Suica(スイカ)でポイントを貯めるなら登録は必須!モバイルでも定期券でも

  • 2021年1月18日
  • 2021年1月18日
Suicaでポイントを貯める

Suicaの利用でポイントが貯められることを知らない方もいるのではないでしょうか。

JR東日本のポイントサービス「JRE POINT WEBサイト」に登録すれば、Suicaの利用でもポイントを貯めることができます。

そこで、Suicaを登録するメリットについて解説します。Suicaの手続きについて、登録なしでできること・できないことをまとめているので参考にしてくださいね。

Suicaを登録するメリット
  • JR東日本の鉄道乗車やショッピングでJRE POINTが貯まる
  • モバイルSuicaなら定期券の購入でもJRE POINTが貯まる
  • 貯まったJRE POINTをSuicaにチャージすることも可能
  • JRE POINT WEBサイトにSuicaを登録しなければポイントは貯まらない

SuicaをJRE POINT WEBサイトに登録

Suicaのイメージ

Suicaを利用してポイントを貯めるためには、「JRE POINT WEBサイト」でSuicaを登録する必要があります。

JRE POINT WEBサイトとはJR東日本の共通ポイントサイトのことです。

駅ビルなど提携店での利用や登録したSuica・ビューカードの利用などで貯めたポイントを合算して利用することができます。

Suicaを利用するなら、JRE POINT WEBサイトに登録した方がお得です。まずは登録方法についてみていきましょう。

Suicaの登録方法

SuicaをJRE POINT WEBサイトに登録する手順は以下のとおりです。

  1. Suicaの種類を確認
  2. JRE POINT WEBサイトに新規登録
  3. 「登録ポイントサービス選択」の項目で、「Suicaで登録される方」を選択

Step1.Suicaの種類を確認

JRE POINT WEBサイトに登録できるSuica

無記名のSuicaや記念Suicaは、JRE POINT WEBサイトに登録できません。

あらかじめ登録可能な種類のSuicaかどうかを確認しておきましょう。

Step2.JRE POINT WEBサイトに新規登録

次に、JRE POINT WEBサイトに新規登録します。メールアドレス・新規パスワードを入力し、案内に従って登録しましょう。

新規登録すると、JRE POINT WEBサイトから案内のメールが届きます。

そのメールに記載されているリンクからSuicaの登録手続きを行ってください。

Step3.届いたメールからSuicaを登録

JRE POINT WEBサイトへの新規登録だけではSuicaの登録手続きは完了しません。必ずメールの案内に従ってStep3を済ませてくださいね。

「登録ポイントサービス選択」の項目で、「Suicaで登録される方」を選択するだけです。

なお、既にJRE POINT WEBサイトに登録している場合は、以下の手順で登録できます。

  1. JRE POINT WEBサイトにログイン
  2. 会員ページの「登録ポイントサービス確認・変更」を選択し、Suicaの項目から「Suicaを追加する」を選択

Suicaを登録するメリット

SuicaをJRE POINT WEBサイトに登録するメリットは以下のとおりです。

Suicaを登録するメリット
  • 鉄道の利用でポイントが貯まる
  • ショッピングでもポイントが貯まる
  • 貯まったポイントをSuicaにチャージして使える

鉄道の利用でポイントが貯まる

Suicaで貯まるポイント

SuicaをJRE POINT WEBサイトに登録すれば、JR東日本の鉄道への乗車でポイントが貯められます。

Suicaのチャージ残高を利用してJR東日本の在来線に乗車すると、カードタイプのSuicaなら200円ごとに1ポイント、モバイルSuicaなら50円ごとに1ポイント貯まります。

つまり、カードタイプのSuicaなら還元率0.5%、モバイルSuicaなら還元率2.0%です。

「タッチでGo!新幹線」などの新幹線利用や、Suicaグリーン券の購入、モバイルSuica定期券の購入などでもポイントが貯まるので、かなりお得です。

普段からJR東日本を利用している方にとって、鉄道に乗車するだけでポイントを貯められるのは大きなメリットですよね。

ショッピングでもポイントが貯まる

Suica特約店

登録をしておけば、鉄道の乗車だけでなくSuicaを利用したショッピングでもポイントが貯められます。

黄色いマークの加盟店でSuicaを利用すれば、100円または200円ごとに1ポイントのJRE POINTが貯まります。

JR東日本グループのコンビニやショッピングセンターなどが加盟店となっています。以下が加盟店の例です。

  • NewDays
  • acure
  • LUMINE
  • エキュート
  • 関東・東北・中部エリアのArio
  • 関東・甲信越・東北エリアのイトーヨーカドー 他

ポイント還元率は加盟店により異なります。このほかにも、さまざまな店舗でポイントを貯めることができますよ。

貯まったポイントをSuicaにチャージして使える

貯まったJRE POINTは、駅ビルなどで使ったりJRE POINT WEBサイトで商品と交換できるほか、Suicaにチャージして使うことも可能です。

1ポイント=1円として、1ポイント単位でSuicaにチャージできます。

現金感覚で使えるのはうれしいですよね。JR東日本を利用する方なら、使い道に困ることはないでしょう。

Suicaを登録しないデメリット

SuicaはJRE POINT WEBサイトに登録しなくても使えますが、登録をしていないSuicaはポイント加算の対象外です。

登録していないSuicaで鉄道に乗車したりショッピングをしても、JRE POINTは一切貯まりません。これが最大のデメリットです。

また、登録をしていない場合、JRE POINTをSuicaにチャージすることもできません。

貯まったJRE POINTをSuicaにチャージできるのは、JRE POINT WEBサイトにSuicaを登録している会員のみです。

JRE POINT WEBサイトは無料で簡単に登録手続きができるので、登録しない理由はありません。

Suicaの利用でポイントが貯まることを知らない方もいますが、登録しないと損です。

Suicaを利用するなら、JRE POINT WEBサイトに登録してポイントを貯めましょう。

Suicaの種類ごとの購入方法

Suica種類

Suicaにはいくつか種類があります。

  • My Suica(記名式)
    記名人だけが利用できる
  • Suicaカード
    誰でも利用できる
  • Suica定期券・Suica連絡定期券
    記名人だけが利用できる定期券

Suica連絡定期券とは、JR東日本線と私鉄・地下鉄線の定期券を1枚にまとめて利用できるSuicaのことです。

それぞれの購入方法をみていきましょう。あわせて一部の乗り降り自由なお得な切符「IC企画乗車券(おトクな切符)」の購入方法も説明します。

なお、Suicaを購入する際にJRE POINT WEBサイトへの登録を行う必要はありません。Suica購入後に登録できるので安心してください。

My Suica(記名式)・Suicaカードの購入方法

Suicaカード

My Suica(記名式)・Suicaカードは、以下で購入できます。

  • Suicaエリア内のJR東日本の駅の多機能券売機、みどりの窓口
  • JR東日本の新幹線停車駅のみどりの窓口

ただし、こども用カードのMy Suica(記名式)は多機能券売機では購入できないため、みどりの窓口を利用しましょう。

チャージ金額は1,000・2,000・3,000・4,000・5,000・10,000円のいずれかから選べます。

購入する際には、預り金(デポジット)として別途500円が必要です。カードが不要になった際に返金されるので安心してください。

なお、多機能券売機とは定期券の購入やSuicaチャージなどができる券売機のことです。

切符が買える通常の自動券売機とは異なるので注意してくださいね。

Suica定期券の購入方法

Suica定期券

Suica定期券は、Suicaエリア内にあるJR東日本の駅の指定席券売機・多機能券売機・みどりの窓口にて購入できます。

初めてSuica定期券を購入する際(時期定期券からの初回変更時を含む)には、預り金(デポジット)として500円が別途必要です。

Suica連絡定期券の購入方法

JR東日本線と私鉄・地下鉄線の定期券を1枚のSuicaにまとめて利用できるSuica連絡定期券は、Suica定期券と同様にSuicaエリア内にあるJR東日本の駅の指定券売機・多機能券売機・みどりの窓口にて購入できます。

ビューカードのほか、VISA、Mastercard、JCB、アメックス、ダイナースクラブなど各種クレジットカードでも購入可能です。

他の鉄道会社線区間のみの定期券などはJR東日本の駅で購入することはできないため、注意してくださいね。

IC企画乗車券(おトクなきっぷ)の購入方法

IC企画乗車券(おトクなきっぷ)は、各商品のフリーエリア内JR東日本の駅の指定券売機・多機能券売機・自動券売機・みどりの窓口にて購入できます。

ただし、Suicaの新規購入とIC企画乗車券の購入を同時に行う場合は、みどりの窓口か多機能券売機で購入してください。

IC企画乗車券を利用できるのは、以下のSuicaです。

  • My Suica(記名式)
  • Suicaカード
  • Welcome Suica(外国人向け)
  • 定期券情報が搭載可能なSuica付きビューカードおよびSuica付学生証等

Suica定期券やモバイルSuicaなど、一部SuicaではIC企画乗車券は利用できません。

利用できるIC企画乗車券には、以下のようなものがあります。

  • のんびりホリデーSuicaパス
    フリーエリア内の普通列車(快速含む)の普通自由席、東京臨海高速鉄道線(りんかい線)全線、東京モノレール線全線が乗り降り自由
  • 都区内パス
    東京23区内の普通列車(快速含む)の普通自由席が乗り降り自由 他

券売機の「おトクなきっぷ」の項目を選択し、案内に従って購入してくださいね。

Suica定期券でもポイントは貯まる

Suica定期券は、定期券の機能を備えたSuicaです。JRE POINT WEBサイトに登録していなくてもSuica定期券を購入することは可能です。

ただし、定期券も同様に登録していなければポイントを貯めることはできません。

Suica定期券の場合、定期券区間内はポイントが貯まりませんが、定期券区間外については登録をしておけば利用額に応じてポイントが貯まります。

そのため、Suica定期券を利用する場合もJRE POINT WEBサイトにSuica登録しておくことをおすすめします。

また、モバイルSuicaを利用する場合は、定期券の購入でもポイントを貯めることができます。

モバイルSuica定期券に限りますが、購入金額50円ごとに1ポイント貯まります。他社線利用分が含まれる場合も、購入額全体がポイント加算の対象です。

定期券の購入で2.0%の還元率でポイントが貯められるのはかなりお得ですよね。

これも、JRE POINT WEBサイトにモバイルSuicaを登録していなければ貯めることができません。

Suica定期券の購入方法

Suica定期券は、Suicaエリア内のJR東日本の駅の指定席券売機・多機能券売機・みどりの窓口などで購入できます。

初めてSuica定期券を購入する際や磁気定期券からの初回変更時には、預り金(デポジット)として別途500円が必要です。

通常のSuicaと同様に、返却の際に預り金は返金されます。

Suica定期券の支払いは現金のほかクレジットカードも利用可能です。

ただし、クレジットカードで購入する場合は暗証番号が必要なため、暗証番号の設定のないクレジットカードは利用できません。

Suica定期券の新規購入

多機能券売機でSuica定期券を新規購入する場合の手順は以下のとおりです。

  1. 「新規購入」を選択
    Suica定期券の購入手順
  2. 定期券の種別を選択
    Suica定期券の購入手順
  3. 有効期間・利用開始日を選択
    Suica定期券の購入手順
  4. 乗車駅・降車駅・経路を選択
    Suica定期券の購入手順
  5. Suica定期券か磁気定期券かを選択
    Suica定期券の購入手順
  6. Suica定期券を選択した場合は、チャージ額を選択
    Suica定期券の購入手順
  7. 現金・カードを投入
    Suica定期券の購入手順
  8. 定期券を発行
    Suica定期券の購入手順

既に持っているSuicaやSuica定期券機能付きビューカードにSuica定期券を搭載することも可能です。

その場合は、手順5で「お手持ちのSuicaを利用する」を選択しましょう。

なお、通学定期券など一部定期券は券売機で購入できず、みどりの窓口のみ対応しているので、よく確認してくださいね。

Suica定期券の継続購入

Suica定期券を継続購入する場合の手順は以下のとおりです。

  1. 「継続購入」を選択
    Suica定期券の継続購入
  2. 定期券を挿入
    Suica定期券の継続購入
  3. 有効期間を選択
    Suica定期券の継続購入
  4. 定期券情報を確認
    Suica定期券の継続購入
  5. チャージ額を選択
    Suica定期券の継続購入
  6. 現金かクレジットカードを挿入
    Suica定期券の継続購入
  7. 定期券を発行
    Suica定期券の継続購入

Suica定期券の発行替え

Suica定期券を発行替えする場合の手順は以下のとおりです。

  1. 「発行替え」を選択
    Suica定期券の発行替え
  2. 移し替えの種類を選択
    Suica定期券の発行替え
  3. 使用中の定期券を挿入
    Suica定期券の発行替え
  4. 移し替えを行うSuicaまたはSuica定期券機能付きビューカードを挿入
    Suica定期券の発行替え

Suica定期券の購入場所

Suica定期券が購入できる場所は以下のとおりです。

定期券の種類指定席券売機多機能券売機みどりの窓口
通勤定期券
通学定期券(中/高/大学生)××
新幹線定期券(FREX)
新幹線定期券(FREXパル)××

いずれもSuicaエリア内にあるJR東日本の駅に設置されているものに限ります。

通学定期券と新幹線定期券(FREXパル)は基本的にみどりの窓口での購入ですが、購入日と同一年度に、現在と同一の区間・経路で期間を継続して購入する場合は、指定席券売機・多機能券売機でも購入が可能です。

ただし、有効期間が翌年度にまたがる場合、有効終了日が5月1日以降の定期券は購入できません。

こども用定期券については、通学・通勤定期券ともに基本的にはみどりの窓口での購入となります。

Suica定期券の払い戻し

Suica定期券の払い戻しには、以下の2種類があります。

  • Suicaの返却
  • Suica定期券の定期券部分のみ払い戻し

Suicaの返却

Suica自体を返却する場合の払い戻し額は以下のとおりです。

払い戻し額=定期券部分の払い戻し額+チャージ残高ー手数料(220円)+預り金(550円)

チャージ残高から手数料を差し引いた金額に預り金を加えて返金されます。

また、チャージ残高が220円以下の場合は、My Suica(記名式)の返却と同様に、預り金のみが返金される仕組みです。

Suica定期券の定期券部分のみ払い戻し

定期券の部分のみを払い戻したい場合は、定期券部分の払い戻し額から手数料を差し引いた金額が返金されます。

払い戻し額=定期券部分の払い戻し額ー手数料(220円)

定期券部分を払い戻した後は、チャージ残高はそのままで定期券の付いていないMy Suica(記名式)として引き続き利用することが可能です。

Suicaで新幹線に乗った時もポイントが貯まる

この章では、Suicaで新幹線を利用する際のサービスについて解説します。

Suicaで新幹線を利用する場合も、JRE POINT WEBサイトへの登録は必須ではありません。

ただ、登録しておけばタッチでGo!新幹線サービスの利用額などに応じてポイントを貯めることができます

登録していないと新幹線の利用でポイントを貯めることができないため、乗車前・購入前に登録しておきましょう。

タッチでGo!新幹線

タッチでGo!新幹線

「タッチでGo!新幹線」とは、Suicaなどの交通系ICカードにチャージをすることで、窓口に並んで切符を買うことなく新幹線の自由席に乗車できるサービスです。

電車と同様に、改札機にタッチするだけで新幹線に乗れるので利便性が高く、新幹線に乗る機会が多いならぜひ利用したいサービスだと言えます。

以下の新幹線停車駅相互間で利用できます。

  • 東北新幹線 東京~那須塩原間
  • 上越新幹線 東京~上毛高原間
  • 北陸新幹線 東京~安中榛名間

Suicaを含む全国相互利用対象の10種類の交通系ICカードとモバイルSuicaで利用できます。乗車前にチャージを忘れないでくださいね。

初回のみ、自動券売機・チャージ専用機・多機能券売機にて利用開始登録が必要です。在来線を含む首都圏のSuicaエリア内に設置されている券売機などで登録してくださいね。

なお、利用開始登録したSuicaでタッチでGo!新幹線のサービスエリアを利用すると、チャージ残額から精算する金額に応じてポイントが貯まります。

新幹線eチケットサービス

「新幹線eチケットサービス」とは、交通系ICカードやモバイルSuicaを利用してチケットレスで新幹線に乗車できるサービスです。

きっぷの予約サイト「えきねっと」であらかじめ登録したSuicaなどを改札機にタッチするだけで、新幹線に乗車できます。

手順は以下のとおりです。

  1. 「えきねっと」の会員登録
  2. スマホやパソコンで列車を予約
  3. 改札機にタッチしてチケットレスで乗車

えきねっとは年会費無料です。事前に申し込みでき、クレジットカードなどで決済できます。

予約の変更や払い戻しもえきねっと上で行うことが可能です。

指定席のほか、自由席・グリーン車・グランクラスなども申し込みでき、早期の予約でお得になる「えきねっとトクだ値」「お先にトクだ値」などの利用できます。

なお、えきねっとで対象サービスを利用するとえきねっとポイントが貯まり、貯まったポイントはJRE POINTなどに交換することが可能です。

Suica FREX定期券・Suica FREXパル定期券

「Suica FREX定期券」はSuicaの機能が付いた通勤用新幹線定期券、「Suica FREXパル定期券」はSuicaの機能が付いた通学用新幹線定期券です。

券面の定期券区間内の、新幹線の自由席を利用できます。タッチでGo!新幹線との併用も可能です。

発売額はSuicaが付いていない通常のFREX・FREXパルと同額で、初回購入時や磁気定期券からの変更時は預り金(デポジット)として500円が必要となります。

新幹線の利用可能区間は、東京~那須塩原・上毛高原・上越妙高間、郡山~古川間、長岡~新潟間です。

新幹線停車駅が2駅以上含まれるSuica定期券

定期券区間内に新幹線の停車駅が2駅以上含まれているSuica定期券は、以下の区間で新幹線を利用できます。

  • 東京~那須塩原・上毛高原・安中榛名間
  • 郡山~古川間、長岡~新潟間

このSuica定期券では、定期券区間内に含まれる新幹線停車駅相互間の新幹線の自由席を利用できます。タッチでGo!新幹線との併用も可能です。

特急料金は、Suica定期券のチャージ残額から精算され、「Suica定期券用特急料金」の金額に応じてポイントが貯まります。

新幹線入場時にチャージ残高が1,000円未満だった場合、改札機を通ることができないため、事前のチャージを忘れないようにしてください。

利用時は、在来線・新幹線の改札機にSuica定期券をタッチするだけです。

エクスプレス予約サービス

エクスプレス予約サービス

モバイルSuica会員であれば、JR東海のエクスプレス予約サービスもモバイルSuica1台で利用できます

エクスプレス予約サービス」とは、1年中いつでも東海道・山陽新幹線(東京~博多間)の指定席をお得に予約できる会員制のサービスのことです。

モバイルSuicaからエクスプレス予約にアクセスして利用登録を行えば、スマホだけで在来線も新幹線もスマートに乗車できるので大変便利ですよ。

モバイルSuicaでエクスプレス予約サービスを利用する場合は、別途エクスプレス予約の年会費として1,100円がかかるので注意してくださいね。

なお、モバイルSuicaに登録しているビューカードか、JR東海の「エクスプレスカード」「プラスEX」に登録しているクレジットカードを持っている方がサービスを利用できます。

Suica一体型クレジットカードなら3倍貯まる

ビュー・スイカカード(JCB)

JR東日本は、Suicaとクレジットカードの機能が一体になった「ビューカード」を発行しています。

ビューカードにはオートチャージ機能も付いているため、残高不足の心配がありません。

それだけでなく、JRE POINTが通常の3倍貯まるなどよりお得にSuicaが利用できます。

ビューカードでSuicaを利用する場合もJRE POINT WEBサイトへの登録は必須ではありませんが、登録をすればJRE POINT WEBサイト上での商品交換やポイント履歴の確認などが行えるようになります。

登録の際には、ビューカードに記載されているJRE POINT番号が必要なので、手元に用意したうえで手続きしてくださいね。

なお、ビューカードはクレジットカードなので有効期限があります。期限が切れた場合の定期券・Suicaの手続きについて解説します。

定期券情報の差し替え

ビューカードで定期券を利用している場合、カード更新時・切り替え時に定期券情報の差し替え手続きが必要です。

手続きはJR東日本の多機能券売機で行ってください。その際には、旧カード・新カードどちらも必要になるので注意してくださいね。

多機能券売機での操作手順は、先述したSuica定期券の発行替えの手順と同様です。

Suica残高の差し替え

旧カードにチャージされたSuica残高は、新カードに移し替えることができます。

ただし、定期券機能の付いていないカードでは移し替えはできません。

移し替えはJR東日本の多機能券売機にて手続きできます。旧カードと新カードをどちらも持って行ってくださいね。

手順は、定期券情報の移し替えと同様です。なお、モバイルSuicaを利用していた場合も同様の手続きが必要です。

Suica残高の払い戻し

Suica残高の払い戻しをしたい場合は、旧カードを持ったうえでJR東日本の駅のATM「VIEW ALTTE」で手続きできます。

手順は以下のとおりです。

  1. 「Suica付きビューカードの更新/退会」メニューを選択
    ビューカードのSuica残高の払い戻し
  2. 「Suica付きビューカードの更新/退会Suicaチャージ残額の払戻し」を選択
    ビューカードのSuica残高の払い戻し
  3. 「旧カード」を挿入
    ビューカードのSuics残高の払い戻し
  4. ビューカードの暗証番号を入力
    ビューカードのSuica残高の払い戻し
  5. 払戻し金額を確認し、「確認」を選択
    ビューカードのSuica残高の払い戻し
  6. カードと利用明細票・現金を受け取って完了
    ビューカードのSuica残高の払い戻し

なお、近くにVIEW ALTTEがない場合は、はさみ等で切り込みを入れたカードを下記の住所に送れば、ビューカード利用代金の振替口座にSuicaのチャージ残高を返金してくれます。

返金までは約1ヶ月かかるので注意してくださいね。

ビューカード送付先

〒141-8790
東京都品川区大崎1-5-1
株式会社ビューカード 会員事務センター宛て

Suicaを利用するなら登録した方がお得!

SuicaをJRE POINT WEBサイトに登録するメリットについて改めて確認しましょう。

Suicaを登録するメリット
  • JR東日本の鉄道乗車やショッピングでJRE POINTが貯まる
  • モバイルSuicaなら定期券の購入でもJRE POINTが貯まる
  • 貯まったJRE POINTをSuicaにチャージすることも可能
  • JRE POINT WEBサイトにSuicaを登録しなければポイントは貯まらない

SuicaをJRE POINT WEBサイトに登録することで、鉄道の乗車やショッピングなどSuicaの利用でもポイントが貯まるようになります。

貯まったJRE POINTは、1ポイント=1円としてSuicaにチャージすることも可能です。

ポイントは自動で貯まるわけではなく、JRE POINT WEBサイトに自ら登録手続きをする必要があります。

登録をしていなければポイントを貯めることはできないので、JRE POINT WEBサイトへの登録を忘れず行い、Suicaをお得に利用しましょう!