dカード GOLDのケータイ補償が凄い!最大10万円まで補償の全て

dカード GOLDのケータイ補償の利用方法

次に、dカード GOLDのケータイ補償の利用方法について解説します。

dカード GOLDのケータイ補償が適用されるまで、最短で1ヶ月ほど時間がかかります。これはあくまで最短で、書類に不備があるともっと時間がかかってしまいます。

事前にdカード GOLDのケータイ補償の使い方をしっかりと知っておきましょう。

  1. 全損または紛失状態であることの証明・確認
  2. 新しいスマホをdカード GOLDで購入する
  3. 事故発生から60日以内に申請書を返送
  4. 約3週間後に審査結果の通知が郵送される
  5. 審査に通過すればdカード GOLDの請求からスマホの機種代金分がキャッシュバックされる

1つ1つのステップについて細かく説明していきますね。

①全損または紛失状態であることの証明・確認

まず、利用している端末がケータイ補償を利用できる状態にあることを証明する必要があります。

事故の内容によって手続きが異なります。また、必要に応じて電話にて利用携帯電話番号の利用中断もしておきましょう。

紛失・盗難の場合

警察署へ遺失届または盗難届の提出をし、受理番号をもらっておきましょう。

火災による焼失の場合

消防署等公的機関へ届け出(罹災届)を行います。

修理不能(水濡れ・全損等)の場合

ドコモショップなど、故障修理窓口担当者に修理不能な状態であることの確認と、端末の回収をしてもらいます。

Apple製品を利用している場合は、Apple正規プロバイダまたはAppleStoreで故障修理不能であることを確認してもらう必要があります。

このとき、修理が可能な状態であれば修理対応となり、dカード GOLDのケータイ補償は使えません

dカード GOLDのケータイ補償の範囲|水没、画面割れや故意の故障はどうなる?

②新しいスマホをdカード GOLDで購入する

全損または紛失でdカード GOLDのケータイ補償を使えると認められたら、新しいスマホを購入しましょう。

この時、今まで使っていたスマホと同一機種・同一カラーでなければいけません

ショップに在庫がない場合は、ドコモショップのスタッフの指示に従って指定された機種を購入することになります。

購入した機種代金は、dカード GOLDで決済しなければいけません

③事故発生から60日以内に申請書を返送

スマホを購入後、1週間程度でdカード GOLDのケータイ補償を使うための申請書(事故報告書(兼)補償金請求書)が届きます。

事故発生から60日以内に必要事項を記入の上、返送してください。①で取得した書類の添付が必要となる可能性もあるので、用意しておきましょう。

④約3週間後に審査結果の通知が郵送される

申請書を返送後、約3週間後に審査結果が届きます。

このように、申請から審査完了まで短くても1ヶ月程度の時間がかかるので、なるべく早めに対応するようにしましょう。

⑤審査後dカード GOLDの請求から機種代金が減額される

審査に通過すれば、dカード GOLDの請求金額からスマホ機種代金分(10万円以上の場合10万円)が減額されます。

最短でも1ヶ月程かかるので、支払いのタイミングによっては一度全額引き落としされてから、決済口座へキャッシュバックされる可能性もあります。

念のため機種代金が引き落としできるよう、口座にお金を用意しておきましょう。

dカード GOLDのケータイ補償の手続き方法(iPhone / Android別)

dカード GOLDのケータイ補償の注意事項

次に、dカード GOLDのケータイ補償の注意事項について解説します。

dカード GOLDのケータイ補償は、最大10万円が3年間補償されるというサービスですが、いくつか制約もあります

そのため、dカード GOLDのケータイ補償は注意して利用しないと、補償条件から外れてしまうことにもなりかねません。

事前に注意点を把握して、いざ利用する時に対応できるようにしましょう。

dカード GOLDのケータイ補償が適用できない条件

dカード GOLDのケータイ補償が適用できない条件は下記の通りです。

  • 個人の意図的または故意による故障の場合
  • スマホが修理可能な状態である場合
  • トラブルの度合いが個人のレベルを超えている場合(国の暴動などに巻き込まれたetc.)
  • 自然災害による故障の場合

わざと壊した場合や自然災害による故障は適用されません

また、dカード GOLDのケータイ補償はあくまで交換対応なので、修理可能の端末には適用されず、修理した場合の修理費に対しては補償がありません。

全損とみなされてから新機種を購入すること

前述したように、dカード GOLDのケータイ補償は実質交換対応なので、全損状態で修理が不可能な場合でないと適用されません

そのため、全損とみなされていない場合や、全損か修理不可能かどうか判断できないまま新しい機種を購入し申請するのはおすすめしません。

申請しても、審査に通らずに機種代金がキャッシュバックされないという可能性もあります。

そのため、必ずドコモショップのスタッフに判断を仰ぎましょう。

機種代金が10万円超えている場合、残額は自己負担

10万円が補償上限額なので、10万円を超えている場合残額は自己負担です。

iPhoneなど高額な機種の場合は、購入金額の全てをカバーできない可能性があります。

ただ10万円の補償金額は他の補償サービスと比べても非常に大きく、手厚いことに違いありません。

端末購入サポートの契約解除料は免除される

端末購入サポートに加入して機種を購入する場合、1年以内に機種変更した場合でも契約解除料が1万円程かかります。

しかし、dカード GOLDのケータイ補償を適用する場合は、端末購入サポートの契約解除料も免除されます。

機種変更ではなく、あくまで紛失・故障による交換なので、端末購入サポートが適用されることはありません。

紛失したスマホが見つかった場合は旧機種を速やかに返却

紛失したスマホが見つかった場合は、すぐにdカード GOLDのコールセンターへ電話をかけ、判断を仰いでください。

紛失していた旧機種を速やかに返却するように言われるはずです。

審査中の場合、紛失していた事実に基づいて審査されるので、よほどのことがない限り通らないことはないでしょう。

dカード GOLDのケータイ補償の使い方と注意点
  • 故障の場合、まずはドコモショップに相談
  • 紛失・盗難の場合警察署や消防署へ届け出を
  • 新しいスマホを購入後、記入済申請書を返送
  • 審査に通れば補償金額がdカード GOLD請求金額より減額される
  • 全損と判断されないうちに申請しないほうがいい
  • 機種代金が100,000円超えている場合、残額は自己負担
  • 紛失したスマホが見つかった場合は旧機種を速やかに返却

次のページでは、dカード GOLDのケータイ補償のメリット・デメリットについて解説します。