au PAYカードのメリットとデメリット|年会費を無料にするためには

年会費無料・還元率1.0%のカードを探しているなら、au PAYカードも候補の一角に上がります。名前にauと付きますが、auユーザー以外も実質無料で利用できます。au PAYカードを持っていれば、特定のお店で1.5~2.0%ものポイントが得られます。
  • 2021年4月19日
  • 2022年4月19日
au PAYカードのメリットとデメリット

au PAYカードは、年会費無料で保有できるKDDIグループ発行のクレジットカードです。

還元率が1.0%と高いうえに、ポイントアップ店やau PAYへのチャージでのポイント還元などポイントが貯まりやすいサービスが充実しています。

au PAY対応店舗やPonta加盟店、さらにau PAY マーケットなどを利用すれば、ざくざくポイントを貯めることもできます。

本記事では、au PAYカードのメリットとデメリットについてまとめました。

年会費無料の条件や、ポイント還元率をアップする方法も解説しているので参考にしてください。

au PAYカードのメリット
  • 年会費原則無料で還元率1%
  • au PAYへのチャージ&利用で1.5%還元
  • ポイントアップ店で利用すれば常時1.5%以上
  • Pontaカード加盟店利用でポイント2重取り
  • au PAY マーケットで最大16%還元
au PAYカードのデメリット
  • 国内旅行保険は付帯していない
  • auユーザー以外で年1回も利用しない場合年会費がかかる
  • タッチ決済には非対応
au PAY ゴールドカードのメリット・デメリット|au利用者は審査も有利に

※本記事の価格は全て税込みです。

おすすめのクレジットカード比較表
カード名au PAY カード
au PAYカード
三井住友カード(NL)
三井住友VISAカードナンバーレス
JCB CARD W
JCB CARD W
アメックスグリーン
アメックスグリーン
楽天カード
楽天カード
dカード
dカード
SPGアメックス
SPGアメックス
年会費1,375円
初年度と年1回の利用で無料
無料無料13,200円無料無料34,100円
還元率1.0%0.5%~5.0%1.0%~5.5%0.3%~1.0%1.0%~3.0%1.0%~3.0%3.0%
国際ブランドVISA、MastercardVISA、MastercardJCBAmerican ExpressVISA、Mastercard、
JCB、American Express
VISA、MastercardAmerican Express
キャンペーン最大10,000ポイント
プレゼント
最大8,000円相当
プレゼント
Amazon利用で
最大12,000円
キャッシュバック
合計20,000ポイント
プレゼント
最大5,000ポイント
プレゼント
最大8,000ポイント
プレゼント
30,000ポイント
プレゼント
申込対象18歳以上18歳以上39歳以下20歳以上
パート・アルバイト・学生不可
18歳以上18歳以上20歳以上
パート・アルバイト・学生不可
発行スピード最短4営業日最短即日最短3営業日1~3週間最短1週間最短5営業日最短2週間
公式サイト詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る
矢印

au PAYカードの特徴・基礎知識

au PAY カード

au PAY カード
還元率ポイント1.0%
マイル-
年会費初年度無料
2年目以降1,375円(au契約者または年間1回以上のカード利用で無料)
家族カード無料
旅行保険海外2,000万円(利用付帯)
国内なし
ETCカード発行手数料1,100円
年会費無料
ポストペイ型電子マネーQUICPay
国際ブランドVISA、Mastercard
発行会社auフィナンシャルサービス株式会社
発行期間最短4日

au PAYカードは、auフィナンシャルサービスが発行するクレジットカードです。

年会費は実質無料、還元率が1%と高く、普段の支払いでも効率よくポイントを貯められます。

さらにau PAYへのチャージやPonta加盟店での利用などで1.5%にも2%にもなるのが魅力です。

auスマホやauひかりなどを利用している方はもちろん、それ以外の方でも利用次第でざくざくポイントが貯まります。

海外旅行保険やお買い物安心保険など付帯保険も充実しているので安心もプラスできます。

au PAYカードで還元率を1.5%にする方法

au PAYカードは通常100円ごとに1ポイントのPontaポイントが貯まるため、基本の還元率から1.0%と高還元です。

公共料金など普段の支払いでも常時1.0%の還元率で貯まるので、ポイントが効率よく蓄積されます。

さらに、以下の方法なら還元率が1.5%にアップします!

au PAYカードで還元率を1.5%にする方法
  • au PAY残高へのチャージ&利用で1.5%還元
  • ポイントアップ店の利用で常時1.5%以上

au PAY残高へのチャージ&利用で1.5%還元

au PAYカードで還元率1.5%にする方法

au PAYカードでチャージしたau PAY残高(コード払い)で支払えば還元率が1.5%になります。

上記のとおり、au PAY残高へのチャージで1.0%、au PAY(コード払い)利用で0.5%のポイントが貯まります。

au PAYに対応している店舗なら、au PAYカードでクレジットカード払いするよりもau PAYカードでチャージしたau PAY(コード払い)を利用する方がお得です。

au PAYは全国のスーパー・コンビニ・ドラッグストア・家電量販店・飲食店などさまざまなお店で利用できます。

  • コンビニ2社
  • イトーヨーカドー
  • 大丸百貨店
  • ガスト
  • 吉野家
  • ミスタードーナツ
  • ケンタッキー・フライド・チキン
  • マツモトキヨシ
  • ウエルシア
  • EDION 他

これらのau PAY対応店舗を普段からよく利用するなら、au PAYカードを持っておいて損はないでしょう。

ポイントアップ店でも常時1.5%以上

au PAYのポイントアップ店

目印を掲げる「au PAYポイントアップ店」でカードを利用すると、基本の還元にプラスして0.5%以上のボーナスポイントが獲得できます。

ポイントアップ店の例は以下のとおりです。

  • Joshin
  • 紀伊国屋書店
  • かっぱ寿司
  • BIG ECHO
  • IDEMITSU
  • TOHO CINEMAS 他

通常付与ポイントに1.0%加え、ポイントアップ店ではさらに+0.5%以上増量

そのため、ポイントアップ店では常に1.5%以上の還元率になります!

関連記事:【2022年最新】au PAY カードの新規入会特典とキャンペーン|メリットを解説

au PAYカードで還元率を2%にする方法

au PAYカードは、利用次第では還元率2.0%以上にもなります。

au PAYカードで還元率を2%にする方法
  • Pontaカード加盟店利用でポイント2重取り
  • au PAY マーケットで最大16%還元

Pontaカード加盟店利用でポイント2重取り

auポンタカード

au PAYカードをPonta加盟店で利用すればポイントカード提示分のポイントも貯まるため、ポイントの2重取りが可能です。

加盟店により還元率は異なりますが、0.5~1.0%程度のポイントが追加で獲得できます。

1.0%還元のPonta加盟店でau PAYカードを利用すれば還元率は2.0%もの高さに。

さらにau PAYに対応しているお店なら3重取りできます。ざくざくポイントが貯まりますね。

ポイント3重取りの例(ローソン)

au PAYカードでau PAY残高にチャージ(1.0%)
+ au PAYで支払い(0.5%)
+ Pontaポイントカード提示(0.5~1%)

例えばローソンなら、2~2.5%(利用時間により異なる)のポイントが貯められます。

au PAY マーケットで最大16%還元

au PAY マーケットのお買い物特典プログラム

au PAY マーケットでau PAYカードで買い物をすると最大16%のポイントが獲得できます(お買い物特典プログラム)。

例えばau PAY利用で1%、au PAYカードでの支払いで+6%、これだけで7%の還元率に。

さらにau PAY マーケットを利用すればするほど還元率がアップし、最大16%になるプログラムです。

書籍の購入や飲食店、美容院、ふるさと納税などau PAYマーケットを利用すればするほど、どんどんポイントが貯まりやすくなります。

項目条件ポイント還元
電子書籍1,000円以上購入1%
au PAY ふるさと納税5,000円以上寄附
レストラン・美容・宿泊等サービス3,000円以上購入
au PAY マーケット ダイレクトストア・リカーショップ8,000円以上購入
au PAY マーケット「au PAY カード」を支払方法で選択して利用6%
ステージ(レギュラー・シルバー・ゴールド・プラチナ)最大5%
通常ポイント(お店からのポイント)1%
合計最大16%

au PAYカードの年会費が無料になる条件

au PAYカード

au PAYカードの年会費は基本的には無料です。

ただし、auユーザーではなく、かつ年に1回もカードを利用しない場合は1,375円の年会費が発生します。

年会費無料になるための条件は以下のとおりです。

au PAYカードの年会費が無料になる条件
  • auユーザーの場合:無条件で無料
  • auユーザーでない場合:年1回以上の利用で無料

つまり、auユーザーでなくても年1回以上カードを利用していれば年会費は無料です。

普段からau PAYカードを利用するのであれば実質無料で保有し続けられますね。

auユーザーとは
au PAY カードに登録しているau IDに紐付くau携帯電話(スマホ・タブレット・ケータイ・Wi-Fiルーターなど)、auひかり、auひかり ちゅら、UQ mobile、povo1.0、povo2.0の契約がある方
新規入会&利用で
最大10,000ptプレゼント

au PAYカードのデメリット

考える女性

au PAYカードのデメリットについても確認しましょう。

au PAYカードのデメリット
  • 国内旅行保険は付帯していない
  • auユーザー以外で年1回も利用しない場合年会費がかかる
  • 電子マネーチャージはポイント付与対象外

国内旅行保険は付帯していない

au PAYカードには国内旅行保険が付帯していません

国内旅行に行く機会が多く保険が必要な方にとってはデメリットかもしれません。

とは言え、年会費無料のカードでは国内旅行保険が付帯していないケースがほとんどです。

また、国内では健康保険を利用できるため、海外ほど治療費が高額になることもありません。

なお、年会費無料ながら最高2,000万円の海外旅行保険は付帯しています。

補償の種類補償内容(利用付帯)
傷害死亡・後遺障害最高2,000万円
傷害治療費用200万円
疾病治療費用200万円
救援者費用200万円
個人賠償責任2,000万円
携行品損害20万円(免責3千円)

旅行代金等をau PAYカードで決済しなければ補償を受けられませんが、海外での治療費や携行品損害などにも備えられる補償内容です。

本カード会員はもちろん、家族カード会員も補償が受けられます。

auユーザー以外で年1回も利用しない場合年会費がかかる

お金と植物

auユーザー以外で年に1回もau PAYカードを利用しない場合、1,375円の年会費が発生します。

とはいえ、年に1回でもカードを利用していれば年会費無料になるため、大きなデメリットにはならないでしょう。実質無料で保有し続けられます。

なお、auユーザーなら無条件で年会費が無料になるため持っておいて損はありません。

ただし、auユーザー以外で本会員に年会費が発生する場合、家族カードにも440円の年会費がかかる点には注意してください。

電子マネーチャージはポイント付与対象外

au PAYカードは、スマホ決済サービスau PAYへの残高チャージではポイントが貯まりますが、その他の電子マネーチャージではポイントが付与されません。

モバイルSuicaやICOCAへのチャージでもポイントが貯まらないので、交通系ICカードを利用する方はチャージ用に別のカードを用意するのが得策です。

au PAYカードの審査

審査イメージ画像

最後に、au PAYカードの審査について解説します。

他のクレジットカードと同様に審査基準は公表されていないため、明確に知ることができない点を理解したうえで読み進めてください。

au PAYカードの申し込み資格

au PAYカードを申し込めるのは以下に該当する方です。

個人でご利用のau IDをお持ちのお客さま(法人契約でご利用のau IDではお申し込みいただけません)
・満18歳以上(高校生除く)
・ご本人さままたは配偶者に定期収入のある方

引用元:年会費無料のクレジットカード|au PAY カード

満18歳以上(高校生を除く)の学生は、収入にかかわらず申し込みできます。

また、収入のない専業主婦でも配偶者に定期収入があれば申し込むことが可能です。

なお、au PAYカードの申し込みには「au ID」が必要ですが、au IDは無料で簡単に登録できるので安心してください。

au PAYカードの審査難易度

チェックリスト

au PAYカードは以下の理由から比較的発行しやすいカードであると考えられます。

  • 年会費が基本無料
  • 申し込み要件が厳しくない
  • 流通系カードである

一般的に年会費無料のカードは、有料のものと比べて審査難易度が低い傾向にあります。

高校生を除く満18歳以上であれば学生でも申し込みできるため、要件は厳しくありません。

収入のない学生や専業主婦でも申し込みできることから、比較的入会しやすいと言えるでしょう。

また、クレジットカードは発行会社により銀行系・流通系・信販系などに分けられますが、au PAYカードは審査難易度が一般的に高くないとされる流通系カードにあたります。

もちろん、定期収入が必要であることからだれでも申し込みできるわけではありませんが、そこまで審査が厳しいわけではないでしょう。

油断することなく、誤りや漏れがないように申し込んでくださいね。

au PAYカードの審査に通過するコツ

auひかり

審査基準は一切公表されていないため、こうすれば審査に通過するという方法はありません。

ただ、auスマホやauひかりなどを利用していて毎月確実に支払った実績は審査では有利に働くと考えられます

カードを発行する側からすると、auを利用したことがない方よりも、信用力があると判断しやすいですよね。

反対に、auの携帯電話料金を延滞したことがあれば審査に通過しにくくなります。

携帯電話料金の延滞も、クレジットカードやカードローンなどと同様に信用情報として記録されているため、auの携帯電話に限らず決して遅延することがないよう支払いましょう。

auを利用したことがないからという理由で審査に落ちることはありません。その点は安心してください。

au PAYカードの審査にかかる日数

カレンダー

審査日数についても公表されていませんが、公式サイトによると申し込みから最短4日で発送されます。

申し込み内容などによっても異なるため、1~2週間程度かかると考えておくと良いでしょう。

なお、通常審査が完了するとカードの発送予定日を記載した案内メールが届きます。

カードの発送状況を確認したい場合は、日本郵便のホームページにて参照可能です。

その際に必要となる「お問い合わせ番号」は会員サイトにて確認できます。

「即時利用サービス」も利用可能

au PAYカードの即時利用サービス

au PAYカードでは「即時利用サービス」が導入されています。

これは、カードの申し込み後最短2分で審査が完了し、カードの到着を待つことなくすぐにカードを利用開始できるサービスのことです。

実際のカードが発行されるまでの間、auかんたん決済(au PAYカード支払い)もしくはApple Payで利用することができます(Google Payは非対応)。

利用可能枠は3万円です。

以下の条件を満たした場合に即時利用サービスが利用できます。

即時利用サービスの条件
  • 受付時間:8:30~21:30
  • 20歳以上の方
  • インターネット上で支払い口座の登録が完了できる方

受付時間外の申し込みは翌営業日扱いです。

また、支払い口座の登録がネット上で完了できない場合は即時利用サービスが利用できず通常申し込みになります。

即時利用サービスなら最短2分で審査が完了しすぐに使えるので、急いでいる方にとってはメリットが大きいですね。

しかも、auかんたん決済のau PAYカード支払いなら4桁の暗証番号を入力するだけで簡単に決済できます。

au PAYカードがおすすめなのはこんな方

au PAYカードは、以下のような方におすすめのクレジットカードです。

au PAYカードはこんな方におすすめ
  • 公共料金など普段の支払いでお得にポイントを貯めたい方
  • auのスマホやauひかりなどを利用している方
  • au PAYを利用している方
  • au PAY マーケットを利用する機会が多い方

auスマホやauひかりなどを利用しているauユーザーは無条件で年会費が無料になるため、持っておいて損はありません。

auユーザーであれば、auの電話料金やauでんきの料金支払いでポイントが貯まるなど通常よりポイントが貯まりやすいです。

とはいえ、年会費実質無料で保有でき還元率も常時1%と高いため、auユーザーでなくても十分にお得なカードだと言えます。

au PAYへのチャージでポイントが貯まったりPonta加盟店でポイント2重取りができるなど、使い方次第でざくざくポイントが貯められますよ。ぜひ検討してみてくださいね。

新規入会&利用で
最大10,000ptプレゼント
au PAYカードのその他のメリット
  • 使いやすいPontaポイント
    1ポイント=1円としてネットショッピングでの利用やカード代金への充当など幅広く使える
  • auでんきでポイント還元
    auユーザーならauでんき料金支払いでもポイントが貯まる
  • お買物あんしん保険
    国内外でau PAY カードで購入した商品の破損・盗難などの損害を年間100万円まで補償
  • au PAY アプリが便利
    買い物履歴や保有ポイントなどが簡単に管理できる