借り換えにおすすめの銀行カードローン4選!金利を重視して比較してみた

借り換えにおすすめの銀行カードローンランキングを紹介します。銀行カードローンは低金利な傾向にあり、借り換え先としてもおすすめです。今回紹介する銀行カードローンは、金利の低さはもちろんのこと、WEBで返済できたりATM手数料が無料になるなど、利便性が高いのも特徴です。
  • 2021年7月27日
  • 2021年7月27日
借り換えにおすすめの銀行カードローンランキング

この記事では、借り換えにおすすめなカードローンを紹介していきます。

借り換えのメリットを活かすべく、なるべく低金利なものを選んでいますので参考にしてみてください。

また、皆さんが借り換えに失敗しないための重要ポイント・注意点も最後に解説していますので、ぜひ最後までご覧ください。

借り換えにおすすめのカードローン
  • 楽天銀行スーパーローン
    1.9~14.5%の低金利、返済は最低2,000円から
  • みずほ銀行カードローン
    金利年2.0~14.0%、住宅ローン利用で0.5%金利優遇
  • りそな銀行カードローン
    3.5~13.5%の低金利、住宅ローンや給与振込で年0.5%引き下げ
  • auじぶん銀行カードローン
    「au限定割 借り換えコース」なら金利年0.98~12.5%

カードローンの借り換えとは

クレジットカード

カードローンの借り換えとは、新しくカードローンを契約することで現行のローンを完済、その後、借り換えたカードローンの返済をすることです。

例えば今より低金利なカードローンに乗り換えれば、その分払う利息も減り、結果として返済総額を抑えることができます。

現在のカードローンの金利が高く、毎月払う高額な利息に困っている方は、借り換えを検討してみましょう。

もちろん、借り換えにはメリットだけでなくデメリットもあり、さらに注意すべき点もいくつかあります。

次の見出しからそれぞれ解説していきます。

カードローン借り換えのメリット

メリット

まずは、利用するにあたってどのようなメリットがあるか押さえておきましょう。

カードローンを借り換えすることのメリット
  • 利息を減らせる
  • 利用限度額を増やせる

利息を減らせる

借り換えをする上で一番のメリットとも言えるのが、利息を減らせるという点です。

冒頭でお伝えした通り、ローンは種類によって金利の設定が違います。

そのため、借り換え先のカードローンのほうが低金利な場合、払う利息が少なく済みます。

なお、金利に対する利息は以下の式で簡単に求められます。

利息=借入残高×金利÷365日×利用日数

例えば、金利(年利)15%で100万円を借りた場合の毎月支払う利息は、

金利(年利)15%で100万円を借りた場合

100万円×15%÷365日×30日=12,329円

のように求められます。

これを踏まえ、金利15%を現在ローンの金利として、金利10%のカードローンに借り換えたとしましょう。

金利(年利)10%で100万円を借りた場合

100万円×10%÷365日×30日=8,219円

このように、4,110円も利息が減っていることが分かります。

利息が減る分、元金の返済が早く進めやすく、結果的に返済期間の短縮にも繋がります。

利用限度額を増やせる

ローンによって金利が違うように、借入限度額も異なります。

例えば現在のローンの借入限度額100万円だとします。借り換え先が150万円の場合、その差額である50万円分を追加で借りることができます。

カードローン借り換えのデメリット

デメリット

続いて、カードローン借り換えのデメリットについても理解しておきましょう。

メリットだけに惑わされず、デメリットも知っておくことが大切です。

カードローンを借り換えすることのデメリット
  • 再審査が必要
  • 支払総額が増える場合がある

再審査が必要

カードローンを新たに申し込むので、審査が必要になります。

そのため、手続きがいろいろと増えてしまい、ややめんどくさいです。

また、借り換えの場合は新規申し込み時よりも審査が厳しくなります。

審査対策としては、繰上返済などを用いて現在の借入残高を減らしておくことが大切です。

支払い総額が増える場合がある

カードローンを借り換えることで月々の返済額が少なくなると、目先の負担は軽減されるでしょう。

しかし、月々の返済額が減って完済までの期間が延びると、返済総額はかえって増えてしまう可能性があります。

カードローンの利息は日割り計算で行われるため、返済までの日数が延びるほど利息が大きくなるからです。

必ず事前に借り換え先の金利・返済方式・返済額などをチェックしてください。

借り換えることで負担が減るかどうか、シミュレーションを行ったうえで借り換えましょう。

借り換えにおすすめの銀行カードローン

では、ここからはおすすめの銀行カードローンを紹介していきます。

先ほども解説したように、借り換えの最大のメリットは低金利なローンにチェンジできる点です。

そのため、借り換え先のカードローンはなるべく低金利なものを選びましょう。

おすすめの銀行カードローン
  • 楽天銀行スーパーローン
  • みずほ銀行カードローン
  • りそな銀行カードローン
  • auじぶん銀行カードローン

楽天銀行スーパーローン

楽天銀行スーパーローン

楽天銀行スーパーローン
金利1.9〜14.5%
審査時間最短翌営業日
融資スピード最短翌営業日
借入限度額800万円
無利息期間あり
WEB完結可能
コンビニ借入
学生の借入可能(20歳以上でパート、アルバイトによる安定した収入がある場合)
専業主婦の借入可能
営業時間店頭窓口なし
WEB24時間営業
電話24時間受付
0120-730-115
自動契約機なし

楽天銀行スーパーローンは、1.9~14.5%の低金利で利用できる銀行カードローンです。

支払い方式に「残高スライド方式」が用いられており、借入残高に基づき毎月の最低返済額が決まるようになっています。

借入残高が10万円以内であれば、毎月の返済は最低2,000円から可能となっており、毎月の出費を抑えたい方には嬉しい金額です。

また、楽天銀行の口座がなくても借り入れや返済ができるのがうれしいところ。

口座開設しなくても、普段の他行口座から返済できます。

ネットで借り入れられるほか、コンビニATMも利用手数料0円で利用できる利便性の高さも魅力です。

また、楽天銀行スーパーローンは楽天会員ランクによる審査優遇が設けられているので、楽天会員の方は審査に通りやすくなります。

みずほ銀行カードローン

みずほ銀行カードローン

みずほ銀行
金利2.0〜14.0%
審査時間最短翌営業日
融資スピード
借入限度額800万円
無利息期間なし
WEB完結可能(みずほ銀行の口座を持っていない場合は、別途返済用口座として、普通預金の口座開設が必要)
コンビニ借入可能
学生の借入20歳以上で収入があれば可能
専業主婦の借入不可
営業時間店頭窓口9:00〜15:00
平日のみ(一部店舗は休日も営業)
WEB24時間営業
電話9:00〜20:00
平日のみ
0120-324–555
自動契約機なし

みずほ銀行カードローンは、WEB完結で24時間申し込みでき、来店や郵送が不要のカードローンです。

金利年2.0~14.0%と低めに設定されており、借り換え先としてもおすすめです。

みずほ銀行の住宅ローンを利用していれば年0.5%金利の優遇が受けられるため、年1.5~13.5%とさらに下がります。

みずほダイレクトを利用すれば、パソコン・スマホ・携帯電話・固定電話からいつでも返済できます。

また、みずほ銀行のキャッシュカード・ローン専用カードの2種類のカードから選択できるのも特徴です。

みずほ銀行の口座を既に持っているなら、契約手続き後カードの発行を待つことなくすぐにカードローンが利用できますよ。

りそな銀行カードローン

りそな銀行 カードローン

りそな銀行プレミアムカードローン
金利3.5~13.5%
審査時間通常1週間程度
融資スピード非公開
借入限度額800万円
無利息期間なし
WEB完結可能
コンビニ借入
学生の借入不可
専業主婦の借入
営業時間店頭窓口9:00〜17:00
平日のみ
WEB24時間営業
電話10:00~17:00
土日祝除く
自動契約機なし

りそな銀行カードローンは、3.5~13.5%の低金利で利用できる銀行カードローンです。

銀行カードローンの中でも特に金利が低く、最高金利であっても13.5%の低金利で借入を受けることができます。

金利特典があり、住宅ローンや給与振込を利用していれば年0.5%引き下げられます。

金利の優遇が適用されれば、年3.0~13.0%とさらに低金利に。

また、りそな銀行のキャッシュカードがそのまま使えるので便利です。りそなカードローンにはオートチャージ機能が付いています。

クレジットカードや公共料金などの引き落としの際に残高が足りない場合に自動融資されるため、「残高不足で引き落としできない」といったことを防げます。

auじぶん銀行カードローン借り換えコース

auじぶん銀行カードローンau限定割 借り換えコース

auじぶん銀行カードローン(借り換えコース)
金利年0.98~12.5%
審査時間最短即日
融資スピード最短翌営業日
借入限度額800万円
無利息期間なし
WEB完結可能
コンビニ借入
学生の借入20歳以上で収入があれば可能
専業主婦の借入不可
営業時間店頭窓口なし
WEB24時間営業
電話平日9:00~20:00
土日祝9:00~17:00
(年末年始を除く)
0120-926-800
自動契約機なし

auじぶん銀行カードローンは、auユーザーがよりお得に利用できるカードローンです。

主婦でも、パート・アルバイト等の収入があれば申込みできます。通常の金利は年1.48~17.5%と低くはありません。

しかし、auじぶん銀行カードローンには「au限定割 借り換えコース」があり、auユーザーなら借り換えで金利が年0.98~12.5%になります。

これにより銀行カードローンの中でも低金利となり、借り換えで返済の負担を減らせる可能性が高くなります。

ただし、au限定割 借り換えコースの適用には「auユーザーである」「借入限度額が100万円以上」などの条件があります。

返済日についても「35日ごと返済」と「期日指定返済」があり、自分に合った返済方法が選べます。

カードローン借り換えの注意点

断る男性

最後にカードローン借り換えの際に注意すべき点を紹介します。

借り換えカードローン選びに失敗しないよう、しっかり確認していきましょう。

長期返済する場合は銀行カードローンを選ぶ

カードローンはさまざまな商品がありますが、長期で返済するなら銀行カードローンを選びましょう。

特に消費者金融カードローンは、短期で返済する予定がなければおすすめできません。

最短即日の借入スピード、審査が厳しい銀行カードローンより申し込みやすいなどの理由から選んでしまいがちですが、金利は18%に及ぶものが多く非常に高いです。

長期での返済となると、この高い金利が重くのしかかってきます。

30日間の無利息期間、利息0円とうたうように、消費者金融カードローンはあくまでの短期返済に向いているカードローンです。

なお、今回ご紹介したカードローンは全て銀行カードローンです。

基本的に最低金利は適用されない

例えば、楽天銀行スーパーローンの場合、最低金利が1.9%からとなっていますが、基本的にこの最低金利が適用されることはありません。

その理由は借入限度額にあります。

  • 楽天銀行スーパーローン
    限度額800万円で最低金利である1.9%が適用可能
  • みずほ銀行カードローン
    限度額800万円で最低金利である2%が適用可能
  • りそな銀行カードローン
    限度額800万円で最低金利である3.5%が適用可能
  • auじぶん銀行カードローン(借り換えコース)
    限度額710~800万円で最低金利である0.98%が適用可能

借入限度額は、申し込み者の返済能力の高さや現在の借入状況などによって上下し、目安として年収の3分の1内の額で設定されます。

楽天銀行スーパーローンであれば、単純計算で2,400万円ほどの年収がないと最低金利1.9%は受けられないという訳です。

銀行側としても返済能力が高い人には安心してお金を貸せるので、金利は低く設定されやすいのです。

逆に、収入が不安定であれば返済も不安定になり、お金を貸すリスクが高いため、金利は高くなりやすいという仕組みです。

信用情報に傷があると審査に通りにくい

カードローンの審査時には、必ず「信用情報」が確認されます。

信用情報は、ローンやカードの契約状況、返済状況の記録、過去に返済の延滞があったか、自己破産したかなどが記載されたものです。

記載されている情報は基本的に5年間保管され、その後削除されます。

そのため、もし過去5年以内に延滞や自己破産している方は、信用情報に傷がついている状態です。

借り換え先の審査を通過できない可能性が高くなります。

借り換えで返済負担を減らそう

スーツケースと飛行機

以上、カードローン借り換えについての解説でした。

最後に今回ご紹介した内容をまとめます。

借り換えの重要ポイント
  • 借り換えでは低金利なローンを選ぶ
  • 金利の安い銀行カードローンがおすすめ
  • 最低金利は基本適用されない
  • 毎月の返済はなるべく多めに

カードローン借り換えをする一番のメリットは、低金利なカードローンを選ぶことで借り換え前よりも支払い総額を減らせる点にあります。

そのため、より金利の低いローン、つまり銀行カードローンを選びましょう。

ただし、お伝えした通り最低金利が適用されることは基本ありません。最低金利を受けるつもりで、申し込まないように注意が必要です。

そして、いくら低金利でも返済が長引けばその分利息がかかり、支払い総額が増える結果に繋がります。

繰上返済などをうまく活用して、返済額を減らしましょう。