ファミマTカードのメリットはファミマで使えばポイント還元率2%

ファミマTカードは名前にファミマとついているように、ファミリーマートで還元率が2%とお得になるクレジットカードです。ポイントカードの提示で貯まるショッピングポイントは、dポイントや楽天ポイントにすることもできます。
  • 2021年9月26日
  • 2021年9月26日
ファミマTカードはファミマで使えばポイント還元率2%

ファミマTカードは、ファミリーマートで利用すると還元率が2%になります。

また、ファミリーマートでは公共料金やプリペイドカードの支払いでもTポイントが貯まり、お目当ての商品と交換することができます。

その反面、ファミリーマート以外の店舗では使いにくいというデメリットもあります。

この記事では、ファミマTカードのメリットやデメリット、ファミリーマートでのお得な使い方などについて詳しく解説します。

※本記事の価格は全て税込みです。

ファミマTカード
年会費 永年無料 追加カード ETCカード
還元率 0.5%~ ポイント Tポイント
マイル ANA 付帯保険 ショッピング
電子マネー iD/Tマネー スマホ決済 Apple Pay/Google Pay
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ファミマTカードの特徴・基礎知識

ファミマTカード

ファミマTカード
還元率ポイント0.5~2.0%
マイル0.25〜1.0%
年会費初年度無料
2年目以降
家族カードなし
旅行保険海外なし
国内
ETCカード発行手数料無料
年会費
電子マネーiD、Tマネー
国際ブランドJCB
発行会社ポケットカード株式会社
発行期間2〜4週間

ファミマTカードは、ポケットカード株式会社が下記の2社と提携して発行しているクレジットカードです。

  • 株式会社ファミリーマート
  • カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社(CCC)

発行ブランドはJCBのみとなっており、国内はもちろん世界各国のJCB加盟店で利用できます。

ファミマTカードの特徴は主に3つあります。

ファミマTカードの特徴
  • 年会費が無料
  • Tポイントが貯まる
  • 利用代金の支払い方法が選択できる

ファミマTカードは入会金や年会費がかからない上、利用するとTポイントが貯まります。

利用代金の支払い方法が選択できる

ファミマTカードは、カードの利用代金を支払う方法が2つあります。

  • 店頭支払いコース
  • 口座引き落としコース

店頭支払いコースはファミリーマート店内のFamiポートを操作し、レジで支払う方法です。

口座引き落としコースは、指定した金融機関の口座から毎月1日(休業の場合は翌営業日)に引き落とされる支払い方法です。

支払う金額を選択できる

上記どちらのコースであっても、下記の3つから支払い金額を選択できます。

  • 全額払い:利用代金を全額支払う
  • 増額払い:最小支払い額より多い任意の額を支払う
  • リボ払い:利用残高に応した最小支払い額のみ支払う

なお、どの支払い方法を選択しても、初回の手数料はかかりません。

ただし、増額払い・リボ払いを選択していて、利用残高が残っている場合は翌日から手数料が日割りで発生します。

ファミマTカードでポイントを貯める方法

ファミマTカード

続いて、ファミマTカードでTポイントを貯める方法について解説します。

Tポイント提携先でTポイントを貯める方法は2つあります。

  • ファミマTカードを提示する(ショッピングポイント)
  • ファミマTカードでクレジットカード払いをする(クレジットポイント)

どちらの場合もTポイントが200円につき1ポイント付与されます。Tポイント提携先では重複してもらえるのでお得ですよ。

ショッピング(1ポイント)+クレジット(1ポイント)=2ポイント(還元率1%)

ファミリーマートでファミマTカードを利用すると、ポイント還元率が高くなります。

還元率が高い支払い方法は2通りあります。

ファミマで還元率が高い支払い方法
  • ファミマTカードのクレジットカード払い
    →還元率2%
  • ファミペイアプリ
    →還元率1.5%

では、それぞれ順番に解説していきます。

ファミリーマートでクレジットカード払いをする

ファミリーマートでファミマTカードを使って支払うと、還元率は2%になります。

例えば、ファミリーマートで200円の買い物をして、ファミマTカードのクレジットで支払った場合、ポイントの内訳は下記のようになります。

ショッピング(1ポイント)+クレジット(3ポイント)=4ポイント(還元率2%)

ただし、下記の商品やサービスなどは還元率2%の対象外となります。

  • タバコ
  • 切手・ハガキ・印紙類
  • チケット類
  • プリペイドカード・POSAカード
  • 公共料金の支払い

ファミリーマートでは公共料金(税金を除く)やプリペイドカードなどもファミマTカードのクレジットカード払いが可能で、Tポイントも貯まるという特徴があります。

また、ファミリーマートでは提示するだけで貯まるショッピングポイントが3種類あります。

  • Tポイント
  • dポイント
  • 楽天ポイント

ちなみに、楽天ポイントカードを提示して、ファミマTカードのクレジット払いを利用することもできます。

この場合は、異なる種類のポイント(楽天ポイント+Tポイント)の二重取りも可能です。

例えば、200円の買い物をした場合、ポイントの内訳は下記の通りとなります。

楽天ポイント(1ポイント)+Tポイント(3ポイント)=合計4ポイント(還元率2%)

ただし、ショッピングポイントは1種類のみとなり、重複して貯めることはできないので注意しましょう。

ファミリーマートでファミペイアプリを使う

ファミリーマートでの買い物を、ファミマTカードからチャージしたファミペイアプリ(以下ファミペイ)で支払うと、還元率は1.5%になります。

クレジットカード払いに比べると少し複雑な仕組みなので、要点を絞って順番に解説していきます。

まず、ファミペイは下記の3つのサービスを、1つのバーコードにまとめることができます。

  • FamiPay決済のON・OFF
  • 提示するポイントの選択
  • クーポン利用の有無

これらをそれぞれ設定した上で、一度のスキャンで済ませられる便利なアプリです。

では、上記3つの機能について簡単に説明します。

FamiPay決済

FamiPayとは、バーコード決済で使える電子マネーのことで、先にチャージ(入金)してから支払います。

  • ファミペイ=アプリの名前
  • FamiPay=電子マネー

FamiPay決済をすると、200円につき1円相当のFamiPayボーナスがもらえます。(還元率0.5%)

また、ファミマTカードからFamiPayへチャージすると、200円につき1円相当のFamiPayボーナスが翌月に付与されます。(還元率0.5%)

これらと、ショッピングポイントを合わせると還元率は1.5%となります。

ショッピング(0.5%)+チャージ(0.5%)+FamiPay決済(0.5%)=還元率1.5%

ちなみに、ファミリーマートで公共料金やFamiポートの支払いをする場合でも、1件につき10円相当のFamiPayボーナスがもらえます。

なお、ファミペイにクレジットカードからチャージできるのはファミマTカードのみとなります。

ポイントの選択

ファミペイに各ポイントカードを設定することで、アプリ上で簡単に切り替えることができます。

  • Tポイント
  • dポイント
  • 楽天ポイント

もちろん、貯まったポイントを使って支払うことも可能です。

クーポンの利用

ファミペイを使っていると、会員限定のクーポンが送られてくる場合があります。

クーポンを使うと、ファミリーマートで販売している商品が無料や割り引きになり、お得に購入できます。

他にも、スタンプを貯めたりゲームをするとクーポンがもらえる場合もあります。

ファミマTカードで貯まったポイントの使い道

次に、貯まったTポイントの使い方について解説します。

まずはTポイントの使い方を簡単にまとめておきます。

  • 1ポイント=1円として使える
  • 会計時に「使う」と伝える
  • 他の支払い方法と併用できる

Tポイントは1ポイント=1円として、ファミリーマートやTポイント提携先の支払いで使うことができます。

会計時に「Tポイントを使います」と伝えるだけで利用でき、ポイント数を指定して使うことも可能です。

また、Tポイントは複数のTカードや他のポイントサービスを除いた支払い方法と併用することもできます。

ファミペイからお試しクーポンに交換する

ファミペイを使うと、Tポイントをお試しクーポンに交換することができます。

お試しクーポンとは、ファミリーマートで販売している商品をお試し価格(50%程度)で購入できるお得なクーポンです。

なお、お試しクーポンは各種ポイントかFamiPayを利用しないと交換できません。

お試しクーポンと交換できるポイント・電子マネー
  • Tポイント
  • dポイント
  • 楽天ポイント
  • FamiPay

では、お試しクーポンの概要を簡単にまとめておきます。

  • 一度に3枚まで予約できる
  • 同じ商品は1日1枚まで
  • 複数のポイントやFamiPayを併用しての交換はできない

通常であれば1ポイント=1円ですが、お試しクーポンを使えば1ポイント=2円相当で利用できるのでお得です。

ファミマTカードのデメリット

デメリット

ここからは、ファミマTカードのデメリットについて解説します。

ファミマTカードには主に3つのデメリットがあります。

ファミマTカードのデメリット
  • 基本の還元率が低い
  • 傷害保険がない
  • 初期設定がリボ払いになる

では、順番に解説していきます。

基本の還元率が低い

ファミマTカードを利用した場合、Tポイント提携先であっても還元率1%、Tポイント対象外の店舗では還元率0.5%と低いです。

最近では還元率1%のクレジットカードも珍しくないため、ファミリーマート以外の店舗では使いにくいと言えます。

傷害保険がない

ファミマTカードには海外・国内旅行傷害保険が付帯されておらず、JCB海外お買い物保険のみが適用となります。

そのため、海外のJCB加盟店で購入した商品の破損や盗難は補償の対象となりますが、旅行中のケガや病気には保険が適用されません。

初期設定がリボ払いになる

インターネットからファミマTカードを申し込むと、初期設定は下記の通りとなります。

  • リボ払い
  • 店頭支払いコース

初期設定のままカードを使うと、リボ払いの手数料がかかる上、利用代金をファミリーマートで支払うことになり面倒です。

支払い方法やコースの変更は、ファミマTカードが到着した後「会員専用ネットサービス」、または振替口座変更用紙で手続きをする必要があります。

ファミマTカードの審査

三井住友カード審査イメージ画像

最後に、ファミマTカードの審査について解説します。

まず、ファミマTカードの対象は下記に該当する方となります。

  • 18歳以上(高校生除く)
  • 20歳未満の場合は電話による親権者の同意が必要
  • 日本国内に住んでいる

次に、インターネットから申し込む手順を確認しておきましょう。

  1. 申し込みフォームの必要項目を入力する
  2. 本人確認の手続きをする(本人限定受取郵便でも可)
  3. 入会審査(自宅か会社へ連絡する場合あり)
  4. カードが届く

申し込みから約2週間でカードが発送され、本人確認が済んでいる方には簡易書留郵便で届きます。

ファミマTカードがおすすめなのはこんな方

ファミリーマート

ファミマTカードがおすすめなのはこんな方
  • ファミリーマートで買い物をすることが多い方
  • 公共料金を払込用紙で支払う方
  • プリペイドカードやQUOカードを購入することが多い方
  • 年会費無料のクレジットカードを作りたい方

ファミマTカードは、普段からファミリーマートで買い物をする方におすすめのクレジットカードです。

ファミリーマートで買い物をする時は、還元率2%となるファミマTカードのクレジットカード払いを利用しましょう。

さらに、ファミリーマートで公共料金を払込用紙で支払う場合や、カード類の購入などもファミマTカードのクレジット払いを利用すればTポイントが貯まります。

なお、貯まったTポイントは、ファミペイでお試しクーポンに交換してから対象商品を購入するとさらにお得です。

ファミマTカードには他にも5つのメリットがあります。

ファミマTカードのメリット
  • ETCカードが無料
    入会金・年会費は無料でTポイントも貯まる
  • WEB明細申し込みでTポイントが貯まる
    カード利用の請求がある月はTポイントが10ポイントもらえる
  • 旅行が最大8%OFF
    ポケットカードトラベルセンターから申し込みカードで支払う
  • レンタカー割引がある
    5つのレンタカー会社から選べて最大で15%OFF
  • TSUTAYAレンタル登録無料
    登録・更新手数料はかからずTSUTAYAで手続きをするだけで利用可能

ファミリーマートで買い物をするなら、ファミマTカードで効率良くポイントを貯めて、ファミペイも活用しましょう。