楽天ペイと楽天Edyを比較|楽天カード払いでポイント還元率を比較

  • 2020年9月8日
  • 2021年6月25日
楽天ペイと楽天Edyを比較

キャッシュレスの多様化はとどまるところを知りません。

まだ手を出せていない人も多いことでしょうが、そんなにハードルは高くはありません。

クレジットカードの楽天カードを持っている人なら、簡単にキャッシュレス決済の手段を増やすことができます。

同じ楽天系列の決済、楽天ペイと楽天Edyについて比較しながら、機能やポイント還元率を見ていきましょう。

楽天ペイと楽天Edyのポイント還元率
  • 楽天ペイは最大1.5%還元
  • 楽天Edyは0.5%還元

楽天経済圏でポイントザクザク!
楽天カード特集

楽天ペイと楽天Edyの違い

楽天Edyのイメージ

キャッシュレスを活用していない、活用できない人にもさまざまなレベルがあります。

日ごろからクレジットカードを使っている人であれば、キャッシュレスライフをさらに進めるのはまったく難しくはありません。

クレジットカードの楽天カードはお持ちでしょうか。

年会費永年無料で維持費が掛からないので、すでに他のクレジットカードを使っている人でも、1枚は持っておくことをお勧めします。

楽天ペイも楽天Edyも、楽天カードがなくても使えるアイテムですが、使い勝手がまったく違ってきます。

楽天カードを持っているか、今後入手する予定の方に対して、楽天ペイと楽天Edyの特徴を説明していきます。

併せて、現金や他のカードとの組み合わせ方法についても解説します。

楽天カードの詳細を見る

楽天ペイと楽天Edyを比較

2つの決済アイテムについて、概要から説明します。

項目楽天ペイ楽天Edy
種別QRコード決済Felica電子マネー
形状スマートフォンアプリ・スマートフォンアプリ
・楽天カード一体型
・専用カード型(キーホルダー等も含む)
還元率・楽天キャッシュ払い※1.5%
・楽天ポイント払い1.0%
・クレジットカード払い1.0%(※楽天カードを支払元に設定した場合)
0.5%
操作方法店舗により次のいずれか
・QRコードを表示してスキャンしてもらう
・カメラでQRコードを自分で読み取る
・セルフ払い
支払者がレジ端末にタッチ
楽天カードとの関係・決済の原資に利用する
・楽天キャッシュにチャージして決済に使う
・チャージして使う
・オートチャージも可
使えるチェーン店・コンビニ
・ドラッグストア
・家電量販店
・居酒屋
・その他多数(小規模店舗でも)
・コンビニ
・ドラッグストア
・スーパー
・家電量販店
・アパレル
・ショッピングモール
・アウトレットモール
・空港
・その他多数

※楽天カードからのチャージ時に楽天カードから0.5%、楽天キャッシュ(残高)でのお支払い時に楽天ペイから1%が還元。合計で1.5%が還元されます。

楽天Edyは現役バリバリの電子マネーですが、やや古いタイプの決済方法です。

利用店舗数は非常に多いですが、大手商業施設では、イオン系が利用対象外となっています。

楽天Edyは歴史があるだけ、利用できる店舗は楽天ペイよりずっと多いものです。

楽天ペイは、スマートフォンのみで使える最新の決済方法です。利用可能店舗は続々と増加中です。

Androidスマートフォンの場合、楽天Edyと楽天ペイの両方を使い分けることができます

楽天EdyをiPhoneで使う場合、おサイフケータイジャケットを要します。ただこの付属機器は中古でも高いので、新規に入手する価値は薄いでしょう。

iPhoneユーザーなら、楽天カード一体型の楽天Edyがおすすめです。

モバイル楽天Edyは、Google Payには対応していますが、Apple Payには非対応です。

楽天ペイの特徴とポイント還元率

楽天ペイのイメージ

「○○ペイ」という言葉を聞いたことのない人は、ほぼいないでしょう。特に2019年には世間で大きな関心を集めました。

スマートフォンとレジとを、QRコードによって結び付ける「QRコード決済」です。楽天ペイもこのひとつ。

利用可能店舗は急速に増えています。ただライバル、PayPayのように小規模商店にまで浸透するには至っていません。

QRコード決済もたくさんあって、どれを使えばいいか迷う中で、楽天ペイの“強み”は何なのでしょうか。

2020年2月までは、楽天ペイの強みは圧倒的な還元率でした。その後、楽天ペイを使った際の独自の還元がゼロになってしまい、ヘビーユーザーを幻滅させました。

ですが2020年7月に、楽天ペイはよみがえりました。

以前から決済に使えた楽天キャッシュの扱いの変更です。楽天キャッシュを決済に充当すると、1.0%の楽天ポイントが付くことになったのです。

楽天キャッシュに、楽天カードからチャージする際に0.5%のポイントがついていますので、利用と合わせて合計1.5%の還元率となりました。

ささやかな還元率増加ではありますが、楽天カードで決済するより有利になった以上、楽天ペイ復活と考えていいでしょう。

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アップルストア グーグルプレイ

楽天ペイのメリット

楽天ペイのメリット(全般)
  • スマホ決済なので、持ち歩くカードを絞れる
  • 楽天ポイントカードも楽天ペイアプリで表示できる
  • 楽天キャッシュ決済により、楽天カード決済よりポイントが増える
  • 楽天ポイントの使いみちが広がる

最も基本的な楽天ペイの使い方ですが、楽天ペイアプリにクレジットカードをセットして決済します。

これによって、楽天ペイを通してクレジットカード決済ができるわけです。

ただし2020年3月には、クレジットカード決済で還元率ゼロ(カードのポイントが付くのみ)になってしまった結果、楽天ペイは“楽天ポイントの使えるちょっと便利なアイテム”程度に成り下がってしまいました。

その楽天ペイが、2020年7月からポイント還元率の点でもよみがえったわけです。

楽天カードから楽天キャッシュにチャージして、楽天ペイで支払うのがおすすめです。

楽天ペイで楽天ポイントを使う

楽天ペイには、楽天ポイントの利用に関して大きなメリットがあります。

楽天ペイのメリット(楽天ポイント利用に関して)
  • 楽天ポイントを決済に利用でき、さらに決済で1.0%のポイントが付く
  • 楽天ポイント加盟店以外で楽天ポイント決済ができる
  • 期間限定楽天ポイントを実店舗で決済に使える

楽天キャッシュと同様に2020年7月より、楽天ポイントを楽天ペイで決済に充当した場合も、1.0%のポイントが付くようになりました。ポイントがポイントを生むのです。

また、楽天ペイ加盟店は楽天ポイント加盟店よりずっと多いので、ポイントを使えるチャンスも多くなっています。

たとえば楽天ポイント非加盟店のローソンでも、楽天ペイで決済すれば、楽天ポイントが使えるのです。

そして、楽天のキャンペーンでしばしばもらえる期間限定楽天ポイントを実店舗で使うためにも、楽天ペイはとても便利です。

楽天ペイのおかげで、「期間限定のポイント」の有効な使い道が広がりました。楽天ペイが、ポイントの概念を根底からひっくり返したといって過言ではないでしょう。

期限および移行制限のないポイントだけをチャージして使える、楽天Edyにはこのメリットはありません。

楽天ペイでSuica発行|ただしポイント還元率は大きくない

楽天キャッシュの位置付け変更よりも世間で話題を集めたのは、2020年5月から始まった、楽天ペイによるSuica発行です。これについても触れましょう。

このサービスはAndroid限定です。

楽天ペイアプリ上で、バーチャルの赤いSuicaが発行できます。こちらに楽天カードからチャージをして、駅の改札をくぐれるわけです。

従前からあるモバイルSuicaにも楽天カードでチャージができますが、チャージ時にポイントが貯まりません。この楽天カードの欠点が、楽天ペイのSuicaにより解消されたのです。

とはいえ、楽天ペイのSuica発行には次の欠点があります。

  • チャージ時のポイント還元率が0.5%に過ぎない
  • 定期券の購入はできない(購入した定期を表示はできる)
  • Suicaグリーン券の購入はできない
  • JR東海・JR西日本の「エクスプレス予約サービス」利用は不可
  • 退会によるチャージ払い戻し不可

還元率が大きくない点は、期待ほどのアイテムでない印象を与えます。

Suicaは本来、高還元率の電子マネーでもあります。ですが楽天ペイのSuicaで買い物する価値はありません。

楽天カード以外のどんなカードが組み合わせに向いているかは、楽天Edyの項でも少し触れます。

楽天ペイの使い方

楽天ペイには楽天カード以外のクレジットカードもセット可能です。

VISA、Mastercardブランドのみセットできたのですが、2020年7月29日から、JCB、アメックスブランドもOKとなりました。

ダイナース以外の国内発行クレジットカードなら、ほぼ楽天ペイを使えることになったのです。デビットカードもセットできます。

アプリの「設定」から「お支払元の設定」に進み、カードをセット(楽天カードも同様)すると準備OKです。

カードをセットせず、楽天キャッシュ、楽天ポイントでも決済ができます

楽天ペイの決済方法には、3種類あります。

  • レジでスマートフォンに表示されるQRコードをスキャンしてもらう(コード払い)
  • レジにあるQRコードをスマートフォンで読み取る(QR払い)
  • QRコードを使わず、アプリ内に表示されるお店を選択して支払う(セルフ払い)

コンビニやドラックストアは、ほぼコード払いに対応しているので簡単です。

アプリのトップページを開き、レジで出すと読み取ってもらえます。

小さなお店ではQR払いの方式が多く、今後は小規模店舗を中心に増えていくでしょう。

そこで、今回はQR払いの手順を解説します。

  1. アプリから「QR読み取り」をタップし、カメラを開く
    楽天ペイQR払い
  2. レジに設定されているQRコードを読み込む
    楽天ペイQR払い
  3. 金額を教えてもらい、自分でアプリに入力する
    楽天ペイQR払い
  4. 店員に確認してもらって、決済ボタンをスライドさせる
    楽天ペイQR払い

楽天ペイでの決済が終わると、セットしたクレジットカードでも同時に決済されています。

楽天ペイを楽天キャッシュで使う

楽天ペイでは、クレジットカード、楽天ポイント以外に楽天キャッシュを使って支払うことも可能です。

楽天カードを持っている人なら、2020年7月から楽天キャッシュ経由で支払うほうが得になりました。

楽天キャッシュとは他人とのやりとりもできる電子マネーですが、現金からチャージすることもできます。

楽天キャッシュの概要

以下、楽天キャッシュにチャージする方法です。

  • 楽天カードからチャージ(楽天ペイアプリを使う)
  • 楽天銀行からチャージ
  • 楽天ラクマの売上を楽天キャッシュに移行
  • 他人に楽天キャッシュを送ってもらう

楽天カードを持っている人なら、0.5%のポイントが付く楽天カードからのチャージがおすすめです。

楽天ペイはもともと、楽天カードなどクレジットカードと組み合わせて使うのが本線でした。楽天ペイの決済と同時に、クレジットカードで決済が行われるわけです。

電子マネーでいうならポストペイ式でした。QRコード決済だと、(ヤフーカード以外をセットした)PayPayや、d払いがこの方式です。

ですが、楽天キャッシュ経由での利用でポイントが付くようになった現在、楽天カード保有者にとってはチャージしてから使うほうがむしろ本線になったといえます。

電子マネーでいうなら、プリペイド式に変わったと考えられます。チャージと決済のWポイントが付くことになったのです。

楽天ペイのトップ画面右上に「楽天キャッシュ」へのチャージボタンがあります。ここから簡単にチャージできます。

楽天ペイの決済に楽天キャッシュを使う方法は、2通りあります。

  • 楽天ペイアプリのトップのQRコード下にあるお支払い元を「楽天キャッシュ」にする
  • その下にある「ポイントを使う」にチェックを入れて使う

後者の場合、楽天キャッシュより楽天ポイントが優先して充当されます。ポイントを使いたくない場合は、前者で決済してください。

楽天ペイの還元率

消費者還元事業の際には、すべてのお店で5.0%還元を誇った楽天ペイも、その後還元率が大きく下がりました。

2020年7月以降に復活した、楽天ペイの還元率を整理します。

決済の種類還元率
カード決済セットするクレジットカードによる
楽天カード1.0%
楽天キャッシュ1.0%
楽天ポイント1.0%
楽天キャッシュへの楽天カードからのチャージ0.5%

楽天カードをセットして使っている人は、楽天キャッシュ経由にするとポイント還元率がアップします。

楽天キャッシュへチャージ時の0.5%、決済時の1.0%を合計して、1.5%となるわけです。

楽天Edyの特徴とポイント還元率

楽天エディ

楽天ペイより、ずっと歴史が古いのが楽天Edy。Edyとして2001年にスタートしています。

楽天EdyはFelica電子マネーの一種です。

Felicaは日本独自のタッチ式決済で、駅の改札を通過する際に利用する交通系電子マネーが有名です。

Felica電子マネーの使い方は、端末にタッチする(かざす)という共通したものですが、決済の原資については2種類に分かれます。

チャージの必要なものと、必要でないものです。

  • プリペイド式・・・チャージが必要なもの
  • ポストペイ式・・・クレジットカード等の決済となるので、チャージ不要のもの

楽天Edy以外のFelica電子マネーには、このようなものがあります。

プリペイド式
  • 交通系電子マネー(Suica等)
  • nanaco
  • WAON
ポストペイ式
  • iD
  • QUICPay

楽天Edyはプリペイド式であり、クレジットカードや現金からチャージができます。

楽天ポイントや、他のクレジットカードのポイントからの移行も可能です。

楽天カードからのチャージの場合、チャージ額の0.5%のポイントがクレジットカード利用分として付きます。

楽天Edyの種類

楽天Edyの基本のタイプは3種類あります。

  • 楽天ポイントカード一体型
  • 楽天カード一体型
  • スマートフォン(基本的にAndroid)

それぞれを比較します。

楽天Edy楽天ポイントカード一体型楽天カード一体型スマートフォン
初期費用330円(税込)―楽天市場で販売なし(楽天カードにあらかじめ500円分チャージ済)なし。
ただしiPhoneで使うためには別売のおサイフケータイジャケット等が必要。
オートチャージiPhone用「パソリ対応楽天Edyアプリ」がある場合のみ可(2021年サービス停止)
現金チャージコンビニ等のレジ・セブン銀行ATM等でコンビニ等のレジ・セブン銀行ATM等でコンビニ等のレジ・セブン銀行ATM等で。
銀行から。
クレジットカードからのチャージパソコン(に加え楽天Edyリーダー等)またはスマートフォンがあれば可パソコン・スマートフォンがあれば可スマートフォンのみで完結
クレジットカードからのチャージにつき付記ローソン等で使う場合を除き、Famiポートでチャージの受取りが必要ローソン等で使う場合を除き、Famiポートでチャージの受取りが必要なし
便利な使い方現金チャージオートチャージクレジットカード・銀行から随時チャージ
楽天カードと併せて使うメリット組み合わせるのがやや困難一体型なので利便性よしポイントを統一して貯められる
短評初期費用も掛かるしクレジットカードとの相性も悪い。カードのデザインを選べるメリットがあるぐらい。
店舗で買える提携カードも多数。
キーホルダー型もあり。
楽天カードに付いている。オートチャージなら手間いらずで快適。オートチャージも、随時のチャージも便利。
楽天スーパーポイント以外も貯められる。
iPhoneで使うのはやや面倒

便利なのはモバイルですが、ほぼAndroid限定です。

利便性からいえば、モバイルか楽天カード一体型か、どちらかを選びたいものです。

オートチャージは残高がなくても自動でチャージがされ、買い物できる機能です。

残高不足のとき、オートチャージが機能する店舗は限られますので、注意してください。ローソン、ファミリーマートなら大丈夫です。

モバイル楽天Edyの場合、決済時でなく、残高が減った際に通信機能によりオートチャージが機能します。利用する店舗を問わず、常にチャージ額を保った状態になるので、非常に便利です。

楽天Edyの還元率

楽天Edyと楽天カードを組み合わせて使えば、利用時とチャージ時にそれぞれ楽天ポイントが貯まります。

楽天Edyのポイント還元率
  • 楽天カードからのチャージ・・・0.5%
  • 楽天Edyでの決済・・・0.5%

併せると1.0%で、楽天カードの直接決済の場合と同じです。

ただし、楽天Edyのポイント還元は利用金額200円ごとに2ポイント(2円)なので、切り捨てられる端数の分、カード直決済より若干の損をします。

とはいえ、特にカード一体型を中心にキャンペーンが頻繁に行われていて、チャージ時のポイントが増えます。

キャンペーン期間中に随時チャージしておくと、直接のカード決済より得になるケースもあります。キャンペーンによっては、チャージ時のポイント還元率が3倍になることもあります。

キャンペーンによっては、チャージ時のポイント還元率が3倍になることもあります。

楽天カードよりチャージがお得なカードがある

金融サービスは、同じ系列で固めてしまうのが一番お得なもの。

先に見た楽天ペイも、楽天カードから楽天キャッシュにチャージして決済すると、最大のパフォーマンスを発揮します。

ですが、そうなっていないこともしばしばあるのです。ユーザーにとっては、その間隙を突くとさらに得になります。

この一例です。リクルートカード(VISAまたはMastercardブランドに限る)からモバイル楽天Edyにチャージすると、通常の買い物時と変わらない1.2%のポイントが付きます。

月3万円までという縛りはあるものの、楽天カードの定期的に開催されるキャンペーン、チャージ時のポイント2倍(1.0%)より、常に得になります。

他には、エポスゴールドカードなどおすすめです。

エポスカードからのインビテーションにより年会費永年無料で入手できるこのカードは、年間100万円使う想定だと、ポイント還元率が1.5%となります。

この、「年間100万円」の算定に、モバイル楽天Edyへのチャージ額も含まれるのですから嬉しい話です。楽天Edyを使えば使うほど、エポスゴールドカードにもメリットがあるわけです。

ちなみにこれらのカードは、交通系電子マネーSuicaへのチャージも同じ条件です(リクルートカードのJCBブランドも可)。

先に楽天ペイでのSuica発行を見ましたが、これらのカードでモバイルSuicaにチャージをするほうが、ずっと得に使えます。

楽天カードユーザーも、覚えておくといいでしょう。

モバイル楽天Edyなら、楽天ポイント以外も貯められるが

モバイル楽天Edyなら、決済時に楽天ポイント以外のポイントが貯まる設定にすることもできます。

一例として、次の各ポイントです。

  • ANAマイル
  • Ponta
  • Tポイント
  • エポスポイント

とはいえ、楽天のサービスを使う人なら楽天ポイントの設定にしておいたほうが得です。キャンペーンが多く、優遇されているからです。

もっとも楽天ポイントも含めた他のポイント還元率が「200円=1ポイント」なのに対し、ANAのマイルは「200円=1マイル」です。

1マイルは一般的に1円より価値が高いので、ANAマイルに関しては独自の価値があるでしょう。

楽天ペイと楽天Edy 使い分けのヒント

楽天ペイとSuica

楽天ペイと楽天Edyとは、どちらかを選ぶ必要はありません。両方とも使えばいいのです。

スマートフォンなら両方を使うことができます。特にAndroid端末なら、楽天Edyをすぐ始められます。

クレジットカードの楽天カードを持っている人なら、なおさら両方使う価値があります。

そして、使えるお店は現状、楽天ペイと楽天Edyでそれほど重複してはいません。オンラインショップでも、どちらかが使えるお店が増えていますが、重複はあまりありません。

重複しているのは、コンビニやチェーン系のドラッグストア。かなり多種類のキャッシュレス決済が可能なお店に限られます。

重複している場合、楽天ペイのほうがポイント還元率が有利なので、優先して使うといいでしょう。

ただし、リクルートカード(VISA、Mastercard)との組み合わせのモバイル楽天Edyなら、合計還元率1.7%となりますので、楽天ペイの1.5%を上回ります。

楽天ポイントを使って支払う際の利便性には、やや差があります。

楽天ペイの場合は、先に述べた通り、期間限定楽天ポイントも利用して決済できます。

楽天Edyについては期間限定のポイントだけでなく、他社ポイントプログラムから移行した楽天ポイントも、チャージには使えません。

楽天ペイと楽天Edyの違いと特色

楽天ペイと楽天Edyの違いと特色を見てきました。

ぜひ、楽天カードと紐付けて活用し、ポイントをざくざく貯めてください。

楽天ペイと楽天Edy
  • 楽天ペイはQRコード決済、楽天EdyはFelica電子マネー
  • どちらか選ぶ必要はない。楽天ペイも楽天Edyも両方便利に使える
  • モバイル楽天Edyのチャージに関しては、楽天カードよりいいカードが少しある
  • 楽天カードから楽天Edyにチャージする際は、キャンペーン時を狙う
  • モバイル楽天EdyはほぼAndroid限定
  • 楽天ペイのSuica発行はAndroid限定
  • 楽天ポイントを貯めるのにどちらも便利。どちらのアプリからでも楽天ポイントが表示できる
  • 楽天ペイは、楽天キャッシュ経由で使うとポイントが増える

楽天カードの特徴まとめ

楽天カード
  • 年会費は永年無料
  • 基本還元率1%
  • 楽天市場+楽天市場アプリでポイント+2.5倍
  • 最高2,000万円の海外旅行傷害保険
  • 新規入会&利用特典で楽天ポイント付与
年会費 永年無料 還元率 1%以上
国際ブランド JCB/VISA/MASTER/AMERICAN EXPRESS 発行スピード 最短1週間程度
家族カード あり/年会費無料 ETCカード あり/550円
保険・補償 海外旅行傷害保険 スマホ決済 Apple Pay/Google Pay