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リクルートカード脅威の還元率1.2%は伊達じゃない!年会費も永年無料

リクルートカード

リクルートカードは、年会費無料でありながら1.2%のポイント還元率を誇るクレジットカードです。そのコストパフォーマンスの高さから多くの人気を集めています。

リクルートサービスの利用でポイント還元率がさらにアップするなど、nanacoへのチャージで改悪があったもののまだまだ利用価値の高いカードと言えます。

そこで、リクルートカードの特徴について詳しく解説します。メリット・デメリットや年会費、審査、キャンペーンなどについても説明するので参考にしてくださいね。

リクルートカードの特徴
  • 年会費無料・ポイント還元率が1.2%
  • リクルートサービスの利用でさらに還元率アップ
  • 電子マネーへのチャージでもポイントが貯まる
  • Pontaポイントに交換すればJALマイルも貯められる
  • 旅行保険やショッピング補償も付帯

トップ画像引用元:リクルートのクレジットカード Recruit Card

リクルートカードの特徴・基礎知識

リクルートカード(recruit-card)

リクルートカード
還元率ポイント1.2%
マイル0.6%
年会費初年度無料
2年目以降
家族カード
旅行保険海外最高2,000万円(利用付帯)
国内最高1,000万円(利用付帯)
ETCカード発行手数料JCB:無料
VISA、Mastercard:1,100円
年会費無料
電子マネーQUICPay
国際ブランドJCB、VISA、Mastercard
発行会社JCB株式会社ジェーシービー
VISA、Mastercard三菱UFJニコス株式会社
発行期間最短1週間

リクルートカードは、リクルートが提供するクレジットカードです。年会費が無料でありながらポイント還元率が高いカードとして知られており、多くの人気を集めています。

リクルートサービスを利用することでポイント還元率がアップしたり電子マネーのチャージでもポイントが付与されたりと、メリットの多いカードです。

また、JALマイルを貯めることもできます

Visa・Mastercard・JCBと3つの国際ブランドから選べますが、Visa・Mastercardは三菱UFJニコス株式会社、JCBは株式会社ジェーシービーと提携して発行されています。

国際ブランドによってサービス内容も少し異なるので注意してくださいね。

家族カードやETCカードについても、年会費無料で発行することができます。

リクルートカードの優待特典・メリット

それでは、リクルートカードの優待特典やメリットについて見ていきましょう。

リクルートカードの優待特典・メリット
  • ポイント還元率が1.2%
  • リクルートサービスの利用で最大4.2%還元
  • 貯まったポイントはPontaポイントとも交換できる
  • 電子マネーのチャージでもポイントが貯まる
  • 最高2,000万円の旅行損害保険
  • ショッピング保険が付帯

以下で1つずつ詳しく解説します。

ポイント還元率が1.2%

リクルートカードのポイント還元率

画像引用元:リクルートのクレジットカード Recruit Card

リクルートカードの最大の魅力は、ポイント還元率の高さです。リクルートカードを利用すると、毎月の利用金額合計に対し1.2%のリクルートポイントが付与されます。

一般的なクレジットカードのポイント還元率が0.5~1.0%であることを考えると、非常に高還元であることが分かります。

カード利用ごとではなく「毎月の利用金額合計」に対して付与されるのもメリットです。

例えば、1ヶ月に780円分のショッピングを3回した場合について考えてみましょう。

カードを利用するたびにポイントが付与される仕組みなら、780円の利用で9ポイントが付与され、1ヶ月で貯まるポイントは9×3回=27ポイントとなります。

しかし、リクルートカードは1ヶ月の利用金額合計に対して貯まる仕組みなので、780×3回=2,340円となり1ヶ月で貯まるポイントは28ポイントです。

ポイントを無駄なく貯められる仕組みになっていることが分かりますね。

ポイントが付与されるのは、毎月15日までのカード利用代金を支払った月(翌月)の11日です。

なお、カード発行手数料やリボ払い手数料、分割払い手数料、カード再発行手数料など、一部ポイントの付与対象外となる支払いがあるため注意してくださいね。

貯まったリクルートポイントは、1ポイント=1円として旅行代や美容院代など、さまざまなサービスに利用できます。

リクルートポイントの有効期限

リクルートカードの利用で貯まったリクルートポイントの有効期限は、最後にリクルートポイントが加算された月の12ヶ月後の月の月末までです。

とはいえ、期限を迎えるまでに新たにポイントが加算されればその時点から12ヶ月後の月の月末まで期限が延長されるため、実質的に無期限で利用することが可能です。

普段からリクルートカードを利用しポイントを獲得しているのであれば、有効期限について心配する必要はないでしょう。

ただ、キャンペーンなどでもらえるリクルート期間限定ポイントについては、別途有効期限が定められています。

キャンペーンによってもポイントの有効期限は異なりますが、1ヶ月ほどと短いものもあるため、よく確認した上で忘れず期限内に利用しましょう。

なお、通常のリクルートポイントとリクルート期間限定ポイントをどちらも保有している場合は、自動的に期間限定ポイントから減算されるため安心してくださいね。

リクルートサービスの利用で最大4.2%還元に

リクルートポイント

画像引用元:リクルートカード ご利用ガイド【Recruit Card(リクルートカード)】

リクルートカードは、どこでショッピングしても1.2%と高還元でポイントが貯まりますが、さらにリクルートサービスを利用した場合は別途1~3%のポイントを貯められます

リクルートサービスの例とポイント加算率は以下のとおりです。

  • じゃらんnet:+2%
  • ホットペッパー グルメ:ネット予約人数1人につき50ポイント
  • ホットペッパー ビューティー:+2%
  • ポンパレモール:+3% 他

主なリクルートサービスをいくつか紹介します。

ここで紹介したサービス以外にもじゃらんゴルフ・ゼクシィ内祝い・人間ドックのここカラダなどさまざまなサービスがあるので、気になる方はチェックしてみてください。

じゃらんnet

じゃらんnetとは、リクルートグループの宿泊施設予約サイトです。

宿・ホテルの予約はもちろん、宿泊施設と交通がセットになった宿泊パックや遊び・体験、レンタカー、高速バス、航空券などを予約することができます。

リクルートIDでログインのうえ、じゃらんnetで宿やホテルを予約すると、2%のポイント(Pontaポイント1%+じゃらん限定ポイント1%)が貯められます。

予約の際の決済にリクルートカードを使えば、カード利用で1.2%、じゃらんnetの利用で2%付与されるため、合計で還元率は3.2%にもなりお得です。

じゃらん限定ポイントとはじゃらんnetのサービスに限って使えるポイントのことで、使える期間が限られているため注意してくださいね。

じゃらんnetではクーポンやセールなども充実しているので、気になる方はぜひチェックしてみてください。

ホットペッパー グルメ

ホットペッパー グルメとは、インターネット予約可能店舗数No.1を誇る飲食店情報サイトです。

ホットペッパー グルメでインターネット予約をすると、予約確定人数1人つき50ポイント(ランチ時間帯は10ポイント)のPontaポイントが貯まります。

1つの予約あたり最大150名までポイント加算の対象となるため、5人で予約すれば50ポイント×5人=250円分のポイントが付与されるということです。

5人で15,000円利用してリクルートカードで支払ったとすると、カード利用でも180ポイントが貯められるため、合計430ポイントが貯められます。

また、ホットペッパーお食事券の購入もポイント付与の対象です。

ホットペッパー掲載店での食事の際に使える券のことで、販売価格の2~10%のPontaポイントが付与されます。お食事券によって加算率は異なります。

ホットペッパー ビューティー

ホットペッパー ビューティーとは、日本最大級のヘアサロン・リラク・ビューティーサロンの検索・予約サイトです。

ホットペッパー ビューティー上で予約し、美容院・サロンでサービスを受けると、2%のPontaポイントが貯まります。

決済にリクルートカードを利用すればカード利用でも1.2%のポイントが付与されるため、ポイント還元率は合計3.2%です。

美容院だけでなく、ネイル・まつげ・メイクサロンや整体サロン、エステサロンなどがそろっているほか、ヘアカタログも見ることができますよ。

ポンパレモール

ポンパレモールとはリクルートが運営するオンラインショッピングモールです。

家電・ファッション・食品・インテリア・キッズ用品など幅広いジャンルの商品がそろっています。

ポンパレモールでは、ショッピングをすると常時3%のPontaポイントが付与されるのが魅力です。

ショッピングの決済にリクルートカードを使えば、カード利用により1.2%のポイントも貯められるため、合計で4.2%もの還元率となります。

なかには最大20%還元の商品もあり、リクルートカードの利用で貯まる1.2%と合わせれば21.2%もの還元率になります。

普段のショッピングで効率よくポイントが貯められるのはうれしいですよね。クーポンやセールも充実しているので、お得にショッピングできます。

貯まったポイントはPontaポイントとも交換できる

Pontaポイントのイメージ

画像引用元:Ponta Web[Pontaカード/Pontaポイント]

リクルートカードの利用で貯まったリクルートポイントは、リクルートポイント1ポイント=Pontaポイント1ポイントとして交換可能です。

Pontaポイントと交換すればPonta提携店舗でも使えるため、ポイントの使い道が広がります。

Pontaポイントへの交換は、Ponta Webで簡単に手続きが可能です。

1ポイント単位で交換できるので、ポイントをムダなく使えます。リクルートポイントは使いにくい方にもおすすめです。

Pontaポイントは提携店で使えるだけでなく、さらに他のポイントへの移行にも対応しています。

Pontaポイントの使い道を簡単に紹介します。

Pontaポイントの使い道
  • Pontaポイント提携店で使う
  • 他のポイントに移行する
  • ローソンのお試し引換券として使う

Pontaポイント提携店で使う

Pontaポイントは、1ポイント=1円として以下のような提携のお店で使うことができます。

  • ローソン
  • ケンタッキー
  • au PAY
  • GEO
  • ライフ
  • 高島屋
  • すき家 他

このほか、百貨店・レジャー・旅行・飲食店・ファッション・美容・ネットショッピング・レンタカー・ガソリンスタンド・書店などさまざまなお店が提携店に名を連ねています。

他のポイントに移行する

リクルートポイントはPontaポイントにしか交換できませんが、Pontaポイントに交換すれば他のポイントにも移行できます。

Pontaポイント1ポイントと交換できるのは以下のとおりです。

  • JALマイレージバンク:0.5マイル
  • dポイント:1ポイント
  • 中部電力ミライズのカテエネポイント:1ポイント

dポイントに交換すれば、dポイント加盟店でポイントを利用できます。また、PontaポイントはJALマイルにも交換可能です。

リクルートカードを10,000円分利用した場合について考えてみましょう。ポイント還元率は1.2%なので、リクルートポイントが120ポイント貯まります。

120ポイントをPontaポイントに交換した後JALマイルに移行すると60マイルのJALマイルが貯まり、マイル還元率は0.6%となります。

ちなみに、JALカードのマイル還元率は0.5%です。JALカードよりもお得にマイルを貯められることが分かりますね。

リクルートカードはJALマイルを貯めたいマイラーにとってもおすすめのカードであると言えます。

ローソンのお試し引換券として使う

Pontaポイントは、ローソンのお試し引換券として使うこともできます。

ローソンのお試し引換券とは、店頭のLoppiまたはローソンアプリでPontaポイントを対象商品と交換できるサービスです。

お試し引換券として使えば、ローソンでPontaポイントを使って商品を購入するよりも低いポイント数で交換できます

対象商品には、お酒・飲料・ゼリー・ヨーグルト・アイスクリーム・スナック菓子・チョコレート・カップ麺・化粧品など幅広いジャンルが含まれています。

通常の価格の半分以下のPontaポイントで交換できる商品も多く、かなりお得です。

電子マネーのチャージでもポイントが貯まる

リクルートカードは、電子マネーへのチャージでもポイントが貯まります。

電子マネーへのチャージはポイント付与の対象外となっているクレジットカードが多いなか、リクルートカードは1.2%の還元率でポイントが付与されるのです。

ポイント付与の対象となる電子マネーは、国際ブランドによって違うため注意してくださいね。以下の電子マネーがポイント付与の対象となっています。

  • Visa・Mastercard:nanaco、楽天Edy、モバイルSuica、SMART ICOCA
  • JCB:モバイルSuica、nanaco(※)

楽天EdyとSMART ICOCAへのチャージでポイントを貯めたい場合は、VisaかMastercardを選ぶ必要があります(※JCBではnanacoも対象ですが、現在新規登録は不可です。詳しくは後述します)。

電子マネーへのチャージでポイントが貯まり、チャージした電子マネーの利用でもポイントが付与されるため、2重取りが可能です。

例えば、リクルートカードで楽天Edyへチャージした場合、チャージで1.2%のポイントが付与され、楽天Edyの利用で0.5%のポイントが貯まります。ポイントの2重取りにより還元率が合計1.7%となります。

なお、電子マネーへのチャージでポイントが付与されるのは、利用金額の合算で1ヶ月30,000円分までです。

30,000円を超えた分のチャージについてはポイント付与の対象外となるため、注意してくださいね。

30,000円の集計期間は毎月16日~翌月15日の1ヶ月間で、それぞれの電子マネーではなくすべての電子マネーを合算した金額が集計されます。

最高2,000万円の旅行損害保険

リクルートカードの付帯保険

画像引用元:リクルートカード ご利用ガイド【Recruit Card(リクルートカード)】

リクルートカードには、最高2,000万円の海外旅行傷害保険・最高1,000万円の国内旅行傷害保険が付帯しています。

補償内容は以下のとおりです。

旅行保険補償項目補償金額
海外旅行傷害保険傷害死亡・後遺障害最高2,000万円
傷害治療費用100万円限度
疾病治療費用100万円限度
賠償責任2,000万円限度
携行品損害20万円限度
救援者費用等100万円限度
国内旅行傷害保険死亡・後遺障害最高1,000万円

海外・国内旅行傷害保険ともに利用付帯です。公共交通乗用具・募集型企画旅行などの料金をリクルートカードで支払った場合に補償を受けることができます。

海外旅行中の事故やケガ、国内旅行中の宿泊施設での火災や事故など幅広く備えられるので、旅行好きの方にもおすすめです。

必要性の高い治療費や携行品損害などの補償も付いているのは心強いですよね。

カードの利用が条件ではあるものの、年会費無料でありながら最高2,000万円の補償が受けられるのはメリットだと言えるでしょう。

ショッピング保険が付帯

リクルートカードのショッピング保険

画像引用元:リクルートカード ご利用ガイド【Recruit Card(リクルートカード)】

リクルートカードには、ショッピング保険も付帯しています。

ショッピング保険とは、リクルートカードで購入した商品の破損や盗難などの損害を補償してくれる保険です。

補償金額は年間200万円(1回の事故につき自己負担額3,000円)まで、補償期間は購入日から90日間となっています。

国内はもちろん、海外旅行中にリクルートカードで購入した商品も補償されます。

なお、一部補償の対象外となる商品がある点には注意してください。例えば、現金・手形・乗車券等・携帯電話・食料品などは補償されません。

リクルートカードのデメリット

年会費無料でありながら1.2%のポイント還元率を誇るリクルートカードですが、以下のようなデメリットもあります。

リクルートカードのデメリット
  • ポイントの使い道が少なめ
  • 上位カードがない
  • 国際ブランドによってサービスが異なる

ポイントの使い道が少なめ

リクルートのサービス

画像引用元:リクルートのクレジットカード Recruit Card

リクルートカードの利用で貯まるリクルートポイントは、じゃらん・ポンパレモール・ホットペッパー グルメといったリクルートサービスで利用できます。

旅行・飲食店・美容院などさまざまなサービスで利用できますが、リクルートサービスを利用しない方にとってはデメリットに感じるかもしれません。

ただ、リクルートポイントはPontaポイントとの等価交換が可能です。

Pontaポイントに交換すればPonta提携店舗で使えるためコンビニやスーパーなどでも利用できますし、JALマイルやdポイントへ移行することもできます。

リクルートサービスを利用しない方はPontaポイントに交換すれば、使い道に困るということはないでしょう。

上位カードがない

ゴールドカードやプラチナカードのような上位カードがない点がリクルートカードのデメリットとしてあげられます。

以前はポイント還元率が2%の上位カード「リクルートカードプラス」がありましたが、2016年3月15日をもって新規受付を終了しており、新たに発行することはできません。

一般カードのみとなっているためゴールドカードのように空港ラウンジサービスなどは利用できません。

そのため、上位カードを保有したい方にとってはあまりおすすめできないカードです。

ただ、一般カードながらポイント還元率1.2%など、デメリット以上にメリットの多いカードであると言えます。

国際ブランドによってサービスが異なる

選んだ国際ブランドによってサービスの内容が少し異なる点もデメリットに感じるかもしれません。

例えば、JCBを選べばETCカードを無料で発行できますが、Visa・Mastercardの場合は1,100円の発行手数料がかかります。

一方で、Visa・Mastercardはnanaco、楽天Edy、モバイルSuica、SMART ICOCAへのチャージがポイント付与の対象ですが、JCBはモバイルSuicaのみです。

デメリットに感じる方は、2枚持ちを検討するのも1つの方法です。

リクルートカードはVisaまたはMastercard、JCBを2枚持ちすることができます。2枚持ちすれば、どちらのメリットも受けられますね。

電子マネーのチャージでポイントが貯まる上限が3万円から6万円になるというメリットもありますよ。

改悪!リクルートカード × nanaco

nanacoカード

画像引用元:電子マネー nanaco 【公式サイト】

リクルートカードのメリットとして、電子マネーのチャージでも1.2%還元でポイントが貯められることを説明しました。

しかし、nanacoのクレジットチャージサービスの内容が変更され、2020年3月11日をもってリクルートカードの新規登録が不可となってしまいました。

すでにリクルートカードでnanacoへのチャージを利用していた方はこれまで通り利用できますが、残念ながら現在利用していない方が新たに登録することはできません。

2020年3月12日より、nanacoに新規登録できるカードは以下のカードのみとなっています。

  • セブンカード・プラス
  • セブンカード・プラス(ゴールド)
  • セブンカード
  • セブンカード(ゴールド)

nanacoへのチャージでポイントが貯められる数少ないカードだっただけに、残念な改悪ですね。

3月11日までに登録していた場合は継続して利用できますが、nanacoのクレジットチャージはこれまでも改悪が続いているため今後も利用し続けられるとは言い切れません。

とはいえ、楽天EdyやモバイルSuica、SMART ICOCAへのチャージではこれまで通りポイントが貯められます。

リクルートカードは、電子マネーを利用する方にとってまだまだメリットの大きいクレジットカードだと言えるでしょう。

リクルートカードの年会費

リクルートカードの年会費

画像引用元:リクルートのクレジットカード Recruit Card

リクルートカードの年会費は、国際ブランドにかかわらず永年無料です。発行手数料などもかかりません。

1.2%ものポイント還元率を年会費無料で享受できるのは大きなメリットですよね。

また、家族会員も年会費永年無料で本会員と同様のサービスが受けられます。同一の還元率でポイントが貯まり、利用料は本会員と合算して請求されます。

発行できる家族カードは、本会員1名につきJCBは8枚、Visa・Mastercardは19枚までです。

なお、家族会員になれるのは「本会員の配偶者・親・子供(高校生を除く18歳以上)の方」となっています。

本会員が学生や未成年の場合は家族カードを発行することができないため注意してくださいね。

リクルートカードのETCカード

JCB ETCカード

画像引用元:ETCカード | クレジットカードのお申し込みなら、JCBカード

リクルートカードは、追加カードとしてETCカードを発行することも可能です。ETCカードの年会費も、国際ブランドにかかわらず無料となっています。

発行手数料のみ違いがあるため注意してください。

  • Visa・Mastercard:1,100円(発行手数料)
  • JCB:無料(発行手数料)

JCBの場合は発行手数料・年会費ともに無料ですが、Visa・Mastercardの場合は発行手数料が1,100円発生します。

とはいえ、年会費がかかるカードもあることを考えると、ETCカードも無料で利用できるのはお得ですね。

ETCカードがあれば有料道路の料金所をスムーズに通行できるだけでなく、利用によりポイントも貯められます。

また、ETCマイレージサービスを利用すればリクルートカードのポイントとは別に支払額に応じたポイントを貯められるほか、通行料金の割引なども受けられますよ。

休日に有料道路を使って外出することが多い方や、出勤で有料道路を利用する方におすすめです。

リクルートカードの審査

チェックリスト

ポイントが貯まりやすくメリットの多いリクルートカードですが、審査に通るか不安という方も多いのではないでしょうか。

ここでは、リクルートカードの審査について解説します。

審査基準については公表されていないため、明確に知ることができない点は理解しておいてくださいね。

申し込み資格

リクルートカードの申し込み資格は以下のとおりです。

18歳以上で安定した収入のある方、または18歳以上で学生の方(高校生を除く)。

引用元:リクルートカード|クレジットカードなら三菱UFJニコス

18歳以上で、ご本人または配偶者に安定継続収入のある方。または高校生を除く18歳以上で学生の方。

引用元:リクルートカード| クレジットカードのお申し込みなら、JCBカード

未成年の場合は親権者の同意が必要ではありますが、18歳以上であれば収入のない学生であっても申し込みできます。高校生は申し込むことができません。

また、リクルートカードを申し込むためにはリクルートIDが必要です。無料で簡単に手続きできるので、リクルートIDをまだ持っていない方は登録しておきましょう。

リクルートカードは作りやすい?

リクルートカードの申し込み要件には「安定継続収入があること」が含まれているため、誰でも簡単に作れるとは言えません。

本人が無収入でも配偶者に安定継続収入があれば申し込めるため、審査難易度は高くはないと考えられます。

パート・アルバイトの方や収入のない主婦の方でも比較的申し込みやすいでしょう。

事実、リクルートカードのホームぺージでは、「学生のみなさんでも安心・安全なクレジットカード」として紹介されています。

また、リクルートはじゃらんnetやゼクシィ、ホットペッパー ビューティーなど幅広いサービスを提供しています。このことからも安定継続収入があれば若い世代でも作りやすいカードであると考えられます。

年会費が無料であることや常時入会キャンペーンを行っていることからも、積極的にカードを発行していることが伺えます。

審査にかかる日数

リクルートカードの審査にかかる日数は公表されていません。

ただ、インターネット上で口座設定の手続きまですると、Visa・Mastercardの場合は最短翌営業日、JCBの場合は最短2営業日でカードが発行されるため、審査は最短即日で完了すると考えられます。

三菱UFJ銀行・三井住友銀行・みずほ銀行など、対象の金融機関の口座であれば、インターネット上での口座設定が可能です。

インターネット上で口座設定ができない場合は、郵送にて書類を提出する必要があります。この場合、必要書類を返送してからカード発行までは1~2週間程度かかります。

そのため、カードが早く手元に欲しい場合はインターネット上で手続きを完了するようにしましょう。

また、最短営業日または2営業日でカードが発行されるのは、インターネット上での申し込み完了時間が9:00までの場合となっているため注意してください。

そのほか、審査の状況などによっては日数がかかることもある点は理解しておきましょう。

なお、「営業日」とは土曜・日曜・祝日および年末年始(12月30日~1月3日)を除く月~金曜日のことを言います。

審査結果の確認方法

リクルートカードの審査が完了すると登録したメールアドレスに審査完了のお知らせが届くため、カードを受け取るまでに確認することができます。

また、審査の状況をインターネット上で確認することも可能です。

審査状況を確認するには照会番号などが必要となるので、きちんと控えておきましょう。

審査を通すコツ

ここでは、リクルートカードの審査に通るためのコツを説明します。

リクルートカードの審査に通すコツ
  • リクルートサービスを積極的に利用する
  • 申し込みフォームはできる限り埋める
  • 短期間に複数のカードを申し込まない
  • キャッシング枠を0で申し込む

審査基準が公表されていないため正確なことはわかりませんが、参考にしてくださいね。

リクルートサービスを積極的に利用する

リクルートカードの審査では、リクルートサービスの利用状況についてもチェックされる可能性が高いでしょう。

リクルートの関連サービスの利用頻度が高く、多くお金を使っていると、支払い能力が高いと判断され審査に通りやすくなると考えられます。

具体的には、じゃらんnet・ポンパレモール・ホットペッパー グルメ・ゼクシィなどがあげられます。

リクルートカードの審査に通るか心配なら、旅行の際にじゃらんnetで予約したり、ポンパレモールでネットショッピングをするなど、リクルートサービスを積極的に利用するのも1つの方法です。

申し込みフォームはできる限り埋める

リクルートカードに申し込む際の記入フォームは、できる限り埋めましょう。また、誤りのないように正確に記入することが大切です。

インターネット入会では記入漏れがあると進めないようになっているため、入力を忘れる心配はないかと思いますが、誤記入などがあると丁寧さに欠けると判断され審査に通りにくくなってしまいます

もちろん、審査に通りたいからといって虚偽の申告をすることは避けましょう。

リクルートカードは収入のない学生でも申し込みが可能なクレジットカードなので、収入のない学生もきちんとその旨を申告しましょう。

親に安定した収入があれば、学生であっても審査に通る可能性は十分にあります。

虚偽の申告が判明するとカードが強制解約される可能性があるだけでなく、新たにクレジットカードを発行することも難しいです。必ず事実のみを記入してくださいね。

短期間に複数のカードを申し込まない

短期間に複数のカードを申し込むことは避けましょう。

クレジットカードの申し込み履歴は信用情報機関に6ヶ月間保存されています。

カード会社は審査の際に、申込者の申し込み履歴や利用履歴について信用情報機関に照会し、カードを発行しても問題ないかを判断します。

短期間に複数のカードを申し込む「多重申込み」と判断されると、貸し倒れのリスクが高いとされ審査に通るのが難しくなります

リクルートカードの審査に通りたいなら、最後の申し込みから6ヶ月以上経過した後で申し込むようにしましょう。

キャッシング枠を0で申し込む

リクルートカードをショッピングのみに利用する予定なら、キャッシング枠を0で申し込みましょう。

キャッシング枠とはクレジットカードに付帯しているサービスのことで、ショッピング枠とは別に審査が必要です。

キャッシングはお金を借りるサービスなので、一般的に審査基準はショッピング枠よりも厳しいとされています。

リクルートカードの申し込みフォームにはキャッシング枠の設定額を選ぶ欄がありますが、0と記入すればキャッシング枠を設定しないことが可能です。

キャッシングサービスは入会後申し込むこともできるので、必要ないのであればショッピング枠のみで申し込むことをおすすめします。

リクルートカードの申込み・入会キャンペーン

リクルートカードの入会キャンペーン

画像引用元:【リクルートカード(Recruit Card)】新規入会+ご利用でポイントプレゼント

リクルートカードは、新規入会と利用で最大6,000円分のポイントがプレゼントされるキャンペーンを開催しています。

キャンペーン内容は以下のとおりです。

  • 新規入会でリクルートポイント1,000円分をプレゼント
  • カード発行日の翌日から60日以内のカード利用でリクルートポイント1,000円分プレゼント
  • カード発行日の翌日から60日以内に携帯電話料金を自動振替で支払った方にリクルートポイント4,000円分をプレゼント

入会しただけでもポイントがもらえるのはうれしいですよね。入会特典のポイントは、カード発行の完了後マイページにてすぐに受け取りが可能です。

携帯電話料金の支払いによる特典は、対象の携帯電話会社(NTTdocomo、au、SoftBank、Y!mobile)の場合のみ受け取ることができます。

なお、リクルートカードの入会キャンペーンでプレゼントされるリクルートポイントは、期間限定ポイントです。

リクルート期間限定ポイントとはリクルートポイントの参画サイトで使えるポイントのことで、有効期限が短いため早めに利用しましょう。

通常のリクルートポイントとは違い、Pontaポイントに交換することはできないため注意してくださいね。

JCBならさらに1,000円分のポイントがもらえる

リクルートカード(JCB)のキャンペーン

画像引用元:【リクルートカード(JCB)限定】ポイントプレゼント

JCBブランドのリクルートカード限定で、さらに1,000円分のポイントがもらえるキャンペーンが開催されています。

キャンペーン内容は以下のとおりです。

  • 新規入会時、同時に家族カードを申し込んだうえでカードが発行されると500円分のリクルートポイントをプレゼント
  • キャッシング枠の設定&カードの利用で500円分のリクルートポイントをプレゼント

家族カードは、リクルートカードの申し込みフォームで同時に入会する必要があり、別々に申し込んだ場合は対象外となるため注意してくださいね。

2つめの特典については、キャッシング枠を設定したうえでカードで10万円以上のショッピング利用をした場合に受け取れます。

家族と本会員の利用分を合算して10万円以上の利用があれば受け取ることができます。

なお、このキャンペーンでプレゼントされるポイントは、入会特典とは異なり期間限定ポイントではないため、Pontaポイントに交換して利用することも可能です。

リクルートカードがおすすめなのはこんな方

リクルートカードのポイント還元率

画像引用元:ポイントを貯める・使う – リクルートカード(Recruit Card)

リクルートカードは、以下のような方におすすめです。

リクルートカードはこんな方におすすめ
  • 年会費無料でポイント還元率の高いカードを探している方
  • 電子マネーのチャージでポイントを貯めたい方
  • リクルートサービスをよく利用する方
  • PontaポイントやJALマイルを貯めたい方

リクルートカードには、1.2%のポイント還元率が大きな魅力であり、年会費無料でポイント還元率が高いクレジットカードを探している方におすすめです。

電子マネーへのチャージでも1.2%の還元率でポイントが付与されるため、電子マネーをお得に利用したい方にも合っています。

Pontaポイントに交換すればマイルにも移行できるため、Ponta提携店舗の利用頻度が高い方やマイルを貯めたい方にもおすすめのカードです。

若い世代や学生にも積極的にカードを発行していると考えられるので、ぜひ入会を検討してみてくださいね。

どの国際ブランドがおすすめ?

リクルートカードはVisa・Mastercard・JCBと3つの国際ブランドから選べますが、内容が少し異なることから迷う方もいるのではないでしょうか。

Visa・MastercardとJCBの大きな違いは以下のとおりです。

Visa・Mastercard
  • ETCカードの発行手数料が1,100円
  • ポイント付与の対象となる電子マネーが多い
JCB
  • ETCカードの発行手数料が無料
  • ポイント付与の対象となる電子マネーが少ない

ETCカードを無料で発行したいなら、発行手数料のかからないJCBがおすすめです。

一方、JCBはポイント付与の対象となる電子マネーが現在モバイルSuicaのみです。

楽天EdyやSMART ICOCAを利用したいなら、Visa・Mastercardを選びましょう。

また、VisaやMastercardは世界シェアが高く、より多くの国や地域で使いやすいという特徴もあります。

ETCカードの利用を考えていない方や海外旅行によく行く方は、VisaかMastercardを選んでおくと便利でしょう。

リクルートカードの締め日と支払日

リクルートカードの支払い日

画像引用元:カードの機能 – リクルートカード(Recruit Card)

リクルートカードの締め日は毎月15日、支払日は翌月10日です。固定されているため、締め日や支払日を変更することはできません。

例えば、5月16日~6月15日の間に利用した分は、7月10日に指定した金融機関の口座から引き落とされます。

10日が土曜・日曜・祝日だった場合は翌営業日が支払日です。

引き落とされる時間は金融機関によって異なるため、必ず前日までに銀行口座に入金しておくようにしましょう。

なお、毎月15日までにカードを利用した場合でも、店舗からカード会社への請求手続きのタイミングによっては翌々月の支払いとなる場合もあります。

毎月の支払金額は、インターネット上で明細をチェックしましょう。選んだ国際ブランドによって会員ページが異なるため注意してくださいね。

リクルートカードの解約方法と手続きの流れ

クレジットカードをハサミで切る

最後に、リクルートカードの解約方法と手続きの流れについてみていきましょう。

リクルートカードの解約は、カード会社への電話で手続きできます。解約する際の問い合わせ先も国際ブランドによって異なるため、注意してくださいね。

Visa・Mastercardの場合

MUFGカードコールセンター
0570-050535または03-5489-6165
9:00~17:00受付・年中無休(年末年始は休業)

JCBの場合

JCB変更受付デスク
0120-800-962
スマホ・携帯電話の方は0570-00-5552
24時間受付・年中無休

それぞれ、自動音声ガイダンスに従ってダイヤルを入力しましょう。

カードの解約手続きには、16桁のカード番号と4桁の暗証番号が必要となります。あらかじめリクルートカードを手元に用意したうえで問い合わせてくださいね。

また、解約の手続きは基本的に本人のみが行えます。必ず本人が電話をかけるようにしましょう。

リクルートカード解約時の注意点

リクルートカードを解約する際、以下の点に注意をしたうえで手続きをしましょう。

  • 解約後もリクルートIDは残る
  • 付帯カードも退会となる
  • 支払い先を変更しておく
  • 再申し込みはできない(リクルートカードプラスの場合)

解約後もリクルートIDは残る

リクルートカードを解約しても、リクルートIDは失効せず残ります。加算されたポイントもそのまま残るので、引き続き利用することが可能です。

ただし、キャンペーンなどの特典ポイントの加算がまだされていない状態でリクルートカードを退会した場合、ポイント加算の対象外となってしまうことがある点には注意をしましょう。

加算されていないポイントが残っていないかどうかを確認してから解約することをおすすめします。

リクルートカードを解約する前にリクルートIDの退会手続きをした場合、エラーとなり退会手続きができないため気を付けてくださいね。

なお、リクルートIDも退会したい場合は、リクルートID退会ページにて別途手続きが必要です。

リクルートIDとパスワードでログインし、案内に従って進むと退会手続きが完了します。

ただし、リクルートIDを退会した場合、利用履歴などを確認できないだけでなく、じゃらん・ポンポレモール・ホットペッパー グルメといった会員サービスが使えなくなることを頭に入れておきましょう。

また、貯まったポイントは失効してしまいます。リクルートIDを退会しても問題ないかどうか、慎重に検討したうえで手続きしてくださいね。

付帯カードも退会となる

リクルートカードを解約すると、家族カードやETCカードなどの付帯カードも同時に退会となります。

本会員がカードを解約すると家族も使えなくなってしまうため、解約前に家族にも確認しておきましょう。

また、ETCカードも利用できなくなってしまいます。気付かずに有料道路を利用しても料金所を通行できないため、事故などの原因にもなり危険です。

リクルートカードを解約したいなら、事前に他のETCカードを発行しておくなどしましょう。

支払い先を変更しておく

電気・ガス・水道などの公共料金や携帯電話代の支払い、定額サービスの支払いなどをリクルートカードで行っていた場合、解約してしまうと引き落とされなくなってしまいます。

リクルートカードを解約する前に、必ず支払い先を変更しておきましょう。支払いの延滞になってしまわないよう、注意してくださいね。

再申し込みはできない(リクルートカードプラスの場合)

リクルートカードプラスの解約を検討している方は注意が必要です。

リクルートカードプラスはJCBから発行されているカードですが、新規申し込みは2016年3月15日をもって終了しています。

そのため、リクルートカードプラスを解約してしまうと再度申し込むことはできません

すでに持っている場合は利用し続けることができるので、解約の際は慎重に検討しましょう。

リクルートカードならお得にポイントが貯まる

リクルートカードの特徴について改めて確認しましょう。

リクルートカードの特徴
  • 年会費無料・ポイント還元率が1.2%
  • リクルートサービスの利用でさらに還元率がアップする
  • 電子マネーへのチャージでもポイントが貯まる
  • Pontaポイントに交換すればJALマイルも貯められる
  • 旅行保険やショッピング補償も付帯

リクルートカードは、年会費無料でありながら1.2%のポイント還元率を誇るコストパフォーマンスの高さが魅力です。

リクルートの関連サービスを利用すれば還元率は最大4.2%にアップし、より効率的にポイントを貯めることができます。

また、電子マネーへのチャージがポイント付与対象外となるカードが多いなか、チャージでも1.2%のポイントが還元される入会価値の高いカードです。

Pontaポイントに等価交換すればマイルにも移行できるため、マイルを貯めたい方にもおすすめできます。

若い世代や専業主婦、学生などであっても比較的申し込みやすいと考えられるので、ぜひ入会を検討してみてください。