Suica(スイカ)とは|支払い方法と初期設定、残高チャージ5つの方法

Suica(スイカ)とはJR東日本が発行する交通系ICカード、または電子マネーを指します。Suicaを購入して、チャージし、支払う所まで一気通貫で解説します。また、モバイルSuicaの設定方法についても触れるので、対応するスマホを持っている方はこちらもどうぞ。
  • 2021年1月5日
  • 2021年1月18日
Suicaとは

日本にはたくさんの種類の電子マネーがありますが、その中でも特に人気が高いのが「Suica(スイカ)」です。

SuicaはJR東日本エリアの電車やモノレールで利用するために作られた「交通系ICカード」の1つです。

現在は全国の交通系ICカードエリアで使えるほか、コンビニやスーパーなどの支払いにも利用できます。

Suica(スイカ)の特徴
  • JR東日本の交通系ICカード(電子マネー)
  • コンビニやスーパーなど全国各地の幅広い場所で使える
  • オートチャージ対応で残高不足の心配がない
  • Suicaを使うことでJREポイントが貯まる

本記事ではSuicaの特徴や使い方など、Suicaの基本について徹底的に解説しています。

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Suica(スイカ)とは

Suicaカード

SuicaはJR東日本の交通系ICカード(電子マネー)です。

Suicaを使えば、ICカードやスマホをかざすだけで電車に乗ることができます。

Suicaは事前に現金や残高をチャージしておくプリペイド式の電子マネーです。

券売機で切符を買う必要がなく、運賃は降車駅で自動精算されるのでいちいち計算する必要もありません。

全国各地の鉄道に対応

SuicaはJR東日本のSuicaエリアだけでなく、全国の交通系ICカードのエリアで使えます

  • Kitaca(JR北海道)
  • PASMO(関東私鉄)
  • TOICA(JR東海)
  • manaca(名古屋私鉄)
  • ICOCA(JR西日本)
  • PiTaPa(関西私鉄)
  • SUGOCA(JR九州)
  • nimoca(九州私鉄)
  • はやかけん(福岡市営地下鉄)
  • icsca(仙台市交通局)

例えば出張や旅行で北海道に行く場合、SuicaがあればKitacaエリアの電車やバスに乗ることができます。

いちいちその都市の交通系ICカードを取得する必要はありません。

コンビニやスーパーでも使える

Suicaが使えるのは電車やバスなどの公共交通機関だけではありません。

コンビニやスーパー、レストラン、家電量販店など全国のさまざまな加盟店で利用できます。

以下は、Suicaが利用できる加盟店のほんの一部です。

  • コンビニ:セブンイレブン、ローソン、ファミリーマート、キオスク
  • スーパー:イオン、イトーヨーカドー、アリオ
  • グルメ:いきなりステーキ、ガスト、かっぱ寿司、マクドナルド
  • 家電量販店:ビックカメラ、ヨドバシカメラ、ジョーシン
  • ドラッグストア:サンドラッグ、ツルハドラッグ、マツモトキヨシ

Suicaが利用できるお店の詳細を知りたい人はSuicaの公式サイトを参照してください。

カードとスマホアプリの2種類がある

SuicaにはICカードタイプの「Suicaカード」とスマホアプリの「モバイルSuica」の2種類があります。

基本的な機能はどちらも変わりませんが、モバイルSuicaならスマホをかざすだけで電車に乗ったり買い物をしたりできます。

ただし、モバイルSuicaを利用するにはスマホがiPhone 7以上であるか、おサイフケータイ対応Androidでなければなりません。

それ以外の場合は、残念ながらSuicaカードを使うほかありません。

JREポイントが貯まる

JRE加盟店のマーク

Suicaを利用すると、JR東日本の共通ポイント「JREポイント」が貯まります。

貯まめたポイントは1ポイント=1円としてSuicaの残高にチャージできます。

Suicaでポイントを貯めて、貯まったポイントでSuicaを使うことが可能です。

JREポイントをSuicaで貯める方法は以下の通りです。

  • JR東日本の在来線をSuicaで利用する
  • Suicaグリーン券を購入する
  • モバイルSuica定期券を購入する
  • JREポイントのマークがある加盟店でSuicaを利用する

グリーン券や定期券を購入するとJREポイントが貯まります。

また、2019年10月よりSuicaでJR東日本の在来線に乗車した場合もポイントが貯まるサービスが開始されました。

Suicaカードの場合は200円につき1ポイント、モバイルSuicaは50円につき1ポイント貯まります。

電車に乗るだけでポイントが貯まるため、普段から電車で通勤・通学している人ならSuicaを利用するとお得ですね。

また、JREポイントのマークがある加盟店でSuicaを使うと、100円または200円につき1ポイント貯まります。

ポイントが貯まる加盟店およびポイント還元率はJREポイント公式サイトを参考にしてください。

Suicaの使い方

チャージが完了すれば、Suicaを使う準備が整いました。

電車に乗る場合は改札機の読み取り部分にSuicaカードやスマホをタッチするだけです。

誤って切符投入口にSuicaカードを入れないよう注意してください。

お店で使う場合は「支払いはSuicaでお願いします」と店員さんに伝えてください。

あとはレジの機械にICカードやスマホをかざせばOKです。

JR東日本の交通系ICカード Suicaとは
  • 全国各地の電車やバスの運賃清算に使える
  • 多くの加盟店でのお買い物に使える
  • モバイルSuicaならスマホで簡単決済
  • 利用するほどJRE POINTが貯まってお得

Suicaの種類と設定方法

Suica種類

画像引用元:Suica | Suicaの種類

SuicaにはICカードタイプの「Suicaカード」とスマホアプリの「モバイルSuica」の2種類があると前述しました。

実はICカードタイプの中でもさらに数種類あります。

  • My Suica(記名式) / こども用
  • Suicaカード(無記名式)
  • Suica定期券 / こども用

Suica定期券については別記事にて詳しく解説していますので割愛します。

ICカードタイプの「My Suica」や「Suicaカード」について、見ていきましょう。

My Suica・Suicaカードの購入方法

「My Suica(記名式)」と「Suicaカード(無記名式)」と、両者の違いは、簡単に言えば、登録情報があるか否かです。購入方法もほとんど変わりません。

登録情報とは、次の4項目です。

  • 氏名
  • 生年月日
  • 性別
  • 電話番号

これらを登録しておけば、紛失時にチャージ残額が保証されるなどのメリットがあります。

一方、無記名式は名前の記載がなく、家族や知人と共有してカードを利用できるといった特徴があります。

なお、無記名式から記名式への変更は簡単に行えます。

多機能券売機やみどりの窓口にて購入可能

JR東日本多機能券売機

画像引用元:Suica | 入金(チャージ)

カードタイプのSuicaは、どちらも「IC」マークの付いた多機能券売機やみどりの窓口で購入できます。

多機能券売機はJR東日本の対象の駅に設置されており、定期券の購入を始めとして様々な機能が備えられています。

なお、多機能券売機は、全ての駅に設置されているわけではありません。

設置されている場所は、JR東日本の「多機能券売機のある駅」から確認できます。

そして、購入する際にはカードを受け取るのと同時に、いくらか金額をチャージしておく必要があります。以下の金額から購入金額を選びます。

  • 1,000円
  • 2,000円
  • 3,000円
  • 4,000円
  • 5,000円
  • 10,000円

この金額には預り金としてデポジット500円が含まれていますが、カード返却時に返金されるので安心してください。

多機能券売機では、画面上の案内に沿うだけです。みどりの窓口では、駅員にSuicaを購入したい旨と金額を伝えればOKです。

こども用カードは「My Suica(記名式)」のみ

前述したSuicaは、大人運賃に対応したものです。

こども用のSuicaカードが欲しい場合には、必ず「My Suica(記名式)」の購入が必要となります。

購入は、多機能券売機では行えません。みどりの窓口に行きましょう。

また、Suicaの公式サイトには、年齢制限の注意についても記載があります。

「こども用Suica」には有効期限があり(小学校卒業年の3月31日まで有効※)、期限が過ぎると使用できなくなります。

※ 満12歳に達する日(誕生日前日)以後の最初の3月31日

引用元:Suica | こども用Suicaに関するご注意

こども用Suicaは小学生まで、中学生以上になれば記名式・無記名式どちらも利用できるということです。

次の章にてモバイルSuicaについて解説します。

モバイルSuicaの初期設定からカード登録方法

mobile-suica

画像引用元:モバイルSuica:JR東日本

続いて、モバイルSuicaについてくわしく解説していきます。

最近は、キャッシュレス決済の普及も背景にあり、カードではなくスマホでSuicaを管理する人も多くいます。

まだ使ったことのない人は、利便性を高めるために試してみてはいかがでしょうか。

モバイルSuicaの登録方法

利用するスマホに対応するモバイルSuicaアプリをダウンロードしましょう。

ダウンロードはこちらから

アップルストア グーグルプレイ

なお、モバイルSuicaは、モバイルSuicaアプリの他次のアプリでも利用できます。

  • Apple Pay
  • Google Pay
  • 楽天Pay

Google Payと楽天PayのSuicaは、Android端末でのみ利用可能です。

操作は以下のような手順で行います。

今回はApple PayにおけるモバイルSuicaを例に出しますが、Android端末でも基本的な流れは同じです。

  1. アプリを立ち上げ、「Suica発行」をタップ
  2. Suicaの種類を選ぶ(My Suicaや無記名式、定期券など)
  3. 会員規約を確認後、必要事項を入力
  4. クレジットカード情報を登録する
  5. チャージ金額を選択(最低チャージ金額1,000円)
  6. Apple Payの中にSuicaが追加され初期設定が完了

モバイルSuicaで定期券を購入する方法

モバイルSuicaの定期券には、いくつか種類があります。

  • 通勤定期券
  • グリーン定期券
  • FREX定期券
  • 通学定期券
  • FREXパル定期券

定期券のタイプによって購入方法は少し異なりますが、今回は、通勤定期券の新規購入を例に紹介します。

モバイルSuicaの通勤定期券購入の手順
  1. モバイルSuica会員ページへログイン
  2. 「チケット購入」タブから「定期券」、「新規購入」を選択
  3. 利用する駅・経路・使用開始日などを入力
  4. 内容を確認し、「購入する」ボタンで購入完了

決済は、モバイルSuicaを登録する際に設定した本人名義のクレジットカードで行われます(Apple Payの場合Walletに登録されているクレジットカードでも可)。

なお、現金での購入はできない点にご注意ください。

Suicaの残高をチャージする方法

Suicaチャージ

Suicaを利用するには事前に残高をチャージしておく必要があります。

Suicaの残高をチャージする方法は以下の通りです。

チャージ方法SuicaカードモバイルSuica
券売機可能一部券売機のみ可能
モバイルSuicaアプリ不可可能
オートチャージ可能可能
コンビニやスーパーのレジ可能可能
ATM(セブン銀行、ビューアルッテ)可能可能

駅の券売機からチャージ

Suicaチャージのもっともオーソドックスな方法が、駅にある券売機からのチャージです。

JR東日本エリアの駅の券売機はもちろん、他エリアの交通系ICカード(ICOCAやPASMOなど)に対応した全国の駅の券売機でチャージできます。

券売機でチャージする際の支払い方法は現金がメインです。

多機能券売機や駅にあるATM「ビューアルッテ」ではJR東日本グループのクレジットカード「ビューカード」でチャージすることもできます。

また、JREポイントが貯まっている人はJREポイントをSuicaにチャージ可能です。

モバイルSuicaは券売機では原則チャージできませんが、一部のモバイルSuica対応チャージ機ではモバイルSuicaのチャージが可能です。

モバイルSuicaアプリでチャージ

モバイルSuicaを利用している人はアプリからチャージできます。

モバイルSuicaに登録したクレジットカードか、JREポイントで支払います。

ビューカードを持っている人は後述する「オートチャージ」も利用可能です。

クレジットカードを登録していない「EASYモバイルSuica」会員はアプリからチャージできません。

モバイルSuica対応チャージ機か店舗から現金でチャージしてください。

オートチャージ

オートチャージは、残高が設定金額を下回ると改札入出場時に自動でチャージされる機能です。

毎回チャージする手間が省けますし、残高不足になる心配もありません。

Suicaのオートチャージを利用するには「ビューカード」が必要です。

ビューカード以外のクレジットカードではオートチャージはできません

また、オートチャージが利用できるのはMy SuicaとモバイルSuicaのみです。

無記名のSuicaカードでは利用できません。

オートチャージは首都圏エリア、仙台エリア、新潟エリアの駅の改札入出場時のみ利用できます。

他エリアの駅や、コンビニやスーパーなどの加盟店で買い物する際は利用できません。

コンビニやスーパーのレジ

Suicaが利用できるコンビニやスーパーのレジで現金チャージすることも可能です。

Suicaカード・モバイルSuicaどちらでもチャージできます。

店員さんにSuicaをチャージしたいこととチャージ額を伝え、料金を現金で支払いましょう。

ATM(セブン銀行・ビューアルッテ)

Suicaはセブン銀行ATMとビューアルッテでもチャージ可能です。

セブン銀行ATMからのチャージは現金でのみチャージできます。

仮にセブン銀行の口座を持っていても、口座残高からチャージはできません。

ビューアルッテでは現金のほか、ビューカードやJREポイントでチャージすることも可能です。

Suicaの履歴を確認する方法

Suicaのイメージ

Suicaの履歴は、自動券売機などの以下の確認することができます。

  • 自動券売機
  • チャージ専用機
  • 多機能券売機

Suicaを使った履歴(利用明細)の確認・印字に加えて、チャージ残高の確認も行えます。

  • 履歴表示
    直近の利用分最大20件まで
  • 履歴印字
    直近の利用分最大100件まで

上記のように、履歴の確認と印字で可能な件数が異なります。なお、利用から26週間を超えた履歴を印字することはできません。

一部の駅や機種では履歴の印字に対応していないので注意してくださいね。

残高表示は券売機だけでなく、改札機を利用した際にディスプレイにも表示されます。

また、Suicaへのチャージなどができていた「Suicaインターネットサービス」上でも確認できます。

ただし、Suicaインターネットサービスは順次サービスを終了しており、履歴の確認も2021年2月9日(火)に終了してしまうため注意してください。

モバイルSuicaならスマホで履歴が確認できる

モバイルSuicaの場合、最高20件までであれば電波の状態にかかわらず24時間いつでも確認することが可能です。

以下の手順で確認できます。

履歴の確認方法(最大20件)
  1. アプリトップ画面の「その他」タブを選択
  2. 「SF(電子マネー)利用履歴」を選択
  3. 利用履歴が表示される

以下の手順で表示すれば最大100件まで履歴を確認することが可能です。電波の届く場所で確認してください。

履歴の確認方法(最大100件)
  1. アプリトップメニューの「SF(電子マネー)メニューへ」を選択
  2. 「2 利用履歴表示」を選択
  3. 利用履歴が表示される
ダウンロードはこちらから

アップルストア グーグルプレイ

Suicaでできないこと

画像引用元:JR東海

様々な支払いに利用できるSuicaですが、一方でSuicaでは出来ないことがいくつかあります。

  • 20,000円以上の高額商品の購入
  • 異なるエリアをまたがっての利用

20,000円以上の高額商品の購入

Suicaはチャージできる残高の上限が20,000円となっており、それ以上チャージすることはできません。

在来線に乗るだけであれば、20,000円もチャージできれば十分でしょう。

しかし、家電量販店やスーパーでは20,000円以上の高額商品を買うこともあるかもしれません。

そのような支払いについては現金やクレジットカード、他の電子マネーなどSuica以外の方法を利用してください。

異なるエリアをまたがっての利用

Suicaは全国の交通系ICカードと相互利用ができますが、別のエリアにまたがって使うことはできません

例えばSuicaエリアである上野駅から乗車して、TOICAエリアである静岡駅で降りることはできません。

このようにエリアをまたぐ場合は、駅係員による精算が必要です。

Suicaの返却

Suicaの返却

Suicaが必要なくなった場合、Suicaを返却することでチャージ残額と預り金(デポジット)500円が返ってきます

ただし、返却の際には手数料220円がかかります。つまり、戻ってくるお金は以下のとおりです。

払いもどし額=カード内のチャージ残額-手数料(220円)+預り金(500円)

例えば、Suicaに1,000円残高がある場合の払いもどし額は、1,000-220+500円=1,280円となります。

チャージ残高が220円以下の場合は預り金のみ返却されます。

なお、My Suica(記名式)を返却する際には運転免許証などの確認書類が必要です。

基本的には本人が返却に行ってくださいね。代理人の場合は、記名人本人の委任状・代理人本人の証明書も必要です。

長年使っていないSuicaは使用不可

長年使っていないSuicaの場合、チャージをしているにもかかわらず使用できない場合があります。

この場合は、Suicaエリアの駅の改札係員にその旨を伝えましょう。

なお、最後の利用から10年間一度もSuicaを利用していないと、使用できなくなってしまうため注意してください。

チャージした金額もデポジットも払い戻し可能

長年使っていないSuicaを返却した場合も、チャージ残額と預り金(デポジット)は返却されるため安心してください。

通常のSuicaと同様に、チャージ残高から手数料220円を差し引いた金額に、預り金500円を加えて返金されます。

記念Suicaカードについても同様の取扱いです。

新しいSuicaへの交換は可能

長年Suicaを使っていなかったものの、また必要になったという方もいるでしょう。

使えなくなったSuicaは、新しいSuicaを交換することも可能です。この場合、元々持っていたSuicaのチャージ残高は新しいSuicaに移行されます

ただし、記念Suicaカードについては新しいSuicaへの交換・チャージ残高の移し替えができません。

記念Suicaカードについては、カードを返却したうえでチャージ残高と預り金が返却されます。Suicaが必要であれば、通常デザインの新たなSuicaを発行してください。

Suicaの返却場所

Suicaの返却場所は以下のとおりです。

  • Suicaエリア内のJR東日本の駅のみどりの窓口
  • Suicaエリア内のJR東日本の新幹線停車駅のみどりの窓口など

JR東日本以外の駅やバス営業所は払い戻しできないので注意してください。

バス定期券付きのSuicaを返却する場合は、バス営業所などでバスの定期券を払い戻した後でSuicaの返却を行いましょう。

Suicaの返却前にやるべきこと

Suicaを返却するなら、返却前にチャージ残高を使い切っておきましょう。

先述したとおり、Suicaを返却するとチャージ残高から手数料(220円)を差し引いた金額と預り金が戻ってきます。

しかし、チャージ残高が220円以下だった場合、不足分を現金で払う必要はなく、預り金のみが返却される仕組みです。

例えば、チャージ残高が100円だった場合は、手数料として差し引かれるのは100円のみで、預り金の500円が返ってきます。

そのため、Suicaを返却する際にはあらかじめチャージ残高を確認し、できる限り使い切っておくことをおすすめします。

モバイルSuicaの退会・解約方法

モバイルスイカの利用シーン

モバイルSuicaは、スマホやPCから退会ができます。以下の手順で手続きが必要です。

  1. モバイルSuica会員メニューから退会メニューへ
  2. 退会手続きへの同意語、払い戻し額などを確認
  3. 払い戻し金額の振込先金融機関・口座情報などを登録
  4. 退会申込内容を最終確認し、「退会」

退会手続き完了後、2週間から1ヶ月ほどで返金されるようです。

モバイルSuicaでは、払いもどしは1円単位で行われ、手数料はカードタイプと同じく220円がかかります。また、使い切ってしまえば手数料はかかりません。

定期券の場合、以下の計算式で求められる金額がもどってきます。

払いもどし額=定期券発売額-使用済月数分の定期運賃-手数料220円

なお、モバイルSuicaは物理的なカードの返却がないので、デポジットの返却もありません

Suicaは運賃清算手段だけでなく、全国様々な場所で利用できます。持っているだけでは費用も発生しないため、本当に不要だと判断した時に解約しましょう。

Suicaで移動も買い物もお得に!

ここまで、Suicaの使い方について様々な角度から解説してきました。

この記事をかんたんにまとめます。

Suicaの特徴
  • ICカードやスマホをかざすだけで電車に乗れる
  • コンビニや家電量販店など、利用できる場所が多い
  • チャージ方法が豊富
  • オートチャージでチャージの手間を省ける
  • Suicaを利用するとJREポイントが貯まる

Suicaは利用できる場所が非常に多い電子マネーです。

JR東日本エリアをはじめとする全国の電車やバスに乗れるのはもちろん、コンビニやスーパー、家電量販店といった加盟店での支払いもできます。

残高をチャージする方法も豊富です。

手軽にチャージしたい人はオートチャージ、使いすぎを防ぎたい人は現金など、自分に合った方法を選べます。

また、Suicaを使って電車に乗ることで「JREポイント」も貯まります。

Suicaは幅広い人におすすめの電子マネーですが、とくに通勤・通学でJR東日本の電車を利用している人は、Suicaを使うとお得ですよ。

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