イオンカードの締め日と支払い日|引き落とし時に残高不足だとどうなる?

  • 2020年4月4日
  • 2020年12月1日
イオンカード

イオングループのお店でお得に使えるイオンカードをお持ちの人は多いでしょう。

使い勝手の良いクレジットカードですが、締め日・支払い日についてきちんと認識できていますか。

イオンカードを利用するなら、締め日や支払い日をしっかり理解したうえで安心して利用したいものです。

そこで、イオンカードの締め日と支払い日について解説します。

引き落とし日に残高不足だった場合どのように対処すれば良いのか、といったことも説明しますので参考にしてください。

イオンカードの締め日と支払い日
  • 締め日は毎月10日
  • 支払い日は翌日2日(金融機関休業日の場合は翌営業日)
  • 支払い日に引き落とされなかった場合、イオン銀行なら3~5日(平日のみ)再振替される
  • イオン銀行以外の場合は再振替されず、振込が必要

イオンカードの締め日について

イオンカード

締め日とは、1ヶ月分の利用代金を区切る締め切りの日のことです。

締め日に締め切られ、1ヶ月分の請求金額が決定し、後日口座から引き落とされます。

イオンカードの締め日について、詳しく見ていきましょう。

毎月10日がイオンカードの締め日

イオンカードの締め日は、毎月10日です。

ショッピング・キャッシングどちらの利用であっても、毎月10日に利用代金が締められます。

たとえば、2020年1月11日から2月10日までのカード利用分が後日一括で請求されます。

イオンカードの締め日が休日の場合

イオンカードの締め日は休日であっても関係ありません

土曜日・日曜日・祝日などであっても、毎月10日に利用代金が締められます。

後ほど説明しますが、支払い日(引き落とし日)についてはこの限りではないため要注意です。

締め日までの利用額と請求額は異なることも

毎月10日までにイオンカードを利用した金額と実際の請求額は異なることもあるため、注意しましょう。

イオンカードに限らず他のクレジットカードでも、加盟店での利用後にカード会社への請求が行われます。

加盟店によっては、カード会社への請求処理に時間がかかることがあります。

そのため、カードを10日に利用したとしてもその利用分が翌月の請求額に含まれておらず、翌々月の請求になる場合があるのです。

締め日は10日ですが、10日までに利用した額ではなく、加盟店からカード会社への請求処理がされた額が請求されることを理解しておきましょう。

イオンカードのホームページにも、一部加盟店および海外での利用の場合は請求が遅くなる場合がある、と記載されています。

イオンカードの支払い(引き落とし)日

支払い日とは、締め日に決定した請求金額が実際に口座から引き落とされる日のことです。

イオンカードの支払い日について、詳しく見ていきましょう。

翌月2日がイオンカードの支払い日

イオンカード

イオンカードの支払い日(引き落とし日)は毎月2日です。

毎月10日までの利用分が、翌月2日に1ヶ月分まとめて引き落とされます。

例をあげると、2020年1月11日~2020年2月10日までの1ヶ月のカード利用分は、2020年3月2日に引き落とされます。

このように、締め日から支払い日まで20日程度と長いため、忘れないよう注意が必要です。

イオンカードの支払い日が休日の場合

イオンカードの支払い日が休日(金融機関休業日)の場合は、翌営業日に引き落とされます。

例えば、2日が土曜日だった場合、4日の月曜日に引きとされます。2日が休日の場合は、その前営業日までに入金しておくようにしましょう。

なお、支払い日は2日と決まっており別の日に変更することはできません。

イオンカードの引き落としの時間帯

イオンカードの支払い日は毎月2日ですが、引き落としの時間帯は金融機関によって異なります

そのため、正確な時間は分かりません。

引き落とされる時間帯についてはイオンカードに問い合わせても答えられないため注意してくださいね。

引き落とし日前日までに必ず入金する

イオンカードの支払い日に確実に引き落とされるように、引き落とし日の前日までに口座に入金しておくことが大切です。

支払い日当日に入金しても間に合う場合もありますが、金融機関によっては間に合わないこともあるため、必ず前日までに済ませておきましょう。

イオンカードの支払い日に残高不足になりそうな時は?

支払い日前日までに入金しておくことが大切だと説明しましたが、どうしても支払い日までに入金できない、といったことがあるかもしれません。

支払い日に残高不足になりそうな時、どのように対処すれば良いのかを見ていきましょう。

早急に口座に入金する

イオンカードの支払い日までに口座に入金できそうにない場合や、口座への入金を忘れていた場合、利用代金が引き落とされず、延滞になってしまいます。

1日間に合わなかっただけでも延滞に違いはありませんが、1日でも早く入金するようにしましょう。

イオンカードに連絡する

クレジットカードの支払い日に残高不足になりそうなときは、カード会社に速やかに連絡をしましょう。

問い合わせ先は、イオンクレジットサービス管理センターです。以下がその電話番号です。

  • 北日本管理センター:022-771-1583
  • 東京管理センター:043-213-2071
  • 中部管理センター:059-350-5160
  • 大阪管理センター:06-6873-9020

住んでいる地域から近い管理センターに問い合わせましょう。

受付時間は9:00~20:00年中無休です。

引き落とし先がイオン銀行なら再振替

イオン銀行

支払い日に残高不足で引き落とされなかったとしても、引き落とし口座をイオン銀行にしている場合は再振替されます。

3~5日に再度引き落とされるため、2日に引き落とされなかった場合は早急にイオン銀行の口座に入金をしましょう。

ただし、3~5日の期間に再振替されるのは、平日のみである点に注意が必要です。3~5日が土・日・祝日だった場合は再振替はありません。

なお、イオン銀行の場合は、引き落とし当日23:59までに口座に入金しておけば、当日に引き落とされます。

引き落とし先がイオン銀行以外の場合

引き落とし口座をイオン銀行以外の金融機関に設定している場合、再振替は一切行われません。

そのため、自分で振り込む必要があります

カード会社からの連絡を待つか、振込口座を確認のうえ振込を行いましょう。

振込口座は、以下の方法で確認できます。

振込口座の確認方法

「暮らしのマネーサイト」とはイオンカードの会員用インターネットサービスのことです。

ログインすると支払うべき金額やカードの利用明細などを確認できます。

テレホンアンサーとは自動音声応答サービスのこと。

音声に従ってショートキーを押すと、引き落としできなかったときの振込口座の確認や入金日の受付を行えます。

リボ払いに変更するのも1つの方法

リボ払い

支払い日に利用代金を入金できないことがあらかじめ分かっている場合は、1回払いからリボ払いに変更するのも1つの方法です。

イオンカードは、お買い物のあとでもリボ払いに変更することが可能です。

リボ払いとはリボルビング払いの略で、利用代金にかかわらず毎月の支払額を一定額にできる支払い方法のことです。

支払い日までに一括で用意することが難しい場合一部の支払いを先延ばしすることができます。

一方でリボ払いには手数料が発生するといったデメリットもあるため、安易に利用せず、よく検討しましょう。

支払い方法をリボ払いに変更する方法には、以下の3種類があります。

リボ払いへの変更方法
  • インターネット
  • 電話
  • イオンウォレット

インターネットの場合、「暮らしのマネーサイト」のマイページにイオンスクエアメンバーIDでログインすることで手続きできます。

電話の場合、自動音声のリボ専用ダイヤル(0120-778-575)から変更が可能。24時間365日受け付けをしています。

また、アプリ「イオンウォレット」からも変更手続きが可能です。利用明細画面からリボ払いへの変更ができます。

ダウンロードはこちらから

アップルストア グーグルプレイ

イオンカードは事前支払いも可能

イオンカードでは、次回の請求分を事前に支払っておくことが可能です。

支払い日に入金しておくことが難しい場合や忘れることを防ぎたい場合は、あらかじめ支払っておくのも1つの方法です。

あらかじめ支払っておく場合、以下に問い合わせて金額や振込口座を確認し、振込にて支払います。

イオンカードコールセンター:0570-071-090

受付時間:9:00~18:00(年中無休)

ただし、振込手数料が利用者の負担となる点には注意が必要です。

イオンカードの支払い日に残高不足だとどうなる?

毎月2日の支払い日に、残高不足で利用代金が引き落とされなかった場合、以下のようなリスクが考えられます。

イオンカードで残高不足のときのリスク
  • 遅延損害金や手数料の発生
  • 信用情報に影響を与える
  • 利用停止される可能性がある
  • 強制解約される場合もある

残高不足で引き落とされなかったときのリスクについて、1つずつ詳しく見ていきましょう。

遅延損害金の発生

イオンカードの支払い日に万一引き落とされなかった場合、督促状が届きます。

督促状には支払い期限が定められており、その期限までに支払わなければ翌日から遅延損害金が発生するので注意をしてください。

ショッピングの利用代金の支払いを遅滞したときは、支払い金額に対して年14.6%の遅延損害金を追加で支払わなければなりません。

キャッシングの場合は、支払い金額に対して年20%の遅延損害金が発生します。

なお、遅延損害金は日割りで計算されます。遅滞日数が長くなるほど遅延損害金の額は大きくなるため、1日でも早く支払いをしましょう。

信用情報に影響を与える

支払いを延滞すれば、信用情報に影響を与える可能性もあります。

信用情報には、クレジットカードやローンなどの契約の内容や支払い状況、利用残高などが5年間記録されます。

カード会社やローン会社はこの信用情報を確認することで利用者の信用力を判断しているのです。

きちんと支払い日にまでに引き落としができていなければ、信用力が低いとみなされてしまいます。

そのため、延滞をすると新たにクレジットカードやローンなどを利用したいと思ったときに利用できない可能性があるのです。

イオンカードだけに関わらず、他のクレジットカードなども利用できなくなる可能性もあるため、きちんと期日までに支払うことが大切です。

利用停止される可能性がある

支払いを延滞すると、カードの利用が停止される可能性があります。

毎月きちんと支払い日に引き落とされており、1回のみ残高不足で引き落とされなかったという場合、すぐに利用停止になるわけではありません。

しかし、これまでにも支払いを滞ったことがある場合などは、すぐに利用停止されてしまう可能性もあります。

また、カードの利用が停止されるだけでなく督促の電話がかかってくることもあります。決してそのままにするのではなく、きちんと対処をしましょう。

強制解約される場合もある

支払いを延滞すると、場合によっては強制解約される可能性もあります。

イオンカードは、督促状の期限までに入金せず督促の電話も放置するなど、支払いの遅滞が長くなると、強制解約されてしまいます。

イオンカードを使えなくなってしまうのはもちろんですが、新たに他のクレジットカードやローンを利用することも難しくなります。

また、当然ながら強制解約されたからといって支払いの義務がなくなるわけではありません。

遅延損害金と合わせて支払わなければならず、一括請求される可能性が高いです。

最終的には、資産の差し押さえまで発展する場合もあります。

このように、利用代金を期日までに支払わなければ、さまざまなリスクが伴うのです。

万一支払い日に引き落としができなかった場合、きちんと対応しましょう。

イオンカードの計画的な利用を

イオンカード

イオンカードの締め日・支払い日について、もう一度確認しておきましょう。

イオンカードの締め日と支払い日
  • 締め日は毎月10日
  • 支払い日は翌日2日(金融機関休業日の場合は翌営業日)
  • 支払い日に引き落とされなかった場合、イオン銀行なら3~5日(平日のみ)再振替される
  • イオン銀行以外の場合は再振替されず、振込が必要

イオンカードの締め日は毎月10日支払い日(引き落とし日)は翌月2日です。

締め日は休日であっても変わらず10日です。一方で、支払い日が土・日・祝日などの場合は、金融機関の翌営業日に引き落とされます。

支払い日に残高不足で引き落とされなかった場合、イオン銀行を引き落とし口座にしていれば、3~5日に再振替されます。

イオン銀行以外の場合は再振替はなく、振込する必要があります。

イオンカードの締め日・支払い日についてしっかり把握したうえできちんと支払いをし、安心・安全に利用しましょう。

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