みずほ銀行カードローンの返済額からわかる金利と利息|審査難易度も調査

  • 2021年2月11日
  • 2022年1月31日
みずほ銀行カードローンの返済額からわかる金利と利息|審査難易度も調査

みずほ銀行カードローンは、メガバンクである安心感と低めの金利が魅力です。

みずほ銀行のキャッシュカードで借り入れできる利便性からも、利用を検討している方は多いのではないでしょうか。

そこで、みずほ銀行カードローンについて解説します。金利や申込方法、審査基準なども説明しますので参考にしてください。

みずほ銀行カードローンのメリット
  • 金利は年2.0〜14.0%と低め
  • 住宅ローンの利用で金利年0.5%引き下げ
  • みずほ銀行のキャッシュカードでも借り入れできる
  • 自動貸越機能やスイングサービスも利用可能
みずほ銀行カードローンのデメリット
  • 審査難易度は消費者金融カードローンと比べて高いと考えられる
  • 審査完了は最短翌営業日
  • みずほ銀行口座を持っていなければ開設が必要

みずほ銀行カードローンの特徴・基礎知識

みずほ銀行カードローン

みずほ銀行
金利2.0〜14.0%
審査時間-
融資スピード
利用限度額10万円~800万円
無利息期間なし
WEB完結可能(みずほ銀行の口座を持っていない場合は、別途返済用口座として、普通預金の口座開設が必要)
コンビニ借入可能
学生の借入20歳以上で収入があれば可能
専業主婦の借入不可
営業時間店頭窓口9:00〜15:00
平日のみ(一部店舗は休日も営業)
WEB24時間営業
電話9:00〜20:00
平日のみ
0120-324–555
自動契約機なし

みずほ銀行カードローンは、名前のとおりみずほ銀行が取り扱うカードローンです。

みずほ銀行の普通預金口座がない場合は、口座開設の必要があります。

利用限度額は10万円~800万円、限度額の範囲内であれば何度でも借り入れられ、資金使途は定められていないため自由に利用できます(事業資金は不可)。

インターネットからの申し込みであれば24時間手続き可能で、来店や郵送は必要ありません。

カードローン専用のカードを作ることもできますが、みずほ銀行のキャッシュカードを利用して借り入れることもできます。

カードローンを利用することで、ATM時間外手数料や振込手数料が無料になるなど、みずほ銀行をお得に利用できるのが特徴です。

みずほ銀行カードローンの金利

みずほ銀行カードローンの金利

みずほ銀行カードローンの金利は、年2.0~14.0%です。

いくつかの金融機関のカードローンの金利を比較してみましょう。

  • 三井住友銀行:年4.0~14.5%
  • 楽天銀行:年1.9~14.5%
  • イオン銀行:年3.8~13.8%
  • アイフル:年3.0~18.0%
  • プロミス:年4.5~17.8%

銀行系カードローンの上限金利の相場は年14.0%前後、消費者金融カードローンは年18.0%程度です。

みずほ銀行カードローンは他の銀行系カードローンと同様、多くの消費者金融カードローンよりも低めに設定されていることが分かります。

さらに、みずほ銀行カードローンの利用店で住宅ローンを利用すると、金利が年0.5%も優遇され、年1.5~13.5%に引き下げることができます。

この金利は他の銀行系カードローンと比べても低い水準です。

適用される金利は利用限度額により決まります。みずほ銀行カードローンでは以下のように定められています。

利用限度額基準金利引き下げ後の金利
10万以上100万円未満年14.0%年13.5%
100万以上200万円未満年12.0%年11.5%
200万以上300万円未満年9.0%年8.5%
300万以上400万円未満年7.0%年6.5%
400万以上500万円未満年6.0%年5.5%
500万以上600万円未満年5.0%年4.5%
600万以上800万円未満年4.5%年4.0%
800万円年2.0%年1.5%

なお、みずほ銀行カードローンの金利は変動金利です。

金融情勢などによって見直しが行われているため、借り入れ時点の金利が返済まで継続して適用されるわけではありません。

適用される金利は、借入残高のある当日の金利で決定されることを理解しておいてくださいね。

最新の金利は公式サイトにて確認するようにしてください。

みずほ銀行カードローンの金利特典

上記のとおり、みずほ銀行カードローンは金利特典が受けられるのが特徴です。

金利特典を受けるための条件は以下のとおりです。

  • カードローンの契約店で住宅ローンを利用していること
  • フラット35を利用している場合、店舗で申し出があり、みずほ銀行が住宅金融支援機構からお客さま情報の提供を受けることについて同意できる方

みずほ銀行カードローンの利息の計算法

みずほ銀行の金利

利息は以下の計算式で算出します。

利息=毎日の最終残高の累計額 × 金利(年率)÷ 365日 × 利用日数

利用日数は、返済日の前営業日から次の返済日の前営業日の前日までです。初めて借り入れる際は、初回借り入れ日の前営業日から数えます。

これを年365日の日割り計算で算出します。

例えば、50万円を金利年14.0%で30日間借り入れた場合の利息は、50万円×14.0%÷365日×30日=5,753円です。

では、50万円を同じ金利で60日間借り入れたとするとどうなるでしょうか。

50万円×14.0%÷365日×60日=11,506円となります。

同じ借入金額でも、利用日数が増えるだけで利息の負担が大きくなることが分かりますね。

そのため、カードローンを利用する際には、あらかじめ返済シミュレーションをきちんと行うことが大切です。

みずほ銀行カードローンでは、公式サイトで3つの返済シミュレーションを行うことができます。

借入金額などいくつかの項目を入力すれば、返済期間・返済回数・返済金額のシミュレーションができますよ。

ぜひ利用してみてください。

みずほ銀行カードローンの返済額

みずほ銀行カードローンの実際の返済額は、前月10日の利用残高に応じて決まります。月々2,000円から返済が可能です。

2つのケースに分けられ、以下のように定められています。

2012年7月31日以降に契約の締結あるいは変更を行い、かつ利用限度額が200万円以上の場合
前月10日の利用残高返済額
2,000円未満前月10日現在の利用残高
2,000円以上20万円以下2,000円
20万円超40万円以下4,000円
40万円超利用残高が20万円増すごとに2,000円を追加
上記に該当しない場合
前月10日の利用残高返済額
2,000円未満前月10日現在の利用残高
2,000円以上10万円以下2,000円
10万円超20万円以下4,000円
20万円超利用残高が10万円増すごとに2,000円を追加

みずほ銀行カードローンの審査

確認する男性

この章では、みずほ銀行カードローンの審査について解説します。

みずほ銀行カードローンに申し込むと、みずほ銀行および保証会社である株式会社オリエントコーポレーションによる所定の審査が行われます。

他のカードローンと同様、審査に通らなければ利用することはできません。

審査基準については公表されていないため、明確に知ることはできない点を理解したうえで読み進めてくださいね。

みずほ銀行カードローンの審査基準

みずほ銀行カードローンを申し込めるのは以下の方です。

以下のすべての条件を満たす個人のお客さま
・ご契約時の年齢が満20歳以上満66歳未満の方
・安定かつ継続した収入の見込める方
・保証会社の保証を受けられる方

引用元:カードローン商品詳細 | みずほ銀行

他のカードローンと同様に、安定継続収入が求められています。主婦や学生であってもアルバイト収入があれば申し込めます

また、保証会社である株式会社オリエントコーポレーションの保証を受けられることが条件です。未成年の方は申し込むことができません。

審査基準については公表されていないものの、みずほ銀行カードローンの審査難易度は低いとは言えないでしょう。

というのも、みずほ銀行カードローンは消費者金融カードローンと比べて金利が低い傾向にあります。

カードローン会社の利益は金利が低いほど減るので、貸し倒れの際の負担がより大きくなります。

そのため、金利が低いほど審査難易度も高くなるのです。

多くの消費者金融カードローンでは上限金利が年18.0%程度であるのに対して、みずほ銀行カードローンは14.0%です。

審査に通るには相応の返済能力・信用力が求められます。

みずほ銀行カードローンの審査スピード

みずほ銀行カードローンの審査スピードは、申込方法により異なります。

申込方法審査結果の回答
インターネット翌営業日以降
店舗翌々営業日以降
郵送申込書到着後、翌々営業日以降
電話翌々営業日以降

審査を急いでいるなら、インターネットからの申し込みがおすすめです。

なお、銀行系カードローンは審査の際に警察庁データベースへの照会が義務付けられており、即日に審査を完了させることができません。

みずほ銀行カードローンも銀行系カードローンにあたり、審査が完了するのは最短でも翌営業日以降です。

消費者金融カードローンは即日融資にも対応しているため、借り入れを急いでいる方は消費者金融カードローンを検討しましょう。

みずほ銀行カードローンの必要書類

みずほ銀行カードローンの申込時に必要な書類は、以下の2種類です。

  • 本人確認書類
  • 年収を確認できる書類のコピー

本人確認書類

以下のうち、いずれか1点が必要です。

  • 運転免許証
  • パスポート
  • 印鑑証明書
  • 特別永住者証明書
  • 運転経歴証明書
  • 各種健康保険証
  • 住民票
  • 在留カード
  • 住民基本台帳カード

用意する本人確認書類は、氏名・住所・生年月日が記載されているものでなければなりません。

必ず有効期限内のものを用意しましょう。

年収を確認できる書類のコピー

50万円超の利用限度額を希望する場合は、年収を確認できる書類も必要です。以下のうちいずれか1点を用意しましょう。

  • 源泉徴収票
  • 納税証明書(その1・その2)
  • 住民税決定通知書または課税証明書

みずほ銀行カードローンの在籍確認

みずほ銀行カードローンも他のカードローンと同様に、申し込みの際に在籍確認が行われます。

在籍確認とは、申込者が実際に勤務先に在籍しているかどうかを電話で確認することです。

電話は個人名でかかってくるため、カードローンの利用が周囲にばれるわけではありません。

在籍確認をスムーズに済ませるために、あらかじめ「電話がかかってくるので繋いでほしい」などと職場の方に伝えておいても良いでしょう。

なお、電話がかかってきたときに不在であっても問題ありません。在籍していることが分かった時点で完了します。

また、申込内容の確認のために別途必要があれば、保証会社である株式会社オリエントコーポレーションから本人に電話がかかってくる場合もあります。

連絡が取れないと申し込みが取り下げられる可能性もあるため、速やかに対応しましょう。

みずほ銀行カードローンの審査に落ちる理由

みずほ銀行カードローンの審査に落ちる理由として、以下のようなケースが考えられます。

  • 他社からの借り入れが多い
  • 複数のカードローンに同時申し込みしている
  • 信用情報に問題がある

他社からの借り入れが多い

他社からの借り入れがあるという理由だけで審査に落ちるわけではありませんが、他社からの借り入れ金額・件数が多いと審査に通りにくくなります。

銀行系カードローンは総量規制(年収の3分の1を超える貸付を禁止する規制)の対象にはなりません。

しかし、各銀行ごとに独自の規制を設けており、過度な借り入れは行いません。

みずほ銀行カードローンについても、目安として借り入れが年収の3分の1を超える場合は、審査に通るのが難しいでしょう。

複数のカードローンに同時申し込みしている

複数のカードローンに同時申し込みしている場合も、審査に落ちる可能性が高くなります。

他のカードローンにも申し込んでいると、「多重債務者かもしれない」「きちんと返済してくれるかどうか分からない」と貸し倒れリスクを懸念されるためです。

カードローン会社は、きちんと返済してくれないと赤字になってしまうため、返済能力がないと判断された場合は審査に落ちてしまいます。

借り入れを急いでいるからといって複数のカードローンに同時に申し込むことは避けましょう

信用情報に問題がある

みずほ銀行カードローンに限らず、過去に支払いの延滞や債務整理などの経験がある方は、審査に通ることは基本的にはできません。

信用情報とはクレジットカードやローンなどの申し込み状況や利用履歴のことです。

金融機関は、カードローンの審査時に信用情報機関に申込者の信用情報を照会します。

クレジットカードやローンの延滞や債務整理などの金融事故を起こした場合、信用情報機関に一定期間記録されます。

そのため、数年以内に金融事故を起こした方はカードローンの審査には通らないと思ってください。

みずほ銀行カードローンの審査対策

みずほ銀行カードローンの審査に通過するための対策について解説します。

  • 借入限度額は低めに希望する
  • みずほ銀行口座を保有しておく
  • みずほ銀行の住宅ローンを利用する

借入限度額は低めに希望する

みずほ銀行カードローンに通過したいなら、借入限度額は低めに設定して申し込みましょう。

借入限度額が大きくなるほど、高い返済能力が求められるため、審査難易度は高くなります。

借入限度額が大きいと「借りすぎてしまう」といったデメリットも生じるので、無理なく返済できる範囲内で借入希望額を決めましょう。

ただし、借入限度額が低いほど金利は高くなるため注意してくださいね。

みずほ銀行口座を保有しておく

みずほ銀行口座を保有しており、ある程度の取引があれば審査に有利に働くと考えられます。

例えば、毎月の給与が振り込まれていれば安定継続収入があることがすぐに分かります。

また、貯蓄がある程度あれば、返済能力があると判断されやすいでしょう。

一定の取引があれば、みずほ銀行側も「信用できる人」だと判断しやすいですよね。

みずほ銀行の口座があれば、カードローンを利用する際にもスムーズに手続きできます。

あらかじめ口座を持っておくと良いでしょう。

みずほ銀行の住宅ローンを利用する

みずほ銀行の住宅ローンを利用している場合も、審査に有利になると考えられます。

住宅ローンの審査に通った実績が認められますし、毎月きちんと返済していれば返済能力があると判断されやすいからです。

また、住宅ローンを利用している方に対して、カードローンの金利優遇を行っていることからも、審査に通りやすいことが読み取れます。

住宅ローンを利用しているからといって、審査に不利になるとは考えにくいでしょう。

ただし、みずほ銀行の住宅ローンを延滞していると逆効果です。審査に通るのは難しくなるでしょう。

みずほ銀行カードローンの申込方法

みずほ銀行カードローンへの申し込みは、以下の方法から都合に合わせて選択できます。

  • パソコン・スマホ
  • 郵送(メールオーダー)
  • 電話
  • 店舗

パソコン・スマホによる申込方法

みずほ銀行パソコン・スマホによる申込方法

パソコン・スマホを利用すれば、場所や時間を問わずいつでも申し込みが可能です。

以下の手順で手続きしましょう。

  1. みずほ銀行カードローンの公式サイトにアクセス
  2. みずほ銀行口座の有無に応じた申込ボタンを選択
  3. 申込フォームに必要項目を入力して送信

なお、「みずほ銀行口座をお持ちの方」のボタンから申し込む場合は、自動的にキャッシュカード兼用型となります。

カードローン専用型を希望する場合は、「みずほ銀行口座をお持ちでない方」から申し込みましょう。

カードの種類について詳しくは後ほど説明します。

郵送での申込方法

郵送(メールオーダー)でも申し込みできます。申込書はみずほ銀行の店頭で受け取りましょう。

ただし、みずほ銀行の普通口座を持っている方が対象です。

以下の3点を郵送します。

  • カードローン申込書
  • 本人確認書類のコピー
  • 本人の年収を確認できる書類のコピー

電話での申込方法

みずほ銀行のカードローン専用ダイヤルから申し込むことも可能です。

オペレーターが申込受付をしてくれますよ。音声案内に従い、「1」のメニューから申し込みできます。

以下のフリーダイヤルに問い合わせましょう。携帯電話からもかけられます。

みずほ銀行カードローン専用ダイヤル

0120–324–555
受付時間:平日9:00~20:00
(12月31日〜1月3日、祝日・振替休日は受付不可)

店舗での申込方法

みずほ銀行の店頭での申し込みも可能です。

窓口に来店して、カードローンの申し込みをしたい旨を伝えましょう。

申し込み手続きには、以下のものが必要です。忘れないよう持参してくださいね。

  • 印鑑
  • 本人確認書類のコピー
  • 本人の年収を確認できる書類のコピー

最短融資方法

みずほ銀行カードローンは銀行系カードローンであり、即日融資には対応していません。

先述したとおり、審査が完了するのは最短でも翌営業日です。

申込方法によって審査結果が分かるまでの期間は異なりますが、インターネット(パソコン・スマホ)で申し込んだ場合が最も早いです。

インターネット(パソコン・スマホ)の場合、翌営業日以降に審査結果が分かります。

申し込み自体は24時間可能です。

郵送は申込書がみずほ銀行に到着するまでの日数もかかるため、急いでいる方にはおすすめできません。

また、みずほ銀行の口座をあらかじめ持っていた方が融資までの期間は短くなるでしょう。

みずほ銀行の口座を持っていない場合は、カードローン利用までに口座開設の手続きも必要だからです。

なお、最短で融資を受けたいなら、キャッシュカード兼用型を選ぶと良いでしょう。

キャッシュカード兼用型であれば、カードローンの契約手続き後、すぐにキャッシュカードでカードローンが利用できます。

一方で、カードローン専用型の場合は、契約手続き後カードが届くまで1~2週間かかります。

みずほ銀行カードローンの借り入れ方法

みずほ銀行カードローンのカードの種類

みずほ銀行のカードローンは、みずほダイレクト・ATMにて借り入れできます。

みずほ銀行のカードローンは、希望に合わせて以下の2つのカードから選択できます。

  • キャッシュカード兼用型
    みずほ銀行の普通預金キャッシュカードを使って利用
  • カードローン専用型
    カードローン専用として新規発行して利用

選んだカードによって、借り入れの際の操作方法やATMで利用できる内容などが一部異なるので注意してください。

取引内容キャッシュカード兼用型カードローン専用型
自動貸越機能×
スイングサービス(自動振替)申込により追加
スイングサービス(自動融資)申込により追加申込により追加

カードローン専用型の場合は、カード到着後借り入れが利用できます。

一方、キャッシュカード兼用型なら、審査通過後カードをすぐに利用することが可能です。

ただし、キャッシュカード兼用型の場合、カードローンの利用額が「1日あたりのATM利用額」に加算されます

キャッシュカードの1日あたりのATM利用限度額を超えると、借り入れだけでなく、普通預金の引き出しなども利用できなくなるので注意しましょう。

カードの種類は、審査通過後に契約書類を記入する際に選択できます。

みずほダイレクトでの借り入れ

みずほダイレクトを利用すれば、パソコン・スマホ・携帯電話・固定電話から借り入れできます。

インターネットバンキング・モバイルバンキングの場合、場所を問わず24時間借り入れできるので非常に便利です。

ただし、土曜日22:00~翌日曜日8:00、第1・4土曜日の3:00~5:00はシステム調整のため利用できません。

ATMでの借り入れ

みずほ銀行やコンビニATMなどからも借り入れできます。

利用限度額の範囲内で、何度でも利用可能です。

利用できるATMは以下のとおりです。

  • みずほ銀行
  • イーネット
  • ローソン銀行
  • セブン銀行
  • ゆうちょ銀行
  • その他提携ATM

キャッシュカード兼用型の場合、一部ATMでは借り入れができないので注意してください。

また、ATMを利用する時間帯や取引内容によってはATM利用手数料がかかる場合もあります

あらかじめよく確認してくださいね。

みずほ銀行のATMで借り入れる際の操作方法を確認しておきましょう。

キャッシュカード兼用型で借り入れる場合

みずほ銀行ATMでの借り入れ方法

キャッシュカード兼用型で借り入れる場合は、以下の手順で行います。

  1. 「カードローン」ボタンを選択
  2. 「お借り入れ」ボタンを選択
  3. 案内に従って借り入れ

カードローン専用型で借り入れる場合

みずほ銀行ATMでの借入方法

カードローン専用型で借り入れる場合の手順は以下のとおりです。

  1. カードを挿入
  2. 「お引き出し」または「カードローン」を選択
  3. 案内に従って借り入れ

自動貸越機能

キャッシュカード兼用型の場合、自動貸越機能を利用した借り入れもできます。

自動貸越機能とは、普通預金に残高が足りない場合に、自動的にカードローンの口座から借り入れを行うことで出金できるようにする機能です。

ただし、借り入れができるのは「利用限度額の範囲内」に限ります。

総合口座貸越を利用している場合は、総合口座貸越の利用限度額を超えた分が、カードローンからの借り入れとなります。

カードローン専用型では自動貸越機能は利用できません。

スイングサービス

みずほ銀行カードローンでは、スイングサービスも利用可能です。

スイングサービスには以下の2種類があります。

  • 自動融資サービス
    公共料金の支払いやクレジットカードの決済などで普通預金口座の残高が不足する場合に、自動的に借り入れできるサービス
  • 自動振替サービス
    カードローン口座への入金時に残高がプラスになる場合に、プラスになる部分を返済用の口座に自動で入金してくれるサービス

自動融資サービスは、残高不足で引き落とされない心配がなくなるので便利です。

自動振替サービスを利用できるのは、みずほ銀行ATM・イーネット・ローソン銀行に限ります。

なお、キャッシュカード兼用型には自動振替サービスが自動で付帯しています。

自動融資サービスを利用したい場合は別途申し込みが必要です。

一方、カードローン専用型にはどちらも付帯していません。

申し込めば利用できますが、自動融資サービス・自動振替サービス両方の申し込みとなります。

いずれか一方のみの申し込みはできないため注意してくださいね。

みずほ銀行カードローンの返済方法

みずほ銀行カードローンには、3つの返済方法があります。

  • 自動引き落とし(約定返済)
  • ATM返済(任意返済)
  • みずほダイレクト(任意返済)

自動引き落とし(約定返済)

みずほ銀行カードローンの返済

自動引き落としは、返済用の普通口座から自動で引き落とされる返済方法です。

みずほ銀行カードローンの約定返済日は10日となっており、基本的に変更することはできません。

毎月10日に、前月10日現在の利用残高に応じて、残高スライド方式により口座から引き落とされます。

ただし、10日が銀行の休業日だった場合は翌営業日です。

なお、引き落としは返済日当日の夜間に行われます。必ず前日までに返済用口座に入金しておきましょう。

返済額は月々2,000円から、利用残高に応じて2,000円単位で増えていきます。

ATM返済(任意返済)

みずほ銀行カードローンの返済

約定返済とは別に、みずほ銀行やコンビニのATMを利用して任意返済することも可能です。

返済は1円単位で行えますが、硬貨の取扱いがないATMについては1,000円単位となります。

任意返済に対応しているATMは以下のとおりです。

  • みずほ銀行
  • イーネット
  • ローソン銀行
  • セブン銀行

キャッシュカード兼用型とカードローン専用型とでATMで手続きできる内容が一部異なるので、よく確認してくださいね。

なお、任意返済を行った場合も毎月10日に約定返済が行われます。

みずほダイレクト(任意返済)

みずほ銀行カードローンの返済

みずほ銀行のインターネットバンキング・モバイルバンキング「みずほダイレクト」上でも任意返済できます。

パソコン・スマートフォン・携帯電話・固定電話からの手続きに対応しています。

みずほダイレクトを利用すれば、24時間いつでも返済できるので利便性が高くおすすめです。

一括返済

みずほ銀行カードローンの一括返済は、みずほ銀行店頭にて手続きできます。

ATMやみずほダイレクト上では一括返済できないので注意してください。店舗で全額精算したい旨を申し出ましょう。

なお、インターネット支店の方は以下の番号に問い合わせてください。

インターネット支店

0120-3242-99
平日:9:00~21:00
土日祝・振替休日:9:00~17:00

なお、インターネット支店の受付時間は上記のとおりです。

ただし、一括返済の当日扱いの手続きは平日の9:00~14:00のみ受け付けているので注意してください。

返済が遅れた場合

みずほ銀行カードローンの返済を延滞してしまうと、以下のことが起こります。

  • 入金するまでカードローンを利用できない
  • 遅延損害金が発生する

入金するまでカードローンを利用できない

約定返済日に残高不足で返済ができなかった場合、カードローンを利用できなくなります。

原則としてこの場合は、返済用の普通預金口座に返済金額の入金があれば、入金の当日夜間に引き落とされます

なお、銀行休業日に入金した場合の引き落としは、翌営業日の夜間です。

引き落とされるまではカードローンの利用はできません。速やかに入金しましょう。

遅延損害金が発生する

みずほ銀行の損害遅延金

返済を延滞してしまうとカードローンが利用できなくなるだけでなく、遅延損害金が発生します。

みずほ銀行カードローンの場合、遅延損害金の金利は年19.9%です。

みずほ銀行のカードローンではこれまで、支払いを延滞した場合も遅延損害金利率を適用せず、借入適用利率が適用されていました。

しかし、2021年3月10日以降は規定で定められている遅延損害金利率の19.9%が適用されます。

遅延損害金の計算方法は以下のとおりです。

遅延損害金=借入元金×年19.9%×遅延日数÷365日

遅延損害金は、毎月の返済日に利息とともに元金に組み入れられる仕組みです。

計算方法を見て分かるとおり、返済日から日割り計算で算出されるため、返済が遅れれば遅れるほど遅延損害金の額は大きくなります。

基本的なことではありますが、必ず約定返済日までに返済するようにしましょう。

みずほ銀行カードローンの限度額の増額

チェックリスト

みずほ銀行カードローンの増額申請をしたい場合は、みずほ銀行カードローンを再申し込みする必要があります。

増額とは、すでにカードローンを利用している方が追加融資を受けたい際に利用限度額を上げることです。

パソコン・スマホ・電話・店頭窓口にて、新規申し込みの際と同様の手続きを行いましょう。

これまでの利用限度額より高い金額を希望して申し込みます。

新規申し込みの際と同様、本人確認書類・年収確認書類が再度必要です。

新規申し込み時と同じように保証会社による審査が行われ、審査に通らなければ増額することはできません。

増額申請の際にはこれまでより高い利用限度額で申し込みますが、利用限度額が高いほど審査難易度は高くなります。

年収などに見合った無理なく返済できる範囲内で設定するようにしましょう。

みずほ銀行カードローンの利用は計画的に

みずほ銀行カードローン

みずほ銀行カードローンの特徴
  • 利用限度額は10~800万円、金利は年2.0〜14.0%
  • 住宅ローンの利用で金利年0.5%引き下げ
  • みずほ銀行のキャッシュカードでも借り入れできる
  • 自動貸越機能やスイングサービスも利用可能
  • 審査難易度は消費者金融カードローンと比べて高いと考えられる

みずほ銀行カードローンは消費者金融カードローンと比べて金利が低めに設定されており、住宅ローンを利用していればさらに金利優遇が受けられます。

みずほ銀行のキャッシュカードでも利用できるため、普通預金口座を持っている方は通常よりスムーズに利用可能です。

審査難易度は低いとは言えません。ポイントを押さえたうえで審査に通過し、計画的にみずほ銀行カードローンを利用しましょう。

あらかじめ返済シミュレーションを行い、無理のない返済計画を立てたうえで利用してくださいね。