JAL CLUB Aゴールドカードのボーナスマイルは普通カードの2倍!

  • 2021年1月7日
  • 2021年1月7日
JAL CLUB Aゴールドカード

「マイルが貯まりやすいクレジットカードを知りたい!」というJALマイラーは多いのではないでしょうか。

JALカードの中でマイルが貯まりやすいカードの1つに「JAL CLUB Aゴールドカード」があります。

そこで今回は、JAL CLUB Aゴールドカードのマイル還元率や特徴などを解説します。

JAL CLUB Aゴールドカードのメリット
  • フライトでもらえるボーナスマイルが2倍以上
  • JALカードショッピングマイル・プレミアムに自動入会
  • 付帯保険サービスが充実
  • 空港ラウンジが利用可能
  • JALビジネスクラス・チェックインカウンターの利用
JAL CLUB Aゴールドカードのデメリット
  • 年会費が他社カードより高め
  • JALサクララウンジは無料入場できない

JAL CLUB Aゴールドカードはマイル貯まりやすいだけではなく、旅行に関するサービスも充実した1枚です。

従って、マイルを効率よくためたいJALマイラーや空港ラウンジを年2〜3回以上利用する人におすすめです。

※本記事の価格は全て税込みです。

JAL CLUB Aゴールドカードの特徴・基礎知識

JAL・Mastercard CLUB-Aゴールドカード

JAL CLUB Aゴールドカードは日本の2大エアラインの1つ、日本航空のグループ会社が発行しているクレジットカードです。

まずは、JAL CLUB Aゴールドカードの概要を見てみましょう。

JAL CLUB Aゴールドカード
還元率ポイント0.5~2.0%
マイル1.0~2.0%
年会費初年度VISA、MasterCard、JCB:17,600円
アメックス :20,900円
ダイナース:30,800円
2年目以降
家族カード8,800円
ダイナースのみ9,900円
旅行保険海外5,000万円〜1億円(自動付帯)
国内最高5,000万円(自動付帯)
ETCカード発行手数料無料
年会費
電子マネーQUICPay
※アメックスとダイナースは使用不可
国際ブランドVISA、MasterCard、JCB、Diners Club、American Express
発行会社株式会社JALカード
発行期間約2~3週間

JALカードにはもともと「JAL CLUB-Aカード」が存在します

JAL CLUB-Aカードのサービス内容に、提携カード会社のゴールドサービスをプラスしたタイプがJAL CLUB Aゴールドカードです。

カードの使い方によってはポイント還元率2.0%になり、高い還元率を狙えます。

年会費は基本17,600円ですが、国際ブランドによって金額が異なります。

次の章では、JAL CLUB Aゴールドカードのメリットや優待特典を見てみましょう。

JAL CLUB Aゴールドカードのメリット・優待特典

JAL

JAL CLUB Aゴールドカードのメリットや優待特典は下記の通りです。

JAL CLUB Aゴールドカードのメリット・優待特典
  • フライトでもらえるボーナスマイルが2倍以上
  • JALカードショッピングマイル・プレミアムに自動入会
  • 付帯保険サービスが充実
  • 空港ラウンジが利用可能
  • JALビジネスクラス・チェックインカウンターの利用

では、1つずつ内容を解説しますね。

フライトでもらえるボーナスマイルが2倍以上

JAL CLUB Aゴールドカードに入会後、JALグループ便に搭乗するとフライトマイルやボーナスマイルがもらえます

JALの普通カードと付与数の違いを見てみましょう。

項目JAL CLUB AゴールドカードJAL普通カード
入会搭乗ボーナス5,000マイル1,000マイル
毎年初回搭乗ボーナス2,000マイル1,000マイル
搭乗ごとのボーナスフライトマイルの25%プラスフライトマイルの10%プラス

JAL CLUB Aゴールドカードは普通カードに比べると、もらえるボーナスマイルが2〜5倍です。

また、フライトマイルも25%プラスになるなど、マイルが貯まりやすいカードといえます。

さらに、JALカードでは最大10,600マイルがもらえる入会キャンペーンを開催しています。一度に大量のマイルを獲得できるチャンスです。

JALカードショッピングマイル・プレミアムに自動入会

JALカードには「JALカードショッピングマイル・プレミアム」というサービスがあります。

このサービスはショッピングマイルを2倍にできるサービスです。

ショッピングマイルとは、街中の店舗やネット通販、水道光熱費の支払いなど普段の利用で貯まるマイルです。

自分が所有するJALカードに年会費3,300円をプラスすると入会ができます。

  • 通常:200円=1マイル
  • ショッピングマイル・プレミアムに入会後:100円=1マイル

普通のJALカードの場合は、年会費が発生するサービスですが、JAL CLUB Aゴールドカードに関しては無料です。

特別な手続きは必要なく、申し込むだけで自動入会となります。

付帯保険サービスが充実

JAL CLUB Aゴールドカードは付帯サービスも充実しています。

海外・国内旅行に関する保険とその他の保険に分けて見てみましょう。

海外旅行保険・国内旅行傷害保険が自動付帯

JAL CLUB Aゴールドカードは海外旅行保険と国内旅行傷害保険の両方が自動付帯となっています。

  • 海外旅行保険:5,000万円〜1億円
  • 国内旅行傷害保険:最高5,000万円

旅行回数や利用航空会社は問われません。つまり、ANAやLCCを利用して旅行したときのトラブルも補償されます。

その他の保険

JAL CLUB Aゴールドカードの付帯保険をもう少し詳しく見てみましょう。

  • JALカード海外航空便遅延 お見舞金制度
  • ショッピング保険
  • JALカードゴルファー保険
  • 国内・海外航空機遅延保険

日本発着の国際便利用の際、出発遅延・欠航・海外でのパスポート紛失時に見舞金が受け取れます。

また、国内外でゴルフプレー中に賠償責任が発生すると最高1億円、傷害は最高300万円が自動付帯しています。

空港ラウンジが無料利用可能

JAL CLUB Aゴールドカード所有者は、提携カード会社の会員専用ラウンジでくつろぐことが可能です。

北海道から沖縄までの主要空港のラウンジが無料で利用できます。海外においてはハワイ・ホノルルのダニエル.K.イノウエ国際空港のラウンジも対象です。

※提携カードや国際ブランドによって利用可能なラウンジが異なります。

JALビジネスクラス・チェックインカウンターの利用

JAL CLUB Aゴールドカードは国際線搭乗時に「JALビジネスクラス・チェックインカウンター」で手続きできます。

ビジネスクラス・エコノミークラス・特典航空券など運賃形態に左右されず、JAL CLUB Aゴールドカードを持っている人が対象です。

通常、チェックインカウンターは混雑するのが一般的ですが、ビジネスクラス・チェックインカウンターならスムーズに搭乗手続きが可能です。

余裕を持って搭乗時間まで過ごせますね。

以上まで、JAL CLUB Aゴールドカードを持つメリットや受けられる優待特典について解説しました。

次の章では、AL CLUB Aゴールドカードのデメリットを紹介します。

JAL CLUB Aゴールドカードのデメリット

JAL

豊富なメリットや優待特典が特徴のJAL CLUB Aゴールドカードですが、デメリットも存在します。

JAL CLUB Aゴールドカードのデメリット
  • 年会費が他社カードより高め
  • JALサクララウンジは無料入場できない

申し込み前にきちんと把握しておきましょう。

年会費が他社カードより高め

JAL CLUB Aゴールドカードの年会費は、他社のゴールドカードに比べるとやや高めに設定されています。

一部のゴールドカードの年会費
JAL CLUB Aゴールドカード17,600円
ANA VISA(マスター)ワイドゴールドカード15,400円
JCBゴールド11,000円
(初年度無料)
三井住友カードゴールド11,000円
(初年度無料)
dカード GOLD11,000円
楽天ゴールドカード2,200円
イオンゴールドカード永年無料

ゴールドカードの年会費は11,000円で設定している会社が多い印象です。

楽天やイオンなど流通系カードの場合は、さらに安く設定されています。

サービス内容が発行会社で異なるため、費用対効果を考慮すれば一概に高いとは言えません。

しかし、年会費だけを見た場合、JAL CLUB Aゴールドカードの年会費は高いと言えるでしょう。

JALサクララウンジは無料入場できない

各空港には提携カードの空港ラウンジ以外にもJALが運営しているサクララウンジが存在します。

JAL CLUB Aゴールドカードは国内外のラウンジが利用できるカードですが、サクララウンジに関しては対象外です。

サクララウンジはファーストクラスでの搭乗時やJALのステイタス会員が利用できるラウンジとなります。

※対象外の人は事前予約をして3,000円を支払うと利用可能です。

JAL CLUB AゴールドカードとJAL CLUB Aカードを比較

JAL・Visaカード CLUB-Aカード

JAL CLUB Aカードの上位版がJAL CLUB Aゴールドカードです。

JALカードの申し込みを検討している人の中には、JAL CLUB AゴールドカードとJAL CLUB Aカードのどちらが良いのか悩む人もいるでしょう。

ここでは、主な特徴とともに2つのカードを比較します。

項目JAL CLUB AゴールドカードJAL CLUB Aカード
年会費本会員17,600円11,000円
家族8,800円3,850円
申込可能年齢20歳以上18歳以上(高校生を除く)
ボーナスマイル入会搭乗:5,000マイル
毎年初回搭乗:2,000マイル
搭乗:フライトマイルの25%プラス
ショッピングマイル100円=1マイル200円=1マイル
カード付帯保険海外最高1億円最高5,000万円
国内最高5,000万円最高5,000万円
空港ラウンジの利用×
JALビジネスクラス・チェックインカウンターの利用

JAL CLUB AゴールドカードとJAL CLUB Aカードを比較すると上記のような結果になりました。

特に注目したいポイントを紹介します。

年会費と申込可能年齢が違う

JAL CLUB AゴールドカードとJAL CLUB Aカードでは、年会費が異なります。差額は6,600円です。

JAL CLUB Aカードの場合、18歳以上(高校生を除く)から申し込みできます。未成年のうちから申し込める点は大きな違いですね。

ボーナスマイルの付与数は変わらない

ボーナスマイルに関してはJAL CLUB AゴールドカードとJAL CLUB Aカードのどちらも同じ付与数です。

ボーナスマイルの特典だけ欲しい人はJAL CLUB Aカードを選んでも良いでしょう。

ショッピングマイルの付与率が違う

JAL CLUB Aカードのショッピングマイルは普通カードと同じ200円=1マイルです。

2倍にするためにはJALカードショッピングマイル・プレミアム(年会費3,300円)に自分で入会する必要があります。

JAL CLUB AゴールドカードとJAL CLUB Aカードを普段の買い物でよく使用すると、マイルの貯まり方に違いを感じるでしょう。

カード付帯内容が違う

どちらのカードも海外・国内旅行の保険が自動付帯されます。違う点は海外旅行保険の補償額です。

JAL CLUB Aゴールドカードは海外補償5,000万円〜1億円、JAL CLUB Aカードは最高5,000万円となります。

また、海外航空遅延の見舞金やJALカードゴルファー保険はJAL CLUB Aカードには付帯していません。

付帯保険においてはJAL CLUB Aゴールドカードの方が充実しています。

空港ラウンジとビジネスクラス・チェックインカウンター

各都道府県の提携カード空港ラウンジを無料で利用できるのはJAL CLUB Aゴールドカードです

JAL CLUB Aカードを所有していても無料利用できず、入場料金を支払う必要があります。

JALビジネスクラス・チェックインカウンターに関しては、どちらのカードでも利用できます。

1年で6,600円以上の価値を感じるか?

JAL CLUB AゴールドカードとJAL CLUB Aカードを比較すると、大きな違いは年会費とショッピングマイル、付帯保険、空港ラウンジ利用の4つです。

年会費の差額が6,600円なので、それ以上のメリットを感じられる人はJAL CLUB Aゴールドカードがおすすめです。

仮に、JAL CLUB Aカードにショッピングマイル(年会費3,300円)を追加してマイル加算の条件を同等にすると、年会費の差額は3,300円に縮まります。

空港ラウンジの基本料金は1人あたり1,000〜2,000円になるので「空港ラウンジを年3回以上利用する」という人はJAL CLUB Aゴールドカードを選んでも良いでしょう。

比較表をよく確認して、自分に最適なクレジットカードを選んでください。

JAL CLUB Aゴールドカードの審査

JAL

JAL CLUB Aゴールドカードを所有するためにはカード会社の審査に通過しなければなりません。

ここでは、審査基準や審査を通すコツを紹介します。

JAL CLUB Aゴールドカードの審査基準

JAL CLUB Aゴールドカードでは下記の申し込み資格を設けています。

提携カードや国際ブランドによって申し込み資格が異なるので注意してください。

JAL・Mastercard、JAL・Visaカード、JALカードTOKYU POINT ClubQ
  • 20歳以上
  • 一定以上の勤続年数・営業歴と安定収入がある(学生を除く)
JAL・JCBカード、JALカード OPクレジット
  • 20歳以上
  • 本人に安定した継続収入がある(学生を除く)
JALカードSuica
  • 20歳以上
  • 本人に安定した継続収入がある(学生を除く)
ALダイナースカード
  • 原則として27歳以上
  • 本人に安定した継続収入がある(学生を除く)
JALアメリカン・エキスプレス・カード
  • 原則として20歳以上
  • 本人に安定した収入がある(学生を除く)

JAL CLUB Aゴールドカードはゴールドタイプなので安定した収入が求められます。

また、未成年は申し込み自体できません。

特にJAL・Mastercard、JAL・Visaカード、JALカードTOKYU POINT ClubQに関しては勤続年数なども必要になり、申し込み資格から一定の条件が設けられています。

JAL CLUB Aゴールドカードの審査を通すコツ

JAL CLUB Aゴールドカードの審査では次の4つの点に気をつけておくと良いでしょう。

JAL CLUB Aゴールドカードの審査で気をつけるポイント
  • 自分の信用情報を確認
  • 他社カードの申し込みを控える
  • 属性に合うカードを選ぶ
  • 正しい情報で申し込む

自分の信用情報を確認

信用情報とはクレジットカード、各種ローン、割賦販売に関する契約内容や利用状況を登録した情報です。

クレジットカード会社は申込者の信用情報を取得し問題がないかをチェックします。

その際、支払い遅延や滞納、債務整理しているなどの情報があると、「支払い能力がない」と判断されて、クレジットカードを申し込んでも審査に落ちてしまう可能性が高いです。

JAL CLUB Aゴールドカードを申し込む前に、自分の信用情報を確認しておきましょう。

信用情報はCIC、JICC、全国銀行個人信用情報センターの3ヶ所に開示請求が行えます。

他社カードの申し込みを控える

信用情報にはクレジットカードの申し込み履歴も登録されます。申し込み履歴の保存は6ヶ月間です。

この6ヶ月の間に複数のクレジットカードの申し込みを続けると「お金に困っている」という印象を与え審査に良くない影響を及ぼす可能性も。

JAL CLUB Aゴールドカードを所有したいなら、しばらくの間他社カードの申し込みを控えましょう。

属性に合うカードを選ぶ

JAL CLUB Aゴールドカードの申し込み資格は提携カードや国際ブランドによって異なります。

JAL・Mastercard、JAL・Visaカード、JALカードTOKYU POINT ClubQは一定以上の勤続年数と安定収入の有無など条件が厳しめです。

また、JALダイナースカードは27歳以上になっていないと申し込み自体できません。

申し込み資格をよく確認し、自分の属性に合うカードを選んでください。

正しい情報で申し込む

JAL CLUB Aゴールドカードを申し込む際は、氏名や住所のほか、家族構成、収入、勤務先情報を入力します。

全ての項目に正しい情報を書き込んでください。情報が違うと判明した場合、審査に落ちる可能性がかなり高いです。

仮に、勘違いで間違った情報を書き込んだとしても、良い印象を持たれません。

収入を高く見せたり借家を持ち家と申告したりせず、正しい情報で申し込んでください。

JAL CLUB Aゴールドカードがおすすめなのはこんな方

JAL

今回はJAL CLUB Aゴールドカードについて紹介しました。

JAL CLUB Aゴールドカードがおすすめなのは、マイルを効率よくためたいJALマイラーや空港ラウンジを年2〜3回以上利用する人です。

JAL CLUB Aゴールドカードのまとめ
  • 普通カードよりもボーナスマイルが2倍以上になる
  • 普段の買い物で100円=1マイルが貯まる
  • 付帯保険が充実しており国内外の旅行も安心
  • 提携カード会社の空港ラウンジ基本料金が無料
  • 年会費17,600円が他社ゴールドカードより高め
  • 申し込み資格の条件が厳しめ

普通のJALカードよりフライト時のボーナスマイルが2倍以上になるのが大きなメリットです。

また、普段の買い物で使うカードに設定するとよりマイルが貯まりやすくなります。

年会費が他社に比べると高いですが、付帯保険や空港ラウンジの無料利用など充実したサービスは見逃せません。

JALマイルを効率よく貯めたいという人は、メリット・デメリットの両方を見比べて申し込みを検討しましょう。