Apple Pay(アップルペイ)対応のクレジットカードおすすめ5選

Apple Payマーク

Apple Payを設定するにはクレジットカードが必要ですが、数あるクレジットカードから自分に合った1枚を選ぶのは至難です。

せっかく登録するなら目的に合った「使える」クレジットカードにしたいですよね。

この記事では Apple Payに対応したおすすめのクレジットカード5枚とその理由を紹介していきます。

また、さらに使いやすくなる「メインカード」「エクスプレスカード」設定についても紹介しているので、是非参考にしてください。

Apple Pay対応のおすすめクレジットカード5選

※本記事の価格は全て税込みです。

ポイント還元アップ!スマホ決済と相性抜群クレカ特集

Apple Payに登録するおすすめのクレジットカード5選

Apple Pay対応のクレジットカードは何十種類とありますが、自分に合ったクレジットカードを探すポイントはそう多くありません。

今回は還元率と日常の買い物、交通に便利でお得な5枚をおすすめします。

Orico Card THE POINT

Orico Card THE POINT(オリコカード ザ ポイント)

Orico Card THE POINT
還元率ポイント1.0%~
マイル0.5%~
年会費初年度無料
2年目以降
家族カード
旅行保険海外なし
国内
ETCカード発行手数料無料
年会費
電子マネーiD、QUICPay
国際ブランドMastercard、JCB
発行会社株式会社オリエントコーポレーション
発行期間最短8営業日(オンライン申込)

オリコカードはヤフーショッピングやAmazon、楽天市場など、複数のECサイトを利用している方におすすめのクレジットカードです。

通常1%の還元率ですが、オリコモールという独自のショッピングモールを経由すれば、通常の還元率に0.5%加算されます。

ECサイトを利用すればさらに0.5%加算され2%の高還元率です。

Amazonには「Amazon Mastercardクラシック」がありますが、還元率は1.5%なのでOrico Card THE POINTを使う方がお得にポイントをためることができます。

さらに入会月より6ヶ月は2倍ポイントが貯まります。

電子決済サービスにも強く、QUICPayとiD両方に対応している稀有なクレジットカードです。

Orico Card THE POINTおすすめポイント
  • ネットショッピングの還元率が高い
  • 電子決済サービスの範囲が広い
  • 入会後6ヶ月はポイント2倍
  • ETCカード家族カードも年会費・発行手数料無料

ビックカメラSuicaカード

ビックカメラSuicaカード

ビックカメラSuicaカード
還元率ポイント1.0%~11.5%
マイル0.125%(ビックポイントのみ交換可能)
年会費初年度無料
2年目以降524円
※年1回の利用で2年目以降無料
家族カードなし
旅行保険海外500万円(自動付帯)
国内1,000万円(利用付帯)
ETCカード発行手数料無料
年会費524円
電子マネーQUICPay、Suica
国際ブランドVISA、JCB
発行会社株式会社ビューカード
発行期間仮カード即日発行可能

ビックカメラSuicaカードの特徴は、なんと言ってもSuicaのオートチャージ対応していることです。

オートチャージを設定していれば残高不足で改札で引っかかる、なんてことはありません。

Suicaチャージの還元率も高く、1.5%のポイント還元はトップクラスです。

年会費は524円ですが、初年度無料で年に1度でも利用があれば翌年も無料で使うことができます。

旅行や出張でJR東日本を利用するなら、乗車券や新幹線チケット購入で2%、Apple Payを利用すれば3.5%還元されます。

「ビックカメラ」と名前が付くだけあって、ビックカメラ実店舗での利用は最大11.5%もポイント還元され、オンラインショップでも11%の高還元率です。

貯まったポイントは独自のショッピングモールやサイトでの商品交換に使ったり、Suicaにチャージすることもできるので使い道に困りません。

ビックカメラSuicaカードおすすめポイント
  • Suicaのオートチャージに対応
  • Suicaチャージでポイント1.5%還元
  • ビックカメラ利用で最大11.5%還元
  • ポイントはSuicaにチャージできる

楽天カード

楽天カード JCB

楽天カード
還元率ポイント1.0%~
マイル0.5%~
年会費初年度無料
2年目以降
家族カード
旅行保険海外最高2,000万円(利用付帯)
国内なし
ETCカード発行手数料無料
年会費550円
※楽天会員ランクがプラチナ以上の場合は無料
電子マネーQUICPay、楽天Edy
国際ブランドVISA、Mastercard、アメリカン・エキスプレス、JCB
発行会社楽天カード株式会社
発行期間最短1週間

楽天カードは楽天市場での利用で3%ものポイントが還元されます。

さらに楽天銀行、楽天証券、楽天Payへのチャージなど、楽天経済圏を利用することで還元率がアップします。

楽天市場を例に還元率アップの条件を解説すると

  • 楽天アプリの利用:+0.5%
  • 楽天カードの引き落としを楽天銀行に設定:+1%
  • 楽天モバイルの利用:+1%

生活圏を全て楽天サービスにすることでポイントがもりもり貯まります。

さらに5と0のつく日はポイント5倍、楽天スーパーセール開催時期は10~40倍ものポイント還元を受けられます。

楽天ペイアプリの支払元を楽天カードに設定していれば、楽天ペイアプリからのSuicaチャージで、200円ごとに1ポイント貯めることもできるようになりました。

貯まったポイントは楽天市場での利用の他に、月々のクレジットカード支払いに充てたり、楽天証券で投資信託の積み立てにも利用することができます。

現金同様に扱えるので、ポイントの使い勝手も抜群のクレジットカードです。

楽天カードおすすめポイント
  • 楽天市場の利用で3%還元
  • 生活圏を楽天グループにすればポイントがとにかく貯まる
  • Suicaチャージで楽天ポイント付与
  • 貯まったポイントを現金同様に使える

Yahoo! JAPANカード

Yahoo! Japanカード(ヤフーカード)

ヤフーカード
還元率ポイント1.0%~
マイル0.5%~
年会費初年度無料
2年目以降
家族カード
旅行保険海外なし
国内
ETCカード発行手数料無料
年会費550円
電子マネーQUICPay
国際ブランドVISA、Mastercard、JCB
発行会社ワイジェイカード株式会社
発行期間最短1週間

ヤフーショッピングやソフトバンクグループのサービスを利用する人はYahoo!Japanカード(以下 ヤフーカード)一択でしょう。

通常のクレジットカード利用では1%の還元率ですが、Yahoo!ショッピングとLOHACOでの利用の場合は3%の高還元率です。

Tポイントも同時に貯まるため、ファミリーマートやTSUTAYAなどの加盟店でヤフーカードを利用すればポイントの二重取りができます。

また、QRコード決済アプリ「PayPay」のチャージには現在ヤフーカードのみ対応しているのも大きな特徴です。

PayPayは大規模なキャンペーンを開催しているので、ヤフーカードの還元に加えPayPayからの還元も期待できます。

ソフトバンクやワイモバイルの契約者ならば、Yahoo!ショッピングとLOHACOでの還元率は5~10%とさらに高い還元率です。

生活用品を買いまとめると簡単にポイントが貯まっていく仕組みが魅力です。

ヤフーカードおすすめポイント
  • Yahoo!ショッピングとLOHACOの利用で3%還元
  • Tポイント加盟店の利用でポイント二重取り
  • PayPayチャージに唯一対応している
  • ソフトバンクやワイモバイルユーザーならさらに高い還元率

JCB CARD W

JCB CARD W

JCB CARD W
還元率ポイント1.0%~
マイル0.6%~
年会費初年度無料
2年目以降
家族カード
旅行保険海外最高2,000万円(利用付帯)
国内なし
ETCカード発行手数料無料
年会費
電子マネーQUICPay
国際ブランドJCB
発行会社株式会社ジェーシービー
発行期間最短3営業日発行(届くのは1週間後)

39歳以下の方なら、JCB CARD Wで驚異の還元を受けることができます。

現在JCB CARD W × Apple Payのキャンペーン実施中です。

キャンペーンの概要

2020年9月1日~12月31日までに新規入会し、Apple Payを利用すると、利用合計金額の20%(上限5,000円)還元される

常時通常のJCBカードの2倍の還元率で、Amazonやセブン-イレブンでは常に1.5%の還元を受けることができる、高還元率が売りのクレジットカードです。

他にも、独自のショッピングモール「Oki Doki ランド」を経由すれば、楽天市場やAmazon、ヤフーショッピングでの利用でも2%還元に。

Oki Doki ランドには約400点の参加ショップがあるため、まずはどんなショップがあるのか見てみましょう。

39歳以下の時に入会しておけば、40歳以上になっても使用可能です。

まだ入会可能な年齢ならばかなりおすすめのクレジットカードです。

JCB CARD Wのおすすめポイント
  • Apple Payの利用で20%還元(2020年12月31まで)
  • 入会から3ヶ月間は還元率5%
  • Amazonやセブン-イレブンでの利用は常に還元率1.5%
  • Oki Doki ランド経由で楽天市場、Amazon、ヤフーショッピングを利用すると還元率2%

Apple Payとは

Apple Pay使える場所

5枚のおすすめクレジットカードを紹介しました。ここからはApple Payの基礎的な知識について解説します。

Apple Pay(アップルペイ)とはiPhoneやApple WatchなどのAppleデバイスに対応した決済サービスのことです。

「QUICPay(クイックペイ)」、「iD(アイディー)」、「Suica」に対応した専用リーダーにデバイスをかざすだけで支払いが完了します。

電子マネーと似たようなイメージですが、Apple Payは決済方法の名称なので電子マネーではありません

クレジットカードやデビットカードの情報をiPhoneやApple Watchの標準アプリ「Wallet(ウォレット)」に取り込み、QUICPayやiDを使って決済しています。

そのため支払いをする際は店舗側に「Apple Payで」と言っても伝わりません

あらかじめクレジットカードに付帯されている「QUICPayで」もしくは「iDで」と伝えましょう。

Apple Payのセキュリティーは最強

Appleセキュリティ認証

Apple Payを使ってみたいけどセキュリティー面が不安という方は多いでしょう。

決済したサイトや店舗からクレジットカード情報が流出する心配はないのでしょうか。

結論から言うと、クレジットカード情報が流出することはありません

Apple Payで支払いする時は通常のクレジット決済とは違い、クレジットカードの番号を使用せず、iPhoneやApple Watchに固有の番号と独自の取引コードを割り当てて決済されます。

決済情報は暗号化されるため、クレジットカードの情報はサイトや店舗、デバイス内やサーバー上にも保存されません。

また、FaceID(顔認証)やTouchID(指紋認証)、パスコードが必要なので、通常のクレジットカードで使用するサインや暗証番号認証よりもセキュリティーが高いと言えます。

Apple Payに登録できるクレジットカードの条件

クレジットカード払いのイメージ

日本で発行されたほぼ全てのクレジットカードがApple Payに対応しています。

国際ブランドはVISA、Mastercard、JCB、アメックス、ダイナースが登録できます。

しかし、インターネットでの決済にはVISAとダイナースは対応していないケースがあります。使用の際はクレジットカード会社に確認しましょう。

国際ブランド国内インターネット決済Suicaチャージ
VISA×△※
Mastercard
JCB
アメックス
ダイナース×△※

※Apple Pay(Walletアプリ)からのSuicaチャージは出来ませんが、モバイルSuicaアプリを利用すればSuicaにチャージ可能です。

Apple Payの機能を幅広く利用するにはMastercard、JCB、アメックスの3ブランドから選択するとよいでしょう。

Apple Payのエクスプレスカードとは

モバイルSuica

交通機関の利用には欠かせない存在のSuica。

中でもモバイルSuicaは券売機に並ばずに改札を通れる快適さと、財布やパスケースを取り出す手間から解放してくれる優秀なアイテムです。

Suicaは公共交通機関利用の他にコンビニなどの店舗での電子決済にも利用でき、「エクスプレスカード」に設定すれば、他の電子決済サービスよりもスムーズに決済することができます。

通常電子決済を使用する時は、iPhoneをスリープ状態から解除し決済アプリを立ち上げFaceID(顔認証)やTouchID(指紋認証)する必要があります。

エクスプレスカードだけは特別で、iPhoneを決済端末にかざすだけで認証無しで決済することができるのです。

Suicaはコンビニや駅の券売機でもチャージはできますが、チャージ対応のクレジットカードを設定すれば、iPhoneやApple Watchを操作するだけで簡単にチャージできるところも便利です。

ただし前章の一覧にあるように、VISAとダイナースはモバイルSuicaアプリをダウンロードしなければチャージできません

Mastercard、JCB、アメックスブランドを選ぶようにしましょう。

モバイルSuicaアプリはこちらから

アップルストア グーグルプレイ

Apple Pay設定方法

Apple Payには、iPhone8やiPhone8 Plus 以降では12枚まで、それ以前のモデルでは8枚までクレジットカードを登録できます。

iPhoneにクレジットカードを登録

以下の手順でクレジットカードを登録します。

複数枚のクレジットカードを登録する場合は、最初に登録したカードがメインカードになります。

後から変更可能なので順番は特に気にせず登録しましょう。

  1. iPhoneのWalletを開き「+」をタップ
    iPhoneのWalletを開き+をタップ
  2. 追加するクレジットカードの種類を選択
    カードの種類を選択
  3. クレジットカードを枠内に映す
    クレジットカードを枠内に映す
  4. クレジットカードをスキャニングすると番号が取り込まれる。氏名、有効期限、セキュリティーコードを入力し規約に同意すればOK
    QUICPay使用可能画面

最後の画面で登録されたクレジットカードが「QUICPay」なのか「iD」なのかが分かります。

最後に登録したクレジットカードを「認証」させます。

認証方法は下記の2つから選択し、画面の指示通り進めば認証完了です。

  • SMSで受け取る
  • クレジットカード会社に発信

iPhoneにメインカードを設定

Apple Payに複数のクレジットカードを登録する場合は、良く使うカードをメインカードに設定しておきましょう。

メインカードはApple Payを立ち上げた時に最初に表示されるカードです。

特に選択しなければこのカードで決済されます。

Apple Payに最初に登録したクレジットカードがデフォルトで設定されますが、以下の手順で変更できます。

  1. 設定
  2. WalletとApple Pay
  3. 「支払い設定」の「メインカード」
  4. 「カードを選択」でメインカードに設定したいカードを選択

Apple Payに登録するカードはちゃんと選んで

Apple Pay

Apple Pay対応のおすすめクレジットカード5選
  • Orico Card THE POINT:ネットショッピングが多い方
  • ビックカメラSuicaカード:電車・バスを使った移動が多い方
  • 楽天カード:楽天サービスで高還元を狙う方
  • Yahoo!JAPANカード:PayPayやヤフーサービスを利用する方
  • JCB CARD W:39歳以下で高還元率カードが欲しい方

Apple Payを使いこなせば、ますますスマートに、そしてお得にキャッシュレス生活をおくることができます。

どのクレジットカードをにするか迷う場合は、まずはメインとサブで1枚ずつとSuicaを設定しておけば十分に活用することができます。

目的に合った自分にとって最高のクレジットカードを見つけてください。