クレジットカードおすすめランキング

ステータスの高いクレジットカードおすすめランキング【2020年】

クレジットカードのステータス神話は崩壊したという方もいます。しかし実際に審査の難易度が違う以上、それは存在すると考えるべきでしょう。無論、必要性は人それぞれです。本人にステータスがあれば、アンプのようにそれを増幅させてくれます。
JCBプラチナ

ステータスの高いクレジットカードは、持ち主の社会的地位を証明してくれます。

「社会的地位をアピールする必要などないのでは?」と思う方もいるかもしれませんが、意外と実用的なメリットも大きいものなんですよ。

本記事では、ステータスの高いクレジットカードの中から2020年におすすめの10枚をピックアップしてランキングを作成しました。

ステータスカードを持つメリットや、選ぶときのポイントについても解説しています。ぜひ参考にしてくださいね。

2020年おすすめのステータスカードランキング
  • 1位:アメックスゴールド
  • 2位:ダイナースクラブカード
  • 3位:アメックスグリーン
  • 4位:JCBゴールド
  • 5位:三井住友カード ゴールド
  • 6位:セゾンゴールドアメックス
  • 7位:ラグジュアリーカード(ブラック)
  • 8位:アメックスプラチナ
  • 9位:JCBプラチナ
  • 10位:MUFGゴールド

※本記事の価格は全て税込みです。

2020年のおすすめステータスカードランキング

2020年のおすすめステータスカードについてランキング形式で詳しく解説します。

年会費とステータスのバランス、周囲から見たときのわかりやすさ、知名度などを総合的に判断して作成しました。

おすすめのステータスカードTOP10
  • 1位:アメックスゴールド
  • 2位:ダイナースクラブカード
  • 3位:アメックスグリーン
  • 4位:JCBゴールド
  • 5位:三井住友カード ゴールド
  • 6位:セゾンゴールドアメックス
  • 7位:Mastercard Black Card(ラグジュアリーカードブラック)
  • 8位:アメックスプラチナ
  • 9位:JCBプラチナ
  • 10位:MUFGゴールド

早速1位から詳細を見ていきましょう!

1位:アメックスゴールド

アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード

アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード
還元率ポイント0.33~1.0%
マイル0.5~1.0%
年会費初年度31,900円
2年目以降
家族カード1枚目:無料
2枚目以降:13,200円
旅行保険海外最高1億円(自動付帯)
国内最高5,000万円(利用付帯)
ETCカード発行手数料935円
年会費無料
電子マネーQUICPay
国際ブランドアメリカン・エキスプレス
発行会社アメリカン・エキスプレス・インターナショナル・インコーポレイテッド
発行期間最短当日
  • 元祖ゴールドカード。国内外で知名度も抜群
  • ステータスの割には作りやすい
  • 付帯サービスはプラチナ級

ステータスが高いカードの象徴ともいえるのが、アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード(以下アメックスゴールド)です。

アメックスは日本国内のさまざまなカード会社と提携していますが、海外でも「富裕層向け」と認識されるのは、プロパーのアメックスです。

落ち着いた金色にケントゥリオ(百人隊長)が堂々と君臨するデザインに高級感を感じますね。

ステータスの割には作りやすい

ステータスの高さから、審査も厳しいと思われがちなアメックスゴールド。しかし、世間のイメージよりは発行しやすいようです。

公式情報ではありませんが、年収300万円前後の会社員の方が審査に通ったという口コミが多くみられます。

また、アメックスはもともと米国の企業なので、日本のカード会社と異なる独特の基準で審査をするといわれています。

誰でも作れるというわけではありませんが、クレヒスの傷を絶対視せず「現在は返済能力がある」と判断されれば審査に通過することがあるようです。

日本よりも「過去の失敗」に寛容な風潮のある、米国らしい発想に基づいているのかもしれませんね。

付帯サービスはプラチナ級

アメックスゴールドは、見た目とイメージだけのステータスカードではありません。

アメックスゴールドも含め、アメックスプロパーの付帯サービスは「他のクレジットカードよりも1ランク高い」と評されることが多いです。

つまり、アメックスゴールドは実質プラチナカード相当の実力があるクレジットカードとも考えられます。

アメックスゴールドの代表的な付帯サービス
  • ゴールド・ダイニングby招待日和(コース料理1名無料)
  • 国内空港ラウンジが本人・同伴者1名無料
  • プライオリティ・パスが家族会員含め年2回無料
  • 最高1億円・家族特約つきの海外旅行傷害保険
  • 海外キャッシュレス診療(オーバーシーズ・アシスト)

黄金に輝く券面で誰にでもわかりやすいステータスがあり、中身はプラチナ級の実力。名実ともにNo.1ステータスカードといって差し支えないでしょう。

2位:ダイナースクラブカード

ダイナースクラブカード

ダイナースクラブカード
還元率ポイント0.3~1.0%
マイル1.0%
年会費初年度24,200円
2年目以降24,200円
家族カード5,500円
旅行保険海外最高1億円(自動付帯)
国内最高1億円(利用付帯)
ETCカード発行手数料無料
年会費
電子マネーQUICPay
国際ブランドダイナースクラブ
発行会社三井住友トラストクラブ株式会社
発行期間カード到着まで2~3週間ほど
  • 審査が厳しいことで有名な本物のステータスカード
  • 決済力はアメックス以上!実用性も◎
  • 一流ダイニング特典が豊富

ダイナースクラブカードは、1961年に日本で初めて発行されたクレジットカードです。

当時から「社会的信用の高い方をお迎えする」という方針で、富裕層向けのクレジットカードとして広く知られています。

申込みは原則27歳以上で、口コミによると年収の目安は500万円以上といわれています。審査ハードルは非常に高い部類です。

券面カラーはシルバーで、シンプルで落ち着いた印象です。アメックスを「わかりやすいステータス感」とするなら、ダイナースは「通も納得する本物のステータスカード」といったところでしょうか。

決済力はアメックス以上!実用性も◎

ステータスのある国際ブランドは「アメックス」と「ダイナース」が2強といわれていますが、使える場所はVISAやMastercardと比べると遥かに少ないのが現状です。

知名度とステータスがある一方で、本来のクレジットカードの役割である決済機能は使いづらいのがデメリットでした。

しかし、ダイナースクラブカードなら、サブカードとして「TRUST CLUB プラチナマスターカード」を無料で発行できます。利用可能枠は共通の「コンパニオンカード」というサービスです。

コンパニオンカードならMastercard加盟店で使えます。使える場所が大幅に拡大し、決済のしやすさにおいてはダイナースがアメックスを一歩リードする格好となりました。

一流ダイニング特典が豊富

ダイナースクラブカードの’Diners’とは「食事をする人」という意味です。その名の通り、一流ダイニング特典が豊富なのがダイナースクラブカードの特徴です。

  • エグゼクティブ ダイニング:コース料理1名無料
  • Wishダイニング:予約が取りづらい人気店の席をダイナースが確保
  • スムーズ ダイニング:事前予約すれば、その場にいなくても支払いできる
  • 高級レストラン「ひらまつ」特別優待(10%OFF、個室料20,000円が無料など)

ダイニング関連の特典だけで、年会費ペイも余裕の豪華な特典ですね。

トラベル特典も充実しています。空港ラウンジは、国内31空港・世界1,000ヶ所以上を利用可能です。主要空港は網羅しているので、プライオリティ・パスが付帯しなくても安心です。

その他にも、手荷物宅配サービス・空港タクシー送迎サービス・Boingo Wi-Fi(日本を含む世界100ヵ国以上で接続可能)などの便利なサービスを使えます。

3位:アメックスグリーン

アメリカン・エキスプレス・カード

アメリカン・エキスプレス・カード
還元率ポイント0.3~1.0%
マイル0.5~1.0%
年会費初年度13,200円
2年目以降
家族カード6,600円
旅行保険海外最高5,000万円(利用付帯)
国内
ETCカード発行手数料935円
年会費無料
電子マネーQUICPay
国際ブランドアメリカン・エキスプレス
発行会社アメリカン・エキスプレス・インターナショナル・インコーポレイテッド
発行期間1~3週間
  • 年会費最安で保有できるアメックスプロパー
  • さりげないステータス感の演出
  • ゴールドカード級の付帯サービス

アメリカン・エキスプレス・カード(アメックスグリーン)は、アメックスプロパーの一般カードです。

ウォーレン・バフェットやビル・ゲイツといった大富豪も、アメックスグリーンを愛用しているそうです。

一般ランクのカードといえど、そのステータスは本物です。

年会費最安で保有できるアメックスプロパー

アメックスグリーンの年会費は13,200円です。

日本の標準的なゴールドカードの年会費が11,000円前後であることからも、クレジットカードの年会費として許容範囲と考える人が多いのではないでしょうか。

また、アメックスグリーンはアメックスの登竜門的なクレジットカードと位置づけられています。

「海外でのステータス証明にアメックスを持ちたい」「アメックスを使うのは初めて」という方におすすめです。

目上の方の前でも使いやすいので、若年層にも人気があります。ゴールドカードの華美なデザインは、あからさますぎて逆に使いづらいという方もいるでしょう。

アメックスグリーンであれば、控えめながらもしっかりと信用を得られます

ゴールドカード級の付帯サービス

アメックスゴールドの項目で紹介したように、アメックスのクレジットカードは実質1ランク上と評されています。アメックスグリーンも同様です。

アメックスグリーンは、ステータスも実力もゴールドカード相当と考えてよいでしょう。

アメックスグリーンの代表的な付帯サービス
  • 国内空港ラウンジが本人・同伴者1名無料
  • 手荷物無料宅配サービスなどのトラベル系サービスが充実
  • USJ貸し切りイベントなどの会員限定イベント
  • 返品トラブルもカバーするショッピング保険

国内空港ラウンジの無料利用特典は、日本のゴールドカードでは定番の付帯サービスです。

しかし、同伴者が無料になるのは、アメックス以外ではプラチナカードクラスのみです。アメックスグリーンも名実ともにハイステータスなカードといってよいでしょう。

4位:JCBゴールド

JCBゴールド

JCBゴールド
還元率ポイント0.3~1.5%
マイル0.3~1.5%
年会費初年度無料
2年目以降11,000円
家族カード1枚目:無料
2枚目以降:1,100円
旅行保険海外最高1億円(自動付帯)
国内最高5,000万円(自動付帯)
ETCカード発行手数料無料
年会費
電子マネーQUICPay
国際ブランドJCB
発行会社株式会社ジェーシービー
発行期間最短翌日
  • 日本唯一の国際カードブランドでステータス◎
  • 年会費ペイ余裕の優待と安心の補償
  • インビテーションで更なるランクアップも

JCBゴールドは、日本唯一の国際ブランドであるJCBプロパーのゴールドカードです。

年会費は11,000円で国内のゴールドカードとしては標準的ですが、同価格帯のものに比べてステータスは頭ひとつ抜きん出ています。

ゴールドカードはステータスがわかりやすい反面「ギラギラ感があまり好きではない」という方も一定数いらっしゃいます。

しかしJCBゴールドの券面カラーは、落ち着いた上品なゴールド。どこで使っても恥ずかしくないカードです。

枯山水を感じさせる背景の模様は、よく見ると「JCB」と書かれています。遊び心があっておしゃれですね。

年会費ペイ余裕の優待と安心の補償

優待や補償も、ゴールドカードの名に恥じない充実ぶりです。使い方次第で、年会費は余裕でペイできます。

  • 最短翌日発行
  • 最高1億円、家族特約つきの海外旅行傷害保険
  • 国内外の航空機遅延保険も付帯
  • Amazon・セブンイレブン・スターバックスでポイントアップ
  • JCB GOLD Service Club Off:ホテルランチ5,000円OFFなどの優待割引
  • 国内空港ラウンジ利用特典
  • ラウンジ・キー(海外の空港ラウンジ)1回32ドルで利用可
  • コース代金より20%OFFのダイニング特典

ステータスカードは審査に時間がかかりがちですが、オンライン入会ならJCBゴールドは最短翌日発行できます(口座振替設定等の諸条件あり)。

オンライン入会限定で初年度年会費が無料なのも嬉しいポイントです。

補償面でエッジが利いているのは、国内も対応の航空機遅延保険です。国内航空機遅延保険が付帯するクレジットカードは多くありません。

JCBゴールドより年会費の高いアメックスゴールドやダイナースクラブカードも、航空機遅延保険は海外のみです。

日常生活がお得になる優待も目白押しです。Amazonやセブン-イレブンでのポイントアップ、JCB GOLD Service Club Off(全国2万箇所以上のレジャー・グルメ施設等で優待割引)などを利用できます。

JCBゴールドなら日常のお得な優待とステータスを1枚のクレジットカードで叶えられますね。

インビテーションでさらなるランクアップも

JCBゴールド ザ・プレミア

JCBゴールドを保有し、2年連続で年間100万円以上の利用があると「JCBゴールド ザ・プレミア」へのインビテーションが届きます。

JCBゴールド ザ・プレミアは直接申し込むことができない、ワンランク上のゴールドカードです。

一定の条件を満たさないと保有できない希少性から、ステータスもさらに高くなります。黒ベースに金色があしらわれたカードフェイスも、一層の高級感が漂っていますね。

通常、クレジットカードのインビテーション条件は公表されません。条件さえ満たせば確実にハイステータスカードを手にすることができるのもJCBゴールドのメリットといえます。

レアなステータスカードを持ちたい・カードを育てたいと考えている方には最適ですね。

JCBゴールド ザ・プレミアは、JCBゴールドの付帯サービスに加え以下の特典を利用できます。

  • プライオリティ・パス(プレステージ会員資格)
  • JCBプレミアムステイプラン:厳選された高級宿を予約できる
  • JCB Lounge 京都:京都駅ビル内の会員専用ラウンジを利用可
  • ダイニング30:コース料理代金30%OFF

特にプライオリティ・パスはメリットが大きいです。JCBゴールドでは、ラウンジ・キー対象の海外ラウンジを利用するのに1回32米ドルの利用料が必要です(32米ドル≒約3,400円)。

プライオリティ・パスなら、同等のラウンジを回数制限なく無料で使えます。

JCBゴールド ザ・プレミアは通常年会費が16,500円かかりますが、前年度に100万円以上の利用があれば、11,000円まで割引されます。

アメックスゴールドは年会費31,400円でプライオリティ・パスが年間2回無料です。比較すると、どれだけお得なのかがわかりますね。

5位:三井住友カード ゴールド

三井住友カード ゴールド

三井住友カード ゴールド
還元率ポイント0.3~2.5%
マイル0.3~1.5%
年会費初年度無料
2年目以降11,000円
家族カード1人目:無料
2人目以降:1,100円
旅行保険海外最高5,000万円(うち1,000万円自動付帯)
国内
ETCカード発行手数料無料
年会費550円
※ETCカードご入会初年度無料
※翌年度以降は、前年度に1回以上ETC利用のご請求があれば年会費無料
電子マネーiD
国際ブランドVISA、Mastercard
発行会社三井住友カード株式会社
発行期間最短翌営業日
  • 国内の知名度抜群!安心と信頼の三井住友カードプロパー
  • 低コストとハイステータスの両立を実現
  • ゴールドカードの標準サービスはしっかり付帯
  • ステータスカードNo.1の圧倒的決済力

三井住友カードは、1980年に日本で初めてVISAと提携した老舗のクレジットカード会社です。

歴史とノウハウがあり、安心感・信頼感は国内随一。日本有数のメガバンク・三井住友銀行グループだけあって、国内での知名度はトップクラスです。

企業イメージが良いだけでなく、実際にVISAから表彰されるほどの強固なセキュリティを備えています。

また、三井住友カード ゴールドは30歳以上でないと申込みできず、審査は厳しめです。だからこそ、保有していることがステータスに繋がります。

低コストとハイステータスの両立を実現

三井住友カード ゴールドは、年会費割引制度があるのが特徴です。ネットからの入会で初年度年会費は無料になります。

次年度以降は、以下の条件を満たすと年会費を4,400円まで割引できます。

  • WEB明細サービスに登録し年6回以上の請求
  • マイ・ペイすリボ登録し年1回以上手数料発生

ステータスと決済力を兼ね備えたゴールドカードを年間5,000円以下で保有できるのはお得ですね。

ステータスカードは欲しいけれどコストは抑えたいという方におすすめです。

ゴールドカードの標準サービスはしっかり付帯

年会費がリーズナブルでも、ゴールドカードに求められる標準的な付帯サービスは充実しています。

  • 国内空港ラウンジ無料利用
  • 最高5,000万円、家族特約つきの海外旅行傷害保険
  • 手荷物宅配・手荷物預かり15%OFF等トラベル系サービス
  • ゴールド会員専用デスク
  • コンビニ3社とマクドナルドでポイント5倍
  • VISAとMastercardのデュアル発行で無敵の決済力

同価格帯のゴールドカードと比較して、付帯サービスは必要なものに絞っている印象です。

「付帯サービスはシンプルで良いから、人前で使っても恥ずかしくないクレジットカードを1枚持っておきたい」というニーズをばっちり満たしてくれます。

そして、三井住友カード ゴールドのもっとも優れている点は、ステータスカードの中でも他の追随を許さない圧倒的な決済力です。

これまでに紹介したアメックス・ダイナース・JCBは海外で使えないケースがあるのがデメリットです。

三井住友カード ゴールドなら世界シェア1位・2位を誇るVISAとMastercardをデュアル発行できます。

VISAとMastercardが両方あれば鬼に金棒、カードが使えず困るという事態は皆無でしょう。

ステータスの証明だけでなくクレジットカード本来の機能である決済力も求めるという方にとって、三井住友カード ゴールドは満足度の高いカードとなるでしょう。

6位:セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス(R)・カード

セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス・カード

セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス(R)・カード
還元率ポイント0.67~1.0%
マイル0.37~0.6%
年会費初年度無料
2年目以降11,000円
家族カード1,100円
旅行保険海外最高5,000万円(自動付帯)
国内
ETCカード発行手数料無料
年会費
電子マネーQUICPay
国際ブランドアメリカン・エキスプレス
発行会社株式会社クレディセゾン
発行期間最短3営業日
  • アメックスとの歴史の証!提携カード唯一の百人隊長
  • 初年度年会費無料!アメックスをリーズナブルに
  • JALマイルが貯まり、西友やセブンイレブンでお得

セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス(R)・カード(以下セゾンゴールドアメックス)は、アメリカン・エキスプレスとのライセンス提携によりクレディセゾンが発行しています。

セゾンゴールドアメックスは、初年度の年会費が無料です。次年度以降も、本家アメックスゴールドの約3分の1の年会費で保有できます。

ステータスでは本家アメックスゴールドにやや劣ることは否めませんが、セゾンのお得な優待が使えるという大きなメリットがあります。

詳しい人が見れば本家アメックスではなくセゾンアメックスだと一目でわかりますが、百人隊長のステータス感は大きく、ちょっとした「印籠」としての効果も十分にありますよ。

スタイリッシュな券面デザインがステータスの証

アメックスとライセンス提携を結んでいるカード会社は他にもありますが、アメックスの象徴でもある百人隊長がカードに君臨しているのはセゾンアメックスだけです。

提携カードに表記される水色の【American Express】のロゴがなく、洗練されたデザインが魅力。

セゾンアメックス以外の提携カードの券面デザイン

ヤマダLABI ANAマイレージクラブカード

このように、水色の国際ブランドロゴとセゾンのカラフルなロゴがデザイン性を損なってしまっていますね。

本家アメックス

アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード

セゾンゴールドアメックス

セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス・カード

JALマイルが貯まり、西友やnanaco利用がお得

セゾンゴールドアメックスの主な付帯サービスは、次のとおりです。

  • 国内空港ラウンジ利用
  • 最大5,000万円(家族特約つき)の海外旅行傷害保険
  • 手荷物無料宅配サービスなど充実のトラベルサービス
  • セゾンマイルクラブ加入(年会費4,400円)でJALマイル還元率最高1.125%
  • 西友、ロフト、パルコで毎月特定日に5%OFF
  • セブンイレブンでnanacoポイントも貯まる

ゴールドカードとしての標準的な優待サービスはもちろん備わっています。

特徴的なのは、JALマイルを高還元率で貯められることや、西武系列での5%割引、セブンイレブンでnanacoポイントも貯まることです。

特に「セゾンカードのご利用で『nanacoポイント』が貯まるサービス」はお得です。

事前登録したセゾンカードをセブン-イレブンで使うと、永久不滅ポイントの他に100円ごとに1nanacoポイントが貯まります。通常のnanacoポイントの2倍です。

旅行で使えるサービスと補償がほしい、西友やセブン-イレブンをよく使う、JALをよく使うという方であれば、セゾンゴールドアメックスは本家アメックスゴールド以上に実力を発揮してくれるでしょう。

7位:Mastercard Black Card(ラグジュアリーカードブラック)

Mastercard Black Card

ラグジュアリーカード Mastercard Black Card
還元率ポイント1.25%
マイル0.75%
年会費初年度110,000円
2年目以降
旅行保険海外最高1.2億円(自動付帯)
国内最高1億円(利用付帯)
ETCカード発行手数料無料
年会費
電子マネーQUICPay
国際ブランドMastercard
発行会社株式会社アプラス
発行期間最短5日
  • 2016年日本上陸!米国発の富裕層向けクレジットカード
  • 日本初のMastercard最上ランク’World Elite Mastercard’を取得
  • とにかく見た目がかっこいい!デザインに2年かかった金属製カード
  • 他のステータスカードと一線を画す付帯サービス

ラグジュアリーカードは、2008年にアメリカで設立された富裕層向けのクレジットカード会社です。日本では新生銀行グループの「株式会社アプラス」から発行されています。

日本で初めてMastercard最上ランク’World Elite Mastercard’を取得した、正真正銘のステータスカードです。

創業者であるスコット・ブラム氏が「自分で使いたいクレジットカードがない」と考えたのが発足のきっかけだったのだとか。

チタン、ブラック、ゴールドの3種類がありますが、もっとも下位ランクであるチタンでさえ、日本のプラチナカードレベルです。3つのうち、チタンとブラックは自己申込が可能です。

もちろん審査基準は公表されていませんが、必要な年収の目安は最低でも600万円以上とみられ、審査は非常に厳しいようです。

審査難易度も年会費も高いですが、保有による満足感は格別でしょう。

とにかく見た目がかっこいい!デザインに2年かかった金属製カード

ラグジュアリーカード(ブラック)の特徴は、マットなステンレススチール製のカード

国内のクレジットカード会社と比べるとあまり知られていないかもしれませんが、一流であることは見た目から明らかです。

なんと、カードのデザインを仕上げるのに2年もの時間をかけたそうです。Mastercardのロゴは1枚ずつ、20分以上かけて削り出すというこだわりぶり。

手に取ると重厚感があり「本物」の重みがさらにわかります。店頭スタッフにクレジットカードを手渡す際も、その重みから圧倒的なステータスが伝わるでしょう。

他のステータスカードと一線を画す付帯サービス

ステータスカードに求められるサービスは網羅しつつ、付帯サービスでも他との差別化が著しいのがラグジュアリーカードの特徴です。

ラグジュアリーカード(ブラック)では、主に以下のようなサービスが提供されています。

  • 高級レストラン優待・リムジン送迎
  • 美術館・映画館の無料鑑賞サービス
  • メール対応も可能な24時間体制のコンシェルジュ
  • 世界3,000以上の一流ホテルでアップグレード等の優待
  • 最高1億2,000万円の旅行傷害保険
  • プライオリティ・パス(プレステージ会員)、国内空港ラウンジ(同伴者1名無料)
  • 国際線手荷物宅配サービス
  • スーパーカー運転体験などの会員限定イベント

他のカードではまずないサービスが、リムジンでのレストラン送迎。まさにVIP待遇ですね!大切な記念日に、特別なひとときを体験できます。

映画館の無料鑑賞サービスも、ユーザーから高評価を得ています。ブラックカードの場合には、TOHOシネマズで月に2回映画を無料で鑑賞できます。

芸術鑑賞の優待がある点も、本物へのこだわりを感じますね。料金の面でもお得で、毎月映画を2回鑑賞すれば、それだけで年会費の41%をペイできます。

8位:アメックスプラチナ

アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード

アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード
還元率ポイント0.33~3.0%
マイル0.5~3.0%
年会費初年度143,000円
2年目以降
家族カード無料 ※発行上限4枚
旅行保険海外最高1億円(自動付帯5,000万円)
国内最高1億円(利用付帯)
ETCカード発行手数料935円
年会費無料
電子マネーQUICPay
国際ブランドアメリカン・エキスプレス
発行会社アメリカン・エキスプレス・インターナショナル・インコーポレイテッド
発行期間1~2週間
  • 日本初、正真正銘のプラチナカード
  • 自己申込可能なカードでは最高ステータス
  • 高額な年会費を許容できるなら満足感は極めて高い

1993年、日本で初めてプラチナカードが発行されたのが、アメックスの「プラチナ・カード」です(以下、アメックスプラチナ)。【PLATINUM CARD / プラチナ・カード】はアメックスに商標登録されています。

それゆえ、アメックスプラチナこそが正真正銘のプラチナカードといっても過言ではないのです。

以前はインビテーション専用でしたが、2018年から自己申込が可能となりました。

ラグジュアリーカード(ブラック)と並んで、自己申込可能なクレジットカードの中では最高ステータスです。

高級感のあるメタル製カードと使いやすいプラスチックカードの両方を発行できます。

メタルカードは一部使えないケースがあるので、この点はラグジュアリーカードに対するメリットですね。

高額な年会費も納得の優待サービス

年会費の金額を許容できるようであれば、アメックスプラチナの付帯サービスは到れりつくせりです。

  • 超高評価のコンシェルジュサービス
  • ダイニング特典(コース料理1名無料)
  • 傷害治療費用が1,000万円補償の海外旅行傷害保険
  • プライオリティ・パスなど7つのラウンジプログラムを利用
  • 国内の有名ホテルに無料宿泊(フリー・ステイ・ギフト)
  • 一流ホテルの上級会員プログラムに登録
  • アメックスプラチナで購入していない商品も無期限補償のショッピング保険
  • 一見さんお断りの高級料亭をアメックスが予約(プラチナ・アクセス)

特に、一見さんお断りの高級料亭をアメックスが予約してくれる「プラチナ・アクセス」は希少性が高いサービスです。

アメックスプラチナホルダーというだけで、本来は知り合いがいないと入店すらできないお店を予約できます。

お金で買えない「人脈」という資産をアメックスが提供してくれると考えることもできますね。

年会費は飛び抜けて高いですが、それ以上の価値と特別な体験をもたらしてくれる、真のステータスカードです。

9位:JCBプラチナ

JCBプラチナ

JCBプラチナ
還元率ポイント0.5%~1.5%
マイル0.3~0.9%
年会費初年度27,500円
2年目以降
家族カード1人目:無料
2人目:3,300円
旅行保険海外最高1億円(自動付帯)
国内
ETCカード発行手数料無料
年会費
電子マネーQUICPay
国際ブランドJCB
発行会社株式会社ジェーシービー
発行期間最短3営業日
  • 自己申込可能なプラチナカード
  • コストパフォーマンスとステータスの両立
  • JCB最高峰カード「THE CLASS」への最短ルートか

ステータスは欲しいけれど、高すぎる年会費は非現実的だと考える方も多いでしょう。ある程度許容範囲と考えられるのは、JCBプラチナです。

年会費は27,500円。アメックスゴールドよりも低コストで持てるプラチナカードです。

自己申込が可能なJCBプロパーの中では最上位ランクに位置づけられています。

ブラックカードさながらのカードフェイスに、[JCB]の国際ブランドロゴもシルバーで統一されていてスタイリッシュですね。

このあたりが、同価格帯の他プラチナカードと比べて1つステータス感が高い所以です。お財布からスッと出せばクールな高級感が伝わりそうです。

コストパフォーマンスとステータスの両立

JCBプラチナの年会費は、プラチナカードとしては格安です。しかし、侮ることなかれ。プラチナカードとしての実力は十分に兼ね備えています。

  • 24時間365日利用可能なコンシェルジュ
  • コース料理1名無料(グルメ・ベネフィット)
  • プライオリティ・パス プレステージ会員
  • USJのラウンジを使える
  • 国内空港ラウンジ(同伴者1名無料)
  • 最高1億円・家族特約つきの旅行傷害保険
  • 国内・海外航空機遅延保険
  • 国内外の高級ホテル優待
  • 手荷物無料宅配・割引

もちろん、JCBゴールド、JCBゴールド ザ・プレミアの付帯サービスも利用できます。

USJのラウンジは特にユーザーから高評価です。ラウンジはがあるのは、人気アトラクション「フライング・ダイナソー」の中。

優先搭乗サービスがあるので長蛇の列に並ぶ必要がありません。

ドリンクサービスもあるので、パークを歩き回って疲れた体をゆっくりと休められます。まさにVIP待遇ですね!

JCBザ・クラスへの最短ルートか

JCBザ・クラス

JCBザ・クラス」という、インビテーション専用のクレジットカードがあります。インビテーション専用で、JCB最高峰といわれるブラックカードです。

インビテーション条件は公開されていないのですが、口コミによるとJCBプラチナを使っている人に招待が届きやすい傾向があるようです。

JCBゴールド → JCBゴールド ザ・プレミア → JCBザ・クラス と段階を踏むルートもありますが、取得までに時間がかかります。

JCBザ・クラスを最短で手に入れるには、JCBプラチナを使うのがおすすめです。

JCBザ・クラスの揺るぎないステータスを手にしたいという方は、インビテーションまで見据えてJCBプラチナを申し込むのも良いかもしれませんね。

JCBザ・クラスは、JCBプラチナの特典プラス以下のような豪華特典を利用できます。

  • 年に1回25,000円相当のプレゼント「メンバーズセレクション」
  • 東京ディズニーリゾートの専用ラウンジ
  • ザ・クラス限定の高級グルメイベント等
  • プライオリティ・パスは同伴者1名も無料

10位:MUFGカード ゴールド

MUFGカード ゴールド

MUFGカード ゴールド
還元率ポイント0.5~1.0%
マイル0.2〜0.4%
年会費初年度無料
2年目以降2,095円 ※「楽Pay」登録で半額
家族カード1人目無料、2人目から440円
旅行保険海外最高2,000万円(自動付帯)
国内最高2,000万円(利用付帯)
ETCカード発行手数料無料
年会費
電子マネーQUICPay
発行会社三菱UFJニコス株式会社
国際ブランドVISA、Mastercard、JCB
発行期間最短翌営業日
  • 10代が作れるゴールドカード
  • 銀行系の落ち着いた券面で、格安ゴールドでもステータス感あり
  • 格安ゴールドとは思えない充実の保険

MUFGカード ゴールドは、10代が作れるゴールドカードです。年会費は2,095円の、いわゆる格安ゴールドカード。

しかしながら、発行元は三菱UFJ銀行グループの三菱UFJニコスです。国内での知名度は抜群でしょう。また、券面も銀行系らしい落ち着いたデザインです。

10代でゴールドカードを持っている方は、極めて少ないでしょう。

同年代との食事シーンでサッと使えば、周りよりワンランク上のステータスを演出できます。

年会費は2,095円で十分にリーズナブルなのですが、リボ払い「楽Pay」登録+年1回以上の手数料発生で1,047円に割引できます。

少額の手数料で年会費をさらに節約できるので、ぜひ活用してみてください。

ただし、リボ払いを使いすぎて年間の手数料がかさんでしまっては本末転倒です。使いすぎには注意してくださいね。

格安ゴールドとは思えない充実の保険

MUFGカード ゴールドは、年会費に対して保険が非常に充実しています。

保険の種類金額
海外旅行障害保険最高2,000万円
※次年度以降は年間ショッピング利用額によって変動
・20万円以上:最高2,000万円
・20万円未満:最高100万円
国内旅行障害保険最高2,000万円
ショッピング保険年間限度額100万円
国内渡航便遅延保険最高2万円

特徴的なのは、海外旅行傷害保険の補償額が前年度のカード利用額に応じて変動すること。

年間20万円以上の利用で最高2,000万円、20万円未満なら最高100万円の補償が適用されます。

また、国内渡航便遅延保険が付帯するのは他との差別化が大きいポイントです。

格安ゴールドカードはもちろん、三井住友カード ゴールドやセゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス(R)・カードといった標準的なゴールドカードにも付帯しません。

MUFGカード ゴールドは、国内渡航便遅延保険が付帯するクレジットカードの中では最も年会費を抑えられます

10代が持てるステータスカードとしてはもちろんですが、年会費1,047円で国内渡航便遅延保険が付くというだけでも保有する価値があります。

ステータスの高いクレジットカードを持つメリット

ステータスの高いクレジットカードは、単に承認欲求を満たすためだけのアイテムではありません。実用的なメリットも十分にあります。

  • メリット1.海外では身分証代わりにも
  • メリット2.ビジネスシーンでの印象アップ

メリット1.海外では身分証代わりにも

アメックスプラチナ ホテル・メンバーシップ

画像引用元:プラチナ・カードのご案内 – クレジットカードはアメリカン・エキスプレス(アメックス)

海外では、クレジットカードが身分証代わりといわれるほど影響力が大きいです。

パスポートは申請すれば誰でも作れますし、どのくらいの社会的地位があるのかは判断できません。

クレジットカードは、世界中で使えるものです。お金を後払いするというクレジットカードのシステムは万国共通です。

したがって、世界的に「富裕層向け」と知られているクレジットカードや知名度の高いクレジットカードを持っていれば、(少なくとも金銭的には)信頼できる人物とみなされます。

場合によっては、店員の態度があからさまに対応が変わるということもあるほどです。チップの文化が影響しているのかもしれませんね。

メリット2.ビジネスシーンでの印象アップ

普段、クレジットカードは人前で使わないものです。だからこそ、お会計のときなどについ目がいってしまうものではないでしょうか。

セゾンカードが500人に行ったアンケートによると、82%が「会計の場で他人のクレジットカードをチェックしたことがある」と回答し、そのうち35%が「クレジットカードによって相手のイメージが変化した」と回答しています。

※参考:クレジットカードに関する意識調査レポート

接待での会計時など、クレジットカードが取引先の人の目に触れる機会はありますよね。

そこで取り出すのが「年会費無料でお得」を売りにしているクレジットカードだった場合「給料が安く年会費を払う余裕がないのか」「資金繰りが上手くいっていないのか」等と懸念されるおそれがあります。

逆に、ステータスの高いカードであれば「事業が好調なのだろうか」「余裕がありそうだ」と好印象をもたれやすいでしょう。

もちろんクレジットカードのランクだけで仕事が決まるわけではありませんが、ビジネスシーンで影響を及ぼす可能性は十分に考えられるのです。

ステータスの高いカードの特徴

ステータスの高いカードには、以下のような特徴があります。

  • カードのランクが高い
  • スマートなデザイン
  • カード発行会社の知名度が高い
  • 審査の難易度が高い

これらの条件+年会費が自分の許容範囲かどうかが、ステータスの高いカードを選ぶ際のポイントとなります。

カードのランク

クレジットカードのランクは、ランクが高い順に、以下の順番で定められるのが一般的です。

  • ブラックカード
  • プラチナカード
  • ゴールドカード
  • 一般カード

基本的には、上のランクほどステータスが高いと判断できます。また、上のランクほど年会費が高く審査が厳しい傾向があります。

しかし「一見スゴそうに見える」という分かりやすさでいえば、ゴールドカードが断トツです。

金色の券面が高級そうに見えたり、GOLD(純金)をイメージさせるからなのでしょう。

プラチナカードやブラックカードは、華美というよりはシンプルなデザインのものが多いです。パッと見ではゴールドカードのほうが目を引きます。

エポスカードのゴールドとプラチナのデザインを比較してみます。

プラチナカードのほうがランクは高いのですが、一見ゴールドカードのほうが高級そうに見えるという人も多いのではないでしょうか。

エポスゴールドカードエポスプラチナカード

よく見ればPlatinumと書いてあるほうが上位ランクとわかるかもしれませんが、他人のカードをそこまでまじまじと見る人はいませんよね。

格安ゴールドカードの流通などで以前よりもゴールドカードは身近になりましたが、1993年のアメックスプラチナ登場まではゴールドカードが日本で最高ランクのクレジットカードでした。

その印象が残っているからか、現在でも「ゴールドカード=ステータス」という風潮は健在です。

ステータスの高いカードを選ぶ際は、純粋なランクだけでなく「大衆の目線」も意識してみるとよいでしょう。

スマートなデザイン

単純にデザインがかっこいいことも、クレジットカードのステータスにおいては重要です。

お会計のちょっとした時間でカードのランクを判断できるのは、おそらく一部のクレジットカードファンだけです。

それほど詳しくない大半の方からすると、パッと見の「高級そうだな」といったイメージのほうが持ち主の印象を大きく左右するのではないでしょうか。

また、場面によっては、クレジットカードのデザインで「TPOをわきまえられる人かどうか」を判断される可能性もあります。

たとえば、高級料亭に着ぐるみを着ていくのは明らかに場違いですよね。

同じように、ポップすぎるデザインのクレジットカードは、かしこまった場のムードが台無しになる…と感じる人が多いのではないでしょうか。

クレジットカードは人前で使うものです。身だしなみとして考えれば、カードのデザインも自分の印象に大きな影響があるといえそうですね。

一般的に、プロパーカードのほうがロゴが少なくすっきりしたデザインであることが多いです(プロパーカード:他社と提携していないカード)。

カード発行会社の知名度

カード会社の知名度や企業イメージが、そのままクレジットカードの印象となることもあります。

たとえば、銀行系カードなら質実剛健で真面目なイメージを抱くことが多いのではないでしょうか。

アメックスなら日本で初めてゴールドカードを発行した歴史があるので、アメックス=富裕層という印象を持つ人が多いようです。

いっぽう、ディスカウントストアやスーパー・コンビニの提携カードは、お得、節約、庶民的といったイメージがあります。

それはそれで素晴らしいことですが、ステータスを求める方には向きません。ステータスカードとお得なカードを2枚持ちして、場面に応じて使い分けるのが賢い使い方です。

審査の難易度

世間一般で入会基準が高いと思われているカードは、持っているだけで一定の信用につながります。

実際に審査が難しいということも重要ですが、それよりはむしろ審査が厳しい「と思われている」ことが重要です。

アメックスのプロパーカード、ダイナースクラブカード等は、クレジットカードファン以外の方からも「審査が厳しい」と認知されているようです。

2020年高ステータスカードはここから選べば間違いなし!

最後に、ステータスが高いカードの2020年おすすめランキングを振り返りましょう。

2020年おすすめの高ステータスカードランキング
  • 1位:アメックスゴールド
    名実共にNo.1!海外でも知名度抜群
  • 2位:ダイナースクラブカード
    富裕層向けの余裕と落ち着き
  • 3位:アメックスグリーン
    大富豪も愛用、さりげないステータス
  • 4位:JCBゴールド
    国産ブランドの上品なゴールド
  • 5位:三井住友カード ゴールド
    お手頃なのに隙なし!決済力無双
  • 6位:セゾンゴールドアメックス
    優待がお得な提携アメックス
  • 7位:ラグジュアリーカード(ブラック)
    唯一無二のクールなブラック
  • 8位:アメックスプラチナ
    年会費は高いが正真正銘のプラチナ
  • 9位:JCBプラチナ
    手が届くプラチナ、日本最高峰カードへ最短
  • 10位:MUFGゴールド
    10代なら迷わずコレ!周りと差がつくゴールド

今回ランクインしたクレジットカードはいずれも、どこで使っても恥ずかしくないステータスがあります。

しかし、どんな場面で・誰の前で使うのかによって、最適なクレジットカードも異なります。

どんなシーンで誰からの信用を得たいのかを考えれば、自分に必要なクレジットカードカードが明確になるでしょう。

ステータスの高いカードは、あくまでも社会的信用を「底上げ」してくれるアイテムです。

高ステータスカードを持つのに相応しい人間であるよう、自己研鑽を怠らないようにしたいものですね。

ステータスの高いクレジットカードで、社会的信用とワンランク上の優待をゲットしましょう!

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