デビットカードの作り方|キャッシュカードとの違いと一体型・分離型を解説

クレジットカードは利用後に後払いするカードであり、プリペイドカードは支払い前に事前にチャージして利用するカードです。

どちらもキャッシュレスカードとして人気がありますが、最近では即時払できるデビットカードも一般的になっています。

デビットカードとは
  • 支払いと同時に直接口座から金額が引き落とされるカード
  • 各金融機関と提携しており、利用にはそれぞれの銀行の口座が必要
  • デビットカードにはキャッシュカード一体型と分離型の2種類がある

デビットカードは口座と連動して利用直後に自動的に口座からお金が引き落とされる仕組みのカードです。

審査不要で使えるだけでなく、事前にチャージする手間がないことから、プリペイドカードよりも使い勝手が良いという声もあります。

今回は、そんなデビットカードの作り方やメリット・デメリット、キャッシュカード分離型・一体型の違いについて解説していきます。

デビットカードの作り方

まずは、デビットカードの作り方について解説します。

  1. デビットカードを利用する銀行の口座の開設をする
  2. デビットカードの申し込みをする
  3. カードが届いたら利用開始手続きをする

デビットカードを使うには、まずデビットカードを利用したい銀行の口座を開設しなければいけません。

口座がない場合はまずは開設から

デビットカードは金融機関に紐付けされるカードなので、まずは口座の開設が必要になります。

そのため、使いたいデビットカードの口座を持っていない場合はまずは口座開設からしなければいけません。

口座が既にある場合は、デビットカードのみ申し込みをします。

ただし大半の金融機関のキャッシュカードは、デビットカードの機能も搭載されているので特に手続き不要で利用することができます。

また、一般的にネット銀行のデビットカードは口座開設と同じタイミングでデビットカードを発行することが多いので、デビットカードの発行と口座の開設は基本セットとなると思ってください。

口座開設~カード発行まで大体2週間ほどかかる

発行会社にもよりますが、口座開設からカード発行までは大体2週間ほどかかります

重要な郵便物であるため、簡易書留郵便で届けられます。

口座開設・デビットカード申請に必要な書類

一般的に、手続きに必要な書類は以下の通りです。発行会社によって求められる書類は異なります。

  • 申請書類(銀行届出印の押印が必要となります)
  • 本人確認書類(運転免許証、健康保険証、パスポート、住民票など)

また、マイナンバーの提示を求められる場合があります。口座開設の前に事前にマイナンバーがわかる書類を用意しておくとスムーズです。

デビットカードの作り方
  • 口座がない場合は口座の開設をする必要がある
  • 口座開設からカード発行まで大体2週間程度

次のページでは、より詳しくデビットカードについて確認していきます。
デビットカードって何?クレジットカードとの違いとメリット・デメリット