アメックスビジネスゴールド個人向けカードとの違い
  • 2023年10月24日
  • 2023年12月25日
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アメックスビジネスゴールドは何が良い?個人向けカードとの違い

アメックスビジネスゴールドはビジネス向けの法人カードです。

なお、法人カードとは法人だけではなく、個人事業主も含みます。

実はこのカード、数えきれないほど多くの特典があるのです。

今回はそんなアメックスビジネスゴールドの特徴と、個人向けカードとの違いなどを解説します。

アメックスビジネスゴールドのメリット
  • カードの利用枠に一律の限度がない
  • 福利厚生に活躍する「クラブオフ」が無料
  • 国内外ラウンジが無料で利用可能
  • 利用付帯での旅行傷害保険が充実
アメックスビジネスゴールドのデメリット
  • 年会費が高い
  • 追加カードが有料
  • 旅行代金をカード決済しない場合の旅行傷害保険の内容が弱い

※本記事の価格は全て税込みです。

おすすめビジネスカード比較表
カード名セゾンプラチナ
ビジネスアメックス
セゾンプラチナ・ビジネス・アメックス
アメックスビジネス
ゴールド
アメックスビジネス・ゴールド
ダイナースクラブ
ビジネスカード
ダイナースクラブ ビジネスカード
セゾンコバルト
ビジネス・アメックス
セゾンコバルト・ビジネス・アメックス
年会費22,000円
条件付きで11,000円
36,300円27,500円1,100円
還元率0.5%〜1.0%0.33~1.0%0.3%~1.0%0.5%~
国際ブランドAmerican ExpressAmerican Expressdiners clubAmerican Express
キャンペーン最大3,000円相当
プレゼント
2023年10月2日〜12月31日
ご入会後4ヶ月以内に
400万円カード利用で

190,000ボーナスポイント
プレゼント
なし初年度年会費無料
申込対象年齢20歳以上
個人の方も申込可能
20歳以上ダイナースクラブ
所定の基準を満たす方
20歳以上
発行スピード最短3営業日2〜3週間2〜3週間最短3営業日
公式サイト詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る
矢印

アメックスビジネスゴールドの特徴・基礎知識

まずはアメックスビジネスゴールドの基本スペックを紹介します。

なお、年会費も経費として計上可能です。詳細は税理士にご相談ください。

アメックスビジネスゴールド

アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カード
還元率ポイント0.33~1.0%
マイル0.5~1.0%
年会費初年度36,300円
2年目以降
追加カード13,200円
旅行保険海外最高1億円(利用付帯)
国内最高5,000万円(利用付帯)
ETCカード発行手数料無料
年会費無料
ポストペイ型電子マネーQUICPay
国際ブランドアメリカン・エキスプレス
発行会社アメリカン・エキスプレス・インターナショナル・インコーポレイテッド
発行期間2~3週間

2021年8月3日より年会費が変わりました。34,100円→36,300円

また、同日以降の申し込みではメタルカードが発行されます。

事業の支出を一括管理できる

事業で使用する経費をクレジットカード決済でまとめることで、出費を一元管理することができます。

個人用のクレジットカードも同様ですが、クレジットカードを使用すれば、利用明細書で利用履歴を確認をすることができます。

ビジネスにおいては個人よりも、通信費、公共料金、文房具などの支出金額や、利用頻度も多くなりがちです。

そんな時に、クレジットカードで決済をすれば、後日いつ、だれが、いくら買ったかが一目瞭然でわかります。

毎月の経費管理が非常にラクになり、業務効率化にもつながります。

従業員用の追加カードでさらに効率化

従業員用の追加カードを作成すれば、小口現金や仮払いなどの手間が軽減されます。

追加カードで使用した分も、利用明細で一括管理することが可能なので、従業員の支出についても把握できます。

従業員のいる会社であれば、追加カードでより経理業務を効率化することができます。

アメックスビジネスゴールドのメリット・優待特典

さて、ここからアメックスビジネスゴールドのメリットの数々を紹介していきます。

法人向けカードだけあって、ビジネス視点の特典が多く、経営者や個人事業主にとって嬉しい内容が多いのが特徴です。

アメックスビジネスゴールドのメリット・優待特典
  • カードの利用枠に一律の限度がない
  • リモートオフィスサービスを使える
  • 福利厚生に活躍する「クラブオフ」が無料
  • 国内外空港ラウンジが無料で利用可能
  • 旅行傷害保険が充実
  • 国内航空機遅延による費用の補償が受けられる

カードの利用枠に一律の限度がない

まずこのアメックスビジネスゴールドには、カード決済額に一律の限度額が定められていません

これは、月間の利用限度額が無制限というわけではなく、人それぞれで一律ではないという意味です。

事業によっては、機器の導入などで高額決済が必要な時もあるでしょう。

アメックスビジネスゴールドは高額決済が必要なシーンでも心強い味方になります。

リモートオフィスサービスを使える

アメックスビジネスゴールドを所持することで、「NIKKEI OFFICE PASS」のリモートオフィスサービスを利用することができます。

仕事によっては移動が多かったり、パソコンさえあれば場所に縛られずに仕事ができる方もいると思います。

これらのサービスをうまく活用すれば、仕事の効率化やオフィス維持費の削減にもつながりますね。

福利厚生に活躍する「クラブオフ」が無料

アメックスビジネスゴールドを持っていれば、国内外の20万ヶ所以上の施設を優待料金で利用できる「クラブオフ」のVIP会員年間登録料が無料になります。

この特典は本カード所有者はもちろん、追加カードの所有者にも適用されます。

追加カードを社員に配布するといった運用もできますので、福利厚生として活用することもできますね。

クラブオフの対象施設はたくさんありますが、例えば下記のようなものがあります。

クラブオフのメリット一例
  • 国内約22,000軒の宿泊施設が最大90%OFF
  • 各種アミューズメントパークやレジャー施設が最大75%OFF

国内外空港ラウンジが無料で利用可能

エアポートラウンジ南

アメックスビジネスゴールドを持っていることで、国内外29ヶ所の空港ラウンジを無料で利用することができます。

出張や旅行の際、余裕をもって空港に着いた場合でも、快適に過ごすことができます。

同伴者も1名まで無料

なお空港ラウンジはカード所有者だけでなく、同伴者1名まで無料で利用できます。

カードを持っていない方も一緒に利用できるのはとても嬉しいですね。

旅行傷害保険が充実

アメックスビジネスゴールドは海外出張で忙しいビジネスマンのために、旅行傷害保険も充実しています。

区分傷害死亡および傷害後遺障害保険金額
海外
最高1億円(利用付帯)
国内
最高5,000万円(利用付帯)

なお、旅行代金をクレジットカード決済していないと、旅行傷害保険の補償内容が低下するか、または補償の対象外となることがあります(利用付帯)。

これに関しては、デメリットの章で紹介します。

追加カードにも保険が適用される

旅行傷害保険は通常会員のみならず、追加カード会員にも適用されるのが魅力です。

区分傷害死亡および傷害後遺障害の保険金額
海外
最高5,000万円(利用付帯)
国内
最高5,000万円(利用付帯)

社員用に追加カードを発行することで、面倒な保険契約手続きを一切しなくて済むのは非常にラクですね。

国内航空機遅延による費用の補償が受けられる

国内線航空機のチケットをアメックスビジネスゴールドで支払うことにより、飛行機の遅延、欠航、運休時の食事代の補償が付保されます。

また、預けた手荷物の紛失や遅れによってやむを得ず購入した費用の補償なども用意されています。

アメックスビジネスゴールドのデメリット

上記のようにメリット盛りだくさんなアメックスビジネスゴールドですが、残念ながらデメリットもあります。

長所だけではなく短所も理解しておきましょう。

アメックスビジネスゴールドのデメリット
  • 年会費が36,300円と高額
  • 旅行傷害保険が利用付帯

年会費が36,300円と高額

アメックスビジネスゴールドは年会費が36,300円かかります。

金額だけを見れば、年会費が安いゴールドカードは世の中にたくさんあります。

1万円台のものは非常に多く、中には1万円を切るものも存在します。

金額視点で他のカードと比較すると、アメックスビジネスゴールドは一見して「高いな」と感じてしまうのは大きなデメリットと言えます。

追加カードも有料

またアメックスビジネスゴールドは追加カードについても年会費が13,200円かかります。

さすがに本会員よりは安く設定されているものの、1枚あたりに追加コストが発生するのは事実です。

ただ見方を変えれば、これは福利厚生コストと解釈することもできます。

福利厚生をアウトソースし、その対価を支払いっていると考えることで、改めてその価値を再認識することもできるでしょう。

旅行傷害保険が利用付帯

メリットのところで少し触れましたが、アメックスビジネスゴールドで旅行代金を決済(利用付帯)しないと、海外旅行保険は適用されません。

特に以下のケースは注意が必要です。

  • 基本カード会員でアメックスビジネスゴールドで旅行代金を決済していない場合、「国内」旅行傷害保険の補償はなし
  • 追加カード会員で、アメックスビジネスゴールドで旅行代金を決済していない場合、「国内外」の旅行傷害保険の補償はなし

アメックスビジネスゴールドとアメックスゴールドの違い

まずは年会費や保険などの比較表をご覧ください。

項目ビジネスゴールドアメックスゴールド
年会費本会員:36,300円
追加:13,200円
本会員:31,900円
家族:13,200円(1枚目無料)
還元率0.33~1.0%
レストラン特典ビジネス・ダイニング・コレクション by グルメクーポンゴールド・ダイニング by 招待日和
プライオリティ・パスなしスタンダード会員
年間2回まで無料
海外旅行傷害保険最高1億円(利用付帯)
国内旅行傷害保険最高5,000万円(利用付帯)

その他特典に違いがあります。

アメックスビジネスゴールドはビジネスに特化しているため、個人のアメックスゴールドとはサービス内容が若干異なります。

代表的なものを紹介します。

アメックスビジネスゴールドのみの特典

アメックスビジネスゴールドのみの特典は1つです。

  • ヘルスケア無料電話相談

「ヘルスケア無料電話相談」は食事や運動など、健康維持に関する質問に答えてくれるほか、必要に応じ医療機関の紹介もしてくれるサービスです。

相談は24時間365日可能です。従業員の福利厚生にも役立ちますね。

アメックスゴールド(個人)のみの特典

プライオリティパス

上記2つとは逆に、個人向けゴールドカードだけにある特典として、空港VIPラウンジが利用できる「プライオリティ・パス」の年会費が無料になるというものがあります。

通常は99米ドルかかるものですので、これは大きいですね。また、利用も年間2回まで無料(通常は1回35米ドル)です。

アメックスビジネスゴールドにも搭載されることを願ってやみません。

アメックスビジネスゴールドはこんな方におすすめ

アメックスビジネスゴールドをおすすめする事業主
  • 業務を効率化させたい方
  • 社員への福利厚生を充実したい方
  • 飛行機での移動が多く、渡航を快適にしたい方
  • 充実した国内外旅行保険が欲しい方
  • 幅広い各種の補償を得たい方

アメックスビジネスゴールドについて紹介してきました。

アメックスビジネスゴールドを事業で使用した場合、通信費や文房具、税金の支払などでカードを使うと便利なうえ、利用明細書で支出の履歴が一目瞭然です。

従業員用に追加カードも作成すれば、さらに経理業務が効率化されるでしょう。

また、旅行代金をアメックスビジネスゴールドで支払えば、充実した海外旅行保険も自動セットされています。

さらにクラブオフが無料で活用でき、社員に福利厚生施設も優待価格で提供できます。

このようにさまざまなビジネスシーンで利用できるアメックスビジネスゴールド。

上手に活用し、福利厚生の充実やさらなる業務の効率化にお役立てください。