三井住友VISAカードの締め日と支払い日|引き落とし時に残高不足だと?

三井住友VISAカードの締め日・支払い日は人によって異なります。

口座が残高不足で引き落としに間に合わなかった場合は、遅延損害金や別のクレジットカードの審査に落ちやすくなるというデメリットが発生する可能性があります。

自身の締め日・引き落とし日はしっかり把握しておきましょう。

三井住友VISAカードの締め日・支払い日と支払い遅延のリスク
  • パターン1.締め日:毎月15日、支払い日:翌月10日
  • パターン2.締め日:毎月月末、支払い日:翌月26日
  • 締め日、支払い日は会員サイトVpassで確認できる
  • 支払いが遅れるとカード停止や遅延損害金などのデメリットが多数
  • 支払いに遅れたら再引き落とし・再支払いができる
  • 再引き落とし・再支払いに遅れると強制退会やブラック認定があるので注意

トップ画像引用元:三井住友VISAカード|クレジットカードの三井住友VISAカード

三井住友VISAカードの締め日と支払日

三井住友VISAカードの締め日と支払いのパターンは2つあります。

パターン1.締め日:毎月15日、支払い日:翌月10日

三井住友VISAカード15日締め

画像引用元:カードの支払い日と締め日を教えてください。 | 三井住友カード

基本的に三井住友VISAカード締め日は毎月15日、支払い日は翌月10日です。

もし支払い日である翌10日が土・日・祝日の場合は翌営業日が支払い日になります。

パターン2.締め日:毎月月末、支払い日:翌月26日

三井住友VISAカード月末締め

画像引用元:カードの支払い日と締め日を教えてください。 | 三井住友カード

三井住友VISAカードでは、支払い日を10日から26日に変更することができます

26日に変更した場合の締め日は翌月末になります(26日が土・日・祝日の場合は翌営業日が支払い日になります)。

つまり、締め日は毎月月末、支払い日は翌月26日です。

例えば4月1日〜4月30日に利用したカード利用分は、5月26日に支払うことになります。区切りがいいので家計のやりくりがしやすいですね。

締め日当日のカード利用には注意

締め日当日のカード利用については注意が必要です。

例えば締め日が毎月15日で、4月15日にカードを使って3万円分のショッピングをしたとします。

通常であれば締め日の4月15日に利用した3万円は、支払い日である翌月5月10日に支払うことになると考えるでしょう。

しかし、締め日にカウントされるのは三井住友VISAカード側にデータが届いている利用分です。

4月15日に3万円分のショッピングをお店で会計して、そのカード利用データがお店から三井住友VISAカード側に届いたのが4月16日だったとします。

そうすると3万円分のカード利用分は4月16日に利用したとカウントされ、次回の支払い(この例の場合は6月10日)になります。

つまり、締め日当日のカード利用分は、利用データが届く時期によって支払い日がズレ込み、請求金額が予想したものと異なる可能性があるのです。

締め日、支払い日の確認方法・Vpassへの登録方法

Vpassログイン

画像引用元:三井住友カード会員向けサービス「Vpass」ログイン

ご自身のカードの正確な締め日・支払い日は『Vpass』で確認できます。

『Vpass』とは三井住友VISAカードの会員向けインターネットサービスです。

もしご自身の利用しているカードの正確な締め日・支払い日がわからない方は下記の方法で『Vpass』に登録し、確認してみてください。

Vpassへの新規登録は下記の手順で行えます

  1. Vpassのお申込みページへアクセスする
  2. 「お申し込みはこちら」をクリック
  3. 「個人会員のお申し込み」をクリック
  4. 「VpassID規約等に同意」をクリック
  5. お客さま情報の登録をクリック
  6. 登録内容のご確認をクリック
  7. 登録完了をクリック

残高不足で引き落としができなかった場合

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三井住友VISAカードに限らず、クレジットカードを利用するのであればもし支払いに間に合わなかった時にどうなるのかどうしたらいいのかは絶対に覚えておいた方がいいです。

クレジットカードで使ったお金はあくまでも自分のお金ではなく、クレジットカード会社が一時的に立て替えてくれているお金です。

クレジットカードで利用したお金は捉え方によってはローンや借金と同じです。

支払いが間に合わなかった場合に考えられることをご紹介していきます。

カードの停止・契約解除の可能性もある

もし支払い日に残高不足で支払いができなかった場合、一時的にカードの利用が停止されます。

三井住友VISAカードを支払い先にしている公共料金やスマホの利用料金なども遅延してしまうおそれがあるので、注意しましょう。

再引き落とし・振り込みの通知が来る

支払い日に間に合わず引き落としができなかった場合、三井住友VISAカードから再引き落としの通知もしくは振り込み用紙が届きます

「再引き落としがある」ことに安心しないでください!

三井住友VISAカードでは、登録している引き落とし口座の銀行によって再引き落としがされないことがあり、その場合は自分で振り込む必要があります

もし残高不足によって支払いができなかった場合は必ず三井住友VISAカードの公式サイトでご自身の銀行が対応している支払い方法を確認しましょう。

遅延損害金が発生する

請求書やWEB明細に記載されている支払い期日を過ぎると、引き落とし日の翌日から『遅延損害金』が発生します。

遅延損害金は、利用金額と遅延日数によって変動します。

三井住友VISAカードの遅延損害金の利率は下記の通りです。

  • カードショッピングの場合=年14.6%
  • キャッシングの場合=年20.0%

さらにクレジットヒストリーに傷がつくなど、遅延損害金が発生する以外にもデメリットがたくさんあるので注意しましょう。

クレジットヒストリーについては次に説明します。

遅延するとクレヒスに傷がつく

クレジットヒストリー、通称クレヒスとは、カード会社とは別の『信用情報機関』という外部機関に記録されている個人の信用情報です。

お金の通知表・成績表のようなイメージです。

クレヒスに「この人は支払いの遅延をしました」という情報が記載されると、その情報がお金に関わるさまざまな企業で共有されます。

「この人は信用できません」といったクレヒスがあると住宅ローンや自動車ローン、賃貸の審査などに影響が出ます。

三井住友VISAカードだけでなく、他のクレジットカードの審査時にもチェックされます。

デメリットが多いので損害遅延金の額だけでなく、クレヒスに傷がつくことも考えて早めに返済しましょう。

次のページでは残高不足だった場合にやるべきこと、3つの再支払い方法、そして万一再支払いも遅延するとどうなるのか?ということについて解説します。

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