ANA VISA Suicaカードならオートチャージ対応で陸空でメリットあり

R東日本の鉄道とANA便の利用が多い方に自信を持っておすすめしたいANA VISA Suicaカード。入会・継続マイルと年会費割引制度を利用すれば、持っているだけでお得になります!Suicaオートチャージ(マイル還元対象)とANA搭乗マイル上乗せで、実質負担を抑えながらザクザクマイルを貯められます!
  • 2020年9月8日
  • 2020年12月21日
ANA VISA Suicaカード

ANA VISA Suicaカードは、ANAカードで唯一Suica機能が付いています。オートチャージにも対応しているので、利便性は抜群です。

コスト面でも優秀で、使い方次第では持っているだけでお得になるケースもあります。

本記事では、ユーザーからの評価も高いANA VISA Suicaカードの魅力を徹底解説しました。

スムーズな移動とマイルの獲得を両立したい方は、ぜひ参考にしてください。

ANA VISA Suicaカードにする理由はコレだ!
  • 実質年会費無料を超える価値あり!
  • Suicaオートチャージ対応で陸空をサクサク移動
  • マイルをSuicaに移行できる
  • 持ってるだけで毎年マイルをもらえる

※本記事の価格は全て税込みです。

ANA VISA Suicaカード
年会費 2,200円 追加カード ETCカード
還元率 0.5%~ ポイント Vポイント
マイル ANA 付帯保険 国内旅行/海外旅行/ショッピング
電子マネー iD/Suica/楽天Edy スマホ決済 Apple Pay/Google Pay
ANA&Suicaで空陸網羅!年会費も安く陸マイラーおすすめ矢印キャンペーンサイトを見る

ANA VISA Suicaカードの特徴・基礎知識

ANA VISA Suicaカード

ANA VISA Suicaカード 
還元率ポイント0.5%〜
マイル0.5%~
年会費初年度無料
2年目以降2,200円
家族カードなし
旅行保険海外最高1,000万円(自動付帯)
国内なし
ETCカード発行手数料無料
年会費550円
※前年度1回以上の利用で無料
電子マネーiD、Suica、PiTaPa
国際ブランドVISA
発行会社三井住友カード株式会社
発行期間2~4週間

ANA VISA Suicaカードは、ANA・三井住友カード・JR東日本が提携して発行しているクレジットカードです。

数あるANAカードの中で、Suicaが搭載されている唯一のカードです。Suica・ANAマイレージカード・クレジットカードの3役を1枚でこなしてくれます。

カードの利用で「Vポイント」が200円につき1ポイント貯まり、貯まったポイントはANAマイルへ交換できます。

ANA VISA Suicaカードの優待特典・メリット

陸空の移動とショッピングに対応でき、マルチに活躍してくれるANA VISA Suicaカードの魅力を詳しく確認していきましょう。

ANA VISA Suicaカードなら移動がマイルに変わる!
  • 新規入会時とカード更新時に1,000マイルのボーナスマイルが付与
  • Suicaオートチャージ対応で移動がスムーズ
  • 搭乗ボーナスでマイルが貯まりやすい
  • 三井住友とANA両方の優待を使えてお得
  • マイルをSuicaに移行できる

持ってるだけでお得なANAカード

詳細は後述しますが、ANA VISA Suicaカードには年会費割引制度があります。

条件を満たすと年会費を826円まで抑えることができます。

一方、新規入会時とカード更新時に1,000マイルのボーナスマイルが付与されます。

マイルの価値は諸説ありますが、1マイル=2円で計算すると2,000円相当です。

毎年もらえるボーナスマイルが年会費を上回るので、実質年会費無料どころか持ってるだけでお得という不思議なANAカードなのです。

Suicaオートチャージ対応で移動がスムーズ

ANA VISA Suicaカードに付帯するSuica機能は、オートチャージに対応しています。

チャージの手間が省けるので、細々したことに時間と労力をかけていられないという忙しい方にピッタリです。

残高不足で改札を通過できないといった煩わしさからも開放されます。

もちろん、オートチャージもポイント付与の対象です。電車の利用でマイルが貯められるのはANA VISA Suicaカードならではですね。

なお、Suica定期券機能はついていないので注意してください。

搭乗ボーナスでマイルが貯まりやすい

ANA飛行機イメージ

ANA一般カード共通で、入会・継続ボーナス(毎年1,000マイル)の他に下記の特典があります。

  • 搭乗ボーナスマイル10%上乗せ
  • 空港のANA関連ショップ等で割引

搭乗ボーナスマイル10%上乗せ

「搭乗ボーナスマイル」は、ANA便搭乗時に割増で付与されるマイルのことです。

ANAカード保有特典として、通常ANAマイレージクラブ会員(無料)が得られるマイルよりも10%多くマイルが貯まります

カードのグレードフライトボーナスマイル
一般カード10%
ワイドカード25%
ゴールドカード25%
プレミアムカード50%

空港のANA関連ショップ等で割引

ANA便の機内販売・空港内でのANA関連ショップでANA VISA Suicaカードを利用すると、割引優待を受けられます。

利用先一般カードゴールドカード
ANA機内販売10%OFF10%OFF
ANA DUTY FREE SHOP5%OFF10%OFF
ANA FESTA5%OFF5%OFF

いずれも、飛行機に乗る際にはありがたい特典ですね。

三井住友カードとANA両方の優待を使えてお得

ANA VISA Suicaカード保有していると、三井住友カードとANAの優待サービスを両方使えます。

  • ANAカードマイルプラス
    主に実店舗での優待。カード利用でマイルが貯まる
  • ANAマイレージモール
    対象ネットショップでマイルが貯まる
  • ポイントUPモール
    対象ネットショップでVポイントが2倍以上にアップ

ANAカードマイルプラス

ANAカードマイルプラスの利用に、事前のサービス登録などは不要です。

対象店舗でいつもどおりANA VISA Suicaカードを使うだけで、クレジット決済で貯まるVポイント以外にマイルが加算されます。

対象店舗の一部を紹介しますね。

企業名貯まるマイル
ANA航空券・機内販売100円で1マイル
ニッポンレンタカー100円または200円で1マイル~
セブン-イレブン200円で1マイル
マツモトキヨシ100円で1マイル
※Edy決済は200円で2マイル
ヤマダ電機LABI、ラオックス200円で1マイル
大丸・松坂屋200円で1~2マイル
高島屋200円で1マイル
阪急百貨店・阪神百貨店100円または200円で1マイル~
出光200円で1マイル
ENEOS100円で1マイル
空港駐車場(羽田、伊丹、仙台等)100円で1マイル
TSUTAYA movie100円で1マイル
コナカ100円で1マイル
はるやま200円で1マイル
SUIT SELECT100円で1マイル
サムソナイト100円で1マイル
ENEOSでんき・ENEOS都市ガス200円で1マイル
北海道電力200円で1マイル

獲得したマイルは「マイル口座」に直接積算されるので、有効期限の管理には注意してください。

ANAマイレージモール

ANAマイレージモールを経由して対象のネットショップで買い物をすると、クレジット決済で貯まるVポイントの他に、マイルが貯まります。

ANAカードマイルプラスと同様、獲得したマイルは「マイル口座」に直接貯まります。有効期限はそこから3年間となるため、通常のクレジット決済で得たポイントと有効期限が異なるので注意してください。

主な対象店舗は以下の通りです。

ショップ名貯まるマイル
楽天市場200円ごとに1マイル
楽天トラベル200円ごとに1マイル
Yahoo!ショッピング300円ごとに1マイル
イトーヨーカドーネット通販100円ごとに1マイル
じゃらんnet200円ごとに1マイル
ユニクロオンラインストア300円ごとに1マイル
AOKI公式オンラインショップ100円ごとに1マイル
@cosme shopping100円ごとに1マイル
一休.com200円ごとに1マイル
Apple公式サイト200円ごとに1マイル
アディダス100円ごとに1マイル
H&M100円ごとに1マイル
HMV&BOOKS online100円ごとに1マイル
ジーユーオンラインストア300円ごとに1マイル
セシールオンラインショップ100円ごとに1マイル
ディノスオンラインショップ100円ごとに1マイル
電子書籍ストアBookLive!100円ごとに1マイル
ニッセン100円ごとに1マイル
ビックカメラ.com300円ごとに1マイル
ベルメゾンネット300円ごとに1マイル

楽天市場などは、比較的使いやすいのではないでしょうか。

ひと手間かけるだけでマイルが貯まりやすくなるので、ぜひ活用したいところですね。

ポイントUPモール

ポイントUPモールは、三井住友カードの優待です。

ANAマイレージモールと同様、ポイントUPモールを経由して対象ショップで買い物をするとポイントが貯まります。

ポイントUPモールの場合には、マイルが直接貯まるのではなく、Vポイントが2倍以上になります。

主な対象店舗を掲載します。

対象店舗ポイント倍率
Amazon2倍
楽天市場2倍
Yahoo!ショッピング2倍
さとふる(ふるさと納税)4倍
るるぶトラベル5倍
カタログ通販ベルーナ9倍
ロフトネットストア4倍
イトーヨーカドーネット通販3倍
Oisix(おいしっくす)2倍
ビックカメラ.com 3倍
紀伊國屋書店ウェブスト4倍
ショップジャパン9倍
AOKI公式オンラインショップ12倍
東急ハンズネットストア3倍
アイリスプラザ4倍
マウスコンピューター6倍
ノートンストア20倍
マカフィーストア20倍
Apple公式サイト2倍
エクスペディア【海外・国内ホテル】11倍
じゃらん5倍
一休.com5倍
ブックオフオンライン4倍
食べログ50ポイント

「じゃらん」など、ANAマイレージモールとポイントUPモールの両方で対象となるショップもあります。

「じゃらん」の場合、ANAマイレージモールでは200円ごとに1マイル、ポイントUPモールではポイント5倍(200円で2ポイント加算)です。※2020年9月時点

マイル2倍コースに加入している場合、モール利用で加算されるマイル付与率は、ANAマイレージモールで0.5%・ポイントUPモールでは2%です。

このように、両方とも同じ店舗を扱っている場合は、それぞれのマイル付与率を確認するのがおすすめです。

また、ANAマイレージモールでは通常2~3ヶ月以内にマイルが積算され、有効期間は積算時点から3年間です。

ポイントUPモールを経由すればマイルの有効期限を実質5年間に延長できます。マイル付与率と有効期限を考え、どちらを利用するか総合的に判断するのがよいでしょう。

マイルをSuicaに移行できる

ANA VISA Suicaカード会員は、ANAマイルをSuicaへ交換できます。Suicaへ交換できるのは、数あるANAカードの中でANA VISA Suicaカードだけです。

10,000マイル=10,000円相当のSuica残高に交換できます。

「マイルを貯めたいのだから、Suicaに移行できてもメリットはないのでは?」と思われたかもしれません。

しかし、飛行機に乗る予定がなくマイルの有効期限内が切れてしまう場合などはSuicaへの移行が便利です。

Suicaに交換することでマイルの価値は1円相当になってしまいますが、失効するよりはよっぽど良いですよね。

状況次第で、空の移動(マイル)にも陸の移動(Suica)にもお得に使えるのは、ANA VISA Suicaカードならではのメリットです。

ANA VISA Suicaカードのデメリット

陸での利便性と空でのお得さを兼ね備えたANA VISA Suicaカードですが、デメリットも存在します。

デメリットもきちんと理解し、保有したときに許容できるかどうかを確認しておきましょう。

ANA VISA Suicaカードのデメリット
  • 家族カードがない
  • 発行に時間がかかる
  • 海外旅行傷害保険が手薄

家族カードがない

ANA VISA Suicaカードは、追加で家族カードを発行することはできません

家族カードを作るつもりだった人にはデメリットになり得る点ですね。

家族カードが必要な場合は「ANA 一般カード(VISA/Mastercard)」等を検討するとよいでしょう。

発行に時間がかかる

ANA VISA Suicaカードの発行には、2~4週間程度かかります。

ANA VISA Suicaカードに限ったことではありませんが、Suica(ICカード)機能付きのクレジットカードは、システム上発行に時間がかかります。

急ぎでクレジットカードが必要な方には適しません。

ICカード機能が付いていないANA 一般カード(VISA/Mastercard)の場合には、2週間前後で発行できることが多いようです。

海外旅行傷害保険が手薄

ANA VISA Suicaカードの海外旅行傷害保険は、補償が手薄です。

最高1,000万円かつ自動付帯と聞くと十分にも感じますが、もっとも使う可能性の高い「傷害・疾病治療費用」は補償対象外です。

海外旅行のお供にはあまり向きません。あくまでも、国内でのSuica利用・マイル取得目的で保有すると考えておくのがよいでしょう。

保険は別のクレジットカードのサービスを使うか、別途旅行保険を申し込むのがおすすめです。

ANA VISA Suicaカードの年会費を安くする方法

ANA VISA Suicaカードの年会費は2,200円です。初年度は無料で使えます。

マイルの移行は、「2倍コース」にする場合のみ年間手数料6,600円がかかります。

マイル移行コースとは?

ANA VISA Suicaカード会員がマイルを交換する場合、「通常コース」と「2倍コース」のいずれかで交換レートが変わります。

  • 通常コース:1ポイント=1マイル(マイル付与率0.5%)
  • 2倍コース:1ポイント=2マイル(マイル付与率1%)

年会費の請求月は、カード入会日により異なるので注意してください。

  • 1〜15日:加入月の翌月
  • 16〜31日:加入月の翌々月

上記該当月の10日に、利用代金の支払いと併せて年会費が口座から引き落としされます。

年会費は安くできる!

ANA VISA Suicaカードは、「マイ・ペイすリボ」または「WEB明細」の各サービスに申込み、以下の条件を満たすことで年会費を割引できます。

  • マイ・ペイすリボ年会費優遇
    優遇条件:マイ・ペイすリボに登録かつ年1回以上リボ手数料の支払い
  • WEB明細の年会費優遇
    優遇条件:年6回以上カードの請求があること

上記のいずれかあるいは両方の条件を満たすと、年会費が下記の金額まで割引されます。

  • WEB明細:1,650 円
  • マイ・ペイすリボ:826円

毎年継続ボーナスが1,000マイル(1マイル=2円換算で2,000円相当)もらえるので、いずれの場合も特典が年会費を上回る計算になりますね。

おすすめのマイ・ペイすリボ運用法

マイ・ペイすリボ

マイ・ペイすリボとは、店頭でショッピング1回払いを指定しても自動的にリボ払いになる支払い方法です。

毎月の支払金額は5,000円~カード総利用枠(限度額)の範囲で自由に設定できます。三井住友カードの会員サイト「Vpass」から支払金額の調整が可能です。

リボ払いには、年15.0%の手数料が発生します。そのため、通常はリボ払いの利用を避けるのが賢明です。

ただし、手数料の金額より年会費割引額のほうが大きいのであれば、リボ手数料を発生させてでも割引を適用したほうがお得になります。具体的には、以下のように運用するのがおすすめです。

  • 普段はマイ・ペイすリボ支払金額=カード総利用枠に設定しておく
  • 1年に1回だけリボ手数料を最少金額発生させる

1年に1度「臨時減額+繰り上げ返済」を行えば年会費を826円にできます。手間を許容できる場合には、ぜひ活用してみてくださいね。

詳しい手順は以下の記事で解説しています。

マイ・ペイすリボは申込必要か?メリット・デメリットと設定方法

年間コストを最安に抑える方法

ANAスカイコイン

マイルの移行レートが高い「2倍コース」は魅力的ですが、移行手数料が6,600円かかるのが難点です。

移行手数料を節約できれば、ANA VISA Suicaカードをさらにお得に使えますね。

年間コストを最安に抑えるには、マイ・ペイすリボで年1回手数料発生に加え、応募方式にして2年に1回だけ移行手数料を支払うという方法をとるのがおすすめです。

マイル交換コースについて

ANA VISA Suicaカードのマイル移行は、「応募方式」「自動方式」の2種類があります。

  • 応募方式:移行の都度手続きが必要
  • 自動方式:一度申し込めば毎月自動的に移行

ANA VISA Suicaカード会員は、Vポイントの有効期間が2年間です。そのため、2年に1回だけマイルへ移行すれば、移行手数料を実質3,300円/年に抑えられます。

年会費は826円にまで値下げできるので、実質年間コストは3,300 + 826 = 4,126円です。

継続ボーナスマイルとして毎年1,000マイル獲得できるので、1マイル=2円換算ならさらに2,000円お得です。

つまり、ANA VISA Suicaカードは「年間コスト2,126円でマイル付与率1%のカード」と考えることもできます。

応募方式ならマイルの有効期間が最大5年に

自動方式の場合は移行手数料が毎年かかってしまうので、応募方式にしておくのがおすすめです。

自動方式は便利な反面、毎月移行された時点から3年間がマイルの有効期限となってしまいます。

ANA VISA SuicaカードのVポイント有効期間が2年間、マイルの有効期間がマイル口座積算時点から3年間です。

有効期限ぎりぎりまでVポイントのままにしておいて、そこからマイルに変えればマイルの有効期間が最大5年になります。

5年間あれば、マイルの価値が高くなる国際線特典航空券を狙うことも現実的ですね。

2倍コースと通常コースはどちらがお得か

そもそも、2倍コースと通常コースではどちらがお得なのかも整理しておきましょう。

2年に1回マイルへ移行、1マイル=2円相当として考えてみます。

結論からお伝えすると、年間33万円以上のカード利用があれば2倍コースのほうがお得です。

2年に1回移行するのであれば、2倍コースの手数料は年間3,300円(1,650マイル相当)です。

そのため、得られるマイルの差が1,650マイル以上あれば2倍コースのほうがお得になります。

33万円利用したとき、得られるマイルの差がちょうど1,650マイルになります。

利用金額獲得マイル
(2倍コース)
獲得マイル
(通常コース)
獲得マイルの差
10万円1,000マイル500マイル500マイル
20万円2,000マイル1,000マイル1,000マイル
30万円3,000マイル1,500マイル1,500マイル
33万円3,300マイル1,650マイル1,650マイル
40万円4,000マイル2,000マイル2,000マイル

33万円以上利用するなら、移行手数料を払っても2倍コースにするのがおすすめです。

ANA VISA Suicaカードの審査

サインペン

Suicaも使えてマイルも貯まるANA VISA Suicaカードを作りたい人が気になるのは、やはり審査の内容ではないでしょうか。

他のクレジットカードと同様、ANA VISA Suicaカードの審査基準は公開されていません。

そのため、過去に申込みした人のクチコミ等から推察したANA VISA Suicaカードの審査傾向について紹介します。

公式情報ではないということに注意したうえで読み進めてくださいね。

ANA VISA Suicaカードの審査基準

ANA VISA Suicaカードは、比較的発行しやすいクレジットカードと考えられます。

ANA VISA Suicaカードの申込資格は「満18歳以上の方(高校生は除く)」です。18歳以上の大学生や専門学校生も申込みできます。

収入に関する条件は設けられていません。

実際に、学生・主婦・年金受給・アルバイトの方も発行できたという口コミがみられます。

決して「無職でも審査に通る」ということではありませんが、幅広い年齢・属性の方に対して発行されていると判断してよいでしょう。

審査を通すコツ

繰り返しにはなりますが、ANA VISA Suicaカードの審査基準は公開されていません。そのため「これをクリアすれば絶対に審査に通る」という方法を紹介することは不可能です。

しかし、ちょっとした工夫で審査通過の可能性を上げることはできます。そこで、申込み時のコツをいくつか紹介します。

ANA VISA Suicaカードの申込みを検討している人は、ぜひ参考にしてくださいね。

ANA VISA Suicaカードの審査を通すコツ
  • 申込みフォームは正確に入力する
  • 既存の借り入れ件数・金額を減らす
  • 多重申込を避ける
  • 三井住友銀行の口座を作る

申込みフォームは正確に入力する

基本的なことですが、新規申込み時に入力する氏名や住所などの情報を正確に入力することは重要です。

情報が間違っていると、電話での追加確認などを求められ、審査に時間がかかりがちです。

それどころか、虚偽申告とみなされると審査落ちにつながる可能性があります。

まったくの故意でない単純なミスであっても、悪質と判断されたら二度と申し込みを受け付けてもらえないケースもあるほどです。

特に、以下の項目に違いがあると「悪質」ととられやすいので注意してください。

  • 氏名
  • 明らかに間違いではない、全く違う住所
  • 借家/持ち家
  • 独身/既婚
  • 年収や借入件数の大幅な違い

中でも氏名の間違いは、なりすましによる犯罪行為とも取られかねません。

他社からの借り入れ件数・金額の欄も注意が必要です。

すでに借入金がある場合、カードを発行したい一心で、実際より少ない金額を入力してしまう方もいます。

しかし、他社からの借り入れは個人信用情報機関にきっちり記録されています。少なく申告したことは100%発覚しますし、カードの発行も難しくなります。

審査に不利と思われる情報であっても正直に書くということが大切です。

そして、うっかりミスの無いよう、最後に申込み画面を確認するようにしましょう。

既存の借入金額・件数を減らす

すでに他の借り入れがある場合には、借り入れ件数・金額を減らすことで審査通過の可能性が高くなります。

複数の借り入れ先がある場合は、借り入れの件数を1件でも少なくすることを心がけましょう。

1社からまとまった金額を借りているより、複数の会社から借り入れをしているほうが心象は良くないようです。

借入件数が多いほうが「お金に困っている」と見られる傾向があるのかもしれませんね。

「1社で希望額まで借りられなかったから、複数の会社から少額の借り入れをしているのでは」と懸念される可能性もあります。

複数の借り入れがある場合には、まず小口の借り入れを完済して借入件数を減らすことを目指しましょう。

多重申込を避ける

複数のカードに同時申込みすることを、俗に「多重申込」といいます。

審査に不安がある場合などに「どれかひとつでも審査に通れば」という思いから多重申込をしてしまう方がいます。

しかし、審査通過の可能性を上げたいのであれば多重申込は避けるべきです

クレジットカードに申し込んだ履歴は、個人情報信用機関に記録されます。多重申込をしていると、生活に困窮しているのかと懸念され、審査落ちに繋がる場合があります。

三井住友銀行の口座を作る

公式情報ではありませんが、クレジットカードの審査はグループ企業の金融取引履歴を参考にする場合があるといわれています。

冒頭でお伝えしたとおり、ANA VISA Suicaカードの発行元は三井住友カードです。

一度落ちてしまった・審査に不安があるという場合には、三井住友銀行の口座を作って6ヶ月程度取引の履歴を作るのも手です。

特に「信頼できる取引先との定期的な入出金」の履歴を作るのがおすすめです。

たとえば給料の受け取り口座を三井住友銀行に設定したり、公共料金の引き落とし口座に設定したりすると、審査に良い影響を及ぼす可能性があります。

ANA VISA Suicaカードがおすすめなのはこんな方

ここまでの内容を踏まえると、ANA VISA Suicaカードは特に以下の条件を満たす方におすすめです。

ANA VISA Suicaカードがおすすめの方
  • マイルを貯めたいJR東日本ユーザー
  • 試しにマイルを貯めてみたい方
  • なるべく低コストでマイルを貯めたい方

おすすめ1.マイルを貯めたいJR東日本ユーザー

Suicaを使えるお店

ANA VISA Suicaカードは、ANAカードで唯一Suicaが付帯するクレジットカードです。

Suicaは日本全国の鉄道で利用できますが、JR東日本ユーザーはメリットを最大限に活用できるでしょう。

特に、オートチャージに対応しているエリア(首都圏Suica・PASMOエリア、仙台エリア、新潟エリア)にお住まいの方におすすめです。

出張が多く、飛行機も鉄道も両方使うという方にとっても使い勝手は抜群です。

おすすめ2.試しにマイルを貯めてみたい方

ANA VISA Suicaカードの年会費は、本カード・ETCカードともに初年度無料です。

そのため、どのくらいマイルが貯まるのか、試しに使ってみたいという方におすすめです。余計なコストをかけずにマイラー体験ができます。

1年間使ってみて、自分に合わないと感じたら解約すればよいのです。

おまけに、入会ボーナスとして1,000マイルがもらえます。無料で試せるどころかマイルももらえるので、試しに作ってみて損することはありません。

おすすめ3.なるべく低コストでマイルを貯めたい方

ANA VISA Suicaは、年会費の割引制度が充実しています。もっとも安いケースで826円まで下げられます。

学生用などを除けば、もっとも低コストで保有できるANAカードです。

できるだけコストをかけずにマイルを貯めたい人や、マイルを貯めたいけれど飛行機に乗らない年もあるという人にはぴったりです。

万が一、飛行機に乗らないうちにマイルの有効期限が近づいても、ANA VISA Suicaカード会員ならマイルをSuicaに移行できます。

Suicaなら、鉄道利用はもちろんコンビニ等で電子マネーとしても使えるので、使い勝手は抜群です。マイルを無駄にすることがありません。

ANA VISA Suicaカードは陸空対応良コスパカード!

最後に改めて、ANA VISA Suicaカードの特長をおさらいしましょう。

ANA VISA Suicaカードにする理由はコレだ!
  • 実質年会費無料を超える価値あり!
  • Suicaオートチャージ対応で陸空をサクサク移動
  • マイルをSuicaに移行できる
  • 持ってるだけで毎年マイルをもらえる

ANA VISA Suicaカードなら、マイルを貯めつつ電車移動もスムーズにできます。

年会費割引の条件を満たせば、持っているだけでお得になってしまう不思議なカードです。初年度年会費無料なので、試しにマイルを貯めてみたいという方にもおすすめです。

ANA VISA Suicaカードで、鉄道も飛行機もスムーズに乗りながら、賢くマイルを貯めましょう!