リクルートカードのポイント還元率1.2%は圧倒的!年会費も永年無料

年会費が無料なうえに常時1.2%の高還元を得られるリクルートカード。さらに、じゃらんやホットペッパービューティーなどの利用で、最大4.2%にアップします。ポイントを効率良く貯める・使う方法を見ていきましょう。
  • 2021年9月13日
  • 2021年9月13日
リクルートカードの還元率1.2%は圧倒的!

リクルートカードは基本還元率が1.2%と高く、「どこで使っても高還元のカードがほしい」という方は狙い目の1枚です。

じゃらん・ホットペッパービューティー・ポンパレモールといったリクルート関連サービスを利用すると、最大4.2%のポイントをゲットできます。

この記事では、リクルートカードで効率よくポイントを貯める方法を紹介します。

「貯めたポイントはどこで使えるの?」「リクルートカードの審査に通るコツは?」などの疑問にもお答えしていくので、申込みを悩んでいる方はぜひ検討材料にしてください。

※本記事の価格は全て税込みです。

リクルートカード
年会費 永年無料 追加カード ETCカード/家族カード
還元率 1.2%~ ポイント リクルートポイント
マイル - 付帯保険 海外旅行/国内旅行/ショッピング
電子マネー QUICPay スマホ決済 Apple Pay/Google Pay
年会費永年無料!最大6,000ptプレゼント矢印キャンペーンサイトを見る

リクルートカードの特徴・基礎知識

リクルートカード Mastercard

リクルートカード
還元率ポイント1.2%
マイル0.6%
年会費初年度無料
2年目以降
家族カード
旅行保険海外最高2,000万円(利用付帯)
国内最高1,000万円(利用付帯)
ETCカード発行手数料JCB:無料
VISA、Mastercard:1,100円
年会費無料
電子マネーQUICPay
国際ブランドJCB、VISA、Mastercard
発行会社JCB株式会社ジェーシービー
VISA、Mastercard三菱UFJニコス株式会社
発行期間最短1週間

リクルートカードは、年会費が一切かからないのにも関わらず、どこで使っても常に1.2%分のポイントを獲得できます。

さらに、リクルートが運営するじゃらん・ホットペッパービューティー・ホットペッパーグルメ・ポンパレモールなどを利用すれば、最大4.2%まで還元率を上げられるのが利点です。

貯まったポイントはリクルートが運営するサービスでの利用はもちろん、Pontaポイント・dポイントへ交換すれば、それぞれの加盟店でも使えます。

リクルートカードのポイントの貯め方

電卓で計算する女性

リクルートカードはリクルートが提供するサービスを利用すると、最大4.2%の高還元を狙えるのがメリットです。

ここでは、リクルートカードでポイントを貯める方法を紹介します。

リクルートカードのポイントの貯め方
  • 日常のお買い物・固定費の支払いで1.2%還元
  • 電子マネーへのチャージも1.2%還元の対象
  • ポンパレモールで4.2%の高還元
  • じゃらんの宿泊予約で3.2%還元
  • ホットペッパービューティで予約すると3.2%還元
  • ホットペッパーグルメの利用で予約人数×50ポイント付与

日常のお買い物・固定費の支払いで1.2%還元

リクルートカードのポイント還元率

リクルートカードはどこで決済しても1.2%還元を受けられます。

普段食料品や日用品を購入する店舗でもザクザクポイントが貯まっていきます。

また、水道光熱費・保険料・携帯電話の利用料金などの固定費の支払先もリクルートカードに集約するのがおすすめです。

仮に1ヶ月あたりの固定費が30,000円の場合は毎月360円、1年で4,320円のポイントを獲得できます。

電子マネーへのチャージも1.2%還元の対象

モバイルSuica

リクルートカードのメリットは、カードでの直接決済に限らず、電子マネーへのチャージも1.2%還元の対象になるところです。

ただし、対応する電子マネーは国際ブランドによって異なります。

  • VISA・Mastercard:楽天Edy・モバイルSuica・SMART ICOCA
  • JCB:モバイルSuica

モバイルSuica以外の電子マネーも利用する予定なら、VISAかMastercardを選びましょう。

また、楽天EdyとモバイルSuicaはリクルートポイントに加えて電子マネー決済時にもポイントが貯まるので、1度のお支払いでポイントの二重取りが可能です。

対応電子マネー電子マネー独自のポイント電子マネーの還元率合計還元率
楽天Edy
楽天ポイント0.5%1.7%
モバイルSuicaJRE POINT鉄道利用時:2%
えきねっとで切符を購入:0.5%~5%
JRE POINT加盟店の利用:1%
1.7~6.2%
SMART ICOCAJ-WESTポイントなし※1.2%
※J-WESTカードのみ付与対象

楽天Edyならどこで利用しても0.5%の楽天ポイントが貯まり、リクルートカードでチャージするだけで実質1.7%もの還元を受けられます。

一方モバイルSuicaで得られるJRE POINTは、鉄道利用時・えきねっとで切符を購入・JRE POINT加盟店の利用など、付与されるシーンが限定されています。

なお、デメリットで紹介しますが、電子マネーチャージで獲得できるポイントには上限があります。

また、以前対象に含まれていたnanacoは、現在新たにリクルートカードによるチャージができません

ポンパレモールのお買い物で4.2%の高還元

リクルートのサービス

リクルートが運営するショッピングサイト「ポンパレモール」でお買い物すると、基本還元率とは別に3%以上のポイントが付与されます。

基本還元率1.2%と合わせると、還元率は4.2%以上。中には20%還元を得られる商品もあります。

ポンパレモールは食品・ファッション・家電・アウトドア用品など幅広いジャンルの商品を取り揃えています。

洗剤やタオルなどの日用雑貨も販売しているため、ポンパレモールで日用品をまとめ買いすれば、ポイントをたくさんゲットできます。

じゃらんの宿泊予約で3.2%還元

宿泊予約サイト「じゃらんnet」を通してホテルや旅館を予約した際のポイント上乗せは2%です。

リクルートカードで宿泊料金を決済することで、合計3.2%のポイントが貯まります。

ホットペッパービューティーで予約すると3.2%還元

OKする女性

ホットペッパービューティーを利用して美容院やネイルサロンを予約しすると、最大3.2%のポイントが貯まります。

3.2%の内訳は、リクルートカード決済の基本還元率1.2%と、Hot Pepper Beautyの予約・来店時の還元率2%です。

Hot Pepper Beautyは日本最大級の美容院やヘアサロンの検索・予約サイトであるため、自分の好みに合ったサロンが見つかりやすいでしょう。

ホットペッパーグルメの利用で予約人数×50ポイント付与

レストラン

レストランや居酒屋の検索・予約サイトホットペッパーグルメで飲食店を予約・来店すると、予約人数×50ポイントが貯まります。

たとえば10人で食事すると、10人×50ポイント=500ポイントです。

さらにリクルートカードで決済すると1.2%分の還元も得られるため、仮に食事代金が30,000円なら合計860ポイントが付与されます。

歓送迎会などで大人数が集まる機会があれば、積極的に利用しましょう。

ゼクシィ内祝いやOisixでも貯まる

結婚式

上記のほかにも、以下のリクルート系列サービス利用時にポイントが通常より多く付与されます。

  • じゃらんゴルフ
  • 人間ドックのここカラダ
  • リクルートかんたん支払い
  • ゼクシィ内祝い
  • Oisix

リクルートカードのポイントの使い方

リクルートカードで貯まったリクルートポイントには、以下3通りの使い道があります。

  • リクルートポイントのまま系列サービスで使う
  • dポイントへ交換して加盟店でも利用する
  • Pontaポイントへ交換して加盟店でも利用する

リクルートポイントのまま系列サービスで使う

リクルートポイントは、上記でも紹介したじゃらん・ポンパレモール・ホットペッパービューティ・ホットペッパーグルメなどの系列サービスにて1ポイント=1円で現金感覚で使えます。

ただし、Pontaポイントまたはdポイントへ交換することでより使い道の幅が広がります。

Pontaポイントへ交換して加盟店で利用する

Pontaポイント

1ポイント=1ポイントのレートで、リクルートポイントからPontaポイントへの交換が可能です。

Ponta ポイントへ交換すると、リクルートの系列サービスに加えてPontaポイントの提携店で利用できます。

Pontaポイントが使える主なお店は、以下のとおりです(一例)。

ジャンル店・サービス名
コンビニローソン、ローソンストア100
ショッピングサイトポンパレモール、Oisix、au PAYマーケット、ゲオ宅配レンタルなど
飲食ケンタッキーフライドチキン、ココス、すき家、はま寿司など
家電・通信au、コジマ、ジョーシン、ビックカメラなど

dポイントへ交換して加盟店で利用する

リクルートポイントは、1ポイント=1ポイントのレートでdポイントへ交換できます。

dポイントへ交換すると、リクルートのサービスに加えdポイントの加盟店でもポイントを活用できます。

dポイントが使える主なお店は、以下を参考にしてください(一例)。

ジャンル店・サービス名
コンビニセブンイレブン、ファミリーマート、ローソン、ミニストップなど
ショッピングサイトポンパレモール、Amazon、ショップジャパンなど
ドラッグストアウエルシア、カワチ薬品、ココカラファイン、サンドラッグ、マツモトキヨシなど
ファーストフードすき家、マクドナルド、ミスタードーナツ、モスバーガー、吉野家など

リクルートカードのデメリット

デメリット

高還元がうれしいリクルートカードですが、デメリットも存在します。

申込前に、マイナス面もしっかり確認しましょう。

リクルートカードのデメリット
  • ポイント付与対象となる電子マネーチャージは月間30,000円まで
  • リクルートポイントのままでは使いにくい

ポイント付与対象となる電子マネーチャージは月間30,000円まで

リクルートカードは楽天Edy・モバイルSuica・SMART ICOCAへのチャージ時に1.2%の還元を受けられますが、ポイント付与の対象となるのは月間30,000円までです。

30,001円以上のチャージ分にはポイントが一切付与されないので気を付けましょう。

この上限は1つの電子マネーあたりの金額ではなく、すべての電子マネーの通算です。

つまり、電子マネーのチャージで得られるポイントは月間360ポイントが限界です。

月間30,000円以上電子マネーを利用するなら、他のクレジットカードも併用することでポイントの取りこぼしがなくなります。

また、以前は電子マネーnanacoものチャージ可能でしたが、2020年3月11日以降は規約改定により新規で登録できなくなりました。

現在nanacoの支払先として新たに登録できるのは、セブンカード・プラスのみです。

リクルートポイントのままでは使いにくい

ポイント

リクルートポイントのまま使う場合は、じゃらん・ホットペッパービューティ・ホットペッパーグルメなどの系列サービスに使い道が限られます。

コンビニや飲食店など普段よく使うお店でもポイントを使いたいなら、Pontaポイント・dポイントへ交換する必要があります。

交換に手数料は発生しませんが、リクルートIDへPontaポイント・dポイントの情報を連携するなどの手間がかかるのが欠点です。

なお、リクルートの系列店で貯まるポイントは、リクルートポイント・Pontaポイント・dポイントの中から事前に選べます。

Pontaポイントまたはdポイントへ交換する可能性が高いなら、あらかじめ設定しておくとよいでしょう。

リクルートID(リクルートのオンラインサービスで使える共通ID・登録無料)で専用サイトへログインして設定できます。

リクルートカードの審査

審査イメージ画像

リクルートカードは国際ブランドによって発行会社が異なります。

VISA・Mastescardの発行元は三菱UFJニコス、JCBはジェーシービーです。

各社リクルートカードの申込条件を以下のように明示しています。

18歳以上で安定した収入のある方、または18歳以上で学生の方(高校生を除く)。

引用元:リクルートカード|三菱UFJニコス

18歳以上で、ご本人または配偶者に安定継続収入のある方。または高校生を除く18歳以上で学生の方。

引用元:リクルートカード|JCB

このように、どちらの発行会社を選んでも申込条件は同じです。

申込フォームを見るとパート・アルバイト・派遣社員・契約社員でも申込可能なので、これらの職業でも安定した収入とみなされるようです。

リクルートカードの申込フォーム(職業欄)

リクルートカードの審査基準

年収○○円以上なら審査クリアなどと断言できませんが、200万円以上あれば審査に通過する可能性はあるでしょう。

リクルートカードは収入の条件はあるものの、カードの特徴を踏まえると比較的作りやすいカードと推測できます。

  • 年会費が永年無料
    ⇒年会費有料カードより間口が広い
  • 提携カード
    ⇒プロパーカードよりもステータスが低い
  • 18歳以上が対象で、主婦/主夫、学生も申し込める
    ⇒対象者の範囲が広い

リクルートカードの審査を通すコツ

リクルートカードは作りやすいとは言え、一定の基準をクリアしない方は審査に落ちます。

不安な方は、以下のコツを押さえましょう。

  • 他社クレジットカード・各種ローンの支払い期日に遅れない
  • 申込フォームを正確に埋める
  • 副業があれば申告する

クレヒスに延滞や滞納などのマイナスな情報が載っていたり申込フォームの入力内容に誤りがあったりすると、審査に悪影響を及ぼします。

審査通過の確率を高めたいなら、クレヒスに健全な利用履歴が載るように、カードの利用料金やローンの返済金はきちんと支払いましょう。

また、申込フォームは偽りのない正確な情報を入力し、そのうえで任意の入力項目までしっかりと埋めることが大切です。

リクルートカードには、副業情報を入力する項目があります。

リクルートカードの申込フォーム(副業)

本業を補う収入があることは、カード会社にとって有益な情報です。もし副業収入があるなら、積極的に入力しましょう。

リクルートカードプラスの復活はある?

クレジットカードをおすすめする男性

リクルートカードプラスは、還元率が2%という圧倒的な高還元が魅力のカードでしたが、2016年3月に惜しまれつつも新規受付を終了しました。

還元率は1%でも十分高いと言われている中、リクルートカードプラスはその2倍のスピードでポイントが貯まるので、復活を待ち望んでいる方も多いでしょう。

しかし、2021年9月現在公式サイトを見てもリクルートカードプラス復活に関する情報は一切ありません。

リクルートカードプラス保有者の口コミによると、2020年以降もカードは更新されており、これまでは5年だった有効期限が更新後のカードは7年に伸びているそうです。

つまり新規発行は出来ないけれど、リクルートカードプラスが絶滅した訳ではないということです。

決して断言はできませんが、今後キャンペーンなどで復活する可能性はあるかもしれません。

気になる方は定期的に公式サイトをチェックし、情報を逃さないようにしましょう。

リクルートカードがおすすめなのはこんな方

今回の要点を踏まえると、リクルートカードは以下のような方にぴったりです。

リクルートカードがおすすめなのはこんな方
  • 基本還元率の高さを重視している方
  • じゃらんやホットペッパービューティーなどをよく利用する方
  • Pontaポイント・Pontaポイントを貯めている方
  • 電子マネーを日常的に使っている方

リクルートカードはどこで使っても最低1.2%が還元されるため、普段のお買い物だけでもポイントがたくさん貯まります。

Pontaポイント・dポイントへ交換も可能なので、ポイントの使い道に困る心配が少ないでしょう。

他にも年会費無料ながら旅行傷害保険など還元率以外にも魅力が詰まったカードなので、ぜひ検討してみてくださいね。

リクルートカードのメリット
  • 海外・国内の旅行傷害保険を付帯
    海外は最高2,000万円、国内は最高1,000万円
  • ETCカードの年会費が無料
    国際ブランドがJCBの場合は発行手数料も無料
  • 国際ブランドの選択肢が多く2枚持ちも可
    VISA・Mastercard・JCBから選択でき、JCB×VISAなど2枚発行もできる