【2021年】おすすめプリペイドカード8選|使いやすさ・還元率で比較

還元率が高く、VISAなどの国際ブランドつきのおすすめプリペイドカードを紹介します。プリペイドカードには使い切りとチャージの2タイプがあります。おすすめなのはキャッシュバックやポイント還元を受けれるチャージタイプのプリペイドカードです。
  • 2020年8月3日
  • 2021年1月6日
おすすめプリペイドカード

キャッシュレスが推奨されている現在、多種多様なプリペイドカードが発行されています。

プリペイドカードにあまり馴染みがない方でも、図書カードやQUOカードなど使い捨てのタイプは1度は使ったことがあるのではないでしょうか。

プリペイドカードは発行時に審査が不要・海外でも安心して使用できるメリットがあります。

しかし、クレジットカードのように分割払いができない、いちいちお金をチャージする必要があるなどのデメリットが存在します。

この記事では数あるチャージ式プリペイドカードの中から、特におすすめな「日常生活で使いやすく還元率の高い、国際ブランドつきプリペイドカード」を紹介します。

「審査のないカードが欲しい」「海外旅行にクレジットカードを持って行きたくない」とお悩みの方はぜひ参考にしてください。

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プリペイドカードの特徴

クレジットカードをおすすめする男性

おすすめのカードを紹介する前に、まずプリペイドカードの特徴について簡単に紹介します。

使い切りとチャージタイプがある

プリペイドカードには2種類あります。

  • 使い切りタイプ:「QUOカード」「iTunesカード」など
  • チャージタイプ:「Suica」「PASMO」「WAON」など

使い切りタイプとは事前に決められた額のみ使用できるタイプのことで、身近なものでは「QUOカード」や「iTunesカード」などが当てはまります。

販売店に行けばどこでも現金と同額のカードを購入でき、購入したカードを誰かにプレゼントすることも可能です。

一方チャージタイプとは、事前にカードに現金をチャージしておくタイプのプリペイドカードのことです。

使い切りタイプとは異なり、チャージすれば何度でも繰り返し使えることが特徴です。良く使用されているものでは、交通系ICカードの「Suica」や「PASMO」・電子マネーの「WAON」などが挙げられます。

プレゼントなどはできず、発行者のみ使用が可能です。

クレジットカードと同じく国際ブランドがついたプリペイドカードも

また最近はクレジットカードと同じく、VISAやJCBなどの国際ブランドがついたプリペイドカードも発行されています。

国際ブランドがついたカードはクレジットカード会社の決済システムを使用して支払いを行うため、クレジットカードと同じようにキャッシュバックなどの特典を受けられることが特徴です。

VISAやJCBの加盟店であれば国内外を問わずどこでも使用できるので、海外でのクレジットカードの使用を不安に感じている方にもおすすめです。

クレジットカードとの違いは支払うタイミングにある

クレジットカードとプリペイドカードの大きな違いは支払いのタイミングにあります。

クレジットカードが商品を購入した後にまとめて請求される後払いなのに対し、プリペイドカードは事前にカードに現金をチャージしておく前払い式です。

  • クレジットカード:後からまとめて請求される(後払い)
  • プリペイドカード:事前にカードにチャージしておく(前払い)

そのためプリペイドカードはチャージした以上の金額を使用することがなく、使い過ぎを防げることがメリットと言えます。

審査がなく、18歳以下でも発行することができる

プリペイドカードの最大のメリットは、クレジットカードのような審査が無いことです。

クレジットカードは信用取引によって成り立っているため、申し込みの際は年収や勤務先などの詳しい個人情報の記入を求められます。

しかし、プリペイドカードは事前に現金をカードにチャージしておけば誰でも使用できるため、発行時の審査はありません。事情によりクレジットカードを持てない人でも発行が可能です。

またプリペイドカードは発行時の年齢制限が無い、もしくは低いことが多いので、18歳以下でもカードを持つことができます。

例えば、三井住友カードが発行しているVISAプリペは、国際ブランドがついていながら6歳から発行できるため、お子さんのお小遣い管理にも役立ちます。

おすすめプリペイドカードランキング

ゴールドカード

チャージ式プリペイドカードと一口に言っても、還元がないものや使用できる店舗が限られるものまで様々な種類が存在します。

ここでは還元率が高く日常生活や海外旅行でも使いやすい、国際ブランドつきのプリペイドカード8選を紹介します。

dカードプリペイド

dカードプリペイド

dカードプリペイド
還元率
0.5〜3.5%
年会費無料
電子マネーiD
国際ブランドMastercard
発行会社三井住友カード株式会社
有効期限5年間

dカードプリペイドは、dポイントが貯まるプリペイドカードです。

基本の還元率は0.5%ですが、マツモトキヨシグループなどの特定のdポイント加盟店ではなんと最大3.5%もの還元を受けられる大変お得なカードです。

Apple Payに対応しているため、iDマークやMastercardコンタクトレスマークがある店舗ではスマホだけでの支払いも可能です。

マスターカードコンタクトレスマーク

使わない時や紛失時はインターネット上からすぐに利用停止手続きができるので、ドコモユーザーはもちろん、クレジットカードは紛失が不安と考えている方にもおすすめです。

年会費永年無料、ポイント還元率1%以上のdカードもおすすめ

dカード VISA

dプリペイドカードを考えている方はdカードも検討・比較してみてください。

項目dプリペイドdカード
年会費無料無料
発行手数料652円(ドコモ回線契約者は無料)無料
ポイント還元率0.5%~3.5%1%~
d払い還元率1%1.5%~2%
入会条件12歳以上満18歳以上(高校生を除く)
審査なしあり(最短5分で完了)
国際ブランドMastercardVISA/Mastercard
電子マネーiDiD
スマホ決済Apple Pay/おサイフケータイApple Pay/おサイフケータイ

基本還元率が2倍以上に加えて、年会費はプリペイドカード同じ無料です。

18歳以上の学生(高校生を除く)から申し込むことができ、審査も最短5分で完了します。どなたでも気軽に申込できるのが良いところです。

クレジットカードには、盗難紛失時の補償がしっかりとされているので、初めてクレジットカードを作るという方にもおすすめです。

dカードの詳細を見る

Kyash

Kyash

Kyash
還元率0.5〜1%
年会費無料
電子マネーQUICPay
国際ブランドVISA
発行会社株式会社Kyash
有効期限
5年

Kyashは、アプリ上のカードを利用するバーチャルカードとKyashリアルカードの2種類が用意されたプリペイド式のVISAカードです。

Kyash Card Virtual・Kyash Card Lite・Kyash Cardの3種類があり、リアルカードのKyash Cardはポイント還元率1%で、IC決済にも対応しています。

残念ながら現金でのチャージは対応しておらずクレジットカードを紐付けての支払いのみとなっていますが、使いやすく一回あたりの決済上限額が大きいプリペイドカードを探している方におすすめです。

「Kyash」アプリインストールはこちら

アップルストア グーグルプレイ

楽天銀行プリペイドカード(JCB)

楽天銀行プリペイドカード

楽天銀行プリペイドカード
還元率0.5〜1%
年会費無料
電子マネーなし
国際ブランドJCB
発行会社楽天銀行株式会社
有効期限5年

楽天銀行プリペイドカード(JCB)は、JCBブランドがついたプリペイドカードです。

現金でのチャージ以外にも、楽天市場での買い物で貯まる楽天ポイントでのチャージができることが特徴です。

チャージは楽天銀行からの引き落としとなり、あらかじめオートチャージを設定しておけばチャージする手間が省け、クレジットカードと同じ様な使用が可能になります。

還元は最大1%で、以下の様にチャージ金額に応じたプレミアムバリューを貰えることがポイントです。

  • 5,000円以上:25円のプレミアムバリュー
  • 10,000円以上:70円のプレミアムバリュー
  • 30,000円以上:240円のプレミアムバリュー
  • 50,000円以上:500円のプレミアムバリュー

楽天銀行の口座を開設する必要がありますが、普段から楽天を使用する機会が多い人やオートチャージのプリペイドカードを探している人におすすめです。

楽天カードなら楽天銀行連携で基本還元率&年利アップ

楽天カード

CMとかわいいパンダでお馴染みの楽天カード。

こちらのカードもdカード同様に年会費は無料、発行手数料もかかりません。

基本還元率は1%とプリペイドカードの2倍。どうせ、楽天銀行の口座を開設するなら楽天カードを引き落とし設定することで楽天市場でのお買い物がポイント+1倍

楽天銀行の年利も0.04%と数十倍に優遇されます。

また、楽天関連サービスにどっぷり浸かることで最大16倍の還元率までアップすることも可能です。貯めたポイントは、楽天市場で購入したり投資にも利用できます。

「楽天経済圏」という言葉があるほどに、楽天は生活に密着したサービスが充実していますね。

楽天カードの詳細を見る

マネパカード

マネパカード

マネパカード
還元率1.0%
年会費無料
電子マネーなし
国際ブランドMastercard
発行会社株式会社マネーパートナーズ
有効期限
5年

マネパカードは、Mastercardブランドがついたプリペイドカードです。

特徴は複数の通貨に対応していることで、1枚に米ドル・ポンドなどの6つの通貨をチャージしておけるため、海外での使用に特におすすめです。

また銀行で両替した際の手数料よりも安く両替でき、還元率は1.0%とプリペイドカードの中では高めの比率です。

1ヶ月最大200万円相当まで使用できることも便利なポイントで、留学や旅行、海外のサイトでのインターネットショッピングが多い方にもぴったりのカードです。

au PAY プリペイドカード

au pay プリペイドカード

au PAY プリペイドカード
還元率0.5〜1.0%
年会費無料
電子マネーWebMoney
国際ブランドMastercard
発行会社株式会社エポスカード
有効期限5年

au PAY プリペイドカードは、毎月のauの利用料金に応じて自動でポイントが貯まる、auユーザー必見のとてもお得なカードです。

貯まるポイントはPontaポイントで、国内外のMaster加盟店で使用できます。

還元率は基本0.5%ですが、指定のポイントアップ店で使用するとさらにポイントを貰えるため、還元率が最大1.0%になります。

例えばセブン-イレブンで使用した場合、通常は200円(税込)で1Pontaポイントのところ、200円(税込)で2Pontaポイントを貰えます。

au PAYの公式サイトでは、月々支払っているスマホ代を入力するだけでどの位のPontaポイントが貰えるかのシュミレーションを行えるので、発行を迷っている方はぜひ確認してみてください。

ANA JCB プリペイドカード

ANA JCB プリペイドカード

ANA JCB プリペイドカード
還元率0.5〜0.65%
年会費無料
電子マネー なし
国際ブランドJCB
発行会社株式会社ジェーシービー
有効期限5年

ANA プリペイドカードは、航空会社のANAが発行しているプリペイドカードです。

ANA プリペイドカードはJCBとVISAの2種類が用意されていますが、どちらか迷った場合はよりお得なJCBの選択がおすすめです。

JCBがついたカードは申し込み時に還元されるポイントの受け取り方を選べることが特徴で、ANAのマイルが貰えるマイルコースかキャッシュバックコースの2コースから選択できます。

また、チャージの合計金額でボーナスポイントが貰えることもJCBカードのメリットの1つです。

ボーナスポイントは半年間のチャージ合計額で決まり、以下の金額やポイントを自動的に貰うことができます。

  • 24万円以上→360円(マイル)
  • 12万円以上→180円 (マイル)

還元率は0.5%から0.65%とやや高めで、普段の買い物でクレジットカードを使用したくない人でも効率良くマイルが貯められます。

オリコプリペイドカード

オリコプリペイドカード

オリコプリペイドカード
還元率0.25%
年会費無料
電子マネーなし
国際ブランドMastercard、VISA
発行会社株式会社オリエントコーポレーション
有効期限5年

オリコプリペイドカードは、クレジットカードのオリコカードと同会社のオリエントコーポレーションが発行しているカードです。

ブランドは申し込み時に、MastercardかVISAのどちらか好きな方を選択可能です。

還元率は0.25%と他のカードと比べるとやや低めですが、紛失時にはインターネット上から簡単にカードの利用停止が行えるなど、クレジットカードの使用が不安な海外旅行にも役立つプリペイドカードです。

また、オリコカードの使用により貯まったオリコポイントをチャージして使用できるため、既にオリコカードを所持している人にもおすすめです。

基本還元率1%、年会費無料のOrico Card THE POINTがおすすめ

Orico Card THE POINT(オリコカード ザ ポイント)

黒のカードデザインで、「かっこいい」「ちょっとした高級感」と定評のあるOrico Card THE POINT。

こちらのカードも、年会費無料で基本還元率は1%と優秀な1枚。

Orico Card THE POINTの最大の特徴は、貯めたポイントの交換先が豊富であることです。

例えば、dポイントはJALマイルに交換できますが、ANAマイルの交換には、いくつかのポイントを隔てて交換する必要があります。

その間にも交換率が下がっていくので、とてもおすすめできる方法ではありません。

その点オリコポイントは、JAL/ANA両方を抑えていますし、dポイントや楽天ポイント、Tポイントなど各種ポイントにも交換可能。

AmazonギフトやiTunes、Googleギフト、nanacoやQUOなどの電子マネーにも交換できます。

幅広くポイントを交換したい方におすすめです。今なら入会後半年間はポイント2倍です。

Orico Card THE POINTの詳細を見る

エポスVISAプリペイドカード

エポスVISAプリペイド

エポスVISAプリペイドカード
還元率0.5%
年会費無料
電子マネーなし
国際ブランドVISA
発行会社株式会社エポスカード
有効期限5年

エポスVISAプリペイドカードは、国際ブランドのVISAがついたプリペイドカードです。

種類豊富なデザインが用意されていることが特徴で、おしゃれな風景から人気アニメのキャラクターが描かれたカードまで、なんと80種類以上のデザインから自分の好きなものを選択できます。

還元率0.5%と一見とても便利なカードに見えますが、チャージ方法はクレジットカードのエポスカードか、エポスカードの利用で貯まったエポスポイントのみとなっています。

よってエポスVISAプリペイドカードは、クレジットカードのエポスカードを所持してないと使用できません。

マルイに良く行く人や、エポスカードをメインで使用していて貯まったエポスポイントをお得に使用したいと考えている人におすすめです。

プリペイドカード使用時の注意点

考える女性

プリペイドカードには、使用する前に知っておきたい注意点も複数存在します。

最後に、プリペイドカードの注意点について簡単にご紹介します。

ガソリンスタンドや毎月の継続的な支払いなど一部使用できない店舗がある

ガソリンスタンドやホテル・機内販売など、一部の店舗ではプリペイドカードは使用できないことがあります。

また携帯電話の料金や保険料など、毎月継続しての支払いにプリペイドカードを使用することはできません

カードによって支払いができない店舗やサービスは異なるので、詳しくはカードのサポートページを確認することをおすすめします。

一回払い以外の支払い方法は選択できない

クレジットカードは一回払い以外にも複数回に分けての分割支払いに対応していますが、プリペイドカードは一回払い以外の支払い方法は選択できません。

店舗で「カード払いで」と言ってプリペイドカードを出すと「お支払い回数はどうしますか?」と聞かれることがありますが、一回払い以外の支払い回数は選択できませんので注意してください。

チャージした金額がなくなると使用できない

プリペイドカードはクレジットカードとは異なり前払いのため、事前にチャージしておいた金額がなくなった場合は使用できません。

支払いのタイミングで金額が不足し慌てない様に、買い物をする前にチャージしておきましょう。

レシートにクレジット利用と記載されることがある

プリペイドカードで支払った場合、レシートにクレジットカード利用との表記がされることがあります。

これはクレジットカードの仕組みを利用して決済を行っているためで、クレジットカードのように後から請求が来ることはありません。

高還元率のプリペイドカードを使ってお得に買い物を楽しもう

この記事では、還元率が高く日常生活で使いやすいプリペイドカードについて紹介しました。

最後に、プリペイドカードの発行がおすすめな人についてまとめます。

プリペイドカードの発行がおすすめな人
  • 家族でお金の管理をしたい人
  • 子どものお小遣い管理をしたい人
  • 事情がありクレジットカードを発行できない人
  • クレジットカードを使用するとつい使い過ぎてしまう人
  • 海外旅行やインターネットショッピングをする時も安心してカードを使用したい人

プリペイドカードはクレジットカードと違い年会費も掛からないので、複数枚を所持して使い分けるのがおすすめです。

還元率を意識して、賢くポイントを貯めたいですね。