横浜銀行カードローンの返済はシンプルで簡単!追加・一括返済するには?

  • 2021年4月7日
  • 2021年4月6日
横浜銀行カードローンの返済はシンプルで簡単!追加・一括返済するには?

横浜銀行は神奈川・東京を中心にサービスを展開している、大手の地方銀行です。

横浜銀行が提供する「横浜銀行カードローン」の返済は、口座振替が基本ですが随時返済(繰り上げ返済)、一括返済を併用することも可能です。

総返済額を減らすには、随時返済や一括返済を上手に取り入れることがポイントです。

本記事では、横浜銀行カードローンの基本的な返済方法に加え、随時返済、一括返済ついて詳しく解説しています。

横浜銀行カードローンの返済方法について
  • 基本的な返済方法は口座引き落とし
  • 追加で返済する方法は3種類
  • 大手コンビニのATMから返済が可能
  • インターネット・アプリを使うと便利
  • 返済日の入金忘れに気を付けよう

横浜銀行カードローンの返済方法

横浜銀行カードローン 契約

横浜銀行カードローンの返済は、大きく分けて3つの返済方法があります。

横浜銀行カードローンの返済方法
  • 口座引き落とし
  • ATM
  • インターネット・アプリ

横浜銀行カードローンの返済は、毎月10日の返済日に口座から引き落とされます。これを定例返済と呼びます。

例えば、借入額が10万円以下の場合は、定例返済額の2,000円が横浜銀行の普通口座から自動的に引き落とされます。

横浜銀行以外の口座を返済用の「引き落とし口座」として指定することはできないので注意してくださいね。

なお、一度指定した口座や定例返済日、返済額は変更できないことも覚えおきましょう。

定例返済に加えて随時返済をする

横浜銀行カードローンでは、定例返済に加えて随時返済も可能です。

随時返済とは、ボーナスや臨時収入などのお金に余裕ができたときなどに、毎月の返済(約定返済)とは別に任意の金額を返済する方法です。

随時返済は自分の好きなタイミングで簡単に行うことができます。

定例返済に加えて随時返済をすることで、利息を軽減させて総支払額を減らすことができます。

例えば、借入額が10万円以下の場合の、毎月の返済額は2,000円です。

毎月10日の返済期日に2,000円ずつ返済し、25日の給料日には追加で1万円を返済するなど、返済期日以外の支払いをすることで、早めの完済が見えてきます。

早く完済することで、総支払額を減らすことができます。

横浜銀行カードローンの随時返済の方法

横浜銀行カードローン ATM

横浜銀行カードローンの返済は、口座引き落としによる定例返済が基本ですが、随時返済は3通りの方法を選択できます。

  • ATM
  • インターネットバンキング
  • アプリ

随時返済をすると、利息ではなく元金を減らすことができます。

随時返済で元金(借入残高)を減らすことができれば、その分だけ利息も減ります。

ただし、随時返済をした場合でも、定例返済は口座から引き落とされる点には注意が必要です。

では、それぞれの特徴について見ていきましょう。

ATMで返済する方法

横浜銀行のATMの他、提携ATMからも返済できます。全国のコンビニが利用できて便利です。

返済可能なATM
  • 横浜銀行ATM
  • セブン銀行
  • ローソン銀行
  • イーネット銀行

次に、設置場所について紹介します。

横浜銀行ATMの返済方法

横浜銀行のATMは東京都内で75ヶ所、神奈川県内だと556ヶ所にあり、特に小田急線は各駅に設置されています(2021年3月時点)。

ATMから返済する手順は、以下の通りです。

  1. 「カードローン」を押す
  2. 「横浜銀行カードローン・教育ローン・クイッキー」を押す
  3. 「返済」を押下し、画面の案内にしたがって操作する

横浜銀行の支店併設ATMに限り、硬貨を利用できます。

硬貨の利用は平日8:45~18:00の間に限られるので、返済時間に注意してください。

なお、コンビニATMおよび、上記以外の時間帯では硬貨の利用はできません。

コンビニのATMの返済方法

横浜銀行カードローンはコンビニATMでも返済できます。

コンビニに設置されているATMは、一部を除き24時間、手数料無料で利用できます。

  • セブン-イレブン
  • ローソン
  • ファミリーマート

コンビニのATMは、平日は24時間返済可能ですが、土・日・祝日は銀行休業日のため返済できません。

インターネットバンキングで返済する方法

横浜銀行には、インターネット上で口座の確認や振り込みなどが行えるマイダイレクトというサービスがあります。

自分の口座を登録することで、インターネット経由でいつでも銀行取引ができます。

マイダイレクトを使うためには、利用登録が必要です。

  1. 横浜銀行のホームページの【ログイン】を押す
    マイダイレクト ログイン
  2. 口座の情報を入力する
    マイダイレクト 初回登録
  3. 【パスワード】や【秘密の質問・答え】を登録する
  4. メールアドレスや通知設定をする
  5. 利用登録の完了
    マイダイレクト トップページ

ログインした後は、希望の項目を選択して進みます。

マイダイレクトを使うと、インターネット上でカードローンに関する手続きも可能になります。

カードローンに関する手続きについて

マイダイレクトで可能な手続きは、以下の通りです。

  • 借り入れ・返済
  • 入出金明細の照会
  • 契約内容の確認

これらの手続きは、土・日・祝日も可能です。

借り入れ・返済ともに1円単位で利用できます。

マイダイレクト利用の注意点

マイダイレクトを使う上で、注意点が3つあります。

  • 定例返済が遅れている場合は、借り入れや返済ができなくなる
  • 定例返済日の0時〜2時頃までは使えなくなる
  • 取引完了後の取り消しはできない

くれぐれも、操作を間違えないように気を付けてください。

アプリから返済する方法

横浜銀行のはまぎんアプリからも返済することができます。

アプリに普通預金口座とカードローン口座を登録すれば、カードローンへ返済することが可能になります。

はまぎんアプリも「マイダイレクト」と同じような使い方ができるうえ、生体認証(顔認証・指紋認証)も使えます。

はまぎんアプリからも随時返済をすることができます。

  1. アプリのホームで「カードローン」をタップする
    横浜銀行カードローンアプリ返済1
  2. 「返済」をタップする
    横浜銀行カードローンアプリ返済2
  3. 返済額を入力し、「次へ」をタップする
    横浜銀行カードローンアプリ返済3
  4. 返済内容を確認して、ボタンを右へスライドする
    横浜銀行カードローンアプリ返済4
  5. 返済完了
    横浜銀行カードローンアプリ返済5

場所や時間を気にせず、簡単に使えます。

アプリ利用の注意点

このアプリを使うには、キャッシュカードが発行されている普通預金口座が必要です。

また、お使いのスマートフォンによっては、正常に動作しない場合があります。

  • iOS 9.0以降に対応
  • Android OS 4.3以降に対応

横浜銀行カードローンを一括返済する方法

はまぎんアプリ

横浜銀行カードローンを一括返済する方法は3通りあります。

一括返済する方法
  • 横浜銀行の窓口
  • 横浜銀行ATM
  • インターネット・アプリ

ただし、それぞれ注意点がありますので、順番に解説していきます。

横浜銀行の窓口

横浜銀行の窓口で一括返済をする場合、解約を伴う完済となります。

そのため、再びカードローンを利用する可能性がある場合は、別の完済方法を利用してください。

カードローンを解約した後でも再度契約は可能ですが、新たに審査が必要になります。

カードローンの完済のみを希望する場合は、他の方法で一括返済をしましょう。

横浜銀行ATM

横浜銀行のATMでも一括返済が可能です。

この場合は2つの注意点に気を付けてください。

  • 1回の入金額は100万円以下(紙幣100枚まで)
  • 硬貨が使えないATMもある

100万円を超える返済は、複数回に分けて行いましょう。

また、硬貨が使えず借入残高を超えて返済した場合は、返済用の指定口座に残りの金額が入金されます。

なお、横浜銀行以外のATMでは一括返済ができないので注意しましょう。

インターネット・アプリ

「マイダイレクト」や「はまぎんアプリ」からも、一括返済ができます。

この場合は、1円単位で返済することができます

カードローンを解約する場合は、契約者本人が口座のある支店に行き、書類に記入して提出する必要があります。

横浜銀行カードローンの返済日

横浜銀行カードローン 返済日

横浜銀行カードローンの定例返済日は、毎月10日(土・日・祝日の場合は次の営業日)と決まっています。

横浜銀行カードローンでお金を借りた日から、最初の10日の借入残高によって返済額が決まり、次の10日から返済が始まります。

例えば、1月1日に借りたとすると、1月10日の借入残高によって定例返済額が決まり、2月10日から定例返済が始まります。

また、定例返済日の変更はできませんが、いつでも随時返済は可能です。

横浜銀行カードローンの返済額

横浜銀行カードローン 返済額

横浜銀行カードローンの返済額は、前月の定例返済後の借入残高によって決まります。

なお、定例返済額の変更はできません。

前月の定例返済後の借入残高定例返済額
2千円以下前月の定例返済後の借入残高
2千円超 10万円以下2,000円
10万円超 20万円以下4,000円
20万円超 30万円以下6,000円
30万円超 40万円以下8,000円
40万円超 50万円以下 10,000円
50万円超 100万円以下15,000円
100万円超 150万円以下20,000円
150万円超 200万円以下25,000円
200万円超 250万円以下 30,000円
250万円超 300万円以下35,000円
300万円超 350万円以下40,000円
350万円超 400万円以下45,000円
400万円超 450万円以下50,000円
450万円超 500万円以下55,000円
500万円超600万円以下60,000円
600万円超700万円以下65,000円
700万円超800万円以下70,000円
800万円超900万円以下 75,000円
900万円超1000万円以下 80,000円
1000万円超 85,000円

随時返済をする場合は、自由に金額を決めることができ、元金から差し引かれます。

横浜銀行カードローンの返済シミュレーション

横浜銀行カードローンのWebサイトでは、借入金額ごとに返済回数や総額を調べることができます。

そこで、借入金額ごとに3つのパターンに分けて、シミュレーションをしてみました。

10万円

横浜銀行カードローンで「10万円」の借入を行ない、定例返済のみで返済した場合、以下のような結果になります。

支払い回数返済総額利息
77回154,948円54,948円

※基準金利の14.6%を適用

1回目の返済額は4,000円、2回目以降の返済額は2,000円で続いていきます。

利用残高が2,000円未満になると返済額=利用残高となります。

月々10,000円(11回目のみ8,660円)を返済できれば、返済回数は11回です。返済総額は108,660円で済みます。

50万円

横浜銀行カードローンで「50万円」の借入を行ない、自動引き落としによる定例返済のみで返済した場合、以下のような結果になります。

支払い回数返済総額利息
208回996,135円496,135円

※基準金利の14.6%を適用

自動引き落としのみの場合は、返済回数は208回と長期に渡ります。

しかし、月々20,000円(31回目のみ8,554円)返済できれば、返済回数は31回までグッと下がります。返済総額は608,554円です。

100万円

みずほ銀行カードローンで「100万円」の借入を行ない、自動引き落としによる定例返済の場合は、以下のような結果になります。

支払い回数返済総額利息
302回2,426,548円1,426,548円

※基準金利の14.6%を適用

借入金額が高くなると、さらに完済まで長期化します。

自動引き落としだけでは、完済までに約25年もかかってしまいます。

月々30,000円(44回目のみ20,935円)返済できれば、返済回数は44回、返済総額は1,310,935円と大幅に利息を減らすことができます。

シミュレーションの結果は、実際の返済内容と異なる場合があるため、参考程度に考えてください。

定例返済のみの場合は、借入金額が多いほど返済期間も長くなり、利息を含めた総額も高くなります。

今回は毎月の返済額を一定にしてシミュレーションをした結果ですが、随時返済をすることで期間を短くでき、返済総額を減らせることが分かっていただけたと思います。

他にも、借入金額や返済額を変更してシミュレーションすることも可能です。

返済シミュレーションは横浜銀行カードローン公式サイトで行えますので、試してみてください。

横浜銀行カードローンの返済に遅れた時の対処法

スマホを見て驚く女性

毎月の定例返済日に遅れると、損害金が発生します。

そのまま放っておくと借入金額が増えるだけでなく、信用情報にも傷がつくので早めの対策が肝心です。

ただし、定例返済日の当日中に対応すれば延滞にはなりません。

下記のいずれかの方法で手続きをしてください。

当日中の対処法
  • 返済用の指定口座に、定例返済額以上の金額を入金する
  • ローンカードを使い、定例返済額以上の金額を返済する

くれぐれも、入金忘れのないよう気を付けましょう。

返済日の当日中に入金できなかった場合

もし、定例返済日に入金できなかった場合は、年18%の損害金が発生します。

損害金は日割りで計算されるため、できるだけ早く返済する必要があります。

また、どうしても支払いが遅れそうな場合は、事前に横浜銀行カードローンプラザへ相談しましょう。

横浜銀行カードローンプラザ

電話番号:045-225-1981
受付時間:9:00〜19:00(銀行営業日)

延滞したまま放っておくと…

返済日に入金が間に合わないと、信用情報に登録されます。(数日であれば登録されないケースもあります。)

信用情報はカードローンを含め、クレジットカードなどの金融商品関連の審査に大きな影響を与えます

一度登録されてしまうと、記録が残っている間はクレジットカードやローンの審査が通りづらくなります。

また、延滞したまま放っておくと、信用情報に傷がつくばかりでなく、借入金の一括返済を求められることもあります。

返済総額を減らすなら、積極的な随時返済を!

若い女性

ここまで、横浜銀行カードローンの返済方法について解説してきましたが、必要な情報は見つかりましたか。

カードローンを上手く使うコツは、返済期間を短くして利息を抑えることです。

そのためには積極的に随時返済を行うことがポイントです。

横浜銀行カードローンの返済方法のポイント
  • 定例返済に加えて随時返済をする
  • 手数料が無料のコンビニATMを活用する
  • インターネットやアプリを使えばいつでも返済可能

定例返済日前には忘れずに入金しておきましょう。

また、月々の定例返済と随時返済を組み合わせることで、総支払額を少なくすることができます。

注意点に気をつけて、カードローンを上手に使いましょう。