• 2019年9月1日
  • 2021年4月22日
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バーチャルカードとは?作る前にメリットとデメリットを知る

最近では「バーチャルカード」と呼ばれるカードを取り扱う会社が増えてきています。

「バーチャル」=「仮想の」という意味ですが、一体どのようなものなのでしょうか。

バーチャルカードとは
  • オンライン専用のプリペイドカード
  • さまざまな企業が取り扱っている
  • 審査不要で申し込みの条件さえ満たしていれば誰でも使える
  • ポイントが貯まるバーチャルカードもある

バーチャルカードとはオンライン専用で使えるカードのことです。

プラスチックカードが発行されないため、申し込み後短期間で利用できるのが魅力ですが、実際のお店では利用できません

しかし、審査不要で申し込みの条件さえ満たしていれば誰でも利用できるという点から、クレジットカードを持たない人たちにとってはありがたい存在です。

今回は、そんなバーチャルカードの概要やメリット・デメリットについて詳しく解説していきます。

おすすめのクレジットカード比較表
カード名三井住友カード(NL)
三井住友VISAカードナンバーレス
JCB CARD W
JCB CARD W
New! JCBカード S
JCB CARD W
JCBゴールド
JCBゴールド
楽天プレミアムカード
楽天プレミアムカード
dカード GOLD
dカード GOLD
セゾンプラチナ・ビジネス
アメリカン・エキスプレス(R)・カード
セゾンプラチナ・ビジネス・アメックス
リクルートカード
リクルートカード
アメックスグリーン
アメックスグリーン
年会費
(税込)
永年無料無料無料11,000円(税込)
初年度無料
11,000円11,000円22,000円
条件付きで11,000円
無料月会費制1,100円/月
(年合計13,200円)
還元率0.5%~7%※11.00%~10.50%※61.00%~10.50%※61.00%~10.50%※61.0%~5.0%1.0%~10%0.5%〜1.0%1.2%~4.2%0.3%~1.0%
国際ブランドVisa、MastercardJCBJCBJCBVisa、Mastercard、
JCB、American Express
Visa、MastercardAmerican ExpressJCBAmerican Express
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最大5,000円分
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2024年4月1日(月)~2024年9月30日(月)
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合計35,000ポイント
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申込対象18歳以上
(高校生を除く)
18歳以上39歳以下18歳以上20歳以上20歳以上18歳以上20歳以上
個人の方も申込可能
18歳以上20歳以上
パート・アルバイト・学生不可
発行スピード最短10秒


※即時発行ができない場合があります。
※ご入会には、ご連絡が可能な
電話番号をご用意ください。

最短5分※2最短5分※2最短5分※2

※オンライン口座設定が必要。
通常デザインもしくはWEB限定デザイン。

最短3営業日最短5営業日最短3営業日1~2週間1~3週間
公式サイト詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る

※1 スマホのVisaのタッチ決済・Mastercard®タッチ決済で支払うことが条件です。 ※iD、カードの差し込み、磁気取引は対象外です。
※商業施設内にある店舗などでは、一部ポイント付与の対象となりません。
※一定金額(原則1万円)を超えると、タッチ決済でなく、決済端末にカードを挿しお支払いただく場合がございます。その場合のお支払い分は、タッチ決済分のポイント還元の対象となりませんので、ご了承ください。上記、タッチ決済とならない金額の上限は、ご利用される店舗によって異なる場合がございます。
※通常のポイントを含みます。 ※ポイント還元率は利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、ポイントの交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合があります
※2 モバ即(最短5分)の入会条件は以下2点になります。
【1】 9:00AM~8:00PMでお申し込み。(受付時間を過ぎた場合は、翌日受付扱い)【2】 顔写真付き本人確認書類による本人確認。(運転免許証/マイナンバーカード/在留カード)
※2 モバ即での入会後、カード到着前の利用方法について、詳しくはHPをご確認ください。
※3 特典付与には条件・上限があります。詳細は各クレジットカードのホームページをご確認ください。※ 4 カード原板タッチは対象外です。
※5 最大11,000ポイント還元は満18歳〜29歳までの新規入会者が対象です。それ以外の新規入会者は最大5,000ポイント還元となります。
※6 最大還元率はJCB PREMO に交換した場合。

矢印

バーチャルカードとは?

まず、バーチャルカードとはどのようなカードなのか詳しく解説していきます。 

バーチャルカードとは、名前の通りプラスチックカードの発行がない架空のカードです。

オンラインショップで買い物ができるネット専用キャッシュレスカード

バーチャルカードは、オンラインショップで利用できるネット専用のキャッシュレスカードです。

楽天市場やYahoo!ショッピング、Amazonを始めとする国内外の通販サイトで、クレジットカードで購入をする時と同じように16桁のカード番号とセキュリティコード、有効期限を入力して利用することができます。

バーチャルカードの種類

バーチャルカードには、以下の2種類があります。

  • クレジットタイプ
  • プリペイドタイプ

クレジットタイプは後払い、プリペイドタイプは先払いです。

クレジットタイプの中には単独申し込み不可でクレジットカードそのものに入会していないといけないものもあります。

これまではクレジットタイプが主でしたが、最近はプリペイドタイプが増えています

また、プリペイドタイプの中には決まった金額を購入し、チャージができない使い切りタイプもあります。

プラスチックカードの発行はない

バーチャルという名前がついているように、バーチャルカードはプラスチックカードの発行がありません

ネット上で16桁のカード番号と有効期限、セキュリティコードのみが発行される、いわゆる架空のカードです。

カード発行の手間がかからないことから、申し込み直後から遅くとも数日内には使えるバーチャルカードが非常に多いです。

利用できるのは国内外のオンラインショップのみ

利用的できるのはオンラインショップのみなので、街のお店で利用することはできません。

利用できるオンラインショップは国内外問わず、世界中のオンラインショップで利用することが可能です。

国際ブランドの加盟店で使える

発行されたバーチャルカードには、クレジットカードのようにVisa、JCBなど国際ブランドが付いています

クレジットカードと同様、各加盟店でカード決済することができます。

国際ブランドごとに加盟店数は異なりますが、メジャーなブランドならほとんどのオンラインショップで利用することができるでしょう。

発行手数料は無料〜数百円、年会費は無料のものが多い

バーチャルカードは、発行時に手数料がかかることも。

大体100〜300円程度ですが、全く使う予定がないなら発行手数料が無駄になってしまうかもしれません。

また、例外はありますが多くのバーチャルカードは年会費がかかりません。維持費は基本的にかからないと思ってください。

バーチャルカードとは?
  • オンラインショップで利用できる架空のカード
  • 街のお店では利用できない
  • 海外の通販サイトでも使える
  • 数百円の発行手数料がかかる場合もある

次の章では、バーチャルカードのメリット・デメリットを確認していきましょう。

バーチャルカードのメリット

バーチャルカードは、プラスチックカードのないオンライン専用カードです。

街のお店では使えないことから、オンラインショッピングをしない人にとってはメリットは少ないかもしれませんが、以下のようなメリットがあります。

セキュリティ面で安心

海外の通販サイトなどを利用する際、セキュリティ面で不安になることもあるでしょう。

そんなときもバーチャルカードなら、プラスチックカードとは別物なのでもし万が一不正利用や情報漏えいがあった場合にも被害を最小限に抑えることができます。

いつでも利用停止や番号変更ができ、大切な情報を守ることができます。

審査がない

バーチャルカードには審査がありません

申し込み条件を満たしているかどうかのチェックはありますが、クレジットカードのように信用情報や勤務先を確認されることはありません。

そのため、信用情報に傷がある人、安定収入のない人も手軽に利用することができます。

ただし、「日本国内に住む18歳以上」や「特定のカードを保有していること」が条件になっているカードもあります。

決済手数料や手間を省ける

オンラインショップで買い物する場合、クレジットカード払いや銀行振込、コンビニ決済などを選べます。

クレジットカード払い以外の方法では決済手数料がかかることもありますし、何より支払いに手間がかかります。

クレジットカードを持っていない人はこうした決済手数料や手間をかけて買い物しなければなりませんでしたが、バーチャルカードを持つことによりそれらを省くことができます。

プリペイドなら遣い過ぎを防ぐことができる

バーチャルプリペイドカードの場合、事前にチャージしなければ利用することができません。

不足分を自動でチャージしてくれるカードもありますが、バーチャルプリペイドカードの多くは1回あたり・1ヶ月あたりの利用限度額が設定されています。

そのため、遣い過ぎるリスクが低いでしょう。

バーチャルカードによってはポイントが貯まる

バーチャルカードの中にもポイントが貯まるカードもあります。

0.5%~1.0%と、クレジットカードのショッピングポイントと変わらない還元率のバーチャルカードも。

オンラインで安全に買い物をしながらポイントを貯めることもできます。

再開も利用停止も簡単!利用が手軽

アプリや公式ホームページのマイページから、カードの利用停止や再開の手続きが簡単に行えます。

発行まで数日かかるものもありますが、中には申し込み後即時利用ができるものもあり、かなり手軽に利用することができるのもバーチャルカードの強みです。

バーチャルカードのデメリット

次に、バーチャルカードのデメリットについて解説していきます。

発行手数料が発生したら使わないともったいない

申し込み時に発行手数料がかかることがあるので、使う前提で申し込まないと少々損をしてしまいます

もちろん発生しないバーチャルカードもあるので、なるべく費用を発生させたくないのであれば無料のカードを選びましょう。

また、年会費は基本的にかからないと前述しましたが、利用せずに放置するとカードの維持費がかかる場合もあります。

使わなくなったらすぐに解約した方が良いカードもあります。申し込み時にしっかり確認しておきましょう。

オンライン限定なので街のお店で使うことができない

大前提ですが、バーチャルカードはあくまでオンライン専用なので、街のお店で利用することはできません

街のお店で利用したい場合は、リアルカードを発行しましょう。

プリペイドタイプの場合中途半端に残高が残ってしまうことも

プリペイド式の場合、中途半端に残高が残ってしまい、綺麗に使いきるのが難しいというデメリットもあります。

ただし、中には不足分だけ自動チャージされるものもあるので、中途半端に残高が余ることが気になる人は自動チャージ対応のカードを選ぶことをおすすめします。

クレジットタイプの場合利用枠が少ない

クレジットタイプのバーチャルカードは、プラスチックのクレジットカードよりも利用枠が少ないものがほとんどです。

大きな買い物には使えないおそれがあります。

スマホ決済アプリやデビットカードなどで代用可能

正直なところ、現在スマホ決済アプリやデビットカードなどさまざまなキャッシュレスツールが普及しており、オンライン決済に対応しているものが多いです。

そのため、よほどポイント還元率がお得であったり、オンライン利用をメインとしていない限りは発行するメリットがあまりないというのが実情です。

バーチャルカードのメリット・デメリット
  • カード番号の変更も気軽にできるのでセキュリティ面も安心
  • 審査不要で誰でも持てる
  • プリペイドなので遣い過ぎることがない
  • オンライン限定なので街のお店では使えない
  • スマホ決済アプリやデビットカードの普及を踏まえるとあまりメリットがない

次の章では、バーチャルカードの申し込みから解約までの流れを解説します。

バーチャルカードの申し込みから解約まで

次に、バーチャルカードの申し込みから解約までの流れについて解説していきます。

バーチャルカードの申し込み、利用開始方法

大まかな流れは下記のとおりです。

  1. 公式ホームページやアプリから申し込む
  2. 利用開始手続きを行う(使えるようになるまで長くて3日程度)
  3. (プリペイドタイプの場合)チャージする
  4. アプリを連携させて利用することも可能

アプリと連携しているカードがほとんどで、アプリ上で利用開始の手続きを行い、アプリ上で残高や購入履歴の確認ができる仕様となっています。

バーチャルカードの解約方法

解約も、各公式ホームページやアプリから簡単に手続きができます。

今後利用する予定がなければ放置でも問題ありませんが、カードによっては年会費がかかります。

維持費がかかる場合はしっかりと解約を行うようにしましょう。

バーチャルカードの申し込みから解約までのポイント
  • カードの申し込みはそれぞれの公式ホームページから
  • カード発行がないので使えるようになるまで長くても3日程度
  • アプリと連携することで利用履歴や残高の確認ができる
  • 維持費がかかるなら解約をするべき

バーチャルカードはオンラインで使えるお手軽なキャッシュレスカード

バーチャルカードは、オンライン専用で利用できる架空のカードだということがわかりました。

審査不要で多くの場合年会費無料で利用できることから、キャッシュレスを始めてみたいという人も気軽に試せるカードです。

しかし、利用シーンが限られている、他のツールでも代用できるなど、デメリットがあるのも事実。

街のお店でも利用したいという場合はプラスチックタイプのプリペイドカードやスマホ決済アプリ、デビットカード等の利用がおすすめです。

スマホ決済の種類|Apple Pay・電子マネー・QRコード決済アプリの違い