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JCB一般カードこそスタンダードカード。Wとの違いとメリット

JCB一般カード

JCB一般カードは国内唯一の国際ブランドとして知られるJCBが発行しているクレジットカードです。

JCBが直接発行しているカードを「JCBオリジナルシリーズ」と言います。

JCB一般カードはJCBオリジナルシリーズの中でもっともスタンダードなカードです。

手ごろな年会費ながら旅行傷害保険やトラベルサービスなど付帯サービスが充実しています。

また、利用実績を積むことでJCBゴールドJCBプラチナへアップグレードすることも可能です。

将来JCBの上位カードを持ちたい人が最初に作るJCBカードとしてもおすすめですよ。

今回はそんなJCB一般カードの特徴やメリット・デメリット、キャンペーン情報などをまとめました。

JCB一般カードのメリット
  • 利用料に応じてOki Dokiポイントが貯まる
  • 一般カードながら国内/海外旅行傷害保険付き
  • JCBの上位カードも狙える
  • JCBの共通サービスが利用できる
  • 最短当日発行/翌日配送ですぐにカードを受け取れる
  • ディズニーデザインのクレジットカードを作れる
  • ETCカードを年会費無料で発行できる

※本記事の価格は全て税込みです。

タイトル画像引用元:JCB一般カード|クレジットカードのお申し込みなら、JCBカード

JCB一般カード
年会費1,375円(税込)追加カードETCカード、家族カード
ポイント還元率0.5%~付帯保険海外旅行、国内旅行、ショッピング
ポイントOki Dokiポイント電子マネーQUICPay
交換可能マイルANAマイルスマホ決済Apple Pay/Google Pay
WEB新規入会&利用特典で最大13,500円分プレゼントキャンペーンサイトを見る

JCB一般カードの特徴・基礎知識

JCB一般カード

まずはJCB一般カードの特徴と基礎知識をチェックしていきます。

JCB一般カード
還元率ポイント0.5%~
マイル0.3%~
年会費初年度無料(オンライン入会の場合のみ)
2年目以降1,375円(条件付き無料)
家族カード440円
旅行保険海外最高3,000万円(利用付帯)
国内最高3,000万円(利用付帯)
ETCカード発行手数料無料
年会費
電子マネーQUICPay
国際ブランドJCB
発行会社株式会社ジェーシービー
発行期間最短当日発行(最短翌日配送)

JCB一般カードは国際ブランドであるJCBが直接発行している「プロパーカード」です。

JCBの共通サービスを利用できるため、一般カードとは思えないほどサービス内容が充実しています。

年会費は1,375円と比較的安く、オンラインから申し込めば初年度無料です。さらに年間50万円以上の利用で翌年以降も年会費が無料になります。

年会費無料の条件は比較的緩く、永年無料のカードとして使うことも可能です。

また、JCBにおける利用実績を積むことができるのでJCBゴールドやJCBプラチナといったJCBの上位カードへの近道にもなります。

JCB一般カードの優待特典・メリット

JCB一般カードの優待特典・メリットは以下の通りです。

JCB一般カードの優待特典・メリット
  • 利用料に応じてOki Dokiポイントが貯まる
  • 一般カードながら国内/海外旅行傷害保険付き
  • JCBの上位カードも狙える
  • JCBの共通サービスが利用できる
  • 最短当日発行/翌日配送ですぐにカードを受け取れる
  • ディズニーデザインのクレジットカードを作れる
  • ETCカードを年会費無料で発行できる

利用料に応じてOki Dokiポイントが貯まる

JCB一般カードを利用すると1,000円につき1ポイントのOki Dokiポイントが貯まります。

Oki Dokiポイントは1ポイント5円分の価値があるため、JCB一般カードのポイント還元率は実質0.5%です。

そのままだとJCB一般カードのポイント還元率はあまり高くありません。

しかし、JCB一般カードではポイント還元率がアップする仕組みが複数用意されています。

  • JCBオリジナルシリーズパートナーでポイント還元率アップ
  • Ok Dokiランドでネットショッピングのポイントが最大20倍
  • JCBスターメンバーズで最大0.75%までアップ
  • MyJチェック登録で海外でのポイントが2倍

JCBオリジナルシリーズパートナーでポイント還元率アップ

JCB一般カードをポイント優待店である「JCBオリジナルシリーズパートナー」の店舗で利用するとポイント還元率がアップします。

主な対象店舗とポイント還元率は以下の通りです。

  • 出光昭和シェル:2倍
  • Amazon:3倍~
  • スターバックス:10倍
  • セブンイレブン:3倍
  • ビックカメラ:2倍
  • ウエルシア:2倍
  • モスバーガー:2倍
  • ワタミグループ:3倍
  • 小田急百貨店:3倍
  • 洋服の青山:5倍

ポイント還元率はお店によって異なりますが、中には10倍までアップする店舗もあります。

自分がよく利用するお店がJCBオリジナルシリーズパートナーなら、JCB一般カードでもポイントを効率よく貯めることが可能です。

JCBオリジナルシリーズパートナーの特典を利用するためには、事前に参加登録をしたうえで店舗でカードを利用する必要があります。

参加登録をせずにカードを利用してもポイント還元率がアップしないので、忘れずに参加登録してください。

ただし店舗によっては登録不要で、JCB一般カードを利用したり提示したりするだけで対象になります。

詳細はJCB ORIGINAL SERIESを参考にしてください。

Oki Dokiランドでネットショッピングがお得

JCBが運営するポイント優待サイト Oki Doki ランド

画像引用元:はじめての方へ|JCBが運営するポイント優待サイト Oki Doki ランド

JCB一般カードでネットショッピングを利用する場合は「Oki Dokiランド」を利用するとお得になります。

Oki DokiランドはJCBが運営するポイント優待サイトです。

ネットショッピングを利用する際、Oki Dokiランドを経由するとポイント還元率がアップします。

Oki Dokiランドで利用できる主なサイトは以下の通りです。

  • Amazon:2倍
  • 楽天市場:2倍
  • Yahoo!ショッピング:2倍
  • LOHACO:2倍
  • ビックカメラ.com:2倍
  • Joshin webショップ:2倍
  • ノジマオンライン:2倍
  • じゃらん:3倍

還元率はサイトによりますが、最大20倍になるサイトもあります。

ただし、1つ注意点があります。Oki Dokiランドで貯まるポイントはボーナスポイントです。

通常ポイントの還元率がアップするのではなく、通常ポイントにボーナスポイントを加えたトータルのポイント還元率がアップします。

ボーナスポイントは通常ポイントより付与されるのが遅いです。

例えばAmazonで1,000円の買い物をした場合、通常ポイント1ポイント+ボーナスポイント1ポイントの合計で2倍となります。

Amazonの場合、ボーナスポイントの付与は商品購入月の約4ヶ月後です。

実際にボーナスポイントが付与されるタイミングはショップによって異なります。

Oki Dokiランドでショップを検索し、各ショップの詳細ページからチェックしてください。

JCBスターメンバーズで最大0.75%までアップ

JCBスターメンバーズ

画像引用元:JCBスターメンバーズ|クレジットカードなら、JCBカード

JCBスターメンバーズはJCBカードの年間利用額に応じて翌年のポイント還元率がアップするメンバーシップサービスです。

登録は不要で、年間利用額が一定額を超えると自動的にランクとポイント還元率が決まります。

JCB一般カードの場合のランクと条件、ポイント還元率は以下の通りです。

期間中の利用合計金メンバーランク名称ボーナスポイント
100万円以上スターαPLUS50%
50万円以上スターβPLUS20%
30万円以上スターePLUS10%

年間100万円以上利用した場合はスターαPLUSとなり、追加で50%のボーナスポイントを獲得することが可能です。

1,000円につき1.5ポイント(7.5円相当)もらえるため、還元率は実質0.75%にアップします。

年間100万円というのは月換算で85,000円ほどです。

普段の買い物や公共料金、携帯電話の支払いなどをすべてJCB一般カードにすれば達成しやすくなります。

JCBスターメンバーズのためにも、JCB一般カードはメインカードとして利用するのがおすすめです。

なお、ランクが上がるとJCBが指定するキャンペーンの抽選口数がアップする特典もあります。

  • スターαPLUS:口数が4倍にアップ
  • スターβPLUS/ePLUS:2倍にアップ

スターαPLUSになれば抽選口数が4倍にアップします。

JCBが会員向けに実施しているキャンペーンはお得なものばかりなので、当選確率が上がるのは嬉しいですね。

MyJチェック登録で海外利用時のポイント還元率が2倍

JCB一般カードはMyJチェック」に登録すると海外利用時のポイント還元率が2倍になります。

MyJチェックはJCBのWEB明細サービスのことです。

スマホやパソコンからいつでも明細をチェックできます。利用は無料です。

MyJチェックへの登録が完了すると自動で海外利用時のポイント還元率が2倍になります。別途、登録などの手続きは不要です。

しかもMyJチェックはオンラインからJCB一般カードを申し込むと自動的で登録されます。

オンラインでJCB一般カードを申し込めば、何の手続きをしなくても海外利用時のポイント還元が2倍です。

一般カードながら国内/海外旅行傷害保険付き

JCB一般カードは国内旅行傷害保険と海外旅行傷害保険がついています。

年会費が安い一般カードで旅行傷害保険がついているのはお得ですね。とくに国内旅行傷害保険がついている一般カードはあまりありません。

JCB一般カードの旅行傷害保険の補償額は以下の通りです。

保険の種類補償内容保険金額
国内傷害死亡後遺障害最高3,000万円
海外傷害死亡後遺障害最高3,000万円
傷害治療費用1回の事故につき最高100万円
疾病治療費用1回の事故につき最高100万円
賠償責任1回の事故につき最高2,000万円
携行品損害1旅行中最高20万円
保険期間中最高100万円
救援者費用等最高100万円

最高補償額は国内・海外ともに3,000万円です。

一般カードの旅行傷害保険は1,000~2,000万円が上限であることが多いので、JCB一般カードはかなり手厚いと言えます。

ただし、JCB一般カードの旅行傷害保険は国内・海外とも利用付帯です。航空券やツアーなどの代金をJCB一般カードで支払わないと適用されません。

自動付帯でないのは少し残念ですが、1,375円という年会費を考慮すると破格の内容ですね。

しかもJCB一般カードは条件を満たせば年会費が無料になります。

年会費無料でここまで手厚い旅行傷害保険が付帯するのはJCB一般カードの大きな強みです。

JCBの上位カードも狙える

JCBゴールド

JCB一般カードは「JCBゴールド」や「JCBプラチナ」といったJCBの上位カードを持ちたい人にもおすすめです。

JCBゴールドもJCBプラチナも直接申し込めます。

しかし、上位カードなので当然審査の難易度は高いです。

これまでJCBのクレジットカードを使ったことがない人がいきなり申し込んでも、審査を通過するのは難しいかもしれません。

まずはJCB一般カードを利用してJCBの利用実績を積むのがおすすめです。

JCB一般カードを延滞・遅延なく利用し、良好なクレヒス(信用情報)を積めばJCBゴールドやJCBプラチナの審査に通る可能性が高くなります。

クレヒスを積むだけなら他のカードでも良いですが、同じJCBのカードで実績を積んでいる方が有利です。

また、JCB一般カードを利用しているとJCBからJCBゴールドへのインビテーションが届くこともあります。

インビテーションが届けば、JCBゴールドを作れる可能性はかなり高まります

将来的にJCBの上位カードを持ちたい人は、まずJCB一般カードを利用しましょう。

JCBの共通サービスが利用できる

JCB一般カードはJCBが直接発行しているプロパーカードです。

他のJCBプロパーカード同様にJCBの共通サービスを利用できます

利用できるサービスはたくさんありますが、その中でもとくにおすすめなのが以下の6つです。

  • チケットJCB
  • JCB優待ガイド
  • たびらば
  • JCBプラザ
  • 空港宅配優待サービス
  • ショッピングガード保険

チケットJCB

JCBカード会員専用のチケット予約サービスです。

コンサートや演劇、ミュージカル、スポーツなどさまざまなイベントのチケットを取り扱っています。

先行受付や割引、貸し切りコンサートなどチケットJCB限定のチケットも利用可能です。

チケットJCBを利用するには無料の会員登録をする必要があります。

チケットJCBページにアクセスして会員登録をしてください。

なお、チケットJCBで利用できる支払い方法はJCBカードのみです。他のクレジットカードや電子マネーなどは利用できません。

JCB優待ガイド

JCB優待ガイドは、JCB会員向けの優待情報が掲載されているサイトです。

JCBカードが使えるお店の情報と優待特典(クーポン)が掲載されています。

優待特典の内容はお店によりますが、料金割引やドリンクサービス、粗品の無料プレゼントなどさまざまです。

クーポンを利用するには、事前に店舗情報ページからクーポンを印刷してください。

お店にクーポンを掲示し、JCB一般カードで料金を支払うことで優待特典を受けることが可能です。

たびらば

たびらば

画像引用元:たびらばとは? | たびらば[旅LOVER] 海外旅行情報サイト

たびらばJCBが運営する旅行情報サイトです。

20の国と地域の最新情報をチェックしたり、事前にレストランを検索したりできます。

自由にお店の情報を保存し、比較できるマイガイド機能も便利です。

お店の情報をリスト化できるので、自分だけのガイドブックを作ることもできますよ。

たびらばはスマホ用アプリも利用可能です。海外旅行の際にスマホに入れておくと便利です。

ダウンロードはこちらから

アップルストア グーグルプレイ

JCBプラザ

JCBプラザ

画像引用元:さらに活用する(トラベル)|クレジットカードなら、JCBカード

JCBプラザは海外に設置されているJCBのサービス窓口です。

JCB一般カードを持っている人なら、無料で以下のようなサービスを受けられます。

  • JCB加盟店や観光情報の案内
  • ホテルやレストラン、各種チケットの予約
  • カード紛失・盗難時のサポート
  • Wi-Fi無料サービス

さらに一部の主要都市にはより贅沢なサービスを受けられる「JCBプラザ ラウンジ」が設置されています。

JCBプラザ ラウンジではJCBプラザのサービスに加えて、以下の専用サービスも利用可能です。

  • インターネット、プリントアウト無料サービス
  • 日本語新聞、雑誌の閲覧
  • 現地ガイドブック、情報誌の閲覧
  • ドリンクサービス
  • マッサージ機
  • レンタル傘サービス
  • お荷物の当日中一時預かりサービス

JCBプラザ/JCBプラザ ラウンジを利用する際はJCB一般カードをスタッフに提示すればOKです。

JCBプラザおよびJCBプラザ ラウンジが設置されている都市は「JCB PLAZA | クレジットカードJCB 海外でも便利な優待特典やJCB PLAZA情報」を参考にしてください。

空港宅配優待サービス

空港宅配サービスは海外旅行の際に空港と指定場所(自宅など)の間で荷物を宅配をしてくれるサービスです。

JCB一般カードを持っていると、空港宅配サービスを通常より15%引きの料金で利用できます。

対象の宅配業者と利用できる空港は以下の通りです。

対象の宅配業者対象空港対応カウンター
QLライナー成田国際空港QLライナーカウンター
羽田空港(第3ターミナル)ANA手荷物宅配カウンター
JAL ABC成田国際空港JAL ABCカウンター
羽田空港(第2・第3ターミナル)
中部国際空港
関西国際空港

空港宅配優待サービスを利用するには各申し込みカウンターでJCB会員であることを伝えればOKです。

料金を支払う際は必ずJCB一般カードで支払ってください。他の方法で支払うと優待が受けられません。

なお、12~3月の間はコート預かりサービスも15%引きで利用可能です(羽田空港を除く)。

ショッピングガード保険

JCB一般カードには最高100万円の海外ショッピングガード保険が付帯しています。

海外でJCBカードを利用して購入した商品が対象です。

購入日から90日間、最高100万円まで補償してくれます(1事故につき自己負担額1万円)。

日本で購入したものや会員以外が購入したものには適用されません。また、以下のようなものは対象外です。

  • 船舶、航空機、自動車、原動機付自転車、自転車およびこれらの付属品
  • ハンググライダー、サーフボード、セーリングボードおよびこれらの付属品
  • 義歯、義肢、コンタクトレンズその他これらに類するもの
  • 動物及び植物
  • 現金、手形、小切手、有価証券、印紙、切手、旅行者用小切手、各種チケット
  • 稿本、設計書、図案、帳簿その他これらに準ずるもの
  • 自動車電話、携帯電話およびこれらの付属品
  • 食料品
  • 会員が従事する職業上の商品となるもの

補償を受ける際は以下の「損保ジャパン日本興亜JCB故障受付デスク」に電話をしてください。

損保ジャパン日本興亜JCB故障受付デスク

0120-258-554
受付時間 9:00~17:00(日祝除く)

海外から電話をかける場合は24時間日本語相談 日本語安心サービス一覧から各滞在先ごとの電話番号を探してかけてください。

保険金を受け取るにはJCBカードで購入した際の「売上票(お客様控え)」が必要です。

商品購入後は万一の場合に備え、売上票を保管しておきましょう。

最短当日発行/翌日配送ですぐにカードを受け取れる

JCB一般カードは最短当日発行され、翌日にはカードを受け取れます。

店舗受け取りに限り当日や翌日に受け取れるカードはいくつかありますが、郵送で最短翌日に受け取れるカードは珍しいです。

最短当日発行/翌日配送をしてもらうには、以下の条件を満たす必要があります。

  • 平日午前11:00までに申し込みを完了する
  • 平日午後12:00までに「カードオンライン入会判定結果のお知らせ」メールが届く
  • ネットで申し込み時に支払い用口座を設定する

平日午前11:00までに申し込み、午後12:00までに「カードオンライン入会判定結果のお知らせ」というメールを受信することが当日発行の条件です。

午後12:00以降にメールが来た場合は最短翌日発行/翌々日配送となります。

また、申し込み時にインターネット上で支払い用口座を設定することも条件です。

メガバンクやゆうちょ銀行、その他主要なネットバンクや地方銀行はおおむねインターネット支払い口座設定に対応しています。

対象の金融機関については「<インターネットでのお支払い口座設定>| クレジットカードのお申し込みなら、JCBカード」を参考にしてください。

ディズニーデザインのクレジットカードを作れる

JCB一般カードは通常デザインのカードだけでなくディズニーデザインのカードも用意されています。

実はディズニーデザインのカードがあるのはJCBブランドのカードだけです。

VISAやMastercardなど、他のクレジットカードにディズニーデザインのカードはありません。

これはJCBとウォルト・ディズニー・ジャパンが提携しているためです。

ディズニーファンの人にとってはディズニーデザインがあるというだけでJCB一般カードを作る価値があります。

もちろん、ディズニーデザインのカードのスペックは通常デザインのカードと全く同じです。

ETCカードを年会費無料で発行できる

JCB ETCカード

画像引用元:ETCカード | クレジットカードのお申し込みなら、JCBカード

JCB一般カード会員はETCカードを年会費無料で発行可能です。

本カード会員はもちろん、家族会員もETCカードを無料で発行できます。

ETCカードが無料で使えるクレジットカードは少ないので貴重です。

JCBのETCカード利用料はJCB一般カードと合わせて請求されます。

そのため、ETCカード利用でも通常通りOki Dokiポイントを貯めることが可能です。

JCB一般カードのデメリット

たくさんのメリットがあるJCB一般カードですが、以下のようなデメリットもあります。

JCB一般カードのデメリット
  • 通常のポイント還元率は0.5%とそこまで高くない
  • 空港ラウンジは利用できない
  • VISAやMastercardと比べると使えるお店が少ない

通常のポイント還元率は0.5%とそこまで高くない

JCB一般カードは通常時のポイント還元率が0.5%とそこまで高くありません。

JCBオリジナルシリーズパートナーやOki Dokiランドなどを利用することで日々の買い物やネットショッピング時のポイント還元率を高めることは可能です。

しかし、公共料金や携帯電話などの料金支払いでは0.5%しか貯まりません。

最近では楽天カードやリクルートカードなど年会費無料で還元率が1.0%以上のカードも増えています。

上記のような高還元率のカードと比べると付帯サービスはJCBカードが優れますが、ポイント効率では敵いません。

とにかくポイントをお得に貯めたい場合は最低でも還元率1.0%以上のカードを選ぶ方がいいかもしれません。

空港ラウンジは利用できない

JCB一般カードは空港ラウンジが利用できません

空港ラウンジ優待は基本的にゴールド以上のカードで利用可能です。

JCB一般カードは国内/海外旅行傷害保険の付帯や宅配優待サービスなど、トラベル関連のサービスが充実しています。

とは言え、あくまでも一般カードです。上位カードのような空港ラウンジ優待はありません。

空港ラウンジを頻繁に利用する人はゴールドカードやプラチナカードを検討してください。

VISAやMastercardと比べると使えるお店が少ない

クレジットカードを持つ男性

JCBはVISAやMastercardと比べると使えるお店が少ないです。

日本唯一の国際ブランドということもあり、国内では使えるお店がたくさんあります。JCB一般カードをメインで利用しても問題ないでしょう。

一方、海外だとVISA/Mastercardは使えるけどJCBは使えないお店が目立ちます。

海外に頻繁に行く人はVISAまたはMastercardのクレジットカードをサブとして持っておくのがおすすめです。

ただし、ハワイやグアムなど日本人観光客の多い地域ではJCBが使えるお店が増えています。

JCB優待が用意されているお店も多いです。

JCBが使えるお店については前述した「JCB優待ガイド」や「たびらば」でチェックできます。

JCB一般カードの年会費

JCB一般カードの年会費は1,375円です。オンライン入会の場合は初年度無料になります。

さらに、以下の条件を満たすと翌年も無料です。

  • MyJチェックの登録
  • 年間合計50万円以上の利用

MyJチェックはオンラインから申し込むと自動的に登録されます。

特別な理由がない限りは、1つ目の条件は多くの会員がクリア済みでしょう。

2つ目の条件である年間50万円は、1ヶ月換算すると4万円ほどになります。

ネットショッピングの代金や公共料金、携帯代などできる限り支払いをJCB一般カードにまとめれば容易に達成可能です。

ちなみにJCB一般カードの家族カードの年会費は440円ですが、本会員が年会費無料の場合は家族カードの年会費も無料になります。

JCB一般カードをメインで利用するなら本会員・家族会員ともに永年無料といっても過言ではありません。

JCB一般カードの審査

JCB一般カードを取得するためにはJCBの審査を通過しないといけません。

他の企業と提携して発行する提携カードと違い、プロパーカードであるJCB一般カードは審査がやや厳しいと言われています。

申し込み対象や審査基準、審査に通過するコツをしっかり把握した上で申し込みをしてください。

審査基準

JCB一般カードの申し込み対象は「18歳以上で、ご本人または配偶者に安定継続収入のある方。または高校生を除く18歳以上で学生の方」です。

具体的な年収など、上記以外の条件については一切公表されていません。

ネット上の口コミから推測すると、JCB一般カードの審査では以下の2点が重視されます。

  • 職業と勤続年数
  • クレヒス(信用情報)

JCB一般カードはあくまでも一般カードなので、年収は200万円程度でも通る可能性はあります。

しかし、JCBはどちらかというと年収の多さよりも「安定性」を重視しているようです。

同じくらいの年収でも会社員(正社員)や公務員のほうが、フリーランスや自営業者より通ったという口コミが多くありました。

収入が安定しないフリーランスや自営業者より、会社員や公務員のほうが安定性があると判断されたのでしょう。

また、勤続年数が長いほど有利と言われています。

申し込み対象は18歳以上ですが、口コミでは勤続年数が長い30~40代で審査を通過した人が多いです。

職業・勤続年数以外ではクレヒス(信用情報)も重視されます。

過去に他のカードやローンなどで滞納・延滞をしてクレヒスに傷がついていると、審査に通りにくいです。

JCB一般カードの審査に通るコツ

JCB一般カードの審査に通るための4つのコツをまとめました。

  • 提携カードでクレヒスを積む
  • 在籍確認の電話に必ず出る
  • 多重申し込みを避ける
  • キャッシング枠を0にする

提携カードでクレヒスを積む

これまであまりクレジットカードを使ってこなかった人は「提携カード」でクレヒスを積みましょう

JCB一般カードは国際ブランドであるJCBが直接発行するプロパーカードです。

プロパーカードは審査難易度が高く、良好なクレヒスがないと簡単には通りません。

一方、国際ブランドが企業と提携して発行するクレジットカードが提携カードです。

提携カードは企業が自社のサービスをもっと利用してもらうために、積極的に発行しています。

プロパーカードと違い、クレヒスがない人でも比較的作りやすいです。

まずは楽天カードやイオンカードといった提携カードで実績を積みましょう。

提携カードを利用し、延滞や滞納なく料金を支払って良好なクレヒスを積めば、JCB一般カードの審査に通りやすくなりますよ。

在籍確認の電話に必ず出る

電話をする女性

JCB一般カード申し込み時に在籍確認の電話が来たら必ず出てください。

在籍確認の電話は申し込み内容について確認したい時にかかってきます。

一般カードでは在籍確認なしで審査に通ることも多いです。

しかし、JCBは他のカードと比べると在籍確認の電話がかかってくる可能性が高いと言われています。

在籍確認の電話に出ないでいると、いつまでも審査が進みません。

JCB一般カード申し込み後に電話がかかってきたときは在籍確認の電話の可能性が高いです。必ず出るようにしてください。

多重申し込みを避ける

JCB一般カードを申し込む際は多重申し込みを避けてください。

多重申し込みは複数のクレジットカードを短期間で複数、あるいは同時に申し込むことです。

短い間隔でたくさんのカードを申し込むと特典目当てやお金に困窮していると思われ、審査に落ちやすくなります

JCB一般カードを申し込む場合は、他のカードには申し込まないのが鉄則です。

また、JCB一般カード以外をすでに申し込んだ場合は最低でも1~2ヶ月経ってからJCB一般カードを申し込みましょう。

キャッシング枠を0にする

とにかく審査に通過したい人はJCB一般カードを申し込む際にキャッシング枠を0にしてください。

キャッシング枠はカード会社から借り入れられる限度額を表します。一方、ショッピングに利用できる限度額がショッピング枠です。

ショッピング枠とキャッシング枠は審査が別に行われます。

キャッシング枠を0にするとキャッシング枠の審査がなくなるので、審査に通る可能性を高めることができます。

後述する入会キャンペーンの条件の1つにキャッシング枠の設定がありますが、特典は500円分とそこまで多くありません。

他のキャンペーンを利用すれば最大13,000円分の特典がもらえるので、無理にキャッシング枠を設定する必要はないでしょう。

キャッシング枠は入会後に申し込むこともできます。

審査通過を重視するなら、JCB一般カードのキャッシング枠は0にして申し込むのがおすすめです。

JCB一般カードの申込み・入会キャンペーン

JCB キャンペーン

画像引用元:インターネット新規入会限定キャンペーン| クレジットカードのお申し込みなら、JCBカード

JCB一般カードでは新規入会者向けのキャンペーンを実施中です。

2020年9月30日(水)までにWEBから入会&条件達成で、最大13,500円分の特典をもらえます。

  • WEBから新規入会で2,000円分のJCBギフトプレゼント
  • 家族カード新規入会で最大2,000円分のJCBギフトプレゼント
  • 入会後、友達紹介で最大4,000円分のJCBギフトプレゼント
  • スマリボ同時登録&6万円以上利用で最大5,000円分のJCBギフトプレゼント
  • キャッシング枠セット&ショッピング利用で500円キャッシュバック

さらに入会翌々月までにスマリボを登録すると3ヶ月間はショッピングリボの手数料が全額キャッシュバックされます。

スマリボは最大5,000円の特典がもらえるキャンペーンの条件にもなっているので、その手数料がキャッシュバックされるのはうれしいですね。

JCB一般カードとJCB CARD Wの違い

JCB CARD W

JCBが発行する一般カードのうち、「JCB CARD W」もJCB一般カードに並ぶ人気があります。

JCB CARD WもJCBオリジナルシリーズのスタンダードカードに位置付けられます。

では、JCB一般カードとJCB CARD Wではどのような違いがあるのでしょうか?

一覧表にまとめてみました。

項目JCB一般カードJCB CARD W
対象年齢18歳以上18歳以上39歳以下
ポイント還元率0.5%~1.0%~
年会費本会員初年度:無料
2年目以降:1,375円
(条件を満たすと翌年も無料)
無料
家族会員440円
(本会員が無料の場合は家族会員も無料)
無料
旅行傷害保険海外旅行傷害保険最高3,000万円(利用付帯)最高2,000万円(利用付帯)
国内旅行傷害保険最高3,000万円(利用付帯)なし
発行期間最短当日発行(翌日配送)最短3営業日発行(配送は1週間後)

JCB一般カードとJCB CARD Wのもっとも大きな違いは対象年齢です。

JCB一般カードは18歳以上であれば何歳になっても申し込めます。一方、JCB CARD Wは39歳以下しか申し込めません。

40歳以上になると、申し込み自体が不可能です(一度取得すれば40歳以降も利用できます)。

年齢制限があることから、JCB CARD Wは若年層をターゲットにしてるのが分かります。

年会費が永年無料なのでコストがかからず、しかもポイント還元率がJCB一般カードの2倍です。

ポイントの貯まりやすさで言えばJCB CARD Wに軍配が上がりますね。

ただし、JCB一般カードも条件を満たせば年会費が無料です。

条件が緩いので、メインカードとして使うならコスト面で大きな差はないと言えます。

JCB CARD Wと比べると、JCB一般カードは保険が充実しているのがメリットです。

国内旅行傷害保険が付帯し、海外旅行傷害保険の最大補償額もJCB CARD Wより手厚いです。

さらに、JCB一般カードは条件を満たせば最短当日発行され、翌日には受け取ることが可能です。

JCB CARD Wは受け取りまで1週間ほどかかります。

今すぐにカードが欲しい人にはJCB一般カードがおすすめです。

まとめると、それぞれのカードがおすすめなのはこんな人です。

それぞれのカードがおすすめな人
  • JCB一般カード:付帯サービスを重視する人、今すぐカードが欲しい人向け
  • JCB CARD W:39歳以下のポイント還元率を最重視する人向け

JCB一般カードがおすすめなのはこんな人

JCBカード利用イメージ

画像引用元:クレジットカードなら、JCBカード

ここまでに解説した特徴やメリット・デメリットを踏まえると、JCB一般カードは以下のような人におすすめです。

JCB一般カードがおすすめの人
  • 年会費無料で旅行傷害保険が充実したカードが欲しい人
  • ポイント優待店やネットショッピングをよく利用する人
  • 将来的にJCBの上位カードを持ちたい人
  • できるだけ早くクレジットカードが欲しい人

年会費無料で旅行傷害保険が充実したカードが欲しい人

JCB一般カードは、時々旅行に行く人におすすめです。

実質年会費無料ながら国内と海外両方の旅行傷害保険が付いているためです。

ゴールド以上のクレジットカードと比べると補償内容は劣りますが、ゴールド以上のカードは年会費が高額です。

コストをかけずに旅行傷害保険が充実したカードを所有したい人にはJCB一般カードが向いています。

ポイント優待店やネットショッピングをよく利用する人

JCB一般カードのポイント還元率は0.5%とあまり高くありません。

しかし、JCBオリジナルシリーズパートナーやOki Dokiランドなどポイント還元率がアップする仕組みは多いです。

ポイント優待店やOki Dokiランドに対応しているネットショップを頻繁に使う人なら、JCB一般カードでもポイントをザクザク貯められます。

将来的にJCBの上位カードを持ちたい人

JCBプラチナ

JCB一般カードを利用していると、1つの上のランクであるJCBゴールドへの招待を受けることが可能です。

将来的にJCBゴールド、さらにその上であるJCBプラチナといったJCBの上位カードを持ちたい人はJCB一般カードで実績を積みましょう。

できるだけ早くクレジットカードが欲しい人

JCB一般カードは最短当日発行・翌日配送してくれる貴重なカードです。

急な海外出張などで今すぐクレジットカードが欲しい、という人にとってはかなり助かりますね。

JCB一般カードの締め日と支払日

カレンダーとお金

JCB一般カードの締め日は毎月15日、支払日は翌月10日です。

支払日が土・日・祝日の場合は翌営業日となります。

支払金額の確定日は毎月24日前後です。確定日以降になると、インターネットまたは電話で支払い金額を確認できます。

支払い日の前にチェックしておくのがおすすめです。

インターネットの場合は「MyJCB」にログインすることで支払い金額をチェックできます。

  1. MyJCBにログイン
  2. 「カードご利用状況」をクリック
  3. 「カードご利用代金明細照会」をクリック

電話の場合は手元にカードを用意したうえで以下の番号にかけてください。

JCBお支払い金額・ご利用残高および可能額案内サービス

0120-592-196 携帯電話からは0570-000-767(有料)

自動音声が流れるので、16桁のカード番号と暗証番号を入力すれば支払い金額を確認できます。

JCB一般カードの解約方法と手続きの流れ

カードを切断

JCB一般カードの解約方法はウェブ(MyJCB)と電話の2つです。

ウェブで解約する場合はMyJCBにログインし、解約(退会)手続きを進めてください。

  1. MyJCBにログインする
  2. トップ画面上部のメニューより「お客様情報の照会・変更」を選択する
  3. メニュー内の「お客様情報の照会・変更」を選択する
  4. ページ最下部の「JCBカードの退会に関するご案内」を選択する
  5. 「退会手続きの前に、ご確認ください。」の内容を確認し、「次へ」を選択する
  6. 最後に退会希望のカード、退会理由にチェックを入れ、「退会する」を選択する

電話の場合は自動音声による手続きが可能です。

手元にカードを用意し、以下の番号に電話をしてください。

JCB変更受付デスク

0120-800-962 携帯電話からは0570-00-5552(有料)

24時間・年中無休で受け付けています。

発信後、メニュー番号「3」を押し、自動音声のガイダンスに従ってください。

JCB一般カード解約時の注意点

JCB一般カードを解約すると貯まっているOki Dokiポイントは消失します。

Oki DokiポイントはMyJCBのトップ画面から確認可能です。ポイントが残っている場合は解約前に使い切ってください。

200ポイント以上保有している場合、以下の移行先へ200ポイント以上1ポイント単位で交換できます。

  • nanacoポイント
  • dポイント
  • au WALLET ポイント
  • ビックポイント
  • 楽天スーパーポイント
  • 楽天Edy
  • スターバックス カード チャージ

残ったポイントが200ポイントに満たない場合、利用金額に充当する(キャッシュバック)と無駄がありません。

キャッシュバックはMyJCBから手続きできます。1ポイントでも持っていれば使用できるため、ポイントを使い切れるでしょう。

支払先の変更を忘れずに

JCB一般カードをメインカードとして使っている場合、光熱費や通信費などの支払先に設定する人も多いでしょう。

このような人は、必ず支払先の変更を行ってください。

カードを解約しても、クレジットカード会社から他社に通知されることはありません。

必ず契約者が自ら手続きをしなければなりません。

また、JCB一般カードを解約するとETCカードも使えなくなります

挿したままETCレーンを通過しようとすると、バーが上がらず事故にも繋がりかねません。

誤って使用しないようETCカードも速やかに破棄してくださいね。

JCB一般カードは最初の1枚に最適なスタンダードカード

以上、JCB一般カードの特徴とメリット・デメリットについて解説しました。

最後に、もう一度JCB一般カードのメリットをおさらいしておきましょう。

JCB一般カードのメリット
  • 利用料に応じてOki Dokiポイントが貯まる
  • 一般カードながら国内/海外旅行傷害保険付き
  • JCBの上位カードも狙える
  • JCBの共通サービスが利用できる
  • 最短当日発行/翌日配送ですぐにカードを受け取れる
  • ディズニーデザインのクレジットカードを作れる
  • ETCカードを年会費無料で発行できる

JCB一般カードはJCB自ら発行している「JCBオリジナルシリーズ」のスタンダードカードです。

一般カードですが、JCBならではの手厚い付帯サービスを利用できます。とくに国内旅行傷害保険・海外旅行傷害保険が付いているのが大きなポイントです。

JCBの共通サービスであるJCB優待ガイドやJCBプラザなども利用できます。

充実したサービス内容ながら年会費は1,375円と安く、条件を満たせば翌年も無料です。

JCB一般カードを利用して実績を積めば、将来的にJCBゴールドやJCBプラチナを持ちたい時にも有利になります。

初めてJCBオリジナルシリーズを持つなら、スタンダードカードである「JCB一般カード」がおすすめです。