三井住友銀行カードローンの審査申込みから返済までの流れ|増額も可能?

三井住友銀行カードローンは金利の低さ、大手ならではの安心感が魅力です。口座を持っていなくても借入可能。三井住友銀行の口座があれば、お手持ちのキャッシュカードでスピーディーに借入できます。審査申込みから返済までの流れを詳しく解説します。
  • 2021年2月25日
  • 2021年4月20日
三井住友銀行カードローンの審査申込みから返済までの流れ

メガバンクの1つである三井住友銀行ではカードローンも扱っています。

消費者金融のカードローンよりも審査難易度は高いものの、銀行カードローンならではの金利の低さが魅力です。

一般的な銀行カードローンと違い、三井住友銀行の口座を持っていなくても申し込めます。

本記事では、三井住友銀行カードローンの審査や借り入れ方法、返済方法について詳しく解説します。

三井住友銀行カードローンのメリット
  • 三井住友銀行の口座なしで申し込める
  • 三井住友銀行の口座があればWEB完結可能
  • コンビニ・ゆうちょ・三井住友銀行のATM手数料が無料
  • 三井住友銀行のキャッシュカードでも利用できる
  • 契約後に限度額を増額できる(要審査)
三井住友銀行カードローンのデメリット
  • WEB完結できるのは口座を持っている人のみ
  • 即日融資はできない
  • 口座なしだと一部のATMや返済方法が利用できない
三井住友カードを比較
カード名三井住友カード
ナンバーレス
三井住友VISAカードナンバーレス
三井住友カード
ゴールド(NL)
三井住友カード ゴールド(NL)
三井住友カード
三井住友カード
三井住友カード
プラチナ
三井住友カード プラチナ
三井住友カード
ゴールド
三井住友カード ゴールド
三井住友カード
プラチナプリファード
三井住友カード プラチナプリファード
三井住友カード
プライムゴールド
三井住友カードプライムゴールド
三井住友カード
デビュープラス
三井住友カードデビュープラス
年会費無料5,500円
初年度と年間100万円以上の
利用で翌年以降永年無料
1,375円
オンライン入会で初年度無料
2年目以降も条件付き無料
55,000円11,000円
オンライン入会で初年度無料
2年目以降も条件付き割引
33,000円5,500円
初年度無料
1,375円
初年度と年1回の利用で無料
還元率0.5%~5.0%0.5%〜5.0%0.5%~2.5%0.5%~2.5%0.5%~2.5%1.0%~10.0%0.5%~2.5%1.0%〜3.0%
国際ブランドVISA、MastercardVISA、MastercardVISA、MastercardVISA、MastercardVISA、MastercardVISAVISA、MastercardVISA
キャンペーン最大6,500円相当
プレゼント
最大8,500円相当
プレゼント
最大5,500円相当
プレゼント
なし最大8,500円相当
プレゼント
最大40,000ポイント
プレゼント
最大8,500円相当
プレゼント
最大5,500円相当
プレゼント
申込対象年齢満18歳以上満20歳以上満18歳以上満30歳以上満30歳以上満20歳以上満18歳〜満25歳満18歳〜満25歳の学生
高校生は除く
発行スピード最短5分最短5分最短5分最短1週間最短翌営業日最短3営業日最短翌営業日最短翌営業日
公式サイト詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る
矢印

三井住友銀行カードローンの特徴・基礎知識

三井住友銀行カードローン

三井住友銀行 カードローン
金利1.5〜14.5%
審査時間最短翌営業日
融資スピード最短翌営業日
借入限度額800万円
無利息期間なし
WEB完結可能
コンビニ借入可能
学生の借入20歳以上で収入があれば可能
専業主婦の借入不可
営業時間店頭窓口9:00〜15:00
平日のみ(一部店舗は休日も営業)
WEB24時間営業
電話9:00〜21:00(12/31~1/3を除く)
0120-923–923
自動契約機9:00~21:00(1/1を除く)
※営業時間は店舗により異なります

三井住友銀行カードローンの限度額は10~800万円です。

金利は年1.5~14.5%。三井住友銀行で住宅ローンを借入中なら、年1.5~年8.0%に優遇されます。

三井住友銀行ATMはもちろん、ゆうちょATMやコンビニATMにも対応しています。いずれもATM手数料は無料です。

三井住友銀行カードローンは三井住友銀行の口座なしでも申し込めます。

口座開設が必須な銀行カードローンと比べると、申し込みにかかる手間が少ないのは魅力でしょう。

ただし、口座を持っていない場合は、WEB完結による申込みが利用できません。

また、一部のATMが使えないなどのデメリットもあります。

可能であれば、三井住友銀行の口座を開設してから申し込むのがおすすめです。

三井住友銀行カードローンの金利

三井住友銀行カードローンの金利は年率1.5~14.5%です。(三井住友銀行で住宅ローンを借入中の方は年1.5~年8.0%)

実際に適用される金利は、契約極度額(利用限度額)によって変動します。

契約極度額借入利率(金利)
100万円以下12.0%~14.5%
100〜200万円以下10.0%~12.0%
200〜300万円以下8.0%~10.0%
300〜400万円以下7.0%~8.0%
400〜500万円以下6.0%~7.0%
500〜600万円以下5.0%~6.0%
600〜700万円以下4.5%~5.0%
700〜800万円以下1.5%~4.5%

三井住友銀行カードローンの金利を他のカードローンと比較してみました。

参考:各社カードローンの金利
  • 三井住友銀行:1.5~14.5%
  • 三菱UFJ銀行:1.8~14.6%
  • みずほ銀行:2.0~14.0%
  • 楽天銀行:1.9~14.5%
  • イオン銀行:3.8~13.8%
  • アイフル:3.0~18.0%
  • アコム:3.0~18.0%
  • プロミス:4.5~17.8%
  • SMBCモビット:3.0~18.0%

一般的に、カードローンは大きな金額を借り入れない限り、最低金利が適用されることはありません。

三井住友銀行カードローンの最高金利がほかの銀行とほぼ同水準であることから、銀行カードローンの中では標準的であると言えます。

一方、アイフルやアコム、プロミス、SMBCモビットのなどの消費者金融のカードローンは最高金利が18.0%前後と高いです。

消費者金融と比べると、三井住友銀行カードローンの金利は低いことが明確です。

利息の計算方法

カレンダーとお金

金利はあくまでも年率であり、実際の利息は日割り計算で求めます。

利息の計算方法は以下の通りです。

借入残高×金利×利用日数÷365(うるう年の場合は366日)

例えば10万円を金利14.5%で借入れ、10日後に返済した場合の利息は【100,000円 × 14.5% × 10日 ÷365 = 397円】です。

計算式から分かる通り、借入残高が多く、利用日数が長いほど利息が増加します。

さきほどの例で、返済を30日後に延ばした場合の利息は1,191円です。

利息が3倍にも増えていることがわかります。

シミュレーション

カードローンを利用する際は、実際の返済額や返済期間を想定することが大事です。

そこで、三井住友銀行カードローンの返済額と返済期間をシミュレーションしてみました。

今回は30万円を金利14.5%で借りる場合を想定しています。

なお、三井住友銀行カードローンのシミュレーションは、公式サイトの「カードローン 毎月返済額シミュレーション」から簡単にできます。

三井住友銀行カードローンを利用する場合は、事前にシミュレーションを活用してくださいね。

返済額シミュレーション

まずは返済期間を変更し、毎月の返済額とトータルの利息がどれくらいになるかをシミュレーションしてみました。

返済月数毎月の返済額トータル利息トータルの返済額
24ヶ月14,474円47,386円347,386円
12ヶ月27,006円24,076円324,076円
6ヶ月52,135円12,812円312,812円
3ヶ月102,426円7,278円307,278円
1ヶ月303,575円3,575円303,575円

返済月数が多い(借入期間が長い)ほど毎月の返済額は低くなりますが、利息は高くなります。

1ヶ月でまとめて返済した場合と、24ヶ月かけて返済した場合では、利息の差は40,000円以上です。

なるべく毎月の返済額を多めにした方が利息を抑えられますし、返済にかかる期間も短くなります。

返済期間のシミュレーション

次は毎月の返済額を変更し、返済期間がどれくらいになるかをシミュレーションしてみました。

毎月の返済額返済までの期間トータル利息トータルの返済額
100,000円4ヶ月7,455円307,455円
50,000円7ヶ月13,364円313,364円
30,000円11ヶ月21,690円321,690円
10,000円38ヶ月74,817円374,817円

毎月の返済額を減らすほど、返済までの期間が延びて利息も増えていくのが分かります。

例えば毎月100,000円返済する場合は4ヶ月で完済可能です。トータル利息は7,455円で済みます。

返済額を10,000円にした場合は返済まで38ヶ月もかかり、トータル利息も74,817円と高額です。

毎月の負担を減らしたいからと言って、返済額を少なくし過ぎると返済が長期化するおそれがあるので注意してください。

三井住友銀行カードローンの審査

三井住友銀行カードローンを利用するには審査に通らないといけません。

ここからは三井住友銀行カードローンの審査について解説します。

申し込む前に目を通してくださいね。

三井住友銀行カードローンの審査基準

三井住友銀行カードローンの審査基準は以下の通りです。

  • 申込時満20歳以上満69歳以下の人
  • 原則安定した収入のある人
  • 三井住友銀行指定の保証会社(SMBCコンシューマーファイナンス株式会社)の保証を受けられる人

三井住友銀行カードローンを利用するには、満20歳以上満69歳以下で安定した収入が必要です。

会社員や公務員はもちろん、安定した収入さえあれば自営業やフリーター、学生、主婦でも申し込めます

ただし、収入が全くない無職の学生、専業主婦は申し込み不可です。

銀行カードローンでは収入があっても学生や主婦では申し込めないものもあります。

そういった意味では、収入さえあれば学生や主婦でも申し込める三井住友銀行カードローンは、比較的申し込みやすいカードローンと言えます。

三井住友銀行カードローンの審査スピード

三井住友銀行カードローンの審査完了は最短翌日です。

審査結果の連絡は9:00~21:00の間に届きます。

申し込んだ時間帯によっては、連絡がさらに翌日以降になることもあります。

審査結果の報告は電話です。WEBから申し込んだ場合はメールでも届きます。

三井住友銀行カードローンの審査結果が届くのは最短翌日なので、即日融資を受けることはできません。

消費者金融のカードローンなら最短即日で審査結果が分かります。

急いでいる場合は消費者金融も検討してくださいね。

三井住友銀行カードローンの必要書類

三井住友カードローン必要書類

三井住友銀行カードローンを申し込む際は「本人確認書類」と「年収が証明できる書類」を提出する必要があります。

本人確認書類として利用できる書類は以下の通りです。

  • 運転免許証
  • 個人番号カード
  • パスポート
  • 住民基本台帳カード(顔写真付き)

健康保険証など、上記以外の書類しかない場合はカードローンプラザまで問い合わせください。

三井住友銀行カードローンプラザ

0120-923-923
受付時間:9:00~21:00(1月1日は除く)

50万円を超える借り入れを希望する際は年収が証明できる書類も必要です。

以下のいずれかの書類の写しを提出してください。

  • 源泉徴収票
  • 税額通知表
  • 所得証明書
  • 確定申告書
  • 給与明細書

必要書類の提出方法

書類の提出方法は3つあります。

  • WEB
  • FAX
  • ローン契約機

WEBもしくは電話で申し込む場合は、もっとも手間がかからないWEB提出がおすすめです。

事前に書類をスマホやデジカメで撮影するか、スキャナでスキャンしておきましょう。

ローン契約機から申し込む場合は、書類もローン契約機を利用して提出できます。

三井住友銀行カードローンの在籍確認

電話をする女性

三井住友銀行カードローンの審査では電話による在籍確認が必須です。

これは公式サイトの「よくある質問」でも言及されています。

Q.申込や契約時に自宅や勤務先へ確認連絡は来ますか?

A.三井住友銀行カードローンプラザより、登録の電話番号(携帯または自宅)および勤務先へ(お勤めされていることを確認するため)銀行名でお電話させていただきます。

引用元:申込や契約時に自宅や勤務先へ確認連絡は来ますか? | よくあるご質問 : 三井住友銀行

在籍確認の際は銀行名で電話がかかってきます。カードローンと分からないようにするための配慮ですね。

勤務先への電話に不安がある場合は、事前に三井住友銀行カードローンプラザへ相談してください。

三井住友銀行カードローンプラザ

0120-923-923
受付時間:9:00~21:00(1月1日は除く)

三井住友銀行カードローンの審査を通すコツ

三井住友銀行カードローンの審査を通るコツは以下の2つです。

三井住友銀行カードローンの審査を通すコツ
  • 他のカードローンを同時に申し込まない
  • 限度額を低めに

三井住友銀行カードローンを申し込む時は他のカードローンを申し込まないようにしてください。

短期間に複数のカードローンを申し込むと「よほどお金に困っているのではないか」と疑われ、審査に悪い影響を及ぼす可能性が高いです。

カードローンの申込履歴は「信用情報」に半年間残ります。

審査では信用情報を参照するため、過去にどれくらいカードローンを申し込んだのかはすぐに判明してしまいます。

他のカードローンをすでに申し込んだ場合は、最低でも半年間は開けてください。

また、三井住友銀行カードローンを申し込む際は、限度額を低めに設定することもポイントです。

限度額が多いほど貸し倒れのリスクが高くなるため、審査難易度も高くなります。

詳しくは後述しますが、三井住友銀行カードローンでは、あとから限度額の増額が可能です。

いきなり高額な借り入れは無理でも、実績を積むことで限度額を高くできます。

確実に審査に通るためにも、まずは低めの限度額で申し込むのがおすすめです。

三井住友銀行カードローンの審査に落ちる理由

三井住友銀行カードローンの審査に落ちてしまう主な理由としては、以下のようなものが考えられます。

三井住友銀行カードローンの審査に落ちる理由
  • 申し込み基準を満たしていない
  • 他社の借入れ金額もしくは借入れ件数が多い
  • 信用情報に傷がついている
  • 在籍確認の電話に出ない

未成年である、収入が全くないなど、最低限の審査基準は必ず満たす必要があります。

また、三井住友銀行カードローンの審査では、他社からの借入れ状況もチェックされます。

他社の借入れ金額が多い場合や、借入れ件数が多い場合も審査に落ちやすいでしょう。

カードローンの審査では「信用情報」もチェックされます。

他のローンやクレジットカードの支払いを延滞したり、携帯端末の割賦払いを滞納したりすると信用情報に傷がつき、審査に落ちる可能性が高まります。

そのほか、在籍確認が実施できずに審査に落ちてしまう場合もあります。

在籍確認の電話の際は、スムーズに対応できるよう心掛けましょう。

三井住友銀行カードローンの審査対策

三井住友銀行カードローンの審査を受ける際は、以下の対策を意識してください。

三井住友銀行カードローンの審査対策
  • 申し込み内容を間違えないようにする
  • 他社の借入れを返済する
  • 信用情報を開示してチェックしておく

三井住友銀行カードローンを申し込む際は間違いや虚偽のないように申告しましょう。

申告内容を間違えたり、虚偽の申告をしたりすると審査に落ちてしまいます。

また、電話番号を間違えて入力すると在籍確認ができません。電話番号を間違えたり、古い電話番号を入力したりしないよう注意してください。

他社からの借入れが多い場合は、できる限り他社の借入れを返済してから申し込みましょう。

複数社から借入れているときは、おまとめローンを利用して借入れ社数を減らすのも1つの手です。

信用情報に自信がない人は、申し込む前に信用情報を開示してチェックしてみましょう。

CICなどの信用機関の公式サイトから簡単に開示請求が可能です。

三井住友銀行カードローンの申込方法

三井住友銀行カードローンの申込方法は3通りです。

三井住友銀行カードローンの申込方法
  • パソコン・スマホ
  • ローン契約機
  • 電話

パソコン・スマホ

パソコン・スマホからオンラインで申し込む流れは以下の通りです。

  1. 新規申込ページから必要な情報を入力
  2. 本人確認書類を提出する
  3. 電話またはメールで審査結果が届く
  4. 郵送またはローン契約機でローン専用カードを受け取る(口座がない場合のみ)

本人確認書類は、パソコンやスマホでからアップロードできるのでラクチンです。

WEBによる書類提出がいちばんスムーズですが、郵送・ローン契約機からも提出できます。

審査が完了したら、郵送かローン契約機でローン専用カードを受け取ります。

なお、三井住友銀行の口座を持っている場合は、キャッシュカードで借入れ可能です。

その場合はローン専用カードを受け取る必要はありません。

審査が完了したら、手持ちのキャッシュカードですぐに借入れできます。

ローン契約機

ローン契約機で申し込む手順は以下の通りです。

  1. ローン契約機で本人情報を入力する
  2. 契約機のスキャナで本人確認書類を読み込み、必要事項を記入する
  3. ローン専用カードを受け取る
  4. 電話もしくはメールで審査結果が届く

ローン契約機の場合は、正式な審査結果が来る前にローン専用カードを受け取れます。

審査に通ったら、受け取ったカードですぐに借入れが可能です。

ローン契約機まで行く手間はかかりますが、カードの受け取りは比較的スムーズと言えます。

電話

電話で申し込む流れは以下の通りです。

  1. 三井住友銀行カードローンプラザへ電話する
  2. 申し込みに必要な情報をオペレーターに伝える
  3. 本人確認書類を提出する
  4. 電話またはメールで審査結果が届く
  5. 郵送またはローン契約機でローン専用カードを受け取る(口座がない場合のみ)

本人確認書類の提出方法はスマホ・パソコンで申し込む場合と同様に、WEB、FAX、ローン契約機のいずれかで提出できます。

三井住友銀行の口座を持っている場合、キャッシュカードで借入が可能です。

ローン専用カードの受け取りは不要で、審査に通ったらすぐに利用できます。

三井住友銀行カードローンで最短融資を受ける方法

三井住友銀行カードローンで最短融資を受ける方法は、三井住友銀行の口座を持っているかどうかで異なります。

三井住友銀行の口座を持っている?
  • YES→WEBまたは電話申し込みでキャッシュカードを利用する
  • NO→WEB申込の後、ローン契約機でカードを受け取る

三井住友銀行の普通預金口座を持っている場合は、WEBまたは電話で申し込むのが最短です。

手持ちのキャッシュカードがそのままローンカードの役割を果たすので、家にいながら手軽に申し込めます。

一方、三井住友銀行の普通預金口座を持っていない場合は、WEBで申し込んだ後ローン契約機でカードを受け取るのが最短です。

ローン専用カードを郵送で受け取る場合は時間がかかります。ローン契約機なら郵便物を待つことなくカードの受け取りができます。

三井住友銀行カードローンの借り入れ方法

三井住友銀行カードローンの借り入れ方法は全部で4つです。

三井住友銀行カードローンの借り入れ方法
  • ATM
  • カードローンWEBサービス(振込)
  • インターネットバンキング・電話
  • 自動融資(バックアップ)

ATMで借り入れる方法

三井住友銀行カードローン ATM

三井住友銀行カードローンでは、銀行ATMやコンビニATMで借り入れ可能です。

利用できるATMは「ローン専用カードを利用する場合」と「普通預金キャッシュカードを利用する場合」とで異なります。

ATMローン専用カード普通預金キャッシュカード
三井住友銀行ATM
コンビニATM
ゆうちょATM×
三菱UFJ銀行ATM×
提携金融機関ATM×

普通預金キャッシュカードの場合は三井住友銀行ATMとコンビニATMのみ利用可能です。

ゆうちょATMや三菱UFJ銀行ATM、提携金融機関ATMを利用する場合は、ローン専用カードを申し込んでください。

三井住友銀行ATM、コンビニATM、ゆうちょATMは手数料が無料です。時間外手数料もかかりません。

三菱UFJ銀行も店舗外ATMなら無料です。支店内ATMは手数料がかかります。

その他の提携金融機関ATMは、ATM利用手数料・時間外手数料がかかるので注意してください。

カードローンWEBサービス(振込)で借り入れる方法

三井住友銀行カードローンでは振込による借り入れもできます。

三井住友銀行はもちろん、ほかの銀行口座宛てに振り込むことも可能です。

その場合も、振込手数料はかかりません。

振込融資はオンラインで契約内容の照会や入出金明細の確認などができる「カードローンWEBサービス」を利用します。

利用手順は以下の通りです。

  1. 電話もしくはローン契約機から申し込む
  2. カードローンWEBサービスから借り入れ手続きをする
  3. 銀行の口座から出金する

振込で融資を受けるには申し込みが必要です。

ローン契約機で申し込むか、三井住友銀行カードローンプラザへ電話してください。

三井住友銀行カードローンプラザ

0120-923-923
受付時間:9:00~21:00(1月1日は除く)

申し込みが終わったら、カードローンWEBサービスへログインし、振込手続きをすればOKです。

インターネットバンキング・電話で借り入れる方法

三井住友銀行のインターネットバンキング「SMBCダイレクト」もしくは電話でも借り入れができます。

ただし、利用できるのはSMBCダイレクト契約者のみです。カードローンだけを契約している人は利用できません。

インターネットバンキングを利用する場合はパソコン・スマホのブラウザからSMBCダイレクトへログインし、手続きを進めてください。

電話の場合はSMBCダイレクト テレホンバンキングへ電話をかけましょう。

SMBCダイレクト テレホンバンキング

0120-56-3143
受付時間:9:00~21:00
※1月1~3日と5月3~5日は除く

自動融資(バックアップ)で借り入れる方法

自動融資では引き落としに失敗した際に、不足金額を自動的に融資してくれます。

公共料金やクレジットカードの利用代金などの引き落とし時に、残高が不足しても安心です。

自動融資を利用するには、事前に申し込みが必要です。

三井住友銀行本支店の窓口、またはローン契約機で手続きしてください。

なお、以下のものは自動融資の対象外です。

  • カードローンの毎月の返済
  • 約定返済日当日の日中に発生する口座振替
  • 返済用預金口座から支払可能残高を超える預金の引き出し
  • 返済用預金口座から積立定期へ自動振替する等の預金間の振替
  • 投信自動積立による自動引き落とし
  • 国際キャッシュカードサービスおよびジェイデビットサービス利用時の残高不足

三井住友銀行カードローンの返済方法

返済方法

三井住友銀行カードローンの返済方法は3通りです。

三井住友銀行カードローンの返済方法
  • ATM
  • 振込
  • 口座振替

口座振替は三井住友銀行の普通預金口座が必要です。

普通預金口座を持っていない人は、ATMか振込で返済してください。

返済日は毎月5日、15日、25日、月末から選べます。指定した返済日までに、約定返済金額を返済します。

約定返済金額は借入残高によって決まります。

約定返済時の借入残高約定返済金額
2,000円未満借入残高+利息
2,000円以上50万円以下10万円以下:2,000円
以後借入残高が10万円増すごとに+2,000円
50万超300万円以下60万円以下:11,000円
以後借入残高が10万円増すごとに+1,000円
300万円超500万円以下350万円以下:4万円
以後借入残高が50万円増すごとに+5,000円
500万円超800万円以下600万円以下:6万円
以後借入残高が100万円増すごとに+5,000円

借入残高はカードローンWEBサービス、SMBCダイレクト、ATMから確認可能です。

返済日以外のタイミングでも、臨時返済によりいつでも好きなタイミングで返済できます。

余裕がある時は臨時返済を利用し、なるべく早く返済するのが総返済額を減らすポイントです。

ATMで返済

ATMによる返済は、利用するカードによって対応ATMが異なります。

ATMローン専用カード普通預金キャッシュカード
三井住友銀行ATM
コンビニATM
ゆうちょATM×

キャッシュカードの場合は、ゆうちょATMで返済できないので気を付けましょう。

ローン専用カードは三井住友銀行、コンビニ、ゆうちょのいずれでも返済できます。

どのATMでも手数料は無料です。時間外手数料もかかりません。

ATMの取引単位は1,000円単位です。一括返済で単数を支払う場合は振込を利用しましょう。

振込で返済

インターネットバンキングまたは銀行振込でも返済できます。

インターネットバンキングはSMBCダイレクト契約者のみ利用可能です。

SMBCダイレクトを契約していない場合は利用できません。

インターネットバンキングを利用する場合はSMBCダイレクトにログインして手続きをしてください。

銀行振込の場合は振込手数料がかかります。手数料については各銀行へ問い合わせてください。

口座振替で返済

口座振替なら返済日に指定した口座から自動的に引き落とされます。

支払い忘れるリスクがないのがメリットです。

ただし、口座振替ができるのは三井住友銀行の普通預金口座に限られます。

三井住友銀行の普通預金口座がない場合は、ATMか振込で返済してください。

また、臨時返済(一括返済含む)は口座振替ではできません。

臨時返済はATM、振込、SMBCダイレクトのいずれかで実施してください。

一括返済

三井住友銀行カードローンは一括返済も可能です。

ATM、振込、SMBCダイレクトのいずれかで借入残高と利息の合計金額を入金しましょう。

利息は日割なので、一括返済する場合の返済額は日によって異なります。

一括返済する前に、その日時点での借入残高をチェックしてください。

借入残高はWEB、SMBCダイレクト、ATMのいずれかで確認できます。

返済が遅れた場合

三井住友銀行カードローンでは、返済が遅れると通常の金利(4.0~14.5%)よりも高い19.94%(年利)の遅延損害金がかかります。

遅延損害金も日割りで計算されるため、滞納期間が長いほど利息が高くなってしまいます。

また、滞納しすぎると信用情報に傷がつく可能性が高いです。

信用情報に傷がつくと、他のローンやクレジットカードの審査に通りにくくなります。

さらに三井住友銀行カードローンの利用が停止され、最悪の場合強制解約となることもあります。

返済に遅れた場合は、なるべく早くATMまたは振込でカードローン口座に入金してください。

返済額はカードローンWEBサービスからチェックしましょう。

遅延なく支払うのが理想ですが、どうしても返済が遅れそうな場合は、三井住友銀行カードローンプラザへ相談してください。

三井住友銀行カードローンプラザ

0120-200-442
受付時間:平日9:00~17:00
※12月31日~1月3日と5月3日~5日は除く

三井住友銀行カードローンの限度額の増額

JCB CARD W/Plus L

三井住友銀行カードローンは契約後に限度額を増額できます。

三井住友銀行の店舗窓口、または三井住友銀行カードローンプラザへ連絡して申し込みます。

三井住友銀行カードローンプラザ

0120-923-923
受付時間:9:00~21:00(1月1日は除く)

限度額を増額する際は審査があります。

増額の審査でも詳しい審査基準は公表されていませんが、口コミなどを考慮すると以下の点をチェックされるようです。

  • これまでにローンの延滞や遅延をしていないか
  • 勤務先や収入に変更はないか
  • 増額する理由は何か
  • 他社の借入れが増えていないか

増額後の利用限度額が50万円を超える場合は、収入を証明する書類の提出が必要です。

また、勤務先が申し込み時から変わっている場合は在籍確認の電話がかかってくることがあります。

なお、増額を申請したからといって必ずしも増額できるとは限りません。

今まで延滞や遅延を繰り返している場合、逆に減額となる可能性もあることを覚えておきましょう。

三井住友銀行カードローンの利用は計画的に

以上、三井住友銀行カードローンの利用方法や審査について解説しました。

三井住友銀行カードローンの特徴
  • 金利は年率4.0〜14.5%
  • 審査結果が最短翌日に届く
  • 三井住友銀行の口座なしで利用できる
  • 借入方法はATM、振込、SMBCダイレクト、自動融資の4つ
  • 返済方法はATM、振込、口座振替の3つ

三井住友銀行カードローンは消費者金融よりも金利が低いのが特徴です。

一般的な銀行カードローンと違い、口座なしでも手軽に申し込めます。

とは言え、当然ですが借りすぎには要注意です。事前にシミュレーションを行い、無理のない範囲で返済計画を立てましょう。

三井住友銀行カードローンは借り入れ方法・返済方法が豊富に用意されています。

自分に合った方法を選べるので、借入も返済もしやすいです。サービス内容をしっかりチェックして、計画的に利用してくださいね。