三井住友カードの選び方|特徴やメリットから最適な1枚を見つける

日本におけるVISAカードのパイオニアで、常に業界上位に位置する三井住友カード株式会社は、様々なクレジットカードを発行しています。提携カードを含めると、その数実に300種。この記事ではプロパーカードに加え、特におすすめできる提携カードを紹介します。
クレジットカードをつくる あなたのライフスタイルに合わせて、お選びいただけます。

三井住友カードといえば「三井住友VISAカード」のイメージが強い方が多いでしょう。

現在は、VISAの他にMastercardや銀聯カードも発行しています。提携カードも合わせると、約300種類ものクレジットカードが存在します。

たくさんありすぎて、選び方がわからなくなってしまいますよね。

本記事では、三井住友カードの特徴やメリットをまとめて比較しました。ぜひ、最適な1枚を見つける参考にしてください。

三井住友カードはここから選べばOK!

※本記事の価格は全て税込みです。

最大12,000円還元実施中!マイナポイントでさらにお得

三井住友カードの特徴

三井住友カード 新デザイン

三井住友カードは、1980年に日本で初めてVISAのクレジットカードを発行したカード会社です。

歴史に裏打ちされたカード会社としてのノウハウは折り紙つきです。

トラブル時の対応力・業界最高水準の不正使用検知システムを導入したセキュリティなどから、「安心・信頼」を評価する声が多いです。

国内有数の都市銀行である三井住友銀行のグループ企業なので、企業としての体力も申し分ありません。

年会費割引特典

三井住友カードの特徴として、大幅な年会費割引特典が挙げられます

具体的な適用条件は各カードごとに異なりますが、以下のような条件で年会費割引を適用できます。

  • インターネット入会等の条件で初年度無料
  • WEB明細利用+6回以上の請求で最大1,100円割引
  • マイ・ペイすリボ利用+手数料発生で半額または無料
  • 前年度のカード利用金額・回数に応じて半額または無料

三井住友カードのプロパーカードの種類(一般)

三井住友カード発行のクレジットカードは、プロパーカードと提携カードの2種類に大別できます。

プロパー(proper)とは、「正規の、正式な」という意味合いで使われている言葉です。

クレジットカードにおいては、主に「カード会社が、他企業と提携せずに発行しているクレジットカード」を指します。

上位ランクのカードに切り替えやすいこと・券面デザインがシンプルなことなどが、プロパーカードのメリットです。

まずは、スタンダードランクのプロパーカードを紹介します。

三井住友カードの知名度と信頼感は、国内では特に抜群。スタンダードランクながら「どこで使っても恥ずかしくないカード」といえます。

ビジネスシーンでも見劣りせず、きちんとした人という印象を持たれやすいでしょう。

「それなりのステータスがあるカードを使いたいけれど、ゴールドカードは目上の人の前で使いづらい」という方にもぴったりです。

三井住友カードのプロパーカード(一般)
  • 三井住友カード
  • 三井住友カード デビュープラス
  • 三井住友カード A
  • 三井住友カード アミティエ
  • 三井住友カード RevoStyle
  • 三井住友カード エグゼクティブ
  • 三井住友VISAバーチャルカード
  • 三井住友銀聯カード(ぎんれんカード)

銀聯カード・バーチャルカードを除く上記カードには、共通して以下のようなメリットがあります。

三井住友プロパー共通のメリット
  • 最短翌営業日発行
  • コンビニ3社とマクドナルドでポイント最大5倍

オンラインで口座振替設定するなどの条件を満たせば、最短で翌営業日に発行できます。急ぎでカードを欲しい場合には、ありがたいですね。

また、大手コンビニ3社(セブン-イレブン、ローソン、ファミリーマート)とマクドナルドでカードを使えば、ポイントが最大5倍になります!

多くのカードで基本のポイント還元率は0.5%なので、上記対象店舗では2.5%の高還元率カードに早変わり。

コンビニをよく使う人なら、実質ポイント還元率は0.5%を超えると想定されます。

三井住友カード

三井住友カード

三井住友カード
還元率ポイント0.5%~2.5%
マイル0.3%〜
年会費初年度無料
※オンライン入会
2年目以降1,375円
※条件達成で割引もしくは無料
家族カード初年度:本会員に準ずる
2年目以降:440円
※条件達成で無料
旅行保険海外最高2,000万円(利用付帯)
国内なし
ETCカード発行手数料無料
年会費初年度無料
次年度550円
(ETCの利用が前年に1回以上の場合、無料)
電子マネーiD
国際ブランドVISA、Mastercard
発行会社三井住友カード株式会社
発行期間最短翌営業日発行
※オンライン申込なら最短5分でカード番号発行

社名を冠したクレジットカード「三井住友カード」は、三井住友カード株式会社が発行するプロパーカードの中でも、もっともスタンダードな1枚です。

三井住友カードの主な特徴
  • 最短5分の即時発行が可能
  • 条件次第で次年度年会費無料

三井住友プロパーカードは最短翌営業日発行のスピード対応が可能ですが、中でも「三井住友カード」と、次に紹介する「三井住友カードデビュープラス」なら、最短5分の即時発行が可能です。

審査が完了するとすぐにカード番号がわかる仕組みになっています。

カードが手元に届く前に、ネットショッピングやiD(Apple PayまたはGoogle Payに登録)での利用が可能です。

ただし、申込時の利用枠は10万円となるため注意してください。

利用状況に応じて利用枠が増える可能性はありますが、最初から10万円以上の枠を希望する場合は、即時発行ではなく通常の申込みが必要です。

条件次第で次年度年会費無料

「三井住友カード」は、年会費割引特典の対象です。インターネット入会で初年度年会費が無料になります。

翌年度以降は、下記条件を満たすと割引が適用されます。

  • WEB明細+年6回以上請求:825円(550円割引)
  • リボ利用+手数料発生:無料
  • 前年度100万円以上利用:687円(半額)
  • 前年度300万円以上利用:無料

なお、25歳以下の方に関しては、次に紹介する三井住友カード デビュープラスのほうがポイント還元率が高くてお得です。

三井住友カード デビュープラス

三井住友カードデビュープラス

三井住友カード デビュープラス
還元率ポイント1.0%~
マイル0.6%~
年会費初年度無料
2年目以降1,375円
※年1回利用で無料に
家族カード初年度:無料
2年目以降:440円
※前年に1回以上の買物利用があった場合、翌年も無料
旅行保険海外なし
国内
ETCカード発行手数料無料
年会費550円
※初年度無料
※前年度に1回以上の利用で翌年度無料
電子マネーiD
国際ブランドVISA
発行会社三井住友カード株式会社
発行期間最短翌営業日発行
(カードが届くのは約1週間)

三井住友カード デビュープラスは、18歳~25歳限定で申し込めるカードです。

年会費やポイント還元率が他のプロパーカードよりも優遇されているため、25歳以下の方にはイチオシの1枚です。

三井住友カード デビュープラスの主な特徴
  • いつでもポイント2倍、入会後3ヶ月はポイント5倍
  • 最短5分の即時発行が可能
  • 年1回の利用で年会費無料
  • 満26歳以降は「プライムゴールド」に切替

三井住友カード デビュープラス最大の特徴が、ポイントがいつでも2倍ということです。常時1.0%のポイントが貯まります。

さらに、入会から3ヶ月の間は、どこで使ってもポイント5倍です。還元率は、なんと2.5%!

4ヶ月目以降も、ポイントアップ対象店舗(セブン-イレブン・ローソン・ファミリーマートとマクドナルド)ならポイント還元率は3%です。他のクレジットカードよりも多くポイントが貯まります。

また、「三井住友カード」と同様に最短5分の即時発行が可能です。

年1回の利用で年会費無料

三井住友カード デビュープラスの初年度年会費は、無条件で無料です。

翌年度以降も、年1回カードを利用するだけで年会費が無料になります。

ランクアップにも最適

三井住友カード デビュープラスは、将来的にゴールドカードを持ちたいと考えている若年層の方にも最適です。

18歳~25歳限定カードのため、26歳以降はカードが自動的に切り替わります。

原則は、ゴールドカードの章で紹介する「三井住友カード プライムゴールド」に切り替わります。

切り替えの際には審査がありますが、ゴールドカードを直接申込むよりも、スタンダードランクのカードからの切り替えのほうが審査通過の可能性は高いと見込まれます。

希望があれば「三井住友カード プライムゴールド」ではなく「三井住友カード」への切り替えも可能です。

三井住友カード A

三井住友カードA

三井住友Aカード
還元率ポイント0.5%〜
マイル0.6%〜
年会費初年度1,650円
(インターネット入会で無料)
2年目以降1,650円
家族カード1人目:初年度無料
2人目以降:605円
旅行保険海外最高2,500万円
(一部自動付帯)
国内最高2,000万円
(一部自動付帯)
ETCカード発行手数料無料
年会費550円(初年度無料)
※年1回以上利用で翌年度無料
電子マネーiD
国際ブランドVISA、Mastercard
発行会社三井住友カード株式会社
発行期間最短3営業日

三井住友カード Aは、旅行好きのアクティブな方に最適の1枚です。

三井住友カード Aの主な特徴
  • 最高2,500万円の旅行傷害保険つき
  • 条件次第で次年度年会費無料

スタンダードランクながら旅行保険が充実しています。

ただし、次に紹介する「三井住友カード アミティエ」のほうが、同じ補償で年会費が安いのでおすすめです。

最高2,500万円の旅行傷害保険つき

三井住友カード A最大の特徴は、国内外の旅行傷害保険が充実していることです。

旅費をカードで決済すれば、海外旅行は最高2,500万円、国内旅行は最高2,000万円の補償が適用されます。

傷害死亡・後遺障害補償については、300万円が自動付帯です。

旅費の支払いに三井住友カード Aを使わなくても、カードを持っているだけで補償対象になります。

条件次第で次年度年会費無料

「三井住友カード A」は、年会費割引特典の対象です。インターネット入会で初年度年会費が無料になります。

翌年度以降は、以下の条件で割引が適用されます。

  • WEB明細+年6回以上請求:1,100円(550円割引)
  • リボ利用+手数料発生:無料
  • 前年度100万円以上利用:825円(半額)
  • 前年度300万円以上利用:無料

三井住友カード アミティエ

三井住友カード アミティエ

三井住友カード アミティエ
還元率ポイント0.5〜2.5%
マイル0.3〜1.5%
年会費初年度無料
※インターネットからの入会
2年目以降1,375円 ※割引あり
家族カード440円 ※初年度無料
旅行保険海外最大2,500万円(うち300万円自動付帯)
国内最大2,000万円(うち300万円自動付帯)
ETCカード発行手数料無料
年会費
電子マネーiD
国際ブランドVISA、Mastercard
発行会社三井住友カード株式会社
発行期間最短翌営業日発行
(カードが届くのは約1週間)

三井住友カード アミティエは、旅行保険とケータイ料金が優遇されているクレジットカードです。

三井住友カード アミティエの主な特徴
  • ケータイ料金の支払いはポイント2倍
  • 最高2,500万円の旅行傷害保険
  • 条件次第で次年度年会費無料

三井住友カード アミティエだけの特典に、ケータイ料金の支払いに対してポイントが2倍つくものがあります。条件はWEB明細の利用です。

毎月必ず払う料金でポイントアップするのはありがたいですね。

旅行保険は、三井住友カード Aとまったく同じ補償内容です。

三井住友カードAの旅行傷害保険
海外傷害死亡・後遺障害300万円(自動付帯)
1,700万円(利用条件)
傷害治療費用
(1事故の限度額)
100万円
疾病治療費用
(1疾病の限度額)
100万円
賠償責任
(1事故の限度額)
2,500万円
携行品損害
(1旅行中かつ1年間の限度額)
20万円
(自己負担:1事故3,000円)
救援者費用
(1年間の限度額)
150万円
国内傷害死亡・後遺障害300万円(自動付帯)
1,700万円(利用条件)

条件次第で次年度年会費無料

「三井住友カード アミティエ」も年会費割引特典の対象です。インターネット入会で初年度年会費が無料になります。

翌年度以降の割引条件・割引後の年会費は以下のとおりです。

  • WEB明細+年6回以上請求:825円(550円割引)
  • リボ利用+手数料発生:無料
  • 前年度100万円以上利用:687円(半額)
  • 前年度300万円以上利用:無料

三井住友カード Aとの違いは?

三井住友カード アミティエは、三井住友カード Aと比較して以下のようなメリットがあります。

  • 年会費が安い
  • ケータイ料金がポイント2倍

従来、三井住友カード アミティエは「女性専用カード」でした。

そのため同等の旅行保険を付けたい男性向けに「三井住友カード A」が発行されたのだと推定できます。

現在は、「女性向け」とされてはいるものの、男性も三井住友カード アミティエを所持できます。

特別な事情がなければ、三井住友カード Aよりも三井住友カード アミティエがおすすめです。

三井住友カード RevoStyle(リボスタイル)

三井住友カード RevoStyle

三井住友カード RevoStyle
還元率ポイント0.5~2.5%
マイル0.3〜1.5%
年会費初年度無料
2年目以降
家族カード
旅行保険海外なし
国内
ETCカード発行手数料無料
年会費550円
※初年度無料
※前年度に1回以上の利用で翌年度無料
電子マネーiD
国際ブランドVISA、Mastercard
発行会社三井住友カード株式会社
発行期間最短翌営業日

三井住友カード RevoStyle(リボスタイル)は、リボ払い専用カードです。

支払い方法は「マイ・ペイすリボ」に限定されています。

三井住友カード RevoStyle(リボスタイル)の主な特徴
  • リボ手数料率は業界最低水準の9.8%!
  • リボ手数料発生時はポイント2倍
  • 年会費完全無料

三井住友カード RevoStyle最大の特長は、リボ払いの手数料率。業界最低水準9.8%と、他に類を見ない数字です。

リボ手数料発生時はポイントが2倍ですが、ポイント還元率よりもリボ手数料のほうが高くなってしまいます。

1回目の支払いで残高をすべて精算すればリボ手数料は発生しないので、基本的には初回ですべて支払う(リボ設定金額を利用可能枠と同じ金額に設定)のがおすすめです。

ポイントに関係なく、資金繰りの関係でリボ払いを使う可能性があるという方であれば、メリットを最大限に享受できるでしょう。

支払い方法が「マイ・ペイすリボ」限定のため、割引条件を自動的に満たすので、年会費は永年無料です。

三井住友カード エグゼクティブ

三井住友カード エグゼクティブ

三井住友カード エグゼクティブ
還元率ポイント0.5%~2.5%
マイル0.3%〜
年会費初年度無料
※オンライン入会
2年目以降3,300円
※条件達成で最大半額
家族カード1人目:初年度無料、2年目以降275円(条件達成で無料)
2人目:275円
旅行保険海外最高3,000万円(うち利用付帯2,500万円)
国内最高3,000万円(うち利用付帯2,500万円)
ETCカード発行手数料無料
年会費初年度無料
次年度550円
(ETC利用が前年に1回以上あれば無料)
電子マネーiD
国際ブランドVISA、Mastercard
発行会社三井住友カード株式会社
発行期間最短翌営業日発行

三井住友カード エグゼクティブは、出張の多い方におすすめのカードです。

スタンダードランクとゴールドカードの中間に位置するカードで、申込み条件は「満20歳以上の安定した収入のある方」と、やや厳しめに設定されています。

三井住友カード エグゼクティブの主な特徴
  • 海外・国内旅行傷害保険は家族特約つき
  • 24時間年中無休の電話健康相談(ドクターコール24)
  • 条件次第で次年度年会費割引

三井住友カード エグゼクティブには、三井住友カードA/アミティエよりも充実した旅行保険が付帯します。

カードを持っていない家族にも補償を適用できる「家族特約」が付くのが最大のメリットです。

本人の補償に関しては、海外・国内とも「傷害死亡・後遺障害」の金額が最高3,000万円にアップします(うち自動付帯500万円)。

また、ゴールドカード向けのサービス「ドクターコール24」(24時間年中無休の電話健康相談)が使えます。

小さなお子さんがいる家庭などでは大活躍すると評価の高いサービスです。

条件次第で次年度年会費割引

三井住友カード エグゼクティブは、年会費割引特典の対象です。

インターネット入会で初年度年会費が無料になります。

翌年度以降の割引特典は以下のとおりです。

  • WEB明細+年6回以上請求:2,750円(550円割引)
  • リボ利用+手数料発生:1,650円(半額)
  • 前年度100万円以上利用:2,475円(25%割引)
  • 前年度300万円以上利用:1,650円(半額)

WEB明細による割引と、リボによる割引または利用金額に応じた割引は重複して適用可能です。

三井住友VISAバーチャルカード

三井住友VISAバーチャルカード

三井住友VISAバーチャルカード
還元率ポイント0.5%~2.5%
マイル0.3%〜
年会費初年度無料
※オンライン入会
2年目以降300円(条件達成で無料)
家族カード1人目:初年度無料、2年目以降330円(条件達成で無料)
2人目:275円
旅行保険海外なし
国内
ETCカード発行手数料なし
年会費
電子マネーなし
国際ブランドVISA
発行会社三井住友カード株式会社
発行期間最短3営業日

三井住友VISAバーチャルカードは、オンライン決済専用のカードです。

プラスチックカード現物は発行されず、16桁のクレジットカード番号のみが発行されます。

三井住友VISAバーチャルカードの主な特徴
  • オンライン決済専用カード
  • 不正利用時も補償されるから安心

三井住友VISAバーチャルカードは、セキュリティ面を懸念して、メインで使っているクレジットカード番号をネットショッピングで使いたくない方にメリットがあります。

三井住友VISAバーチャルカードなら、被害を最小限に抑えられるからです。

限度額は原則10万円なので、仮に不正利用されても被害はそれ以上にならないですし、利用枠の範囲内で悪用された額を補償してくれる「悪用補償」もついています。

サブカードとして活用するのがおすすめです。

三井住友銀聯カード(ぎんれんカード)

三井住友銀聯カード

三井住友銀聯カード
還元率ポイント0.5%
マイル0.3%
年会費初年度無料
2年目以降
家族カード
旅行保険海外なし
国内
ETCカード発行手数料なし
年会費
電子マネーなし
国際ブランド銀聯
発行会社三井住友カード株式会社
発行期間最短3営業日

三井住友銀聯カードは、中国へ頻繁に行く方におすすめのカードです。

中国で2,000万店以上と広く普及している「銀聯」の加盟店で利用できます。

三井住友銀聯カードの主な特徴
  • 国内で唯一、単独発行できる銀聯カード
  • 年会費永年無料

中国の地方都市などでは、VISAやMastercardが使えなくても銀聯なら使えるというお店が少なくありません。

中国を頻繁に訪れるなら、銀聯ブランドのカードを1枚持っておくと便利です。

また、日本で発行されている銀聯カードのうち、単独で発行できるのは「三井住友銀聯カード」のみです。

他の銀聯カードは、既に他のクレジットカードを保有している方にのみサブカードとして発行できます。

学生用カードについて

以下のカードには、カード名の後に(学生)と付く学生用カードがあります。

  • 三井住友カード
  • 三井住友カード デビュープラス
  • 三井住友カード A
  • 三井住友カード アミティエ

年会費や利用限度額に違いがある他、学生であることを考慮して入会審査が行われる可能性が高いです。

特別な事情がない限り、三井住友カードを作りたい学生の方は、上記の学生用カードの中から選ぶことをおすすめします。

三井住友カードのプロパーカードの種類(ゴールド以上)

ここからは、三井住友カードのプロパーカードで、ゴールドカード以上のステータスカードを紹介します。

三井住友カード プラチナプリファード以外の3枚は、コンビニ3社+マクドナルドでのポイント優遇が受けられます。

三井住友カードのプロパーカード(ゴールド以上)
  • 三井住友カード ゴールド
  • 三井住友カード プライムゴールド
  • 三井住友カード プラチナプリファード
  • 三井住友カード プラチナ

三井住友カード ゴールド

三井住友カード ゴールド

三井住友カード ゴールド
還元率ポイント0.5~2.5%
マイル0.3~1.5%
年会費初年度無料
2年目以降11,000円
家族カード1人目:無料
2人目以降:1,100円
旅行保険海外最高5,000万円(うち1,000万円自動付帯)
国内
ETCカード発行手数料無料
年会費550円
※ETCカードご入会初年度無料
※翌年度以降は、前年度に1回以上ETC利用のご請求があれば年会費無料
電子マネーiD
国際ブランドVISA、Mastercard
発行会社三井住友カード株式会社
発行期間最短翌営業日

三井住友カード ゴールドは、国内の王道ゴールドカード的な存在です。

申込み条件は満30歳以上と、やや厳しめに設定されています。

三井住友カード ゴールドの主な特徴
  • 標準的な付帯サービスを備えた王道ゴールド
  • 条件次第で年会費が4,400円

三井住友カード ゴールドは、空港ラウンジサービスなどゴールドカードに求められる標準的なサービスを網羅しています。

インターネットからの入会で、初年度の年会費は無料です。

翌年度以降は、年会費割引を適用すれば最安4,400円で保有できます。

  • WEB明細+年6回以上請求:9,900円(1,100円割引)
  • リボ利用+手数料発生:5,500円(半額)
  • 前年度100万円以上利用:8,800円(20%割引)
  • 前年度300万円以上利用:5,500円(半額)

WEB明細による割引は、他の割引と重複して適用可能です。

リボまたは300万円以上利用と重複した場合、年会費が最安の4,400円になります。

圧巻の決済力と審査の厳しさで知られるゴールドカードを、5,000円以下という破格の年会費で所有できるのは魅力的ですね。

三井住友カード プライムゴールド

三井住友カード プライムゴールド

三井住友カード プライムゴールド
還元率ポイント0.5~2.5%
マイル0.3~1.5%
年会費初年度無料
2年目以降5,500円
家族カード1人目:無料
2人目以降:1,100円
旅行保険海外最高5,000万円(うち1,000万円自動付帯)
国内
ETCカード発行手数料無料
年会費550円
※ETCカードご入会初年度無料
※翌年度以降は、前年度に1回以上ETC利用のご請求があれば年会費無料
電子マネーiD
国際ブランドVISA、Mastercard
発行会社三井住友カード株式会社
発行期間最短翌営業日

三井住友カード プライムゴールドは、20歳~30歳限定で申し込めるゴールドカードです。

三井住友カード プライムゴールドの主な特徴
  • 格安ゴールドなみの年会費
  • 30歳以降は三井住友カード ゴールドに切り替え

プライムゴールドとゴールドの違いは、申込可能年齢と年会費、ポイントの有効期限のみです。サービス内容に違いはほぼありません。

年会費割引を適用すると、最安1,650円でゴールドカードを所有できます。

いわゆる格安ゴールドなみの年会費で標準的なゴールドカードのサービスが付帯します。ゴールドカードを持ちたい若年層の方には嬉しいですね。

年会費割引の詳細は以下のとおりです。

  • WEB明細+年6回以上請求:4,400円(1,100円割引)
  • リボ利用+手数料発生:2,750円(半額)
  • 前年度100万円以上利用:4,400円(20%割引)
  • 前年度300万円以上利用:2,750円
  • (半額)

WEB明細と他の条件を重複適用すると、年会費が1,650円になります。

三井住友カード プラチナプリファード

三井住友カードプラチナプリファード

三井住友カード プラチナプリファード
還元率ポイント1.0%~10%
マイル0.6%〜6.0%
年会費初年度33,000円
2年目以降
家族カード無料
旅行保険海外最高5,000万円(自動付帯)
国内
ETCカード発行手数料無料
年会費550円
※初年度無料
※前年度に1回以上の利用で翌年度無料
電子マネーiD
国際ブランドVISA
発行会社三井住友カード株式会社
発行期間最短3営業日

三井住友カード プラチナプリファードは「サービスはシンプル、リワードはリッチに」というコンセプトの新しいプラチナカードです。

ゴールドカードとプラチナカードの中間に位置します。

付帯サービスは厳選し、ポイント還元に特化しているのが最大の特徴です。

三井住友カード プラチナプリファードの主な特徴
  • 通常還元率1%、特約店なら最大10%還元
  • 年間利用ボーナス最大40,000ポイント
  • NFC Pay・カード番号裏面化など世界標準

三井住友カードは、知名度や信頼感がある反面ポイント還元は低いというのがデメリットでした。

しかし、三井住友カード プラチナプリファードならポイント還元率は常に1%と頭一つ抜けています。

「ポイントが貯まりやすい」と謳うクレジットカードと肩を並べる高還元率です。

さらに、以下に挙げるプリファードストアと呼ばれる特約店でカードを利用すれば、ポイント還元率は最大10%になります。

対象ショップ加算率
一休.com+6%
エクスペディア
Hotels.com
+9%
大丸松坂屋
阪急・阪神百貨店
+2%
セブンイレブン
ローソン
ファミリーマート
+2%
マクドナルド 
+2%
アズナス
セイコーマート
デイリーヤマザキ
ポプラ
+1%
ドトールコーヒー
エクセルシオールカフェ
プロント
すき家
モスバーガー
ファーストキッチン
モリバコーヒー
+1%

また、カード更新時には前年度の利用金額に応じてポイントが付与されます。

利用額100万円ごとに10,000ポイントずつ、最大40,000ポイントまで獲得可能です。

ポイント以外では「世界標準」を意識しているのが特徴です。

従来の三井住友カードに標準搭載されていたiDの代わりにNFC Pay(Visaタッチ決済)が搭載されています。

世界的なスタンダードであるクレジットカード番号の裏面化にも対応しており、セキュリティも万全です。

三井住友カード プラチナ

三井住友カード プラチナ

三井住友カード プラチナ
還元率ポイント0.5%~2.5%
マイル0.3%〜
年会費初年度55,000円
2年目以降
家族カード無料
旅行保険海外最高1億円(自動付帯)
国内
ETCカード発行手数料550円
※初年度無料
※前年度に1回以上の利用で翌年度無料
年会費無料
電子マネーiD
国際ブランドVISA、Mastercard
発行会社三井住友カード株式会社
発行期間最短1週間

三井住友カード プラチナは、三井住友カードのプロパーカードの中で最上位クラスのクレジットカードです。

年会費は高く審査も厳しいですが、ワンランク上のサービスを受けられます。

三井住友カード プラチナの主な特徴
  • 充実したプラチナ特典
  • 実質ポイント還元率は1%以上にできる

三井住友カード プラチナは、充実したプラチナ特典が付帯します。

多彩なVIPサービスの一部を紹介しますね。

  • コンシェルジュサービス
  • メンバーズセレクション(プライオリティ・パス等から一つ選択)
  • プラチナグルメクーポン(コース料理1名無料)
  • 一流ホテルでのアップグレード等
  • 最高1億円の旅行傷害保険
  • USJのラウンジ

コンシェルジュやダイニング特典など、プラチナカードに求められるサービスは当然ながら網羅しています。

特にユーザーから人気があるのが、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンの専用ラウンジ利用特典です。

VIP感満載のラウンジ利用だけでなく、なんと人数分の「エクスプレス・パス」が最大4名分プレゼントされます!USJファンにはたまらないですね。

実質ポイント還元率は1%以上にできる

直近6ヶ月間に50万円以上の利用があれば、利用額の0.5%がVJAギフトカードとして還元されます(上限30,000円)。

三井住友カード プラチナの基本還元率は0.5%ですが、VJAギフトカード分も含めて考えると実質還元率は1%です。

プラチナプリファードと異なり、「コンビニ3社とマクドナルドでポイント5倍」も対象です。

三井住友カード発行の提携カードの種類

ここからは、三井住友カードと他企業が提携して発行している「提携カード」の紹介に移ります。

提携カードは、マイルが貯まりやすいなど提携先企業で優遇を受けられるというメリットがあります。

一方、プロパーカードで提供されているサービスは一部のみ利用可能です。

提携カードは約280種類もあります。以下が主な提携先企業です。

  • ANA
  • Amazon
  • LINE
  • Booking.com
  • 阪急阪神百貨店
  • 紀伊国屋書店
  • ベルメゾン

上記企業と提携して発行するカードのうち、特におすすめのものを厳選して紹介しますね。

三井住友カード発行のANAカード

まずは、ANAとの提携で発行している「ANAカード」からのおすすめです。

学生用も含め8種類ある中から、利便性やマイル還元率などを総合的に勘案しメリットの大きい3枚を紹介します。

ANAカードのおすすめ
  • ANA VISA Suicaカード
  • ANA TOKYU POINT ClubQ PASMO マスターカード
  • ANAワイドゴールドカード

ANA VISA Suicaカード

ANA VISA Suicaカード

ANA VISA Suicaカード 
還元率ポイント0.5%〜
マイル0.5%~
年会費初年度無料
2年目以降2,200円
家族カードなし
旅行保険海外最高1,000万円(自動付帯)
国内なし
ETCカード発行手数料無料
年会費550円
※前年度1回以上の利用で無料
電子マネーiD、Suica、PiTaPa
国際ブランドVISA
発行会社三井住友カード株式会社
発行期間2~4週間

ANA VISA Suicaカードは、三井住友カード・ANA・JR東日本が提携して発行しています。

数あるANAカードのうち、Suica機能を搭載しているのは本カードのみです。他のANAカードではアメリカン・エキスプレスやJCBの国際ブランドも選べますが、本カードはVISAのみです。

ANAマイレージカード・Suica・クレジットカードの3機能が1枚に集約されている万能選手といえます。

ANA VISA Suicaカードの主な特徴
  • Suicaオートチャージ対応で空陸をスイスイ移動!
  • 年会費最安のANAカード!継続ボーナスでペイ可能
  • マイルをSuicaに移行できる

ANA VISA Suicaカードは、Suicaオートチャージに対応しています。

飛行機での移動は荷物が多くなりがちですよね。そんなときにもチャージ金額を気にせずに空港から電車へ乗れるので、利便性は抜群です。

プロパーカードと同様に年会費割引制度があり、条件次第で年会費を826円まで抑えられます。

ANA一般カード共通の特典で入会・継続ボーナスを毎年1,000マイル獲得できるので、年会費を上回るバリューがありますね。

マイルをSuicaに移行できる

10,000マイル=10,000円のレートでANAマイルをSuicaへ交換できるのも、ANA VISA Suicaカード会員限定のメリットです。

Suicaに交換することでマイルの価値は1円相当になってしまいますが、マイルの有効期限内が切れそうなときには有効活用できます。

ANA TOKYU POINT ClubQ PASMO マスターカード

ANA TOKYU POINT ClubQ PASMO マスターカード

ANA TOKYU POINT ClubQ PASMO マスターカード
還元率ポイント0.5%〜
マイル0.5~1.0%
年会費初年度無料
2年目以降2,200円
家族カード1,100円
※初年度無料
旅行保険海外最高1,000万円(自動付帯)
国内なし
ETCカード発行手数料無料
年会費550円
※初年度無料
※前年度に1回以上の利用で翌年度無料
電子マネーiD、PiTaPa
国際ブランドMastercard
発行会社三井住友カード株式会社
発行期間らくらく発行:2~3週間程度
通常発行:3~4週間程度

ANA TOKYU POINT ClubQ PASMO マスターカードは、三井住友カード・ANA・東急電鉄が提携して発行しているクレジットカードです。

PASMOオートチャージ対応で利便性抜群なだけでなく、TOKYU POINTが貯まるのでマイルを貯めやすいと陸マイラーに人気があります。

ANA TOKYU POINT ClubQ PASMO マスターカードの主な特徴
  • 定期券機能・オートチャージ対応で便利!
  • 年会費最安のANAカード!継続ボーナスでペイ可能
  • 陸マイラー必携カード

ANA TOKYU POINT ClubQ PASMO マスターカードは、PASMO・PASMO定期券・ANAマイレージクラブカード・クレジットカード・TOKYUポイントカードという5つの機能を集約した1枚です。

東急電鉄・京浜急行電鉄・東京メトロ・東武鉄道、相模鉄道の定期券を発行できます。

ANA VISA Suicaカードと比較すると、定期も1枚にまとめられる点はメリットですね。

条件次第で年会費を826円まで抑えられ、入会・継続ボーナスでペイできる点はANA VISA Suicaカードと共通です。

陸マイラー必須カード

ANA TOKYU POINT ClubQ PASMO マスターカードに入会すると、東急のポイントサービス「TOKYU POINT Webサービス」に登録できます。

登録後、東急百貨店などでANA TOKYU POINT ClubQ PASMO マスターカードを利用すると、クレジット決済で貯まるVポイントとは別に0.5~10%の「TOKYU POINT」が貯まります。

TOKYU POINTは、75%のレートでANAマイルへ交換可能です。

各種ポイントサイトで貯めたポイントをANAマイルへ移行したい場合、以下の「TOKYUルート」経由でポイントを移していくと、ポイントの価値をできるだけ減らさずにANAマイルへ交換できます。

俗に言う「TOKYUルート」

各種ポイントサイト→.money→TOKYUポイント→ANAマイル

他のポイントを経由しても移行自体は可能なのですが、交換レート50%のものがほとんどです。

そのため、ポイントサイトで貯めたポイントを高いレートでマイルに移行したい陸マイラー必携のカードといわれています。

ANA VISAワイドゴールドカード

ANA VISAワイドゴールドカード

ANA VISA ワイドゴールドカード
還元率ポイント0.5%〜
マイル1.0%~
年会費初年度15,400円
2年目以降
家族カード4,400円
旅行保険海外最高5,000万円(自動付帯)
国内
ETCカード発行手数料無料
年会費550円
※初年度無料
※前年度に1回以上の利用で翌年度無料
電子マネーiD
国際ブランドVISA、Mastercard
発行会社三井住友カード株式会社
発行期間最短3営業日

ANA VISAワイドゴールドカードは、三井住友カード ゴールドにANAマイレージクラブの機能が備わったようなクレジットカードです。

リボ払いを上手に活用すれば、最少コストでマイルがザクザク貯まります。

ANA VISAワイドゴールドカードの主な特徴
  • リボ払い利用でコスパ最強!マイル還元率1.3%
  • 搭乗ボーナスマイル25%割増
  • マイル有効期限は実質6年

ANA VISAワイドゴールドカードも、年会費割引特典の対象です。

WEB明細とマイ・ペイすリボの利用で、年会費を10,450円にまで抑えられます。

条件割引額割引後の年会費
WEB明細、マイ・ペイすリボともに未加入0円15,400円
WEB明細1,100円14,300円
マイ・ペイすリボ3,850円11,500円
WEB明細+マイ・ペイすリボ4,950円10,450円

三井住友カード ゴールドは割引適用後の年会費が4,400円なので、それと比較すると高いと感じるかもしれません。

しかし、他のANAゴールドカードと比較すると、ANA VISAワイドゴールドカードが以下に低コストなのかを実感できます。

カード年会費
ANA VISAゴールドカード10,450円
ANA JCB ゴールドカード15,400円
ANA To Me CARD PASMO JCB GOLD(ソラチカゴールド)
ANAダイナースカード29,700円
ANAアメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード34,100円

リボ払いの利用でマイル還元率が1.3%に上昇

マイ・ペイすリボで手数料が発生すると、ポイントが2倍になる特典があります。

元々得られるVポイントは1ポイント=1マイル、倍付け分のポイントは5ポイント=3マイルのレートで移行できます。

1,000円の利用なら13マイル貯まるので、マイル還元率が1.3%になる計算です。

搭乗ボーナスマイル25%割増

ANAゴールドカード共通の特徴として、ANA便搭乗時のボーナスマイルが25%割増されます。

クレジット利用で得られる1.3%の還元率と比べると1回のフライトで大量のマイルを獲得可能です。

そのため、このカードに適している人は、1つ前に紹介したANA TOKYU POINT ClubQ PASMO マスターカードとは真逆になります。

陸マイラー向きというよりは、頻繁に飛行機に乗って正攻法でマイルを稼げる人におすすめのカードです。

三井住友カード発行の多彩なおすすめ提携カード

提携カードは、ANAカード以外にもたくさんあります。

ここでは、ANAカード以外で、三井住友カードが発行しているおすすめの提携カードを3枚ピックアップして紹介します。

三井住友カード発行のおすすめ提携カード3選
  • VISA LINE Payクレジットカード
  • Booking.comカード
  • Amazon Mastercard ゴールド

VISA LINE Payクレジットカード

VISA LINE Payクレジットカード

VISA LINE Payクレジットカード
還元率ポイント1.0%
※2021年4月末までは3.0%
マイル0.3%〜
年会費初年度無料
2年目以降1,375円
※年間1回以上利用で無料
家族カード初年度:無料
2年目以降:1人目は無料、2人目以降440円
旅行保険海外なし
国内
ETCカード発行手数料無料
年会費初年度無料
2年目以降:550円
(ETCの利用が前年に1回以上の場合、無料)
電子マネーiD
国際ブランドVISA
発行会社三井住友カード株式会社
発行期間最短3営業日

VISA LINE Payクレジットカードは、コミュニケーションアプリでおなじみの「LINE」と三井住友カードの提携で発行しています。

スマホのバーコード決済「LINE Pay」を使う方には必須といっても過言ではない1枚です。

VISA LINE Payクレジットカードの主な特徴
  • LINE Payのポイント還元には必須
  • 【2021年4月まで】期間限定でポイント3%還元

LINE Payは、過去6ヶ月のLINEポイント獲得数に応じてポイント還元率が変動します。

ただし、そもそもVISA LINE Payクレジットカードを紐付けないと、ポイント還元自体が行われません。LINE Payをお得に使うなら必携カードといわれる所以はそこにあります。

VISA LINE Payクレジットカードの利用で、通常は1%のLINEポイントが貯まります。

しかし、2021年4月末までは期間限定で3%還元されます。期間限定とはいえ、どこで使っても3%還元されるカードはなかなかありません。

この1点だけでも持つ理由になり得るカードです。

Booking.comカード

Booking.comカード

Booking.comカード
還元率ポイント1.0%~6.0%
マイル移行不可
年会費初年度無料
2年目以降
家族カードなし
旅行保険海外最高2,000万円(自動付帯300万円、利用付帯1,700万円)
国内
ETCカード発行手数料無料
年会費初年度無料
次年度550円
(前年に1回以上のETC利用で無料)
電子マネーiD
国際ブランドVISA
発行会社三井住友カード株式会社
発行期間最短3営業日

Booking.comカードは、宿泊予約サイト「Booking.com」と三井住友カードが提携して発行しているカードです。

年会費は無条件で永年無料です。

Booking.comカードの主な特徴
  • 1%自動キャッシュバック
  • Booking.comの利用で6%還元

Booking.com最大のメリットは、利用代金の1%相当が自動的にカード請求金額よりキャッシュバックされる点です。

ポイント移行手続きの手間が省け、有効期限切れを心配する必要もありません。

その他、Booking.comで宿泊予約をすると、最大6%が還元されます。

カードを新規契約すると、先着5万名までBooking.comの上級会員資格も獲得できるので、Booking.comを使ってよく旅行する方にはメリットが大きいカードです。

Amazon Mastercardゴールド

Amazon MasterCard ゴールド

Amazon Mastercardゴールド
還元率ポイント1.0%~
マイル交換不可
年会費初年度11,000円
マイ・ペイすリボ割引で最安5,500円
2年目以降11,000円
マイ・ペイすリボ割引・WEB明細書割引
で最安4,400円
家族カード無料
旅行保険海外最高5,000万円(一部利用付帯)
国内最高5,000万円(一部自動付帯)
ETCカード発行手数料無料
年会費550円
※初年度無料
※前年度に1回以上の利用で翌年度無料
電子マネーiD
国際ブランドMastercard
発行会社三井住友カード株式会社
発行期間Amazonテンポラリーカード(仮カード)は即日発行可

Amazon Mastercardゴールドは、世界最大級のネット通販サイト「Amazon」と三井住友カードが提携して発行しています。

Amazonでポイントが貯まりやすいカードです。

Amazon MasterCardゴールドの主な特徴
  • Amazonで2.5%還元
  • アマゾンプライム会員なら無条件で元が取れる

Amazonとの提携で発行しているクレジットカードは、Amazon Mastercardクラシック(一般カード/実質年会費無料)とゴールドの2種類です。

クラシックと比較すると、ゴールドの主な利点は、Amazonでのポイント還元率が高い点とアマゾンプライム会費(年払い4,900円)がかからない点です。

Amazon MasterCardゴールドの新規入会時にマイ・ペイすリボを契約することで、年会費は5,500円になります。初年度はプライム年会費+600円で保有できるということですね。

2年目以降は、マイ・ペイすリボ割引とWEB明細割引を重複できます。割引後の年会費は4,400円です。

そのため、2年目以降は、プライム年会費を払っても500円お釣りが出てしまうのです!

1年間プライム会員を継続するなら、Amazon Mastercardゴールドのほうが断然お得ですね。

全三井住友カードの総合おすすめ5選はこれ!

最後に、この記事で紹介した三井住友カードの中から総合的に選んだおすすめの5枚を紹介します。

三井住友カードはここから選べばOK!
  • 三井住友カード デビュープラス
    18歳~25歳なら迷わずコレ!実質年会費無料&ポイント常時2倍でお得
  • ANAワイドゴールドカード
    マイル還元率驚異の1.3%!マイルがザクザク貯まる
  • ANA TOKYU POINT ClubQ PASMO マスターカード
    最低コストで保有できる、陸マイラー必携ANAカード
  • 三井住友カード ゴールド
    5,000円以下で所持できる正統派ゴールドカード
  • VISA LINE Payクレジットカード
    LINE Payを使うなら必須!期間限定3%還元が魅力

三井住友カードが発行するクレジットカードは、たくさんの種類が存在します。

選ぶ際は、プロパーカード/提携カード、年会費、ポイント還元率、付帯サービス、券面デザインなどをチェックすると、自分にぴったりのカードが探せるはずです。

安心と信頼の三井住友カードの中から、ぜひ自分にマッチした1枚を見つけてくださいね。

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