クレジットカードおすすめランキング

Mastercardで選ぶおすすめクレジットカードランキング【2020年】

マスターカードのイメージ

クレジットカードを新たに作ろうとするとき、国際ブランドをどうしようかと悩んだことはありませんか。

「よく行くお店がMastercardが使えるから」「VISAは持っているのでMastercardが欲しい」などいろいろ理由がありますよね。

Mastercardは世界中で使われている国際ブランドで、やはり1枚は持っているととても便利です。

今回はMastercardでおすすめのクレジットカードの他、Mastercardと他の国際ブランドの比較も行います。

ぜひ最後までご一読ください。

おすすめのMastercardランキング
  • 第1位 楽天カード
  • 第2位 三井住友カード
  • 第3位 Orico Card THE POINT
  • 第4位 au PAYカード
  • 第5位 リクルートカード
  • 第6位 Amazon Mastercardゴールド

※本記事の価格は全て税込みです。

画像引用元:世界で最も多くの場所で使えるMastercard

Mastercardを選ぶ理由〜別ブランド5つとの比較

クレジットカード払いのイメージ

では、Mastercardでおすすめのクレジットカードの前に、Mastercardの特徴やその他のブランドとどのように違うのか、解説します。

代表的なクレジットカードの国際ブランド
  • VISA
  • Mastercard
  • JCB
  • American Express
  • ダイナースクラブ
  • 銀聯(ぎんれん)

Mastercardの特徴

まずは、Mastercardの特徴から解説します。

  • 世界シェア2位
  • 加盟店は世界でおよそ5290万店(2018年時点)
  • VISAとMastercardの使用範囲は変わらない
  • 決済機能のみでプロパーカードがない
  • Taste of Premium(テイスト・オブ・プレミアム)という独自のサービスがある

Mastercardの世界シェアは、VISAについで2位になります。

2位とはいえ、加盟店の数は全世界で5290万店にもなるので、ほぼ「どこでも使える」と言ってもよいでしょう。

MastercardとVISA、どちらのブランドにするか考える方もいらっしゃると思いますが、ほとんど変わりません。

VISAで使える3Dセキュア(本人認証サービス)やタッチ決済も、名称が違うくらいでMastercardでも同じような機能があります。

海外に行くなら、MastercardかVISA、どちらかを持っていれば問題ないでしょう。

またMastercardもVISAも、決済機能のみでプロパーカードがないという特徴があります。

プロパーカードとは国際ブランドが直で発行しているカードのことで、Mastercardで発行しているクレジットカードというのはありません。

Taste of Premium(テイスト・オブ・プレミアム)

Mastercardにポイントサービスはありませんが、「Taste of Premium 」という独自のサービスがあります。

Taste of Premiumは対象のMastercard保有者向けの優待サービスで、旅行での手荷物手配やレストラン・ホテルの優待など、VISAにはない特典です。

なお、Taste of PremiumへのログインにはMastercardのカード番号の入力が必要です。

AMEX、ダイナースクラブ

AMEXやダイナースクラブはもともと富裕層向けに作られたカードで、ステータス性を重視するユーザーに人気です。

それぞれの発行会社から出しているプロパーカードの年会費は、AMEXの一般カードでも13,200円と高めです。

ダイナースは一般カードの年会費が24,200円、申込資格が27歳以上と初めてのカードにはちょっと敷居が高いかもしれません。

そのぶん、ビジネスや旅行でラグジュアリーで充実したサービスを満喫できます。

JCB

筆者にとってJCBは、東京ディズニーランドやディズニーシーのオフィシャルスポンサーというイメージがあります。

海外では使えない店舗も多いのですが、日本国内でしたらJCBだけ持ち歩いても不自由しないくらい、加盟店の数があります。

またJCBとAMEXは提携しているので、JCBが使える店舗はAMEXも使えます。

銀聯(ぎんれん)

「銀聯」という名前ではあまり馴染みがなくても、「Union pay」のロゴは見たことがあるという方は多いのではないでしょうか。
銀聯ロゴ

銀聯、別名「Union pay」は中国発祥の国際ブランドで、世界シェア3位まで広まっています。中国人観光客の増加に伴って、日本国内の加盟店も60万店以上にまで増えています。

中国国内においては、VISAやMastercardなどの国際ブランドは使えないことが多く、カード払いをする際に銀聯カードは必須になっています。

おすすめのMastercardランキング

マスターカードのイメージ

画像引用元:カードお申し込みのご案内 | Mastercard®

では、Mastercardを国際ブランドに選んだ際におすすめのクレジットカードを第1位から順にご紹介します。

おすすめのMastercardランキング
  • 第1位 楽天カード
  • 第2位 三井住友カード
  • 第3位 Orico Card THE POINT
  • 第4位 au PAYカード
  • 第5位 リクルートカード
  • 第6位 Amazon Mastercardゴールド

第1位:楽天カード

楽天マスターカード

楽天カード
還元率ポイント1.0%~
マイル0.5%~
年会費初年度無料
2年目以降
家族カード
旅行保険海外最高2,000万円(利用付帯)
国内なし
ETCカード発行手数料無料
年会費550円
※楽天会員ランクがプラチナ以上の場合は無料
電子マネーQUICPay、楽天Edy
国際ブランドVISA、Mastercard、アメリカン・エキスプレス、JCB
発行会社楽天カード株式会社
発行期間最短1週間

「言わずと知れた」といってもいい、年会費無料で高還元率の大人気カードです。2019年12月に発表された「顧客満足度調査」において第1位と発表されました。

楽天カードが同調査で第1位になるのは、実に11年連続です。「楽天市場」をたまにでも利用する方には必須です。楽天カードのポイント還元率は1%ですが、楽天市場ではいつでも3%になります。

さらに引き落とし口座を楽天銀行にすればプラス1%、買い物をアプリにすることでプラス0.5%など、還元率がさらに上がる企画が豊富にあります。

非常にポイントが貯まりやすいカードですが、貯まったポイントは楽天市場だけでなく、街のお店の支払いに楽天ポイントを使えるところがあります。

また、毎月の利用金額の決済に充当することもできます。「ポイントが貯まりやすく、使いやすい」カードの代表と言えます。

海外旅行保険も付帯しています。海外でのWi-Fiやレンタカーも優待価格で利用できます。とにかく年会費無料で選ぶなら、最有力の1枚です。

第2位:三井住友カード

三井住友カード(マスターカード)

三井住友カード
還元率ポイント0.5%~2.5%
マイル0.3%〜
年会費初年度無料
※オンライン入会
2年目以降1,375円
※条件達成で割引もしくは無料
家族カード初年度:本会員に準ずる
2年目以降:440円
※条件達成で無料
旅行保険海外最高2,000万円(利用付帯)
国内なし
ETCカード発行手数料無料
年会費初年度無料
次年度550円
(ETCの利用が前年に1回以上の場合、無料)
電子マネーiD
国際ブランドVISA、Mastercard
発行会社三井住友カード株式会社
発行期間最短翌営業日発行
※オンライン申込なら最短5分でカード番号発行

三井住友カードと言えば「VISA」のイメージが強いかも知れませんが、実は1989年4月からMastercardブランドも発行しています。

2020年2月に券面のデサインが一新され、全面グリーンという斬新でカード番号が表にないシンプルデザインになりました。

年会費は1,375円(初年度無料)ですが、「マイ・ペイすリボ」への登録と年1回の利用で翌年度も年会費が無料になります。

ポイント還元率は0.5%と平凡ですが、コンビニ3社(セブン-イレブン、ローソン、ファミリーマート)とマクドナルドでの利用は、いつでも5倍の2.5%とかなり高くなります。

また三井住友カードは、VISAブランドとの「デュアル発行」ができます。2枚めの年会費は優遇されます。

しかしなんといっても三井住友カードは、そのブランド力から「どこで出しても恥ずかしくない」という魅力もあるでしょう。

「気軽に使える銀行系のカードが欲しい」という方には間違いない1枚です。

第3位:Orico Card THE POINT

Orico Card THE POINT(オリコカード ザ ポイント)

Orico Card THE POINT
還元率ポイント1.0%~
マイル0.5%~
年会費初年度無料
2年目以降
家族カード
旅行保険海外なし
国内
ETCカード発行手数料無料
年会費
電子マネーiD、QUICPay
国際ブランドMastercard、JCB
発行会社株式会社オリエントコーポレーション
発行期間最短8営業日(オンライン申込)

楽天市場をよく利用する方なら楽天カード一択ですが、Amazonをよく利用する方ならOrico Card THE POINTをおすすめします。

年会費永年無料で還元率がどこでも1%なのは変わりませんが、特定条件下では

  • オリコモールを経由するとプラス0.5%
  • 特別加算でプラス0.5%

という特典があって、2%になります。さらに入会後半年間はプラス1%で、なんと3%還元されます。

Amazonの他にも、ヤフーショッピングやじゃらんの予約なども、オリコモール経由でプラス0.5%になります。

貯まったポイントは500ポイントから交換できます。

オリコポイントの交換先
  • Amazonギフト券
  • iTunesカード
  • Google playカード
  • WAONポイント
  • Edy
  • 航空会社のマイルなど

ネットショッピングをよく利用する方に、ポイントが貯めやすい、使いやすい、という点でおすすめです。

第4位:au PAYカード

au PAY カード

au PAYカード
還元率ポイント1.0〜2.5%
マイル交換不可
年会費初年度無料
2年目以降1,375円
(auユーザー、UQmobileユーザーは永年無料、それ以外は条件付き無料)
家族カード無料
※本会員に年会費が発生する場合は440円
旅行保険海外最高2000万円(利用付帯)
国内-
ETCカード発行手数料1,100円
年会費無料
電子マネーなし
国際ブランドVISA、MasterCard
発行会社KDDIフィナンシャルサービス株式会社
発行期間最短4営業日

携帯電話会社のクレジットカードというと、docomoの「dカード」やSoftbankの「Yahoo! JAPANカード」を思い浮かべる方が多いかもしれません。

しかし、auのクレジットカード「au PAYカード」も、最近人気が高まっているカードです。

au PAYカードは2020年5月21日より、auユーザー以外でも利用できるようになりました。

申し込みには必ずau IDを作る必要があります。auユーザー、UQ mobileユーザーは年会費無料です。

それ以外の方も初年度無料、年1回の利用で翌年度以降も無料になります。

au PAYカードをおすすめできるようになった理由としては、還元率1%でPontaポイントが貯まるようになったところです。

スマホ決済の「au PAY」残高へのチャージで1%貯まります。au PAY利用と合わせてポイントの二重取りができます。

さらに、マツモトキヨシ、ガソリンスタンドの出光、TOHOシネマズなどの「ポイントアップ店」ではさらに0.5%上乗せされます。

貯まったPontaポイントは、au料金の支払いにも使えます。

第5位:リクルートカード

リクルートカード Mastercard

リクルートカード
還元率ポイント1.2%
マイル0.6%
年会費初年度無料
2年目以降
家族カード
旅行保険海外最高2,000万円(利用付帯)
国内最高1,000万円(利用付帯)
ETCカード発行手数料JCB:無料
VISA、Mastercard:1,100円
年会費無料
電子マネーQUICPay
国際ブランドJCB、VISA、Mastercard
発行会社JCB株式会社ジェーシービー
VISA、Mastercard三菱UFJニコス株式会社
発行期間最短1週間

リクルートカードは年会費永年無料でありながら、海外旅行保険、国内旅行保険、ショッピング保険も付帯している貴重なカードです。

ポイント還元率は、いつでもどこでも1.2%です。「いつでもどこでも」で1%を超える還元率は、驚異的と言っていいです。

しかも、じゃらんでの予約やポンパレモールでの決済で4.2%以上還元されることもあります。

さらにMastercardブランドのリクルートカードは、電子マネーへのチャージでもポイントが通常通り、1.2%貯まります。

リクルートカード(Mastercard)からのチャージでポイントが貯まる電子マネー
  • nanaco
    (2020年3月11日で新規のリクルートカードの登録は終了)
  • 楽天Edy
  • モバイルSuica
  • SMART ICOCA

リクルートカードのポイントは、以前は「Pontaポイントに交換するくらいしか使えない」と言われたこともありました。

しかしPontaポイントがau PAYと統合したことで、使い道が一気に広がりました。au料金の支払いやau PAYにチャージできるなど、非常に便利なカードです。

第6位:Amazon Mastercardゴールド

Amazon Mastercard ゴールド

Amazon Mastercardゴールド
還元率ポイント1.0%~
マイル交換不可
年会費初年度11,000円
マイ・ペイすリボ割引で最安5,500円
2年目以降11,000円
マイ・ペイすリボ割引・WEB明細書割引
で最安4,400円
家族カード無料
旅行保険海外最高5,000万円(一部利用付帯)
国内最高5,000万円(一部自動付帯)
ETCカード発行手数料無料
年会費550円
※初年度無料
※前年度に1回以上の利用で翌年度無料
電子マネーiD
国際ブランドMastercard
発行会社三井住友カード株式会社
発行期間Amazonテンポラリーカード(仮カード)は即日発行可

Amazonプライム会員でない方でよくAmazonを利用する方でしたら、Orico Card THE POINTをおすすめします。

しかし、プライム会員の方でしたら、こちらのAmazon Mastercardゴールドは必須と言っていいでしょう。

年会費11,000円は、「マイ・ペイすリボ」の登録で初年度は5,500円と半額になります。さらに翌年度は、マイ・ペイすリボと「WEB明細割引」で4,400円まで下げることができます。

現在、Amazonプライムの年会費は4,900円ですが、4,400円でプライム会員のサービスが使い放題になります。

Amazonでの買い物は還元率2.5%とさすがに高いですが、Amazon以外でも1%は還元されます。

今すぐ使いたいけどカードがない…そんなときも、必要事項を入力後3分で、3万円枠の仮カード(テンポラリーカード)を発行してもらえるのですぐに使えます。

Amazonのヘビーユーザーには至り尽くせリのカードですが、海外・国内旅行保険、ショッピング保険、空港ラウンジ利用など、ゴールドカードとしてのサービスもあります。

また会員専用サイトに登録することで、不正利用に気づきやすくなり、海外店舗の利用停止等を設定できるので、セキュリティも安心です。

Mastercardから新しいカードに出会える

マスターカードのイメージ

画像引用元:Mastercardクレジットカード

Mastercardの特徴
  • Mastercardはプロパーカードがない
  • VISAとMastercardは同じように使える
  • 「Taste of Premium」という独自のサービスがある
  • Mastercardブランドのカードは年会費無料で高還元率なカードや、保険など付帯サービスが充実したカードが選べる

Mastercardは世界シェア2位と、「どこでも使える」ブランドです。もし手持ちがアメックスやダイナースだけなら、Mastercardは持つべき1枚でしょう。

Mastercardからクレジットカードを選ぶと考えると、最近は高還元率で使い勝手のよいカードが増えてきたな、と思います。

Mastercardしか選べないカードがあったり、VISAしか出してないと思われがちなカードもMastercardで選べたり、新しい視点からカードを選ぶことができます。

Mastercard独自のサービスもあるので、ぜひ検討してみてください。