楽天エディ
  • 2019年10月31日
  • 2024年7月10日
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楽天Edyアプリの使い方|残高確認・チャージ・iPhoneでも使える?

楽天Edyアプリとは、電子マネー「楽天Edy」をスマホで利用できるアプリです。

スマホを楽天Edyのプラスチックカードとして利用することができ、機械にかざして最短1秒で買い物を済ませることができます

楽天Edyは約68万店で利用することができる電子マネーなので、日々の生活でカードや財布を持ち歩く必要もなくなるでしょう。

楽天Edyアプリの特徴
  • 電子マネー「楽天Edy」のアプリ版
  • スマホをかざして支払いができる機能
  • おサイフケータイ対応スマホとAndroid NFC機能搭載スマホで使える
  • iPhoneは外付けのおサイフケータイ対応端末や楽天Edyリーダーを使えば使えるようになる

今回は、そんな楽天Edyアプリの使い方や設定の方法、使うにはどのようなものが必要なのか解説します。

また、楽天Edyアプリのチャージ方法やiPhoneでの使い方も併せて紹介するので、これから楽天Edyアプリを利用しようと考えている人は是非参考にしてください。

おすすめゴールドカード比較表
カード名[PR]ダイナースクラブカード
ダイナースクラブカードドカード
三井住友カード ゴールド(NL)
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JCBゴールド
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dカード GOLD
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ゴールド・プリファード・カード
アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カード
au PAY ゴールドカード
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ANA JCBワイドゴールドカード
ANAJCBワイドゴールドカード
楽天プレミアムカード
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三菱UFJカードゴールド
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年会費
(税込)
24,200円(税込)5,500円(税込)
年間100万円以上の
利用で翌年以降永年無料
※4
11,000円(税込)
初年度無料
オンライン入会の場合のみ
11,000円(税込)39,600円(税込)11,000円(税込)15,400円(税込)11,000円(税込)2,095円(税込)
初年度無料
還元率0.25%~0.4%0.5%〜7%※M10.5%~5.0%※J11.0%~10%1.0%~3.0%1.0%~11%0.5%~2%1.0%~3.0%0.5%~1.0%
国際ブランドダイナースクラブVisa、MastercardJCBVisa、MastercardAmerican ExpressVisa、MastercardJCBVisa、Mastercard、
JCB、American Express
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最大10,000円相当
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2024年9月2日~2024年10月31日
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最大120,000ポイント
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5,000ポイント
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最大5,000円
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申込対象ダイナースクラブ
所定の基準を満たす方
満18歳以上で、ご本人に
安定継続収入のある方
(高校生は除く)

20歳以上18歳以上20歳以上20歳以上20歳以上
学生不可
20歳以上18歳以上
発行スピード2~3週間最短10秒※即時発行ができない場合があります。最短5分※J1最短5営業日通常1~3週間最短4日最短5営業日最短3営業日最短翌営業日
公式サイト詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る

※1 内訳:新規入会&条件達成でVポイントPayギフト5,000円分プレゼント。 新規入会&5万円以上の利用でVポイント5,000円相当プレゼント。条件:新規入会&スマホのタッチ決済3回利用/新規入会&5万円以上の利用。

矢印

楽天Edyアプリの使い方

楽天エディ

まず、楽天Edyアプリを使う方法について解説します。

この章では、楽天Edyアプリの設定の方法から必要なもの、実際に支払いで使う時の方法などを解説していきます。

そこまで難しいことではありませんが、楽天Edyアプリは楽天Edyカードがないと使うことができません

アプリから気軽に始めるということができないので、楽天Edyカードがない人は、まずは楽天Edyカードの発行から必要になります。

2020年3月12日 お詫びと訂正
初出時「楽天Edyアプリは楽天Edyカードがないと使うことができない」と表記しておりましたが、正しくはおサイフケータイで支払いに使うだけならば楽天Edyカードは必要ありません。お詫びして訂正いたします。なお、本文の内容についても修正しております。

楽天Edyアプリを使う上で必要なもの

まず、楽天Edyアプリを使う上で必要なものを紹介します。

おサイフケータイで支払いに使う場合と、プラスチックの楽天Edyカード(以下、楽天Edyカードと表記した場合、プラスチックのカードを指します)のチャージに使う場合で必要なものは違います。

  • どっちでも必要:楽天Edyに対応しているスマホ
  • チャージの場合のみ必要:使いたい楽天Edyカード

電子マネーの多くは、アプリだけでは気軽に始めることができません。

事前にプラスチックカードを持っている上で電子マネーを利用できるケースがほとんどです。

QUIC PayやiDのような電子マネーは、連携しているクレジットカードやデビットカードが必要になります。

しかし、楽天Edyならば楽天Edyカードも必須ではありません。また、加盟店で現金でもチャージができるため、クレジットカードも必須というわけではありません。

楽天Edyに対応しているスマホについて

楽天Edyに対応しているスマホは下記の通りです。

  • おサイフケータイ対応全機種
  • 非おサイフケータイ Andoid NFC機能搭載端末

非おサイフケータイでも、Android NFC機能搭載端末であれば利用することができます。

つまり、HUAWEIやASUS、LG、SHARPなど、おサイフケータイに対応していないスマホでもNFC機能が搭載しているスマホなら、利用することが可能です。

しかし、NFC機能が搭載されていても、機能が弱いということで対応していない場合もあります。

詳しくは公式サイトで対応機種一覧を見てチェックしましょう。

楽天Edyアプリを使う手順① アプリインストール

まず、楽天Edyアプリのインストールを行います。

楽天エディ

グーグルプレイ

楽天Edyアプリをインストールするにあたってお金は一切発生しません

無料でインストールができるので、気軽に使ってみてください。

楽天Edyアプリを使う手順② 貯めるポイントを設定する

楽天エディ

アプリを起動したら、ポイント設定からまずは貯めるポイントを設定しましょう。

選べるポイントの種類は豊富で下記のブランドのポイントが貯められます。

  • 楽天スーパーポイント
  • ANAのマイル
  • Ponta
  • au WALLET ポイント
  • ヨドバシゴールドポイント
  • エポスポイント
  • ビックポイント(ビックカメラ)
  • マツモトキヨシ
  • エディオンポイント
  • ドットマネー byAmeba

貯めるポイントの設定手順については下記の公式サイトにて詳しく解説されています。

→楽天Edyポイントサービス登録手順

楽天Edyアプリを使う手順③ チャージする

当然ですが電子マネーとはお金ですのでチャージが必要です。Suicaとかでもチャージしますよね、それと一緒です。

そういえば、昔こち亀で大原部長がSuica使い始めた時、両津に使い方聞いて「チャージするからお金くれ」って言われました。

それで両津は部長からもらったお金をチャージしました。すると部長は「お金どこいったん?」と言うわけです。

で、両津はカードを指してこの中に入ってます、と言いました。部長は半信半疑。駅の改札を通れたことでやっと信じることができました。

何が言いたいかというと、チャージとは”お金を電子マネーに変えること”だと思えば理解しやすいな、てことです。

そう書けば一行なのにこち亀の例出して四行も使っちゃいました。でも、しょうがない、思い出しちゃったんだもん。

楽天Edyにチャージする方法
  • 現金
    コンビニなど加盟店でチャージしたいと伝える。Edyチャージャーがあれば無人対応
  • クレジットカード
    おサイフケータイに登録することで、楽天Edyにいつでもチャージできる
  • 楽天スーパーポイント
    楽天Edy公式サイトからチャージ申請し、おサイフケータイや加盟店で受け取る

3つの方法でチャージができます。楽天スーパーポイントでもチャージできる点が他の電子マネーとは違いますね。

ただ、どう考えてもその場でできるクレジットカードからのチャージが1番楽ですね。

それぞれの詳しい手順は後述します。

→すぐに楽天Edyにチャージする手順を確認する!

楽天Edyアプリで支払う方法

チャージができたら支払いができます。

楽天Edyアプリを支払いで使う時の方法について解説します。

  1. お店で「楽天Edyで」と伝える
  2. 機械にスマホのFelica搭載部分をかざす
  3. 「シャリーン」という音が聞こえたら決済完了

そこまで難しいことは一切ありません。

むしろ、カードを出したりお金を用意したり、お釣りを受け取る手間もないのでかなり便利です。

アプリを開く必要はない

機械にスマホのFelica搭載部分をかざす時に、わざわざアプリを表示する必要はありません

自動的に楽天Edyアプリに接続して支払いを完了させることができます。

対応機種をしっかりと確認しよう

楽天Edyアプリはおサイフケータイに対応していない端末でも、楽天Edyアプリが使える条件を満たしていれば利用することが可能です。

しかし、使えるスマホと使えないスマホを私達で見分けることはできません

そのため、楽天Edyアプリを使う前に、しっかりと自分の使っているスマホは対象なのかどうかチェックしましょう。

特に、海外メーカーの格安スマホを利用している人は必ず事前に確認してください。

楽天Edyアプリの使い方
  • 絶対必要なものは楽天Edyアプリ対応スマホ
  • チャージは現金・クレジットカード・楽天スーパーポイントから可能
  • 支払い時にアプリを開く必要はない

楽天Edyアプリの残高確認とチャージ方法

楽天エディ

次に、楽天Edyアプリの残高の確認方法とチャージ方法について解説します。

残高はアプリを開けばすぐに表示されるのでかなりわかりやすいと思います。

一方で、楽天Edyアプリのチャージ方法はいくつかあります。

楽天Edyアプリのチャージ方法

  • 現金チャージ
  • クレジットカードチャージ
  • 楽天会員情報に登録しているカードでチャージ
  • 楽天ポイントからチャージ
  • 銀行口座からチャージ
  • オートチャージ

今回は、上記の中でもクレジットカードの登録方法とオートチャージの設定方法について詳しく解説していきます。

楽天Edyアプリは、自動的に残高が不足したらチャージされるオートチャージ機能がついているので、事前にチャージする手間がありません。

残高は楽天Edyアプリを開けばすぐに確認できる

楽天Edyアプリの残高は、アプリを開けばすぐに確認ができます

残高を確認した後にチャージもそのまま行うことができるので、レジでチャージをするなどお店やATMを使う必要がある以外のことは大抵アプリでこなすことが可能です。

現金チャージはコンビニなどのお店のレジでできる

現金チャージもできます。

コンビニなどのチャージ対応しているお店で、チャージしたいということと金額を言えばすぐにチャージすることができます。

わざわざレジでチャージするのが面倒という場合は、アプリからクレジットカードでチャージすることもできます。

次の章ではオートチャージの設定方法とiPhoneで使えるか、についてお話します。

楽天Edyの使い方|初期設定からカード登録・解除方法まとめ

クレジットカードは楽天Edyアプリに登録して利用できる

楽天エディクレジットカード

クレジットカードでチャージするために、楽天Edyアプリにクレジットカードを登録する方法を紹介します。

  1. 残高下にある「詳細を見る」をタップ
  2. 「チャージ設定」をタップ
  3. 「チャージ方法」をタップ
  4. 「クレジットカード」をタップ
  5. 「次へ進む」をタップ
  6. クレジットカードの情報を入力
  7. 完了

チャージする時は、チャージ金額とパスワードを入力してチャージすることができます。

基本的に、メジャーなクレジットカードはほとんど対応していると思いますが、中には楽天Edyアプリに登録できないクレジットカードもあるので注意してください。

オートチャージは指定した残高に到達したら自動的にチャージしてくれるサービス

オートチャージとは、一定額まで残高が不足した時に自動でチャージするようにできる機能です。

オートチャージを行う残高から、チャージ額まで設定することができるので、自分の都合の良いように決めることができます。

オートチャージで利用できるチャージ方法は下記の通りです。

  • 楽天IDでのチャージ
  • クレジットカードでのチャージ
  • 銀行口座でのチャージ

ポイントもつくということで、クレジットカードでのチャージを行う人が多いようです。

ただし、クレジットカードによっては電子マネーへのチャージはポイント付与対象外になる可能性もあるので、クレジットカードのサービス内容をしっかりと確認するようにしてください。

オートチャージの設定方法

楽天エディオートチャージ

オートチャージ方法は下記の通りです。

  1. 残高下にある「詳細を見る」をタップ
  2. 「チャージ設定」をタップ
  3. 「オートチャージ設定」をタップ
  4. 「オートチャージの設定・変更」をタップ
  5. オートチャージの詳細を設定
  6. 完了

オートチャージの設定では、オートチャージを行う残高の金額から、オートチャージ1回のチャージ金額まで設定ができます。

この設定を行うことで、事前のチャージが一切必要なく、不足してきたら自動的にチャージしてくれるようになります。

電子マネーの事前チャージが面倒だという人は、是非利用してみてください。

無理なく金額を設定することができるので、自分の都合の良いように設定してください。

残高確認方法とチャージ方法
  • 楽天Edyアプリを開けばすぐに確認することができる
  • チャージは現金から銀行口座、クレジットカード、ポイントチャージが可能
  • オートチャージにも対応している
  • クレジットカードチャージもオートチャージもアプリで設定可能

iPhoneは楽天Edyアプリで使うことができるの?

楽天エディアイフォン

次に、iPhoneは楽天Edyアプリを使えるかどうかについて解説します。

これまで解説した中で、楽天Edyアプリに対応しているのでおサイフケータイ対応またはNFC機能搭載のAndroidスマホと紹介していきました。

iPhoneが対応しているというのは一言も言っていないんですよね。

結論から言うと、iPhoneで楽天Edyアプリを利用するメリットは薄いです。その理由はiPhone単体で楽天Edyアプリを利用した支払いはできないからです。

おサイフケータイ対応端末とのペアリングやパソリ使えば利用できる

iPhone単体では楽天Edyアプリを利用して支払うことはできません。

しかし、おサイフケータイに対応している端末とペアリングしたり、楽天Edyリーダーであるパソリと呼ばれる端末を利用すればiPhoneでも楽天Edyアプリを利用することができます。

あくまでおサイフケータイ端末とペアリングするなど、外付けのデバイスが必要になってしまうので、iPhoneだけで楽天Edyアプリで支払いをすることはできません。

手間がかかることは間違いないでしょう。

楽天Edyリーダー「パソリ」は4,743円

外付けの端末の中でも、楽天Edyオンラインストアで販売されているパソリはいくらくらいするのでしょうか。

調べたところ、パソリの金額は4,743円と5,000円近くかかることがわかりました。

楽天Edyアプリを使って5,000円分得をすれば良いのですが、5,000円を払ってまでパソリを使ってiPhoneで楽天Edyアプリを使うかと聞かれると、少し損してしまう気がしますね。

5,000円も払ってスマホで楽天Edyを使うくらいなら、楽天Edyカードのままの方が良いと思います。

iPhoneで使おうとするよりも楽天Edyカードを使った方が楽

前述の通り、iPhoneではそのままの状態で楽天Edyアプリを使うことができません。

iPhoneで使うとすれば、おサイフケータイに対応している端末とペアリングするか、楽天Edyリーダーであるパソリを利用しないと使うことができません

使うたびに手間がかかるのはもちろんですし、そもそも外付けの端末を購入するにもお金がかかります。

楽天Edyカードだけなら、最安54円で購入することができるので、無理にiPhoneで利用する必要はないでしょう。

どうしても楽天Edyアプリを使いたいのであれば、次の機種変更でiPhoneからAndroidスマホに切替えた方がまだ手軽です。

楽天Edyアプリから楽天Edyカードへはチャージ可能です。

楽天EdyはAndroidスマホで利用できる電子マネーアプリ!

最後に、iPhoneで楽天Edyアプリを利用する方法についてまとめます。

iPhoneで楽天Edyアプリを利用する方法
  • iPhoneだけで楽天Edyアプリで支払うことはできない
  • 外付けのおサイフケータイ対応端末や楽天Edyリーダーを使えば利用できるようになる
  • 楽天Edyリーダーの価格は約5,000円
  • コストも手間もかかるので楽天Edyカードを使った方が良い

楽天Edyアプリはおサイフケータイ対応のスマホ又はNFC機能搭載のAndroidスマホで使えるアプリであり、iPhoneで利用するメリットは今の所薄いです。

iPhoneで楽天Edyアプリを利用して支払いするには、おサイフケータイ対応端末とペアリングするなど、外付けのデバイスが必要となります。

外付けのデバイスも5,000円と決して安くはないので、そこまでしてiPhoneで楽天Edyアプリを使う必要はないでしょう。

楽天Edyアプリは、残高の確認も簡単にできますし、クレジットカードのチャージやオートチャージの設定もアプリ1つで行うことができます。

これまで楽天Edyカードを利用していた人も、この機会に是非楽天Edyアプリを利用してみてはいかがでしょうか。

️■三井住友カードに関する注意事項(※M1)
  • iD、カードの差し込み、磁気取引は対象外です。
  • スマホのVisaのタッチ決済・Mastercard®タッチ決済で支払うことが条件です。
  • 三井住友カード プラチナプリファードではMastercard®の取り扱いはありません。スマホのVisaのタッチ決済で支払うことが条件です。
  • Google Pay™ で、Mastercard®タッチ決済はご利用いただけません。ポイント還元は受けられませんので、ご注意ください。
  • 商業施設内にある店舗などでは、一部ポイント付与の対象となりません。
  • 商業施設内にある店舗などでは、一部ポイント付与の対象となりません。
  • 一定金額(原則1万円)を超えると、タッチ決済でなく、決済端末にカードを挿しお支払いただく場合がございます。その場合のお支払い分は、タッチ決済分のポイント還元の対象となりませんので、ご了承ください。上記、タッチ決済とならない金額の上限は、ご利用される店舗によって異なる場合がございます。
  • 通常のポイントを含みます。
  • ポイント還元率は利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、ポイントの交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合があります。
️■JCBカードに関する注意事項(※J1)
  • JCBカードの最大還元率表記はJCB PREMO に交換した場合です。
  • 最短5分発行には連絡先電話番号が必要です。
  • モバ即(最短5分)の入会条件は以下2点になります。
    【1】 9:00AM~8:00PMでお申し込み。(受付時間を過ぎた場合は、翌日受付扱い)
    【2】 顔写真付き本人確認書類による本人確認。
    (運転免許証/マイナンバーカード/在留カード)
  • モバ即での入会後、カード到着前の利用方法について、詳しくはHPをご確認ください。