クレジットカードおすすめランキング

銀行系クレジットカードランキング|特徴とポイント、メリットを解説

クレジットカード

クレジットカードには信販系や流通系、銀行系といった種類があります。

中でも三井住友カードやMUFGカードなど、銀行系クレジットカードと呼ばれるものは信頼性やステータスが高く、1枚は持っておきたいクレジットカードと言われることが多いです。

今回は、銀行系クレジットカードとは一体どのようなものなのか特徴や発行会社一覧、メリット・デメリットについて詳しく解説していきます。

また、あわせておすすめの銀行系クレジットカードをランキング形式で紹介し、それぞれのカードのポイントについても言及していきます。

銀行系クレジットカードを検討している人は、ぜひ参考にしてください。

銀行系クレジットカードとは?
  • 銀行や関連会社が発行しているクレジットカード
  • キャッシュカード一体型やATM手数料無料などの特典も
  • 他のカードと比べてステータスが高く、信頼性も高い
  • ポイント還元率が少し低いのがネック

※本記事の価格は全て税込みです。

クレジットカードの種類

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クレジットカードは、発行元によって5つに分類できます。

種類発行元代表的なカード
銀行系銀行・銀行関連金融機関三井住友カード、みずほマイレージクラブカード等
交通系鉄道・航空会社等ビューカード、ANAカード等
信販系信販会社オリコカード、ライフカード等
流通系百貨店・スーパーマーケット等イオンカード、セブンカード等
メーカー系メーカー等一般企業トヨタファイナンス、出光カード等

信販系はポイント還元が優遇されていたり、旅行やエンターテイメント系のサービスが充実したりといった傾向にあります。

また、流通系は大手百貨店やコンビニエンスストアが発行しているカードが多く、対象の店舗で使用すると割引やポイント還元などのお得な特典を利用できます。

他にも交通系なら交通機関の利用でお得にポイントが貯まる、メーカー系なら特定の商品の購入時にキャッシュバックがある、保証期間が延びるといった特徴があります。

では、銀行系クレジットカードはどのような特徴を持つのでしょうか。

銀行系クレジットカードの特徴

銀行系クレジットカードとは、名前の通り銀行またはその関連会社が発行しているクレジットカードのことです。

数あるクレジットカードの中でも銀行系クレジットカードは流行りなどに影響されにくく、ステータス性・信頼性が高いと言われています。

その分審査も他のカードに比べて厳しいのも銀行系クレジットカードの特徴です。

また、ハイステータスなカードへのグレードアップが可能となるインビテーションが獲得できるカードも多数あります。

ゴールド、プラチナなどのハイステータスカードを目指す人にも、銀行系クレジットカードはおすすめです。

銀行系クレジットカードの発行会社一覧

日本で広く流通している銀行系クレジットカードの主な発行会社は下記の通りです。

  • 三井住友カード
  • 住信SBIネット銀行
  • みずほ銀行
  • りそな銀行
  • ゆうちょ銀行
  • 三菱UFJニコス(三菱UFJフィナンシャル・グループ)

中でも人気なのは三井住友カードや三菱UFJニコスが発行しているクレジットカードです。

後ほどおすすめ銀行系クレジットカードのランキングを紹介します。

銀行系クレジットカードのメリット

銀行系クレジットカードのメリットは下記の通りです。

銀行系クレジットカードのメリット
  • ステータスが高く信頼性がある
  • ATM手数料無料など、系列銀行での特典が充実
  • キャッシュカード一体型で便利

ステータスが高く信頼性がある

前述の通り、銀行系クレジットカードはステータスが高い傾向にあります。

新規入会特典やポイント還元率などお得な要素で人気を集めるクレジットカードと異なり、安定した人気を誇ります。

そのステータス性・信頼性からどこで見せても恥ずかしくないカードといえるでしょう。

ATM手数料無料など、系列銀行の特典が充実

銀行系クレジットカードの魅力を語る上で欠かせないのが、「ATM手数料が無料になる特典がある」カードが多いという点です。

頻繁に使用しているメインバンクのクレジットカードを持っていれば、時間外にATMを利用する時にもお得です。

キャッシュカード一体型で便利

クレジットカードと銀行のキャッシュカードが一体となっているカードもあります。

キャッシュカードとクレジットカードの機能を1枚で利用することができるため、財布がスッキリするでしょう。

銀行系クレジットカードのデメリット

一方、銀行系クレジットカードにもデメリットはあります。

銀行系クレジットカードのデメリット
  • ポイント還元率は標準的
  • キャッシュカード一体型は紛失した時に不便
  • 審査が厳しい

ポイント還元率は標準的

ポイント還元率などは他のカードよりも劣る傾向にあります。

ポイントを貯めることを重視している人とっては、物足りなく感じるかもしれません。

ポイントを貯めたい場合は、サブカードとして高還元率のカードを持つことをおすすめします。

キャッシュカード一体型は紛失した時に不便

キャッシュカード一体型は、財布に入れるカードを減らせる一方で、紛失した場合クレジットカードとキャッシュカードを一度に失くすことになります。

カード決済ができない上、口座からお金を下ろせないとなると非常に不便な事態に陥るでしょう。

それだけでなく、悪用されてしまうリスクもあるため、紛失したことがわかったらすぐにカード会社へ連絡を入れることが大切です。

審査が厳しい

先にも述べましたが、銀行系クレジットカードの審査は厳しい傾向にあります。

「安定した収入」を入会条件に掲げているカードも多く、求められる年収の水準も比較的高めです。信用情報も詳しくチェックされるでしょう。

銀行系クレジットカードを持ちたいなら、クレヒスに傷がつかないよう他のクレジットカードや各種ローンの支払いは確実に行いましょう。

おすすめ銀行系クレジットカードランキング

次に、おすすめの銀行系クレジットカードを5枚ランキング形式で紹介していきます。

おすすめの銀行系クレジットカードランキング
  • 1位:三井住友カード
  • 2位:MUFGカード ゴールド
  • 3位:みずほマイレージクラブカード/THE POINT
  • 4位:ミライノカード

1位:三井住友カード

三井住友カード学生

三井住友カード
還元率ポイント0.5%~2.5%
マイル0.3%〜
年会費初年度無料
※オンライン入会
2年目以降1,375円
※条件達成で割引もしくは無料
家族カード初年度:本会員に準ずる
2年目以降:440円
※条件達成で無料
旅行保険海外最高2,000万円(利用付帯)
国内なし
ETCカード発行手数料無料
年会費初年度無料
次年度550円
(ETCの利用が前年に1回以上の場合、無料)
電子マネーiD
国際ブランドVISA、Mastercard
発行会社三井住友カード株式会社
発行期間最短翌営業日発行
※オンライン申込なら最短5分でカード番号発行

主に次のような特典があります。

  • 最大2,000万円補償の海外旅行傷害保険付帯
  • コンビニ3社・マクドナルドではポイント2.5%還元

三井住友カードは、名前の通り三井住友銀行を擁するSMBCグループが発行するクレジットカードです。

日本で初めてVISAカードを発行した三井住友カードだからこその高いブランド力があります。

以前はキャッシュカード一体型タイプのカードを取り扱っていましたが、現在は新たに発行できません。

利用状況に応じてゴールドカードへのグレードアップも可能なので、ステータスカードを狙いたい人にもおすすめです。

ポイントが常に2倍になる18歳から25歳限定の「三井住友カード デビュープラス」、お手頃年会費で20代限定の「三井住友カード プライムゴールド」など、三井住友カードはあらゆる層に向けてカードを発行しています。

あなたにぴったりのカードが見つかるかもしれませんね。

2位:MUFGカード ゴールド

MUFGカード ゴールド
還元率ポイント0.5~0.85%
マイル0.2%
年会費初年度無料
2年目以降2,095円 ※「楽Pay」登録で半額
家族カード1人目無料、2人目から440円
旅行保険海外最高2,000万円(自動付帯)
国内最高2,000万円(利用付帯)
ETCカード発行手数料無料
年会費
電子マネーQUICPay、nanaco、モバイルSuica、 楽天Edy、SMART ICOCA
国際ブランドVISA、Mastercard、JCB
発行会社三菱UFJニコス株式会社
発行期間最短翌営業日

MUFGカード ゴールドには、以下のような特典が用意されています。

  • 最大2,000万円補償の海外旅行傷害保険付帯
  • 国内・ハワイの7カ所の空港ラウンジが利用可能

MUFGカードは、三菱UFJニコス株式会社が発行するクレジットカードです。

三菱UFJニコスの前身は日本信販なので、信販系と分類されることもありますが、ここでは大きく銀行系に分類して紹介します。

MUFGカード ゴールドはゴールドランクに位置するカードですが、年会費が初年度無料、翌年度も2,095円です。

一般的なゴールドカードの年会費は10,000円程度ですから、非常にリーズナブルですね。

さらにリボ払いサービスである「楽Pay」を利用すれば年会費を半額にすることができ、わずか1,000円程度で使える珍しいゴールドカードです。

また、三菱UFJ銀行の口座をカードの支払先に設定することで、三菱UFJ銀行ATMの時間外手数料が無料になります。

メインバンクが三菱UFJ銀行の人におすすめです。

3位:みずほマイレージクラブカード/THE POINT

みずほマイレージクラブカードTHE POINT

みずほマイレージクラブカード/THE POINT
還元率ポイント1.0~1.5%
マイルJAL:0.25%
ANA:0.3%
年会費初年度無料
2年目以降無料
家族カード無料
旅行保険海外なし
国内なし
電子マネーiD、QUICPay
※VISAはVisaのタッチ決済も
国際ブランドVISA、Mastercard
発行会社株式会社オリエントコーポレーション
発行期間2週間程度

みずほマイレージクラブカード/THE POINTには、以下の特徴があります。

  • 100円につき1ポイントのオリコポイントが貯まる
  • 入会後6ヶ月間はポイント還元率2倍
  • 各種電子マネー搭載で少額決済にもかざすだけで便利

みずほマイレージクラブカード/THE POINTは、オリエントコーポレーションとみずほ銀行が提携し発行しているクレジットカードです。

そのため、信販系の特徴である「ポイントが貯まりやすい」という特徴も併せ持っています。

また、ATM手数料や振込手数料が無料になるなど、みずほ銀行ユーザーに嬉しい特典もあります。

ただし、キャッシュカードは一体型ではありません。

みずほマイレージクラブカードには、他にもANAと提携する「みずほマイレージクラブカード/ANA」、Suica搭載の「みずほマイレージクラブカードセゾンSuica」、アメックスブランドを掲げる「みずほマイレージクラブカード
セゾンアメリカン・エキスプレス・カード・ベーシック」など様々な特徴を持つカードがあります。

4位:ミライノ カード

ミライノカード

ミライノ カード
還元率ポイント0.6〜1.2%
マイル0.4%(JAL)
年会費初年度990円
2年目以降10万円以上利用で無料
家族カードJCB:発行不可
Mastercard:無料
旅行保険海外最高2,000万円(利用付帯)
国内最高2,000万円(利用付帯)
ETCカード発行手数料無料
年会費
電子マネーJCBQUICPay
MastercardiD
国際ブランドJCB、Mastercard
発行会社JCB住信SBIネット銀行
Mastercardライフカード
発行期間1週間~10日程度

ミライノカードは、以下のような特徴を持つカードです。

  • 支払総額へ充当できるミライノポイントが1%貯まる
  • 海外・国内の旅行傷害保険が付帯

ミライノカードは、住信SBIネット銀行が発行しています。

海外旅行情報サイト「たびらば(旅LOVER)」や、JCB空港優待ガイドなど、JCBが提供する各種優待サービスが受けられます。

また、住信SBIネット銀行を引き落とし先に指定すると、カードローン金利が年0.1%引下げされるといった特典も。

ATM・振込手数料の優遇もあり、まさに銀行系らしい特徴を持つカードです。

銀行系クレジットカードは高ステータス+信頼性も抜群!

最後に、おすすめ銀行系クレジットカードの特徴についてまとめます。

おすすめ銀行系クレジットカード
  • 三井住友カード
    抜群の知名度と信頼性・豊富なカードラインアップ
  • MUFGカード ゴールド
    信販系の特徴も併せ持ち、ゴールドカード特典が利用できる
  • みずほマイレージクラブカード
    ポイント還元率1.0%!さらに入会後6ヶ月間はポイント2倍で使える
  • ミライノ カード
    ATM・振込手数料優遇、カードローン金利の引下げなど銀行系特典満載

銀行系クレジットカードは一般グレードながら保険のサービスが付帯されているものも多く、ステータスや信頼性が非常に高いが特徴。1枚は持っておきたいカードです。

ATMの手数料が無料になるなどの特典もあるため、メインバンクのクレジットカードを持てば生活の利便性が高まりそうです。

ポイント還元が比較的低いというデメリットもありますが、使い方によってはお得にポイントを貯められるカードもあります。

あなたのライフスタイルに合った1枚をぜひ見つけてくださいね。

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