プライオリティ・パスが使えるおすすめの人気クレジットカードを比較

海外旅行によく出かけるなら、空港ラウンジサービスを重視してクレジットカードを選びましょう。おすすめは世界中のラウンジが使えるプライオリティ・パス付きのクレジットカード。最上級会員資格が付帯する8枚を紹介します。
  • 2021年5月19日
  • 2021年7月5日
プライオリティ・パスが使えるおすすめクレジットカード

プライオリティ・パス付きクレジットカードは、ラウンジ利用の利便性とコストパフォーマンスの高さで人気が高いです。

しかし、「種類がたくさんあって、どんな違いがあるのかわからない…」と悩む方も多いでしょう。

本記事では、プライオリティ・パスを使えるおすすめの人気クレジットカードを厳選して紹介します。

申込みを検討している方は、ぜひ参考にしてくださいね。

プライオリティ・パス付きクレジットカードのススメ
  • プライオリティ・パス年会費>カード年会費なら所持する価値あり
  • 使い放題の「プレステージ会員」に申し込めるカードがおすすめ
  • 家族カードへの付帯と同伴者料金もチェックすべし
  • 他の特典も鑑みて総合的に判断しよう
クレジットカードで人気のおすすめ10枚を比較|最強はコレ!

※本記事の価格は全て税込みです。

プライオリティ・パスとは

プライオリティ・パス

プライオリティ・パスとは、プライオリティ・パス社が運営する世界最大級のラウンジサービスです。

日本も含め、世界中にある1,300ヶ所以上もの空港ラウンジを利用できます。

3種類の会員資格があり、年会費や1回あたりのラウンジ利用料金が異なります。

会員プラン年会費ラウンジ利用料
スタンダードUS$99(約10,890円)US$32(約3,520円)
スタンダード・プラスUS$299(約32,890円)10回まで:無料
11回目以降:US$32
プレステージUS$429(約47,190円)無料

※()内は1ドル=110円換算

本来ならば上記の料金がかかるのですが、付帯サービスとして無料でプライオリティ・パスに登録できるクレジットカードがあるのです。

プライオリティ・パスに直接申し込むよりも、クレジットカードを申し込んだほうがコスパは良好なケースが多いです。

たとえば、年会費22,000円のクレジットカードにプレステージ会員資格がついていたら、25,000円以上お得になります。

プライオリティ・パスだけで、カード年会費の元を取れると考えることもできますね。

プレステージ、スタンダード・プラス、スタンダードのうちどの会員資格が付帯するのかは、クレジットカードごとに異なります。

この記事では、最上位の「プレステージ会員」資格が付帯するカードの中から、おすすめの8枚を紹介します。

カード名年会費家族カード/追加カードでのラウンジ利用同伴者料金
楽天プレミアムカード本人:11,000円
家族:550円
×3,300円
JCBゴールド ザ・プレミア本人:11,000円or16,500円
家族:1枚無料、2枚目以降1,100円
×2,200円
エポスプラチナカード本人:20,000円
家族カードなし
-US$27(約2,948円)
MUFGカード・プラチナアメックス本人:22,000円
家族:1枚無料、2枚目以降3,300円
3,300円
セゾンプラチナ・ビジネス・アメックス本会員:11,000円または22,000円
追加カード:3,300円
×2,200円
ミライノ カード PLATINUM27,500円
家族カードなし
-2,200円
JCBプラチナ本人:27,500円
家族:1枚無料、2枚目以降3,300円
×2,200円
アメックスプラチナ本人:143,000円
家族:4枚まで無料
1名無料

楽天プレミアムカード

楽天プレミアムカード(VISA)

楽天プレミアムカード
還元率ポイント1.0~5.0%
マイル0.5~2.5%
年会費初年度11,000円
2年目以降
家族カード550円
旅行保険海外4,000万円(自動付帯)
1,000万円(利用付帯)
国内最高5,000万円(自動付帯)
ETCカード発行手数料無料
年会費
電子マネーQUICPay、楽天Edy
国際ブランドVISA、Mastercard、アメリカン・エキスプレス、JCB
発行会社楽天カード株式会社
発行期間最短3営業日
楽天プレミアムカードの特徴
  • プレステージ会員資格が付帯するカードでは年会費最安
  • 楽天市場でポイント最大6倍
  • 自動付帯の海外・国内旅行保険

楽天プレミアムカードは、自己申込みできる楽天カードの中では最上位クラスに位置します。一般的なゴールドカード相当のステータスです。

楽天プレミアムカードの年会費は11,000円。プライオリティ・パス(プレステージ会員資格)が使えるクレジットカードの中では、年会費が最安です。

頻繁に海外へ行く方は、プライオリティ・パス特典だけでも楽天プレミアムカードを申し込む価値があるのではないでしょうか。

ただし、家族カードにはプライオリティ・パスの特典がつきません。同伴者料金は3,300円です。

プライオリティ・パス以外の面でも、楽天ならではのメリットが多数あるクレジットカードです。

楽天市場ではポイントが5倍になったり、楽天トラベル等がお得になる優待サービスもついています。

海外渡航時だけでなく、普段のネットショッピングもお得になります。

プライオリティ・パスを使いたい楽天ユーザーや、できる限りコストを抑えてプライオリティ・パスを使いたいと考える方にはぴったりの1枚です。

JCBゴールド ザ・プレミア

JCBゴールド ザ・プレミア

JCBゴールド ザ・プレミア
還元率ポイント0.5%~
マイル0.3%~
年会費初年度16,500円
※年会費(11,000円) + サービス年会費(5,500円)
2年目以降11,000円
※年間利用額が100万円以下の場合は16,500円
家族カード1人目:無料
2人目:1,100円
旅行保険海外最高1億円(自動付帯)
国内最高5,000万円(自動付帯)
ETCカード発行手数料無料
年会費
電子マネーQUICPay
国際ブランドJCB
発行会社株式会社ジェーシービー
発行期間2〜3週間
JCBゴールド ザ・プレミアの特徴
  • インビテーション専用!ワンランク上のゴールドカード
  • 年間100万円以上利用で年会費がお得に
  • JCB最高峰カード「ザ・クラス」を目指せる

JCBゴールド ザ・プレミアは、JCBゴールドからのインビテーション限定で申し込める、ワンランク上のゴールドカードです。

JCBゴールドを取得し、2年連続で年間100万円以上のカード利用があれば、確実にインビテーションが届きます。

家族カードには、プライオリティ・パスの特典はつきません。ただし、同伴者料金は2,200円と、他のクレジットカードに比べて安価です。

また、年間利用額に応じて年会費を抑えられるのもJCBゴールド ザ・プレミアの魅力です。

JCBゴールド ザ・プレミア取得後に年間100万円以上の利用があれば、通常16,500円の年会費が11,000円になります。

JCBゴールドの年会費も11,000円なので、変わらぬ年会費で特典が増える素敵な現象が発生するのです。

お手頃な年会費にも関わらず、JCBプロパーのゴールドカードかつインビテーション専用なので、ステータスはゴールドカードの中でも高め

年会費は抑えたい。でもハイステータスでプライオリティ・パスを使えるクレジットカードがいい」そんな要望に応えてくれる、とっておきの1枚です。

※インビテーション専用のため、JCBゴールドをまずはお考えください↓

セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス(R)・カード

セゾンプラチナ・ビジネス・アメックス

セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス(R)・カード
還元率ポイント0.5%
マイル1.125%〜1.375%(セゾンマイルクラブ加入時)
年会費初年度22,000円
2年目以降
追加カード3,300円
旅行保険海外最高1億円(利用付帯)
国内最高5,000万円(自動付帯)
ETCカード発行手数料無料
年会費
電子マネーQUICPay
国際ブランドアメリカン・エキスプレス
発行会社株式会社クレディセゾン
発行期間最短3営業日(セゾンカウンター受取)
セゾンプラチナ・ビジネス・アメックスの特徴
  • コスパ最強!最安1万円台で持てるプラチナカード
  • JALマイルを貯めやすい!還元率1.375%
  • 航空機遅延も補償する手厚い旅行保険

セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス(R)・カード(以下「セゾンプラチナ・ビジネス・アメックス」)は、セゾンとアメックス提携のビジネスカードです。

法人代表者や個人事業主にメリットが大きいカードですが、会社員の方でも申し込めます。

なお、ビジネスカードなので家族カードはありません。

追加カードは発行できますが、プライオリティ・パス利用は不可で、同伴者料金は2,200円です。

セゾンプラチナ・ビジネス・アメックス最大の特徴は、年間利用額に応じて年会費が半額になること。

年間200万円以上の利用があれば、通常年会費22,000円が半額の11,000円になります。

同じ年会費である楽天プレミアムカードやJCBゴールド ザ・プレミア(年間100万円利用時)は、あくまでもゴールドカードです。

一方のセゾンプラチナ・ビジネス・アメックスは、れっきとしたプラチナカード。

1万円台で保有できてプライオリティ・パスも使えるコスパ最強プラチナといえますね。

コンシェルジュサービスや手厚い旅行傷害保険など、プラチナ級のサービスもしっかり付帯しています。

SAISON MILE CLUB、セゾンクラッセの利用でJALマイルが最大1.375%になるのもユーザーにメリットが大きいです。

「プライオリティ・パス付きのプラチナカードをできるだけ低コストで保有したい」と考える方で、年間200万円以上のカード利用がある方にはぴったりのクレジットカードです。

三菱UFJカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード

三菱UFJカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード

三菱UFJカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード
還元率ポイント0.5~1.0%
マイル移行不可
年会費初年度22,000円
2年目以降
家族カード1人目無料、2人目以降3,300円
旅行保険海外最高1億円(自動付帯)
国内最高5,000万円(自動付帯)
ETCカード発行手数料無料
年会費
電子マネーQUICPay
国際ブランドアメリカン・エキスプレス
発行会社三菱UFJニコス株式会社
発行期間最短3営業日
MUFGカード・プラチナ・アメックスの特徴
  • 家族カードにもプライオリティ・パス付帯
  • 2万円台で持てる銀行系プラチナ
  • 家族カードが1枚無料

三菱UFJカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード(以下「MUFGカード・プラチナ・アメックス」)は、三菱UFJニコスが発行するプラチナカードです。

プライオリティ・パスを重視する方にとって最大のメリットが、家族カードにもプライオリティ・パスが付帯すること!

家族カードにもプライオリティ・パスが付帯するカードは貴重です。

本記事で紹介する8券種の中でも家族カードにプライオリティ・パス会員権が付くのは2券種のみ。

しかも、もう1つは年会費143,000円のアメックスプラチナです。

年会費22,000円で家族カードにもプライオリティ・パスをつけられるのは、他の同価格帯カードにはないエッジの利いたメリットです。

さらに、家族カードが1枚無料で作れます。

夫婦で本カードと家族カードを持てば、実質1人11,000円でプライオリティ・パス付きのプラチナカードを持てることに。

コンシェルジュやコース料理1名分無料のダイニング特典、最高1億円の海外旅行傷害保険などプラチナカードに求められるサービスは網羅しています。

家族カードを申し込む方、家族と一緒に海外へ行く機会が多い方に最適のプラチナカードでしょう。

なお、プライオリティ・パスの同伴者料金は3,300円です。

エポスプラチナカード

エポスプラチナカード

エポスプラチナカード
還元率ポイント0.5%~
マイル0.3%~
年会費初年度30,000円
※インビテーションを受けて加入の場合、20,000円
2年目以降30,000円
※年間の利用額が100万円以上の場合、20,000円
家族カード年会費無料でエポスゴールドカードを発行可能
旅行保険海外最高1億円(自動付帯)
国内最高1億円(利用付帯)
ETCカード発行手数料無料
年会費
電子マネーQUICPay
国際ブランドVISA
発行会社株式会社エポスカード
発行期間即日交付可能(郵送は1週間)
エポスプラチナカードの特徴
  • 年間100万円以上利用で年会費が実質無料
  • 誕生月はポイント2倍!ポイントがざくざく貯まる
  • コンシェルジュ、コース料理1名無料などのプラチナサービスも豊富

エポスプラチナカードは、年会費30,000円で保有できるプラチナカードです。

十分リーズナブルなのですが、真価を発揮するのは年間100万円以上利用した場合です。

年間利用額100万円以上またはインビテーションによる入会で、年会費が優遇され20,000円になります。

さらに、年間100万円利用すればボーナスポイントが20,000ポイント付与されます。

エポスプラチナカードの年会費はポイントで支払えるので、年間100万円利用するなら年会費を実質無料にできるのです!

実質年会費無料でプライオリティ・パスを使えるプラチナカードはめったにありません。

ボーナスポイントの他にも、誕生月ポイント2倍などのポイント優遇が盛りだくさん。ステータスだけでなくポイント還元率にもこだわるプラチナホルダーにはぴったりです。

コンシェルジュサービスやコース料理1名無料のグルメ優待「プラチナグルメクーポン」などのプラチナサービスもしっかり付帯します。

年間100万円以上利用する方で、コストを抑えたプラチナカードを持ちたい方、プライオリティ・パスもグルメ優待もほしい方には最適の1枚でしょう。

なお、エポスプラチナカードに家族カードはありません。同伴者料金は27米ドルです(約2,970円/1ドル=110円で計算)。

ミライノ カード PLATINUM

ミライノ カード PLATINUM

ミライノ カード PLATINUM
還元率ポイント1.2%
マイル0.48%
年会費初年度27,500円
2年目以降
家族カードなし
旅行保険海外最高1億円(自動付帯)
国内
ETCカード発行手数料無料
年会費
電子マネーQUICPay
国際ブランドJCB
発行会社住信SBIネット銀行株式会社
発行期間1~2週間
ミライノ カード PLATINUMの特徴
  • ポイント還元率1.2%でキャッシュバックが可能
  • パソコン・スマホなどの保険が自動付帯
  • 住信SBIネット銀行のATM/振込手数料優遇

ミライノ カード PLATINUMは、住信SBIネット銀行が発行するプラチナカードです。

住信SBIネット銀行の口座を持っているとメリットが大きいですが、口座がなくても申込みできます。

特徴はポイント還元率の高さ。

プラチナカードはポイント還元率重視ではなく、特典が充実する傾向があります。ポイント還元率0.5%が一般的で、1.0%あれば高いほうです。

対してミライノ カード PLATINUMは1.2%還元なので、ひときわ還元率が高いことがわかります。

また、モバイル端末向けの保険が自動付帯するのも特徴的です。スマホやパソコンの破損や故障に対し、年1回最大50,000円までが補償されます。

最高1億円(疾病・傷害治療費用1,000万円補償)の手厚い保険も完備。プラチナカードとして申し分ないスペックです。

住信SBIネット銀行のATM手数料・振込手数料が優遇される「スマートプログラム」のランクが上がる特典もあるため、ミライノ カード PLATINUMの申込を機に口座開設するのもおすすめです。

なお、ミライノ カード PLATINUMには家族カードがありません。プライオリティ・パスラウンジの同伴者料金は2,200円です。

JCBプラチナ

JCBプラチナ

JCBプラチナ
還元率ポイント0.5%~1.5%
マイル0.3~0.9%
年会費初年度27,500円
2年目以降
家族カード1人目:無料
2人目:3,300円
旅行保険海外最高1億円(自動付帯)
国内
ETCカード発行手数料無料
年会費
電子マネーQUICPay
国際ブランドJCB
発行会社株式会社ジェーシービー
発行期間最短3営業日
JCBプラチナの特徴
  • 自己申込可能なJCBカードの中で最高ステータス
  • JCBザ・クラスへの最短ルート
  • 傷害・疾病1,000万円補償の海外旅行傷害保険

JCBプラチナは、自己申込み可能なJCBオリジナルシリーズの中で最高ステータスのクレジットカードです。

審査にさえ通れば、上で紹介した「JCBゴールド ザ・プレミア」よりも早く取得できます。

家族カードにはプライオリティ・パスが付帯しません。同伴者料金は、JCBゴールド ザ・プレミアと同じく2,200円です。

手頃な年会費ながら、コンシェルジュサービスやダイニング特典といったプラチナクラスのサービスはしっかり付帯します。

特に手厚いのが海外旅行傷害保険です。保険が「最高1億円補償」と謳うクレジットカードは少なくありませんが、重要なのはその中身。

もっとも使う頻度が高いとみられる「傷害・疾病治療」が、JCBプラチナでは1,000万円補償されます。

たとえば、同じ「最高1億円」の保険が付帯するMUFGカード・プラチナ・アメックス(年会費22,000円)は、傷害/疾病治療の補償金額が200万円ずつです。

同価格帯のプラチナカードと比較して、JCBプラチナは頭ひとつ抜きん出た安心感がありますね。

また、JCBザ・クラスを最短で取得したい方にもJCBプラチナはおすすめです。

JCBゴールドを申込みJCBゴールド ザ・プレミアへのインビテーションを待つ必要はありません。

インビテーションの条件は公開されていませんが、JCBプラチナを使って1年ほどで届いたというクチコミもあります。

安心できるプラチナカードを安価で保有したい方、コストパフォーマンスとステータスを両立したい方に最適の1枚です。

アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード

アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード

アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード
還元率ポイント0.33~3.0%
マイル0.5~3.0%
年会費初年度143,000円
2年目以降
家族カード無料 ※発行上限4枚
旅行保険海外最高1億円(自動付帯5,000万円)
国内最高1億円(利用付帯)
ETCカード発行手数料935円
年会費無料
電子マネーQUICPay+
国際ブランドアメリカン・エキスプレス
発行会社アメリカン・エキスプレス・インターナショナル・インコーポレイテッド
発行期間1~2週間
アメックスプラチナの特徴
  • 家族カードにプライオリティ・パス付帯、同伴者無料
  • 名実ともに最強ステータスのプラチナカード
  • プライオリティ・パス含め8つのラウンジサービスを利用可

アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード(以下「アメックス・プラチナ」)は、名実ともに最強のプラチナカードといってよいでしょう。

高額な年会費ながら、そのステータスと特典の充実度は折り紙付き。

家族カードにもプライオリティ・パス特典が付帯するうえ、家族カードを持たない同伴者でも1名まで無料でラウンジを利用できます。

同伴者無料で利用できるのは、アメックス・プラチナならではの特典です。

また、プライオリティ・パスだけでなく、デルタ航空やルフトハンザ航空など8つのラウンジサービスを利用できるのも大きな特徴です。

アメックス・プラチナがあれば、世界中のどこへフライトしてもくつろげるでしょう。

アメックス・プラチナの家族カードは4枚まで無料で発行できます。仮に4枚発行すると、1枚あたり35,750円。

一見高額な年会費ですが、「35,750円で最高峰のプラチナカードが持てる」と考えると、コスト面でも評価できそうです。

海外ではクレジットカードが身分証代わりになると言われるほどですから、海外旅行で上質なサービスを受けたいと考える方でも安心でしょう。

他にも、マリオットボンヴォイなど4つのホテルグループで上級メンバーシップになれる・更新のたびに国内のホテルで使える無料宿泊券をもらえるなど、アメックス・プラチナならではの上質な特典が目白押しです。

年会費の価格を許容できる方で、プライオリティ・パスを使える最強ステータスカードがほしいという方におすすめの1枚です。

プライオリティ・パス付きクレジットカードの選び方

ダイナースクラブカード ラウンジサービス

プライオリティ・パス付きのクレジットカードには、それぞれ特徴があります。

何を基準に選べばよいのかわからないという方もいるでしょう。

プライオリティ・パス付きクレジットカードを選ぶ際のポイントを4つご紹介します。

プライオリティ・パス付きクレジットカードの選び方
  • 本会員、家族会員のカード年会費
  • プライオリティ・パスのうち、どの会員資格か
  • 家族カードにもプライオリティ・パスが付帯するか
  • 同伴者料金はいくらか

必ずおさえたいポイントは、カード年会費とプライオリティ・パスの会員資格

ラウンジが使い放題の「プレステージ会員」だと思って申し込んだら、都度料金がUS$32かかる「スタンダード会員」だった…などということのないように、事前に確認しておきましょう。

なお、本記事で紹介したのは、すべて「プレステージ会員」資格の特典がつくクレジットカードです。

本記事で紹介したプライオリティ・パス付きクレジットカード一覧を再掲します。

カード名年会費家族カード/追加カードでのラウンジ利用同伴者料金
楽天プレミアムカード本人:11,000円
家族:550円
×3,300円
JCBゴールド ザ・プレミア本人:11,000円or16,500円
家族:1枚無料、2枚目以降1,100円
×2,200円
エポスプラチナカード本人:20,000円
家族カードなし
-US$27(約2,948円)
MUFGカード・プラチナアメックス本人:22,000円
家族:1枚無料、2枚目以降3,300円
3,300円
セゾンプラチナ・ビジネス・アメックス本会員:11,000円または22,000円
追加カード:3,300円
×2,200円
ミライノ カード PLATINUM27,500円
家族カードなし
-2,200円
JCBプラチナ本人:27,500円
家族:1枚無料、2枚目以降3,300円
×2,200円
アメックスプラチナ本人:143,000円
家族:4枚まで無料
1名無料

家族カードを作りたい方は、カード年会費と会員資格以外に、家族カードにプライオリティ・パスが付帯するかをチェックしましょう。

家族で頻繁に海外旅行する方の場合、家族カードにプライオリティ・パスが付くかどうかで海外渡航時の負担が大幅に変わります。

家族カードにプライオリティ・パスが付かない場合でも、同伴者料金がお得なら許容できるかもしれません

通常、プライオリティ・パスの同伴者料金はUS$32ですが、クレジットカードの付帯サービスでプライオリティ・パスが提供されている場合はカード会社ごとに同伴者料金が異なります。

プライオリティ・パスのためだけにクレジットカードを作るのでなければ、その他の特典もチェックするとよいでしょう。

たとえば、楽天ユーザーなら楽天プレミアムカード、マルイをよく使うならエポスプラチナカードといった具合です。

クレジットカードでプライオリティ・パスをお得に使おう

プライオリティ・パス付きクレジットカードのススメ
  • プライオリティ・パス年会費>カード年会費なら所持する価値あり
  • 使い放題の「プレステージ会員」に申し込めるカードがおすすめ
  • 家族カードへの付帯と同伴者料金もチェックすべし
  • 他の特典も鑑みて総合的に判断しよう

プライオリティ・パス付きクレジットカードの多くは、カード年会費がプライオリティ・パス年会費を下回ります。

そのため、プライオリティ・パス付きカードを持つだけで年会費の元が取れるケースもあります。

申込みの際は、プライオリティ・パスのうちどの会員資格か、家族カードに付帯するか、同伴者料金はいくらかを確認しましょう。

プライオリティ・パス付きクレジットカードで、優雅な海外旅行を楽しんでくださいね。