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ライフカードの解約手続きの流れ|残ポイントと支払い残金はどうなる?

ライフカードのイメージ画像

自分の誕生月には3倍のポイント還元になることで有名なライフカード。

しかし、ポイント制度の変更で魅力が減ってしまい、使う機会が少なくなったという人もいるのではないでしょうか。

そこで今回は、ライフカードの解約手続きの流れを解説していきます。

ライフカード解約手続きの流れと注意点
  • 解約は045-914-7003に電話してサービス番号「32#」を押す
  • 支払い残金は次の引き落とし日に処理される
  • 分割払いはすべてを返済後に解約完了となる
  • 残ポイントは解約後すぐに無効になる
  • 家族・ETC・付帯カードも利用できなくなる
  • カード払い設定している各サービスの確認を忘れずに
  • 年会費が発生する前に解約する
  • 入会して半年以上は経ってから解約する

さらに、残ポイントはどうなるかや支払い残金があるときに解約できるのかなど、解約する前に確認することをすべて紹介します。

ライフカードの解約を考えている人は、手続きをする前にぜひチェックしてください!

アイキャッチ画像引用元:ライフマスターカード新規入会キャンペーン | ライフカード

ライフカードの解約手続きは電話1本

ライフカード

ライフカードの解約手続きは、電話でのみ受付されています。

音声ガイダンスで手続きできるため、待ち時間がないことがメリットです。

では、解約手順の流れを見てみましょう。

  1. 045-914-7003に電話(受付時間8:00~23:00)
  2. サービス番号で「32#」を押す
  3. 案内に従ってカード番号をダイヤルで入力
  4. 暗証番号を入力
  5. 解約時の注意事項を確認したあと解約が完了
  6. 手持ちのライフカードをハサミで切って処分する

以上の6つの手順で解約ができます。

解約後に書面やメールがなどは送られることはなく、自分でカードを処分して終わりです。

ライフカードの解約手続きは、とても簡単に行えることがわかりますね。

AOYAMAライフマスターカードも同じ方法

ライフカードには、洋服の青山と提携して発行しているAOYAMAライフマスターカードがあります。

AOYAMAライフマスターカードを解約する場合も、音声ガイダンスに沿って解約が可能です。

ネットで解約はできないのか?

ライフカードは、ネット上で解約手続きを行うことができません。

解約する場合は、必ず電話をかける必要があります。

以前はライフカード会員の専用サイトLIFE-Web Deskで解約手続きを行うことができましたが、現在は電話のみの対応になっています。

本人以外が解約手続きできるのか?

ライフカードを含むクレジットカードは通常、カード会員である本人以外が解約手続きをすることはできません。

ただし、カード会員が死亡してしまった場合などは、代理人として解約手続きを行うことが可能です。

ライフカードを本人以外が解約するなら、音声ガイダンスではなくオペレーターに直接問い合わせましょう。

  1. 045-914-7003に電話(受付時間9:30~17:30)
  2. サービス番号で「7#」を押す
  3. オペレーターにつながったあと、解約したい旨を伝える

次の章では、ライフカードの解約前に必ず確認してほしい注意点などを紹介します。

ライフカードの解約前に確認すること!

解約手続きを簡単に行えるライフカードですが、解約前に確認してほしいことや注意点が9つ存在します。

  • 支払い残金は解約後も引き落としされる
  • 分割払いなどがある人は解約予約になる
  • 残ポイントはすべて無効になる
  • 家族カードが利用できなくなる
  • ETCカードが利用できなくなる
  • 付帯電子マネーも利用できなくなる
  • ライフカードで支払いしているサービスの確認
  • 年会費が発生するタイミングを確認
  • 入会して半年以上は経過している?

では、1つずつ解説していきますね。

支払い残金は解約後も引き落としされる

ライフカードの支払い残金がある人は、解約手続きをしても引き落としされます。

各サービス会社の利用明細がライフカードに届くタイミングによっては、2〜3ヶ月引き落としが続きます。

ライフカードの1ヶ月の締め日は毎月5日です。

では、引き落とし日が毎月27日の人が、3月20日に解約手続きをした場合にどうなるのか、次の例で詳しく解説します。

例1:4月5日までに全ての利用が終わった
  1. 4月5日:各サービス会社の利用明細をライフカードがまとめる
  2. 4月6日以降:各サービス会社の利用明細が一切ライフカードに届かなかった
  3. 4月27日:ライフカードの引き落としが行われ解約が完了
例2:4月6日以降も利用が確認された
  1. 4月5日:各サービス会社の利用明細をライフカードがまとめる
  2. 4月6日以降:各サービス会社の利用明細が複数ライフカードに届いた
  3. 5月27日:ライフカードの引き落としが行われ解約が完了

各サービス会社は、決済登録確認を数ヶ月に1度の割合でしか行いません。

そのため、上記の例のように、利用明細がライフカードに届くタイミングによって、解約が完了する日付が異なります。

ライフカードの支払い残金を発生させたくないという人は、決済方法を早めに他社のカードや口座振替に切り替えてください。

分割払いなどがある人は解約予約になる

分割払いやリボ払い、ボーナス払いをしている人は、すぐに解約とはなりません。

音声ガイダンスで解約手続きしても「解約予約」という形になります。

従来通り分割払いやリボ払い、ボーナス払いの支払いが毎月続き、それが完了してから解約が成立するためです。

また、ライフカードでは「分割払いがある人が解約手続きすると一括請求される!」ということはないので安心してくださいね。

一方、今すぐに解約したいという人は支払い残金を一括で振り込むことで、予約ではなく完全に解約することが可能です。

一括払いをして解約したい人は、電話のオペレーターにつないで相談しましょう。

  1. 045-914-7003に電話(受付時間9:30~17:30)
  2. サービス番号で「7#」を押す
  3. オペレーターにつながったあと、解約したい旨を伝える
  4. 支払い残金を一括払いするための方法を教えてもらう
  5. 指定口座に振り込みしたあと、解約が完了
  6. 手持ちのライフカードをハサミで切って処分する

二重請求を避けるなら残高不足にする

ライフカードでは、引き落とし日の約1週間前に銀行へ連絡して、引き落とし手続きを取ってもらいます。

支払い残金の一括振り込みをしたタイミングによっては、引き落とし手続きを止めることができず、二重請求になるケースがあります。

二重請求を防ぐためには、引き落とし日までに銀行口座の残高を減らし、残高不足の状態を作りましょう。

残ポイントはすべて無効になる

ライフサンクスポイント

画像引用元:LIFE サンクスプレゼント|クレジットカードはライフカード

ライフカードを解約すると、それまで貯まっていたLIFEサンクスポイントはすべて無効になります。

そのため、ライフカードの解約手続きをする前に、次の交換先でポイントを消費してください。

  • 商品
  • キャッシュバック
  • ギフト券
  • 他社ポイントへ移行など

LIFEサンクスポイントの交換先は商品だけではありません。

登録口座へのキャッシュバックやAmazonギフト券への交換、dポイントへの交換など幅広いです。

貯まっているポイントで交換できるものを選んでみましょう。

残ポイントの交換終了後に解約手続きをする

LIFEサンクスポイントは交換先によって、交換が完了する期間が異なります。

たとえば、キャッシュバックやdポイントは最大2ヶ月の期間を要し、その間に解約してしまうと交換が無効になる恐れがあります。

ライフカードを解約するなら、必ず残ポイントの交換が完了したことを確認してから手続きしてください。

端数や小数点以下のポイントは交換できない

ライフカードでは利用金額1,000円で1ポイント付与されるシステムです。100円単位は0.1ポイントなど、小数点以下で付与されます。

しかし、ポイントを交換するとき小数点以下のポイントは対象外です。

また、ポイント交換は100ポイント単位で行われます。

そのため、残ポイントが99ポイントなど100に満たない場合は切り捨てることになります。

AOYAMAポイントも無効になる

洋服の青山と提携して発行しているAOYAMAライフマスターカードでは、AOYAMAポイントを貯めることができます。

AOYAMAライフマスターカードについても、解約手続きをしてしまうとAOYAMAポイントが無効になるので気をつけましょう。

解約する前に、残ポイントを次の方法で消費または交換してください。

  • 洋服の青山各店で使う:1ポイント⇒1円
  • ICOCAのJ-WESTポイントに交換:100ポイント⇒50ポイント
  • PiTaPaショップdeポイントに交換:100ポイント⇒500ポイント

家族カードが利用できなくなる

家族カードを発行している場合、ライフカードの本会員カードを解約すると家族カードも自動的に解約になります。

他社の家族カードを改めて発行するか、これを機に家族自身がクレジットカードの本会員になるよう話してみるのも良いですね。

ETCカードが利用できなくなる

ライフカードを解約すると、連結させているETCカードも使えなくなります。

使用不可ということを忘れて車を使ってしまうと、ETCレーンが通過できず手間がかかってしまいます。

通勤などでETCカードを多用している人は、他社クレジットカードのETCカードを発行してからライフカードを解約するようにしてください。

付帯電子マネーも利用できなくなる

ライフカードでは、iDや楽天Edyなど電子マネーが付帯しているカードも存在します。

ライフカード自体を解約してしまうと、付帯電子マネーも使えなくなるので注意しましょう。

ライフカードで支払っているサービスの確認

解約前にライフカードで支払いしているサービスは、支払い方法を変更しておきましょう。

最近は、水道光熱費の支払い方法にクレジットカードを選択できるところが増えています。また、スマホ料金などもカード払いが可能です。

どのサービスをカード払いにしているかは、料金明細書で1つずつ確認してください。

  • 水道光熱費
  • スマホ料金
  • インターネット回線料金
  • ECサイトの利用代金
  • 電子マネー
  • 国民年金保険料
  • NHK受信料
  • 新聞料金
  • 家賃

万が一、変更手続きを忘れてライフカードを解約し、水道光熱費やスマホ料金の支払いが遅延してしまうと遅れた分の利息が発生してしまうことも。

他社のクレジットカードや口座振替に支払い方法を変更したあとに、ライフカードを解約してください。

スマホ料金は特に注意が必要

端末代金の支払いも残っている場合は、特に解約のタイミングに気をつける必要があります。

スマホの端末代金を分割払いにしている人は、ローンを組んでいる状態です。

ローンの支払いが61日以上遅延すると、信用情報機関に遅延した事実が登録されてしまいます。

この情報はほかの会社にも共有されるため、別のクレジットカード審査や携帯電話の新規契約の審査に落ちる可能性が高くなってしまいます。

端末代金の支払いが残っている状況なら、必ず支払い方法を変更してからライフカードを解約してください。

年会費が発生するタイミングを確認

ライフカードには年会費が発生するタイプが存在します。

解約するタイミングによっては、余計な年会費を支払うことになりかねません。

年会費が発生するタイミングは個人によって異なるため、オペレーターに直接電話して確認しましょう。

  1. 045-914-7003に電話(受付時間9:30~17:30)
  2. サービス番号で「7#」を押す
  3. オペレーターにつながったあと、年会費が発生するタイミングを聞く

入会して半年以上は経過している?

解約前にライフカードに入会していどのくらいの月日が経過しているのかを確認してください。

数年利用しているという人は、この項目は気にしなくて大丈夫です。

しかし、半年未満など入会してそれほど月日が経っていない人は注意が必要です。

ライフカードを含むほとんどのクレジットカードは、入会して半年以内に解約してしまうと信用情報に傷がつく可能性があります。

すぐに解約すると「特典目当ての入会だったのではないか」とカード会社に不審に思われ、別カードの入会審査で落ちる恐れがあるのです。

ライフカードに入会して半年未満など期間が短い人は、もう少し月日が経過したあとに解約手続きをしましょう。

解約前に注意点を確認してから手続きする

クレジットカード ハサミ

今回は、ライフカードの解約手続きの流れを紹介しました。もう1度ポイントをまとめますね。

ライフカード解約手続きのまとめ
  • 解約は045-914-7003に電話してサービス番号「32#」を押す
  • 本人以外の手続きはサービス番号「7#」を押す
  • 注意点9つを確認してから解約する

ライフカードは電話を1本かけるだけで解約できるため、手続き自体は難しくありません。

しかし、支払い残金や分割払いが残っていると『解約予約』という形になり、支払いがすべて終わってから解約が完了になります。

また、必ず残ポイントの消費やカード払い設定している各サービスの確認を行ってから、解約手続きに着手してください。

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