楽天PINKカードの特典とメリット・デメリット|楽天カードとの違い

楽天PINKカードは楽天カードの特典はそのままに、任意で女性用の特典をカスタマイズできるのが特徴です。普通の楽天カードとの違いはデザインです。券面にこだわりがなければ、特典に拡張要素がある楽天PINKカードがおすすめです。
  • 2021年5月2日
  • 2021年5月24日
楽天PINKカードのメリットとデメリット

楽天PINKカードは、楽天カードの魅力はそのままに、女性にうれしい特典をオプションで付帯できる女性向けクレジットカードです。

楽天カードは有名ですが、楽天PINKカードのサービス内容については詳しく知らない方も多いのではないでしょうか。

そこで、楽天PINKカードの特典とメリット・デメリットについてまとめました。

楽天カードとの違いも解説しているのでぜひ参考にしてください。

楽天PINKカードのメリット
  • 楽天カードと同様に年会費永年無料
  • ポイント1.0%還元、楽天市場なら3.0%還元
  • 3つの女性向けカスタマイズ特典が付帯できる
  • かわいい4種類のカードデザインから選べる
楽天PINKカードのデメリット
  • カスタマイズ特典を付けるにはコストがかかる
  • 国内旅行傷害保険が付帯していない
  • ETCカードの年会費がかかる

※本記事の価格は全て税込みです。

楽天PINKカード
年会費 永年無料 追加カード ETCカード/家族カード
還元率 1.0%~ ポイント 楽天ポイント
マイル ANA 付帯保険 海外旅行
電子マネー 楽天Edy スマホ決済 Apple Pay/Google Pay
女性向けの優待が豊富!最大5,000ポイントプレゼント矢印キャンペーンサイトを見る

楽天PINKカードの特徴・基礎知識

楽天PINKカード

楽天PINKカード
還元率ポイント1.0%~
マイル0.6%~
年会費初年度無料
2年目以降
家族カード
旅行保険海外最高2,000万円(利用付帯)
国内なし
ETCカード発行手数料無料
年会費550円
※楽天会員ランクがプラチナ以上の場合は無料
電子マネーQUICPay、楽天Edy
国際ブランドVISA、Mastercard、アメリカン・エキスプレス、JCB
発行会社楽天カード株式会社
発行期間最短1週間

楽天PINKカードは、楽天カードが発行する女性向けのクレジットカードです。

本カード・家族カードともに年会費は永年無料、ETCカードは年会費550円で利用できます。

楽天市場での還元率3.0%といった楽天カードの魅力はそのままに、オプションとして女性向け特典を自由に付帯できるのがメリットです。

ポイントがざくざく貯まると人気の楽天カードと同様に、楽天PINKカードもポイントが貯まりやすく、楽天サービスをよく利用する方におすすめです。

カードデザインはピンク色で、4種類から好みに合わせて選べます。

楽天PINKカードのメリット・優待特典

楽天PINKカードには、以下のようなメリット・優待特典があります。

楽天PINKカードのメリット・優待特典
  • 楽天カードの魅力がそのまま
  • 3つの女性向けカスタマイズ特典が付帯できる
  • かわいいカードデザインから選べる

楽天カードの魅力がそのまま

楽天カード 楽天市場でポイント3倍

楽天PINKカードは、楽天カードの魅力はそのままに女性向け特典を利用できるのが特長です。

楽天カードの基本的な機能はすべて楽天PINKカードにも備わっています。

  • 年会費無料
  • 基本の還元率1.0%、楽天市場での還元率3.0%
  • 最高2,000万円の海外旅行傷害保険

楽天PINKカードは、本カード・家族カードともに年会費が永年無料。

保有コストが一切かからないうえに基本のポイント還元率1.0%と高いので、持っていて損はありません。

また、楽天市場での利用ならポイントが3倍、つまり3.0%の還元率で買い物できます。

楽天市場ではさまざまなキャンペーンが開催されており、キャンペーン時に楽天PINKカードを利用すれば楽天カードと同様にポイントをざくざく貯められます。

年会費無料ながら、最高2,000万円の海外旅行傷害保険や楽天カード会員専用のハワイのラウンジが利用できる特典も利用できます。

【2021年9月】楽天カードの新規入会&利用キャンペーンまとめ

3つの女性向けカスタマイズ特典が付帯できる

楽天PINKカード限定カスタマイズ特典

楽天PINKカードの最大の特徴が、3つの女性向け特典をカスタマイズできることです。

これは楽天PINKカード会員限定のサービスで、他の楽天カードでは利用できません。

付帯できる特典は以下の3つです。

  • 楽天グループ優待サービス
  • RAKUTEN PINKY LIFE
  • 楽天PINKサポート

楽天グループ優待サービス

「楽天グループ優待サービス」は、楽天グループサービスをお得に利用できるサービスです。

割引クーポンやポイントがもらえたりと、サービスによってさまざまな優待が受けられます。月額サービス料は330円です。

優待内容には以下のようなものがあります。

  • 楽天トラベル
    国内宿泊予約で1,000円オフ
  • 楽天ブックス
    本・CD・DVD・ゲームが100円オフ
  • 楽天Kobo
    電子書籍が10%オフ
  • 楽天市場
    楽天市場の商品が500円オフ

普段から楽天グループを利用している方にとってうれしいサービスですね。

サービスごとに優待を受けるための利用条件が定められているので、しっかり確認してください。

RAKUTEN PINKY LIFE

「RAKUTEN PINKY LIFE」は、飲食店・映画・習い事・介護・育児サービスといったさまざまなジャンルで割引や優待が受けられるサービスです。

こちらも月額サービス料330円で付帯できます。

RAKUTEN PINKY LIFE優待(一例)
  • tutuanna:2,000円以上購入で10%オフ
  • 日産レンタカー:一般料金より12~50%オフ
  • Re.Ra.Ku:クーポンでボディケア60分以上が10%オフ
  • ヒューマックシネマ:映画観賞券が1,300円
  • ピザハット:クーポンで注文2,500円以上で500円オフ

上記は一例ですが、110,000以上もの多彩な優待があり、あらゆるシーンでお得に利用できます。

なお、サービスごとに利用方法などが異なるためよく確認してください。

楽天PINKサポート

「楽天PINKサポート」は、女性特定疾病に手頃な保険料で備えられる、楽天PINKカード会員限定の団体保険です。

乳がんや子宮筋腫といった女性特有の疾病による入院・手術・放射線治療の費用をサポートしてくれます。

特定の疾病で入院した場合、1日につき3,000円の保険金を受け取れます。日帰り入院も対象です。

妊娠・出産時のリスクなどにも備えられるので、若い女性にとっても心強いでしょう。

楽天PINK保険料

上記のとおり40~1,320円とリーズナブルな保険料で備えられます。

かわいいカードデザインから選べる

楽天PINKカードのデザイン

カード券面がピンク色なのも楽天PINKカードの特徴です。

かわいらしい4種類のデザインから好みに合わせて選べます

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楽天PINKカードのデメリット

楽天PINKカードのデメリットについても知っておきましょう。

楽天PINKカードのデメリット
  • カスタマイズ特典の利用にはサービス料がかかる
  • 国内旅行傷害保険が付帯していない
  • ETCカードの年会費がかかる

カスタマイズ特典の利用にはコストがかかる

楽天PINKカードは、年会費無料で楽天カードの魅力はそのままに、カスタマイズ特典を付帯できるのが最大の魅力です。

ただし、カスタマイズ特典を付帯するためには別途月額サービス料・保険料がかかります。

  • 楽天グループ優待サービス
    月額サービス料330円
  • RAKUTEN PINKY LIFE
    月額サービス料330円
  • 楽天PINKサポート
    保険料40円~1,320円

複数の特典を付帯することもできますが、その分負担は増すので注意してください。

しかし、優待や割引を頻繁に利用するなら月額サービス料の元を取ることは難しくないでしょう。

また、特典の付帯は任意であり、利用しないなら付帯する必要はありません。不要になったときに解約することも可能です。

カード自体に年会費はかからないので、発行して損はありません。

国内旅行傷害保険が付帯していない

楽天PINKカードに付帯しているのは、海外旅行傷害保険のみ、国内旅行傷害保険はありません。

楽天カードも同様です。

ただ、年会費無料のクレジットカードには国内旅行傷害保険が付帯していないケースも多いです。

国内旅行傷害保険が必要であれば、付帯しているクレジットカードを別途保有するなどしましょう。

なお、海外旅行傷害保険は自動付帯ではなく利用付帯なので注意してくださいね。

ETCカードの年会費がかかる

楽天カードのETC

楽天PINKカードは、楽天カードと同様にETCカードの年会費が550円かかります。

ETCカードを利用したい方にとっては保有コストがかかることになるので、デメリットになるでしょう。

ただし、楽天会員のランクがダイヤモンド・プラチナの方は無料になります。

なお、家族カードは年会費永年無料で発行可能です。

楽天PINKカードと楽天カードの違い

楽天カード楽天PINKカード

この章では、楽天PINKカードと楽天カードの違いについて解説します。

項目楽天カード楽天PINKカード
年会費永年無料永年無料
年会費(ETCカード)550円550円
還元率1.0%1.0%
還元率(楽天市場での利用)3.0%3.0%
海外旅行傷害保険最高2,000万円最高2,000万円
国内旅行傷害保険なしなし
カード会員専用ラウンジ
楽天グループ優待サービス×〇(月額サービス料330円)
RAKUTEN PINKY LIFE×〇(月額サービス料330円)
楽天PINKサポート×〇(保険料40円~)

上記のとおり、楽天PINKカードは楽天カードの付帯サービスをすべて備えています。

そのため、基本的な機能は楽天カードと全く同じです。

相違点はカスタマイズ特典が付帯できる点とカードデザインの2点です。

楽天カードと楽天PINKカードの共通点
  • 年会費永年無料
  • 基本の還元率1.0%、楽天市場での還元率3.0%
  • 最高2,000万円の海外旅行傷害保険が付帯
  • カード会員専用のラウンジが利用できる
楽天カードと楽天PINKカードの相違点
  • 楽天PINKカードのみ3つのカスタマイズ特典を付けられる
  • カードデザイン

楽天PINKカードは楽天カードのスペックそのままに女性向け特典が付けられるので、基本的には楽天PINKカードの方がおすすめです。

年会費の違い

年会費は楽天カード・楽天PINKカードともに永年無料です。本カードはもちろん、家族カードも無料で発行できます。

ETCカードを追加で発行する場合は年会費が550円かかります。

ただし、楽天会員ランクがダイヤモンド・プラチナの方は無料です。

ポイント還元率の違い

基本のポイント還元率はどちらのカードも1.0%なので、普段の買い物でも効率よくポイントが貯まります

また、楽天カードといえば楽天市場での買い物が3.0%還元になることで知られていますが、楽天PINKカードも同様です。

買い回りイベントなどのキャンペーンとあわせれば、一度に大量のポイントを獲得することもできます。

特典の違い

楽天カードと楽天PINKカードの最大の違いは、特典内容です。

楽天カードに付帯している海外旅行傷害保険やカード会員専用ラウンジサービスは、楽天PINKカードにも付帯しています。

さらに楽天PINKカードなら、楽天グループ優待サービス・RAKUTEN PINKY LIFE・楽天PINKサポートの3つのカスタマイズ特典を付けることが可能です。

楽天カードの場合はこの特典を利用することができません。

カスタマイズ特典を付けるためには別途コストがかかりますが、特典を利用するならサービス料の元を取ることは難しくありません。

年会費はどちらも無料なので、カスタマイズ特典を利用する可能性があるなら、楽天PINKカードがおすすめです。

カードデザインの違い

楽天カードと楽天PINKカードのもう1つの違いは、カードデザインです。

シルバーを基調とした楽天カードに対し、楽天PINKカードは4種類すべてピンク色にデザインされています。

楽天PINKカードがおすすめ

ここまで説明してきたとおり、楽天PINKカードは、楽天カードのサービスをすべて備えているうえに女性向け特典をオプションで付けられます。

年会費が変わらず、楽天カードのスペックはそのままに特典が充実しているので、楽天カードよりも優れていると言えます。

カスタマイズ特典を利用する可能性があるなら楽天PINKカードを選んで損はありません。

カスタマイズ特典には楽天サービスがお得になる楽天グループ優待サービスもあるので、楽天サービスをよく利用する方にもおすすめです。

楽天グループ優待やRAKUTEN PINKY LIFEを利用したい男性にもおすすめですが、男性ユーザーは楽天PINKサポートには加入できません。

ピンク色のカードデザインが好みでない方以外は、楽天PINKカードを選べば間違いないでしょう。

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楽天PINKカードの審査

楽天PINKカードの審査に通るかどうかが不安な方もいるのではないでしょうか。

この章では、楽天PINKカードの審査について解説します。

審査基準は公表されていないので、正確なことを知ることはできない点は理解しておいてくださいね。

楽天PINKカードの審査基準

楽天PINKカードは、18歳以上であれば基本的に誰でも申し込めます。男性もOKです。

ただし、高校生は申し込みできません。

18歳以上の方(高校生の方は除く)であればどなたでもお申し込みいただけます。

引用元:新規入会&利用でポイントプレゼント|楽天カード

申し込み要件は厳しくなく、パート・アルバイト・派遣・専業主婦の方であっても申し込むことが可能です。

楽天PINKカードの審査難易度

審査基準は公表されていないものの、以下の理由から楽天PINKカードは比較的申し込みやすいと考えられます。

  • 流通系カードである
  • 年会費無料
  • 申し込み要件が厳しくない
  • 楽天サービスを使ってもらうことを目的に発行されている
  • 主婦もターゲットになっている

クレジットカードは発行元により銀行系・信販系・流通系などに分けられ、一般的に流通系カードは申し込みやすいです。

楽天PINKカードは流通系カードにあたるため、銀行系などと比べて発行しやすいと考えられます。

年会費無料で満18歳以上(高校生を除く)であれば誰でも申し込めることも、発行しやすいと考えられる理由の1つです。

また、楽天カードは、楽天ユーザーを増やすことを目的に発行されています。

特に楽天PINKカードは、楽天カードに女性向け特典が付帯されたカードであり、専業主婦などもターゲットであることを考えると、比較的申し込みやすいカードであると言えるでしょう。

楽天PINKカードの審査を通すコツ

楽天PINKカードの審査を通すコツについて解説します。

  • 楽天サービスを利用する
  • キャッシング枠を0で申し込む
  • 申し込みフォームは正確に入力する
  • 短期間に複数のカードに申し込まない

楽天サービスを利用する

楽天ポイント

日頃から楽天サービスを利用していれば、楽天PINKカードの審査で有利に働くと考えられます。

例えば、楽天銀行との取引があり、ある程度の預金や給与受け取りなどをしていれば、返済能力があると判断されやすいでしょう。

また、楽天のサービスを利用するほど楽天会員ランクが上がります。

楽天会員ランクが高いからといって必ず審査に通るわけではありませんが、自社サービスを利用してくれる顧客を大事にする可能性は高いため、審査では有利になるでしょう。

なお、楽天PINKカードを利用すれば楽天会員ランクはより上がりやすくなります。

楽天会員ランクが低くても、入会後にぜひランクアップを目指してくださいね。

キャッシング枠を0で申し込む

審査が不安なら、キャッシング枠は0で申し込みましょう。

お金を借りられるキャッシング機能をつけると、別途審査が必要になり、キャッシングの審査に否決になるとクレジットカードを発行できません。

申し込む時点で不要なら、キャッシング枠は設けないことをおすすめします。

申し込みフォームは正確に入力する

基本的なことではありますが、申込フォームは正確に入力しましょう。

申し込み内容に誤りがあると、信用力に欠けると判断されて審査に落ちてしまう可能性があります。

確認が必要になり審査にも日数がかかるため、必ず間違いがないように確認したうえで申し込んでくださいね。

短期間に複数のカードに申し込まない

楽天PINKカードに限らず、短期間に複数のクレジットカードに申し込むと審査に通りにくくなります。

お金に困っている方だと判断されやすいためです。

クレジットカードの申し込み状況は信用情報機関に一定期間記録されているため、楽天カードは他社への申し込み状況もすぐに知ることができます。

最後にクレジットカードに申し込んだ後、少なくとも6ヶ月以上経ってから楽天PINKカードの申し込み手続きをするようにしましょう。

楽天PINKカードがおすすめなのはこんな方

楽天PINKカードのイメージ

楽天PINKカードについて改めて確認しましょう。

楽天PINKカードがおすすめなのはこんな方
  • 楽天サービスをよく利用する方
  • さまざまな店舗の優待を利用したい方
  • 女性特定疾病に備えたい方
  • ピンク色のカードデザインを好む方

楽天PINKカードは、楽天カードのサービスを基本的にすべて備えています。

さらに、楽天グループで優待が受けられる特典・さまざまなジャンルのお店で優待が受けられる特典・女性特定疾病保険の3つの特典を別途付帯することが可能です。

年会費はどちらのカードも無料なので、特典を利用する可能性があるなら楽天PINKカードを選んで間違いないでしょう。

楽天PINKカードでも同様にポイントをざくざく貯めることができるので、ぜひ検討してみてくださいね。

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