楽天証券ポイント投資のお得なやり方・始め方|初心者に選ばれる理由

楽天証券の最大の特長ともいえるのが、楽天ポイントを使った投資ができることです。投資信託・国内株式・バイナリーオプションがポイントで購入でき、さらにつみたてNISAなどの積立商品にも使えます。ポイントを使って投資をすると楽天市場でのポイント還元率もUPします!
  • 2021年7月19日
  • 2021年7月30日
楽天証券ポイント投資のお得なやり方・始め方

楽天証券のポイント投資とは、楽天サービスの利用で貯まった楽天ポイントを使って投資信託・株式・バイナリーオプションを購入できるサービスです。

1ポイント=1円として1ポイントから使うことができ、積立投資信託にも対応しているので、投資をしたことがない方でも気軽に始められるのがメリットです。

本記事では、楽天証券ポイントのやり方についてまとめました。メリット・デメリットや具体的な手順も解説するので参考にしてください。

楽天証券ポイント投資の特徴
  • 投資信託・国内株式・バイナリーオプションがポイント投資の対象
  • 1ポイント=1円として1ポイントから利用可能
  • 積立投資信託・NISA・つみたてNISAにも対応
  • 毎月500円以上のポイント投資で楽天市場の還元率が+1%
楽天証券ポイント投資の始め方
  1. 楽天証券口座を開設
  2. 「楽天ポイントコース」に変更
  3. 投資する商品を選ぶ
  4. 注文画面で使用するポイント数を入力

楽天経済圏でポイントザクザク!
楽天カード特集

ポイント投資とは

楽天証券のポイント投資

楽天証券のポイント投資とは、楽天ポイントを使って投資信託などが購入できるサービスです。

楽天証券に口座を開設すれば、簡単に楽天証券のポイント投資を利用できます

ポイントで購入できるのは、投資信託・国内株式(現物)・バイナリーオプションです。

楽天ポイントは楽天市場や楽天カードなど日々の支払いで貯めやすいので、投資をしたことがない方でも現金資産を使わず気軽に投資が始められます。

楽天証券 ポイント投資のメリット

楽天証券のポイント投資には、以下のメリットがあります。

楽天証券ポイント投資のメリット
  • 現金を使わずに投資できる
  • 1ポイントから使える
  • 積立投資信託やNISAも対象
  • SPU対象で楽天市場での買い物が1.0%アップ

現金を使わずに投資できる

楽天証券のポイント投資

楽天証券のポイント投資は、買付代金の一部またはすべてに楽天ポイントが使えます。

そのため、現金を一切使わず投資することも可能です。「投資に興味はあるけど不安」という方でも、貯まったポイントだけを使えば預金残高が減る心配はありません。

投資に慣れていない方でも気軽に始められるのは大きなメリットですね。

1ポイントから使える

楽天証券のポイント投資では、1ポイント=1円として1ポイントから使えます。

投資できる最低金額は100円ですが、1ポイントしかなくても現金と合わせれば購入できます

少ないポイントでも気軽に利用できるのはうれしいですよね。1ポイントから使えれば、ポイントの使い道に困ることもないでしょう。

なお、楽天ポイントはアンケートやアプリなどでも毎月100ポイント程度なら無理なく貯められるので、ポイントだけで投資を始めたい方にもおすすめです。

積立投資信託やNISAも対象

楽天証券のポイント投資は、投資信託のうち「積立投資信託」も対象となっています。

積立投資信託はあらかじめ設定した金額を毎月積み立てながら投資するので、投資初心者でも始めやすい購入方法です。

積立投資信託でもポイントが使えるので、投資に慣れていない方や長期的にコツコツと投資していきたい方でも挑戦しやすいですね。

また、NISA口座やつみたてNISA口座が対象となっているのもメリットです。

SPU対象で楽天市場での買い物が1.0%アップ

楽天証券ポイント投資でSPUアップ

楽天証券でポイント投資をするとSPUの倍率がアップし、楽天市場での還元率が1.0%高くなります。

SPUとはスーパーポイントアッププログラムの略で、楽天のサービスを利用すればするほど楽天市場での買い物のポイント還元率がアップするプログラムです。

具体的には、「月1回500円以上のポイント投資(投資信託)」をすると1.0%還元率が上がります

しかも、最低1ポイントでも含まれていれば利用条件をクリアできます。

つまり、1ポイントと現金499円を合わせて500円の投資をした場合もOKです。

保有ポイントが500ポイントに満たない月も、現金と組み合わせれば簡単にSPUの条件をクリアできます。

楽天市場でお得に買い物をしたい方は、ぜひポイント投資をしてみてください。

ただし、SPU達成の対象となる商品は投資信託に限られているので注意してくださいね。

楽天証券 ポイント投資のデメリット

楽天証券ポイント投資のデメリットについてもみておきましょう。

楽天証券ポイント投資のデメリット
  • 期間限定ポイントは使えない
  • 使えるポイントには上限がある
  • iDeCoには使えない

期間限定ポイントは使えない

楽天カード デメリット

楽天証券のポイント投資に期間限定ポイントは使えません。

楽天のポイントには通常ポイントと期間限定ポイントがあります。キャンペーンなどで付与される期間限定ポイントはそれぞれに異なる有効期限が設定されています。

「ポイントの有効期限が迫っているので投資に回したい」と思っても、期間限定ポイントで投資することはできないので注意しましょう。

他にも、以下のポイントはポイント投資には利用できません。

  • 期間限定ポイント
  • 有効期限切れのポイント
  • 他ポイントから交換した楽天ポイント
  • 2017年9月22日以前に楽天ポイントコースにて交換した楽天ポイント

期間限定ポイントの使い道に困った場合は、ふるさと納税や楽天ペイに利用するのがおすすめです。

使えるポイントには上限がある

楽天証券は1ポイントから使えますが、使えるポイントには上限があります。

項目ダイヤモンド会員それ以外の会員
1回あたりの利用上限50万ポイント3万ポイント
1ヶ月あたりの利用上限50万ポイント10万ポイント

上表のとおり、1回あたりの上限と1ヶ月あたりの上限がそれぞれ定められています。

ポイントで少額投資を始めたいという方にとって大きなデメリットではないかもしれませんが、ダイヤモンド会員以外の方は3万ポイントまでしか使えないので注意してください。

1ヶ月あたりの利用上限は、楽天証券だけでなく他の楽天グループでの利用も含まれます。

なお、楽天証券で貯まった楽天証券ポイントなら制限なく使うことが可能です。

iDeCoには使えない

楽天証券のポイント投資は、NISA口座やつみたてNISA口座も対象となっていますが、iDeCoには対応していません

iDeCoでポイント投資を行いたいという方にとってはデメリットになるでしょう。

とはいえ、非課税制度であるNISAでもポイントが使えるのは大きなメリットです。

楽天証券 ポイント投資の始め方

楽天証券のポイント投資手順

この章では、ポイント投資のやり方について解説します。

おおまかな流れは画像のとおりです。詳しくみていきましょう。

楽天証券の口座開設

楽天証券の口座がない方は、公式サイトの申し込みページにて口座開設の手続きをしましょう。

楽天会員の方はログインして口座開設に進んでください。楽天会員でない場合と比べて、入力箇所が少なく済みます。

なお、口座開設の際には運転免許証やマイナンバーカードなどの本人確認書類が必要です。

申し込み手続き完了後、最低3~4日程度で楽天証券のログイン情報が届きます。

届いたIDとパスワードでログインすると初期設定画面に移るので、勤務先情報などの必要事項を入力しましょう。これでポイント投資の準備は完了です。

「楽天ポイントコース」に変更

楽天証券でポイントを利用するには、ポイントコースを「楽天ポイントコース」に変更する必要があります。

マイページのポイント設定画面にて手続きしましょう。

  1. マイページログイン後、マイメニューの「ポイント設定・SPU」を選択
    楽天ポイントコースの変更手順
  2. 画面下部にあるSPU欄の「STEP1」が「未設定」になっていることを確認し「楽天ポイントコース設定へ」を押す
    楽天ポイントコースの変更手順
  3. 同意書面を確認のうえ「上記書面の内容を読み、同意します」にチェックを入れ、「次に進む」を押す
    楽天ポイントコースの変更手順
  4. 楽天会員のログイン画面が表示されるので、ユーザーIDとパスワードを入力のうえログイン
    楽天ポイントコースの変更手順
  5. 注意事項を確認のうえ「同意する」を押す
    楽天ポイントコースの変更手順
  6. 「楽天ポイント利用(確認)」画面で取引暗証番号を入力し、「変更」を押す
    楽天ポイントコースの変更手順
  7. 完了

商品を選ぶ

ポイントを使って購入したい商品を選びます。投資信託の場合は、2,600以上の商品から選択することが可能です。

キーワードやカテゴリ、ランキングなどさまざまな方法で検索できます。

投資が初めてで何を選べば良いか分からない方は、ランキングやおすすめファンドをまとめた特集などを参考にしてみてください。

ポイントを使って投資する

商品を決めたら、利用ポイントを入力して注文しましょう。

投資信託を購入する場合について解説します。楽天証券の投資信託の注文方法は「スポット購入」と「積立注文」の2種類です。

スポット購入でポイントを使う

スポット購入でポイント使用

最低買付単位100円から投資信託を購入できる「スポット購入」の場合は、注文入力画面で使いたいポイント数を入力すれば使えます。

注文の都度、使いたいポイント数を入力することが可能です。

積立注文でポイントを使う

あらかじめ設定した日に毎月積み立てで投資信託を購入する「積立注文」の場合は、積立注文画面で利用したいポイントを入力します。

  1. 積立注文画面に表示されるポイント利用設定状況の「設定する」をクリック
    積立注文でポイントを使用
  2. 毎月または毎日の利用ポイント上限を入力する
    積立注文でポイントを使用

積立注文の場合は、入力したポイント数がポイント利用できる注文すべてに適用されるので注意しましょう。

つまり、積立注文の際に入力したポイント数が毎月利用されます

ただし、ポイント利用の内容はいつでもポイント設定画面から行えるので安心してください。

楽天証券 ポイント投資ができるサービス

楽天証券のポイント投資

楽天証券でポイント投資ができるのは、楽天証券が取り扱っている商品のうち、投資信託・国内株式(現物)・バイナリーオプションです。

それぞれの商品のポイント投資について簡単に解説します。

投資信託

  • 購入代金の一部または全部にポイントが使える
  • 積立投資信託も対象
  • 利用条件達成でSPUの倍率がアップ

楽天証券で取り扱っている2,600以上の投資信託の購入にポイントが使えます。購入代金の一部またはすべてに利用可能です。

「スポット購入」と「積立注文」が対象となります。積立注文でもポイントを使えるのがメリットです。

投資が初めての方や若い世代の方など、少額でコツコツ積み立てたい方も利用しやすいですね。

ただし、スポット購入の場合は金額指定の場合のみ対象です。口数指定注文は対象外となるので注意してください。

特定口座・一般口座だけでなくNISA口座・つみたてNISAでもポイントが使えます。

投資信託で1回500円以上のポイント投資をすれば、SPU倍率がアップし楽天市場でお得に買い物することが可能です。

国内株式

  • 国内株式(現物取引)の購入代金と手数料にポイントが使える
  • NISA口座での取引にも対応
  • 新規公開株式(IPO)などは対象外

国内株式(現物)にもポイントが使えます。購入金額だけでなく手数料の一部または全額にも利用可能です。

ポイント残高が不足している場合は、利用可能な分だけポイントを利用し、残りは現金で投資されます。

特定口座・一般口座だけでなくNISA口座も対象です。

PTS夜間取引も対象ですが、新規公開株式(IPO)・公募増資(PO)、ライツ・オファリング(払い込みによるもの)は対象外となっています。

バイナリーオプション

  • 購入金額の一部またはすべてにポイントが使える
  • 保有しているすべての楽天ポイントが使われる

バイナリーオプションとは、為替レートが一定時間後に、指定したレートを上回るか下回るかを予測する取引です。

楽天証券では、バイナリーオプションの購入金額の一部またはすべてに楽天ポイントが使えます。

取引画面で「すべての楽天ポイントを使う」というチェックボックスにチェックを入れるだけで、ポイントを使って購入することが可能です。

チェックを入れた場合、保有しているポイントすべてが使われ、ポイントが足りない場合は残額を現金で支払う仕組みになっています。

楽天証券で取り扱っている通貨ペア(ドル/円、ユーロ/円、ポンド/円、豪ドル/円、ユーロ/ドル)がポイント投資の対象です。

なお、バイナリーオプション取引を行うにはFX口座とバイナリーオプション口座を開設する必要があります。

楽天証券ポイント投資は初心者も簡単に始められる

楽天証券のポイント投資について改めて確認しましょう。

楽天証券ポイント投資の特徴
  • 投資信託・国内株式・バイナリーオプションがポイント投資の対象
  • 1ポイント=1円として1ポイントから利用可能
  • 積立投資信託・NISA・つみたてNISAにも対応
  • 毎月500円以上のポイント投資で楽天市場の還元率が+1%
楽天証券ポイント投資の始め方
  1. 楽天証券口座を開設
  2. 「楽天ポイントコース」に変更
  3. 投資する商品を選ぶ
  4. 注文画面で使用するポイント数を入力

楽天証券で取り扱っている商品のうち、投資信託・国内株式(現物)・バイナリーオプションの購入代金に楽天ポイントを利用することが可能です。

1ポイント=1円で1ポイントから使えるので、少しだけポイントが残っている場合でも気軽に投資に充てられます。

積立投資信託やNISA、つみたてNISAにも対応しているので、少額でコツコツ投資したい方でも利用できますね。

毎月500円以上のポイント投資で楽天市場での還元率がアップするのですが、ポイントが1ポイントでも含まれていればOKなのでクリアしやすいです。

期間限定ポイントは使えないといった注意点を理解したうえで、楽天証券のポイント投資を始めてみましょう。