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確定申告のやり方|いつ・どこで・どうやってやるかとかかる時間

個人事業主の方や、副業で一定以上の収入がある方が避けて通れないのが確定申告。基本的に税務署で申告できますが、大体平日の8時半から17時までとなります。混んでいなくても最低1時間はかかると見ておきましょう。郵送・e-Taxであれば並ぶことなく提出できます。
確定申告

自営業や個人事業主として新たにスタートを切った人にとって、大きな課題となるのが確定申告です。

今回は、確定申告がどのようなものなのか、期限や納付方法、申告する場所、期限を超えた場合のリスクなどについて解説します。

確定申告とはどのようなものか
  • 1年間の所得を計算し納税すること
  • 確定申告は白色申告・青色申告の2種類があり控除額は青色申告の方が上
  • 期日は毎年3月15日が原則
  • 期日を過ぎると無申告加算税や延滞税が発生する恐れもある

確定申告を初めてするという人は、是非参考にしてください。

確定申告はいつまで?

まず、確定申告はいつまでに行う必要があるか、期限について解説します。

確定申告は、1年分の所得から所得税を算出し納税する手続きとなるため、初めての人は特に書類の準備に戸惑う人も多いでしょう。

余裕を持って準備を進めることをおすすめします。

土日が重ならない限り3月15日が申告期限

確定申告の期限は基本的に3月15日です。

土日が挟む場合は前後しますが、平日の場合は3月15日だと思ってください。

それまでに前の年の1月から12月の所得を計算し、税を算出した上で申告、納税をしなければいけません。

1年間の所得を計算するのはかなり手間がかかるので、1日で終わらせようと思うのはおすすめしません。

大体2月あたりから準備する人が多い

確定申告は、大体2月あたりから準備する人が多いです。筆者の周りも、2月あたりから確定申告の話題が出始めます。

1年間の所得、経費による支出などを全て計算し、税を算出する必要があるため、かなり手間がかかる作業となります。

特に、1年間何も準備をせずに確定申告直前で準備をしなければいけない場合、かなり時間がかかる恐れがあります。

申告期限が3月15日なので、期限前に申告をするつもりで余裕を持って準備をするようにしてください。

確定申告の申告期限を過ぎてしまった時のリスク

確定申告の期限について解説しましたが、確定申告の期限を過ぎてしまった場合はどのようになるのでしょうか。

この章では、確定申告の期限を過ぎてしまった場合のリスクについて解説します。

確定申告の期限を1日でも過ぎてしまうと、期限に間に合わなかったと見なされてしまいます。

しかし、期限を超えた後の行動によって、期限超えによる税が軽減されたりするので、期限が超えた後はなるべく早く申告をするようにしましょう。

期限後申告とみなされる

確定申告の期限が過ぎた状態での申告を、期限後申告と呼びます。

3月15日の申告期限を1日でも過ぎてしまうと期限後申告と見なされます

期限後申告をしてしまうと、無申告加算税や延滞税など損をしてしまうことばかりです。期限を過ぎてしまったら、1日でも早く申告をするようにしましょう。

無申告加算税が追加されてしまう

期限後申告となると、無申告加算税が追加されてしまいます。

期限後申告でも、税務署が指摘する前に自主的に期限後申告をした場合と、そのまま何も申告せず税務署に指摘された場合だと、無申告加算税率が異なります。

  • 税務署の指摘を受ける前に自主的に期限後申告した場合は5%
  • 税務署の指摘後に期限後申告した場合:納税額50万円までは10%、50万円を超える部分は15%

期限が過ぎてしまったという場合は、なるべく早く申告し、納付するようにしましょう。

期限後申告で、税務署から指摘が入るまで放置してしまうと、加算される税率が大きく異なります。

期限後申告になってしまったのは仕方がないので、あとはダメージを如何に少なくするかを考えて行動することが大切です。

無申告加算税が課税されないためには

一方で、無申告加算税が課税されない条件は下記の通りです。

  • 申告期限後1ヶ月以内に自主的に申告をしていること
  • 直近5年間に期限後申告がない
  • 確定申告の期限内(口座振替納付の手続をした場合は期限後申告書を提出した日)に納税を済ませている

無申告加算税は、申告期限後1ヶ月以内に申告していれば課税を避けられる可能性があります。

さらに、直近5年間に期限後申告がない、確定申告の期限内に納税を済ませているという点を満たせば、無申告加算税は課税されません。

つまり、常習的に期限後申告をしたり、延滞税が発生しているような人は無申告加算税を避けることができないと思ってください。

延滞税が課せられる

期限後申告には合わせて延滞税が課せられるようになります。

延滞税は、延滞した日数や金額によって税率が異なり、最大14.6%まで上がることがあります。

計算はかなり複雑なものになっているため、国税庁の公式ホームページで自分のデータを入力して正確な金額を算出することをおすすめします。

確定申告の期日と過ぎた場合のリスク
  • 土日が重ならない限り基本的に3月15日が期日
  • 期日を過ぎると期限後申告とみなされる
  • 最大20%の無申告加算税が追加される恐れもある
  • 延滞税も最大14.6%発生するので確定申告は期日内に行うのがベスト
確定申告書はいつからどこでもらえる?用紙印刷方法と控えの重要性

次の章では、確定申告の納付方法・時間・申告場所について解説します。

確定申告の納付方法・時間・申告場所について

次に、確定申告の納付方法やかかる時間、申告場所などについて解説していきます。

これまで確定申告は、税務署に提出し、現金で納付するのが一般的でした。

しかし、最近ではネットで書類を作成できるだけでなく、ネットからデータを送信して申告ができたり、クレジットカードで納付できるようになっています。

以前よりも確実に手間がなくなってきているので、より簡単に、手軽に確定申告ができるようになりました。

上記の延滞税や無申告加算税が追加されないためにも、しっかりと期日内に申告をするようにしましょう。

確定申告はどうやって申告すれば良い?

確定申告は簡単に言うと、1年間の所得を記録し、そこから所得税を計算して納税をすることです。

所得とは経費を差し引いた金額であるため、仕事をしていく上で発生している経費の計算もしなければいけません。

確定申告をするには、まず1年間の所得と経費をしっかりと把握しておく必要があります。

会社が源泉徴収を行い年末調整で所得税の調整を行ってくれるサラリーマンであれば確定申告は不要です。

しかし、年末調整できていない収入がある人や、個人事業主の場合は基本的に確定申告が必要となります。

白色申告

確定申告には2種類の申告方法があります。まず白色申告について解説します。

白色申告とは、特別控除が一切ないもので、白い申告書に記入することから白色申告と呼ばれているそうです。

以前までは帳簿の記載が不要など、手間がかかりませんでしたが、2014年より白色申告も帳簿の記載が義務付けられるようになったため、後述する青色申告と比べてメリットがかなり減ってしまいました。

青色申告

確定申告書類

青色申告書で確定申告を行うと控除が最大65万円適用されたり、赤字を繰越できるなどのメリットがあります。

青色申告は、複数簿記の手法を使い、帳簿を記載した上で税金の計算をしなければいけません。

そのため、かなり手間がかかることから白色申告を使う人も多い傾向にありました。

しかし、2014年より白色申告も帳簿が必要になったことにより、白色申告の書類準備の点で手間がかからないというメリットがなくなり、それなら青色申告を使っても変わらないということになりました。

そのため、今では青色申告をした方が控除も適用されるのでかなりお得になっています。

申告する場所・方法について

次に、申告する場所と方法について解説します。

  • 郵送
  • 税務署に提出
  • e-Taxで電子データとして提出

基本的に税務署で直接申告するか、郵送で完成した書類を発送するのが一般的です。

しかし、最近ではネットで確定申告書の作成ができるようになっており、そのままe-Taxを利用して電子データとして提出することができるようになりました。

電子データの場合は提出必須な書類の添付も不要なので、税務署へ直接提出する時や郵送する時のように、書類をわざわざ用意して確認する必要もありません。

※ただし、5年以内は何かあった時に書類の提出が義務付けられているので、決して廃棄せずしっかりと保存しておきましょう。

確定申告はどこで申告すれば良い?

基本的に税務署で申告できますが、大体平日の8時半から17時までとなります。

確定申告の期間中に、出張所的な形で市役所や区役所など特別に開設された窓口で臨時に提出することができる場合があります。

ただし、期間が限定されているので注意が必要となります。

税務署も特別窓口も土日祝日は基本的に閉庁されているため、平日にフルタイム稼動の人にとっては難しいでしょう。

中には、日曜日に説明会等で提出できる場合もあるそうです。

2月の第3・第4あたりの日曜日に集中しているそうなので、それまでに確定申告の提出書類を揃えて提出するのも良いでしょう。

どうしても提出が難しいようであれば、全て記入を済ませた上で郵送やe-Taxでのデータ送信も可能です。

提出のみであれば時間外受付ができる場所もあるそうなので、最寄の税務署がどうなのかチェックしてみると良いでしょう。

確定申告の納付方法について

税務署や金融機関などでは基本的に現金のみとなります。

ただし、e-Taxや国税庁の公式ホームページからアクセスできる「国税お支払いサイト」を利用すれば、クレジットカードでの納付も可能です。

クレジットカードの場合は、決済手数料として10,000円ごとに76円発生するので注意してください。この手数料は民間の納税委託業者が定めているもので、国の収入にはなりません。

e-Taxとは?確定申告をネットで行うサービスでスマホでも利用可能

確定申告はどのくらい時間がかかる?

個人差がありますが、1年分の記入から税金の計算まで行うとなると、1日では足りない場合が多いです。

また、紙面に手書きで記入するとなると、ミスをしてしまったり書き直しをするなどの手間もかかるでしょう。

さらに、1年分のデータを全て集めなければいけないということでかなりの手間がかかります。

確定申告を見越して、普段からわかりやすいように書類を保存しておいたり、ネットで記入できる確定申告書作成のサイトでこまめに入力しておくことをおすすめします。

確定申告の納付方法・場所・時間について
  • 白色申告・青色申告のいずれかに所得や経費を記入の上税額を計算する
  • 紙面での記入も可能だがネット上で入力できるサービスもある
  • 提出方法は税務署へ直接提出・郵送・e-Taxによるデータ送信のいずれか
  • 基本的に手間と時間がかかるものなので、早めに準備をしておくべき
  • 納付は現金だけでなくネット上ならクレジットカードでも可能

国税庁ホームページの確定申告書等作成コーナーでは、ネットで確定申告の内容を記入できるだけでなく、途中保存も可能なので毎月こまめに入力することも可能です。

確定申告は個人でできる?税理士が必要?

しっかりと必要な書類を集め、税金の計算に必要なデータが揃っている場合であれば個人でも充分にできます。

ただし、1年分のデータを全て記入し計算をしなければいけないので、申告漏れや計算ミスが発生する恐れもあります。

そのような確定申告の手間が面倒だという場合は、思い切って税理士に全て任せてしまうのも良いでしょう。

また、不明点がある場合は最寄の税務署で相談をするのも1つの方法です。

税務署の職員も税理士も税金関係の知識は専門なので、自分1人で何とかしようとするよりも専門家を頼った方が節税ができるなど、将来的に得になる可能性が高いです。

確定申告は期日内に提出を!e-Taxを利用して面倒な手間を省こう

最後に確定申告のポイントについてまとめます。

確定申告のポイント
  • 申告期日は基本的に3月15日
  • 前年度1年分の所得を計算の上、所得税の納税をする必要がある
  • 期日を過ぎると無申告加算税や延滞税が発生する恐れがある
  • 納付は現金だけでなくクレジットカードでも可能(ネットのみ)
  • 申告は税務署だけでなく書類を郵送したり、e-Taxでデータ送信が可能
  • 手間を最小限にするためにもネット上の申告書作成サービスやe-Taxを利用するべき
  • 税理士や税務署の職員に不明点を相談するのもおすすめ

確定申告は、基本的に3月15日に提出しなければいけません。土日が挟む場合、前後する可能性もあります。

確定申告は前年度の所得に応じた所得税を支払うためのものであり、期日内に申告をしないと期限後申告とみなされてしまいます。

自分から申告しなかった場合、無申告加算税や延滞税などが別途発生するので、確定申告は確実に期日内に終わらせるようにしましょう。

最近では、ネットで書類を作成し、ネットから送信できるサービスもあります。ネット上でクレジットカード支払いも可能になったため、税務署に行く必要がありません。

忙しいとは思いますが、自分が一番やりやすい方法を選んで確実に済ませましょう。

尚、自分で手続きをするのが手間である場合は、税理士に依頼するのも1つの方法です。

確定申告の必要書類は?どこでいつまでにもらってどう書けばいいか

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