ライフカード Stellaは女性向けの特典とキャッシュバックがメリット

ライフカードStellaはその券面から女性向けカードと読み取ることができます。確かに女性向けの特典が充実しています。しかし、男性が申し込めない訳ではありません。海外で買い物すると3%キャッシュバックの特典など、性別を問わない強力な特典があります。
  • 2021年3月1日
  • 2021年3月15日
ライフカードStella

ライフカードといえば、真っ青でシンプルな券面を思い浮かべる方も多いと思います。

ですが、ピンクの券面でおしゃれなデザインが施されている、女性に嬉しい特典が充実したクレジットカード「ライフカードStella」をご存知でしょうか。

この記事では、ライフカードStellaの特徴やメリットデメリット、ライフカードStellaの審査基準や審査を通すコツについて解説します。

旅行が好き、女性特有のがんに備えたい、という女性に特におすすめしたいカードです。

ライフカードStellaが女性におすすめの理由
  • 海外・国内旅行保険が付帯している
  • 海外での買い物をすると3%キャッシュバックされる
  • シートベルト傷害保険も付帯している
  • 子宮頸がん、または乳がんの検診無料クーポンがもらえる
ライフカード Stellaのデメリット
  • 入会した次年度から年会費が有料になる
  • ポイントに2年間の有効期限がある
  • 国際ブランドがJCBのみ

※本記事の価格は全て税込みです。

ライフカード
年会費 永年無料 追加カード ETCカード/家族カード
還元率 0.5%~ ポイント サンクスポイント
マイル ANA 付帯保険 -
電子マネー iD/nanaco スマホ決済 Apple Pay/Google Pay
今なら入会&利用特典で最大10,000円相当プレゼント!キャンペーンサイトを見る

ライフカード Stellaの特徴・基礎知識

ライフカード Stella

ライフカード Stella
還元率ポイント0.5%~1.5%
マイル-
年会費初年度無料
2年目以降1,375円
家族カード初年度無料
2年目以降440円
旅行保険海外最高2,000万円(自動付帯)
国内最高1,000万円(利用付帯)
ETCカード発行手数料無料
年会費
電子マネーiD
国際ブランドJCB
発行会社ライフカード株式会社
発行期間最短3営業日発行

ライフカードStellaは、健康情報サービス「ルナルナ」を運営している会社と、ライフカードが提携して発行しているクレジットカードです。

「ルナルナ」は、20年間サービスが続いている女性向けアプリで、主に生理日管理ツールとして知られています。

筆者も長女の出産前にルナルナを利用していました。当時は、他に同じようなアプリやサイトはなかったと思います。

生理の開始日と終了日を入力すると生理日や排卵日を予測してくれるので、自分の体の管理に大変役に立ちました。

累計ダウンロード数1,600万を超え(2021年2月時点)、女性の間で「生理日管理ツール」としては知らない人がいないほどの人気アプリになっています。

ルナルナ

ライフカードStellaの主な特徴
  • 年会費は初年度無料、次年度以降は1,375円
    (ただし170ポイントで年会費無料コースに応募できる)
  • ポイント還元率0.5%
  • 「L-Mall(エルモール)」経由のネットショッピングでポイント最大25倍
  • 貯まったポイントは商品や他社ポイント、現金などと交換できる

初年度年会費無料、次年度以降は1,375円

ライフカードStellaの年会費は、初年度無料で次年度から1,375円と有料です。

ただし、LIFEサンクスプログラムのポイント170ポイントで「年会費無料コース」に申し込むと年会費は無料になります。

年会費無料コース

170ポイントを使って年会費無料にする場合、年会費が請求される月の前月末日(返済日が3日の場合は前々月の末日)までに申し込みましょう。

ポイント還元率0.5%

LIFEサンクスプログラムのポイントは、カードの利用金額1,000円につき1ポイント、1,000円以下の会計にも100円につき0.1ポイント付与されます。

1ポイントは5円換算なので還元率は0.5%ですが、次のようなボーナスがあります。

  • 入会後1年間はポイント1.5倍
  • 誕生月はポイント3倍
  • 1年間の利用金額に応じて最大2倍
  • 1年間の利用金額50万円以上で300ポイントプレゼント

また、iD利用やSuicaチャージでも、100円につき0.1ポイントたまります。

「L-Mall」経由のネットショッピングでポイント最大25倍

L-Mallは、LIFEカードの会員サイト「LIFE-Web Desk」会員が利用できるショッピングモールサイトです。

ネットショッピングを利用する際、L-Mallを経由することで付与ポイントが最大25倍になります。

掲載ショップは約500店あり、下記のような人気ショップが揃っています。

  • 楽天市場、楽天ブックス、楽天トラベル
  • Yahoo!ショッピング
  • DHCオンラインショップ
  • じゃらんnet
  • 【さとふる】ふるさと納税サイト
  • ベルメゾンネット
  • ニッセンオンライン
  • セシールオンラインショップ
  • Gapオンラインストア
  • イトーヨーカドーネット通販

楽天やYahoo!ショッピングをはじめ、女性に人気のブランドやスーパーのネット通販もそろっているのは嬉しいですね。

最低でも2倍にはなるので、これらのショップを利用するなら「L-Mall」を経由すると絶対お得です。

貯まったポイントは商品や他社ポイント、現金などと交換できる

ライフカードStellaは、ポイント交換先が非常に豊富なことも特徴のひとつです。

LIFEサンクスプレゼントの主な交換先
  • キャッシュバック
  • Vプリカ
  • 家電、日用品、お米、お酒などの商品
  • ビールやジュースなどのギフト
  • ANAマイレージクラブ、楽天ポイントなどの他社ポイント
  • Amazonギフト券、JCBギフトカードなどの商品券
  • カタログギフト
  • カードの年会費無料
  • 各団体への寄付

このように、交換できないものはないと言っても過言ではないです。

Amazonギフト券やVプリカなどは、1,000ポイントで5,000円分と「等価交換」できるので、特におすすめです。

以上が、ライフカードStellaの特徴です。LIFEサンクスプログラムに関しては通常のライフカードと変わりません。

ライフカードStellaは男性も取得可能

「女性向け」といわれるライフカードStellaですが、実は申込資格に「女性」はありません。

つまり、男性でもライフカードStellaの入手は可能です。

ただし、子宮頸がんや乳がんの検診無料クーポンは、男性は使えません。

ライフカード Stellaのメリット・優待特典

メリット

次に、ライフカードStella独自のメリットを解説します。

ライフカードStellaのメリット
  • 海外でのショッピングが3%キャッシュバックされる
  • 海外・国内旅行保険が付帯する
  • シートベルト傷害保険も付帯する
  • 子宮頸がん、または乳がんの検診無料クーポンがもらえる

海外でのショッピングが3%キャッシュバックされる

ライフカードStellaは、海外旅行が好きな女性に特におすすめできるクレジットカードです。

その理由の1つが、海外でライフカードStellaを利用すると、利用金額の3%が後日キャッシュバックされるからです。

キャッシュバックまでの手順はこのようになっています。

  1. 海外旅行先でライフカードStellaを使って買い物する
  2. 1ヶ月後、請求額が確定し、同時にキャッシュバック金額も確定する
  3. 3ヶ月後(請求月の翌々月)、15日にカードの登録口座に振り込まれる
海外で20万円分利用した場合

利用金額200,000円 × キャッシュバック率3% = 6,000円キャッシュバック

年間80万円の上限金額があることと、事前のエントリーが必要であることに注意してください。

海外・国内旅行保険が付帯する

海外旅行好きの女性へ、ライフカードStellaをおすすめできるもう1つの理由が、この旅行保険です。

海外旅行先で傷害死亡・後遺障害の場合、最高2,000万円まで補償されます。しかも自動付帯です。

自動付帯なら旅行代金をライフカードStellaで支払わなくても、ライフカードStellaを持っているだけで補償されます。

国内旅行でも、傷害死亡・後遺障害を負った場合、最高1,000万円まで補償されます。

ただし国内旅行は利用付帯なので、旅行代金をライフカードStellaで支払った場合のみの補償となるので注意してください。

旅行保険は通常のライフカードには付帯しないサービスですので、大きなメリットになります。

また、海外旅行中は、日本語対応の海外アシスタントサービス「LIFE DESK」が利用できます。

ライフカードStellaの旅行保険について、詳しくは下記をご覧ください。

最高保険金額海外旅行国内旅行
傷害死亡・後遺障害2,000万円
(自動付帯)
1,000万円
(利用付帯)
傷害治療費用200万円なし
疾病治療費用200万円
救援者費用200万円
個人賠償責任2,000万円
(免責金額なし)
携行品損害20万円
(免責金額1事故3,000円)

このほか、車を運転したときの「シートベルト傷害保険」が付帯されています。補償額は最高200万円です。

子宮頸がん、または乳がんの検診無料クーポンがもらえる

「がん検診を受けたほうがいい」と頭ではわかっていても、なかなか行動に移せないということはありませんか。

40代主婦である筆者もその1人です。ついつい「がん検診受けなきゃいけないけど、時間もお金もかかるしなあ」などと考えてしまいます。

子宮頸がんは、検診を受けることで予防ができます。また乳がんは、早期発見すれば治る確率は高いそうです。

自治体にもよりますが、通常検診を受ける場合、子宮頸がん検診で数千円〜1万円、乳がん検診も5,000円〜1万円ほど費用がかかることがあります。

ライフカードStellaのカード会員なら、クーポンを活用することでこれらの検診を無料で受けることができます。

1,375円の年会費でがん検診が無料になるのならば、これは必ず受けるべきと言っていいでしょう。ぜひ1年に1度は検診を受けましょう。

なお、無料クーポンが利用できるのは子宮頸がん検診が20歳〜39歳、乳がん(マンモグラフィー)検診は40歳以上の女性となっています。

ライフカード Stellaのデメリット

デメリット

次に、ライフカードStellaのデメリットは以下の通りです。

ライフカードStellaのデメリット
  • 入会した次年度から年会費が有料になる
  • ポイントに2年間の有効期限がある
  • 国際ブランドがJCBのみ

入会した次年度から年会費が有料になる

ライフカードStellaは、入会初年度の年会費は無料ですが、次年度から1,375円かかります。

170ポイントためると、ポイントプログラムの「年会費無料コース」に申し込んで年会費を無料にすることはできます。

ただ、ライフカードStellaのポイント交換先は豊富なので、年会費を無料にするためだけにポイントを使うのはもったいない気がします。

通常がん検診は有料ですので、がん検診の無料クーポンだけでも年会費の元は取れます。

さらに旅行保険が付帯すること、海外での利用にキャッシュバックがつくことを考えると、これらのサービスを利用する方には年会費の価値はあると言えます。

ポイントに2年間の有効期限がある

ライフカードStellaのポイントには、有効期限があります。

獲得したポイントは、そのまま2年間は有効です。それを「繰越手続き」することで、最大5年間まで有効になります。

繰越手続きで期限を伸ばすことはできますが、それも最大5年間なので失効させないよう注意が必要です。

国際ブランドがJCBのみ

通常のライフカードはVISA、MasterCardも選べますが、ライフカードStellaの国際ブランドはJCBのみです。

ライフカードStellaは、海外での買い物にキャッシュバックがつくことが大きなメリットの1つです。

しかし、JCBの海外シェアは、VISAやMasterCardと比べると多くありません。

ただ、近年JCBはさまざまな国際ブランドと提携し、海外でも利用しやすくなっています。

JCBと提携しているペイメントブランド
  • American Express
  • Discover Financial Services
  • 銀聯(UnionPay)

参照元:JCBの価値 | JCB グローバルサイト

American Expressとの提携により、オーストラリア、ニュージーランド、カナダでJCBカードが利用できます。

アメリカでは、Discoverカード加盟店でJCBカードが利用できます(一部、JCBカードを取り扱っていない加盟店があります)。

また日本からの旅行者が多い韓国、ハワイでは、JCBが使える店が多くあります。

海外旅行によく行く方は、旅行先でJCBが使えるか事前に確認しておきましょう。

ライフカードとライフカードStellaの違い

ライフカードとライフカードStella

通常のライフカードとライフカードStellaの違いをまとめました。

違う点ライフカードライフカードStella
券面のデザインシンプルな青ピンクが基調でデザインされている
年会費永年無料初年度無料
2年目以降1,375円
(170ポイントで年会費無料コースに応募可能)
旅行保険なし海外・国内旅行保険付帯
ポイントプログラム共通(還元率0.5%など)

その他、ライフカードStellaでは、子宮頸がん啓発月間である毎年11月に、国内・海外でのショッピング利用金額の0.5%を日本対がん協会へ寄付しています。

日本対がん協会への寄付は、ポイントでも1口300ポイントより寄付できます。

ライフカード Stellaの審査

封筒

ライフカードStellaは、男性でも取得可能なクレジットカードですが、どんな方でも申込時には審査が必要です。

では、ライフカードStellaの審査基準を調べてみます。

ライフカード Stellaの審査基準

審査基準を公表しているクレジットカード会社はありません。ですが、申込資格などから推測することはできます。

ライフカードStellaの申込資格は、次のようになっています。

日本国内にお住まいの18歳以上(但し高校生を除く)で、電話連絡が可能な方。

引用元:ライフカード Stella(ステラ)|クレジットカードはライフカード

学生や専業主婦でも申し込むことができますが、未成年は親権者の同意が必要です。

年会費が有料のクレジットカードは、正社員として安定した収入がないと申込資格がないカードが多いです。

その中では、比較的入手しやすいカードと言えます。

ライフカード Stellaの審査を通すコツ

では、ライフカードStellaの審査を通すために、何を心がければよいか解説します。

審査を通すコツ5つ
  • クレヒスをなるべく多く積む
  • 借入金額よりも、借入件数を減らす
  • 申込内容に間違いがないか確かめる
  • キャッシング枠を申し込まない(0で申請する)
  • 前回の申し込みから6ヶ月以上あける

クレヒスをなるべく多く積む

もし既に所持しているクレジットカードがあれば、毎月遅れず返済を続けて信用情報を良くしておきましょう。

クレジットカードに申し込むと、カード会社は必ず「信用情報」を確認します。

信用情報とは、クレジットカードの利用履歴や支払履歴などの記録で、クレジットヒストリー、略して「クレヒス」などといいます。

クレヒスを積むことで、審査のときに参照する信用情報が良くなり、有利になります。

クレジットカードがなくても、携帯電話を分割で支払っていればクレヒスになります。

借入金額よりも、借入件数を減らす

審査で重視されるのは、借入総額よりも件数です。

あまりに件数が多いと「この人はお金に困っていて、あちこちから借りているのでは」と見られて不利になります。

申し込み前に、少額の借入はすぐに返済して件数を減らしておきましょう。

申込内容に間違いがないか確かめる

意外と申込の内容を書き間違えてしまい、虚偽記載として審査に落ちてしまうこともあります。

申込内容に間違いがあると、電話連絡が必要になったりして審査に時間がかかります。

名前を間違えるなどの場合、なりすましで「悪質」と見られることがあります。

悪質な申込者とされると、審査に落ちるだけでなく、クレジットカードは作ることができなくなってしまいます。

送信前に記入した内容を確かめましょう。

キャッシング枠を申し込まない(0で申請する)

キャッシング枠を申し込まない、または「0」で申し込むと、審査のスピードも上がります。

キャッシング枠はショッピング枠とは別の審査になるので、キャッシング枠を申し込むと審査に時間がかかります。

キャッシング枠が原因でクレジットカードの審査に落ちることもあります。

キャッシング枠はあとからつけられますので、とりあえず申し込むときは「0」にしておくとスムーズです。

前回の申し込みから6ヶ月以上あける

前回カードの審査に落ちたからと、すぐにまた申し込んでも、ほぼ審査には通りません。

カード会社は「前回の審査落ちから日が浅いので、状況が変わってない」と見るためです。

頻繁に複数のクレジットカードに申し込むことを「多重申込」といい、カード会社は「お金に困っていてたくさんのカードに申し込んでいる」と見ることがあります。

前回クレジットカードに申し込んで審査に通っても通らなくても、次の申し込みまで6ヶ月以上は空けましょう。

ライフカード Stellaがおすすめなのはこんな方

海外エステ

こんな方はライフカードStellaがおすすめ
  • 旅行が好きな方
  • 海外でのショッピングが好きな方
  • ついついがん検診を先延ばしにしてしまう女性
  • たくさんのポイント交換先から選びたい方

ライフカードStellaは、女性向けのクレジットカードとして発行されていますが、男性でも入手することは可能です。

ただし、ライフカードStellaは女性のための体調管理アプリ「ルナルナ」と提携して発行しているカードであることもあり、女性に嬉しい特典が充実しています。

まず、通常のライフカードにはない、海外・国内旅行保険が付帯しています。

さらに、海外のショッピングで利用すると、約3ヶ月後に利用金額の3%がキャッシュバックされます。

また、筆者と同じように「がん検診に行かなきゃいけないのはわかっているけど…」という方は、子宮頸がんか乳がんの検診無料クーポンを検診に行くきっかけにしましょう。

これらの検診は、5,000円以上の費用がかかることもありますので、これだけでも年会費分の価値はありますね。

JCBの提携により、海外でJCBが使えるお店は増えましたが、日本からの旅行客が多い韓国やハワイは、特にJCB加盟店がたくさんあります。

旅行好きな女性には特におすすめしたいクレジットカードです。