楽天ポイントの上手な貯め方|クレカ、スマホ決済、キャンペーンが鍵

楽天ポイントは知ってさえいればあらゆる所で貯まります。そのために準備するものは楽天アカウント・楽天カード・楽天ペイアプリです。これらが揃っていれば夢のポイント3重取りも可能となります。他にも楽天市場、日常生活で貯めるコツを紹介します。
  • 2021年7月2日
  • 2021年7月2日
楽天ポイントの上手な貯め方

私たちの身近にはたくさんの楽天サービスがあります。

楽天サービスを使うメリットは何と言っても「楽天ポイントが貯まること」。

元々貯まりやすい楽天ポイントですが、ちょっとしたコツを覚えて実践するだけでポイントの貯まり方が変わってくることをご存知でしょうか。

本記事では楽天市場でポイントアップする方法、楽天ペイの効率的な使い方など、すぐに実践できるコツを徹底解説しています。

「楽天ポイントのお得な貯め方が知りたい!」という方はぜひ本記事をチェックしてみてください。

楽天ポイントをお得に貯めるには?
  • 楽天キャッシュチャージ+楽天ペイでポイントを3重取り
  • 楽天市場ではキャンペーン日にまとめてお買い物
  • 交通費も楽天カードで
楽天カード比較表
カード名楽天カード
楽天カード
楽天PINKカード
楽天PINKカード
楽天プレミアムカード
楽天プレミアムカード
楽天カードアカデミー
楽天カードアカデミー
楽天ゴールドカード
楽天ゴールドカード
年会費無料無料11,000円無料2,200円
還元率1.0%~3.0%1.0%~3.0%1.0%~5.0%1.0%~4.0%1.0%~3.0%
国際ブランドVISA、Mastercard、
JCB、American Express
VISA、Mastercard、
JCB、American Express
VISA、Mastercard、
JCB、American Express
VISA、JCBVISA、Mastercard、JCB
キャンペーン最大5,000ポイント
プレゼント
最大5,000ポイント
プレゼント
最大5,000円ポイント
プレゼント
最大5,555円ポイント
プレゼント
最大7,000ポイント
プレゼント
申込対象18歳以上18歳以上20歳以上18歳〜28歳の学生
高校生は除く
20歳以上
発行スピード最短1週間最短1週間最短3営業日最短1週間最短3営業日
公式サイト詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る
矢印

楽天ポイントを貯めるために準備するもの

楽天ポイントをガッツリと貯めたいなら、以下の3つをまず用意しましょう。

  • 楽天会員アカウント
  • 楽天カード
  • 楽天ペイアプリ

楽天会員アカウント

まずは基本中の基本ですが、まだ楽天会員登録を行っていない方はアカウントを作りましょう。

  1. 楽天会員登録画面にアクセス
  2. メールアドレス・ユーザID・パスワードなどの情報を入力
  3. 規約を確認の上同意
  4. 完了

この楽天IDはすべての楽天サービスで共通して利用します。楽天ポイントも紐づきます。

楽天カード

楽天カード

楽天ポイントは楽天IDさえあれば貯まりますが、より効率よく貯めたいなら楽天カードも必須です。

楽天カードは、カード決済により常に1%の楽天ポイント還元を受けられるクレジットカードです。楽天ポイントカード機能も搭載しています。

いくつかランクがありますが、まずは年会費無料の楽天カードで十分でしょう。以下はそのスペックです。

楽天カード
還元率ポイント1.0%~3.0%
マイル0.5%~
年会費初年度無料
2年目以降
家族カード
旅行保険海外最高2,000万円(利用付帯)
国内なし
ETCカード発行手数料無料
年会費550円
※楽天会員ランクがプラチナ以上の場合は無料
電子マネーQUICPay、楽天Edy
国際ブランドVISA、Mastercard、アメリカン・エキスプレス、JCB
発行会社楽天カード株式会社
発行期間最短1週間

入会時に大量のポイントをゲットできるキャンペーンも実施されています。申込時には見逃さないようにしましょう。

楽天ペイアプリ

楽天ペイ

最後に楽天ペイアプリもスマホにインストールしておけば、隙なく楽天ポイントが貯められます。

楽天ペイの支払方法はいくつかありますが、中でもおすすめは楽天カードから楽天キャッシュへチャージする方法です。

楽天カードから楽天キャッシュにチャージするだけで、0.5%のポイントが還元されます。

1,000円分チャージすると、それだけで5ポイント貯まる計算です。

さらに楽天ペイ決済では1.0%の楽天ポイントが還元されます。

つまり、楽天ペイに対応する街のお店・オンラインショップで1.5%もの還元が受けられるわけです。

楽天カードで決済するよりも高い還元率となる上、ポイントカードの提示で夢のポイント3重取りも可能となります。

楽天ペイには楽天ポイントカードのバーコード画面も用意されているので、スマホ1台で3重取りが実現できます。

ダウンロードはこちらから

アップルストア グーグルプレイ

楽天市場で楽天ポイントを貯める方法

続いては、楽天の通販サイトである楽天市場を利用して効率的にポイントを貯めていく方法について解説していきます。

楽天市場は言わずと知れた日本有数の通販サイトです。食料品、日用品からファッション、大型の家具までありとあらゆるものを取り揃えています。

ネットショッピングを楽天市場に統一するだけでかなりの楽天ポイントが獲得できますが、さらに以下のコツを意識してみてください。

楽天市場のお得な買い物方法
  • SPU利用でポイント15倍
  • キャンペーン実施日に集中してお買い物

SPUでポイント最大15倍

楽天SPU

楽天グループでは、楽天カード、楽天モバイル、楽天ひかりなどさまざまなサービスを提供しています。

それらサービスを使えば使うほど楽天市場でのポイント還元率が高くなる仕組みが「SPU(スーパーポイントアッププログラム)」です。

サービス名条件ポイント倍率
楽天カード楽天カード(種類問わず)で楽天市場で買い物+2%
楽天カード(プレミアム)で楽天市場で買い物+2%
楽天銀行+楽天カード楽天カード利用料の支払先を楽天銀行口座に設定+1%
楽天の保険+楽天カード保険料を楽天カードで支払い+1%
楽天モバイル対象サービスを契約+1%
楽天モバイルキャリア決済を月2,000円以上利用(Androidのみ)+0.5%
楽天ひかり対象サービスを契約+1%
楽天証券月1回500円以上のポイント投資(投資信託)+1%
楽天トラベル対象サービスを月1回5,000円以上予約+対象期間に利用+1%
楽天市場アプリ楽天市場アプリで買い物+0.5%
楽天ブックス月1回1注文1,000円以上購入+0.5%
楽天Kobo電子書籍を月1回1注文1,000円以上購入+0.5%
楽天Pashaトクダネ対象商品の購入&レシート申請・合計100ポイント以上獲得+0.5%
Rakuten Fashionアプリで月1回以上買い物+0.5%
楽天ビューティ月1回3,000円以上利用+1%

例えば、楽天カードを利用することで+2倍の合計3倍となります。「楽天ポイントを効率よく貯めるには楽天カードが必須」と前述した理由もここにあります。

楽天モバイルで+1倍、楽天ひかりで+1倍、楽天市場アプリの利用で+0.5倍など、積み重ねていけば最大15%と驚くほどのポイント還元率になります。

楽天市場での買い物はキャンペーン日に

楽天ポイント5倍

楽天市場でのお買い物で見逃せないのが「キャンペーン日」の存在です。

  • お買い物マラソン
    10店舗買い回りでポイント最大10倍
  • 毎月1日(ワンダフルデー)
    ポイント+3倍
  • 毎月5と0のつく日(5日・10日・15日・20日・25日・30日)
    ポイント+2倍
  • 毎月18日(いちばの日、ご愛顧感謝デー)
    楽天会員ランクに応じてポイント最大+4倍

1ヶ月のうちにかなり多くのチャンスがありますね。上記キャンペーンの実施日に集中してお買い物するのがポイントを上手に貯める第一歩です。

さらにすごいのが、各キャンペーンとSPUは併用される点です。

例えばお買い物マラソンなら、10店舗買い回りで10%、SPUすべて達成で15%、各ショップのポイント還元により最大43%ポイントバックを狙えます。

43%はあくまで理論値なので実際に適用することはなかなか難しいですが、楽天カードを使うだけでもかなりお得にお買い物ができます。

なお、キャンペーンには注意点もあります。参加前によく確認してくださいね。

楽天市場のキャンペーンの注意点
  • キャンペーンにはエントリーが必須
  • 各キャンペーンにはポイント付与上限がある
  • キャンペーンによって付与される楽天ポイントは期間限定ポイント

日常生活で楽天ポイントを貯める方法

楽天市場以外にも、日常生活のあらゆるシーンで楽天ポイントが貯まります。

続いては、日常生活で楽天ポイントを貯める方法について紹介します。

日常生活で楽天ポイントを貯めるには
  • 日常的な買い物は楽天ペイの楽天キャッシュ払い
  • Suicaは楽天ペイからチャージ
  • 給油はENEOSで楽天カードを利用
  • ETCも楽天カードで

ちょっとしたことですが、積み重ねが大きなポイントを生み出すでしょう。

日常的な買い物は楽天ペイの楽天キャッシュ払い

楽天ペイと楽天カードを使ってポイントの多重どりを行なう

楽天ペイ加盟店は今や500万店舗にも上ります。日常的なお買い物も楽天ペイを使わない手はありません。

最初の章で紹介しましたが、楽天カードから楽天キャッシュチャージを行い楽天ペイ決済、さらに楽天ポイントカードを提示すればポイントの3重取りが可能です。

コンビニ、スーパー、ドラッグストアなど、楽天ペイおよび楽天カードに加盟する店舗でどんどんポイントを貯めていきましょう。

なお、ポイントが3重取りできるお店はファミリーマート、デイリーヤマザキ、サンドラッグやウェルネスなどです。

日常的な買い物は、ポイントがより多く獲得できる店舗に集約させることをおすすめします。

Suicaチャージは楽天ペイで

楽天ペイのSuica

電車やバスの乗車にSuicaを利用している方は、楽天ペイ経由で楽天カードからSuicaチャージするのがおすすめです。

チャージするだけで200円につき1ポイントの楽天ポイントが貯まります。日々発生する交通費で間接的にでもポイントが貯まるのはうれしいですよね。

なお、楽天ペイのSuicaを使えるのは2021年7月現在おサイフケータイ対応のAndroidスマホのみです。

給油は楽天カード@ENEOSがおすすめ

日常的な移動手段が車の方は、ガソリン代の支払いにも楽天カードを利用しましょう。

ENEOSであれば、楽天カードでの支払いで1.5%ものポイントが貯まります。

ガソリン代はそれなりの金額になるので見逃せません。

また、出光・シェル・apollostationでは給油2Lにつき1ポイント、コスモ石油では200円につき1ポイントが貯まるなど、楽天ポイントカードに加盟するガソリンスタンドもお得です。

ETCも楽天カードで

ETCカード(楽天)

楽天カードのETCカードは、他のカード決済同様100円につき1ポイントの割合で還元があります(1.0%)。

週末に遠くまでドライブするだけで、見逃せないポイントが発生するはずです。

なお、年会費無料の楽天カードのETCカードは年会費が550円かかります。

ただし、楽天会員ランクがダイヤモンドランクならこの年会費は無料です。ここまでのコツを実践すれば、ダイヤモンドランクの達成は容易ですよ。

番外:固定費の支払いには楽天カードは不向き

毎月確実に発生する光熱費や通信費、まとまった金額を支払う義務がある自動車税や固定資産税など、これらの支払いにも楽天カードは利用できます。

しかし、2021年6月より楽天カードの規約が変更され、公共料金の支払いで発生するポイントは還元率が下がりました。

公共料金や税金の支払いで還元されるのは基本的に500円で1ポイントです(0.2%)。

還元率1.0%を超える他のカードは、公共料金も還元率一律であることがほとんどです。

そのため、公共料金の支払いは別カードで行うのがおすすめです。

年会費無料のリクルートカード(1.2%)、Orico Card THE POINT(1.0%)などは、公共料金でも効率良くポイントが貯まります。

とはいえ、貯まるポイントを楽天ポイントに集約させたいなら楽天カードで支払うのも手です。

毎月確実に発生する支払いなので、知らない間にそれなりのポイントが貯まります。

楽天ポイントがつかないケース

スマホで確認する女性

楽天カードで支払いをすると基本的にはポイントがつきますが、各種年会費・手数料など一部ポイントがつかないケースもあります。

  • キャッシング利用分
  • 楽天バーチャルプリペイドカードの利用分
  • 明細書発行費用
  • カード年会費(楽天ETCカード、楽天プレミアムカードなど)
  • カードショッピングの手数料(3回以上の分割払いなど)
  • 提携ATM・CDでのキャッシングによるATM利用手数料
  • 楽天Edy発行費用
  • 楽天Love Japan政治献金
  • 楽天クラッチ募金
  • auかんたん決済ご利用による楽天Edyチャージ分
  • 楽天PINKカード カスタマイズサービス月額料金
  • カード切替手数料
  • nanacoクレジットチャージ
  • モバイルSuica
  • モバイルSuica年会費
  • モバイルSuica(Apple)
  • モバイルSuica(Google Pay)
  • モバイルSuica(楽天Pay)
  • スマートICOCA
  • モバイルPASMOチャージ

ただし、Suicaへのチャージに楽天ペイをうまく利用すれば楽天ポイントが貯まります。

楽天の通常ポイントと期間限定ポイントの違い

楽天カード デメリット

楽天ポイントには通常ポイントと期間限定ポイントが存在します。

通常ポイントは通常のお買い物などで貯まるポイントで、実質有効期限がありません。取得から1年間有効ですが、新たにポイントを取得すれば有効期間が延びます。

一方の期間限定ポイントは前述した楽天市場でのキャンペーンや楽天カード・モバイルなどの入会キャンペーンなどで付与され、有効期限が設定されています。

新たにポイントを取得しても有効期間は延びません。

期間限定ポイントの注意点
  • 有効期限がある
  • 用途が限定される

有効期限は15日や月末までなど、キャンペーンによって異なります。

有効期限が切れると即失効して0になってしまうため、早めの利用をおすすめします。

なお、期間限定ポイントはSuicaへのチャージには利用ができないなど制限があります。

楽天ポイントの使い方

ここまではポイントの貯め方に着目して解説しましたが、続いてはポイントの使い方を紹介します。

楽天ポイントのおすすめ使い道
  • 楽天市場や楽天ポイントカード加盟店での支払い
  • Suicaへのチャージ
  • 楽天カードの利用料金へ充当
  • 投資する

なお、1回の支払いにおける楽天ポイントの利用上限は30,000ポイントです。ダイヤモンド会員になれば、500,000ポイントまで一度に使えます。

楽天ポイントをお買い物で使う

貯まった楽天ポイントはそのまま1ポイント=1円として利用可能です。

例えば、楽天市場での支払い時に「ポイント利用」を選択すると、指定したポイント数が利用額から差し引かれます。

マクドナルドやポプラなどの楽天ポイントカード加盟店での支払いにもポイントの利用が可能です。

ポイントが利用できるお店の詳細については公式サイトをご確認ください。

Suicaヘチャージする

楽天ペイでSuicaへチャージにできることは紹介した通りですが、その際に楽天ポイントを利用することも可能です。

楽天ポイントが直接使えないお店でもSuicaなら使えるケースも多くあるため、ポイントを有効活用できます。

ただし、前述したとおり期間限定ポイントはSuicaチャージに使えない点には注意しましょう。

楽天カードの支払いに使う

楽天ポイントは楽天カードの支払いに充当もできます。

ポイントの使い方は、楽天e-NAVIにログインして利用ポイント数を入力するのみです。

1ポイント=1円として支払いに利用され、差し引かれた額が最終的に請求されます。

投資する

楽天証券口座を開設すれば、ポイントを使って国内株式や投資信託を購入することもできます。

ポイント投資をすればSPUの倍率も+1倍となるためおすすめです。

なお、期間限定ポイントは投資には使えません。

楽天ポイントを賢く貯めてお得に暮らそう

楽天ポイントはお得に貯めるべし
  • 普段の買い物はポイント3重取りを狙う
  • 楽天市場での買い物はキャンペーン日を狙う
  • SPUはできるだけ参加
  • 光熱費や交通費などの支払いも楽天カードで

以上、楽天ポイントをお得に貯めるポイントについて紹介しましたが、気になる情報は見つかったでしょうか。

楽天ペイアプリで楽天カードから楽天キャッシュにチャージしてお買い物すれば、ただ楽天カードで支払うより1.5倍ものポイントが貯まります。

楽天市場での買い物でも、お買い物マラソンや0・5のつく日を狙うだけでポイントは大幅アップします。

ちょっとしたポイントを押さえておくだけで、楽天ポイントの貯まり方はずいぶんと違ってきます。

貯まった楽天ポイントでちょっとした贅沢を楽しんでください。

楽天カードの特徴まとめ

楽天カード
  • 年会費は永年無料
  • 基本還元率1%
  • 楽天市場+楽天市場アプリでポイント+2.5倍
  • 最高2,000万円の海外旅行傷害保険
  • 新規入会&利用特典で楽天ポイント付与
年会費 永年無料 還元率 1%以上
国際ブランド JCB/VISA/MASTER/AMERICAN EXPRESS 発行スピード 最短1週間程度
家族カード あり/年会費無料 ETCカード あり/550円
保険・補償 海外旅行傷害保険 スマホ決済 Apple Pay/Google Pay