個人事業主におすすめのクレジットカード|事業用は分けるが吉

  • 2021年2月2日
  • 2021年8月25日
個人事業主におすすめのクレジットカード|事業用は分けるが吉

個人事業主が憂鬱になりがちな仕事のひとつが、経費の処理です。

クレジットカードを使えば、地味だけど大変な会計処理が効率化され、ビジネスがスムーズに進む助けとなってくれます。

本記事では、個人事業主におすすめのクレジットカードをまとめました。

事業用のクレジットカードを検討している方は、ぜひ参考にしてくださいね。

個人事業主のクレジットカードはこれで決まり!
  • アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールドカード
  • セゾンコバルト・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード
  • セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード
  • ダイナースクラブ ビジネスカード
  • freee VISAゴールドカード
  • NTTファイナンスBizレギュラーカード

※本記事の価格は全て税込みです。

おすすめのクレジットカード比較表
カード名三井住友カード
ナンバーレス
三井住友VISAカードナンバーレス
JCB CARD W
JCB CARD W
アメックスグリーン
アメックスグリーン
楽天カード
楽天カード
dカード
dカード
三井住友カード
デビュープラス
三井住友カードデビュープラス
SPGアメックス
SPGアメックス
年会費無料無料13,200円無料無料1,375円
初年度と年1回の利用で無料
34,100円
還元率0.5%~5.0%0.5%~5.5%0.3%~1.0%1.0%~3.0%1.0%~3.0%1.0%〜3.0%マイル還元率
1.0%~1.25%
国際ブランドVISA、MastercardJCBAmerican ExpressVISA、Mastercard、
JCB、American Express
VISA、MastercardVISAAmerican Express
キャンペーン最大6,500円相当
プレゼント
Amazon利用で
最大10,000円
キャッシュバック
合計20,000ポイント
プレゼント
最大5,000ポイント
プレゼント
最大8,000ポイント
プレゼント
最大5,500円相当
プレゼント
最大60,000ポイント
プレゼント
申込対象18歳以上39歳以下20歳以上
パート・アルバイト・学生不可
18歳以上18歳以上18歳〜25歳の学生
高校生は除く
20歳以上
パート・アルバイト・学生不可
発行スピード最短即日最短3営業日1~3週間最短1週間最短5営業日最短翌営業日最短2週間
公式サイト詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る
矢印

事業用のクレジットカードは分けたほうがいい?

クレジットカードのイメージ

個人事業主の場合、「個人で使うクレジットカードと事業用を分ける必要はないのでは」と感じる方もいるかもしれません。

しかし結論からお伝えすると、クレジットカードは用途に応じて分けるのがおすすめです。

事業関連の支出はすべて同じカードで決済するとルールを決めれば、明細を見るだけで経費の使い道がひと目でわかります。

会計ソフトに紐付ければ、経費処理が楽になって一段と管理がしやすくなります。

ではどんなカードを選べばよいのかというと、ビジネス支援サービスが充実しているビジネスカードがおすすめです。

ビジネスカードには、主に以下のような特徴があります。

  • 屋号や社名が券面に印字される
  • 屋号が入った口座を引落先に設定できる
  • ビジネスに便利な付帯サービスが多い
  • 利用可能枠が大きい
  • 会計ソフトと連携できる
  • クレジットカードの年会費を経費として処理できる

ビジネスカード、法人向けカードと呼ばれるものには明確な基準がありません。

クレジットカード会社によって、法人でないと申込みできないもの、決算書類の提出が必要なものなど様々です。

そこで今回は、個人事業主の方におすすめのクレジットカードを厳選しました。おすすめカードの一覧を再掲します。

個人事業主におすすめのクレジットカード
  • アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールドカード
  • セゾンコバルト・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード
  • セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード
  • ダイナースクラブ ビジネスカード
  • freee VISAゴールドカード
  • NTTファイナンスBizレギュラーカード

今回のおすすめカードはすべて申込時に決算書類の提出が不要です。

審査の対象は個人に対して行われるので、ビジネスを立ち上げたばかりで決算の実績がない個人事業主でも申込みできます。

アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールドカード

アメックスビジネスゴールド

アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カード
還元率ポイント0.33~1.0%
マイル0.5~1.0%
年会費初年度36,300円
2年目以降
追加カード13,200円
旅行保険海外最高1億円(利用付帯)
国内最高5,000万円(利用付帯)
ETCカード発行手数料無料
年会費550円
ポストペイ型電子マネーQUICPay
国際ブランドアメリカン・エキスプレス
発行会社アメリカン・エキスプレス・インターナショナル・インコーポレイテッド
発行期間2~3週間
アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールドカードの特徴
  • 豊富なビジネス限定サービス
  • JAL国内線を法人専用運賃でお得
  • アメックスの充実したトラベルサポートで出張が快適に

アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールドカード(アメックスビジネスゴールド)は、知名度・実力ともに最強クラスのビジネスゴールドです。

アメックス共通の特徴として、一律の利用限度枠は設けられていません

そのため、高額な出費の際も使える可能性が高く、資金繰りにはうってつけです。

独自性の高いビジネス限定サービスと、手厚いトラベルサポートが特徴です。

海外出張が多い方であれば、特に満足のいく使い勝手となるでしょう。

ビジネス限定サービス

ビジネスカード限定で、以下のような特典を受けられます。

他のビジネスカードではあまり見かけない、アメックスビジネスゴールドならではの特典です。

  • OFFICE PASS 最大10%オフ(通常月額料金15,258円)
    全国200ヶ所以上のシェアオフィス・コワーキングスペースを利用可能
  • Lancers 有料オプション(通常8,800円)初回無料、紹介サポート料金20%オフ
    クラウドソーシングの依頼サービス。有料オプションでは依頼が優先表示
  • 「Eight」アカウント料12ヶ月×5名分無料(440円/月・人)
    名刺管理アプリ。クラウドに名刺を保存&管理
  • 「クラブオフ」VIP会員年間登録料が無料
    福利厚生プログラム。レジャー、ショッピング、育児など国内外約20万ヶ所以上が優待価格で利用できる
  • ヘルスケア無料電話相談
    24時間365日体制で、食事、運動、健康維持などに関する相談や医療機関の紹介をしてくれる

JAL国内線が法人専用運賃でお得

アメックスビジネスゴールド会員は、JALの法人向け出張サポートシステム「JALオンライン」を利用できます。

JALオンラインでは、搭乗直前まで予約・変更・キャンセルできる法人専用運賃「eビジネス6」で国内線搭乗券の購入が可能です。

その他、カード会員限定の特典もあります。

海外旅行時役立つトラベルサポート

海外旅行に強いアメックスならではのトラベルサポートが充実しています。

  • 手荷物ホテル当日宅配サービス
  • 手荷物無料宅配サービス

手荷物ホテル当日宅配サービス

対象の駅(東京駅、新宿駅、博多駅)改札そばの宅配カウンターに手荷物を預けると、対象エリア内の宿泊ホテルへ無料配送してくれます。

大きな荷物を預けて、駅から身軽に商談へ向かうことができるので便利です。

個人向けのアメリカン・エキスプレス・ゴールドカード(アメックスゴールド)にも付帯しないビジネスならではの特典です。

手荷物無料宅配サービス

海外出張の出発・帰国時に、スーツケース1個を無料で配送してくれます。

帰国後も、空港から次の仕事先へ直接行くことができるので、忙しい方にもオススメのサービスです。

対象空港は、羽田空港(第3ターミナル)、成田国際空港、中部国際空港、関西国際空港です。カード会員1名につきスーツケース1個を無料で配送可能です。

その他にも、以下のようなトラベルサポートが付帯します。

  • 同伴者1名無料の国内空港ラウンジサービス
  • 最高1億円の海外旅行障害保険
  • オーバーシーズ・アシスト(海外出張先での24時間日本語サポート)

また、公式ページからの新規入会後1年以内に200万円以上利用すると30,000ポイントが付与されるキャンペーンが開催されています(2021年2月現在)。

セゾンコバルト・ビジネス・アメリカン・エキスプレス(R)・カード

クレディセゾン「 セゾンコバルト・ビジネス・アメリカン・エキスプレスカード」

セゾンコバルト・ビジネス・アメリカン・エキスプレス(R)・カード
還元率ポイント0.5%~
マイル0.3%~
年会費初年度1,100円
2年目以降
追加カード無料(4枚まで)
旅行保険海外なし
国内
ETCカード発行手数料無料
年会費
電子マネーiD、QUICPay
国際ブランドアメリカン・エキスプレス
発行会社株式会社クレディセゾン
発行期間最短3営業日
セゾンコバルト・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードの特徴
  • コスパ◎年会費1,100円、追加カード4枚とETCカードが無料
  • Web系に強い!エックスサーバー等でポイント4倍
  • 西友で5%OFF、スタバでポイント10倍など身近な優待が豊富

セゾンコバルト・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード(セゾンコバルトビジネスアメックス)を持てば、リーズナブルな年会費で豊富なビジネスサービスを利用できます。

「カードを持つ人の仕事が、広大な海へ漕ぎ出すように」という願いを込めて券面がコバルトブルーになっているのだとか。

特にWeb関連サービスの優待が手厚いので、Web系の個人事業主に特におすすめの1枚です。

Web系に強い!エックスサーバー等でポイント4倍

Webサービスでよく使う、下記サイトの利用代金をセゾンコバルトビジネスアメックスで決済すると、永久不滅ポイントが4倍(2.0%)貯まります。

ポイント4倍対象サービス
  • Amazon Web Services(アマゾン ウェブ サービス)
  • エックスサーバー
  • お名前.com
  • かんたんクラウド
  • クラウドワークス
  • サイボウズ
  • さくらインターネット
  • Money Forward クラウド
  • モノタロウ
  • Yahoo!Japan

上記以外にも、セゾンのビジネスカード共通の優待プログラムを利用できます。

  • 西濃運輸「カンガルーミニ便」運賃契約優待
  • 電話代行サービス「e秘書」月額基本料12%オフ
  • TKP貸し会議室ネット 会議室質量10%オフ
  • PRESIDENT、週刊ダイヤモンド年間購読料優待
  • エックスサーバーの初期設定費用が無料(個人3,300円、法人16,500円)

西友で感謝デー5%OFF、スタバでポイント10倍など身近な優待が豊富

個人カードにも劣らない、身近なお店で使える優待も魅力です。

たとえば、西友の5%OFF。月に数回行われる「お客様感謝デー」に、西友でのお買い物代金をセゾンコバルトビジネスアメックスで支払うと、5%OFFになります。

スターバックスでは永久不滅ポイントが10倍(5.0%)貯まる優待も。

スターバックスビジネスギフトセンターにて、スターバックスカードまたはデジタルドリンクチケットを購入することが条件です。

リーズナブルな年会費と日常で使いやすい優待がぎっしり詰まったセゾンコバルトビジネスアメックス。

特に、ビジネスを立ち上げて間もない個人事業主の方にはおすすめです。

セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス(R)・カード

セゾンプラチナ・ビジネス・アメックス

セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス(R)・カード
還元率ポイント0.5%
マイル1.125%〜1.375%(セゾンマイルクラブ加入時)
年会費初年度22,000円
2年目以降
追加カード3,300円
旅行保険海外最高1億円(利用付帯)
国内最高5,000万円(自動付帯)
ETCカード発行手数料無料
年会費
ポストペイ型電子マネーQUICPay、ID
国際ブランドアメリカン・エキスプレス
発行会社株式会社クレディセゾン
発行期間最短3営業日(セゾンカウンター受取)
セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードの特徴
  • 利用額に応じて年会費が11,000円に!コスパ最強ビジネスプラチナ
  • JALマイルが貯まりやすい
  • プライオリティ・パスが使い放題!海外旅行傷害保険も充実

セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード(セゾンプラチナビジネスアメックス)は、セゾンコバルトビジネスアメックスの上位カードです。

セゾンコバルトビジネスアメックスに比べると、トラベルサポートが充実しているのが特徴です。

プラチナカードなので、コンシェルジュサービスも付帯します。忙しくて諸々の手配をコンシェルジュに任せたい人、海外出張がある人におすすめです。

利用額に応じて年会費が11,000円に!コスパ最強ビジネスプラチナ

セゾンプラチナビジネスアメックスの通常年会費は22,000円です。

これでもプラチナカードとしては充分にリーズナブルなのですが、年間200万円以上利用すると次年度の年会費が半額の11,000円になります。

一般的なゴールドカード並の年会費で、コンシェルジュデスクなどプラチナクラスの優待を受けられるため、コストパフォーマンスは最強です。

JALマイルが貯まりやすい

セゾンプラチナビジネスアメックスは、他のセゾンカードよりもポイント還元率が優遇されています。

多くのセゾンカードではカード利用額1,000円につき1ポイント(還元率は0.5%)貯まりますが、セゾンプラチナビジネスアメックスの還元率は以下のとおりです。

  • 国内:1,000円につき1.5ポイント(0.75%)
  • 海外:1,000円につき2ポイント(1%)

さらに、SAISON MILE CLUB(セゾンマイルクラブ)というオプションに加入すると、永久不滅ポイントだけでなくJALマイルが同時に貯まります。

セゾンマイルクラブに加入できるのは、セゾンプラチナビジネスアメックスを含めて3枚だけです。

  • セゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード
  • セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード
  • セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス・カード

ゴールドの場合は年会費が4,400円かかりますが、プラチナなら無料で登録できます。

セゾンマイルクラブ登録時のポイントとマイルの付き方は以下のように変わります。

  • JALマイル:1,000円で10マイル
  • 永久不滅ポイント:2,000円で1ポイント

2,000円利用した場合、JALマイルが20マイル、永久不滅ポイントが1ポイント付与されます。

永久不滅ポイントは、【200ポイント→500マイル】でJALマイルへ交換可能です。

そのため、永久不滅ポイントをJALマイルに移行すれば、マイル還元率は合計1.125%にも上ります。

飛行機に乗らなくても1.125%の高還元率でJALマイルが貯まるので、陸マイラーの方にもおすすめですよ。

プライオリティ・パスが使い放題!海外旅行傷害保険も充実

プラチナカードらしくプライオリティ・パスや海外旅行傷害保険が充実しているのもセゾンプラチナビジネスアメックスの魅力です。

プライオリティ・パスは、最上級クラスのプレステージ会員。回数の制限なく使い放題です。

年会費11,000円でプライオリティ・パスが付帯するカードは非常に少ないです。

この1点だけでもセゾンプラチナビジネスアメックスを持つ理由になり得るのではないでしょうか。

【参考】プライオリティ・パスが利用できるクレジットカード
カード名年会費家族カードでの無料利用同伴者料金
楽天プレミアムカード11,000円3,300円
JCBゴールド ザ・プレミア11,000円(年間100万円利用時)
または
16,500円
2,200円
セゾンプラチナ・ビジネス・アメックス11,000円(年間200万円利用時)
または22,000円
家族カード発行不可2,200円
三菱UFJカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード22,000円3,300円
アメックスゴールド
※年2回まで無料
31,900円32米ドル
(約3,520円/1ドル110円の場合)
ANA JCBカード プレミアム77,000円2,200円

コバルトとプラチナの違い

セゾンコバルトビジネスアメックスには無く、セゾンプラチナビジネスアメックスだけにつく特典・付帯サービスをまとめました。

  • プライオリティ・パス(プレステージ会員)
  • 24時間対応のコンシェルジュサービス
  • 国内空港ラウンジの無料利用
  • 最高1億円補償の旅行傷害保険(自動付帯)
  • 年間300万円・120日補償のショッピング保険
  • 旅行サービス優待(手荷物宅配/ハイヤー送迎/コートお預かり)
  • 一流ホテルでの優待など(オントレ)

ビジネス系サービスも、プラチナ限定のものがあります。

  • セゾン弁護士紹介サービス
  • 法人向け顧問弁護士サービス「リーガルプロテクト」500円割引
  • ビジネス書要約サイト「flier(フライヤー)」30日間無料、月額利用料15%OFF、イベント優先招待
  • クラウド型経費精算サービス「Staple(ステイプル)」6ヶ月分無料クーポン

なお、「特定加盟店でポイント4倍」はセゾンコバルトビジネスアメックスにのみ付帯します。

ダイナースクラブ ビジネスカード

ダイナースクラブ ビジネスカード

ダイナースクラブ ビジネスカード
還元率ポイント0.4~1.0%
マイル1.0%
年会費初年度29,700円
2年目以降
追加カード無料
旅行保険海外最高1億円(自動付帯)
国内最高1億円(利用付帯)
ETCカード発行手数料無料
年会費
電子マネーQUICPay
国際ブランドダイナースクラブ
発行会社三井住友トラストクラブ株式会社
発行期間2~3週間
ダイナースクラブ ビジネスカードの特徴
  • 「会計freee(フリー)」と同期可、2ヶ月分割引
  • ダイヤモンド経営者倶楽部の銀座サロンを利用可
  • 充実したビジネス優待サービス(ダイナースクラブ ビジネス・オファー)

ダイナースクラブ ビジネスカードは、富裕層向けカードとして名高いダイナースが発行するビジネスカードです。

個人カードと同様、一律の限度額は設けられておらず、申込み可能年齢は27歳以上に設定されています。

ダイナースクラブ独自の上質なビジネスサポートが特徴。プロフェッショナル向けのカードといえるでしょう。

「会計freee(フリー)」と同期可、2ヶ月分割引

会計ソフト「freee」との同期設定が可能です。カードの利用データを自動で取り込んでくれるので、帳簿付けや確定申告がグッと楽になります。

カードの新規発行とfreeeの年間プラン新規申込みで、2ヶ月分の利用料金が割引される特典もついています。

ダイヤモンド経営者倶楽部の銀座サロンを利用可

ダイナースクラブ ビジネスカードを提示すると、東京・銀座にあるビジネスラウンジ「銀座サロン」を利用できます。商談や待ち合わせに使えて便利です。

ダイヤモンド経営者倶楽部とは、ビジネス雑誌「ダイヤモンド」でおなじみのダイヤモンド社が運営する経営者向けコミュニティです。

銀座サロンは、ダイヤモンド経営者倶楽部メンバーの活動拠点・交流の場として利用されています。

サロン内には、ダイヤモンド社が発行するビジネス書籍が豊富に揃っており、自由に閲覧可能です。

ダイヤモンド経営者倶楽部のオープンセミナーを優待価格で受けられる特典もついています。

充実したビジネス優待サービス(ダイナースクラブ ビジネス・オファー)

「ダイナースクラブ ビジネス・オファー」と題した、ビジネス関連の優待が優れているのも特徴です。

以下のようなサービスを利用できます。

  • 企業情報/入札情報サービスのG-Searchデータベースサービスの月額基本料を6ヶ月間無料
  • 対象の病院で健康診断の割引
  • 税務相談・法律相談・保険コンサルティング
  • フィットネスクラブ「INSPA」の法人会員入会金110,000円が無料に

freee VISAゴールドカード

freee VISAゴールドカード

freee VISAゴールドカード
還元率ポイント0.1%
マイル0.2%
年会費初年度無料
2年目以降11,000円
追加カード2,200円
旅行保険海外最高5,000万円(自動付帯)
国内最高5,000万円(利用付帯)
ETCカード発行手数料無料
年会費550円
電子マネーQUICPay、iD
国際ブランドVISA
発行会社三井住友カード株式会社
発行期間2~3週間
freee VISAゴールドカードの特徴
  • 年会費は最安4,400円まで抑えられる
  • 「クラウド会計ソフトfreee」との同期が便利
  • 出張の手配は専任コンシェルジュに相談可

freee VISAゴールドカードは、会計ソフト「freee」と三井住友カードが提携して発行しているクレジットカードです。

ラインナップは一般カードとゴールドカードの2種類。

今回おすすめのゴールドカードは、条件次第では安価な年会費でゴールドカード特典が使えるのでお得です。

年会費は最安4,400円まで抑えられる

freee VISAゴールドカードは、以下の条件を満たすと年会費が割引されます。

項目内容割引金額
条件1年間50万円以上利用
または
「マイ·ペイすリボ」利用
5,500円
条件2Web明細書登録1,100円

条件1と条件2の割引は重複して適用できます。最大で6,600円割引となり、割引後の年会費は4,400円です。

本家の三井住友カード ゴールド(個人用)でも同様の年会費割引サービスがありますが、条件1は「マイ・ペイすリボ」のみです。

freee VISAゴールドカードなら年間50万円以上の利用でOKなので、条件が易しいのも魅力的ですね。

なお、freee VISAカード(一般)であれば、同様の条件を満たすことで年会費が無料になります。

空港ラウンジ等のサービスがつかない、利用可能枠が小さくなる等のデメリットはありますが、年会費無料のビジネスカードが欲しい方は一般カードを検討するのもよいでしょう。

「クラウド会計ソフトfreee」との同期が便利

お膝元である「クラウド会計ソフトfreee」との同期ももちろん可能です。

カード利用情報がfreeeに自動で登録されるので、経理処理の負担が大幅に軽減されます。

freeeとの同期は他のビジネスカードにもあるサービスなのですが、freeeとカードを同時に使うことで決済限度額が拡大する可能性があるのがfreee VISAゴールドカードの大きな特徴です。

出張の手配は専任コンシェルジュに相談可

freee VISAゴールドカードは、出張専任コンシェルジュサービスを利用できます。

ホテルや交通機関、レストランの手配などを代行してくれるので、忙しい方でも安心です。

その他にも、下記のビジネス系優待サービスを利用できます。

  • カードと会計freeeの新規申込みで、freeeが2,000円OFF
  • 「Adobe Creative Cloudコンプリートプラン(個人版)」を初年度15%OFF
  • 事業者向け通販サイト「モノタロウ」10%OFFクーポン
  • Visa ビジネスオファー/ビジネスグルメオファー
  • 福利厚生代行サービス割引
  • ビジネス用じゃらん割引サービス
  • サーブコープ役員会議室、バーチャルオフィスを特別価格で
  • ビジネス向けインターネット接続サービス「TRIBE-biz」を特別価格で
  • 人材募集広告料30%割引

一般的なゴールドカードの特典として、下記のサービスも付帯します。

  • 最高5,000万円の海外旅行傷害保険
  • 空港ラウンジサービス
  • ドクターコール24

NTTファイナンスBizレギュラーカード

NTTファイナンスBizレギュラーカード

NTTファイナンスBizカード レギュラー
還元率ポイント1.0%
マイル0.4%~
年会費初年度無料
2年目以降
追加カード
旅行保険海外最高2,000万円(自動付帯)
国内最高2,000万円(利用付帯)
ETCカード発行手数料無料
年会費550円
ポストペイ型電子マネーなし
国際ブランドVISA
発行会社NTTファイナンス株式会社
発行期間約1週間
NTTファイナンスBizレギュラーカードの特徴
  • 年会費無料&ポイント還元率1%
  • 出光で給油代金最大40円/Lキャッシュバック
  • Amazon Businessなどのビジネスサポートが充実

NTTファイナンスBizレギュラーカードは、年会費無料かつポイント還元率が高いお得なカードです。

ビジネスサポート系の優待サービスも充実しており、個人向けカードと法人向けカードのいいとこ取りができます。

ガソリンの割引もあるので、車移動が多い個人事業主の方にはぴったりのカードです。

年会費無料&ポイント還元率1%

NTTファイナンスBizレギュラーカードのポイント還元率は1%です。数あるビジネスカードの中でも随一の還元率を誇ります。

貯まったポイントは、カード請求額へのキャッシュバックや共通ポイントへの交換、マイルへの移行も可能です。ポイントモール「倍増TOWN」も利用できます。

経費の支払いでお得にポイントを貯めることを重視する方には断トツでおすすめです。

出光で給油代金が最大40円/Lキャッシュバック

全国にあるガソリンスタンド「出光サービスステーション」で数ヶ月続けて給油すると、利用代金に応じて給油代金が割引されます。

  • ガソリン:2円/L~最大40円/L
  • 軽油:1円/L~最大 20円/L

毎月の合計給油代金に応じてキャッシュバック金額が決まり、3ヶ月後の出光給油代金から割引される仕組みです。

ビジネスサポートが充実

年会費無料でも、NTTファイナンスBizレギュラーカードはビジネスがスムーズになる各種サービスを豊富に使えます。

  • Amazon Business(Visaセルフ登録ポータル)
  • Web明細編集サービス

Amazon Business(Visaセルフ登録ポータル)

Amazon Businessは、法人・個人事業主専用サービスです。

通常のAmazonの品揃えに加え、法人向けの割引価格や数量割引価格があります。複数ユーザーで利用することも可能です。

NTTファイナンスBizカードの情報を入力すると、Amazon Businessアカウントを簡単かつスピーディに開設できます。

Web明細編集サービス

利用用途に合わせて、明細を10個に分割して作成できるサービスです。

費用科目を自分で編集できるので、経費の管理が楽になります。

「○○社と打ち合わせ」などの簡単なメモや、経費費目の追記などをすることも可能です。

その他にも、下記のビジネス系サービスを利用できます。

  • VISAビジネスオファー
  • VISAビジネスグルメオファー
  • 福利厚生「ベネフィット・ステーション」優待(入会金無料、月会費最大200円割引)

クレジットカードで個人事業主の会計処理をスムーズに

最後に改めて、個人事業主におすすめのクレジットカード一覧を振り返りましょう。

個人事業主のクレジットカードはこれで決まり!
  • アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールドカード
  • セゾンコバルト・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード
  • セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード
  • ダイナースクラブ ビジネスカード
  • freee VISAゴールドカード
  • NTTファイナンスBizレギュラーカード

海外出張に特化したもの、Webサービスに特化したもの、年会費がリーズナブルなものなど、ビジネスカードにも様々な特徴があります。

ご自身の事業にマッチしたクレジットカードを選んで、ビジネスをお得かつ円滑に進めてくださいね。