生活費をクレジットカード払いにした場合のメリットとデメリット

毎日の光熱費や買い物の支払いを現金や口座振替で行っている人はまだ多いでしょう。

しかし、最近では全てクレジットカード払いにしている人も少なくありません。

ポイントがつくなどのお得な点もたくさんありますが、生活費をクレジットカード払いにすることでどのようなリスクが考えられるのでしょうか。

生活費をクレジットカード払いにするリスク
  • クレジットカードによるお金の遣い過ぎ
  • 予想以上の高額な請求
  • 情報漏洩によるクレジットカードの不正利用

生活費をクレジットカード払いにするにはさまざまなリスクが考えられますが、1番多いのはお金の感覚が薄くなってお金を遣い過ぎることです。

今回は、

  • 生活費をクレジットカード払いにするメリット・デメリット
  • 安全にクレジットカードで生活費を支払うことができるか

について解説していきます。

生活費をクレジットカード払いにして家計管理の管理が楽に

クレジットカードを普段使いする習慣がない人もまだかなり多いと思われます。

日本は、昔から現金主義の人が多い国民性であり、外国に比べてキャッシュレス化の動きもかなり遅い傾向にあります。

それは外国に比べて偽札や強盗、引ったくり等のリスクが少ないなど、日本の治安の良さが理由だといわれています。

これ以外にも「クレジットカードはお金を遣い過ぎるかもしれないから怖い」という人が多いです。

クレジットカードを普段使いすることに慣れていないからこその考え方でしょう。

しかし、2020年に東京オリンピックも控え、日本でも着実にキャッシュレス化が進んでいます。

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光熱費や家賃もクレジットカードで支払える時代

家計簿

ガスや水道などの光熱費はもちろん、賃貸の管理会社や大家さん次第では家賃もクレジットカード払いができるところもあります。

携帯電話も、口座振替だけでなくクレジットカードが選べますよね。

このように、毎月一定額が発生するような固定費のほとんどでクレジットカード支払いが可能になっています。

家賃は振り込みの場所がまだ多いと思いますが、筆者が以前住んでいたマンションはクレジットカード払いでした。

スーパーでもクレジットカードが利用可能

スーパーのレジで支払い
光熱費や家賃、携帯電話の料金のような固定費以外にも、スーパーやドラッグストアのほとんどでクレジットカードが利用できます。

そのため、食料品や日用品の買い物はもちろん、化粧品などのあらゆる身の回りのものもクレジットカードで購入できます。

衣類や家電製品なども同様に、大手の商業施設ならクレジットカード対応不可の店舗はほぼないでしょう。

それだけ、私達の生活でクレジットカードは身近なものとなっています。

現金を持たなくても申し分のない生活ができるようになった

上記のように、現金を持たなくても申し分なく生活する時代になりました。

しかし、日本国内で見ればかなりキャッシュレス化が進んだように思えますが、世界基準で考えるとまだまだキャッシュレス化は遅れている傾向にあります。

今後はオリンピックも控えており、訪日外国人のことを考慮してさらにキャッシュレス化は進んでいくでしょう。

今からキャッシュレスに慣れていくことも大切かもしれません。

生活費を全てクレジットカード払いにすることは可能なのか
  • 光熱費や家賃もクレジットカードで払えるサービスが増えている
  • スーパーやドラッグストアでもクレジットカードを利用することは可能
  • 現金を持たなくても不便のない生活ができるようになっている
  • 今後オリンピックを見据えたキャッシュレス化でさらに現金が不要になる時代に
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生活費をクレジットカード払いにするメリット

クレジットカードと現金

次に、生活費をクレジットカード払いにするメリットについて解説します。

生活費をクレジットカード払いにするメリットは下記の通りです。

  • クレジットカードのアプリや家計簿アプリで利用金額や内訳が確認しやすい
  • 現金の盗難や紛失のリスクが少ない
  • ポイントやマイルなどを貯めてお得に買い物ができる
  • 光熱費や携帯電話料金等の支払い忘れを防げる

それぞれのメリットについて詳しく紹介していくので、是非チェックしてください。

クレジットカードアプリや家計簿アプリでお金の管理がしやくなる

アプリ上で利用金額や内訳、利用可能額が確認できるクレジットカードもかなり増えています。

また、家計簿アプリと連携ができるサービスも多いので、わざわざ自分で記入しなくても簡単に利用金額や購入の内訳などを確認することができます。

手書きで家計簿を入力すると、どうしても入力漏れやミスが多くなり、正確な数字を算出することが難しいです。

しかしアプリなら、自分が使った金額や内容をそのまま記載してくれるので、誤った情報が入ることはほぼ0です。

また、身の覚えのない請求も確認できるので、不正利用が発生した時にも対応しやすいです。

現金の盗難や紛失時の負担が減る

これまで常に5万円財布に入れていた人も、クレジットカードで買い物をすることでそこまで多くお金を入れておく必要はなくなるでしょう。

常に財布に入っているお金の額は個人差があるかもしれませんが、クレジットカードを普段使いすることである程度減らす人は多いでしょう。

すると、財布を万が一失くしてしまった時や、盗難に遭った時にも現金の損失を最小限にすることが可能です。

クレジットカードの紛失の際にはすぐに電話して利用を止めることができます。

また、不正に利用されていないかカード会社側もチェックしてくれるのでそこまでのリスクはありません。

現金はどうしても保証が効かないので、万が一紛失や盗難に遭った時に被害を最小限にしておくことに越したことはないでしょう。

ポイントやマイルを貯めることができるので現金よりもお得

クレジットカードを利用する男性

クレジットカードのメリットで忘れてはいけないのが、ポイントやマイルを貯めることができるという点です。

還元率の高いクレジットカードであれば1.0%から2.0%は還元率が期待できます。

100円購入したら1ポイント返ってくる計算となりますが、このポイントはクレジットカードの支払いや買い物で利用することができます。

つまり、ただ必要なものを購入したり固定費を払っているだけなのに、毎月数%ポイントとしてバックされるのです。

現金で買い物や固定費を払うとこのようなポイント還元はないので、よりお得に買い物をするためにもクレジットカードは利用すべきツールです。

スマホでクレジットカードのポイントをお得に貯める決済アプリ

支払い忘れを防ぐことができる

固定費の支払い口座を分けていたりすると、入金を忘れていたなどで滞納してしまうこともあります。

携帯電話の料金のように、分割契約しているものなどは、滞納すると信用情報に傷がつくリスクもあります。

しかし、クレジットカードなら自動的にカード払いとして決済されるため、支払い忘れを防ぐことができます。

滞納のリスクを減らすという面でも、クレジットカードは役に立ちます。

次のページでは生活費をクレジットカード払いにするデメリットについて解説します。