dカード GOLDならドコモ光をもっとお得に!最大10%還元と注意点

NTTドコモは携帯キャリアの最大手で、シェアは実に4割近くにも上ります。

ドコモユーザーで他社に替える予定がない方なら、生活の中心にドコモを置くと、さらにさまざまな部分で得が生まれます。

「さまざまな部分」のひとつが、クレジットカードのdカードとインターネット通信のドコモ光です。

ドコモユーザーが、インターネットとdカード GOLDとの組み合わせで、さらに得をするための方法を見ていきます。

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ドコモ光とは?フレッツ光とは違うの?

ドコモ光申し込み

画像引用元:ドコモ光のお申込み | ドコモ光 | NTTドコモ

ご家庭の必需品、インターネット回線についても、ずいぶん多様化してきました。

ドコモ光は、フレッツ光回線(一部ケーブルテレビ回線)を使うインターネットサービスの名称です。

さて、インターネット回線は一度開設してしまうと、その後ケアしない人も多いもの。

現に使っているご自宅の回線の内容を、きちんと把握していない人も多いかもしれません。

NTT東日本またはNTT西日本のフレッツ光を引いているだけでは、ドコモのサービスになっていません。

ドコモ光のサービスをNTTドコモと契約し、フレッツ回線をドコモ用に転用して、初めてドコモ光のサービスとなります。

ドコモもNTTが頭につくので、同じようなものと思ってしまうかもしれませんが、まったくの別会社です。NTT東西各社を利用していても、ドコモユーザーにとっては関係ありません。

多くの場合、NTTのフレッツ回線を、ドコモ光に替えることになります。

工事は必要なく、すぐに変更できますが、この際に注意したい点があります。

NTTのフレッツ光と、ドコモ光では、提供するサービス範囲がやや違います。

フレッツ光の場合は、プロバイダと別途必ず契約する必要がありますが、ドコモ光の場合はプロバイダ込みの契約が選べます(DTI withドコモ光)。

プロバイダも@niftyやBiglobeなど名の知られた業者から、小さなものまで無数にありますが、フレッツ光のユーザーなら必ずプロバイダと契約しています。

プロバイダ独自のメリットを特に感じていないことが前提ですが、ドコモ光のようなプロバイダを兼ねた回線は、契約が単純化されてわかりやすいのでお勧めです。

ドコモの携帯ユーザー以外にもお勧めできますが、ドコモユーザーならセット割引もあってさらにお得に使えます。

フレッツ光とは
  • NTT東日本またはNTT西日本のサービス
  • 必ずプロバイダ契約が必要
ドコモ光とは
  • NTTドコモのサービスで、ドコモユーザーには割引やポイント付与のサービスがある
  • NTT東日本またはNTT西日本の回線(一部ケーブルテレビ)を転用する
  • プロバイダ込みの契約がある
  • 支払いをドコモに一本化できる

ただ、フレッツ回線を変更するのはいつでもできるものの、プロバイダ側で、契約年数(多くは2年)の縛りがあることが多いです。

契約の更新時以外で契約変更してしまうと、違約金が発生します。

ドコモ光に乗り換えることで15,000円のキャッシュバックもある(2019年11月現在)ものの、違約金のほうが大きいかもしれません。ここはきちんと調べて行動しましょう。

ドコモ光のプロバイダでおすすめ6社を比較!料金・速度共に優れているのは

ドコモ光とdカード GOLDの関係

dカード GOLD(ゴールド) VISA

ドコモ光を契約し、併せてdカード GOLDを持つと、いったいなにがいいのでしょうか。

これにより、ドコモ光の料金の10%相当額が、dポイントでもらえるようになります。

つまり、料金実質10%オフで利用できるわけです。

ドコモ携帯ユーザーにもメリットがあります。携帯料金についても、dポイント付与で実質10%オフになります。

もっとも、「実質」の部分には気を付けましょう。特に携帯料金については、単なる値引きと思っているとがっかりすることもあるかもしれません。

仕組みをきちんと理解しようとすると、もらえるポイントの仕組みも踏まえなければなりません。そこそこ、複雑です。

実際、この難しさのために、「dカード GOLDで損をした」と主張する人も続出しています。

中には損をしていないのにそう思ってしまうこともあり、厄介です。

損をしていると主張する人を含め、ドコモユーザーにとってのdカード GOLDを説明すると、こういうことです。

  • ドコモ携帯の月々利用料金の10%がdポイント還元
  • ドコモ光も月々利用料金の10%がdポイント還元
  • 税抜き金額の10%である
  • 端末代金や事務手数料等は対象外
  • 10%還元は税抜金額1000円につき100pt(1000円未満切り捨て)

ドコモユーザーはドコモ光を使うのがいい?

ドコモ携帯ユーザーなら、インターネット回線にはドコモ光を使うといいでしょう。メリットは次の通りです。

ドコモユーザーがドコモ光を使うメリット
  • ドコモ光の料金がセット割引になる(ケータイ回線の基本使用料が最大で1,000円/月割引)
  • 支払を一元化できる
  • 携帯・インターネット双方についてdポイントが貯まる

ドコモ光、ドコモ携帯、dカードと3点揃うと最強になるわけです。

dカード GOLDとは?ドコモユーザーにどこまで役立つ?

d CardGold

画像引用元:dカード | dカード GOLDのご紹介

dカード GOLDは、NTTドコモのクレジットカード。2019年6月時点で契約数562万件を誇ります。

国際ブランドはVISAまたはMastercardが選べます。

ドコモユーザーにとっては、年会費無料のdカードではなく、このゴールドカードにした方がメリットが大きいです。

年会費は1万円(税別)します。少々高いと思う方もいるでしょう。

ゴールドカードにもいろいろあって、信販系のゴールドカードなどは年会費5千円程度のものも多いのですが、dカード GOLDは、銀行系クレジットカードと同価格です。

以下見ていくようにドコモユーザー(特にドコモ光ユーザー)に最適のカードですが、他の携帯キャリアの人でも、特に問題なく持つことができます。

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ドコモユーザーに高還元

年会費無料でポイント還元率1.0%を誇る、スタンダードクラスのdカードも優れたカードですが、これは携帯キャリアと無関係、誰にでもいいカードです。

ドコモユーザーならば、還元率が高いdカード GOLDがいいです。

dカード GOLDのもっとも基本的な機能は、以下の通り。

  • ドコモ携帯料金や、ドコモ光の通信料金の10%相当額のdポイントをもらえる

ドコモの利用額合計が仮に年間で11万円あると、ポイントによって年会費が実質無料になるのです。

ゴールドカードであることを考えれば、これは破格のメリットです。

携帯料金は世帯で合算されるのが基本ですが、その合計料金に応じてポイントが貯まるのも嬉しいところ。

ただし、料金の合算される家族それぞれに、家族カードを発行しておく必要があります。

高校生以下の子供は家族カードを持てないので、家族であってもdカード GOLDのポイント付与の対象外です。

dポイントは、共通ポイントのひとつで、使えるお店は多数あるため、使いみちに困ることはありません。

還元の注意点/ポイント付与の仕組み

他にあまり例のないスタイルのクレジットカードのため、dカード GOLDのポイント還元機能については、誤解する可能性が非常に高いものです。

次のような誤解をしがちです。

  • ドコモの利用料金はdカード GOLDで引き落とす必要がある(←誤り)
  • ドコモの利用料金合計の10%がポイントになる(←誤り)

dカード GOLDの会員である事実につき、ドコモの料金にポイントが付くという仕組みをきちんと理解しましょう。

料金をクレジットカード払いしているからポイントが付くのではないのです。

さらにdカードの場合、ドコモの料金を引き落としても、一般のショッピングによるポイント付与の対象外となっています。

現にdカード GOLDを持って利用していても、これに気づいていない人も相当数いるものと思われます。

dカード GOLDを持っていることに対するポイント付与も、思ったよりも付かないという声が多くあります。

年会費を取り返せると思ったのに、実際には年会費に到達しなかったという人も多くみられます。

これは、ドコモ携帯料金にも割引プランが多く適用されているためです。

dカード GOLDのポイントは、ドコモ料金のうち、以下のものだけに付与されます。

  • 各種割引サービス適用後の基本使用料
  • 通話・通信料
  • 付加機能使用料

ですから、最低限のプランにしている人で、あまり通信通話を使わない場合、ポイント合計が年会費に届かないこともあります。

端末の本体代金を分割で支払っている人も多いでしょうが、これは電話代ではないので、ポイント付与に関係ありません。

改めまして、ポイント付与についての正解はこうなります。

dカード GOLDのポイント付与について
  • ドコモの料金のうち一部について、10%がポイントになる。
  • ドコモの利用料金をdカード GOLDで引き落としてもメリットは薄い。

「年会費の元が取れないならdカード GOLDは不要」と考えるか、「ゴールドカードの年会費が大幅に割引になる」と考えるかは、人それぞれです。

ただ、今からドコモ光を申し込もうという人の場合、インターネット回線の料金はすべてポイント対象ですから、ポイントを多くもらえるチャンスが大きくなることは間違いありません。

dカード GOLDとは?ドコモ利用なら年会費1万円以上の価値がある理由

dカード GOLDの機能について、さらに続けます。

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