2019年おすすめデビットカード|還元率で選ぶ最高の1枚を紹介

デビットカードとは、買い物をしたら決済金額が即時銀行口座から引き落としされるカードのことです。

プリペイドのように先払いでも、クレジットカードのように後払いでもありません。

利用した直後に口座から引き落としされるので、現金支払いとほとんど変わらない感覚で買い物をすることができます。

【2019年】還元率重視のおすすめデビットカードは?
  • セブン銀行デビットカード(JCB)
  • 楽天銀行デビットカード(JCB)

今回は、数多くあるデビットカードの中でも、特に還元率の高いデビットカードを2枚ピックアップしました。

それらのカードの特徴を紹介すると共に、デビットカードの種類や利用するメリット・デメリットについても触れていきます。

デビットカードを利用しようと考えている人は、参考にしてくださいね。

デビットカードの種類

まず、デビットカードの種類について解説します。

デビットカードは大きく2つに分類されます。

  • 国際ブランドデビットカード(Visa、JCB、MasterCard)
  • ジェイデビット(J-debit)

ここからは、各デビットカードの特徴について見ていきましょう。

国際ブランドデビットカードには、Visa、JCB、MasterCardが発行するものがありますが、MasterCardのデビットカードはあまり一般的ではないため、今回はVisaとJCBのデビットカードに注目します。

JCBデビットの特徴について

まず、JCBデビットの特徴について解説します。

日本生まれの国際ブランドであるJCBだからこそ、国内での利用にはかなり使い勝手が良いです。

JCBデビットを扱う金融機関

JCBデビットは以下の金融機関で取り扱われています。

  • 阿波銀行
  • 鹿児島銀行
  • 広島銀行
  • 八十二銀行
  • じぶん銀行
  • 中国銀行
  • 池田泉州銀行
  • 十六銀行
  • 京都銀行
  • みずほ銀行
  • 三菱UFJ銀行
  • 熊本銀行
  • 親和銀行
  • 名古屋銀行
  • 沖縄銀行
  • 秋田銀行
  • 七十七銀行
  • 紀陽銀行
  • 北陸銀行
  • セブン銀行
  • 愛媛銀行
  • 福岡銀行
  • 西日本シティ銀行
  • イオン銀行
  • 東邦銀行
  • 山口銀行
  • もみじ銀行
  • 大垣共立銀行
  • 北九州銀行
  • 楽天銀行
  • ちばぎん
  • 北洋銀行

比較的ポイント還元率が高い

JCBデビットの中には、1.0%ほどのポイントが還元されるなど、クレジットカードと大差ない還元率のものもあります。

特に比較的最近銀行業に参入した企業のデビットカードにこうした傾向が見られるようです。

年会費無料のデビットカードが多い

年会費無料のデビットカードが多いのもJCBデビットの特徴です。

年会費無料のカードなら、カードを持つだけでは一切お金がかかりません。

つまり、お試し程度に作ってみるデビットカードとしても適しています。

JCB加盟店で利用できる

JCBのデビットカードなので、世界中のJCB加盟店で利用することができます

海外でも使えますが、日本生まれの国際ブランドということもあり、海外での加盟店の数が他の国際ブランドに比べて少ない傾向にあります。

そのため、国内での利用にはほとんど問題ないかもしれませんが、海外での利用は少し不便に思えるかもしれません。

Visaデビットの特徴

次に、Visaデビットの特徴について解説します。

Visaデビットを扱う金融機関

Visaデビットは以下金融機関で申し込むことができます。

  • 三菱UFJ銀行
  • 関西みらい銀行
  • 西日本シティ銀行
  • 住信SBIネット銀行
  • ジャパンネット銀行
  • 北陸銀行
  • 埼玉りそな銀行
  • 楽天銀行
  • ソニー銀行
  • 常陽銀行
  • ゆうちょ銀行
  • 愛知銀行
  • りそな銀行
  • 北海道銀行
  • GMOあおぞらネット銀行
  • 広島銀行
  • 三井住友銀行
  • 福井銀行
  • あおぞら銀行
  • 北國銀行
  • 滋賀銀行
  • 琉球銀行
  • 池田泉州銀行
  • スルガ銀行
  • イオン銀行

年会費がかかるものが多い

Visaデビットは年会費がかかるものが多いです。

その金額は1,000〜2,000円程度。

もちろん中には年会費無料のVisaデビットもあるので、年会費がかかるのは避けたいなら年会費無料のVisaデビットを選びましょう。

クレジットカードに似たサービスを受けられるものもある

クレジットカード同様、年会費の金額=サービスの充実度を表す場合が多いです。

そのため、年会費がかかるVisaは、利用できるサービスがクレジットカード並みに多いのです。

例えば、購入したものが破損したり盗難に遭った場合に利用できるショッピング保険などが付帯されているカードも多いです。

年会費無料で維持費がかかることなく使いたいのか、もしくは年会費がかかっても良いから保険などのサービスを利用したいかで選ぶのも良いかもしれません。

Visa加盟店で利用できるので国内外幅広く使える

Visaは加盟店数・シェア率ともに世界トップの国際ブランドです。

そのため、日本はもちろん海外での利用もほぼ支障ないでしょう。

クレジットカードでもそうですが、国際ブランドに迷った時にはとにかくVisaを選んでおくと良いといえるほど、Visaは世界的にもメジャーな国際ブランドです。

海外利用が多い人は、Visaデビットにすると良いでしょう。

ジェイデビット(J-debit)の特徴

画像引用元:J-Debitナビ

次に、ジェイデビットについて解説します。

ジェイデビットは上記マークを掲げるお店で使えます。

使い方も簡単。「支払いはジェイデビットで」と伝え、暗証番号を入力するだけです。

今使っているキャッシュカードをそのまま使える

ジェイデビットは、今使っているキャッシュカードをそのまま使うことができるサービスです。

中には対応していないキャッシュカードもあるかもしれませんが、大半のキャッシュカードはそのままデビットカードとして使うことができるのです。

手続きやカード発行の手間が一切かからない

今使っているキャッシュカードをそのままデビットカードとして利用でき、利用開始手続きやカード発行の手間は一切かかりません

通常のデビットカードであれば、発行まで1週間程度かかることも多いので、ジェイデビットならお気軽にデビットカードを試すことができます。

もちろん、年会費も一切かかりません。少しデビットカードを試してみようかなと思う程度ならちょうど良いサービスですね。

ポイント還元や特典などのサービスは一切なし

利用時の手間が一切かからないというメリットがある反面、ポイント還元や特典などのサービスは一切ありません

そのため、ポイントを貯めてお得に使いたいという場合は不向きなデビットカードです。

加盟店数が少ない

ジェイデビットの加盟店数は増えてはいるものの、VisaやJCBの加盟店数に比べればまだまだ少ないです。

国際ブランドデビットカードのほうがあらゆる場面で使えるでしょう。

デビットカードの種類
  • 国際ブランドデビットカードとジェイデビットカード
  • VisaやJCB加盟店で使える国際ブランドデビットカード
  • キャッシュカードをそのまま使えるお手軽なジェイデビット

次の章では、具体的におすすめしたいデビットカードを紹介します!
デビットカードって何?クレジットカードとの違いとメリット・デメリット

還元率重視のおすすめデビットカード【2019年】

還元率重視のおすすめのデビットカードを2枚ピックアップしてみました。

  • セブン銀行デビットカード(JCB)
  • 楽天銀行デビットカード(JCB)

多くの企業が銀行サービスを始め、その延長線上でデビットカードの取り扱いも始めています。

その中でも、とくに還元率の高いデビットカードは上記の2枚でした。

この2枚の特徴について詳しく解説していきます。

セブン銀行デビットカード(JCB)

画像引用元:デビット付きキャッシュカード | セブン銀行

セブン銀行デビットカードの特徴は下記の通りです。

セブン銀行デビットカードの年会費

セブン銀行デビットカードは、年会費無料です。

デビット付きキャッシュカードを申し込むことで利用を開始することができます。

セブン銀行デビットカードのポイントサービス

セブン銀行デビットカードは、利用するごとにnanacoポイントが貯まります

JCB加盟店では利用金額の0.5%、セブンイレブン、SEIBU、7netショッピングなどのセブン&アイグループのお店では1.0%還元されます。

デビットカードとは思えない高還元率が魅力です。

貯まったnanacoポイントは、全国のセブン&アイグループ各店舗やnanacoマークを掲げるお店で利用することができます

楽天銀行デビットカード(JCB)

画像引用元:楽天銀行デビットカード(JCB)|楽天銀行

楽天銀行が扱うデビットカードには、こんな特徴があります。

楽天銀行デビットカードの年会費

楽天銀行デビットカードの年会費も永年無料です。

楽天銀行の場合、まず楽天会員になることが必要となります。

そして口座開設を行い、デビット機能付キャッシュカードを申し込みましょう。

すでに口座を持っている人は、デビットカードのみを申し込みすれば完了です。

楽天銀行デビットカードのポイントサービス

楽天銀行デビットカードは、利用するたびに楽天スーパーポイントが貯まります

貯まるポイントの割合は、100円ごとに1ポイント。1ポイント=1円なので、1%です。

通常のショッピングポイント還元率だと楽天カード(クレジットカード)と変わりません。

楽天カードと同じ水準でポイントを獲得できるという点を見れば、楽天銀行デビットカードがかなりお得だということは一目瞭然です。

また、楽天スーパーポイントは楽天サービスで利用することができます。もちろん他のポイントに交換することも可能です。

還元率重視のおすすめデビットカードについて
  • セブン&アイグループで利用金額の1.0%がポイント還元されるセブン銀行デビットカード
  • JCB加盟店で利用金額の1.0%がポイント還元される楽天銀行デビットカード

次の章では、デビットカードのメリット・デメリットをまとめます。
デビットカードの作り方|キャッシュカードとの違いと一体型・分離型を解説

デビットカードを使うメリット

次に、デビットカードのメリットについて解説します。

審査がなく誰でも簡単に手に入る

デビットカードには審査がありません

もちろん年齢制限などの申し込み時の条件を満たす必要はありますが、クレジットカードのように信用情報や年収がチェックされることはありません。

つまり、誰でも気軽に使うことができます。

クレジットカード程ではないがポイントが貯まる

クレジットカードには劣りますが、ポイントを貯めることができます

最近ではクレジットカード顔負けのポイント還元率のデビットカードも出てきています。

そのため、よりお得にキャッシュレスを利用したいという人にも、デビットカードは適しているでしょう。

現金を使った買い物では1円も戻ってこないことを考えれば、十分お得だと言えます。

銀行口座から即時引き落としなので遣いすぎを防ぐことができる

使った分だけ銀行口座から即時引き落としとなるので、遣いすぎを防ぐことができます。

そのため、クレジットカードのように後から請求がきて、支払いが厳しくて切り詰めないといけない・支払えなくて延滞してしまうというリスクもありません

デビットカードを使うデメリット

次に、デビットカードを使うデメリットについて解説します。

結論から言うと、クレジットカードを持てる・使っている人ならあまり利用するメリットはありません。

クレジットカードを使うならメリットはあまりない

デビットカードは、クレジットカードを使っている人にとってはあまりメリットはありません

クレジットカードのほうが全体的にポイント還元率が高く、さらに優待サービスが受けられるなどクレジットカードにはお得なサービスが満載です。

口座残高以上の買い物をすることができない

口座残高以上の買い物をすることができないので、クレジットカードのようにボーナス払いで何か高い買い物を、ということもできません

遣いすぎを防ぐにはとても効果的なカードではありますが、融通が利かないという点はデメリットとも言えるのではないでしょうか。

デビットカードのメリット・デメリット
  • 審査がないので誰でも簡単に手に入る
  • クレジットカード並ではないがポイントが貯まる
  • クレジットカードを使わない・持てない人にはおすすめ
  • 口座残高以上の買い物をすることができない

デビットカードでポイントを貯めよう!

デビットカードは、審査がないので申し込み条件されクリアすれば誰でも持つことができます。

種類は大きく2種類ですが、ポイント還元率を重視するならジェイデビットではなく国際ブランドデビットカード、中でもVisaよりもJCBがおすすめです。

おすすめはセブン銀行と楽天銀行が発行するデビットカード(いずれもJCB)

いずれもJCB加盟店で利用でき、現金決済では一切還元されないポイントを手にすることができるでしょう。

貯まったポイントの使い道などを考慮し、あなたに合ったデビットカードを選んでみてくださいね。
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