マイナポイント基本5,000円分還元だけど独自上乗せあり!金額一覧

  • 2020年9月24日
  • 2020年12月1日
メルペイ マイナポイント

2020年9月、ついに「マイナポイント」事業がスタートしました。

通常マイナポイントによる還元は5,000円分が上限ですが、それとは別に顧客を獲得するために独自の上乗せキャンペーンを行っているキャッシュレス決済会社もあります。

マイナポイントを利用する際は、独自上乗せにより還元総額が5,000円を超えるキャッシュレス決済会社を選ぶとお得です。

ただ、対応しているキャッシュレス決済会社はたくさんあるため、どこにすればいいか迷ってしまいますね。

しかもマイナポイントを申し込めるキャッシュレス決済会社は1つだけです。後から変更できないため、慎重に選ばないといけません。

今回はマイナポイントの対象となっているキャッシュレス決済会社のうち、独自上乗せがあるものを一覧でまとめました。

マイナポイントの独自上乗せとは
  • マイナポイントによる還元は5,000円が上限
  • 事業者によっては独自の上乗せがある
  • 上乗せの内容は追加還元や抽選プレゼントなどさまざま
  • 独自上乗せの期間が決まっているものもあるので注意
  • ポイントやクーポンの使い道もチェックしておく

なお、本記事の情報は2020年9月17日時点のものです。今後も参加事業者が増えたり、特典内容が変更されたりする可能性もあります。

マイナポイントの最新情報はマイナポイント事業を参考にしてください。

トップ画像引用元:メルペイ、 「マイナポイント申込みキャンペーン」の追加施策を発表 – 株式会社メルペイ

ポイント還元アップ!スマホ決済と相性抜群クレカ特集

マイナポイントは独自上乗せがある事業者がお得!

マイナポイント

画像引用元:マイナポイント事業

マイナポイントではキャッシュレス決済会社を自由に選べますが、独自の上乗せキャンペーンを実施している事業者を選ぶとお得です。

さきほどお伝えした通り、マイナポイントによる還元は最大5,000円と決まっています。これはどのキャッシュレス決済会社を選んでも同じです。

しかし、中にはマイナポイントによる還元に加えてさらなる特典を進呈する「独自上乗せ」を実施しているキャッシュレス決済会社があります。

独自上乗せの内容はキャッシュレス決済会社によってさまざまです。

独自上乗せキャンペーンの一例
  • チャージまたは利用すると追加のポイントをもらえる
  • マイナポイントに登録するだけで追加のポイントをもらえる
  • 抽選でポイントが当たる
  • クーポン券や商品券のプレゼント

いずれにせよ、マイナポイントの5,000円還元しかもらえないキャッシュレス決済会社よりもお得です。

マイナポイントを選ぶ際は、独自の上乗せキャンペーンがあるかどうかもチェックしましょう。

独自上乗せがあるキャッシュレス決済会社一覧

ここからは、独自上乗せがあるキャッシュレス決済会社をチェックしていきます。

2020年9月現在、マイナポイントに登録しているキャッシュレス決済会社は112種類です。

  • 電子マネー:46
  • プリペイドカード:24
  • QRコード決済:18
  • クレジットカード:21
  • デビットカード:3

この中から、独自上乗せがあるキャッシュレス決済会社を決済サービス別に紹介していきます。

電子マネー

まずはマイナポイントに参加している企業がもっとも多い電子マネーから。電子マネーはチャージするだけで独自上乗せをもらえるものが多いです。

決済サービス名付与条件上乗せポイント数
ICOCA対象店舗で合計20,000円以上買い物1,000ポイント
Suicaマイナポイントへ登録1,000ポイント
ビューカードで累計20,000円以上チャージ2,000ポイント(抽選で2,500人)
ゆめか
あまみゆたか
コレEマネー
2020年9月30日までに登録、2021年3月31日までにチャージ2,000ポイント
majicamajicaアプリからマイナポイントに申込みチャージ1,000ポイント
nanacoセブン銀行ATMで累計5,000円以上チャージ
※登録・チャージともに2020年10月31日まで
抽選で最大50,000ポイント
WAON20,000円以上チャージ2,000ポイント
楽天Edy累計1,000円以上チャージ抽選で最大20,000円
オレボポイントカード20,000円チャージ3,000円分のクーポン・商品券
nimoca累計20,000円チャージ抽選で10,000ポイント
とりせん電子マネー累計20,000円チャージ1,000ポイント

上乗せポイントが多いのはゆめかとWAON

WAON マイナポイント

画像引用元:<マイナポイント事業>マイナポイント/WAON特典 | 電子マネー WAON [ワオン] 公式サイト

ゆめか(あまみゆたか/コレEマネー含む)、majica、WAON、とりせんはチャージで上乗せポイントがもらえます。

とくにゆめかとWAONは上乗せ額が2,000円分と大きいです。

抽選で大量ポイントゲットを狙える事業者も

Suica ビューカード マイナポイント

画像引用元:Suica×マイナポイント ビューカードでSuicaチャージキャンペーン:ビューカード

Suica、nanaco、楽天Edy、nimocaは抽選ですが、5,000円分を大幅に超えるポイントをもらえる可能性があります。

Suicaは登録するだけでも1,000ポイント獲得可能です。確実に上乗せポイントをもらいつつ、抽選で大量ポイントの獲得も狙えますよ。

最もお得なのはオレボ

福井県内を中心に展開している「オレボ」はチャージすると追加で3,000円分のクーポン・商品券がもらえます。

利用できる場所は限られますが、金額的には最もお得です。

登録・チャージ期限も要チェック

電子マネーのうち、ゆめかとnanacoはマイナポイントの実施期間とは別に上乗せ特典の登録およびチャージ期間が決まっています。

とくにnanacoは20年10月31日までに登録&チャージをしないといけません。

期限を過ぎてもマイナポイント還元は受けられますが、独自上乗せがなくなるため注意してください。

プリペイドカード

続いてはプリペイドカードです。参加している事業者は24と電子マネーに次いで多いですが、独自上乗せを実施しているのは3社のみです。

決済サービス名付与条件上乗せポイント数
nicopi2020年10月31日までに20,000円チャージ2,000ポイント
マキヤプリカ20,000円チャージ好きな商品2点
ヤマダマネー2020年10月31日までに登録、2021年3月31日までにチャージ10%相当、最大2,000ポイント

nicopiとヤマダマネーはチャージをすると2,000ポイント上乗せされます。20,000円チャージで27,000円分のお買い物ができるなんて、かなりお得ですね!

なお、どちらも独自上乗せの期間が決まっているので注意してください。

とくにnicopiはチャージ期間が10月31日までと短いです。

マキヤプリカ マイナポイント

画像引用元:マキヤグループ お知らせ

マキヤプリカは1回で20,000円以上チャージすると、対象の商品(洗剤やハンドソープ、調味料など)から好きな物を2点もらえます。

ポイントやクーポンではなく、直接商品をもらえるのはユニークですね。

QRコード決済

QRコード決済は他のキャッシュレス決済よりもキャンペーンが盛んです。

参加している18の事業者のうち11社が独自上乗せを実施しており、マイナポイントでもキャンペーンを積極的に展開中です。

決済サービス名付与条件上乗せポイント数
FamiPay2020年9月30日までにマイナポイントへ登録500円分のボーナス(先着10万人)
メルペイ2020年9月30日までにマイナポイントへ登録抽選で最大1,000万円分のポイント
メルカリで買い物1,000ポイント
残高チャージ1,000ポイント
au PAYチャージ20%分(最大1,000ポイント)
ゆうちょPayマイナポイントへ登録1,500ポイント
d払い2020年9月30日までにマイナポイント登録1,500ポイント
2021年3月31日までにチャージまたは買い物1,000ポイント
J-Coin Payマイナポイントへ登録500円
アクアコインマイナポイントへ登録1,000ポイント(先着2,500人)
LINE Pay2020年11月25日までにマイナポイントへ登録10%オフクーポン(最大2,500円割引)2枚
楽天ペイ2020年9月30日までにマイナポイントへ登録した上で、2021年3月31日までに支払い500ポイント
Payどん20,000円以上の決済500ポイント(先着1万人)
chiica(サンセットコイン/トロン)チャージまたは利用5,000ポイント

夢がある!メルペイ×マイナポイント

メルペイ マイナポイント

画像引用元:メルペイ、 「マイナポイント申込みキャンペーン」の追加施策を発表 – 株式会社メルペイ

とくに目を引くのがメルペイです。

マイナポイントに登録すると抽選で最大1,000万円相当のポイントがもらえます。2等で100万円、3等でも50,000円など、抽選の総額は1億円に及びます。

しかもメルペイへのチャージで1,000円、メルカリでの買い物で1,000円と合計で2,000円の上乗せです。

確実に2,000ポイントもらえて、さらに高額当選の可能性があります。

登録するだけで上乗せされるものが多い

FamiPay、ゆうちょPay、d払い、J-Coin Pay、アクアコイン、LINE Payは登録するだけで特典がもらえます。

とくにお得なのがLINE Payです。登録するだけで10%オフ(最大2,500円割引)クーポンを2枚もらえます。

直接ポイントがもらえるわけではありませんが、高額な買い物をする予定があるなら他よりお得ですね。

chiicaは特定の自治体だけで利用できる地域通貨プラットフォームサービスです。

このうち宮崎県川南町の「トロン」と静岡県西伊豆町の「サンセットコイン」ではマイナポイントの5,000円還元に加えて5,000円上乗せされ、驚異の50%還元です。

利用できる地域は限られますが、確実にもらえる特典では最大の上乗せ額です。

クレジットカード・デビットカード

最後にクレジットカード・デビットカードです。

決済サービス名付与条件上乗せポイント数
オリコカードマイナポイント登録&期間中に20,000円以上利用7,000ポイント(抽選で777人)
dカード2020年9月30日までにマイナポイントへ登録500ポイント
三井住友カード2020年9月30日までにマイナポイントへ登録10,000ポイント(抽選で100人)
au PAYカードクレジットカードで支払い最大1,000ポイント
イオンカード
イオン銀行キャッシュ+デビット
クレジットカードで支払い2,000ポイント

イオンカードおよびイオン銀行キャッシュ+デビットとau PAYカードはカード決済を行うことでポイントが上乗せされます。

とくにイオンは上乗せ額が2,000ポイントと大きいです。

イオンカード マイナポイント

画像引用元:マイナポイント事業 |口座開設のご案内|イオン銀行

イオンはWAONでも同様の独自上乗せを実施しており、マイナポイントに力を入れていることがうかがえますね。

オリコカードと三井住友カードは抽選ですが、高額ポイントを獲得するチャンスです。

dカードは登録するだけで500ポイントもらえます。しかし、QRコード決済であるd払いと比べるとお得度が下がります。

dカードをメインで利用している人も、マイナポイントはd払いで申し込むのがおすすめです。

おさらい:マイナポイントとは

マイナポイント 申し込み方法

画像引用元:マイナポイントとは? | マイナポイント事業

マイナポイントについて簡単におさらいしておきましょう。マイナポイントはマイナンバーカードの普及とキャッシュレス化の後押しを目的とした施策です。

マイナンバーカードを使って好きなキャッシュレス決済事業者で申し込み、そのキャッシュレス決済サービスでチャージや買い物をするだけで、利用額の25%(上限5,000円)の還元を受けることができます。

還元は2020年9月〜2021年3月まで受けられます。

累計で5,000円分の還元を受けた(20,000円分のチャージまたは利用をした)場合、それ以降は期間中でも還元を受けられません。

マイナポイントを利用するにはマイナンバーカードが必須です。マイナンバーが記載された「通知カード」では申し込みができません。

マイナンバーカードの取得には時間がかかります。マイナポイントを必ずゲットするためにも、早めにマイナンバーカードを取得してくださいね。

マイナポイントの独自上乗せの注意点

独自上乗せを基準にマイナポイントに登録するキャッシュレス決済会社を選ぶ場合は、以下の点に注意してください。

独自上乗せの注意点
  • 独自上乗せのキャンペーン期間が決まっているものがある
  • 上乗せされる条件は決済サービスによって異なる
  • ポイントやクーポンの使い道もチェック

独自上乗せのキャンペーン期間が決まっているものがある

カレンダー

独自上乗せ目的でキャッシュレス決済会社を選ぶ際は、独自上乗せが適用される期間に注意しましょう。

マイナポイントによる25%還元の実施期間は2020年9月から2021年3月末です。これはどのキャッシュレス決済会社を選んでも変わりません。

しかし、独自に実施されている上乗せキャンペーンについては、それとは別に期間が指定されているものがあります。

期間が設定されている独自上乗せキャンペーンをまとめました。

決済サービス名独自上乗せの適用期間
ゆめか
あまみゆたか
コレEマネー
登録:2020年9月30日まで
チャージ:2021年3月31日まで
nanaco登録&チャージ:2020年10月31日まで
nicopiチャージ:2020年10月31日まで
ヤマダマネー登録:2020年10月31日まで
チャージ:2021年3月31日まで
FamiPay登録:2020年9月30日まで
メルペイ登録:2020年9月30日まで
d払い登録:2020年9月30日まで
チャージまたは買い物:2021年3月31日まで
LINE Pay登録:2020年11月25日まで
楽天ペイ登録:2020年9月30日
支払い:2021年3月31日
dカード登録:2020年9月30日まで
三井住友カード登録:2020年9月30日まで

基本的には登録のみ期間が設定されており、チャージや支払いの適用期間はマイナポイントの実施期間と同じです。

nanacoは2020年10月31日までに登録とチャージを済ませる必要があります。

また、nicopiは登録の期限はないもののチャージを20年10月31日までにしないと対象外です。

いずれにせよ、これらのキャッシュレス決済でマイナポイントを利用する場合はなるべく早く登録しましょう。

上乗せされる条件は決済サービスによって異なる

独自上乗せキャンペーンの条件は決済サービスによって異なります。

マイナポイントによる5,000円の還元を受けるには、累計で20,000円以上チャージまたは利用することが条件です。

これはどのキャッシュレス決済でも変わりません。

一方、独自上乗せの条件は決済サービスによって違いがあるので注意が必要です。

マイナポイントに登録するだけでOKという事業者もあれば、チャージまたは支払いが条件という事業者もあります。

また、同じチャージ・支払いでも一回で指定の金額を利用する必要があるのか、累計で利用すればいいのかも違います。

申し込みをする前に、各キャッシュレス決済会社の公式サイトで詳しい条件をチェックしてくださいね。

ポイントやクーポンの使い道もチェック

ゆうちょPay

画像引用元:ゆうちょPay-ゆうちょ銀行

独自上乗せを利用する際はもらえるポイントやクーポンの使い道もチェックしましょう。

どれだけお得な特典でも、利用できるお店がなければ意味がありません。

例えばゆうちょPayはマイナポイントに登録するだけで1,500ポイントもらえます。比較的緩い条件ながら1,500円も獲得できるのは嬉しいですよね。

しかし、ゆうちょPayは登場したばかりのサービスで使えるお店が限られています。とくに地方だと使えるお店が少ないでしょう。

特典の内容ももちろん重要ですが、もらった特典を使い切れるかどうかも必ず検討してください。

マイナポイントは独自上乗せでよりお得に!

以上、マイナポイントの独自上乗せキャンペーンをまとめました。

マイナポイントの独自上乗せとは
  • マイナポイントによる還元は5,000円が上限
  • 事業者によっては独自の上乗せがある
  • 上乗せの内容は追加還元や抽選プレゼントなどさまざま
  • 独自上乗せの期間が決まっているものもあるので注意
  • ポイントやクーポンの使い道もチェックしておく

マイナポイントでもらえるのは5,000円分のポイントが基本です。

独自上乗せキャンペーンをしているキャッシュレス決済なら、それ以上の特典をもらえます。

抽選で高額なポイントをもらえたり、クーポンをもらえたりと独自上乗せの特典内容はさまざま。

もしどのサービスでマイナポイントを申し込むか悩んでいる人は、独自上乗せキャンペーンで選ぶのもおすすめです!