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LINE PayとLINE Payカードの違い|損しないためのメリットとデメリットを解説

ラインペイ

友だちとのメッセージのやり取りやニュース、クーポンなど、さまざまなサービスを提供するLINE。

使っていない人は滅多にいないほど、今やほとんどの人のスマホにLINEアプリがインストールされていることでしょう。

そんなLINEが発行するLINE Payカードをご存じでしょうか。

スマホ決済だけでなく、LINE上の友だちへ送金や割り勘もできることで話題のLINE Payと、LINE Payカードは似て非なるもの。

そこで今回は、LINE PayとLINE Payカードの違いについて解説をしていきたいと思います。

LINE PayとLINE Payカードの違いとは?
  • LINE Payはスマホ決済サービス
  • LINE Payカードは、LINE Payが発行しているJCB対応のプリペイドカード
  • ポイント還元率はLINE Payのコード支払いで3%、LINE Payカードは最大2%
  • カード発行の手間等を考えるとLINE Payの方がおすすめ

LINE Payはスマホ決済機能、LINE Payカードはプラスチックカードのプリペイドカードです。

どちらも特定の加盟店でのお買い物に使えますが、LINE PayとLINE Payカードではポイント還元率が大きく異なり、総合的に見て現在はLINE Payの方が使い勝手も良く、お得度が高い傾向にあります。

この記事ではLINE PayとLINE Payカードについて詳しく見ていきましょう。

※QRコードはデンソーウェーブの登録商標です。

【2019年9月】LINE Payの還元率まとめ|今使うならお得なお店を情報

トップ画像引用元:LINE Pay

LINE Payとは?

まずLINE Payとはどのようなサービスなのかについて解説します。

LINE Payは、LINEが運営するキャッシュレス決済サービスです。

LINE Payでできること

LINE Payを使えば、以下のことができます。

  • お金をチャージする
  • 加盟店での決済
  • LINEのユーザー同士でのお金の送金
  • 貯まった残高を銀行口座へ送金

ここでは加盟店での決済サービスに注目して話を進めます。

LINE Payでできる決済

LINE Payでは以下の決済が行えます。

  • コード決済:加盟店でコードを読み込むだけで決済が完結
  • オンライン決済:特定のオンラインショップの支払いが可能、クレジットカードの登録もできる
  • 請求書支払い:光熱費など固定費の支払いに対応
  • QUICPay支払い:Androidのみ。おサイフケータイアプリにバーチャルカードを登録して利用する

LINE Payのメリットについて

LINE Payを利用するメリットはさまざまあります。

  • スマホ1つで買い物ができる
  • LINEポイント還元で現金決済よりお得
  • 口座登録をしておけばオートチャージ可能

コード支払いを行えばポイント還元率は3%。かなり太っ腹です。

さらに、決済金額が増えるほどマイカラーと呼ばれるランクが上がり、ポイント還元率も増える仕組みとなっています。

これらのポイント還元を最大限活用した場合、5%にもなります。現金決済では1円も還ってこないので、非常にお得です。

LINE Payのデメリットについて

LINE Payのデメリットは下記の通りです。

  • 実店舗での決済はクレジットチャージができない

クレジットカードを連携させることは可能できるのですが、現状オンライン決済でしか利用できず、チャージもできません

そのため、他のスマホ決済アプリに比べて、クレジットカードの利便性があまり良くないと言えます。

LINE Payのメリット・デメリットについて
  • スマホ1つで買い物ができる
  • 数多くの加盟店があり、あらゆる場面で決済ができる
  • LINE Pay加盟店でのオンライン決済ならクレジットカードも使える
  • LINE Payのコード支払いのポイント還元率は3%
  • クレジットカードでチャージができないなど、クレジットカードの利便性があまり良くない
LINE Pay(ラインペイ)とは?使い方からお得な支払い方法と注意点

次の章では、LINE Payカードについて詳しく見ていきましょう。

LINE Payカードとは?

次にLINE Payカードについて解説をします。

LINE Payカードは、LINE Payが発行しているプラスチックカードタイプのプリペイドカードのことです。

JCB加盟店で利用でき、完全チャージ制の先払い式のカードです。

以前まではポイント還元率が高いと話題でしたが、最近になって最大還元率が2%になったため、少しお得度が下がりました。

しかし、補ってあまりあるメリットもあり、年会費・手数料は一切かからないので試しに持ってみるのもおすすめです。

LINEの定番のキャラクターたちのイラストがあしらわれたプリペイドカードはとても可愛らしいですよ。

LINE Payカードの発行・登録方法

LINE Payカードは以下の手順に従って発行できます。

  1. LINEアプリ内のLINE Payを起動
  2. 設定から「LINE Payカード」を選択
  3. プラスチックカードを選択
  4. カードデザインを選択し、個人情報を入力
  5. 1週間ほどで手元に到着

カードが届いたら、利用開始手続きが必要です。

  1. LINEアプリ内のLINE Payを起動
  2. LINE Payカードを選択
  3. カード裏面の3桁の番号を入力

ここまでできればアプリ上でチャージができ、実際の決済に利用することができます(もちろん現金チャージも可能です)。

JCBマークのあるお店で利用でき、クレジットカードのようにレジで差し出せば決済が完了します。

LINE Payカードのメリットについて

LINE Payカードのメリットは下記の通りです。

  • LINEポイントが貯まり、現金決済よりお得
  • JCB加盟店ならどこでも使える
  • 年会費・手数料が一切かからない
  • 審査がなく誰でも持てる

LINE Payのコード決済は加盟店でしか行えませんが、カードがあればJCB加盟店で利用することができ、幅がぐっと広がります

利用できる店舗数はなんと国内外3,300万店(※2017年3月末時点)。国内のクレジットカードが使えるお店なら使えなくて困ることはほぼないでしょう。

事情がありクレジットカードを持てない人も、LINE Payカードを持っていると便利かもしれません。

審査はなく、年会費・手数料も一切かかりません。

LINE Payカードのデメリットについて

LINE Payカードのデメリットは下記の通りです。

  • カードの発行まで時間を要する
  • カードを持ち歩かないといけない
  • スマホ決済よりもポイント還元率が低い

以前はLINE Payカードのポイント還元率は高かったのですが、現在は最大2%とLINE Payのコード支払いよりも低いです。

また、発行は簡単とは言え上記の手順を踏まねばならず、時間を要するなど少し手間がかかります。

LINE Payカードのメリット・デメリット
  • JCB加盟店ならどこでも使える
  • 年会費・手数料が一切かからない
  • プラスチックカード発行の手間がかかる
  • ポイント還元率が最大2%とコード支払いと比べると低い
LINE Payカードとは?申込・利用方法から使えるお店と注意点を解説

LINE Pay、LINE Payカードそれぞれの仕組みを理解したところで、次は両者を比較してみましょう。

LINE PayとLINE Payカード、どっちを使う?

LINE PayとLINE Payカードがそれぞれどのようなものかおわかりいただけたでしょうか。

LINE Payはスマホ決済、LINE Payカードはプラスチックカードのプリペイドカードです。

どちらもLINE Pay上でチャージや送金ができますが、その使い勝手は大きく異なります。

そして、LINEポイントの還元率にも差があります。

どちらにも一長一短あるため、うまく使い分けるのも手です。

クレジットカード登録の違い

LINE PayもLINE Payカードもクレジットチャージができません。いずれもコンビニで現金を支払ったり、銀行口座を登録したりすることでチャージをします。

ただし、LINE Payはクレジットカードを登録し、特定のオンラインショップでオンライン決済することができます

LINE Payをオンラインショップで利用する場合は、ポストペイ型のように決済が行われます。

なお、LINE Payもプリペイドを利用する時はLINEポイントが貯まりますが、オンラインのクレジット決済の場合はクレジットカードのポイントが貯まります。

還元率はクレジットカードのポイント還元率が反映されるので、クレジットカードのポイント還元率が高ければ高いほど効率良くポイントを貯められます。

LINE Pay(ラインペイ)に登録するおすすめクレジットカードと連携方法

ポイント還元率の違い

LINE Payカードは最大2%のポイント還元率でポイントを貯めることができます。

一方で、LINE Payのポイント還元率はコード支払いで3%、マイカラーのランクが最高になるとさらに2%、最大計5%の還元率が実現できます。

そのため、ポイント還元率を見るとLINE Payの方が断然お得です。

利用可能店数の違い

LINE Payが使える店は大きく広がっているものの、国際ブランドの加盟店には敵いません。

国内外のJCB加盟店で利用できるLINE Payカードは、約3,300万店舗で決済が可能です。

どんな場面でも使いたいなら、LINE Payカードを発行しておくのがおすすめです。

利用開始までの手間の違い

スマホ1つで支払いができるLINE Payと、プラスチックカードの発行が必要なLINE Payカードだと、やはりLINE Payの方がお手軽に利用できるでしょう。

面倒な利用開始設定もほとんど必要ありませんし、プラスチックカードを持つ必要もありません。

結論:ポイント還元、利便性からLINE Payを使うべし!

このように、LINE Pay、LINE Payカードどちらも一長一短あります。

基本的には利便性が高く、ポイントがより多く貯まるLINE Payを利用するのがおすすめです。

しかしLINE Payが使えないお店もあるため、面倒でなければLINE Payカードを発行しておくと便利かもしれません。

LINE Payカードは国内のクレジットカードが使えるお店ならほぼ問題なく利用できるでしょう。

LINE PayのVisaクレジットカードが2019年中に登場予定

LINE Payは、2019年中にLINE PayからVisaブランドクレジットカードを発行することを発表しました。

LINE PayのVisaクレジットカードがあれば、これまでクレジットカードで街のお店を利用できなかったLINE Payが、Visaクレジットカードと連携するとチャージ不要で使えるようになります。

初年度はポイント還元率が最大3%になるなど、LINE Payと一緒に使うことでよりお得に使えると考えられます。

初年度はポイント還元率が最大3%

LINE PayのVisaクレジットカードは、初年度のポイント還元率が最大3%になるそうです。

クレジットカードでのポイント還元率3%はかなり高いです。

例え初年度だけだとしても、1年間集中的に利用すればかなりまとまったポイントを手に入れることができるでしょう。

世界中のVisa加盟店で利用可能│タッチ決済にも対応している

Visa対応のクレジットカードなので、世界中のVisa加盟店で利用することができます。

また、カードを機械にタッチして支払いができるタッチ決済にも対応しているので、よりスムーズにスピーディーに買い物ができるようになるでしょう。

LINE Payと連携すればチャージ不要で買い物ができる

LINE PayとLINE PayのVisaクレジットカードを連携させれば、チャージ不要で買い物することが可能です。オンラインだけでなく、実店舗で利用することも可能です。

つまり、これまでLINE Payの欠点とも言えたクレジットカードでの利用が、LINE PayのVisaクレジットカードによってかなり改善されるようになるということです。

LINE Payはポイント還元率も高く利便性も高い!

最後に、LINE PayカードとLINE Payを比較した結果、どちらが良いのかについてまとめます。

LINE PayカードとLINE Payを比較した結果
  • ポイント還元率はLINE Payの方が高い
  • LINE Payはオンラインショップでのクレジットカード決済にも対応している
  • LINE Payカードの方が使えるお店が多い
  • 2019年中に登場するLINE PayのVisaクレジットカードでLINE Pay加盟店が急拡大予定!

LINE Payカードを発行するか迷っている人の参考になりましたか。

現状国内外のJTB加盟店で利用できるという大きなはあるものの、2019年中にサービスが開始されるLINE PayのVisaクレジットカードによってそのメリットも大きくなくなります。

Visaクレジットカードがあればクレジットチャージが可能となり、LINE Payが使える店はますます拡大するでしょう。

利便性が高く、ポイント還元の観点からもお得なLINE Payを積極的に使ってみてはいかがでしょうか。
LINE PayのVisaクレジットカードが登場!初年度はLINEポイント3%還元

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