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Apple Payで使える電子マネーはiD・QUICPay・Suicaの3種類

Apple Pay

Apple Payは、iPhoneやApple Watchで使える決済サービスです。

国内でも多くのお店やサービスで利用できるようになりました。

Apple PayではiD・QUICPay・Suicaの3種類の電子マネーを利用することができます。

今回は、Apple Payで使える電子マネーの特徴と設定方法について詳しく解説していきます。

Apple Payで使える電子マネー
  • Apple Payで使えるのはiD・QUICPay(QUICPay+)・Suica
  • iPhoneのWalletアプリからカードを登録し利用開始
  • SuicaはSuicaアプリでも登録可能
  • VISAブランドのカードはオンライン決済に使えないので注意

トップ画像引用元:Apple Pay – Apple(日本)

Apple Payとは

Apple Pay

画像引用元:Apple Pay – Apple(日本)

まずは、Apple Payが一体どのようなサービスなのか簡単に紹介します。

基本的なことなのですでにApple Payを利用している人ならご存知かもしれませんが、改めて確認してみましょう。

iPhoneの非接触型決済サービス

Apple Payは簡単に言うと「iPhone版おサイフケータイ」です。

おサイフケータイはAndroidで使える決済サービスですが、Apple PayはiPhoneなどの端末で使えるサービスです。

お店に設置されている機械にiPhoneをかざすだけで簡単に支払いができ、お金を用意したりお釣りを受け取る手間が省けます。

iPhoneさえあれば財布を持ち歩くことなく買い物ができるので、仕事の合間に休憩してコンビニに行くなど、ちょっとした買い物に便利です。

アプリのダウンロードは不要/カードの登録が必要

Apple Payを使うにあたり、基本的にアプリのダウンロードなどは不要です。

プリインストールされているWalletアプリから、カードの登録が必要です。

カードは、クレジットカードだけでなくデビットカード、プリペイドカードも登録できます。

日本で発行されている全てのクレジットカードが登録できるわけではありませんが、86%ものクレジットカードが対応しているそうなので、お持ちのカードが登録できるか改めて確認してみましょう。

Apple Pay対応機種

対応しているiPhoneはiPhone 7以降です。iPhone 6s以前の機種では利用できません。

また、Apple Pay利用時の生態認証はiPhone 8までが指紋認証(Touch ID)、iPhone X以降が顔認証(FaceID)となります。

また、Apple Pay対応のiPhoneとペアリングしているApple Watchも同様に利用可能です。

対応機種はApple Watch Series2以降です。

Apple Payで使える電子マネー

Apple Pay

画像引用元:Apple Pay – Apple(日本)

ここからは、Apple Payで使える電子マネーについて解説していきます。

Apple Payで使える電子マネーは下記の通りです。

項目iDQUICPay・QUICPay+Suica
支払い方法プリペイド
ポストペイ
デビット
ポストペイ
(QUICPay+はプリペイド・デビットも利用可)
プリペイド
貯まるポイントカードによるカードによるJREポイント
還元率1%~2%
利用可能箇所数(端末台数)約1,087,000台
※2020年2月時点
約1,130,000万台
※2019年12月末時点
約894‚990台
※2018年3月31日時点

楽天Edyやnanacoなどが使えるおサイフケータイと比べると、種類が少ないと感じるかもしれません。

Apple Payで使える各電子マネーの特徴について詳しく見ていきましょう。

iD

iDをApple Payで

画像引用元:Apple Pay(アップルペイ)なら、iDで。|電子マネー「iD」

iDは、NTTドコモが発行する非接触型電子マネーです。

電子マネーの中でもかなり老舗の部類に入り、使えるお店やサービスの数は多くの電子マネーの中でもトップクラスといわれています。

利用できる加盟店は全国にありますが、そのごく一部を紹介します。

iDが使える加盟店の一例
  • コンビニ:セブンイレブン、ファミリーマート、ローソン、ミニストップ
  • スーパー:イオンショッピングセンター、アリオ、マックスバリュ
  • グルメ・レストラン:かっぱ寿司、牛角、はま寿司、ガスト、ジョナサン、バーミヤン
  • ファストフード:マクドナルド、モスバーガー、吉野家、すき家
  • カフェ:ドトールコーヒーショップ、エクセルシオール カフェ、カフェ・ベローチェ
  • ドラッグストア:ウエルシア薬局、コクミン、ココカラファイン、マツモトキヨシ
  • 家電量販店:エディオン、ビックカメラ、ヨドバシカメラ
  • 音楽・本:紀伊国屋書店、タワーレコード、TSUTAYA、ブックオフ
  • カラオケ:歌広場、BIG ECHO、レストランカラオケ・シダックス
  • ネット決済:Amazon.co.jp

他の加盟店は、「使えるお店をさがす|電子マネー「iD」」で確認することができます。

Apple Payで使えるiD対応カード

Apple PayでiDを利用するには、対応するカードが必要です。以下のカードをお持ちの人は登録さえすれば使えます。

  • dカード
  • 三井住友カード
  • イオンカード
  • 大丸松坂屋カード
  • セディナカード
  • ペルソナSTACIAカード・ソレーナSTACIAカード
  • ポケットカード
  • ライフカード
  • SMBCデビット(※デビット)
  • ソフトバンクカード(※プリペイド)
  • メルペイ(※スマホ決済アプリ)

カードは発行まで時間がかかる場合もあるため、手間がかからない・すぐに使えるという点ではメルペイがおすすめです。

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アップルストア グーグルプレイ

iDそのものにはポイントサービスはない

iD独自のポイント還元サービスはありません。

あくまで登録するカードのポイントサービスによって、貯まるポイントと還元率は変わります。

上記の例で言えばやはりNTTドコモが発行するdカードとの相性が良く、2020年5月現在、dカードでiD決済を行うと100円につき+7%のdポイントが貯まるキャンペーンを行っています。

QUICPay

QUICPay

画像引用元:iPhoneではじめる(Apple Pay)|QUICPay

QUICPayもiD同様、非接触型電子マネーです。JCBが運営しています。

2020年4月には誕生から15周年を迎え、iDに並ぶ加盟店数の多さです。

QUICPayが使える加盟店の一例
  • コンビニ:セブンイレブン、ファミリーマート、ローソン、ミニストップ
  • ガソリンスタンド:ENEOS、昭和シェル石油
  • スーパー:イオングループ、イトーヨーカドー、BIG
  • ドラッグストア:ウエルシア薬局、コクミン、ココカラファイン、マツモトキヨシ
  • グルメ:かっぱ寿司、牛角、デニーズ、タリーズコーヒー、マクドナルド、モスバーガー
  • タクシー:東京無線タクシー、日本交通、朝日交通株式会社
  • 家電・本・服飾:ユニクロ、株式会社パル、蔦谷書店、ヨドバシカメラ

QUICPayの使えるお店|QUICPay」でQUICPay加盟店をチェックしてみてくださいね。

QUICPayとQUICPay+の違い

QUICPayには「QUICPay+」と呼ばれる電子マネーもあります

QUICPay+なら、デビットカードやプリペイドカードの利用も可能となります。

また、大きな違いは利用額の制限があるかどうかです。

QUICPayの場合は上限2万円までですが、QUICPay+は上限なく利用することができます。

Apple Payで使えるQUICPay対応カード

Apple Payで使えるQUICPay対応カードは下記の通りです。

  • アメリカン・エキスプレス
  • エポスカード
  • オリコカード
  • クレディセゾン
  • JCBカード
  • ビューカード
  • 楽天カード
  • りそなカード
  • Yahoo! JAPANカード
  • au WALLET プリペイドカード
  • みずほJCBデビット
  • Kyash(※プリペイド)
  • みずほWallet(※デビット)

上記のカードはあくまで一例であり、その他にも対応しているカードはたくさんあります。

使っているカードが対応しているかどうかは「iPhoneではじめる(Apple Pay)|QUICPay」でチェックできます。

QUICPayにもポイントサービスはない

iDと同様に、貯まるポイントと還元率は登録するカードによります。

よりたくさんのポイントが欲しいという人は、還元率の高いカードを選ぶべきでしょう。

JCBが発行するカードなら、ポイントが2倍貯まるJCB CARD Wがおすすめです。

Suica

applepay-suica

画像引用元:Apple PayのSuica:JR東日本

SuicaはJR東日本が発行し、全国の交通機関で利用できる交通系電子マネーです。

プリペイド式であり、事前にアプリ上で入金を行うことで利用できます。

iPhoneをかざすだけで改札口を通れるようになるので、毎日の通勤や通学がより便利になります。

乗車券や定期券の購入で最大2%還元

Suicaで乗車券や定期券を購入すると、最大2%のJREポイントが還元されます。

最大2%にするためには、Suicaアプリに会員登録し、JREポイントの会員登録とSuicaIDの連携をする必要があります。

カードタイプの場合の還元率は0.5%なので、間違いなくApple Pay(Suicaアプリ)を使った方がお得です。

貯まったJREポイントはSuicaのチャージに使うことができます。

ビューカードならオートチャージ対応

ビュー・スイカカード(JCB)

JR東日本グループであるビューカードが発行するクレジットカードがあれば、オートチャージも可能になります。

ビューカードでオートチャージや定期券の購入をするとJREポイントの還元率がアップするため、日頃Suicaを利用する人はビューカードを持っていて損はありません。

ビューカードには、上記画像の「ビュー・スイカ」カード以外にもさまざまな種類のカードがあります。

Apple Payの設定方法

Apple Pay

画像引用元:Apple Pay – Apple(日本)

Apple Payで初めて電子マネーを使う人向けに、それぞれの電子マネーの設定方法について詳しく解説します。

iD・QUICPayの設定方法

iDとQUICPayの設定方法は全く同じです。

1Walletアプリを開き、画面右上にある「+」アイコンをタップ

ApplePay設定方法

2「クレジット/プリペイドカード」を選択

ApplePay設定方法

3画面の枠内に登録するカードを入れて読み込む※手入力も可

ApplePay設定方法

正しくカード情報を登録することができたら設定は完了です。

Suicaの設定方法

Suicaの場合、すでに持っているカードを登録する方法と、Suicaアプリから新しく登録する方法の2通りがあります。

Suicaカードを登録する

1Walletアプリを開き「+」をタップ、Suicaを選択

ApplePay設定方法

2「お手持ちの交通系ICカードを追加」をタップ

Apple PayでSuicaを設定する方法

3SuicaID番号と生年月日を入力

Apple PayでSuicaを設定する方法

定期券やMy Suicaのように、名前が券面に記載されている時は必ず生年月日の入力をしてください。

Suicaアプリから新規発行・登録する

Suicaアプリから新規発行・登録することもできます。

  1. Suicaアプリをインストール
  2. 「Suica発行」をタップ
  3. Suicaの種別を選択して「発行手続き」をタップ
  4. 会員特約に同意したら「会員登録」をタップ
  5. 会員登録画面で必要事項を入力※Suica(無記名)であれば会員登録は不要
  6. 入金金額を設定後、決済方法で「Apple Pay」を選択※最低1,000円以上のチャージが必要
  7. Apple PayにSuicaが追加されていることを確認したら終了

Suica(無記名)の場合は、iPhoneの故障や紛失時にコールセンターのサポートが利用できないので注意してください。

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Apple Payを使う時の注意点

Apple Payを利用する場合、以下のポイントに気をつけてください。

支払い時には利用する電子マネーを伝える

支払い時に「Apple Payで」と言っても通じません。

Apple Payを使う時は、Apple Payで利用する電子マネーの名称を伝えるようにしましょう。

登録するカードによってiD/QUICPayが決まる

Apple Payに登録する際、iDとQUICPayどちらか選べるものではありません。

カードに搭載されている電子マネーにひも付きます。

例えば三井住友カードを登録し、QUICPayを使うことはできません。

国際ブランドがVisaのカードは店頭決済のみ対応

Apple Payはお店での利用以外にも、ネットショッピングやアプリサービスで利用することもできます。

しかし、国際ブランドがVisaのカードは店頭決済のみ対応です。オンラインでは一切利用できないため、注意してください。

オンライン決済もApple Payで行いたい人は、JCBやMastercardのカードを用意しましょう。

Apple Payで生活が便利に!

三井住友VISAカード Apple Pay

画像引用元:三井住友カードのおすすめサービス|クレジットカードの三井住友VISAカード

最後に、Apple Payで使える電子マネーについてまとめます。

Apple Payで使える電子マネー
  • iD
    NTTドコモが発行する非接触型電子マネー
  • QUICPay
    JCBが発行する非接触型電子マネー
  • Suica
    全国の交通機関で利用できる交通系電子マネー

Apple PayではiD・QUICPay・Suicaの3種類の電子マネーが使えます。

iPhoneをかざすだけですぐに支払いができるようになるので、レジの混雑時や通勤ラッシュ時の交通費支払いもスムーズになるでしょう。

キャッシュレス決済の普及はますます広がります。iPhoneユーザーはApple Payの利便性を実感してみてはいかがでしょうか。

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