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おサイフケータイで使える電子マネーはSuica・楽天Edy・nanacoの6種類

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キャッシュレス決済が注目され始めて、さまざまな場所で電子マネーが使えるようになってきました。

以前はカードタイプが主流だった電子マネーですが、最近はおサイフケータイで使えるものが増えています。

さまざまな決済サービスが乱立する中、おサイフケータイを使うといったいどのようなメリットがあるのでしょうか。

また、電子マネーやおサイフケータイとはそもそもどういったものか正しく理解できているでしょうか。

この記事では、電子マネーやおサイフケータイといった混同しがちな単語の意味を解説するほか、おサイフケータイで使える電子マネー、おサイフケータイと組み合わせておトクに使えるクレジットカードなどを解説します。

おサイフケータイを使う際のポイント
  • おサイフケータイとは、FeliCaチップ搭載の携帯電話
  • スピーディーな支払いが可能だが、災害時などは要注意
  • 支払い方法はプリペイド/デビット/ポストペイの3種類
  • 相性のよいクレジットカードとの組み合わせるとおトクに使える

そもそも電子マネーとは

楽天支払い

画像引用元:電子マネー「楽天Edy(エディ)」 | 楽天Edyをはじめる | Edy機能付き楽天カードでのお支払い方法

電子マネーをひとことで表すと「現金以外で決済できるお金」のことです。

一般的には、決済端末にかざすだけでお買い物することができるサービスのことを指します。

電子マネーは、FeliCaチップというICチップを使ってチャージしたお金のデータを保持したり決済の処理を行っています。

もともとは、FeliCaチップが搭載された専用のカードにチャージなどをして現金の代わりに買い物ができる電子マネーが主流でした。

おサイフケータイとは

カードタイプの電子マネーに代わって主流となってきたのが、おサイフケータイです。

おサイフケータイとは、簡単にいえば「電子マネーの決済機能がついた携帯電話」のことです。

おサイフケータイとは、そのFeliCaチップが内蔵されている携帯電話(スマホ)のことです。

おサイフケータイを使えば、カード型電子マネーの代わりにスマホをかざすだけでお買い物ができます。

電子マネーをおサイフケータイで使うメリット

電子マネーをおサイフケータイで利用すると、以下のようなメリットがあります。

  • 支払いがスピーディー
  • 持ち物が減る
  • 残高不足の心配がない

支払いがスピーディー

おサイフケータイ最大のメリットは、支払いがスピーディーだということです。

カバンから財布を出して、財布を開いて、カードを探して…という工程が、「携帯電話を出す」だけで済みます。

朝急いでいるときなどは1分1秒でも惜しいですから、非常に便利です。

持ち物が減る

持ち物が減るというのもメリットです。

財布の中のカードは意外とかさばるもの。それまでカードで使っていた電子マネーをおサイフケータイにすることで、財布をすっきりさせることができます。

残高不足の心配がない

カード型の電子マネーでありがちなのが「いざ支払おうと思ったら残高不足で払えなかった」という事例。

せっかく電子マネーでスマートに支払いをしようとしても、残高不足のエラーが出ると慌てて現金を出す羽目になってしまいます。

結果的に、現金決済よりもかえって時間がかかってしまう場合もあります。

その点、おサイフケータイならアプリで事前にチャージ残高を確認できるので、残高不足の心配がありません。

おサイフケータイのデメリット

一方、おサイフケータイを利用するデメリットもあります。

  • 電池が完全になくなると使えない
  • 災害時に利用できないおそれがある
  • 機種変更時の手続きが面倒

電池が完全になくなると使えない

基本的に、おサイフケータイは電源が入っていなくても支払いできます

しかし、携帯電話の電池が完全になくなってしまうと使えません

この点は、電源が必要ないカード型のほうが優れている点といえるでしょう。

現金を持っていないときに携帯電話の電池が完全に切れてしまい、モバイルバッテリーを持っていないという状況では、買い物することができなくなってしまいます。

それを防ぐためにモバイルバッテリーを持ち歩くと、結果的に荷物が増えるという状況になることもあります。

荷物を減らしたいという理由でおサイフケータイを導入した場合には、本末転倒となってしまいます。

災害時に利用できないおそれがある

携帯電話だけでなくお店の決済端末も当然電源が入っていないと決済することはできません。

これはカードタイプにもいえることですが、災害時に停電した場合などは買い物できなくなってしまいます。

万一の場合に備え、最低限の現金は持ち歩いておいたほうが良いでしょう。

機種変更時の手続きが面倒

機種変更の際の移行手続きが必要というのもデメリットです。

カード型であれば滅多に移行手続きをする必要はありませんが、おサイフケータイの場合には定期的に移行の手続きが必要です。

おサイフケータイで使える電子マネー一覧

おサイフケータイで使える代表的な電子マネーは以下の通りです。

  • Suica
  • 楽天Edy
  • nanaco
  • WAON
  • iD
  • QUICPay

おサイフケータイ(電子マネー)は、支払いのタイミングによって3種類に分けることができます。

事前にチャージするプリペイド型、即時に支払いされるデビット型、後からクレジットカード代金と併せて支払うポストペイ型です。

プリペイド型は、クレジットカードを使ったチャージの他、ATMやコンビニのレジなどで現金をチャージして利用します。

デビット型は、主にデビットカードと紐付けることで即時に現金が引き落とされます

ポストペイ型はクレジットカードが必須で、上限額もクレジットカードの上限額と同等であることがほとんどです。

レジで出すのがカードか携帯電話かの違いはあれど、仕組みからいえばポストペイ型のおサイフケータイは、ほぼクレジットカードであると考えてよいでしょう。

それでは、ここからは各おサイフケータイの特徴や組み合わせるとおトクになるクレジットカードなどを紹介します。

Suica

項目Suica
支払い方法プリペイド
貯まるポイントJREポイント
ポイント還元率0.5~1%
加盟店数25万店舗
年会費0~1,030円
*2020/2/26以降無料
JR東日本を中心に使える交通系ICカード「Suica」のおサイフケータイは「モバイルSuica」といいます。

モバイルSuicaの特徴は以下の通りです。

  • 券売機に並ばずにチャージできる
  • グリーン券がおトクに買える
  • クレジットカードがなくても使える

定期券の機能を搭載できるほか、券売機に並ばずにチャージできます。

自宅でチャージしておけるので、券売機が混み合っているときでも時間をかけずに改札を通過することができます。

JR東日本普通列車グリーン車は、社内清算と事前清算で金額が異なりますが、モバイルSuicaなら事前清算と同じくおトクな金額でグリーン券を購入することができます。

EASYモバイルSuicaなら、クレジットカードがなくても使えます。

NEWDAYSやファミリーマートのレジ、または銀行口座からのチャージが可能です。

Suicaにおすすめのクレジットカード

Suicaとの組み合わせでもっとも相性がよいのがViewカードです。

Viewカードを使うとSuicaエリア改札でのオートチャージが可能となるほか、モバイルSuicaへのチャージでJREポイントが1.5%貯まります。

貯まったポイントはSuicaにチャージして使えるので無駄がありません。

中でもビックカメラSuicaカードは年会費実質無料なのでおすすめです。

ビューカードとおサイフケータイの登録設定方法と上手なポイントの貯め方

楽天Edy

楽天は楽天グループが提供する電子マネーです。アプリをインストールするとおサイフケータイでも使えます。

項目楽天Edy
支払い方法プリペイド
貯まるポイント楽天スーパーポイント
ポイント還元率0.5%
加盟店数50万店以上
年会費無料

楽天Edyの特徴は以下の通りです。

  • 使えるお店が多い
  • 貯めるポイントが選べる
  • 楽天スーパーポイントが使える

楽天Edyは、おサイフケータイで使えるプリペイド型電子マネーの中でももっともメジャーで、使えるお店が多いのが特徴です。

楽天Edyでは、200円につき1ポイントが貯まります。

貯まるポイントは、楽天スーパーポイント以外にANAマイル、Pontaポイント、Tポイントなどの中から好きなポイントを1つ選択できるのが他のおサイフケータイにはない特徴です。

また、楽天市場などのキャンペーンで付与される楽天スーパーポイントをEdyにチャージすることができます。

楽天Edyにおすすめのクレジットカード

楽天Edyともっとも相性がよいのは楽天カードです。

楽天カードはもともとポイントが貯まりやすいカードとして有名ですが、楽天Edyへのチャージでも200円で1ポイント貯まります。

次の章では、nanaco、WAON、iD、QUICPayの特徴や組み合わせるとお得なクレジットカードを紹介します。

楽天カードとおサイフケータイの登録設定方法と上手なポイントの貯め方

nanaco

nanacoはセブン&アイ・ホールディングスが提供する電子マネーです。

アプリをインストールするとおサイフケータイで「nanacoモバイル」が使えます。

項目nanaco
支払い方法プリペイド
貯まるポイントnanacoポイント
ポイント還元率0.5%
加盟店数50万店以上
年会費無料

nanacoモバイルの特徴は以下の通りです。

  • ポイントからマネーへの交換が簡単
  • いつでもチャージできる
  • セブン&アイ系列でおトクに使える

貯めたnanacoポイントを使うには、ポイントから電子マネーへの交換手続きが必要です。

カードタイプのnanacoでは、セブン-イレブンやイトーヨーカドーなどお店のレジカウンターで手続きをする必要があります。

しかしnanacoモバイルであればアプリから自分で操作できるので、お店に出向く手間が省けます。

また、カードタイプと違っていつでもチャージできるのもメリットです。

さらにセブン&アイグループの電子マネーなので、セブン-イレブンのほかLoftやイトーヨーカドーなど系列店でポイントが貯まりやすいキャンペーンが実施されるのも特徴です。

nanacoにおすすめのクレジットカード

nanacoと相性のよいクレジットカードは、セブンカードプラスです。

セブンカードプラスは、唯一nanacoへのオートチャージが可能となっています。

頻繁にセブンイレブンを使う人などは、手間が省けるのでおすすめです。

また、セブンカードプラスの利用で貯まるポイントはnanacoポイントです。

nanacoにチャージすることでnanacoポイントが0.5%貯まるので、nanacoをたくさん使う人にメリットが大きいといえます。

nanaco(ナナコ)とは?支払い方法から利用範囲までを全網羅

WAON

WAONは、イオングループが発行する電子マネーです。

スマホにアプリをダウンロードし、会員登録さえ行えばすぐに使えます。

項目WAON
支払い方法プリペイド
貯まるポイントWAONポイント
ポイント還元率0.5%
加盟店数51万箇所(2019年9月現在)
年会費無料

WAONの特徴はこちらです。

  • アプリを操作するだけでチャージ可能
  • イオングループの対象店舗ではポイント2倍
  • JALマイルを貯めることもできる

スマホを専用端末にかざすことで決済ができるだけでなく、WAONポイントが貯まります。

WAONのポイント還元率は0.5%ですが、会員登録を行いイオングループの対象店舗で利用すると、ポイントが2倍、つまり1%貯まります。

食料や日用品などをイオングループの店舗で日常的に買い物する人なら、ポイントがザクザク貯まるでしょう。

WAONにおすすめのクレジットカード

WAONを利用するならイオンカードがおすすめです。

イオンカードならWAON一体型を発行することができるため、ポイントカードとクレジットカードを1枚にまとめることができます。

買い物時チャージ残高が一定以下になると自動的にチャージを行うオートチャージにも対応しており、利便性は抜群です。

それだけでなく、200円のチャージごとに1ポイントが加算され、買い物のポイントと合わせると最大1.5%という高還元率でポイントを獲得できます。

WAON(ワオン)とは?支払い方法から利用範囲までを全網羅

iD

iDは、NTTドコモと三井住友カードが展開する電子マネーです。

ドコモが提供しているので、ガラケー全盛期からおサイフケータイに対応しています。

項目iD
支払い方法プリペイド
ポストペイ
デビット
貯まるポイントカードによって異なる
ポイント還元率カードによって異なる
加盟店数100万店以上
年会費無料

iDの特徴は以下の通りです。

  • 使えるお店が多い
  • 支払い方法が3種類から選べる
  • ポイントは紐付けたクレジットカードに準ずる

iDは日本の電子マネーの中では古株で、知名度が高く使えるお店も多いです。

他の電子マネーと異なり、支払い方法がプリペイド/デビット/ポストペイから選べるのが特徴です。

前述したSuicaやnanacoのように「iD利用」で別途貯まるポイントというのは設けられておらず、ポイント二重取りはできません。

iDにおすすめのクレジットカード

iDと相性のよいカードは、三井住友VISAカードです。

三井住友VISAカードで貯まる「ワールドポイント」を、iDでの利用分に充当してキャッシュバックすることができます。

還元率は0.5%となっています。

キャッシュレス決済「iD」とは?登録・使い方からお得利用方法を紹介

QUICPay

QUICPayは、JCBが提供している電子マネーです。

おサイフケータイ版のQUICPayモバイルを使うことができます。

項目QUICPayQUICPay+
支払い方法ポストペイプリペイド
ポストペイ
デビット
貯まるポイントカードによって異なるカードによって異なる
ポイント還元率カードによって異なるカードによって異なる
加盟店数非公開
年会費無料無料

QUICPayモバイルの特徴は以下の通りです。

  • ポストペイタイプなのでチャージ不要
  • QUICPay+ならプリペイドやデビットで利用可
  • ポイントは紐付けたクレジットカードに準ずる

QUICPayも、iDと並んで後払いで使える電子マネーです。使いすぎが心配な人は、QUICPay+であればプリペイドやデビットで使うことも可能です。

iDと同様に、「QUICPay利用」そのもので貯まるポイントは設けられていません。

紐付けたクレジットカードのポイントが貯まる仕組みになっています。

QUICPayにおすすめのクレジットカード

QUICPayではクレジットカードのポイントが貯まるので、ポイント還元率のよいカードを作るのがおすすめです。

中でも、JCBのオリジナルカード(プロパーカード)であるJCB Wはポイントが貯まりやすくおすすめです。

また、QUICPayはJCBが提供しているので、JCBのカードだとQUICPayのおトクなキャンペーンが展開される可能性も高いです。

QUICpay(クイックペイ)とは? 支払い方法から利用範囲までを全網羅

おサイフケータイを駆使して快適なキャッシュレス生活を!

iDの登録

画像引用元:スマートフォンではじめて「iD」アプリを使う|お客様サポート|電子マネー「iD」

最後に改めて、おサイフケータイを使う際のポイントをまとめます。

おサイフケータイを使う際のポイント
  • おサイフケータイとは、FeliCaチップ搭載の携帯電話
  • スピーディーな支払いが可能だが、災害時などは要注意
  • 支払い方法はプリペイド/デビット/ポストペイの3種類
  • Suica、楽天Edy、nanaco、
  • 相性のよいクレジットカードとの組み合わせるとおトクに使える

おサイフケータイは、電子マネーで使っているFeliCaチップを搭載している携帯電話のことです。また、携帯電話で決済する電子マネー自体のことを指す場合もあります。

スピーディーな支払いが可能、財布を持たなくてよいなどのメリットがありますが、携帯電話の電池切れや災害時に使えないなどのデメリットもあります。

プリペイド型ではチャージする手間がありますが、その分ポイントの二重取りができます。デビット、ポストペイ型は二重取りはできないもののチャージの手間がなくより便利に使えます。

おサイフケータイの特徴やメリットを理解し、おトクで快適なキャッシュレス生活を送りましょう!

おサイフケータイとは?支払い方法から利用範囲までを全網羅

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