PASMO(パスモ)にチャージできるおすすめクレジットカードはコレ!

PASMO(パスモ)のチャージはクレジットカードでもできます。券売機で現金でチャージするよりもポイントがつく分お得です。また、オートチャージも設定できるようになるため、改札で止められ周りから冷たい目で見られる例のアレを防ぐことができます。
  • 2020年10月2日
  • 2021年1月12日
パスモ

関東の私鉄を利用するのに欠かせないのがPASMO(パスモ)です。

現金でチャージしている人が多いかもしれませんが、PASMOはクレジットカードでもチャージできます。

オートチャージを設定しておけば自動でチャージしてくれるので、残高不足の心配がありません。

クイックチャージを利用し、好きなタイミングで任意の残高をチャージすることも可能です。

もちろん、クレジットカードでチャージすればポイントも貯まるため、現金よりも断然クレジットカードがお得です。

どれがおすすめかわからない方のために、今回はPASMOにチャージできるおすすめのクレジットカードをまとめました。

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※本記事の価格は全て税込みです。

PASMO(パスモ)にチャージできるおすすめのクレジットカード

PASMOにチャージできるおすすめのクレジットカードは以下の5つです。

PASMOにチャージできるおすすめのクレジットカード
  • TOKYU CARD ClubQ JMB PASMO
  • ANA To Me CARD PASMO JCB(ソラチカカード)
  • To Me CARD Prime PASMO
  • OPクレジット
  • 京王パスポートPASMOカード VISA

TOKYU CARD ClubQ JMB PASMO

TOKYU CARD ClubQ JMB PASMO

TOKYU CARD ClubQ JMB PASMO
還元率ポイント0.5%~10.0%
マイル0.5%
年会費初年度無料
2年目以降1,100円
家族カード初年度:無料
2年目以降:330円
旅行保険海外1,000万円(利用付帯)
国内
ETCカード発行手数料無料
年会費
電子マネーQUICPay、PASMO
国際ブランドVISA、Mastercard
発行会社東急カード株式会社
発行期間通常4週間
  • PASMO一体型
  • Web明細利用で基本のポイント還元率が1.0%
  • PASMOのオートチャージや定期券購入で最大3.0%の還元
  • 東急百貨店の年間利用額に応じてポイント還元率が最大10%までアップ
  • TOKYU POINT加盟店でポイントの2重取りが可能

東急線や東急百貨店を利用する人におすすめなのが「TOKYU CARD ClubQ JMB PASMO」です。

基本のポイント還元率は0.5%ですが、Web明細を利用すると常に1.0%になります。PASMO連携のクレジットカードで常時1.0%還元のカードはなかなかありません。

東急線の定期券購入やPASMOへのオートチャージでも1.0%還元されます。さらに、「東急線いちねん定期」の購入ではポイント還元率が3.0%にアップします。

東急線で通勤・通学している人ならポイントをザクザク貯まること請け合いです!

また、東急百貨店で支払いまたはカードを提示することでもポイントが貯まります。

還元率は東急百貨店での年間利用額に応じてアップし、300万円以上利用なら常時10%と高還元です。

TOKYU POINTカードとしての機能も搭載しており、加盟店でカードを提示すると100円につき1ポイントもらえます。

カードを提示した上でクレジット払いにすればポイントの2重取りが可能です。

TOKYU CARD ClubQ JMB PASMOの詳細を見る

ANA To Me CARD PASMO JCB(ソラチカカード)

ANA To Me CARD PASMO JCB(ソラチカカード)

ANA To Me CARD PASMO JCB(ソラチカカード)
還元率ポイント0.5%~
マイル0.5%~1.0%
年会費初年度無料
2年目以降2,200円
家族カード1,100円
旅行保険海外最高1,000万円(自動付帯)
国内なし
ETCカード発行手数料無料
年会費
電子マネーQUICPay、PASMO
国際ブランドJCB
発行会社株式会社ジェーシービー
発行期間最短1週間
  • PASMO一体型
  • ANAマイルとメトロポイントの両方が貯まる
  • メトロポイントPlus加盟店でPASMO電子マネー利用で0.5%還元
  • オートチャージや定期券の支払いでもポイントが貯まる
  • メトロポイントは100ポイント=90マイルのレートでANAマイルと交換可能

ANA To Me CARD PASMO JCB(以下ソラチカカード)はANAマイレージクラブカードとPASMOが1つになったカードです。

カードの利用でカード会社のポイント(Oki Dokiポイント)とメトロポイントの2つのポイントを貯められます。

利用するサービスによって貯まるポイントが違い、少し複雑です。ソラチカカードを利用することで貯まるポイントを一覧表にまとめました。

項目Oki Dokiポイント(ANAマイル)メトロポイント
東京メトロ線への乗車
(1乗車ごと)
-平日:5ポイント
土休日:15ポイント
メトロポイントPlus加盟店でのPASMO利用店舗:200円につき1ポイント
自販機:100円につき1ポイント
定期券購入1,000円につき1ポイント
(マイルコースなら5マイルまたは10マイル)
1,000円につき5ポイント
その他クレジット利用
(オートチャージ含む)
-

東京メトロ乗車、定期券購入、加盟店でのPASMO電子マネーの利用ではメトロポイントが、オートチャージを含むクレジット払いではOki DokiポイントまたはANAマイルが貯まります。

5,500円の年会費がかかる「10マイルコース」ではマイル還元率が1.0%(1,000円につき10マイル)と高還元です。

定期券購入ではOki DokiポイントまたはANAマイルとメトロポイントを同時に貯められるのも魅力。

さらに、メトロポイントも100ポイント=90マイルのレートでANAマイルへ交換可能です。

カード利用でANAマイルが貯まり、乗車で貯まるメトロポイントもANAマイルへ交換可能。東京メトロユーザーかつ陸マイラーなら使わない手はありませんね!

ソラチカカードの詳細を見る

To Me CARD Prime PASMO

To Me CARD Prime PASMO

To Me CARD Prime PASMO(JCB)
還元率ポイント0.5%
マイル0.3%
年会費初年度無料
2年目以降2,200円
年間50万円以上のショッピング利用で無料
家族カード440円
※初年度無料
※2年目以降も本会員が無料の条件を満たせば無料
旅行保険海外-
国内
ETCカード発行手数料無料
年会費
電子マネーQUICPay、PASMO
国際ブランドJCB
発行会社株式会社ジェーシービー
発行期間通常1週間
  • PASMO一体型
  • 年間50万円以上の利用で翌年度の年会費無料
  • カード会社のポイントとメトロポイントが同時に貯まる
  • オートチャージや定期券購入でもポイントが貯まる
  • 年間利用額に応じて最大1,000ポイントもらえる

ソラチカカードと同じく東京メトロユーザーに強くおすすめしたいクレジットカードです。

通常2,000円の年会費がかかりますが、初年度は無条件で無料、さらに年間50万円以上利用で翌年も無料です。

年間50万円は月換算で4万円ほどなので、公共料金や携帯電話の支払いをカードにまとめれば達成できるでしょう。

貯まるポイントはカード会社のポイント(Oki Dokiポイント)とメトロポイントの2種類です。

Oki Dokiポイントの還元率は0.5%、PASMOオートチャージや定期券購入も対象です。

ソラチカカードと異なりANAマイルは貯まりませんが、東京メトロ乗車時の乗車ポイントが多い、年間利用額に応じたメトロポイントの進呈など、メトロポイントが貯まりやすいのが特徴です。

東京メトロに乗車するたびに平日10ポイント、土休日は20ポイントもらえます。ソラチカカード(平日5ポイント、土休日15日)より多いです。

さらに年間利用額に応じてボーナスポイントも。年間50万円以上なら300ポイント、100万円以上なら1,000ポイントです。

東京メトロのみをよく使うユーザーで特にANAマイルを貯めていない人には、To Me CARD Prime PASMOがおすすめです。

OPクレジット

OPクレジット

OPクレジット
還元率ポイント0.5~10%
マイル-
年会費初年度無料
2年目以降550円
前年に1回以上利用で翌年も無料
家族カード110円
※初年度無料
※2年目以降も本会員が無料の条件を満たせば無料
旅行保険海外-
国内
ETCカード発行手数料無料
年会費
電子マネー-
国際ブランドVISA、Mastercard、JCB
発行会社VISA、Mastercard三菱UFJニコス株式会社
JCB株式会社ジェーシービー
発行期間1~2週間
  • 年1回以上の利用で翌年の年会費が無料
  • 小田急線に乗車すると最大7.0%のポイント還元
  • 加盟店でPASMO電子マネー利用で1.0%
  • 小田急ポイント加盟店で最大10%

小田急線や小田急百貨店を利用する人におすすめのカードです。

年会費は550円ですが、年に1度でも利用すれば翌年の年会費も無料です。メインカードとして利用するなら、コストを考える必要はありません。

基本還元率は0.5%、PASMOへのオートチャージでも0.5%のポイントが貯まります。

オートチャージに登録して小田急線に乗ると「小田急乗車ポイント」が利用可能です。

毎月1日~末日までの1ヶ月間に利用した小田急線の運賃総額に応じて以下の割合でポイントが貯まります。

  • 0~1,359円:0%(ポイント還元なし)
  • 1,360~4,999円:1.0%
  • 5,000〜9,999円:2.0%
  • 10,000~14,999円:3.0%
  • 15,000~19,999円:5.0%
  • 20,000円~:7.0%

小田急線の利用が多いほどポイント還元率が高くなり、最大で運賃総額の7.0%のポイントが還元されます。

さらにオートチャージ登録した上で、対象店舗でPASMO電子マネーを使うと1ヶ月の利用金額合計の1.0%分のポイントが還元されます。

小田急線の駅売店や自動販売機、ロマンスカーの車内販売など1,500店舗以上が対象です。

OPクレジットは小田急ポイントカード機能も搭載しています。ポイント加盟店でカードを提示すると最大10%のポイントが貯まります。

クレジット払いならポイントの2重取りも可能です。

京王パスポートPASMOカード VISA

京王パスポートPASMOカード VISA

京王パスポートPASMOカード VISA
還元率ポイント0.5%~
マイル0.3%~
年会費初年度無料
2年目以降262円
※年1回以上PASMOオートチャージ利用で翌年も無料
家族カード
旅行保険海外最高2,000万円(利用付帯)
国内-
ETCカード発行手数料無料
年会費550円
※初年度無料
※前年度に1回以上の利用で翌年度無料
電子マネーiD、PASMO
国際ブランドVISA
発行会社三井住友カード株式会社
発行期間最短5営業日
  • 年1回以上オートチャージ利用で翌年の年会費が無料
  • 京王線や井の頭線の定期券購入で1.5%
  • PASMO電子マネーや京王の電車・バス・タクシー利用でポイントが貯まる
  • 京王ポイント加盟店で利用するとポイントの2重取りが可能

京王線や井の頭線、京王バス・西東京バスを利用する人におすすめのカードです。

年会費が262円と安く、さらに年1回以上オートチャージすれば翌年も無料になります。

基本のポイント還元率は0.5%とあまり高くありませんが、京王線や井の頭線の定期券を購入すると1.5%のポイント還元を受けられます。

PASMO一体型カードなので、定期券をカードに搭載できるのもメリットです。

京王パスポートPASMOカード VISAには京王のポイントサービス「京王PAS×PAS」が自動付帯しています。

京王沿線のお店でPASMO電子マネーを利用すると1ヶ月の利用料の1.0%がポイント還元されます。

さらに、同じ日に京王の電車とバスまたはタクシーを利用すると20ポイントの還元です。

京王パスポートPASMOカード VISAは京王ポイントカードとしても使えます。

ポイント加盟店で提示すると1.0%の京王ポイントが貯まるほか、クレジット払いならポイントの2重取りも可能です。

京王線や井の頭線を利用する人なら、ポイントがザクザク貯まりますよ。

PASMO用クレジットカードを選ぶポイント

PASMO用クレジットカードを選ぶポイントは以下の2つです。

PASMO用クレジットカードを選ぶポイント
  • 利用する鉄道会社に合わせて選ぶ
  • 通勤や通学に使うなら一体型PASMOが便利

利用する鉄道会社に合わせて選ぶ

東京メトロ 駅

PASMO用のクレジットカードを選ぶ際は、自分が普段利用する鉄道会社に合わせて選びましょう。

PASMOに対応したクレジットカードは複数の鉄道会社から発行されています。

いずれのカードも発行している鉄道会社の電車やサービスを利用するとお得です。

そのため、基本的には自分が普段利用する鉄道会社に合わせてカードを選びましょう。

  • 東急線TOKYU CARD ClubQ JMB PASMO
  • 東京メトロソラチカカード、To Me CARD Prime PASMO
  • 小田急線OPクレジット
  • 京王線京王パスポートPASMOカード VISA

例えばソラチカカードやTo Me CARD Prime PASMOは東京メトロの電車に乗ったり、定期券を購入したりするとお得です。

逆に、全く東京メトロに乗らない人が作ってもあまりメリットはありません。

通勤や通学に使うなら一体型PASMOが便利

PASMO 一体型

通勤や通学でPASMOを使うなら一体型PASMOを選ぶと便利です。

PASMOとクレジットカードが1枚になったものを一体型PASMOと言います。

一体型PASMOには定期券も搭載できるので、1枚のカードにクレジットカード・PASMO・定期券を集約することが可能です。

今回紹介したカードではOPクレジット以外のカードで一体型PASMOを選べます。

ただし、優先すべきは自分が利用する鉄道会社のカードかどうかです。

例えば、一体型にしたいからと言って小田急線ユーザーが無理にTOKYU CARD ClubQ JMB PASMOやソラチカカードを作っても意味はありません。

あくまでも小田急線を利用するならOPクレジットがお得です。

まずは自分が利用する鉄道会社でカードを選び、その上で一体型があるなら一体型PASMOを選びましょう。

PASMO(パスモ)のクレジットチャージの注意点

PASMOのクレジットチャージを利用する際は以下の点に注意してください。

PASMOのクレジットチャージの注意点
  • チャージできるエリアが決まっている
  • チャージには上限がある

チャージできるエリアが決まっている

PASMO クイックチャージ

PASMOのクレジットチャージは利用できるエリアが決まっています。

  • オートチャージ:PASMOエリア、首都圏・仙台・新潟のSuicaエリア
  • クイックチャージ:東急線の券売機のみ

PASMOは全国の交通系ICカードが使える駅で利用可能です。

しかし、オートチャージはPASMOエリアと首都圏・仙台・新潟のSuicaエリアに限られています。

他のエリアではオートチャージ設定をしてもオートチャージされません。

また、クイックチャージについてはチャージできるのが東急線の券売機のみです。他の駅の券売機やコンビニでは現金でしかチャージできません。

チャージには上限がある

PASMOのクレジットチャージには上限があります。

  • 1日あたり:10,000円
  • 1ヶ月あたり:50,000円

PASMOは20,000円まで残高をチャージできますが、クレジットカードで1日にチャージできるのは10,000円までです。

これはオートチャージでもクイックチャージでも共通です。

また、月50,000円以上チャージするとそれ以上はクレジットカードでチャージできません。

クレジットチャージの上限に達したあとは現金でチャージする必要があります。

PASMOはクレジットチャージが便利でお得!

以上、PASMOにチャージできるおすすめのクレジットカードを紹介しました。

PASMOチャージにおすすめのクレジットカード
  • TOKYU CARD ClubQ JMB PASMO
  • ANA To Me CARD PASMO JCB(ソラチカカード)
  • To Me CARD Prime PASMO
  • OPクレジット
  • 京王パスポートPASMOカード VISA

PASMOにチャージできるクレジットカードは複数の鉄道会社から発行されています。

いずれもオートチャージでポイントが貯まる、対象の電車に乗ると追加でポイントがもらえるなど特典が満載です。

PASMOは現金でもチャージできますが、オートチャージができませんしポイントも貯まりません。

通勤・通学でPASMOを利用するなら、便利でお得なクレジットカードと組み合わせるのが圧倒的におすすめです!