QUICPay(クイックペイ)とQUICPay+の違い|使えるカード・お店・上限額

QUICPay(クイックペイ)とQUICPay+ってどう違うの?

この記事は、そんな疑問にお答えすべく、QUICPayとQUICPay+の使えるカードや使えるお店、上限額などを比較します。

QUICPayは、使えるお店が多く利用者も多いポストペイ型電子マネーです。

そんなQUICPayに、QUICPay+が登場したことをご存知でしょうか。

QUICPayとQUICPay+、その違いはどこにあるのでしょうか。

QUICPayとQUICPay+の違い
  • 対応しているカードの種類
  • 1回のお買い物で使える上限額
  • 使えるお店の数

あわせてQUICPayと連携するおすすめクレジットカードについて解説します。

QUICPayを使おうと考えている人は、ぜひ参考にしてください。

トップ画像引用元:タッチで、ラクラク!QUICPay(クイックペイ)TM|クレジットカードなら、JCBカード

QUICPayとQUICPay+の違いを比較

クイックペイ

画像引用元:QUICPayとは?|QUICPay

まずはQUICPayとはどんな電子マネーなのかおさらいしてみましょう。

  • スマホやカードをかざすだけで決済が完了する電子マネー
  • チャージ不要のポストペイ型
  • 対応するクレジットカードが必要
QUICpay(クイックペイ)とは? 支払い方法から利用範囲までを全網羅

QUICPay+は、QUICPayをより使いやすくした新たなサービスです。

そのため、QUICPay+にはQUICPayになかった要素が追加されたと思ってください。

項目QUICPayQUICPay+
支払い方法ポストペイプリペイド
ポストペイ
デビット
1回あたりの上限額20,000円まで上限なし
利用できる場所QUICPayマークを掲げるお店QUICPayマーク、QUICPay+マークを掲げるお店両方

そんなQUICPayとQUICPay+の違いについて、1つ1つ詳しく見ていきましょう。

対応するカード・支払い方法の違い

QUICPayで使えるカードはクレジットカードのみです。

QUICPayは基本的にカードに紐付いている電子マネーであり、QUICPay単体で使うことはできません。

そのため、QUICPayを使いたいならまずはQUICPayに対応しているクレジットカードの用意が必要となります。

申し込み条件を満たしていないなどの理由でクレジットカードを持てない人は、利用することができません。

一方、QUICPay+はプリペイドカードやデビットカードと紐付けることができます。

使うカードによって支払い方法が異なり、クレジットカードなら後払い、プリペイドカードなら先払い、デビットカードなら即時払いとなります。

プリペイドやデビットカードは基本的に審査がなく、クレジットカードが持てない人でも利用することが可能です。

ポイント還元率は選ぶカードによって異なる

QUICPayとQUICPay+は、いずれも利用するカードの還元率がそのまま反映されます。

そのため、利用するカードによって支払い方法だけでなく、ポイント還元率も異なります。

ポイント還元率を重視したいなら、クレジットカードがおすすめです。

クレジットカードの方がプリペイドカードよりも還元率が高い傾向にあるためです。

1回のお買い物で利用できる上限額の違い

QUICPayでは、1度に使える上限額が2万円に設定されています。

コンビニなど日常の買い物に使うだけなら上限2万円で十分かもしれませんが、最近では百貨店などでもQUICPayが使えるようになっており、高額決済が必要となる場面が出てくるかもしれません。

QUICPay+なら、1回の買い物で2万円以上使うことが可能です。

利用できるお店の数の違い

QUICPay 使えるお店

画像引用元:QUICPayの使えるお店|QUICPay

QUICPayの加盟店は多数ありますが、そのうちQUICPay+が利用できるのは一部のお店のみです。

そのため、QUICPayの方が対応しているお店の数が多いと言えます。

QUICPay、QUICPay+両方が利用できるお店の一部を紹介します。

  • ローソン
  • セブンイレブン
  • ファミリーマート
  • イオングループ
  • イトーヨーカドー
  • ウエルシア薬局
  • キリン堂
  • マツモトキヨシ
  • かっぱ寿司
  • タリーズコーヒー
  • マクドナルド

QUICPayのみ利用できるお店の一例はこちら。

  • ENEOS
  • 昭和シェル石油
  • 阪急オアシス
  • ダイエー
  • イズミヤ
  • 阪急百貨店
  • 阪神百貨店
  • LOFT
  • 松源
  • マルヨシセンター
  • さくらタクシー
  • 富士急ハイランド

QUICPay+に対応しているお店はこれまでのQUICPayを利用することも可能です。

QUICPay+対応店も増えていますが、まだQUICPayしか使えないお店も多くあります。

利用できるお店については、QUICPayの使えるお店|QUICPayを参照してください。

QUICPayとQUICPay+の違い
  • 使えるカード:QUICPayはクレジットカードのみ、QUICPay+はプリペイドやデビットカードにも対応
  • 利用上限額:QUICPayは2万円まで、QUICPay+はなし
  • 使えるお店:QUICPayの方が多く、QUICPay+は現在拡大中

次のページでは、QUICPay・QUICPay+に連携するおすすめのカードを紹介します。
QUICpayの使い方|初期設定からカード登録・解除方法まとめ