クレジットカードおすすめランキング

【2020年】ETCカードおすすめランキング|年会費・手数料で比較

高速道路

ほとんどのクレジットカードでは追加カードとしてETCカードを発行できます。「どのクレジットカードでETCカードを発行するとお得なの?」と迷ってしまう方も多いでしょう。

どれも同じように感じるかもしれませんが、ETCカード年会費、ETCカードが発行できる枚数、還元されるポイントの割合はさまざまです。

そのため、自分に合ったクレジットカードのETCカードを発行することをおすすめします!

この記事ではETCカードを発行する場合におすすめのクレジットカードTOP5を紹介します。

おすすめランキング
  • 1位 JCB CARD W
  • 2位 Orico Card THE POINT
  • 3位 楽天カード
  • 4位 dカード
  • 5位 セゾンカードインターナショナル

ETCカードおすすめランキング

ETCカードには、クレジット機能が付いていない「ETCパーソナルカード」とクレジットカードの追加カードとして発行できるものがあります。

前者はデポジットが必要であり、さらに1,257円の年会費がかかります。一方クレジットカードの追加カードの場合、利用料金はクレジットカードのショッピング利用の請求と同時に行われ利便性が高いです。

さらにクレジットカードのポイントも貯まり、貯まったポイントをお得に利用できます。

そのため、クレジットカードを問題なく発行できる人は追加カードでETCカードを発行するのがおすすめです。

今回は、クレジット機能付きのETCカードのおすすめランキングを紹介します。

カード名発行手数料年会費
JCB CARD W無料無料
Orico Card THE POINT無料無料
楽天カード無料550円
※楽天会員ランクがプラチナ以上の場合は無料
dカード無料初年度無料
2年目以降550円
※年1回の利用で翌年度の年会費無料
セゾンカードインターナショナル無料無料

1位 JCB CARD W

JCB CARD W

JCB CARD W
還元率ポイント1.0%~
マイル0.6%~
年会費初年度無料
2年目以降
家族カード
旅行保険海外最高2,000万円(利用付帯)
国内なし
ETCカード発行手数料無料
年会費
電子マネーQUICPay
国際ブランドJCB
発行会社株式会社ジェーシービー
発行期間最短3営業日発行(届くのは1週間後)

1枚目は、39歳以下・インターネット申し込み限定のJCB CARD Wです。

クレジットカードの年会費は無料、ETCカードの発行手数料と年会費も無料です!

JCB CARD Wがおすすめな理由は、カード特典でポイントをザクザク貯められるためです。通常JCBカードの還元率は0.5%ですが、JCB CARD Wは2倍貯まります。

JCB CARD Wを利用すると、1,000円ごとに『Oki Dokiポイント』が2ポイント貯まります。1ポイントは5円相当なので、還元率は1.0%です。

さらに、「JCB ORIGINAL SERIESパートナー」の加盟店でJCB CARD Wを利用するとポイントボーナスがもらえます。

以下はJCB ORIGINAL SERIESパートナー加盟店の一例とそれぞれの還元率です。

  • セブンイレブン:2.0%
  • モスバーガー:1.5%
  • スターバックスカードへのオンラインチャージ:5.5%
  • Amazon:2.0%
  • 出光昭和シェル:1.5%
  • タイムズパーキング:1.5%
  • オリックスレンタカー:3.5%

ドライブ中に利用しやすい店舗もたくさんあります。JCB ORIGINAL SERIESパートナー加盟店を中心に利用すれば、ポイントがザクザク貯まるでしょう。

JCB CARD WのETCカード

JCB ETCカード

  • ETCカード発行上限:1枚(本会員・家族会員ごとに発行可能)
  • ETC利用料の還元率:1.0%
  • 貯まるポイント:Oki Dokiポイント

ETCカードの利用も、本カードと同様にポイント還元率は1.0%。有料道路を利用するたびにOki Dokiポイントがどんどん貯まります。

また、Oki Dokiポイントは使い道が豊富なのも魅力です。

交換先Oki Dokiポイント
移行先ポイント
nanacoポイント1ポイント5ポイント
dポイント1ポイント4ポイント
楽天ポイント1ポイント4ポイント
Pontaポイント1ポイント4ポイント
WAONポイント1ポイント4ポイント
ビックポイント1ポイント5ポイント
ベルメゾン・ポイント1ポイント5ポイント
ジョーシンポイント1ポイント5ポイント
セシールスマイルポイント1ポイント5ポイント
カエトクカード1ポイント4ポイント
スターバックスカードチャージ1ポイント4円分

2位 Orico Card THE POINT

Orico Card THE POINT(オリコカード ザ ポイント)

Orico Card THE POINT
還元率ポイント1.0%~
マイル0.5%~
年会費初年度無料
2年目以降
家族カード
旅行保険海外なし
国内
ETCカード発行手数料無料
年会費
電子マネーiD、QUICPay
国際ブランドMastercard、JCB
発行会社株式会社オリエントコーポレーション
発行期間最短8営業日(オンライン申込)

2枚目は年会費無料のOrico Card THE POINTです。100円利用ごとに1ポイント(1円相当)が貯まります。つまり還元率は1.0%です。

しかし、新規入会後6カ月間はポイント還元率が2倍、2.0%還元されるというメリットがあります!

Orico Card THE POINTはネットショッピングに強いという一面があります。オリコ会員が利用できる「オリコモール」経由でネットショッピングをすると、ポイント還元率がアップします。

  • Amazon:2.0%
  • 楽天市場:1.5%
  • Yahoo!ショッピング:2.0%
  • ヤフオク:2.0%
  • dショッピング:3.5%
  • ビックカメラ.com:2.5%

楽天市場など、サイト独自でポイントを付与しているショップでは、Orico Card THE POINTのポイントと、サイト独自のポイント(楽天市場では楽天ポイントなど)の二重取りをすることもできます。

Orico Card THE POINTのETCカード

オリコETCカード

  • ETCカード発行上限:1枚(本会員・家族会員ごとに発行可能)
  • ETC利用料の還元率:1.0%(入会後半年間は2.0%)
  • 貯まるポイント:オリコポイント

発行手数料・年会費無料のETCカードの利用料も、入会後半年間ポイント還元率2倍の対象です。

オリコポイントも交換先が豊富です。楽天ポイント、Tポイント、WAONポイント、ANAマイル、Amazonギフト券など、使い勝手の良いポイントを選ぶことができます。

3位 楽天カード

楽天マスターカード

楽天カード
還元率ポイント1.0%~
マイル0.5%~
年会費初年度無料
2年目以降
家族カード
旅行保険海外最高2,000万円(利用付帯)
国内なし
ETCカード発行手数料無料
年会費550円
※楽天会員ランクがプラチナ以上の場合は無料
電子マネーQUICPay、楽天Edy
国際ブランドVISA、Mastercard、アメリカン・エキスプレス、JCB
発行会社楽天カード株式会社
発行期間最短1週間

3枚目は、年会費無料の楽天カードです。100円ごとに1ポイント(1円相当)が貯まる還元率1.0%のクレジットカードです。

しかし楽天市場では常に還元率3.0%以上。さらにポイント最大16倍が実現するSPU(スーパーポイントアッププログラム)、お買い物マラソン、5と0のつく日はポイントアップなどの特典があります。

そのため、楽天サービスをよく利用する方は効率的にポイントを貯めやすいカードです。

楽天カードのETCカード

楽天カードのETC

  • ETCカード発行上限:1枚(本会員のみ発行可能)
  • ETC利用料の還元率:1.0%
  • 貯まるポイント:楽天ポイント

楽天カードのETCカードは発行手数料無料、年会費は550円です。

ただし、楽天PointClub会員ランクがプラチナもしくはダイヤモンド会員の方はETCカード年会費が無料になります。

会員ランク条件
レギュラーランクポイント対象の楽天サービス利用で、ポイントを獲得
シルバーランク過去6ヶ月で200ポイント以上、かつ2回以上ポイントを獲得
ゴールドランク過去6ヶ月で700ポイント以上、かつ7回以上ポイントを獲得
プラチナランク過去6ヶ月で2,000ポイント以上、かつ15回以上ポイントを獲得
ダイヤモンドランク過去6ヶ月で4,000ポイント以上、かつ30回以上ポイントを獲得、かつ楽天カードを保有

楽天サービスを頻繁に利用するなら、プラチナ以上のランクを達成することは難しくありません。

貯まった楽天ポイントは電子マネー「楽天Edy」にチャージしたり、「楽天Pay」でお買い物金額に充当することもできます。全国のコンビニなどで利用することができるので、ドライブ時にも使えます。

4位 dカード

dカード VISA

dカード
還元率ポイント1.0%~
マイル0.5%~
年会費初年度無料
2年目以降
家族カード
旅行保険海外なし
国内
ETCカード発行手数料無料
年会費550円 ※前年度1度でも利用すれば無料
電子マネーiD
国際ブランドVISA、Mastercard
発行会社株式会社NTTドコモ
発行期間最短5日

4枚目は、dカードでこれまた年会費無料です。100円ごとに1ポイント(1円相当)が貯まる還元率1.0%のクレジットカードです。

dカードはポイントカード機能も付帯するため、特定の加盟店でカード決済すると利用と提示でポイントの二重取りができます。

さらに、特約店では下記のような還元率でポイントが貯まります。

  • スターバックスカード(オンラインチャージ):4.0%
  • ドトールバリューカード(オンラインチャージ):4.0%
  • ENEOS:1.5%
  • マツモトキヨシ:4.0%

dカードのETCカード

dカードETCカード

  • ETCカード発行上限:1枚(本会員・家族会員ごとに発行可能)
  • ETC利用料の還元率:1.0%
  • 貯まるポイント:dポイント

dカードのETCカードは、発行手数料無料、年会費は初年度無料で2年目以降は550円です。ただし、年に1回以上利用すれば翌年度以降も年会費は無料になります。

そのため、年に1回でも高速道路を利用する方であれば実質年会費無料でETCカードを持つことができます。

ETCカードの利用でも本カード同様還元率1.0%です。

dポイントはマツモトキヨシ、マクドナルドなどでの買い物に利用できるほか、ドコモの携帯利用料に充てることもできます。

5位 セゾンカードインターナショナル

セゾンカード

セゾンカードインターナショナル
還元率ポイント0.5%
マイル-
年会費初年度無料
2年目以降
家族カード
旅行傷害保険海外なし
国内
ETCカード発行手数料無料
年会費
電子マネーiD、QUICPay
国際ブランドVISA、JCB、Mastercard
発行会社株式会社クレディセゾン
発行期間最短即日発行

5枚目は、年会費無料のセゾンカードインターナショナルです。

セゾンカードインターナショナルは1,000円ごとに1ポイント(5円相当)が貯まる還元率0.5%のカードです。ポイント還元率は目立って高くないですが、次のような特典があります。

  • ポイントの有効期限がない
  • セゾンポイントモールでポイント2倍以上
  • 西友で毎月第1・第3土曜日などに5.0%OFF
  • 「トク買」加入で140万件以上のお店で優待・割引

セゾンカードインターナショナルのETCカード

セゾンETCカード

  • ETCカード発行上限:5枚(本会員・家族会員ごとに)
  • ETC利用料の還元率:1.0%
  • 貯まるポイント:永久不滅ポイント

セゾンカードインターナショナルのETCカードは発行手数料無料、年会費無料。

PARCOなどのショッピングモールにある「セゾンカウンター」に本人確認書類などを持参すれば、ETCカードを即日発行することもできる点が強みです。

一般的に、ETCカードを申込んだあと、手元に届くまで1〜2週間程度の時間がかかることがほとんどです。しかしセゾンカードインターナショナルなら欲しいその日に手にすることができます。

さらに、クレジットカード1枚につきETCカードを5枚まで発行できる点も大きな特長です。

前述の4枚はクレジットカード1枚につき発行できるETCカードは1枚でした。複数枚発行するには家族カードを持つ必要があります。

セゾンカードインターナショナルの場合は本会員カードさえあれば5枚まで発行できるので、家族カードを発行する手間が省けます

セゾンカウンターが自宅近くにありETCカードを即日発行したい方や、複数枚のETCカードを発行したい方、西友をよく利用する方におすすめです。

ETCカードを選ぶときの3つのポイント

ドライブ

お得なETCカードを選ぶ主なポイントは下記です。

  • 年会費が実質無料
  • ポイント還元率で選ぶ
  • ガソリン代が節約できるカードを選ぶ
  • ETCカードの必要枚数で選ぶ

年会費が実質無料

一般的なクレジットカードでETCカードを発行する場合、発行手数料や年会費がかかることがあります。発行手数料は無料〜1,000円程度、年会費も1,000円以内に収まる場合がほとんどです。

決して高額ではありませんが、無料のETCカードが多数あることを踏まえればコストがかかるのはデメリットです。

無駄な出費を避けたいなら、実質無料のETCカードを選びましょう。

また、条件付きで年会費が無料となるものもあります。条件は1回以上のETCカードの利用といった達成容易なものですが、利用しなければ年会費がかかってしまう点には注意が必要です。

ポイント還元率で選ぶ

ETCカードを選ぶ際最も重視したいのは、ポイント還元率や特典です。

高還元率と言われるカードは、1.0%程度の還元率です。ETCカードの利用でもポイントを貯めたいなら、この数字を目安にしましょう。

ただし、ライフカードなどETCカードの利用がポイント付与対象外となるカードも一部あります。ETCカードがポイント還元対象かどうかもしっかり確かめてくださいね。

また、クレジットカードそのものの特典が自らのライフスタイルに合っているかどうかも重要です。

たとえば、楽天市場を利用する人には楽天カード、ドコモユーザーにはdカードがおすすめです。

自分が貯めているポイントや頻繁に利用するお店をもとにカードを選ぶと、クレジットカードの魅力を最大限引き出すことができます。

ETCカードの必要枚数で選ぶ

自動車を複数台所有している人など、「ETCカードが複数枚欲しい」場合は、ETCカードの発行可能枚数も重視したい点です。

今回紹介したおすすめカードでETCカードを発行する場合、発行できる枚数は下記のとおりです。

カード名本会員家族会員
JCB CARD W1枚1枚
Orico Card THE POINT1枚1枚
楽天カード1枚発行不可
dカード1枚1枚
セゾンカードインターナショナル5枚5枚

多くのクレジットカードでは、本会員カード1枚や家族カード1枚につきETCカードをそれぞれ1枚ずつ発行することができます。

ただし、楽天カードでは家族会員はETCカードを発行することができなかったり、セゾンカードインターナショナルではクレジットカード1枚につきETCカードを5枚まで発行できたりと差があります。

そのため、複数枚のETCカードが欲しい場合は、ETCカードの必要枚数に応じたクレジットカードを選びましょう。

ガソリン代が節約できるカードを選ぶ

日常的に自動車を利用する人には、ガソリン代を節約できるカードもおすすめです。この記事で紹介しているカードには、以下のガソリンスタンド特典があります。

  • JCB CARD W:出光昭和シェルで1.5%ポイント還元
  • 楽天カード:ENEOSで1.5%ポイント還元
  • dカード:ENEOSで1.5%ポイント還元

このようにポイントの貯まりやすいガソリンスタンドはカードによって異なるため、カードに合わせて給油するスタンドを選ぶのがおすすめです。

または、自宅近くなどよく利用するガソリンスタンドに合わせてクレジットカードを選ぶのも良いでしょう。

本記事は紹介していないですが、「コスモ・ザ・カード・オーパス」や「出光まいどカードプラス」など特定のガソリンスタンドで給油代が安くなるクレジットカードもあります。もちろんこれらのカードでもETCカードは発行できます。

ETCカードは早めの申込みがおすすめ!

おすすめランキング
  • 1位 JCB CARD W
  • 2位 Orico Card THE POINT
  • 3位 楽天カード
  • 4位 dカード
  • 5位 セゾンカードインターナショナル

日常的に車、有料道路を利用する人にとってETCカードは必須アイテムです。

すでに持っているクレジットカードのETCカードを発行するのも手ですが、有料道路の利用額に応じたポイントを貯めたいなら高還元率カードを選びましょう。

今回紹介したクレジットカードはいずれも年会費永年無料、ETCカードも発行手数料無料、年会費実質無料です。

記事を参考にして自分に合ったクレジットカード・ETCカードを発行してください。