d払いでポイントをお得に貯めるには?dカード・dカード GOLDならポイント二重取り!

更新:2020年10月12日 投稿:2020年09月13日
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dカードはNTTドコモが発行するクレジットカードで、還元率1.0%以上の高いポイントを獲得できるカードです。

そんなdカードをもっとお得に使う方法の一つに、QRコード決済の「d払い」の活用があります。今回はその理由や方法を見ていきたいと思います!

山田的ポイント!
  • d払いはdカードと組み合わせて使うのがおすすめ
  • 還元率は、ドコモのサービス利用でさらに上がる
  • 「dカード GOLD」だと更にお得に
動画で解説!

スマホ決済「d払い」とは

そもそもd払いとは、ドコモが提供している決済アプリで、
PayPayや楽天ペイなどと同様、スマホを使って決済する、QRコード決済と呼ばれるものの一つです。

d払いはこんなお店で使える

d払いはチェーン店を中心に使えるお店が増えてきているので、スマホに入れておけば必ず出番があります。

2020年9月現在では、このようなお店で使えることが多いです。

  • 飲食店多数
  • コンビニ
  • ドラッグストア
  • スーパーマーケット
  • 大手家電
  • ショッピングモール/百貨店

d払いはQRコード決済

d払いなどQRコード決済は、次のどちらかの方法で決済をします。

  • スマートフォンの画面に表示されるQRコードを、店舗のスキャナーで読み込んでもらう
  • 店舗に設置されているQRコードを、利用者がアプリのカメラで読み取り、金額を自分で入力する

お店により異なりますが、どちらの方法でも、スマートフォンとレジ端末とをQRコードで媒介し決済をするという点は同じですね。

d払いの準備

d払いを使い始めるには、スマホ、d払いアプリ、dアカウントがあればOKです。

  • スマートフォン
  • d払いアプリのインストール
  • dアカウント

dアカウントはドコモユーザーであれば通常持っていると思いますが、実はドコモユーザー以外も無料で作ることができるんです。

ドコモユーザー以外でdカードを作った人も、利用明細を確認する際にdアカウントが必要なので、どこかの段階で必ず作成する必要があります。

d払いアプリをインストールして、dアカウントを設定するだけで始められ、とても簡単です。

d払いはdカードと組み合わせて使うとお得

d払いで決済をすると、d払いにセットしたクレジットカードでも決済されるのが基本です。

※他にも、毎月の携帯料金との合算/dポイント充当/現金チャージ/口座からチャージも可能

ポストペイ型と呼ばれる電子マネーのiDやQUICPayをすでに使っている人には、イメージがしやすいですよね。

さらに、iDやQUICPayにないメリットがd払いにはあります。それは、クレジットカードのポイント以外に、d払いを利用することでdポイントが付くことです。

つまり、ポイントの二重取りができるんです!

d払いで支払うとカード決済よりポイントが増える

d払いで支払うと、実店舗で0.5%。ネットで1.0%のdポイントが付きます。

還元率は「dポイント スーパー還元プログラム」にエントリーすることでさらに増えて、最大で7.0%となります。

これとは別に、d払いの豊富なキャンペーンも注目です。

キャンペーンにより内容は異なりますが、特定の店舗でd払いを使うと20~50%程度の大きな還元が受けられるものがあります。

dカードとは 基本情報

次に、dカードについて見ていきましょう。基本情報はご覧の通りです。
dカード VISA

dカード
還元率ポイント1.0%~
マイル0.5%~
年会費初年度無料
2年目以降
家族カード
旅行保険海外なし
国内
ETCカード発行手数料無料
年会費550円 ※前年度1度でも利用すれば無料
電子マネーiD
国際ブランドVISA、Mastercard
発行会社株式会社NTTドコモ
発行期間最短5日
「年会費無料」「還元率1.0%」「ETCカード無料発行」の3点をすべて満たすカードはなかなか貴重です。

携帯キャリアがNTTドコモ以外の人にもまったく不自由がないのも嬉しいポイントですね。

旅行保険が付いていないのはネックですが、普段の買い物用のカードとして使うぶんには十分です。

dポイントの基本情報

dカードの利用で貯まるdポイントは、業界や店舗をまたいで貯めたり使ったりすることのできる「共通ポイント」の一つです。

Tポイントや楽天ポイントなど、どれかを使っている人が多いと思います。

  • Tポイント
  • Ponta
  • 楽天ポイント
  • dポイント

これらのポイントに共通しているのは、この5つの特徴です。

  • 加盟店舗で提示すると、おおむね100円または200円の買い物ごとに1ポイント付与される(ポイント還元率1.0%または0.5%)
  • 決済方法(クレジットカード等)に付与されるポイントとは別にもらえる(Wポイント)
  • 実店舗でもネットモールでも、加盟店なら貯めたポイントを1ポイント1円で利用できる
  • スマホアプリでも使える
  • ポイント有効期限が実質ない、または長い
要するに使い勝手がかなり良いということですね。

d払いとdカードを紐付けるメリット

ところで、他のカードとd払いの組み合わせと、d払いとdカードの組み合わせとではどちらがお得なのでしょうか?

dカードはポイント還元率の高いカードですが、世間には還元率1.2%以上のカードも存在しています。

d払いとクレジットカードのポイント二重取りになる以上、還元率の高いカードと組み合わせたほうが、よりお得になるのではと思う方もいらっしゃるかもしれません。

ただし間接的には次のとおり「dポイントスーパー還元プログラム」によって、d払いのポイントがアップする可能性があるため、総合点ではdカードの方が高いんです。

  • dポイントを貯めた回数が月50回以上(0.5%以上加算)
  • dカード GOLDでドコモ携帯料金を支払う(1.0%加算)
  • dカード請求額月10万円以上(1.0%以上加算)

また、dカードを登録している人だけが対象のd払いのキャンペーンも数多く用意されています。こちらも大きなメリットですね!

d払いとdカードを紐付ける方法

d払いとdカードを紐付ける方法は簡単です。
d払いのインストール時に、dアカウントを設定すれば、支払先としてdカードが設定されます。

dカードのカード番号等を入力する必要はないので、スムーズに設定できるでしょう!

「dカード GOLD」だと更にお得に

ちなみに、dカードにはdカード GOLDというゴールドカードがあります。

学生を除く20歳以上なら、こちらも選ぶことができます。
dカード GOLD(ゴールド)

dカード GOLD
還元率ポイント1.0~10%
マイル0.5~5.0%
年会費初年度11,000円
2年目以降
家族カード1枚目:無料
2枚目以降:1,100円
旅行保険海外最高1億円(自動付帯)
国内最高5,000万円(利用付帯)
ETCカード発行手数料無料
年会費無料
※初年度無料
※前年度に1回以上の利用で翌年度無料
電子マネーiD
国際ブランドVISA、Mastercard
発行会社株式会社NTTドコモ
発行期間最短5日

dカード GOLDは基本ドコモユーザー向き

dカード GOLDは、年会費は税込11,000円かかりますが、ドコモユーザーにとっては高い年会費を支払う価値があるカードなんです。

それは、このメリットがあるからなんです。

  • 毎月のドコモ携帯電話およびドコモ光利用料金1,000円ごとに、10%のポイント還元

クレジットカードの利用額とは関係なく、「ドコモの月額料金」の10%分、dポイントがもらえます。

dカードゴールドの家族カードを持っている、ドコモ利用者の家族についても、それぞれポイントが獲得できます。

ただし、ポイント付与は携帯利用料金の全額ではないという点には注意が必要です。

※各種割引サービス適用後の基本使用料、通話・通信料、付加機能使用料に対して付与される

年間100万円以上使うならボーナスがもらえる

さらにdカード GOLDは、年間100万円以上使うとボーナスがもらえるという年会費無料のdカードにはない特徴もあります。

  • 年間100万円以上・・・11,000円相当
  • 年間200万円以上・・・22,000円相当

なお、年間ボーナスでもらえるのはdポイントでなく、ドコモの通販サイト「dショッピング」や「dトラベル」等で使えるクーポン、または機種変更や新規端末購入に使えるクーポンです。

カードを積極的に使えば使うほどお得な特典が手に入るということですね。

dカード GOLDのゴールドカードとしての実力は

ゴールドカードの、スタンダードカードにないメリットとして、代表的なものは次の通り。

  • 海外旅行傷害保険付与
  • 国内空港ラウンジ利用

dカード GOLDについてはどちらの特典も使うことができます。

海外旅行傷害保険の内容はご覧の通りです。

項目本人会員/家族会員本人会員の家族
傷害死亡最大1億円
(うち利用付帯5,000万円)
最大1,000万円
傷害後遺障がい最大1億円
(うち利用付帯5,000万円)
最大1,000万円
傷害・疾病治療費用300万円50万円
賠償責任5,000万円1,000万円
携行品損害50万円15万円
救援者費用500万円50万円
海外航空便遅延費用特約宿泊施設の客室料:3万円
交通費or旅行サービス取消料:1万円
食事代:5,000円
手荷物遅延:3万円
※いずれか高い金額を定額で補償
ゴールドカードの海外旅行傷害保険としては十分な内容ですが、同行の家族に適用される「家族特約」が手薄な点には注意した方がいいかもしれません。

家族カードを持っている人については本会員と同様の補償があるのが普通ですし、dカード GOLDも同様です。

いっぽう、18歳未満だとは家族カードを持てないため、別途保険が必要で、これが家族特約です。

ただ、dカード GOLDの家族特約の治療費補償は「50万円」しかありません。

18歳未満の家族と海外に行きたい人にとっては、dカード GOLDの海外旅行傷害保険はやや心もとないかもしれません。

dカードよりdカード GOLDが得になる人

以上のように、dカード GOLDはドコモユーザーへのポイント還元という実用的な側面の大きなカードです。

このカードは、このような条件に当てはまる人におすすめです。

  • 家族カード会員が4人以上など多く、全員がドコモユーザー
  • 割引適用後の携帯利用料金が常時高く、ポイント還元のメリットが大きい
  • ドコモの光回線を利用している(請求金額が大きい)
  • 年間利用額が100万円を超える想定
  • 海外旅行の際、高校生未満の子供は一緒ではない
  • よく国内空港ラウンジを使う

どれにも該当しない人、たとえば「家族カードが1枚で、携帯料金がわずか、カード利用代金も月5万店程度」という人なら、
例えドコモユーザーだったとしても、dカードのほうがおすすめです。

d払いとdカードでdポイントをお得に貯める方法まとめ

では最後に、今回の内容をおさらいしましょう。

  • d払いはdカードをセットするのがおすすめ
  • d払いとdカードとの組み合わせで、ポイント還元率1.5%以上となる
  • 還元率は、ドコモのサービス利用でさらに上がる(dポイントスーパー還元プログラム)
  • dカードより、年会費の高いdカード GOLDのほうが得になる人もいる
d払いを使うなら、dカードまたはdカード GOLDに紐づけるのがベストです。
ポイントの二重取りや還元率アップのキャンペーンで、他のカードよりもお得に使うことができますよ!
山田
岡山県出身、上京5年目の30代独身女性。
都内のITベンチャー企業で働きながら、個人でも仕事をしているフリーランス。

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