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ANA JCBワイドカードにする理由|一般とゴールドで迷ったらこのカード

ANA JCBワイドカードにする理由|一般とゴールドで迷ったらこのカード

ANA JCBワイドカードは、一般カードとワイドゴールドカードの中間に位置付けられているカードです。

「安くもない、高級感もない」とどっちつかずな印象がある人もいるかもしれませんが、実は両方のメリットをピンポイントでいいとこ取りした優秀なカードなのです。

本記事では、ANA JCBワイドカードの特典やメリット、審査などについて解説します。

一般・ワイド・ワイドゴールドのどれを選ぶかという判断基準についても紹介しているので、参考にしてください。

ANA JCBワイドカードはいいとこ取りの優秀カード
  • 一般カードよりマイルが貯まりやすい
  • 低コストでゴールド並のマイル付与率
  • 過剰な特典は不要な方にぴったり
  • 入会キャンペーンでマイル大量獲得可能

※本記事の価格は全て税込みです。

ANA JCBワイドカードの特徴・基礎知識

ANA JCBワイドカード

ANA JCBワイドカード
還元率ポイント0.5%~1.0%
マイル0.5%~2.0%
年会費初年度7,975円
2年目以降7,975円
旅行保険海外最高5,000万円(自動付帯)
国内最高5,000万円(自動付帯)
※飛行場・飛行機内のみ
電子マネーQUICPay、楽天Edy、nanaco、PiTaPa
国際ブランドJCB
発行会社株式会社ジェーシービー
発行期間最短3営業日

ANA JCBワイドカードは、クレジットカードのショッピング利用でJCBのOki Dokiポイントがたまるカードです。

Oki Dokiポイントは1,000円利用ごとに1ポイント貯まり、1ポイント=5マイルまたは10マイルに移行可能です。

ANAグループ便に搭乗するとフライトマイルが貯まるほか、搭乗ボーナスマイル、ANA優待店利用でのマイルなどが貯まるメリットがあります。

ANA JCBカードの種類

ANA JCBワイドカードは、一般カードとゴールドカードの中間に位置するカードです。

JCBが発行するANAカードには、以下のようなものがあります。

ANA JCBカード一覧
  • ANA JCBカードプレミアム
  • ANA JCBワイドゴールドカード
  • ANA JCBワイドカード
  • ANA JCB一般カード
  • ANA JCBカードZERO
  • ANA JCBカード学生用
ANA JCBカード(PASMO機能付き)
  • ANA To Me CARD PASMO JCB GOLD(ソラチカゴールドカード)
  • ANA To Me CARD PASMO JCB(ソラチカカード)

ANA JCBワイドカードのカードフェイスは一般カードとほぼ同じですが、付与されるマイルなど、ゴールド並みの特典もあります。

年会費も一般カードとゴールドカードのちょうど中間で、両者のいいとこ取りができるカードといえます。

ANA JCBワイドカードの優待特典・メリット

ANA JCBワイドカードの主な特典・メリットは次のとおりです。

ANA JCBワイドカードの主なメリット
  • 入会・継続マイルが2,000マイルもらえる
  • 搭乗ボーナスマイルが25%に増える
  • ビジネスクラスカウンターでチェックイン
  • ANA優待店でマイルが貯まる
  • ネットショッピングは2つのポイントアップサイトを使える
  • ANA関連ショップでの割引優待あり
  • マイル移行手数料が安い

入会・継続マイルが2,000マイルもらえる

ANA JCBワイドカードは、新規入会したときと2年目以降更新したときに2,000マイルのボーナスマイルが付与されます。これは、ゴールドカードと同等の特典です。

マイルの価値は諸説ありますが、1マイル=2円で計算すると4,000円相当です。

入会・継続マイルだけで年会費の半分以上をペイできるので、お得感が大きいですね。

搭乗ボーナスマイルが25%に増える

ANA飛行機イメージ

画像引用元:ANA SUPER VALUE | Book Flights/Plan Travel [Domestic] | Flight Reservations | ANA

ANAマイレージクラブに登録すると、ANAグループ便に搭乗した祭に「フライトマイル」が付与されます。

「搭乗ボーナスマイル」とは、ANAカードを保有している特典として、割増して付与されるマイルのことです。

カードのグレードによって搭乗ボーナスマイルは異なります。

カードのグレードフライトボーナスマイル
一般カード10%
ワイドカード25%
ゴールドカード25%
プレミアムカード50%

上記のとおり、ANA JCBワイドカードの場合には25%の搭乗ボーナスマイルが付与されます。これもゴールドカードと同等であり、お得感がありますね。

国際線ならビジネスクラスカウンターでチェックイン

ANA JCBワイドカードを持っていれば、座席の種別にかかわらず、ビジネスクラスカウンターでチェックインできます。

並ぶことなく、スムーズなチェックインが可能ですね。

利用の際は、ビジネスクラスカウンターでANA JCBワイドカードを提示してください。

なお、同行者は利用できないので、注意しましょう。

ANA関連ショップでの割引優待あり

ANA FESTAでANAカードを使うと5%OFF

画像引用元:ANA FESTA | 全国空港のおみやげ情報サイト

航空機内や空港内でのANA関連ショップでANA JCBワイドカードを利用すると、割引優待を受けられます。

利用先割引率
ANA機内販売10%OFF
ANA DUTY FREE SHOP10%OFF
ANA FESTA5%OFF

ANA DUTY FREE SHOPでの割引は一般カードだと5%OFFで、ワイドカード以上だと10%割引です。ゴールド、プレミアムと同等の割引率となっています。

年間利用額に応じてポイント還元率アップ

ANA JCBワイドカードは、JCBスターメンバーズの対象です。

JCBスターメンバーズとは、年間利用額に応じてポイント付与率がアップする制度のことです。

登録は不要で、条件を満たすと自動的に適用されます。年間50万円以上使うと、ポイントが貯まりやすくなります。

期間中の利用合計金額メンバーランク名称ポイントアップ率
100万円以上スターα 20%
50万円以上スターβ 10%

ANA優待店でマイルが貯まる

ショッピングする女性

「ANAカードマイルプラス加盟店」と呼ばれる優待店でANA JCBワイドカードを利用すると、カード利用によるポイント(Oki Dokiポイント)以外に、別途マイルがたまります

特別な事前のサービス登録などは不要です。対象店舗でANA JCBワイドカードを使って決済するだけで、マイルが加算されます。

ANAカードマイルプラス加盟店(一部)
企業名貯まるマイル
ANA航空券・機内販売100円で1マイル
ニッポンレンタカー100円または200円で1マイル~
セブン-イレブン200円で1マイル
マツモトキヨシ100円で1マイル
※Edy決済は200円で2マイル
ヤマダ電機LABI、ラオックス200円で1マイル
大丸・松坂屋
大丸福岡天神店
200円で1~2マイル
高島屋200円で1マイル
阪急百貨店
阪神百貨店
100円または200円で1マイル~
出光200円で1マイル
ENEOS100円で1マイル
空港駐車場(羽田、伊丹、仙台等)100円で1マイル
TSUTAYA movie100円で1マイル
コナカ100円で1マイル
はるやま200円で1マイル
SUIT SELECT100円で1マイル
サムソナイト100円で1マイル
ENEOSでんき・ENEOS都市ガス200円で1マイル
北海道電力200円で1マイル

セブン-イレブンならマイル三重取り

nanacoカード

画像引用元:電子マネー nanaco 【公式サイト】

セブン-イレブンは、ANAカードマイルプラス加盟店です。

セブン-イレブンでANA JCBワイドカードを使うだけでもマイルが貯まってお得なのですが、QUICPay(nanaco)を使うとさらにお得度が増します。

QUICPay(nanaco)とは、電子マネーのnanacoカードにQUICPay機能を搭載したものです。

ANA JCBワイドカードを含めた、一部のJCBカードでのみ発行できます。

セブン-イレブンでQUICPay(nanaco)を使ってQUICPayで決済をすると、マイルが三重取りできます。

  • Oki Dokiポイント 
    1,000円で1ポイント=5マイルまたは10マイル
  • ANAカードマイルプラス 
    200円で1マイル
  • nanacoポイント 
    200円で1ポイント=0.5マイル

nanacoポイントは、500nanacoポイント=250マイルのレートでANAマイルに交換できます。

nanacoポイントをANAマイルに移行すると、セブンイレブンでQUICPay(nanaco)を使った際のマイル付与率は最大1.75%です。

たとえば、1,000円の買い物をした場合には以下のようになります。

  • Oki Dokiポイント:1ポイント=5または10マイル
  • ANAカードマイルプラス:5マイル
  • nanacoポイント:5ポイント=2.5マイル

Oki Dokiポイントを10マイルコースで移行すれば、1,000円で17.5マイル貯まり、つまりマイル付与率は1.75%となります。

セブンイレブンをよく使う人は、QUICPay(nanaco)を活用するとマイルが貯まりやすくておすすめです。

なお、キーホルダー型のANA QUICPay+nanacoでもマイル三重取りが可能です。

ただし、nanacoで決済した場合はnanacoポイントしかつきません。会計の際は、レジのスタッフに「QUICPayで」と伝えるよう注意してください。

参考:ANA QUICPay+nanacoとは

ANA QUICPay+nanacoとは、飛行機の羽の形をした電子マネーに、QUICPay・nanaco・ANAスキップサービスの3つが搭載されているものです。

「スキップサービス」とは、予約・購入・座席指定を済ませておけば空港でチェックインせず保安検査場に直接進めるサービスです。

ANA QUICPay+nanacoなら、セブン-イレブンはもちろん、保安検査場でも搭乗口でも、かざすだけで手続きが完了するので便利です。

なお、QUICPayでの支払いがANAカードマイルプラス対象となる加盟店は限定されています。

QUICPayでの支払いがANAカードマイルプラス対象となる加盟店
  • ENEOS
  • セブン-イレブン
  • 紳士服コナカ
  • SUIT SELECT(九州・沖縄・山口を除く)
  • DIFFERENCE(九州・沖縄・山口を除く)
  • 東京無線タクシー

上記以外のANAカードマイルプラス加盟店では、ANA JCBワイドカードに紐付けたQUICPayを使っても、マイルが付与されないので注意しましょう。

2つのポイントモールでネットショップがお得

JCBが運営するポイント優待サイト Oki Doki ランド

画像引用元:はじめての方へ|JCBが運営するポイント優待サイト Oki Doki ランド

ANA JCBワイドカードでネットショッピングをする際は、「ANAマイレージモール」「Oki Dokiランドという2つのポイントアップモールを利用できます。

対象サイトで買い物をするとき、ANAマイレージモールかOki Dokiランドいずれかを経由することで、通常よりもポイントやマイルが貯まりやすくなります。

  • ANAマイレージモール:カード利用でマイルが加算される
  • Oki Dokiランド:通常よりもOki Dokiポイントが貯まりやすい

両方とも同じ店舗を扱っている場合は、マイル有効期限とマイル付与率を確認しましょう。

ANAマイレージモールではマイルが直接貯まってわかりやすく、Oki Dokiランドに比べてマイル付与率が高いケースが多いです。

しかし、Oki Dokiランド利用の場合ポイントをマイルへ交換したタイミングで有効期限が決まりますが、ANAマイレージモールではカードを利用してからマイルの有効期限切れまでが短くなってしまいます。

そういった点を考慮しつつ、Oki DokiランドとANAマイレージモールのどちらを使うかを決めるのがおすすめです。

ANAマイレージモール・Oki Dokiランドの使い方

基本的な使い方は、ANAマイレージモール・Oki Dokiランドのどちらでも同じです。

  1. ANAマイレージモール・Oki Dokiランドにログイン
  2. 買い物したいショップを探す
  3. ショップ詳細ページ内の所定のボタンから対象サイトにアクセス
  4. ANA JCBワイドカードで決済

ポイントモール対象店舗

ANAマイレージモールとOki Dokiランドの対象店舗の一例を紹介します。

楽天市場などの総合通販があるので使いやすいですね。AmazonがあるのはOki Dokiランドのみとなっています。

ANAマイレージモール
ショップ名貯まるマイル
楽天市場200円ごとに1マイル
楽天トラベル200円ごとに1マイル
Yahoo!ショッピング300円ごとに1マイル
イトーヨーカドーネット通販100円ごとに1マイル
じゃらんnet200円ごとに1マイル
ユニクロオンラインストア300円ごとに1マイル
AOKI公式オンラインショップ100円ごとに1マイル
青山フラワーマーケットオンラインショップ100円ごとに1マイル
@cosme shopping100円ごとに1マイル
i LUMINE100円ごとに1マイル
Apple公式サイト200円ごとに1マイル
アディダス100円ごとに1マイル
伊勢丹オンラインストア200円ごとに1マイル
H&M100円ごとに1マイル
Airbnb200円ごとに1マイル
HMV&BOOKS online100円ごとに1マイル
ジーユーオンラインストア300円ごとに1マイル
セシールオンラインショップ100円ごとに1マイル
セブンネットショッピング100円ごとに1マイル
TOWER RECORDS ONLINE100円ごとに1マイル
ディノスオンラインショップ100円ごとに1マイル
電子書籍ストアBookLive!100円ごとに1マイル
ニッセン100円ごとに1マイル
ビックカメラ.com300円ごとに1マイル
BEAMS公式オンラインショップ100円ごとに1マイル
ベルメゾンネット300円ごとに1マイル
ホットペッパーグルメ20マイル
Oki Dokiランド
対象店舗ポイント倍率
Amazon2倍
楽天市場2倍
Yahoo!ショッピング2倍
ビックカメラ.com4倍
ショップジャパン4倍
ベルーナ8倍
ユニクロオンラインストア2倍
ロフトネットストア5倍
ニッセンオンライン6倍
イトーヨーカドーネット通販2倍
Oisix2倍
伊勢丹オンラインストア2倍
GROUPON9倍
セブンネットショッピング3倍
ノートンストア20倍
ライトオン オンラインショップ5倍

上記の表における「ポイント倍率」はOki Dokiポイントの還元率(0.5%)に対する倍率です。

前項で解説した「JCBスターメンバーズ」でポイント還元率があがったとしても、基準になるのはJCBスターメンバーズ適用前の還元率です。

2倍なら合計還元率は1.0%、3倍なら1.5%…となります。

また、Oki Dokiポイントのボーナスポイントは、通常のポイントと交換レートが異なります

通常のポイントのように1ポイント=5マイル、10マイルという計算ではありません。

500ポイント以上1ポイント単位で、1ポイント=3マイルでの移行となります。

10マイルでの移行手数料が安い

支払い金額のイメージ

ANAワイドカードは、カードブランドにかかわらず原則1,000円利用毎に1ポイント=5マイルたまります。

10マイルで移行するには手数料がかりますが、JCBはVISA、Mastercardに比べて移行手数料が1,100円安く済むのがメリットです。

なお、年会費は全カードブランド共通で7,975円です。

10マイル移行手数料
  • JCB:5,500円
  • VISA、Mastercard:6,600円

ただし、ANA ワイドカード(VISA/Mastercard)を発行している三井住友カードには、年会費割引制度があります。

マイ・ペイすリボ(自動でリボ払いになる) + カードご利用代金WEB明細書サービスの適用で、年会費を6,902円まで割引できるのです。

年会費割引制度適用後、どのくらい違いが出るのか確認してみましょう。

項目VISA、MastercardJCB
年会費(割引適用後)6,902円7,975円
移行手数料6,600円5,500円
合計13,502円13,475円 

わずかではありますが、トータルの年間コストはJCBのほうが安くなります。

さらに、VISA、Mastercardでは自動リボ払いの設定をしないと年会費割引が適用されません。

リボ登録なしでコストを抑えられるJCBのほうが安心かつお得といえます。

マイルは有効期限を延ばすと使いやすい

マイルの価値は、特典航空券の種類によって大きく変動します。

国際線やビジネスクラスだと、1マイル=7~8円程度ともいわれているほどです。

国際線やビジネスクラスの特典航空券に交換するには、大量のマイルが必要です。

マイルをたくさん貯めるには時間がかかりますが、マイルには3年の有効期限があります。好条件の特典航空券を狙うあまり、使わずに有効期限を迎えてしまっては意味がありません。

つまり、マイルをお得に使うためには、できるだけマイルの有効期限を延ばすことが重要です。

お得なマイル移行方法

少し工夫すると、10マイルでの移行手数料を抑え、かつマイルの実質有効期限を延ばすことができます。

その方法を結論からお伝えすると「2年に1回だけマイルを移行する」ことです。

ポイントを移行すると、移行した時点から3年がマイルの有効期限になります。

したがって、Oki Dokiポイントの有効期限ぎりぎりまでポイントを貯めてからマイルへ交換するのが、もっともマイルの有効期限を延ばすことに繋がります。

マイル移行には「マイル自動移行コース」と「マルチポイントコース」があります。

  • マイル自動移行コース:毎年自動的にOki Dokiポイントをマイルに移行
  • マルチポイントコース:都度移行申込みが必要

Oki Dokiポイントの有効期限は2年間です。また、マイル移行手数料はマイル移行がなかった年には請求されません(4/1~翌3/31で換算)。

そのため、Oki Dokiポイントを有効期限ぎりぎりまで貯めてから、「マルチポイントコース」でマイル移行するのがおすすめです。

移行手数料をペイするには

移行手数料を払って10マイルで移行するのと、払わずに5マイルで移行するのとでは、どちらがお得なのでしょうか。

前項でお伝えした、2年に一度マイル移行する(移行手数料を支払う)パターンで考えてみましょう。

結論から伝えると、2年で550,000万円以上の利用があれば、5マイルコースより10マイルコースのほうがお得になります。

5マイルコースと10マイルコースの考え方

Oki Dokiポイントは、1,000円ごとに1ポイント(5マイル)たまります。

移行手数料5,500円を払うと、1,000円あたり5マイル(10円)多くたまります。

したがって、10マイルコースのほうがお得になる〈利用金額〉は以下の式から導き出せます。

〈利用金額〉× 10円 ÷ 1,000円 > 5,500
〈利用金額〉× 0.01 > 5,500
〈利用金額〉 > 550,000

2年で550,000円なので、年間275,000円、1ヶ月に換算すると約23,000円です。

公共料金や携帯電話料金の支払いだけでも、条件達成する人が多いのではないでしょうか。

逆に言えば、2年経過時点で利用金額が550,000万円に満たなければ、5マイルで移行すればよいだけです。

カードの利用状況に応じて年間コストをフレキシブルに調整できるのも、ワイドカードならではの魅力ですね。

ANA JCBワイドカードの保険

アナカードの海外旅行保険

画像引用元:ANAカード会員サービスご利用案内 | ANAマイレージクラブ

ANA JCBワイドカードには、海外・国内旅行傷害保険とショッピングガード保険が付帯しています。

旅行傷害保険

旅行傷害保険は、海外・国内とも自動付帯です。

旅行代金をカードで精算しなくても適用できるのは嬉しいポイントですね。

海外旅行傷害保険

項目金額
死亡・後遺障害最高5,000万円
傷害・疾病治療最高150万円
賠償責任最高2,000万円/1事故
携行品損害年間50万円
救援者費用年間100万円

ANA JCBワイドカードの海外旅行傷害保険は、携行品損害など保険の適用範囲が広い点がメリットです。

ただし、もっとも使う可能性の高い「傷害・疾病治療の金額」は最大150万円と少なめです。

海外は治療費が高くつく場合が多く、一般的には300万円の保険があると安心といわれています。

補償を手厚くしたい場合には、JCB会員向けの傷害保険「新・海外旅行保険【off!】」を申し込めます。

旅行期間中のみ、1,000円~2,000円程度のリーズナブルな掛け金で補償を手厚くできるのでおすすめです。

もしくは、海外旅行傷害保険がつくカードをサブカードとして持っていくのもよいでしょう。

国内旅行傷害保険

国内旅行傷害保険を適用できるのは、航空機搭乗中・飛行場構内のみです。電車やその他交通機関で旅行する際は使えない点に注意してください。

なお、海外旅行の道中で国内線を利用した場合は海外旅行傷害保険が適用されます。

項目金額
死亡・後遺障害最高5,000万円
傷害入院日額10,000円
手術入院中10万円
外来5万円
傷害通院日額2,000円

ショッピングガード保険

ANA JCBワイドカードのショッピングガード保険は、標準的な補償内容になっています。

対象のショッピングは、海外での利用分のみです。ご注意ください。

項目金額
補償金額年間最高100万円
補償期間購入から90日
自己負担額10,000円

ANA JCBワイドカードのデメリット

選ぶポイント

一般カードとゴールドカードのいいとこ取りができるANA JCBワイドカードにも、いくつかデメリットがあります。

ANA JCBワイドカードのデメリット
  • 初年度から年会費が発生する
  • 海外旅行傷害保険はやや不足
  • 海外での加盟店が少ない場合あり

初年度から年会費が発生する

ANA JCBワイドカードには、年会費の割引制度がありません。

初年度から7,975円の年会費がかかってしまいます。

自分に合うかどうか試しに1年無料で使ってみる、というような使い方ができない点は、デメリットと感じる人がいるかもしれません。

海外旅行傷害保険はやや手薄

前項で解説した通りですが、ANA JCBワイドカード1枚では、実際の海外旅行の際に不安が残ります。

海外旅行の際には、補償内容を手厚くできるサブカードを持つことを強くおすすめします。

海外での加盟店が少ない場合あり

JCBは、日本での知名度は抜群ですが、海外では普及していない地域もあります。特に小規模店舗ではその傾向が強いです。

前項の内容も踏まえると、海外旅行傷害保険が自動付帯する、VISA/Mastercardブランドのサブカードを持つのが良いでしょう。

ANA JCBワイドカードの年会費

リボ払いの金利のイメージ

ANA JCBワイドカードの年会費等は以下のとおりです。

項目金額
本会員7,975円
家族会員1,650円
10マイル移行手数料5,500円

なお、ETCカードは発行手数料・年会費無料で利用できます。

年会費の請求タイミング

年会費の請求月は、初年度と2年目以降で異なります。

初年度は、カードに記載のある「カード有効期限月」の翌月10日です。2年目以降は、「カード有効期限月」の3ヶ月後の10日です。

たとえば、カードに記載されている有効期限が2021年5月なのであれば、初年度の年会費支払いは2020年6月10日・2年目は2021年8月10日となります。

3年目以降も、毎年8月10日に年会費が引き落とされることになります。

ANA一般カード・ワイドゴールドカードとの比較

ANAカードはカードのランクが多様なので、どのカードが自分に適切なのかわからないという人も多いでしょう。

ここで改めて、一般カード・ワイドゴールドカードと比較してみます。

項目ANA JCB一般カードANA JCBワイドカードANA JCBワイドゴールドカード
年会費2,200円(初年度無料)7,975円15,400円
年会費(家族カード)1,100円1,650円4,400円
申し込み対象18歳以上18歳以上20歳以上
マイル還元率0.5~2.0%0.5~2.0%1.0~2.0%
10マイル移行手数料5,500円5,500円無料
入会・継続ボーナスマイル1,000マイル2,000マイル
2,000マイル
搭乗ボーナスマイル10%25%25%
空港ラウンジ特典なしなし利用可

2年に1回マイルを交換する場合、移行手数料は2年で5,500円なので、年間2,250円です。

年会費7,975円と合わせると年間コストは10,225円なので、ワイドゴールドとの差額は実質5,175円ということになります。

差額5,175円に価値を見いだせるかどうかが、ワイドゴールドにするか否かの決め手となりそうです。

ワイドゴールドは空港ラウンジと保険が充実

ANA JCBワイドゴールドカード

ANA JCBワイドカードとワイドゴールドとの大きな違いは、空港ラウンジの利用可否と海外旅行傷害保険の充実性です。

ラウンジ1回あたりの利用料金が1,100円だとすると、家族3人で2回利用すれば差額をペイできます。

また、海外旅行傷害保険の内容は飛躍的に手厚くなります。

ANA JCBワイドゴールドカードの海外旅行傷害保険

項目本会員/家族会員家族特約
死亡・後遺障害最高1億円
(うち利用付帯5,000万円)
最高1,000万円
傷害・疾病治療最高300万円最高200万円
賠償責任最高1億円/1事故最高2,000万円/1事故
携行品損害年間50万円
救援者費用400万円200万円

ワイドカードとワイドゴールドの保険におけるもっとも大きな違いは、家族特約がつくことです。カードを持っていない家族に対しても補償が適用できるのは魅力的ですね。

また、ANA JCBワイドカードでネックとなっていた傷害・疾病治療費用が300万円補償されるのも安心できるポイントです。

ただし、本人の分については旅行期間中だけ「新・海外旅行保険【off!】」を申し込むことでカバーできます。

海外旅行に頻繁に行く場合や、家族にも補償を適用させたい場合には、ワイドゴールドのほうが使い勝手が良いかもしれません。

逆に、家族への補償が不要だったり、海外旅行にそこまで頻繁に行かないのならワイドカードのほうがコストを抑えられます。

一般カードとの比較

ANA JCB一般カード

一般カードとの年会費の差額は5,775円です。5,775円以上のメリットを感じられるのであれば、ANA JCBワイドカードを申し込んだほうが良いということになります。

ANA一般カードと比較したANA JCBワイドカードの優位性は次のとおりです。

  • 入会・継続ボーナスマイルが2,000マイル
  • 搭乗ボーナスマイルが25%
  • ビジネスクラスカウンターでチェックイン可能
  • 海外旅行傷害保険が充実している
  • ANA DUTY FREE SHOPで10%割引

ボーナスマイルの比較

一般カードとANA JCBワイドカードでは、実際にどのくらい搭乗ボーナスマイルが違うのか、具体例をあげてみましょう。

たとえば、ヨーロッパ旅行で成田空港~フランス シャルル・ド・ゴール空港を往復するとします。区間基本マイルは6,194マイルです。

一般カード搭乗ボーナスマイルは10%なので619マイル、ANA JCBワイドカードのは25%なので1,548マイルです。片道929マイルの差が出ました。

往復1,858マイルで、1マイル=2円で換算すると3,716円もの違いになります。1回の旅行だけで、かなり違いが出ることがわかりますね。

さらに、入会・継続ボーナスマイルは1,000マイル違うので、1マイル=2円で換算すると2,000円の違いが出ます。ヨーロッパ旅行での獲得マイルと合計すると、5,716円です。

一般カードとの年会費の差額は5,775円なので、あと1回飛行機に乗れば差額をペイできそうです。

したがって、年間で海外便1回+国内便1回相当のフライト利用がある場合には、ANA JCBワイドカードのほうがお得になる可能性が高いです。

ANAカードおすすめランキング|提携ブランドでマイル還元率を比較してみた

ANA JCBワイドカードの審査

ANAのマイルを貯めたい人は、ANA JCBワイドカードの審査基準が気になりますよね。。

ここからは、ANA JCBワイドカードの審査について解説します。

ANA JCBワイドカードの審査基準

マルバツどっち

ANA JCBワイドカードの審査基準は、他のクレジットカードと同様に、一切公開されていません。

ただし、既存契約者のクチコミ等からある程度の傾向を推察することは可能です。

公式でアナウンスされている、ANA JCBワイドカードの申込み条件は「18歳以上(学生不可)で、本人または配偶者に安定継続収入のある方」となっています。

学生は申込みできませんが、主婦の方でも申込み可能です。

公式情報ではありませんが、年金受給者や自営業の方でも審査に通ったというクチコミもあります。

したがって、ANA JCBワイドカードは「平均よりやや申込みしやすいカード」と位置づけることができそうです。

審査を通すコツ

審査基準が公表されていない以上、「絶対に審査に通る方法」を明記することはできません。

しかし、少しの工夫で審査を通しやすくすることは可能です。すぐにできるものもあるので、申込みの際は参考にしてください。

ANA JCBワイドカードの審査を通すコツ
  • 申込みフォームをできる限り全て入力する
  • 年間請求予定額を減らす
  • クレヒスを積む
  • キャッシング枠は0円にする
  • 前回の申込みから6ヶ月以上あける

申込みフォームを全て入力する

申込みフォームの任意項目をできるだけ埋めると審査に通る可能性が高くなります。

カード会社側からすると、申込者の情報が多いほど精緻な審査ができるからです。結果的に、カード会社からの信頼獲得に繋がります。

また、基本的なことですが、入力ミスをしないことも重要です。

まったく故意でない単純な入力ミスであっても、カード会社から虚偽申告とみなされてしまう可能性もあります。

入力の際は間違いのないよう、慎重に行ってください。

年間請求予定額を減らす

他カード会社のリボ/ローン残高などがある場合には、そちらを返済してから申込むと審査に通りやすくなります。

これは、カード会社が調査を義務付けられている「支払可能見込額」に関連しています。

支払可能見込額とは、その人が年間であとどのくらい支払いに充てられるかを示したもので、審査に大きく影響があるものです。

支払可能額を求める計算式

支払可能見込額=年収-年間請求予定額-生活維持費

年間請求予定額とは、他のリボ等残高を年間で支払う予定の金額です。

生活維持費とは、最低限生活に必要とされる金額です。世帯人数や家賃の有無などを元に法律で定められています。

支払可能見込額の金額が多ければ、余裕を持って支払えると判断され、審査に通りやすくなります。

したがって、審査を通しやすくするには支払可能見込額を増やすことが重要です。

支払可能見込額を増やす方法
  • 年収を増やす
  • 年間請求予定額を減らす
  • 生活維持費を減らす

この中でもっとも易しいのが、年間請求予定額を減らすことです。数ヶ月あれば、ある程度他のローンを減らすことは難しくないでしょう。

年収をすぐに増やしたり、世帯人数を変えて生活維持費を減らすのは難しいので、すぐに効果を出せる「年間請求予定額」をへらすことに取り組むのがおすすめです。

クレヒスを積む

JCB CARD W/Plus L

今まで一度もクレジットカードやローンを利用したことがない「スーパーホワイト」の方は、クレヒスを積むと審査に通りやすくなります。

クレヒスとは、「クレジットヒストリー」の略です。個人情報信用機関に記録されているクレジットカード・各種ローンの取引履歴を指します。

クレジットカードや携帯電話の分割払い、ショッピングローンを利用するとクレヒスが作られます。

クレヒスを見れば、期日内に支払っているか・支払い遅延がないかなどを確認できるので、クレジットカード会社は新規申込みの際に必ずクレヒスを確認します。

クレヒスを積むとは、つまりローン等の支払いを一定期間きちんと支払い続けるということです。

30歳を超えてスーパーホワイトの場合には、審査落ちにつながることがあります。

スーパーホワイトの場合には当然ながら支払い遅延の記録はありませんが、逆に期日内に支払ったという記録も存在しません。

カード会社側からすると支払い能力があるのかを判断できないため、スーパーホワイトの人は発行を見送る場合があるようです。

したがってスーパーホワイトの場合には、クレジットカードを作る前に「きちんと支払った」というクレヒスを積むと審査に通りやすくなります。

キャッシング枠は0円にする

キャッシング枠を0円にすると審査に通りやすくなる可能性があります。

ショッピング枠とキャッシング枠の審査は、それぞれ別々の基準で行われているためです。

キャッシングの審査には、貸金業法の「総量規制」が関わってきます。

総量規制で、個人のキャッシングの借入れ総額は、他社と合わせて年収の3分の1までと定められています。

もしもキャッシング枠をつけて審査落ちとなったのであれば、総量規制を超えていないか確認してみましょう。

特に必要性がないのであれば、キャッシング枠を0円で申し込むのがおすすめです。

前回の申込みから6ヶ月以上あける

カレンダー

短期間に申込みを繰り返している場合には、少し時間を空けることをおすすめします。

前回もANA JCBワイドカードに申し込んだのであれば、最低でも6ヶ月待ってから再申し込みするようにしましょう。

また、異なるカード発行会社でも、1ヶ月の間に何枚も申し込むなどする行為は「多重申込み」と呼ばれています。

多重申込みの履歴があると、生活費に困っているのかと懸念され審査落ちに繋がるおそれがあるため注意しましょう。

カード入会時の注意点

ANA JCBワイドカードに申込みをする時点でANAマイレージクラブに入会済みの場合には、注意が必要です。

何もせずに申し込むと、それまでのANAマイレージクラブお客様番号が変わってしまいます。

入会手続き画面に「現在お持ちのAMCお客様番号」という項目があるので、お客様番号を入力してください。

この操作をすることで、既存のマイル口座とANAカードのマイル口座が自動的に統合されます。

ANA JCBワイドカードの申込み・入会キャンペーン

ANA JCBワイドカードは、最大49,100マイル相当がもらえる入会キャンペーンを実施しています(※Oki Dokiポイントをマイルに移行した場合)。

1マイル=2円で計算すると、なんと98,200円もの価値があります。満額付与された場合には、入会特典だけで海外旅行ができますね。

キャンペーンはANA主催のものとJCB主催のものがあります。内訳は以下の通りです。

種類獲得マイル数
通常入会ボーナスマイル2,000マイル
ANA主催キャンペーン最大28,500マイル
JCB主催キャンペーン最大18,600マイル相当
合計最大49,100マイル相当

表のとおり、入会ボーナスマイルを含めて最大49,100マイルとなります。

ここから、ANAとJCBそれぞれのキャンペーン詳細について解説します。

詳細は後述しますが、ANA側とJCB側それぞれに参加登録が必要です。申請を忘れると対象外となってしまうので、充分注意してください。

【ANA主催】ANAカード入って!乗って!使おう!キャンペーン2020

ANAゴールドカード入会キャンペーン

画像引用元:ANAカード入って!乗って!使おう!キャンペーン2020

ANA主催キャンペーンでは、最大28,500マイルが付与されます。

カード申込み期限は2020年6月30日、入会年月日(カード発行日)は2020年7月31日までのものが対象です。

マイル付与時期は2020年10月下旬と予定されています。

キャンペーンを適用させるには、「ANAカード入って!乗って!使おう!キャンペーン2020」から参加登録が必要です。

ANA主催キャンペーンにおける獲得マイルの内訳と条件は次のとおりです。

項目達成条件獲得マイル数
特典1カード入会後のANA便搭乗 1,000マイル
特典2カード利用最大27,000マイル
特典3「ANAカードファミリーマイル」登録500マイル
合計-最大28,500マイル

ここから、それぞれの特典詳細について解説します。

特典1:カード入会後のANA便の搭乗で1,000マイル

カード入会後、2020年8月31日までにANA航空便に搭乗すると、1,000マイルが付与されます。

特典2:カード利用金額に応じてマイルプレゼント

カード入会後、2020年8月31日までに決済したショッピング利用分が対象です。

カード利用金額に応じたボーナスマイルが付与されます。

利用金額獲得マイル数
20万円以上3,000マイル
50万円以上10,000マイル
100万円以上27,000マイル

2020年8月31日までの合計金額で判定されるので、できるだけ早く申し込んで対象期間を延ばすと、マイルを獲得しやすくなります。

検討中の方は、早めの申込みがお得です。

特典3:「ANAカードファミリーマイル」登録でマイルプレゼント

新規入会したANAカードで、プライム会員として「ANAカードファミリーマイル」に参加すると500マイルが付与されます。

対象となるのは、2020年8月31日登録完了分までです。

ANAカードファミリーマイルとは?

家族のマイルを合算して特典交換できるサービスのこと。ANAカード会員同士が申込み対象。

ANA主催キャンペーンの注意点

ANA JCBワイドカードは、申し込みからカード発行まで3~4週間を要することがあります。

申込み日が条件を満たしていても、不備等で発行が遅くなってキャンペーン対象外となってしまっては、もったいないですよね。

大量にマイルを獲得できるチャンスなので、確実にキャンペーン対象となるよう、余裕を持って申し込むのがおすすめです。

ANA主催キャンペーンに関しては、下記の問い合わせ先で対応可能です。

ANAマイレージクラブ・サービスセンター

0570-029-767(全国一律料金)
03-6741-6683(有料/海外から)
平日9:00AM~19:00/土曜9:00AM~17:00

ガイダンスが流れたら、「3」(マイレージに関するお問い合わせ)をプッシュしてください。

【JCB主催】新規入会・アップグレードキャンペーン

ANA JCBワイドカードの入会キャンペーン

画像引用元:ANA JCBカード 入会キャンペーン | クレジットカードなら、JCBカード

JCB主催キャンペーンでは、最大18,600マイルを獲得できます。

2020年6月30日までに申込み受付・2020年8月31日までに発行したカードがキャンペーンの対象です。ポイント付与は2020年11月下旬の予定です。

獲得可能な18,600マイルの内訳は次のとおりです。

条件獲得マイル数
「MyJチェック」登録1,200マイル
カード利用 最大17,400マイル
合計最大18,600マイル

MyJチェック」とは、WEB明細サービスのことです。

ここから、特典の詳細について解説します。

MyJチェック登録で1,200マイル

カード入会後、WEB明細サービス「MyJチェック」に登録すると400ポイント(1,200マイル相当)が付与されます。

MyJチェックの登録期限は2020年9月30日までです。

なお、キャンペーン等で獲得したボーナスポイントは、1ポイント=3マイルのレートで移行されます。

移行手数料を支払って10マイルコースで交換した場合でも、レートは変わりません。

カード利用で最大17,400マイル

カード入会後、ショッピングの利用金額に応じて最大5,800ポイント(17,400マイル相当)が付与されます。

2020年9月30日の利用分までが対象です。

利用金額獲得ポイント移行後マイル数
10万円以上500ポイント1,500マイル
50万円以上2,000ポイント6,000マイル
100万円以上5,800ポイント17,400マイル

キャンペーンの参加登録方法

JCB主催キャンペーンも、ANA主催キャンペーンとは別途、参加登録が必要です。

参加登録は、インターネットまたは電話で受付可能です。

インターネットでの参加登録
電話での参加登録
  • 東京0422-72-3155
  • 大阪06-6945-6852
  • 福岡092-725-3247
  • 札幌011-271-9073

自動音声のため、24時間年中無休で登録可能です。

キャンペーンコードと広告番号を聞かれるので、キャンペーンコードは[224167]、広告番号は[10]を入力ください。

JCB主催キャンペーンに関する問い合わせ先

参加登録ではなく、キャンペーンに対する不明点がある場合には、下記コールセンターへ連絡してください。

JCB入会ご案内専用ダイヤル

0120-015-870
0570-015-870(携帯電話から)

受付時間:平日/土曜9:00~17:00

オペレーターから「お問い合わせ番号」を尋ねられた場合には【20-036】と伝えてください。

ANA JCBワイドカードがおすすめなのはこんな方

ANA JCBワイドカードの特徴を踏まえると、以下のような方におすすめです。

ANA JCBワイドカードはこんな方におすすめ
  • 一般カードよりフライトマイルを貯めたい方
  • 海外旅行傷害保険を適度に充実させたい方
  • 過剰な特典は削ってコストを抑えたい方

おすすめ1.一般カードよりフライトマイルを貯めたい方

ANAスカイコイン

画像引用元:旅と日常をもっと豊かに | ANAマイレージクラブ

ANA JCBワイドカードの強みとして、一般カードよりも搭乗ボーナスマイル・入会/継続ボーナスマイルが貯まる点があげられます。

ワイドゴールドよりも低コストで、ワイドゴールドと同等のマイルが付与されるのがメリットです。

年に1回海外旅行に行くという人や、年に数回は出張等で国内線を使うという方におすすめです。

おすすめ2.海外旅行傷害保険を適度に充実させたい方

JCBで行く空の旅

画像引用元:JCBゴールド │ クレジットカードなら、JCBカード

一般カードの海外旅行傷害保険は、治療費用・賠償責任・携行品損害の補償がありません

特に治療費用はもっとも使う可能性が高いので、一般カードでは補償の内容に不安が残ります。

ワイドゴールドに付帯する家族特約などは不要だけれど、最低限安心できる補償をつけておきたいという方におすすめです。

おすすめ3.過剰な特典は削ってコストを抑えたい方

ワイドゴールドの主なメリットは、空港ラウンジが使えることです。

その分、年会費が高くなっています。ANA JCBワイドカードとの差額は5,175円です(2年に1回10マイルで交換した場合)。

空港ラウンジを使わない方にとっては、無駄なコストとなってしまいます。

「マイルは貯めたいけれど、過剰な特典は不要」という方にとって、ANA JCBワイドカードは最適のカードです。

ANA JCBワイドカードの締め日と支払日

ANA JCBワイドカードの支払いサイクルは次のとおりです。

  • 締め日:15日
  • 確定日:24日前後
  • 支払日:翌月10日

土日祝日に重なった場合でも、締め日と確定日は変わりません。支払日のみ、翌営業日に変わります。

ANA JCBワイドカードの解約方法と手続きの流れ

クレジットカードの破棄

ANA JCBワイドカードの解約は、自動音声ダイヤルで手続きできます。

JCB変更受付デスク

0120-800-962
0570-00-5552(携帯から)
受付時間/24時間・年中無休

発信後、ガイダンスに従い「3」をプッシュしてください。

手続きには、カード番号・暗証番号が必要です。カードや利用代金明細書を手元に用意した上で発信しましょう。

解約時の注意点

解約の際は、次のような点に注意してください。

ANA JCBワイドカード解約時の注意点
  • 解約後、マイルを引き継ぐ
  • 家族カードやETCカードもすぐ使えなくなる
  • Oki Dokiポイントは消滅する
  • 年会費支払いのタイミングを確認しておく

マイルを新しいお客様番号に引き継ぐ

ANA JCBワイドカードを解約すると、ANAマイレージクラブの「お客様番号」は無効になり、貯めたマイルも使えなくなってしまいます。

ANA JCBワイドカード解約後も貯めたマイルを引き続き残したい場合には、新たにANAマイレージクラブに入会する必要があります。

手順は次のとおりです。

  1. ANA JCBワイドカードを解約する
  2. 新たにANAマイレージクラブに入会する
  3. ANAマイレージクラブ・サービスセンターに連絡してマイルの移行希望の旨を伝える

連絡先は次のとおりです。

ANAマイレージクラブ・サービスセンター

0570-029-767
平日9:00〜19:00/土曜9:00〜17:00

冒頭の音声ガイダンスが流れたら「3」(マイレージお問い合わせ)をプッシュしてください。

家族カードやETCカードもすぐ使えなくなる

ANA JCBワイドカードの本会員カードを解約すると、家族カードやETCカードも使えなくなります。

家族カード等がある人は、事前に家族に解約する旨を伝えておきましょう。

特に、解約したことを知らないまま家族がETCカードを使ってしまった場合などは、事故に繋がる可能性もあります。充分に注意してください。

Oki Dokiポイントは消滅する

解約と同時に、JCBのOki Dokiポイントは消滅します。解約前に、できる限り使い切ってしまうことが望ましいです。

通常ポイントは1ポイント以上で移行できますが、ボーナスポイントは500ポイント以上でないとマイルに移行できません。

500ポイント未満の端数がある場合には、1ポイントから使えるAmazonでの割引などに利用すると、ムダなく使い切れます。

年会費支払いのタイミングを確認しておく

一度支払った年会費は戻ってきません。

解約の際は、余計な年会費を払わずに済むよう、次の年会費支払い月を確認しておきましょう。

2年目以降の年会費支払い月は、カードに記載がある有効期限月の3ヶ月後の10日です。

カード有効期限月の月末までに解約すれば、次の年会費は発生しません。

ANA JCBワイドカードは一般とゴールドのいいとこ取り!

ANAカード

画像引用元:【ANA公式】マイルが貯まるクレジットカードのご紹介 | ANAマイレージクラブ

ANA JCBワイドカードはいいとこ取りの優秀カード
  • 一般カードよりマイルが貯まりやすい
  • 低コストでゴールド並のマイル付与率
  • 過剰な特典は不要な方にぴったり
  • 入会キャンペーンでマイル大量獲得可能

ANA JCBワイドカードは「フライトマイルを貯めたいけれど、過剰な特典は不要」という方にぴったりです。

ワイドゴールドより低コストでマイルを貯めやすくでき、「ちょうど良い」が実現できる優秀なカードといえます。

新規入会キャンペーンで、初年度の年会費を払ってもお釣りが出るほどのマイルを獲得できます。

ANA JCBワイドカードを申し込んで、マイルをザクザク貯めましょう!