LINE Payカードとは?申込・利用方法から使えるお店と注意点を解説

LINE Payカードの注意点

次に、LINE Payカードを利用する際の注意事項について説明します。

紙の利用明細は発行されない

LINE Payカードは、LINEアプリ上で利用明細が確認できます。

紙面の利用明細は送られないので、アプリをこまめにチェックするようにしてください

最近ではクレジットカードも利用明細をネット照会することが一般的ですが、紙面で欲しい人には不便に感じられるかもしれません。

きちんと確認をしなければ不正利用に気付けないおそれもあるため、注意してくださいね。

不正利用が発覚した場合は30日以内に報告しないといけない

ハッキングや乗っ取りなどで知らない間に誰かにLINE Payカードを使われていた場合、その不正利用があった日から30日以内に報告しなければいけません。

あくまで自分で気付いて報告をしなければならず、管理はユーザー任せな面が強いです。

LINE Pay側から「この決済に見覚えはありますか?」とクレジットカードのようにヒアリングが来るわけではありません

不正利用による補償は10万円まで

不正利用が発覚した場合も補償されるのは10万円までです。

つまり、10万円以上のチャージは控えておくほうが無難です。

スマホやLINE Payカードの紛失、LINE Payアカウントへの不正ログインなどのトラブルがあった場合、10万円を超えた損失はカバーしてもらえないことを覚えておきましょう。

LINE Payカードのポイント還元

続いてLINE Payカードのポイント還元率について解説します。

LINE Payカードのポイント還元率は改定されたことにより、以前と比べてお得度が下がりました。

それでもプリペイドカードでありながら最大2%と高いポイント還元率ですが、以前はさらに高い還元率でした。

そんなLINE Payカードの現在のポイント還元率とランク制度について詳しく紹介していきます。

LINE Payカードのポイント還元率は最大2%

LINE Payカード決済のポイント還元率は最大2%です。

利用金額が増えるほどマイカラーと呼ばれるランクがあがり、還元率も上がる仕組みです。

マイカラーについて

マイカラーとは、1ヶ月の利用額に応じてポイント還元率が変わるプログラムです。以下の4つの段階があります。

  • ホワイト:0.5%(初期値)
  • レッド:0.8%(10,000円以上50,000円未満)
  • ブルー:1.0%(50,000円以上100,000円未満)
  • グリーン:2.0%(100,000円以上)

2%の還元率を実現するには月100,000円の利用が必須になります。全ての出費をLINE Payで決済すれば実現は不可能ではないかもしれません。

LINE Payのコード支払いは還元率+3%

LINE Payカードではなく、LINE Payのコード支払いを行った場合、マイカラーに応じた還元率に追加で3%上乗せされます。

つまり最大5%のポイント還元率が実現できるので、ポイント重視ならLINE Payコード支払いの方がおすすめです。

LINE Pay加盟店ではLINE Payコード支払いを、LINE Pay加盟店以外のお店ではLINE Payカード決済を行うのもいいかもしれません。

チャージ式のLINE Payカード。持っていて損なし!

最後に、LINE Payカードの注意点とポイント還元率についてまとめます。

LINE Payカードの注意点とポイント還元率
  • 紙面での利用明細がなく、確認はアプリ上にて行う
  • 万が一不正利用が発覚した場合30日以内に要報告
  • 補償額は最大10万円。10万円以上のチャージは控えよう
  • ポイント還元率は最大2%
  • LINE Payコード支払いは還元率最大5%!ポイント重視ならLINE Payがおすすめ

LINE Payカードは、JCB加盟店で利用することができるので、LINE Payよりも使えるお店の幅は広いです。

しかし、LINE Payカードはポイント還元率が最大2%。コード支払いに比べ、還元率は劣ります。

基本的にはLINE Payのコード支払いがおすすめですが、使えないお店に対応するためにLINE Payカードを発行しておくのも一案です。

またQUICPayを使いたい人にもLINE Payカードはおすすめです。

発行は無料でアプリ上にて簡単に行えるものの、1〜2週間程度時間を要するので注意してくださいね。
【2019年9月】LINE Payの還元率まとめ|今使うならお得なお店を情報