MUFGカードゴールドの審査に落ちた…原因と審査基準は年収・勤続年数?

MUFGカードゴールドなら18歳から申し込めるからいけるかも!と申し込んでみたけど、残念ながら審査に落ちた……

この記事では、MUFGカードゴールドの審査に落ちた原因は何か、審査基準、年収や勤続年数は関係あるのか。

専業主婦の時代にクレジットカードが欲しくて調べまくった経験のある筆者が探ります。

MUFGカードゴールドの審査に落ちるポイント
  • 入会資格を満たしていない、他社からの借り入れが多い、信用情報に問題ありだと落ちる可能性が高くなる
  • いっぺんに何社も申し込んだり、前回落ちてからすぐの申し込みは落ちる可能性が高くなる
  • 年収や勤続年数だけで合否は決まらない
  • フリーターでも発行されるが正社員のほうが確実
  • オンライン入会なら最短翌営業日に発行される

MUFGカードゴールドとは〜年会費の安いゴールドカード

MUFGカード 解約

MUFGカードゴールドの基本情報
  • 初年度年会費無料、2年目以降1,905円(税抜)
  • 空港ラウンジ利用無料
  • 三菱UFJ銀行ATM手数料無料
  • 国際ブランド:MasterCard
  • 最短翌営業日発行

少し前までゴールドカードは、会社で地位のある、かなり収入のある人しか持てないカードでした。

しかし近年、年会費を安く抑え、まだあまり収入の高くない、若い人でも持てるゴールドカードが登場するようになりました。

MUFGカードゴールドはそんな「初めてゴールドカードにチャレンジしたい」という方に人気のカードです。

MUFGカードゴールドの審査に落ちた原因に考えられること5つ

ゴールドランクのクレジットカードに憧れがあってもこれまでなかなか手が出せなかった方にとっては、MUFGカードゴールドはとても魅力的です。

これで自分もゴールドカードの所有者になれるかもしれないと、ワクワクしながら申請を出したことと思います。

しかし、願い叶わず「見送り」の通知が来てしまった……いったい、なぜか

では、MUFGカードゴールドの審査に落ちてしまった理由を考えてみます。

  1. 入会資格を満たしていない
  2. 他社からの借り入れが多い
  3. 信用情報に問題がある
  4. 前回の審査落ちから6ヶ月以内
  5. 申込時に虚偽記載がある

入会資格を満たしていない

意外と見落とされがちなのが、公式サイトにある「お申込資格」を満たしていないことです。

MUFGカードゴールドの場合、大学生が申込資格に含まれていません。そのため、高卒で働いている18歳以上の未成年は申し込めますが、働いていない成人の大学生は自分名義では申し込みできません。

自分自身には収入のない専業主婦については、「世帯として」安定した収入があるといえるのか、微妙なラインです。

実際、専業主婦でも発行できたという報告はあるようです。

しかし専業主婦よりは、パートなどで働いている主婦の方が発行される可能性が高いのは確かです。

他社からの借り入れが多い

一般に、他社のカードの「リボ払い」残高は、それほど問題ではないと言われています。

ただし、収入に対してあまりにも毎月の返済額が多いと見られると、審査落ちの可能性が高くなります。

また、他社のカードでのキャッシングが多い場合も「お金に困っている」と見られます。

他のカードのリボ払いの金額だけでなく、ローンで支払っている額など、収入に対する返済額を見直してみましょう。

信用情報に問題がある

カード会社は入会審査をするのに、必ず次のいずれかの信用情報機関の情報を参照します。

  • CIC
  • JICC(日本信用情報機構)
  • KSC(全国銀行個人信用情報センター)

多くのカード会社は「CIC」か「JICC」を参照するケースが多いのですが、銀行系のカードの場合は「KSC」も参照しているようです。
(MUFGカードゴールドは「KSC」には加盟していないので、参照していません)

信用機関の「事故情報」
  • 自己破産をしている
  • 債務整理をしている
  • ひんぱんに延滞したり、長期延滞をしている
  • 信用情報がない(スーパーホワイト)

これらは「事故情報」として、すべて信用情報機関に記録されています。

審査の際に「きちんと支払ってくれない可能性がある」と見られ、審査落ちの原因になります。

また、30代以上で信用情報が全くない「スーパーホワイト」も不利になります。

過去に自己破産などの金融事故を起こして実績が積めなかったのではないかと判断されるためです。

スーパーホワイトの場合は、とりあえずゴールドランクではなく、一般ランクのカードで実績を積むことをおすすめします。

携帯電話本体の割賦契約は、クレジットカードより比較的申し込みがしやすいです。クレジットカードの審査に不安がある場合は、こちらで実績を積むこともできます。

前回の審査落ちから6ヶ月以内

いっぺんにたくさんのカードを申し込む「多重申し込み」や、前回審査落ちしてからすぐにまた申し込むのも、審査落ちの原因になります。

どのカードに、いつ、どれくらいの頻度で申し込んでいるか、信用機関には記録されています。

多重申し込みは「お金に困っている」と見られるので、避けたほうが無難です。

また、どうしても欲しいからと、前回の審査落ちからすぐに申し込むのもよくありません。

まだ信用情報が良くなかったり、勤務年数や収入が足りないと見られたりするためです。

申込時に虚偽記載がある

故意であってもうっかりミスでも、申込時に事実と異なる記載をすると確実に落ちます。「悪質」と見られた場合は、今後一切カードの申し込みを受け付けてくれなくなってしまいます。

「悪質」と見られる可能性のある虚偽記載
  • 名前
  • 全く違う住所
  • アパートと持ち家
  • 独身と既婚
  • 年収や借入件数の大幅な違い

これらは特に「悪質」と見られる可能性があります。

なぜ名前が?と思われるかもしれませんが、他人になりすます事例があるのです。

借入金額や件数もごまかしても、信用情報の確認で確実にバレるので避けましょう。もちろんカードの発行も難しくなります。

また間違った申込情報は、確認の電話がかかってきたりして、審査に時間がかかることがあります。

申込情報は間違いのないよう、慎重に記入しましょう。

他社借入があっても、債務超過に陥っているほどの金額ではないなど、返済能力がありそうと判断されれば問題はありません。

もし発行が見送られてしまったら、借入件数を減らして6ヶ月後に再度チャレンジしましょう。虚偽記載で永遠に作れなくなるより絶対マシです。

ちなみに筆者は、以前流通系でパートとして働き始めたとき、「社員証がその会社のクレジットカードなので作って欲しい」と言われました。

借入金があるのを正直に書く勇気がなく、「0」と偽って記載したところ、否決されました。

働いている会社のクレジットカードで、しかも主婦で仕事をしてたら確実に発行されるとも言われるカードなのにです。

虚偽記載は瞬殺されます。

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