アメックスプラチナの家族カードは年会費無料!特典・保険の違い

アメックスプラチナの家族カードの年会費は永年無料です。家族カードを4枚発行した時の、1人あたりの実質年会費は28,600円となります。なおかつ、家族カードと本カードとの違いは多くありません。ほとんどの特典を家族カードでも利用できます。
  • 2021年4月15日
  • 2021年6月14日
アメックスプラチナの家族カード

アメックスプラチナはアメリカン・エキスプレスが直接発行するプラチナカードです。

年会費は143,000円と高額ですが、他のカードを圧倒する高いステータスを持ち、付帯サービスも充実しています。

そんなアメックスプラチナでは家族カードを年会費無料で発行可能です。しかも、利用できる特典は本カードとほとんど変わりません。

家族でアメックスプラチナを使うなら、家族カードを発行するとお得です。

本記事ではアメックスプラチナの家族カードのサービス内容や本カードとの違いについて解説します。

アメックスプラチナの家族カードの特徴
  • 年会費は永年無料
  • 配偶者や両親、18歳以上の子供が申し込み対象
  • 生計を共にする兄弟や同性パートナーも発行可能
  • 4枚まで発行可能
  • 家族カードでも本カードの特典はほぼ利用可能
  • もう1枚作るより家族カードを作るほうがお得
アメックスプラチナの家族カードの本カードとの違い
  • メタルカードは本カードのみ
  • 旅行傷害保険は利用付帯になるが補償額は変わらない
  • フリー・ステイ・ギフト、バースデーギフト進呈は本会員のみ
  • 入会キャンペーンは家族会員には適用されない

※本記事の価格は全て税込みです。

アメックスカード比較表
カード名アメックスプラチナ
アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード
アメックスグリーン
アメックスグリーン
アメックスゴールド
アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード
SPGアメックス
SPGアメックス
セゾンパール・アメリカン
エキスプレス(R)・カード
セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カード
セゾンゴールド・アメリカン
エキスプレス・カード
セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス・カード
ANAアメリカン
エキスプレス・カード
ANAアメリカン・エキスプレス・カード
ANAアメリカン・エキスプレス
ゴールド・カード
ANAアメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード
年会費143,000円13,200円31,900円34,100円1,100円
年1回の利用で無料
11,000円
初年度無料
7,700円34,100円
還元率0.3%~3.0%0.3%~1.0%0.3%~1.0%マイル還元率
1.0〜1.25%
0.5%~3.0%0.6%~1.0%マイル還元率
0.5%~1.5%
マイル還元率
0.5%~3.0%
国際ブランドAmerican ExpressAmerican ExpressAmerican ExpressAmerican ExpressAmerican ExpressAmerican ExpressAmerican ExpressAmerican Express
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最大8,000円相当
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最大7,000円相当
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最大40,000マイル相当
プレゼント
最大80,000マイル相当
プレゼント
申込対象20歳以上
パート・アルバイト・学生不可
20歳以上
パート・アルバイト・学生不可
20歳以上
パート・アルバイト・学生不可
20歳以上
パート・アルバイト・学生不可
18歳以上20歳以上20歳以上
パート・アルバイト・学生不可
20歳以上
パート・アルバイト・学生不可
発行スピード最短3営業日最短3営業日最短3営業日最短3営業日最短5分最短3営業日1週間〜3週間1週間〜3週間
公式サイト詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る
矢印

アメックスプラチナの家族カードの年会費

アメックスの家族カードを2枚発行した場合

アメックスプラチナの家族カードの年会費は永年無料です。

本来なら年間143,000円もコストがかかるアメックスプラチナを無料で保有できます。

また、家族カードを発行することで1人あたりの実質年会費を節約できます。

家族カード枚数1人あたりの実質年会費
0枚(本カードのみ)143,000円
1枚71,500円
2枚47,666円
3枚35,750円
4枚28,600円

例えば本会員+家族会員4人なら、1人あたりの年会費は実質28,600円です。

手厚い特典が付帯するアメックスプラチナを、一般的なプラチナカード並みの年会費で保有できることになります。

アメックスプラチナの家族カードの申込資格・審査

入会

アメックスプラチナの家族カードの申込資格は以下の通りです。

  • 本カード会員の配偶者、両親、18歳以上の子供のいずれかであること
  • 15歳以上18歳未満も申し込み可だが、特別申込書への記入が必要
  • 生計を共にする兄弟や同性パートナーも申し込める

アメックスプラチナの家族カードを申し込めるのは、本カード会員の配偶者、両親、18歳以上の子供であることが原則です。

18歳未満でも、15歳以上かつ特別申込書へ記入すれば家族カードを発行できます。

その場合はウェブではなくコールセンターで家族カードを申し込んでください。

アメックスプラチナ家族カード問い合わせ

0120-020-444
受付時間:9:00-21:00、土日祝休

アメックスプラチナでは生計を共にする、兄弟や同性パートナーなども家族カードの申し込みができます。

配偶者、両親、18歳以上の子供に当てはまらない場合も、まずは電話で相談してみましょう。

申込資格がある家族なら原則審査は通る

アメックスプラチナの家族カードを申し込む際も審査はありますが、申込資格がある家族なら原則審査に通ります。

家族カードの利用代金を支払うのは本カード会員です。

そのため、家族カードの発行時にも本カード会員が審査の対象となります。

家族会員の収入が少なかったり、クレヒスに問題があったりしても、本カード会員に問題がなければ審査に通る可能性は高いです。

ただし、以下のような場合は審査に落ちることがあります。

  • 申し込み条件を満たしていない(例えば14歳未満の子供など)
  • 本カード会員が料金を延滞または滞納した
  • 対象家族が過去にアメックスのカードで延滞または滞納をしていた

アメックスプラチナの家族カードが発行できる枚数

アメックスプラチナの家族カードの発行上限枚数は4枚です。

5枚以上は発行できません。

6枚まで発行できるアメックスの他のカード(アメックスゴールドなど)と比べると、アメックスプラチナは他のカードより2枚少なめに設定されています。

とは言え本カードを含めると5人まで発行できるので、よほど大家族でなければ問題ないでしょう。

アメックスプラチナの家族カードにメタルカードはない

ポケットに入ったアメックスプラチナ

アメックスプラチナの家族カードでは「メタルカード」が発行されません。

メタルカードはその名の通り金属で作られたカードです。

アメックスプラチナの特徴の1つであり、プラスチックカードにはない高級感があります。

このメタルカードが発行されるのは本カード会員のみです。

家族カード会員はプラスチック製のカードが発行されます。

アメックスプラチナの家族カードと本カードの特典の違い

アメックスプラチナ フリーステイギフト イメージ

アメックスプラチナは年会費が高額な代わりに豪華な付帯サービス・特典が目白押しです。

となると、年会費が無料の家族カードと本カードでは特典にどのような違いがあるか気になりますよね。

家族カードと本カードにおける主な特典の違いは以下の3つだけです。

アメックスプラチナの家族カードと本カードの特典の違い
  • フリー・ステイ・ギフトをもらえない(利用は可能)
  • バースデーギフトは本カード会員のみ
  • 入会キャンペーンは適用されない(利用額には含まれる)

フリー・ステイ・ギフト、バースデーギフトはもらえない

フリー・ステイ・ギフトでは、カード更新時に国内の対象ホテルで使える無料宿泊券がもらえます。

無料宿泊券をもらえるのは本カード会員のみです。

家族カードを発行しても、もらえる無料宿泊券は増えません。

ただし、無料宿泊券を家族カード会員が利用することはできます。

同様に、年1回の誕生日に届くバースデーギフトがもらえるのも本カード会員のみです。

家族カード会員はバースデーギフトをもらえません。

入会キャンペーンは適用されない

アメックスプラチナの新規入会キャンペーンで合計40,000ポイント獲得

アメックスプラチナでは入会から3ヶ月以内にカードを利用することで最大50,000ポイントもらえる入会キャンペーンを実施しています。

  • 入会から3ヶ月以内に50万円以上利用で20,000ボーナスポイント
  • 入会から3ヶ月以内に100万円以上利用で20,000ボーナスポイント
  • 100万円利用時の通常ポイント10,000ポイント
  • 合計50,000ポイント

このキャンペーンは本カードのみ対象です。

家族カードの申し込みではキャンペーンが適用されません。

ただし、家族カード利用額も条件達成のための利用額には含まれます。

例えば本カードを発行して3ヶ月以内に本カードで30万円、家族カードで20万円利用したとします。

この場合、合計で50万円利用したとみなされるため、20,000ボーナスポイントの条件は達成です。

アメックスゴールドの家族カード

ほとんどの特典は家族カードでも利用できる

プライオリティ・パス

アメックスプラチナの主な特典のうち、本カード会員限定なのは3つだけです。

それ以外のほとんどの特典は家族カード会員も利用できます

本カードと共通の主な特典
  • プラチナ・コンシェルジェ・デスク
  • プラチナ・カード・アシスト
  • ホテル・メンバーシップ
  • ファイン・ホテル・アンド・リゾート
  • プライオリティ・パス
  • グローバル・ラウンジ・コレクション
  • 手荷物無料宅配サービス
  • 2 for 1ダイニングby招待日和
  • 日本の極 KIWAMI 50
  • 各種プロテクションサービス
  • スポーツクラブ・アクセス

世界1,200ヶ所以上の空港ラウンジを使えるプライオリティ・パスは、家族カード会員も無料で発行可能です。

また、家族カードも同様に同伴者1人とともにラウンジを無料で利用できます

例えば夫婦でアメックスプラチナ(本カード+家族カード1枚)を持てば、家族4人でラウンジを使えます。

また、ホテル・メンバーシップやファイン・ホテル・アンド・リゾートといったホテル優待も対象です。

プライオリティ・パスと合わせれば、家族カード会員だけでも十分ゴージャスな旅行を楽しめます。

所定のコース料理を2人以上予約で1人分無料になる「2 for 1ダイニングby招待日和」も利用可能です。

ただし、2 for 1ダイニングby招待日和は1店舗につき半年間あたり1回しか使えません。

この制限も本会員と家族カード会員で共通です。例えば本会員が利用したお店は家族カード会員も半年間使えません。

アメックスプラチナの家族カードと本カードの旅行傷害保険の違い

旅行傷害保険イメージ画像

手厚い旅行傷害保険もアメックスプラチナの魅力の1つです。

旅行傷害保険は家族カード会員も利用できます。補償金額は本カード会員と全く同じです。

家族特約も付いているため、家族カード会員と一緒に旅行した家族も補償されます。

保険金の種類保険金額
国内旅行傷害死亡・後遺障害保険金最高1億円
入院保険金日額5,000円
手術保険金最高20万円
通院保険金日額3,000円
海外旅行傷害死亡・後遺障害保険金最高1億円
傷害治療費用保険金最高1,000万円
疾病治療費用保険金最高1,000万円
賠償責任保険金最高5,000万円
携行品損害保険金最高100万円(免責3,000円)
救援者費用保険金最高1,000万円

ただし、家族カード会員は国内旅行傷害保険だけでなく海外旅行傷害保険も利用付帯です。

本カード会員は海外旅行傷害保険が自動付帯なので、カードを持っているだけで保険が有効です(傷害死亡・後遺障害保険金のみ5,000万円が利用付帯)。

一方、家族会員はすべての海外旅行傷害保険の補償が利用付帯で、旅行代金などをカードで決済しないと保険を一切受けられません。

補償金額は同じですが、補償を受けるための条件が異なる点には注意してください。

アメックスプラチナの家族カードを作るか、もう1枚本カードを作るか

アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード

アメックスプラチナを家族で持つ場合の選択肢は2つあります。

  • 家族カードを作る→年会費の総額は143,000円
  • もう1枚本カードを作る→年会費の総額は286,000円

基本的には家族カードを作るのがおすすめです。

家族カードも本カードも、サービス内容にはあまり差がありません。

本カードが家族カードより優れている点
  • メタルカードを発行できる
  • フリー・ステイ・ギフトとバースデーギフトをもらえる
  • 入会キャンペーンがある
  • 海外旅行傷害保険が自動付帯になる

プライオリティ・パスやファイン・ホテル・アンド・リゾート、2 for 1ダイニングby招待日和といったほとんどの特典は家族カード会員も利用できます。

旅行傷害保険も、旅行代金をアメックスプラチナで支払えば補償内容は全く同じです。

にもかかわらず、家族カード会員は143,000円という高額な年会費が無料になります。

これなら、家族カードを発行するほうが圧倒的にお得です。

ただし、家族カードの支払いはすべて本カード会員にまとめられます。

どうしても支払いを別にしたい場合は家族カードではなく本カードをもう1枚作るしかありません。

それ以外のケースでは本カードを作るよりも家族カードを発行するほうが間違いなくお得です。

アメックスプラチナを家族で使うなら家族カードがお得!

以上、アメックスプラチナの家族カードのサービス内容と本カードとの違いについて解説しました。

アメックスプラチナの家族カードの特徴
  • 年会費は永年無料
  • 配偶者や両親、18歳以上の子供が申し込み対象
  • 生計を共にする兄弟や同性パートナーも発行可能
  • 4枚まで発行可能
  • 家族カードでも本カードの特典はほぼ利用可能
  • もう1枚作るより家族カードを作るほうがお得
アメックスプラチナの家族カードの本カードとの違い
  • メタルカードは本カードのみ
  • 旅行傷害保険は利用付帯になるが補償額は変わらない
  • フリー・ステイ・ギフト、バースデーギフト進呈は本会員のみ
  • 入会キャンペーンは家族会員には適用されない

アメックスプラチナの家族カードは年会費が無料です。

本カードの年会費は143,000円と高額ですが、家族で持つなら1人あたりの実質年会費を抑えられます。

年会費が無料でも、サービス内容は本カード会員とほぼ同じです。

プライオリティ・パスや2 for 1ダイニングby招待日和といった特典も使えます。

本カード会員限定の特典はメタルカード発行、フリー・ステイ・ギフト、旅行傷害保険の自動付帯くらいしかありません。

家族でアメックスプラチナを持つなら、年会費が無料になる家族カードがおすすめですよ。