楽天銀行カードローンの審査・在籍確認を解説|申込みから返済までのまとめ

楽天銀行カードローンはスマホで簡単手続き、口座がなくても利用できる便性なカードローンです。そこで気になるのは審査や在籍確認ですよね。楽天銀行との取引や楽天サービスの利用も、審査の判断材料になると考えられます。本編では申込審査から返済までの流れを解説します。
  • 2021年3月25日
  • 2021年8月27日
楽天銀行カードローンの審査・在籍確認|申込みから返済までの流れ

楽天銀行カードローンは、スマホで手続きが完結でき、楽天銀行口座がなくても利用できる利便性が魅力のカードローンです。

利用で楽天ポイントが貯まったり、会員ランクに応じて審査優遇が受けられるという特徴もあり、興味のある方も多いのではないでしょうか。

そこで、楽天銀行カードローンについてまとめました。申し込みから返済方法、審査なども解説しますので参考にしてください。

楽天銀行カードローンのメリット
  • 年1.9%~年14.5%の低金利、金利優遇キャンペーンが開催されることもある
  • スマホで手続きが完結
  • 入会と利用で楽天ポイントがもらえる
  • 楽天銀行口座がなくても申し込みでき、他行口座でも返済可能
  • 楽天の会員ランクに応じて審査が優遇される
楽天銀行カードローンのデメリット
  • 即日借り入れには対応していない
  • 銀行系カードローンのなかでは平均的な金利
  • 在籍確認は基本的には必須
  • 店舗での相談はできない
楽天カード比較表
カード名楽天カード
楽天カード
楽天PINKカード
楽天PINKカード
楽天プレミアムカード
楽天プレミアムカード
楽天カードアカデミー
楽天カードアカデミー
楽天ゴールドカード
楽天ゴールドカード
年会費無料無料11,000円無料2,200円
還元率1.0%~3.0%1.0%~3.0%1.0%~5.0%1.0%~4.0%1.0%~3.0%
国際ブランドVISA、Mastercard、
JCB、American Express
VISA、Mastercard、
JCB、American Express
VISA、Mastercard、
JCB、American Express
VISA、JCBVISA、Mastercard、JCB
キャンペーン最大5,000ポイント
プレゼント
最大5,000ポイント
プレゼント
最大5,000ポイント
プレゼント
最大5,555円ポイント
プレゼント
最大7,000ポイント
プレゼント
申込対象18歳以上18歳以上20歳以上18歳〜28歳の学生
高校生は除く
20歳以上
発行スピード最短1週間最短1週間最短3営業日最短1週間最短3営業日
公式サイト詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る
矢印
この記事の監修者
金子賢司
金子賢司
保有資格
公式アカウント

北海道出身。立教大学法学部を卒業後、株式会社菱食(現:三菱食品株式会社)に入社。その後、保険業界を約10年経験し、ファイナンシャルプランナーとして活動を行う。

楽天銀行カードローンの特徴・基礎知識

楽天銀行カードローン

楽天銀行スーパーローン
金利1.9〜14.5%
審査時間最短翌営業日
融資スピード最短翌営業日
借入限度額800万円
無利息期間なし
WEB完結可能
コンビニ借入
学生の借入可能(20歳以上でパート、アルバイトによる安定した収入がある場合)
専業主婦の借入可能
営業時間店頭窓口なし
WEB24時間営業
電話24時間受付
0120-730-115
自動契約機なし

楽天銀行のカードローンは金利年1.9~14.5%、最大限度額800万円で、利用限度額の範囲内であれば自由に借り入れられます。

店舗を持たないネット銀行であり、申し込みから借り入れまでスマホで完結できるのがメリットです。

楽天銀行の口座がなくても申し込みでき、普段から利用している他行口座でも返済できます。

インターネットなら24時間いつでも利用できるほか、ATMの利用手数料もかからないので利便性が高くおすすめです。

楽天会員ランクに応じて審査の優遇が受けられるという特徴もあります。

入会・利用で楽天ポイントがもらえる

楽天銀行カードローンの入会特典

楽天銀行カードローンには、入会と利用で楽天ポイントがもらえるという特徴があります。特典は以下のとおりです。

専用ページから入会しなければ特典がもらえないので注意してください。

楽天銀行カードローンの入会・利用特典
  • 特典①:入会でもれなく楽天ポイント1,000ポイントプレゼント
  • 特典②:利用で楽天ポイント最大30,000ポイントプレゼント

特典②については、入会月の翌月末時点の利用残高に応じて、以下の楽天ポイントが受け取れます。

利用残高(入会月の翌月末時)付与ポイント数
20万円以上30万円未満500ポイント
30万円以上50万円未満1,000ポイント
50万円以上80万円未満2,000ポイント
80万円以上100万円未満3,000ポイント
100万円以上200万円未満10,000ポイント
200万円以上300万円未満12,000ポイント
300万円以上400万円未満15,000ポイント
400万円以上800万円以下30,000ポイント

楽天ポイントは、楽天サービスで使えるほかキャッシュレス決済で利用したり、楽天カードの利用代金に充てられたりと幅広く使えます。

ただし、カードローンはあくまでもお金を借り入れるサービスであり、利息も発生します。

特典目的で利用するといったことは避けてくださいね。

楽天銀行カードローンの審査

カードローンの申し込みで気になるのが審査についてですよね。

利用を検討しているものの、審査に通るか不安という方も多いのではないでしょうか。

ただ、楽天銀行カードローンも審査基準については一切公表されていないため、正確に知ることはできません。理解したうえで読み進めてくださいね。

楽天銀行カードローンの審査基準

楽天銀行カードローンの審査に通るためには、まず申込資格を満たしている必要があります。

申し込めるのは以下の方です。

以下の全ての条件を満たす方
・満年齢20歳以上62歳以下の方
・日本国内に居住している方(外国籍の方は、永住権または特別永住権をお持ちの方)
・お勤めの方で毎月安定した定期収入のある方、または、専業主婦の方
・楽天カード株式会社またはSMBCファイナンスサービス株式会社の保証を受けることができる方

引用元:カードローンの審査・ 時間や在籍確認などについて|楽天銀行

未成年は申し込むことができませんが、継続安定収入があれば学生やパート・アルバイトであっても申し込み可能です。

また、収入がない専業主婦も利用できる可能性があります。

ただし、パート・アルバイトの方、専業主婦の方は60歳以下という年齢制限があります。

一般的に、消費者金融カードローンと比べて銀行系カードローンは審査が厳しいのが特徴です。

楽天銀行カードローンも銀行系カードローンにあたるため、審査に通りやすいとは言えません。

しかし、本人に収入のない専業主婦も対象であることを踏まえると、比較的申し込みやすいと考えられます。

楽天ユーザーは審査で有利

楽天pointclub

楽天銀行カードローンの特徴として、楽天会員のランクに応じて審査優遇が受けられる点があげられます。

楽天会員のランクとは、楽天ポイントの獲得回数と獲得ポイント数に応じて、ランク分けされる制度です。

レギュラー・シルバー・ゴールド・プラチナ・ダイヤモンドと5段階に分かれており、ランクが高いほど審査で優遇されます。

楽天市場・楽天モバイル・楽天エナジーといった楽天のサービスを普段からよく利用している方は申し込みやすいでしょう。

また、楽天銀行の口座を持っていて、ある程度の取引がある方も楽天銀行カードローンの審査で有利だと考えられます。

例えば、楽天銀行口座で給与を受け取っていれば継続安定収入があることが分かりますし、固定費の支払いなどを毎月確実に行っていれば、信用力のある人だと判断しやすいですよね。

一方、支払いの延滞などがあると不利になるので注意してください。

また、楽天の会員ランクが高いからといって、必ず審査に通るわけではない点も理解しておいてくださいね。

楽天銀行カードローンの審査スピード

審査スピードについても公表されていないため、正確には分かりません。

公式サイトには以下のように記載されています。

できるだけ速やかな審査、回答に努めておりますが、土、日、祝日が間に入る場合やお申し込みの状況等により、審査時間を数日間頂戴する場合もございます。

引用元:カードローンの審査・ 時間や在籍確認などについて|楽天銀行

一般的に、銀行系カードローンは消費者金融カードローンと比べて審査が厳しい傾向にあり、審査にも時間がかかります。

銀行系カードローンでは、警察庁データベースへの照会が義務付けられていることもあり、即日に審査を完了させることができません

少しでも審査を早く終わらせたい方は、なるべく週末を挟まないように申し込み手続きをしましょう。

即日に借り入れたい方は、消費者金融カードローンを検討するのも手です。

また、申込内容や提出書類などに不備があると審査にかかる時間も長くなるので注意してくださいね。

楽天銀行カードローンの必要書類

楽天銀行スーパーローンの必要書類

楽天銀行カードローンの申し込みにあたって、以下の2つの書類が必要です。

  • 本人確認書類
  • 収入証明書類
本人確認書類
  • 住民票の写し
  • 印鑑登録証明書
  • 運転免許証・運転経歴証明書
  • 個人番号カード
  • パスポート
  • 住民基本台帳カード
  • 健康保険証
  • 在留カード・特別永住者証明書
  • 各種年金手帳・各種福祉手帳
  • 公共料金の証明書等
収入証明書類
  • 源泉徴収票
  • 所得/課税証明書
  • 市県民税特別徴収税通知書
  • 確定申告書

本人確認書類は、名前・生年月日・住所が確認できるものでなければなりません。

「住民票の写し」「印鑑登録証明書」の原本を用意できる場合は、1点のみで申し込み可能です。

それ以外の書類で申し込む場合、2点用意する必要があります。

現在有効で有効期限内のものを用意してくださいね。

また、本人確認書類に記載されている住所が申込登録住所と異なる場合は、申込登録住所が記載された納税証明書または税金の領収書、社会保険料や公共料金の領収書のうちいずれか2点が追加で必要です。

そのほか、審査によっては上記書類以外に楽天銀行が指定する書類が必要になる場合もあります。

不明点がある場合は、カードセンターのローン専用ダイヤルに問い合わせてください。

楽天銀行 カードセンター ローン専用ダイヤル

0120-988-411
平日:9:00~20:30 
土日祝:10:00~17:30

必要書類の提出方法

必要書類は、郵送または楽天銀行アプリから提出できます。

アプリならスマホで簡単に提出できるのでおすすめです。

アプリで提出する際の手順を確認しましょう。

  1. 楽天銀行アプリをダウンロード
    ダウンロードはこちらから

    アップルストア グーグルプレイ

  2. アプリを起動し、画面下の「スーパーローン」を選択
    楽天銀行スーパーローンの書類提出手順
  3. 受付番号・生年月日を入力
    楽天銀行スーパーローンの書類提出手順
  4. 送信する本人確認書類を選択し、「撮影開始へ」をタップ
    楽天銀行スーパーローンの書類提出手順
  5. 案内に従って提出

受付番号は、カードローン申し込み時に送付されるメールに記載されています。

なお、書類を撮影する際は必ず原本を用意してください。

不明瞭な場合は再提出が必要となり融資が遅れることになるため、不備のないよう注意してくださいね。

楽天銀行カードローンの審査に落ちる理由

楽天銀行カードローンの審査に落ちる理由として、以下のような点が考えられます。

  • 信用情報に傷がある
  • 他社からの借り入れが多い
  • 短期間に複数のカードローンに申し込んでいる

信用情報に傷がある

楽天銀行カードローンに限らず、信用情報に傷があるとカードローンの審査に通るのは難しいです。

信用情報とはクレジットヒストリーのことで、クレジットカードやローンの利用状況を言います。

信用情報は信用情報機関に一定期間記録されており、ローン会社が審査の際に照会します。

支払いの延滞や債務整理の経験があると、審査に通過することは難しいでしょう。

信用情報に傷がある方は、クレジットカードや携帯電話料金の支払いなどを確実に行い、一定期間良好なクレヒスを積んでから申し込みましょう。

他社からの借り入れが多い

総量規制

他社からの借り入れが多いと、カードローンの審査に通るのは難しくなります。

他社からも借り入れているとそれだけ返済額も大きく、返済能力があると判断されにくいからです。

消費者金融カードローンでは、総量規制により年収の3分の1を超える貸付が禁止されています。

銀行系カードローンは総量規制の対象ではないものの、過度な貸付を行わないようにそれぞれ独自の基準を設けています

そのため、他社からの借り入れ状況をきちんと把握し、借り入れを減らすようにしましょう。

短期間に複数のカードローンに申し込んでいる

短期間に複数のカードローンに申し込んでいると、お金に困っている人だという印象を持たれやすく、審査に落ちる原因になってしまいます。

急いでお金が必要な場合も、1社ずつ申し込むようにしましょう。

なお、楽天銀行カードローンの審査に落ちてしまい再度申し込む場合も、6ヶ月経ってからでないと基本的には申し込みできません。

楽天銀行カードローンの審査対策

楽天銀行カードローンの審査対策として以下のような点があげられます。

  • 楽天銀行の口座を利用する
  • 楽天の会員ランクをアップする

楽天銀行の口座を利用する

楽天銀行でお得

楽天銀行カードローンは、楽天銀行の口座がなくても利用できますが、楽天銀行との取引がある程度あれば、審査では有利になると考えられます。

楽天を一切利用したことがない方の場合、返済能力があるかどうか判断する材料がありませんが、取引がある程度あれば信用力をアピールしやすいからです。

例えば、住宅ローンの引き落とし口座として利用していれば、きちんと返済してくれる人だと判断しやすいですよね。

もちろん、毎月確実に返済していることが前提です。

住宅ローンに限らず、公共料金や通信料金の支払いなどを毎月きちんと支払っていれば、信用力があるという印象を持たれやすいでしょう。

また、給与受取口座に設定していれば、継続安定収入があることもすぐに分かります。

楽天銀行の口座があるからといって必ず審査に通過できるわけではありませんが、審査では有利に働くでしょう。

楽天の会員ランクをアップする

先述したとおり、楽天銀行カードローンでは、楽天の会員ランクに応じて審査優遇が受けられます

楽天の会員は、ポイントの獲得回数やポイント数によってランク分けされています。

楽天市場・楽天トラベル・楽天エナジー・楽天モバイルといった楽天のサービスを利用すればするほどランクアップしやすくなる仕組みです。

食料品・日用品・光熱費・携帯電話など普段の支払いを楽天のサービスに集約するだけで、楽天ポイントは飛躍的に貯まります。

楽天銀行カードローンの審査が不安なら、普段のショッピングをなるべく楽天市場にまとめて会員ランクのアップを目指しましょう。

楽天銀行カードローンの在籍確認

楽天銀行カードローンでも、審査の際に在籍確認が行われます

在籍確認とは、カードローン契約者が実際に勤務先に在籍しているかどうかを電話で確認することです。

楽天銀行カードローンの場合は、申し込み手続き後、申し込み完了のメールが配信された後に在籍確認が行われます。

電話は非通知設定で、会社名ではなく担当者の個人名でかかってきます。

楽天銀行カードローンの利用が周囲にばれることはないので安心してください。

社名を尋ねられた場合も「楽天銀行の〇〇(個人名)」と答えるため、カードローンの利用が知られることはありません。

また、勤務先に在籍していることが確認できれば良いため、本人が電話に出られなくても問題ありません。

なお、専業主婦の方が申し込んだ場合は在籍確認は行われません。

楽天銀行カードローンの金利

楽天銀行カードローンの金利は年1.9~14.5%の範囲で、利用限度額に応じて決まります。

審査によって決まるため、適用される金利は個人によりさまざまです。

また、金利は変動金利であり金融情勢等の変化により見直される場合もあります。

利用限度額借入利率
800万円1.9~4.5%
600万円以上800万未満3.0~7.8%
500万円以上600万未満4.5~7.8%
350万円以上500万円未満4.9~8.9%
300万円以上350万円未満4.9~12.5%
200万円以上300万円未満6.9~14.5%
100万円以上200万円未満9.6~14.5%
100万円未満14.5%

他の銀行系カードローンの金利と比較してみましょう。

  • 三井住友銀行:年1.5~14.5%
  • りそな銀行:年3.5~13.5%
  • イオン銀行:年3.8〜13.8%
  • 三菱UFJ銀行:年1.8~14.6%
  • auじぶん銀行:年1.48~17.5%

多くの銀行では上限金利が14.0%前後に設定されており、楽天銀行カードローンも同様です。

消費者金融カードローンと比べて利用しやすい金利設定だと言えます。

金利優遇キャンペーンをチェック

楽天銀行カードローンの金利は銀行系カードローンのなかでは平均的ですが、期間限定で金利優遇キャンペーンが開催されていることがあります

金利1.9~14.5%が半額になるキャンペーンでは、年0.95~7.25%と圧倒的な低さです。

キャンペーン時に利用できれば、利息の負担がかなり抑えられますね。

ただし、金利優遇キャンペーンを利用する場合は、必ず金利優遇期間終了後の金利もチェックしておきましょう。

楽天銀行カードローンでも、金利優遇適用期間終了後に借入残高がある場合は、翌日から通常金利が適用されます。

短期間での借り入れを予定しているなど、場合によってはかなりお得に利用できるでしょう。

なお、金利優遇を受けるためにはキャンペーンページから申し込むなどの条件が定められているので、利用前によく確認してください。

利息計算方法

カードローンの利息は、付利単位1円とし、1年を365日とする日割計算で行われます。計算式は以下のとおりです。

利息額 = 借入金額 × 金利(年利) ÷365日(うるう年は366日) × 借入日数

例えば、50万円を60日間借り入れる場合で比較してみましょう。

金利利息を求める計算式利息額
14.5%50万円×14.5%÷60/365日11,917円
18.0%50万円×18.0%÷60/365日14,794円

金利の差はわずかに感じますが、14.5%と18.0%を比べると2,877円もの差が生じます。

借入金額や返済期間が伸びれば一層この差は膨らみます。

カードローンを利用するうえで金利がいかに大事かが分かりますね。

返済額シミュレーション

楽天銀行カードローンの公式サイトでは、返済額などを試算できる返済シミュレーションが利用可能です。

希望の利用限度額・借入希望額・返済日を入力するだけで、支払額や支払い回数をシミュレーションできます。

ただし、シミュレーションはあくまでも概算であり、実際の返済内容とは異なる場合があるので注意しましょう。

参考程度に利用してくださいね。

楽天銀行カードローンの申込方法

楽天スーパーローンの申し込み手順

楽天銀行カードローンの申し込みは、インターネットで24時間いつでも手続きできます。

楽天銀行の口座がなくても申し込み可能です。

手順を確認しましょう。

  1. 公式サイトで申し込みフォームに入力
  2. 受付メールの配信
  3. ローン審査開始
  4. 在籍確認
  5. 契約内容確認の電話
  6. 必要書類の提出
  7. ローンカード発行
  8. 口座振替依頼書の返送

電話による申し込みはできません

審査の結果はメールで通知されるので、楽天銀行からのメールを受け取れるように設定しておきましょう。

なお、楽天銀行の口座情報を引き継いで申し込んだ場合は、【手順⑧】の口座振替依頼書を返送する必要はありません。

楽天銀行カードローンの最短融資方法

楽天銀行カードローンは即日借り入れには対応していません。

少しでも早く借り入れたいなら、土・日・祝日を挟まないよう、月~木の午前中にインターネットから申し込み手続きするのがおすすめです。

楽天会員であれば会員情報が引き継ぐことができ、その分入力項目が少なく済むためスムーズです。

また、楽天銀行の口座情報を引き継いで申し込めば、口座振替依頼書を返送する手間がないため、その分融資までの期間が短くなります。

スムーズに借り入れるためにも申し込み内容や書類に不備がないようにし、電話に速やかに対応するといった点にも注意をしましょう。

楽天銀行カードローンの借り入れ方法

楽天銀行カードローンの借り入れ方法には、以下の3つがあります。

  • ネット
  • 電話
  • 提携CD・ATM

それぞれの借り入れ方法について詳しく解説します。

ネットでの借り入れ

楽天銀行カードローンの借り入れ方法

ネットキャッシングは、インターネットで手続きして登録口座に振り込んでもらう借り入れ方法です。

パソコンやスマホでいつでも気軽に借り入れでき、手数料はかかりません。

楽天銀行の口座を登録していれば、24時間365日いつでも即時に振り込まれるので、急いでいる方にもおすすめです。

他行口座を登録している場合も、平日の0:10~14:45の間に申し込めば当日に振り込まれます。

振込時間は以下のとおりです。

登録口座受付時間振込時間
楽天銀行24時間365日即時
他行平日0:10~14:45当日(9:00~15:00頃)
14:45~23:50翌営業日(9:00~15:00頃)
金融機関休業日0:10~23:50

借り入れ手順を確認しましょう。

  1. 会員専用サービス「メンバーズデスク」にログイン
  2. 「融資のお申込み」を選択
  3. 「お借入希望額」を入力のうえ「この内容で申し込む」または「確認」
  4. 振込完了

電話での借り入れ

電話での借り入れ手続きも可能です。24時間いつでも受け付けており、手数料などはかかりません

問い合わせ先は以下のとおりです。

楽天銀行カードセンター

フリーダイヤル 0120-730-115

提携ATM・CDでの借り入れ

全国約100,000台の提携ATM・CDからも借り入れられます。

ATM利用手数料は提携先により異なりますが、以下の提携金融機関については借り入れ時のATM利用手数料がかかりません

  • イーネット
  • ローソン銀行
  • PatSat
  • みずほ銀行
  • イオン銀行
  • セブン銀行
  • 三井住友銀行
  • 北都銀行
  • 東京スター銀行
  • 栃木銀行
  • 愛知銀行
  • 名古屋銀行
  • 高知銀行
  • 富山銀行
  • 大光銀行
  • きらぼし銀行

時間外手数料はどの提携先でも無料です。

ATM利用手数料が有料の提携先については、以下の手数料がかかります。

  • 1万円以下の借り入れ:110円
  • 1万円超の借り入れ:220円

利用時間は提携先によって異なるのであらかじめ確認しておいてくださいね。

借り入れる際の手順は以下のとおりです。1万円単位で借り入れられます。

  1. カード挿入後、「ご出金(借入)」を選択
  2. 暗証番号を入力
  3. 引出し金額と「円」を押し、金額を確認のうえ「確認」をタッチ
  4. 希望のご返済方法を選択
  5. 引出し内容を確認の上「確認」をタッチ
  6. カードと明細書の受け取り
  7. 紙幣の受け取り

楽天銀行カードローンの返済方法

楽天銀行カードローンの返済方法

楽天銀行カードローンは、毎月の約定日に登録の口座から自動で引き落とされます。

返済方式には「残高スライドリボルビング返済」と「元利込定額返済」の2種類がありますが、新規で申し込んだ場合は残高スライドリボルビング返済が採用されます。

残高スライドリボルビング返済はリボ払いの一種で、利用残高に応じた一定の金額を返済する方式です。

平成28年7月19日以降に新規で申し込んだ方の返済額は以下のとおりです。

利用残高返済額
10万円以内2,000円
10万円超30万円以内5,000円
30万円超50万円以内10,000円
50万円超100万円以内15,000円
100万円超150万円以内20,000円
150万円超200万円以内30,000円
200万円超250万円以内35,000円
250万円超350万円以内40,000円
350万円超400万円以内45,000円
400万円超500万円以内50,000円
500万円超600万円以内60,000円
600万円超700万円以内80,000円
700万円超800万円以内100,000円

返済金額は、毎月の返済日の15日前に確定します。

約定返済日・返済口座

毎月の約定返済日は、1日、12日、20日、27日から都合の良い日にちを選べます。

ただし、27日については楽天銀行口座を引落口座として指定いただいた場合のみ選択することが可能です。

返済口座は、楽天銀行以外の都市銀行・地方銀行・信託銀行・信用金庫・労働金庫・農業協同組合(一部を除く)も指定できます。

楽天銀行の口座がなくても利用できるのは便利ですよね。

一部指定できない金融機関があるので注意してください。

返済日と返済口座の変更は、メンバーズデスクから手続きできます。

また、カードセンターに問い合わせて変更届を請求することも可能です。

楽天銀行 カードセンター

0120-730-115
または03-6832-1358(通話料有料)
受付時間:平日9:00~20:30

楽天銀行カードローンの随時返済

お金に余裕があれば、約定返済とは別に随時返済することもできます。方法は3種類です。

  • インターネット
  • 提携ATM
  • 振込

インターネットでの返済

メンバーズデスクから、金融機関のインターネットバンキングを利用して返済することもできます。

いつでも手続きでき、手数料もかかりません。1円単位での返済が可能です。

提携ATMによる返済

カードを利用して提携ATMから返済できます。ATM入金手数料はかかりません

返済は1,000円単位で行えますが、一部提携先については1円単位での返済も可能です。

なお、一部の提携先は土・日・祝日は利用できないため、あらかじめ確認しておいてくださいね。

返済手順は以下のとおりです。ATMによって操作が異なるため、画面の案内に従って操作しましょう。

  1. カード挿入後、「ご入金(返済)」を選択
  2. 暗証番号を入力
  3. 入金可能額の範囲内で紙幣を投入
  4. 金額を確認のうえ「確認」をタッチ
  5. カードと明細書の受け取り

振込による返済

カードローン返済口座への振込による返済も可能です。ただし、振込手数料は契約者の負担となるため注意しましょう。

口座番号は個人によって異なるため、あらかじめ問い合わせて確認しておいてください。

楽天銀行カードローンの一括返済

楽天銀行のカードローンを一括返済する方法は2種類あります。

  • インターネット
  • 振込

インターネットからの場合は、メンバーズデスクにログイン後手続きできます。

いつでも手続きできるので、忙しい方にもおすすめです。

ただし、インターネット返済が可能な金融機関でインターネットバンキング登録をしている必要があります

振込による一括返済も可能ですが、振込手数料は契約者の負担となる点は注意してくださいね。

振込先口座については個人によって異なるため、カードセンターに問い合わせましょう。

一括返済の金額は返済日により異なります。一括返済するその日に、メンバーズデスク上で確認してください。

なお、毎月の返済額は返済日の15日前に確定するため、その日以降に一括返済した場合は約定返済日に一度引き落としが行われてしまいます。

引き落とされた分については、一括返済後に登録口座に返金されるので安心してください。

返済が遅れた場合

楽天銀行のカードローンの返済日に間に合わなかった場合は、以下のいずれかの方法で速やかに入金しましょう。

  • インターネット返済
  • 提携ATMで返済
  • 専用返済口座への振込

なお、楽天銀行を引落口座として設定している場合は、再度自動引き落としされる場合もあります。

返済が遅れると遅延損害金が発生します。

楽天銀行カードローンの遅延損害金は年19.9%、通常の金利より高く設定されています。

通常の利息と同様に日割り計算で算出されるため、返済が遅れるほど遅延損害金の額は大きくなります。

支払いの遅延は、返済の負担が大きくなるだけではなく、信用情報にも傷を付けてしまうので注意が必要です。

万が一返済に遅れてしまった場合は、1日でも早く返済してください。

楽天銀行を引落口座に設定していて再度引き落としして欲しい場合も引き落としを待つのではなく、まずはカードローン会社に連絡しましょう。

楽天銀行カードローンの限度額の増額

楽天銀行スーパーローン

カードローンの利用限度額の増額は追加融資にあたるため、再度審査を受けて通過することが必要です。

楽天銀行カードローンの利用限度額の増額申請は、下記のいずれかの方法で行えます。

  • インターネット
  • 電話

インターネットの場合は、メンバーズデスクにて増額申請が行えます。

  1. メンバーズデスクにログイン
  2. メニューから「ご利用限度額の増額」を選択
  3. 必要項目を入力のうえ申請

電話で申請する場合は、カードセンターに問い合わせましょう。

楽天銀行 カードセンター

0120-730-115
受付時間 平日9:00~21:00

増額審査後、利用限度額の増額が可能な場合のみ電話にて連絡がきます。

審査の結果増額できない場合は、登録のメールアドレスまたは送付先住所への郵送にてその旨が通知されます。

なお、楽天銀行カードローンの増額申請は、前回の審査から6ヶ月以上経過していることが条件です。

利用限度額が増額できれば、借り入れられる金額が増えるのはもちろん、金利が下がるというメリットがあります。

金利が下がればそれだけ利息が減るため、返済負担が抑えられます。

ただ、借り入れる金額が増えればそれだけ返済金額は大きくなる点に注意が必要です。

カードローンは利用限度額の範囲内で何度でも気軽に借り入れられる便利さがメリットですが、その一方で借りすぎてしまうというデメリットがあります。

利用限度額の増額を検討する場合は、あらかじめ返済計画を立てて無理のない範囲で申請してくださいね。

また、利用限度額が大きくなるほど審査難易度が高くなることも頭に入れておきましょう。

楽天銀行カードローンを無理のない範囲で計画的に利用しよう

楽天銀行のカードローンについて改めて確認しましょう。

楽天銀行カードローンの特徴
  • 年1.9%~年14.5%の低金利、金利優遇キャンペーンが開催されることもある
  • スマホで手続きが完結
  • 入会と利用で楽天ポイントがもらえる
  • 楽天銀行口座がなくても申し込みでき、他行口座でも返済可能
  • 楽天の会員ランクに応じて審査が優遇される

楽天銀行のカードローンは、スマホで手続きでき、他行口座でも返済できるので利便性が高くおすすめです。

銀行系カードローンのなかでは平均的な金利ですが、金利優遇キャンペーンが開催されることもあります。

楽天会員のランクに応じて審査優遇が受けられるのも特徴です。

楽天銀行との取引や楽天サービスの利用も、審査の判断材料になると考えられます。

あらかじめ返済シミュレーションを立てたうえで楽天銀行カードローンを利用し、延滞することなく計画的に返済していきましょう。